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コンビ二の店員の子と話す仲に発展したのだが

 

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407 :小蜜 1/16:03/06/17 03:40 ID:lhT+PYYf
当時僕は小作にある会社で設計の仕事をしていました。

小作を知っている人ならわかると思いますが、小作は一応東京にも関わらず、駅周辺から少し歩くとすぐに田んぼだらけの田舎でした。

駅の周辺もそこまで発展しているわけではなく、毎朝通勤時には決まったコンビニで飲み物等の買い物をしてから、20分程歩いて工場へと通っていました。



408 :小蜜 2/16:03/06/17 03:41 ID:lhT+PYYf
コンビ二でのバイト経験があった僕は、毎朝飲み物を買う時にバーコードを上に向けて商品を差し出す癖がついていました。

小作での勤務が始まってから3ヶ月くらいが経ったある日の朝、

いつもの様に飲み物とガムと雑誌を買うと、それまで意識してみていなかったので、顔も知らない女が、いつもありがとうございます。と言ってきた。


一瞬お決まり店員の挨拶のようにも聞こえたが空気がおかしいのでレジの子の顔を見ると、ずっと僕の顔を見られていた。

少し考え、いつもバーコードを上にむけていることに対してのお礼だということに気づいた。

少しの沈黙のあと、話し掛けた事をレジの子が後悔し始めていたので、僕は焦って自分もコンビ二でのバイト経験がある事を話し、後ろに他の客も並び始めていたので、頑張ってね。

と言ってその日はコンビニを後にした。



409 :小蜜 3/16:03/06/17 03:41 ID:lhT+PYYf
それからは その子が朝のバイトに入っている時(週1〜2回)は、2〜3分立ち話をしてから出勤するようになっていました。

その子は立川に住んでいる短音大生で、19歳、色白で背が小さく、顔はどことなく優香に似ていた。(仮にその子の事を以下マユとします)


当時、年上と付き合っていた僕は、明るく、今時ではない雰囲気の年下のマユがとても新鮮でマユと話してから出社する朝はとても気分がよかった。

下心が無かったわけではないが妹のような存在のマユに手を出すなんてことは考えてはいなかった。。。。

が同時に年上の彼女にマユの事を話す気にもならず、後ろめたさよりも、むしろいつも子ども扱いする彼女に対してのほんの少しの反抗心すら感じ始めていました。



410 :小蜜 4/16:03/06/17 03:42 ID:lhT+PYYf
マユ知り合ってから2ヶ月日の朝、が悲しそうな顔をしていので今日バイいうこと僕に告した

僕と知り合った頃る事まっ いたど、まさかこんなにるとはっていなたしい出イミ逃し、と今日稿 てしまったう。





411 :小蜜 5/16:03/06/17 03:43 ID:lhT+PYYf
僕は冗談半分で、じゃあ今日事が終わってかがお疲れ様会稿開いてあげよと言った。

っとバイトのメで開いてもらうだろうし、携帯番もメアドも知ら話すの男誘いを受けるとは思っていなかった

んな僕の思いは裏腹にマユは顔を輝かせんですか?!と言てきた


の日、待ち合わせの午後8時半までの間、仕事も手つかず、何をしていたのあまり覚えていなかっ



412 :小蜜 6/16:03/06/17 03:43 ID:lhT+PYYf
待ち合わせの時間に5分くらい早く待ち合わせの小作駅に着いたが、既にマユは待っていた。

コンビニの制服姿しか見たことがなかったので、バンダナ柄の薄手のスカートに赤いキャミ、といった姿のマユは本当にかわいく見えました。

同時に、少ししかなかったはずの下心が大きく、そして自分がただの男であること意識させられる程マユの大きな胸が目に付いた。



413 :小蜜 7/16:03/06/17 03:43 ID:lhT+PYYf
マユの姿を見るまではコ洒落たレストランでご飯でも食べてお開きにしようと思っていたのですが、気付いたときには近くの居酒屋で乾杯していました。

2人掛けの席に座り、時間が経つにつれて頬があからんでゆく正面のマユを見ているうちに僕のティムポはいつのまにか勃起していた。

それはマンネリ化していた年上の彼女との行為では感じられなかった程の力で、今すぐにも薄っぺらいキャミを剥ぎ取り、二つ並んだでかい乳を揉みしだき、舐めまわしたかった。



414 :小蜜 8/16:03/06/17 03:44 ID:lhT+PYYf
一度考えてしまった妄想は消えることなく、頭の中を回りつづけ、マユが話していたバイトや大学の話になどもはや相づちくらいしかうてなくなっていた。

