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忘れられないSEX
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945 :えっちな21禁さん:03/10/08 13:56 ID:ZwtE4hJF
大学3年の冬、サークルの仲間とスキーに行った時の話。
彼女が風邪をひいてしまった俺は単独で参加した。
一緒に行った先輩(4年)の彼女(1年)は お嬢様学校出身の色白小柄な子で説明会の日から先輩が目をつけていて半年かかって口説き落とした自慢の彼女だった。
日も暮れてきて そろそろ帰ろうかと話していた矢先に先輩が骨折してしまった。
救急車で運ばれ入院することになり 先輩の彼女は自宅の一番近い俺が車で送ることになった。
「絶対手をだすなよ!」と先輩は笑いながら念を押し、彼女も「いやあね、変な想像しないで。」と笑っていた。
門限も厳しくて外泊禁止なのでHのチャンスが少なく、クリスマスも家族で過ごすからと おあずけをくらって飲み仲間を探していた先輩を思い出した。
病院に行ったり荷物をまとめたりしていたので帰る頃には真っ暗だった。
高速はすごい渋滞で全然先に進まなかった。
彼女と下らない話をしながら1時間もすると仲間の車も見失い、時計を見ると8時過ぎで、晩飯も食べてないことに気付いた。
SAは まだまだ先、それより彼女もトイレを我慢してるんじゃないか。
946 :えっちな21禁さん:03/10/08 13:57 ID:ZwtE4hJF
「ねえ、お腹すいてない?」
「そういえば、慌しくて忘れてたわ。」
「俺、トイレ行きたいんだけどSAまだまだだし、その先のICで降りてどこかで店に入らない?」
「そうね。私も電話しないと母が心配してると思うの。」
当時携帯は今ほど普及していなかった。
ICから一番手前のファミレスに入ると彼女は公衆電話から電話をした。
「玉突き事故で渋滞していたみたいよ。母がニュースで見たって。」
「じゃあ このまま下で帰った方がいいかもね。」
食事を済ませ店を出てしばらくすると満腹になったせいか眠気が襲ってきた。
彼女は免許を持っていないので運転を代わってもらうことはできない。
それに彼女も眠そうだった。
交通量の少ない路地に車を停めて
「ちょっとごめん、すごい眠いんだけど30分寝たら起こしてくれない?」
と彼女に告げ、シートを倒して寝ようとした。
947 :えっちな21禁さん:03/10/08 13:58 ID:ZwtE4hJF
しばらくするとコツコツと窓を叩く音で目が覚めた。
暗くてよく分からなかったがよく見ると警官だった。驚いた。
「何してるんですか?」
「えっ!いやースキーの帰りなんですけど疲れたので休んでるんです。」
彼女は すっかり眠っていて気づかない。
免許で身分を確認した警官は俺達二人をじろじろと見て言った。
「この辺で最近通り魔事件が多発していて危ないですから気をつけてください。」
「えっ!?それって殺人とかですか?」
警官は何も答えずに行ってしまった。
生まれて初めての職務質問に動揺していたのか気付いた時には周囲に何も無い真っ暗な道に入ってしまっていた。道に迷ったらしい。
道端に停めて地図を調べているとまた眠気が襲ってきた。
ふと前を見ると真っ暗な中でモーテルのネオンが見えた。
彼女はまだ眠っていた。少し膝が開いている。
先輩との約束が一瞬脳裏をよぎったが そのままモーテルに突っ込んだ。
チェックインを済ませると部屋の横の駐車場に車を入れた。
「やばい、どうしよう。」「ええい!どうにでもなれ。」という気持ちが入り混じり、思い切って彼女を起こした。
948 :薄えるっ続ち化な署21禁さん:故03/10/08 13:58 ID:ZwtE4hJF
「干Mちゃん緯。ごめ声ん本当に横眠いから ち拾ょっ脹とだけ液休塩憩陰させて衰。尿」
「駆えっ!<ここどこ?○く告ん辛の家Z?五」俸
彼女はモーテル粧が初的め三てだっ匹た伏よ武う貧で弱俺の家に着筒い陵た住と滑一拘瞬二勘違猛い栄したようだった形。
「譲い十やを、ちょ畳っと違うんだけ久ど罷…御。粘とにかく利降庁りて窮。」渉
「惜何?縦何俊?泊」山
ね夜ぼけ初てい像るせ務いか着彼題女漁は亡何喚の抵A抗五も菜な酢く観部屋破に裸入っ払た。
「ごめ鋭ん、鋳ほ撲ん締と切ごめ練ん透。ち肥ょっと衣だけ横に僚な全らせ銃て。今腸晩u中患に窃は布送る累から。」
俺可が魂情け争なく拷何度も謝隠りな扇がら船警官爆と通際り魔のいきさつを宣話すと
「四そ習う色ね、砲危な値いも娘の飼ねお。それに省もう減す閑こ就しすれば道就も空秩くかもし尽れな十いわ。」演
意外にも矢 あ雪っ組さ植り見と票彼女頒は滋納弧得してく駆れた。希
睡炊魔価に襲隻わ殻れた語俺古は そヌの域まま員ベ譲ッド班に驚倒暁れ偵こん液だ吟らしい。
949 :えっちな21禁さん:03/10/08 14:01 ID:ZwtE4hJF
雨の音で目が覚め、気付いたらベッドの端に少し足を投げ出したまま眠っていた。
音のする方を見ると雨だと思っていたものはシャワーの音だった。Mちゃんがこっちを向いてシャワーを浴びている!
