ちょっと放心しかけつつ、
その後「本当に二人とも正常位だけ?」と聞くと
「上に乗ってシタとか後ろから されたとか言えば満足する?」
「悪いのはわたしだけど、ホントにどちらもシテいて嫌だった。
本当に後悔してるし、思い出すと気持ちが悪くなる」
と、泣き出しそうになってしまったので、これ以上聞くのはやめた。
おぉいK内になってるぞW
どっちだ。
>>87
ほんとだ…すまん。K川だ…
「…あ、ごめん…」というと、
彼女は起き上がってベッドに正座したので
俺も同じように向き合った。
彼女は俺の手を握って
「○○ちゃん、わたし本当に最低な事したし、
信じてもらえんかもしれんけど 全然気持ちよくなかったよ」
「○○ちゃんとするのが好きだし気持ちいい。
それがもうはっきり分かった」
「だからもう絶対に浮気はせんよ。
謝ってすむことじゃないけど、信じてください」
で、めそめそしながらも、彼女、厳しい顔をしてた。
(この表情、前に見たことあるな)って記憶探ったら
すぐ思い出した。
確か彼女が10歳くらいの時の、
バイオリン発表会を撮影したホームビデオ。
本番で上手くいかなかったのか、楽屋(?)で彼女が泣いている。
俯いて、では無くちゃんと顔を上げて泣いてるのが
彼女らしいとその時思ったな。
彼女のお母さんがちょっと困った顔しながら、頭を撫でてやってる。
「A子、もう泣くな」「上手だったよ、今度また頑張ろう」と音声。
ビデオまわしてるのはお父さん。
で、その目を見ながら
「あのさA子、もう一つ聞かせて」
「うん」
「N内とは1度だけ?」
「うん」
「この部屋で誰かとシタことは?」
「絶対にないよ。本当です」
これ聞いて、俺ほっとしたしさ、(あぁ良かった)って思った。
浮気はされてるのに良かったってこともないのにね…。
でも、これで もうすっきりしたような気がしたよ。
一通り聞き終わったら煙草を吸いたくなった。
キッチンで煙草吸ってる時、冷蔵庫からジュースを取り出し
一口飲んだ彼女が、跪いてフェラしてきて復活したんで、
彼女が左手をシンクの淵、右足を上げてキッチン
の対面にあるトイレのドアノブに足をかけた状態で
立ちバック(?)でシタ。
さすがに疲れて抜いた後、またフェラしてもらい胸にぶちまけた。