飲み始めて1時間半、当初の目的であった、お疲れ様会やマユとたくさん話そうなんて気はもうなくなり、ついに店を出ようと言った。


マユも話しが盛り上がっていたので一瞬怪訝な表情をみせたが、悲しそうな顔で、そうだよね、明日もお仕事だし、ここから家も遠いもんね。

なんて呟きながらついてきた。



415 :小蜜 9/16:03/06/17 03:46 ID:lhT+PYYf
マユが荷物をもってヨタヨタと奥の席から出てくる間に、会計はすぐさま済ませた。

地下一階にあるその居酒屋を出、地上への階段の途中でマユが足を止め、お金は?と言いながらバッグに手を入れて財布を探すそぶりを見せた瞬間、ついに限界がきて強引にキスをした。



416 :小蜜 10/16:03/06/17 03:46 ID:lhT+PYYf
マユは拒まなかった。

バッグに右手を入れたまま、目をつむり舌を受け入れた。

差し込める限りの奥まで舌を入れ、舌を絡ませ、マユの小さい口を唾液でいっぱいにした。


しかし続いて店から他の客が出てくる気配がしたので、キスを止め、外へと向かった。

自然と、手は繋がれていた。





417 :小蜜 11/16:03/06/17 03:47 ID:lhT+PYYf
僕が小作を知らな過ぎるのか、小作という土地が悪いのか、駅周辺にあるホテルなど知らなかった。

小作からホテルのある立川まで電車で40分。。。

そんなに我慢できるわけもなく、昔、何かの雑誌のアンケートのランク外で障害者用のトイレ。という記事を見て、そんなとこでやる奴もいるんだなぁ。と思ったことを思い出した。


運良く、小作駅には障害者用のトイレがあったのだ。



418 :小蜜 12/16:03/06/17 03:47 ID:lhT+PYYf
間も遅く、駅周辺は人気も少ななっていた男女者用のトレに入ていくの簡単だった

に入った瞬マユのていャミとブラを同上にらした。

く、そしりにエロい、大きくクッキリした輪、して既に立って乳首が露わに

片方の乳首を摘み、揉み、片方の乳首をっと舐めしていた使

何度マユは膝を折り、声をあげたが、決してらせることはせずに、壁をにして立たせ続け、満足すで乳だけをた。



419 :小蜜 13/16:03/06/17 03:49 ID:lhT+PYYf
マユの体が汗と僕の唾液でびしょびしょになった頃、マユを便座に座らせ、僕は目の前で仁王立ちになりズボンを下ろし、我慢汁で濡れ、異臭を放つティムポを出した。

言われなくてもマユはしっかりとティムポを自分の小さい口へと運んだが、手は使わせず、口だけやれと指示した。

大きく唾液でテカった乳を出したまま、マユは口の中で一生懸命に舌を動かし、舌を回し、頭を前後に動かし、袋を舐め、筋を舐め、口に入れては、また外側を舐めまわし、を繰り返した。

日々年上の彼女に弄ばれている為、フェラではいかなかったが好都合だった。



420 :蜜 14/16:03/06/17 03:49 ID:lhT+PYYf
ユを立たに手をつかろ向きにさせた

スカートをめくり上げると、ピンカったシルクの下着に包まれた形も肉付もいいおしりがでてきた。

下着を少しずらすと、薄い茂みの中にとひだの奥からは白い愛液がでてた。

そのま自分のも勢いよく突っ込だ。



421 :小蜜 15/16:03/06/17 03:50 ID:lhT+PYYf
間、ユはきと近くを誰かが歩いていたえたであ程の声で「ーーーー!!と声を上げた。

白く形のいいツを軽く叩き乳を、激しく

は腰かすあぅ!」と声を上げた。

テカ揺れる調乳、つれたケツ、丸見えの肛貿ィムポに吸い付くマユの赤あそ

べてが、背の小さ、いも朝のコンビニで笑いかけてれていた真面目はかけ離れてい、早絶頂を迎えた。



422 : 16/16:03/06/17 03:50 ID:lhT+PYYf
!と叫ぶとマユは!マユも!あ」と叫んだ。

マユが一瞬ビと大きしたを確認するとすぐさま引き抜きマユの着けたままの子を放っ

子で濡れ濡れ、マユ着が透宿あそこ見えると、再度ィムポが力取りそうになったとマユ体力をえて

マユに口でレイにさせ、マユは調を洗バッにしまってノ電車に乗っ立川の宅へっていきま




 


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