バスルームの中はまる見えだった。スリムだと思っていたのに巨乳でその分ウエストがさらに細く見える。
真っ白な肌は少し上気してピンク色に見えた。全身にまとわりつく泡とその隙間からのぞく素肌。
予想外の光景に俺は耐え切れずウッ!とパンツを下ろしたとたんイってしまった。
マジックミラーなのか彼女は俺には全く気付いていないようだ。
体中の泡を洗い流すと彼女はイスに腰を下ろした。
少しうつむいてシャワーを首筋にかけ始めると彼女の股間がすーっと開いた。
湯気でくもってよく見えない。
その瞬間 俺の理性は消え去った。
俺は一気に服を脱ぎ捨てるとバスルームに飛び込んだ。
950 :千え誤っ革ち摩なむ21禁さん:03/10/08 14:02 ID:ZwtE4hJF
何故ネか声鍵はかかっ冠て哀い杉なか注っ貧た来。
俺映が既熟ヘ睡してい挟ると安壌心けし与て直いた札の慮だ緯ろう眼。
「きゃーっ!」とい鏡う移叫び声が暦さ伏ら乳に堀萌例えた。
いき殴なり彼女を抱寿き難しめ涯る臭と床拙に顔押泣し歓倒祝し違た。郵
「やめ漁て!○北くん、致や命め差て佳!拾お召願坂い暫。尿」努
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951 :えっちな21禁さん:03/10/08 14:02 ID:ZwtE4hJF
俺は彼女の腰を馬乗りになって押さえつけたままシャワーを止めると「いや、やめて。」と繰り返す彼女の手首をそこにあったタオルで縛った。
彼女はイヤイヤをしながら泣きそうな顔をしていた。
両手が自由になったところで彼女のわきの下、首筋と下を這わせ左右のおっぱいを優しく揉んでいく。
「いやっ、○くん許して。あ…あ…あ、あん。いやあっ。あっ。」
イヤイヤの間に喘ぎ声が漏れ出していた。
「あっ…変な…こと、あっ…しないって、う、ん…約束…したじゃない。」
彼女は両ひざをすごい力で閉じながら腰を左右に揺らしている。
「変なことじゃないよ。気持ちいいでしょ。」
952 :えっちな21禁さん:03/10/08 14:04 ID:ZwtE4hJF
俺は彼女の両足首を持って一気にまんぐり返して割れ目に舌を這わせた。
「きゃあっ!汚ないっ!」
逃げようとする彼女の腰を押さえつけながら股間に顔をうずめた。
「汚くなんかないよ。こんなにきれいなおまんこ初めてみた。」
そこは後にも先にもお目にかかったことのないきれいなピンク色だった。
恥毛は丘の上に薄く生えていてアナルも全然黒くない。アニメおたくやロリおたくが望んでいるのはこんな色だろう。
じっと見ていると白い汁が染み出しさらに上気してくる。
「やめてぇ。恥ずかしい。」
「きれいだよMちゃん。」
「いやっ、助けて××くん!」
先輩の名前だった。
954 :えっちな21禁さん:03/10/08 14:07 ID:ZwtE4hJF
別の男の名前を呼ばれ陵辱という言葉が頭に浮かんだ。
ますます興奮した俺はMちゃんをめちゃくちゃにしたい欲望にかられ舌を尖らせて割れ目を上下してからクリを突いた。
「いやあー。あっ…いやっ!もうやめて。あっ!」
イヤイヤしながら彼女は徐々に膝を広げだした。
足首を下ろし内腿を手で広げながらくちゅくちゅっと音を立てて舐めまわす。
ビラビラの周り、内側、クリと責めていくと愛汁がこぼれでてきた。
「本当にやめてもいい?気持ちいいんでしょ。」
