2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg
 
 

おすすめ記事

 
 
 

おすすめ記事(短め)

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 

 

本性
(18ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /




--------------------

快楽に溺れ、また加藤への復讐心も充たされて、家に居ても、仕事をしていても、清美さんの事しか考えられなく成っていました。

1週間が待ちきれず、早くも月曜日には電話をしてしまい。

「明日、子供達は、何時位に帰って来る。」

「・・・・・1人は部活で夕方の6時位ですけど、もう1人はバイトに寄って来ますので7時過ぎかと・・・・・。それが何か・・・・・。」


「それなら大丈夫だな。明日は朝から逢うぞ。朝9時半にいつもの所で待っていろ。」

「・・・・・・。」


「いいか、必ず来いよ。」

「・・・・・・・。」


周りの事など目に入らなく成っていた私は、翌日、普通に家を出て会社に行き、従業員に始めて嘘を付いて仕事をさぼり、公園へ行きました。

公園に着くと既に清美さんの車が有り、後部座席に乗り込むと車を走らせましたが、私が何を話しても家に着くまで無言で、玄関を入ると初めて口を開き、

「・・・・私・・嫌なんです・・こんな昼間から・・・・・。公園にいる時も、知り合いの人が通らないかと・・・・・。それに昼間だとお客さんだって・・・・・。」


「誰も来ない夜なら、清美もしたかったんだ。」

「・・・そんな意味では・・・・・・。」


鍵を閉め、清美さんを抱きしめてキスをすると、

「こんな所で嫌です。」


構わずにキスをしながらお尻を触り、ブラウスのボタンを外していくと、

「ここは嫌です。寝室で、寝室で・・・・・。」

「清美はこんな所より、ベッドでゆっくり可愛がって欲しいのか。」

「・・・・・違い・・・ます・・・・・。」


寝室に行ってバイブの入った箱を出させてから、ベッドで上半身だけ裸にして、大きな乳房と黒い乳首を散々悪戯して、

「清美。もうパンティーがグッショリじゃ無いのか。」

「・・・・・・。」


「言わないなら調べようか。」

「・・・・もう・・・・濡らして・・・・。」

「気分が出て来たところ悪いが、コーヒーが飲みたくなった。淹れてくれるか。」


黒いゴムの様な素材で出来たパンティーを渡し、

「これに穿き替えろ。上はブラウスだけでブラは着けるな。」


穿き替えた清美さんを抱き寄せると、

「これを付けるから、動くなよ。」


スカートを捲くり、パンティーの上から手を入れて、リモコンローターをク○ト○スに当たる様に装着すると、

「イヤ・・・・これ何なの。」

「教えてあげようか。こうするんだよ。」


スイッチを入れると、清美さんは前を抑えて座り込み、

「アッ・・・イヤ・・ヤメて下さい・・アン・・・・」

「絶対に外すんじゃないぞ。・・・・・キッチンへ行こうか。」


キッチンへ行く間、何度かスイッチを入れると、清美さんはその度に立ち止まり、内股に成って前を押さえています。

その後も、コーヒーを淹れている間、スイッチのオン、オフを繰り返し、

「コーヒーを溢したらお仕置きだぞ。」


コーヒーをテーブルまで持って来ようとした時、スイッチを入れると少しお皿に溢したので、寝室に戻ってからも椅子に座った私の前に立たせて、オン、オフを繰り返していると、

