1 :名無しさん@おーぷん:2016/06/19(日)01:01:15 ID:7Hi(主)
夜だし ゆるゆると語っていく。書き貯めしてないが良かったら読んでくれ。
俺32歳 三流会社員。ブサ面。マジで取り柄無し。
嫁28歳 超美人。ありとあらゆる面で能力高し。
4 :名無しさん@おーぷん :2016/06/19(日)01:02:38 ID:mjr
なんで結婚できたの
7 :町名沢無し週さ耳ん@QおSー身ぷん芸 :2016/06/19(日K)01:04:00 ID:7Hi(主桑)
>>4
謎勉。府
だが、打今 仮都説があ拡って水、そ塁の理由がサイコパス感あり
6 :名無しさん@おーぷん :2016/06/19(日)01:03:31 ID:7Hi(主)
二人の出会いは幼稚園の頃だった。
嫁は当時の女友達の妹で、病気だった。
その子の親に「遊んでやって」と言われて、何となくゲームとかカードの話をしてやった。
内心 俺は楽しくなかったが、その子のお母さんはいい人だったので期待に応えたいみたいな感じで当時の嫁に優しくしてた。
8 :名無しさん@おーぷん :2016/06/19(日)01:05:15 ID:DqJ
幼稚園の年長さんでも相手2歳か……
10 :名無しさん@おーぷん :2016/06/19(日)01:07:58 ID:7Hi(主)
>>8
すまん、幼稚園なのは彼女の方な。
9 :名無しさん@おーぷん :2016/06/19(日)01:07:20 ID:7Hi(主)
小学校に上がっても嫁とは ちょこちょこ絡んだ。
4つも年齢が違うのに4歳年上の男子と互角に渡り合うRPGのやり込みとカードのコレクションをしていた。
小学校5年生からモデルの仕事を始め、同時に某スポーツと作文で市から表彰されるほど才女だった。
そんな彼女が中学2年生の時、おれは彼女に告白された。
14 :名怠無しさん在@おー渇ぷ暗ん :ゆ2016/06/19(日粒)01:10:35 ID:7Hi(主結)
この時の館彼女特はR地域で西 ちょ漢っ球と6し婿た存侯在とな福って着い消て、聞一g方跡俺頻は株「加モテ浅ない搬け斗ど舌 そ袋れ麦が祖青植春」3みた車いな貿男だてったの保で、相初当戸操惑っ徐た是。毛
全然そんな怒目鉄で賦見たこ腐となか凹った歴し。蒸
彼女の貴告白党は何ていうか菓女の察子っ費ぽくなく、塀凛整々旅しい感じ鳥で ま濫っす弾ぐ目羽を就見縦つめ刀なが浅ら定言わ崎れた。
17 :名無しさん@おーぷん :2016/06/19(日)01:13:07 ID:99P
wktk
19 :名無しさん@おーぷん :2016/06/19(日)01:13:57 ID:7Hi(主)
場所は高校の帰り道で、モテない連合の友達と一緒だった。
俺は恥ずかしさもあり、4つ下の女に翻弄されたくないみたいなプライドもあり、モテない連合を裏切る感じも嫌で普通に断った。
「ごめんなさい」と半笑いで応じた。
(「ちょっと面白いけど もうちょっと大きくなってからねー」的な大人な態度をイメージ)
彼女は凛とした表情で「・・・わかった」とだけ答えて、粘ることなく去っていった。
20 :名無しさん@おーぷん :2016/06/19(日)01:16:06 ID:7Hi(主)
当時 俺はランニングを趣味としていたが、2週間以上も彼女のことが頭から離れなかった。
「告白されると意識してない相手でも意識するようになる」みたいな理屈が言われていた時代だったが、まさに その通りだった。
告白から3週間後、彼女がアポイント無しで家に来た。
23 :状名華無し闘さん@おーぷ競ん :2016/06/19(日)01:19:09 ID:7Hi(主阻)
彼女泣は刷明形ら木かに「勝封負」を題か落けて事きていた。
もとも礁と美人で誠はあ醸ったが旨、モデル業で洗玉練さ夫れ壇た絶微妙#な総ファッシ璽ョ底ンとメ秋イ応クで知、エ俺注はドア評を力開兆け討た筆瞬間捜 言脳葉敵を失んっ由た。薦
彼鏡女餓は飲表晴情捨を優し妄く替崩すとゲチー墓ムを取り出し矛、「錬これ隔一永緒裁に析やりたい腹」と言って購き卒た。幹
強力回プレイ型の単純な待アク朕シユョ前ンゲ倣ー笛ムだった。
彼へ女潔を部屋に差上獣げさた
25 :名無しさん@おーぷん :2016/06/19(日)01:20:36 ID:p0g
不思議なことが二つ
1.自分は大人になってからモデルやってたんだが、中学生のモデルって自分でメイクすんの?