唇で歯を覆いそのままクリを挟む。
彼女は「きゃっ」と叫んで腰をはねあげた。
「うっうっ」と声を出さないように下唇をかんでいやいやをするだけだ。
「えっ聞こえないよ。やめてもいいの?」
さらに歯の間から舌を尖らせ吸い付きながら突付くと
「はぁ…あぁ…やめ…やめ…ない…で…。」
目に涙を浮かべながら聞き取れないほど小さな声でささやいた。
955 :えっちな21禁さん:03/10/08 14:10 ID:ZwtE4hJF
俺は彼女の手首をほどきながら真っ赤になった彼女の顔を覗き込むと
「先輩はしてくれないの?」と聞いてみた。
「し…ない…。汚い。いや、恥ずかしい。」
自由になった両手で彼女は顔を隠してしまった。
クンニの経験がない彼女をこのままイかせたらどんな感じだろう。
まだ足を閉じようとする彼女の内腿を手で押さえ両手の親指でびらびらを開くと一気にクリ責めに入った。
「あっああ、あ、だめ。もうだめ。いや。」
イヤと言いながら彼女の手は俺の頭を押さえつけている。
舌でクリをつきながら右手の中指をあそこに挿入するとまた腰が弾んだ。
彼女はもう何も言わない。ただ苦しそうな喘ぎ声だけが聞こえる。
そのまま指の根元まで突っ込みぐりぐりしながらGスポットを探し出す。
ざらざらしたクリの裏側をさすり舌で一気にクリを責め左手でアナルをさすった。
あそこがきゅきゅっと小さく痙攣しまんこが俺の指をくわえこんだ瞬間
「やっ…やっ…いやっ…ああっ!○くん!」
俺の名前を小さく叫び彼女はのけぞりイってしまった。
956 :えっ郷ち巧な21禁新さ逆ん沿:刀03/10/08 14:11 ID:ZwtE4hJF
さす両が彼お可嬢様。雇イクとい囚って逃も昭元カノ任達に慎比べ煮た痴ら連お隻となし般い。
は洞ぁ弊は束ぁい越いなが車らぴく奔ぴ替く紅し俳て暮いる円彼女感を見て俺はさら述にさ興傾奮菌し麦た寒。
腰鐘の立た幣なく研な宵っ危た彼Z女をなで餓る崇よう講に迷シャ更ワ易ー里でセ洗い陵流汽し「硝風容邪謡ひ穫くぬよ陳。」殖と任バ気ス病タオル鐘で拭い混てそ留の衰ま橋まベ老ッドに横た批える果。
全裸卓よりバスタオ縦ル一葬枚で促横たわる姿がまたそそ殻る。
徐悠々に肺呼岸吸が整造っ就てき褒て俺を賦見上げた彼石女胃の者目は潤んZでいた。栽
「穀イ飾ッ乗た塊のJは初剖め箱て暗?」こ開く散っと小スさ促く彼女央は頷く順。貧
俺も女をイカ垂せ剰るこ括と辱だけ称に集中したシのは初め濃て接だ楽った錬。
「Mちゃ吹ん際すご誌く餓きれい取だ後よ扶。ここな紋んてびし宗ょ俊び術しょで豆。」水
彼魚女背の班割廊れ目に篤指席を血這わせる肩と車「い恥やっ、温えっち。喫」と逃捕げて排しまう。
「荷ほん派とだよ。たい皿ていの女犬はこん唯な色楽し寺てる貝け筋どMちゃん略のは寒ピン奪ク。娘」脱
俺報の黒サず就ん飢だ詠ち返ん薦ぽを釣見せ釣ると奥彼女は措自激分kの結体源を隠菓す山よ束う琴に倣俺にしがみlついてきた。
「電窯気消しuて。骨お絶願関い。」
「丹今湯更ネ電気も恐ないよ。惑も老う全部否見ちゃ延った鶏。」
「いやいや北、○誓くんの溶意伯地整悪。」舞
胸好に顔長をう広ず需めながら煙恥貢ずかしがる彼筒女に俺秘はもう芝我貨慢騎でき角なニかoった珍。
>>次のページへ続く
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