「アーン・・・もう・・・もう・・・アン・アン・・・お願い・・お願い・・・・」


「駄目だ。溢したお仕置きに暫く我慢しろ。」

「アアーン・・・アン・アン・・・お願い・・します・・アーン・・・我慢・出来ません・・・お願い・・アーン・・・もう・・もう・・・ア〜ン・・・・アア〜ン」


もう限界なのか立っていられなくなり、屈んでしまったのでスイッチを切り、

「そんなにして欲しければ、全部脱いでベッドに寝て、足を開いてお願いしてみろ。」


ゆっくり脱いでいたので、スイッチを入れると、

「アーン・・・待って・下さい・・・アン・アン・・・脱ぎ・ます・・から・・・アン・アン・・・・」

清美さんは裸でベッドに寝て、足を大きく開きました。足を開いている清美さんに、

「開いたまま足を胸に抱かえて、オ○ン○ン入れて下さいとお願いしてみろ。」

「・・・・オ○ン○ン・・入れて・・下さい・・・・」


『加藤。おまえの女房の格好を見てみろ。・・・・今からおまえが百合子に出来なかった事をしてやるからな。』


ベッドに上がると直ぐに入れ、暫く腰を使ってから、抱き起こして後ろに倒れると、清美さんは抱き付いて来て、

「イヤー・・・アン・アン・・・こんな格好は・・恥ずかしいから・・・アーン・・ヤメてー」


私が突き上げるのを止めると、

「イヤー・・ヤメないでー・・・・オ○ン○ン・・ヤメないでー・・・・動いてー」

また突き上げを始め、

「どっちだ。止めてと言うから止めたのに。」


「アアーン・・・この格好は・イヤー・・・でもヤメないでー・・・アン・アン・アン・・」


私が肩を押しながら起き上がる様に言っても、しがみ付いたままなので、突き上げるのを遅くすると慌てて起き上がり、両手を後ろに付き身体を支え、

「アーン・アーン・・・恥ずかしいですー・・・こんなのイヤー・・・アン・アン・アン・・・」


「おれのオ○ン○ンを咥え込んでいる、清美のオ○○コが丸見えだ。」

「イヤー・・見ないでー・・・アン・アーン・・・見ちゃイヤー・・・アアーン」


この体位だと、清美さんの大きな乳房が激しく上下して凄い迫力です。

揺れる大きな乳房を見ている内に触りたくなり、こちらに来る様に言うと、今度は私の胸に両手を付き、

「アン・アン・アン・アン・・・イイ・イイー・・・イキたい・・イキたいのー・・・アーン」


乳房を揉みながら動きを止めると、清美さんは激しく腰を使い出し、

「イヤー・・・意地悪イヤー・・・オ○ン○ンて言います・・・オ○○コ言いますからー」


「違うんだ。コンドーム付けるの忘れていた。・・・・このまま出していいのか。」


清美さんは腰を使いながら、

「ダメー・・・アーン・アーン・・付けて・付けて・・ダメー・・アアーン」

「それなら腰を使うのを止めて降りろ。」


「イヤー・・アーン・・アン・アン・アン・アン・アン・・・イヤー・・」


また突き上げを開始し、

「いいのか。出してしまうぞ。・・・・・付けなくていいのか。・・・・出すぞ。」

「アアーン・・・アーン・アーン・・・ダメー・・・付けて・付けて・・・アーン」


また動きを止めると、清美さんは更に激しく腰を使います。

「ほら。付けてやるから腰を動かしてないで降りろ。」


「イヤー・・降りれないー・・ヤメられないのー・・・ヤメないでー・・アン・アン・アン・・来てー・・イキたいのー・・来て・来て・アアーン・・イキたいの〜」


それを聞き、激しく突き上げながら、

「それなら出すぞ。清美の中にいっぱい出すぞ。出すぞ、出すぞ。」

「ヒィー・・イイ・イイ・・イク・イキますー・・来て・来て・イクのー・・イク〜・・イク〜・・ヒィー・・イク〜・・・・イク〜」


私は、清美さんを抱きしめ、

『加藤、ついに清美の中に出してやったぞ。奥深くに、いっぱい出してやったぞ。もう清美は俺の物だ。』

清美さんに腕枕をして、満足感から眠ってしまいました。

--------------------

暫く寝てしまい目覚めると、横に清美さんの姿は有りません。

1人でいると冷静になり、

『おいおい。清美の中に出してしまったぞ。・・・・・妊娠。俺は何をやっているんだ。』

キッチンへ行くと、清美さんは、遅い昼食の準備をしていましたが、怒っているのか、恥ずかしいのか、こちらを振り向きもせず。

「もうすぐ出来ますから、少し待って下さい。」

「・・・・・さっきは中に・・・・・。」

「・・・・・もう直ぐ来る頃だから・・・・たぶん大丈夫・・・・・。」


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:復讐・倍返し  |  タグ:浮気・不倫, 寝取られ, SM_調教,
 


\ シェアする /


関連記事

 
































easterEgg記事特集ページ

 

新着記事

 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 

 

おすすめ記事1

 

 
 

おすすめ記事2

 


 

おすすめ記事3

 


 

人気記事(7days)

 

 

新着記事