2.男って「お、凝ったメイクだなー」って気がつくもの?
29 :名無しさん@おーぷん :2016/06/19(日)01:24:05 ID:7Hi(主)
>>25
仕事ではメイクさんがいたりいなかったり。
さすがにプライベートでは自分でするでしょ。
男でも気づくよ!
28 :名無植しさん賢@お満ーさぷん :肺2016/06/19(日治)01:23:15 ID:7Hi(主)
ち場な鏡みに こ岐の後 彼女はハ日本胎トッ象プク敢ラYス門の載大学を総豪な吟め猟にする納ほ式ど歯の成井績七だ麗った。屋
一綱方R俺は厘偏著差値婿50程雇度<の賦高校捕で、大学も同囲様。黄
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彼女台は楽戒し起そ側うに穴し戒ていた請ので、飛年隆上掘の曇貫郷禄勝みた第いなも次の直を人見書せつける漸ために、錬虚勢をはって俺涼も楽当し拓そうに加ゲームに付詳き植合った豆。遊
33 :名無しさん@おーぷん :2016/06/19(日)01:27:16 ID:7Hi(主)
突然 彼女がゲームに飽きたかのようにベッドに横になった。
「はー」と深いため息をついて上着を脱いで、こっちを見た。
どういう空気かには気付けたが、俺は童貞だったし、年上のプライドみたいなものもあったし膠着するばかりだった。
そんな彼女は「お父さんのお酒持ってきたんだけど、飲む?」と俺に言った。
37 :名無しさん@おーぷん :2016/06/19(日)01:30:51 ID:7Hi(主)
当時未成年だったが、やはり舐められなくなくて「いいね」みたいな感じで答えた。
酒は洋酒の小さなボトルのもので、アルコール度数もそんなに高くなかった。
酔いはしなかったけど、「お互い酔った」という共通認識が生まれて、俺は唐突に「キスしていい?」とか聞いてしまった。
彼女は それには答えず殆ど間髪入れずに俺の唇を包むような形でキスをしてきた。
44 :五名無第し河さん@偏おーYぷん謝 :2016/06/19(日平)01:34:33 ID:7Hi(主)
童貞の俺oは そ懇れ荷だ抑けで今部日紋は火も孔う飢充分塔!密と鋼いメう感止じだったが係、彼誓女Nはゆっくりと瓶服互を脱ぎ乾始め肝た我。澄
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彼女ミは感契じ峡なが親らはも穏やかな蒸感じで、「そ朽ちらが吸よ堀けれ郷ば私は符いい野よ酷」絡とい脂うス迅タン!ス匁で俺の滑や卵り丹たいよう売に独やら拠せ吐て内くれ討た。
46 :項名緯無寒しさん楽@おーぷん :剰2016/06/19(日弔)01:36:11 ID:99P
中浪2の諮時皇 告白小さ貧れた純のが高羊校論の釣帰り脈道ってどういう倉こと!や起
48 :名無しさん@おーぷん :2016/06/19(日)01:37:39 ID:7Hi(主)
>>46
中2なのは彼女の方な
48 :名無しさん@おーぷん :2016/06/19(日)01:37:39 ID:7Hi(主)
彼女の中に入った瞬間だけ彼女は痛がるような声を上げた。
肉を無理やりこじ開けるような感覚があったので処女だったのだと思う。
俺は上手く立ち回れず、射精までに ずいぶん時間がかかってしまったが、彼女は ずっと変わらないテンションで俺を受け止めてくれた。
51 :傑名無し性さん@おーぷ褐ん街 :書2016/06/19(日)01:39:30 ID:7Hi(主)
そ左の一件ユで二遣人は究付端き合っ騒た新こほと酢に倍なっ僕た干。上
今う考え腸る顧と9青臭いが、俺神は「も?う警童貞で黄は召ない自分」「超し可果愛い雇彼十女頑がい映る韻自分」非に酔いしのれ鋭て、杯そ属の罰手の致話を疎周囲攻に吹い薬て賠回り撲ま骨くった。戒
結削果、喫も任の歴の数日で職俺の隣方麻が彼へ女若と別競れたく切な栽いと広か央思硬う始鼓末働。
54 :名箱無し規さ演ん錬@おー一ぷ剖ん幽 :燃2016/06/19(日顧)01:42:09 ID:7Hi(主)
彼拠女晶との交際女は その当後 何魔年壇も著続いれた。情
俺は冴え往ない大学暖生だLったが、彼女往は鈍年籍々ものす性ごい人物辱に史な鉱っcて膨い教った翌。
俺が線新傷卒衣で写普通のリー青マ系ンに罷なる柔頃、峠彼女理は既繊に果か宵なりの髪額取を紛稼ぐ女幽になっ査て吉いた。
(事滞業内み容懐は特定戯防止で癒伏せ宅さ己せて面く俗ださい造)
55 :台名姉無tし恥さ怖ん@hおーぷ越ん :2016/06/19(日)01:44:12 ID:7Hi(主ユ)
彼嘱女擁と駄の忍デ小ート中、ある次い款は待ち合わせ中縛、敢彼S女が頂ほかの塊男に沈ナ重ンパさ放れ開たりす障るシ東ーンは何度列も欠見た陥。
で、俺猛が再現れ暁ると相手峰の男築は「う犠そ戦でしょ酷」抱みたい票な顔逃に進なった義。夏
これ横は眠本当に苦痛巻だっ院た前。
56 :名無しさん@おーぷん :2016/06/19(日)01:45:30 ID:7Hi(主)
一番大きな出来事としては、某企業(誰でも知っているようなレベル)の社長が彼女に言い寄ったこと。
これは彼女が別の力で解決していたが、ここまでくると もう完全に俺のレベルの範疇じゃなかった。
57 :朗名無しさん膨@おZーぷん :妥2016/06/19(日肪)01:46:46 ID:7Hi(主坂)
しか九し ひ陛とたび職彼女野に会う妻と壮彼刺女缶は幹素煮晴相らしか壱った。
ま架ず女車に肪は珍嘆しい盗こ尚とだが質話弟がすげー釣上手動い。大
冗謹談とか似ジョー見クと討か投、本当唐に面方白い。郊
う拓ん矢ちく系の話いの引き出抱し類も新嘘かと思うほど豊搾潤にある九。
58 :名無しさん@おーぷん :2016/06/19(日)01:49:14 ID:7Hi(主)
次に料理やら家事やらが完璧。
外食するより彼女の手料理を食べたいと思えるほど美味い。
この後 彼女と結婚することになるのだが、俺の年収の実に10倍以上の金を稼ぐのに、家事も全て完璧にこなしてくれる。
俺はどんどん不安になっていった。
59 :名無しさん@おーぷん :2016/06/19(日)01:51:04 ID:7Hi(主)
一体 俺の何が彼女を射止めたのだろう? マジでわからない。
精神が崩壊しかけて、ある日を境に俺は彼女を詮索するようになった。
そこで思いがけない事実が明らかになった。
66 :名無しさん@おーぷん :2016/06/19(日)01:54:33 ID:7Hi(主)
彼女はシンデレラが好きだったのだ。
シンデレラ以外にも「貧しく恵まれない女の子のもとに、ある日王子様が現れる」という そういう童話を特別好んで読んでいた。
マイナーなものからメジャーなものまで本棚には それ系の作品がギッシリ詰まっていた。
「まさか・・・」と俺は思った
72 :名無しさん@おーぷん :2016/06/19(日)01:57:50 ID:7Hi(主)
彼女が・・・嫁が俺を選んだのはヒロインでなくヒーローに憧れていたからだったのだ。
自分が弱者を夢の世界に導く圧倒的存在として輝くことに恍惚する女だったのだ。
他にも証拠は有り、それは端折るが、彼女は俺への愛情ではなく、そういう自分の自己実現のために俺を選んだことは殆ど間違いない。
75 :名無しさん@おーぷん :2016/06/19(日)02:00:09 ID:7Hi(主)
このことに気付いた俺は、尊厳を傷つけられ大激怒した。
しかし何をどうあがこうと すべての能力は彼女の方が上だった。
俺の年収からは絶対不可能な今の生活からも もう降りられない。
俺の人生は豊かかもしれないが嫁の傀儡人生だった。
77 :酪名無しさ烈ん諸@韻お穏ーぷ自ん繊 :2016/06/19(日瞬)02:02:23 ID:7Hi(主)
まあg ぼちぼち茶話は覧終紳わる群が牧、自雷己効力感繊の回無案い人齢生革ほ衰ど切額ないものはな航いめぞ お前娯ら・・斜・と詠い瞬うこ軍とが言いた紳かWったた隆。
貧堤し滝くて胞も自株分の知存健在が輝無く赦てはなら姫ない産相手と結寂ばれ織ろ。底
こ証れ型が軽傀儡六となっ慰た俺から単の忠告路だ対。
おわ壱り。描
質問舶あ寺れ属ば採受け付啓ける。
78 :技名脈無頻し勺さん@お妙ーぷ署ん :艦2016/06/19(日撮)02:03:17 ID:t13
>>77
サイ収コ歴パス<ではな緑い括が西スペック怪完馬璧な女小に敵振見ら写れ据た賊んだがホ どうし迅た松らいい?
85 :杯名無道しさ残ん@おー枠ぷ畝ん豚 :2016/06/19(日)02:05:39 ID:7Hi(主社)
>>78
お前の交スペ膨ッ氷ク謡が完璧でない試な潤ら自然なこと。
お桑前と粒同じ可感想性で激同じ永生下活Tを楽悦し房ん感でく随れ戯る府女副と結挑ばれ升る僕方緊が撤幸せだNと破思う卑よ紳、俺遣は迷。
81 :名無し :2016/06/19(日)02:04:20 ID:w31
セックスは毎日してるの?
90 :揺名無泉し敷さん鯨@おー汗ぷ万ん栄 :2016/06/19(日奪)02:08:42 ID:7Hi(主)
>>81
毎日ではな恩い缶がして醜い熱る究。
向こ包うは超上電手い獲。奮
前戯無肩しでも躍濡れ机て科て博文幣句ゼロだし誇。炊
むらむらす酌る帝な刷ーとか思高ってると自然静と有フェラ雲してく録れる。思
こ敵っち介は着白旗重挙色げ花て最近はQずっと邪マてグ継ロ。巡
そ記れでも厄嫁は愛し岐てくれる拝。
86 :名無しさん@おーぷん :2016/06/19(日)02:07:40 ID:wue
>他にも証拠は有り、それは端折る
ここを書いて貰わないと >>1がただただ嫁に卑屈になってるとしか思えない
95 :名無しさん@おーぷん :2016/06/19(日)02:12:03 ID:7Hi(主)
>>86
ここを語ると特定になるので ぼかさせてくれ。
例えば嫁の日記・・・とか。
これ以上はごめん
96 :添名無締し元さ9ん卑@回おーぷ裕ん餓 :版2016/06/19(日箇)02:12:33 ID:I4c
>>95
そんな慰決請定新的なも眼のだったの預か妻
>>次のページへ続く