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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談
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328 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 06:51:02.38 ID:uXy/2ltg0
「なんか、悔しいんですけど。うまく丸め込まれたみたいで」
怒りとショックで感情を爆発させたマドカは、冷静さを取り戻し、顔つきもちょっと変わった。
丸め込んだつもりも、機転を利かせたつもりもなかったけど、事態は良い方向で収束した。
「ごめんな。怒っちゃったか?」
「怒ってはいない。逆にスッキリした。ありがとう」
俺が伝えたかったことを、マドカにもう一度話して、
「ありのままのマドカ、素直なマドカを見せてくれていいから」
って、最後に付け足し、
「わかった。私も素直に言いたいことは言うね。自分の気持ち」
マドカはそう約束してくれた。
「それに言いたくないことは言わなくてもいいよ、本当に」
「いや、それはダメだ。ケジメとして全部話す。その上で言いたいことも言う」
331 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 08:12:02.49 ID:uXy/2ltg0
「わかった。んじゃそういうことで、続き続き!」
「スケベ」
「はいぃ?」
「言いたいことは言うから」
素直に言いたいことは言うと約束して、即、マドカが言ったのは「スケベ」だった。
「あ、それからさ。ヒロシ、しばらく正座してて」
「え?」
「私を泣かせた罰として正座。」
「え?俺も泣いたし」
「早くして」
「は、はい…」
俺は正座で座り直し、お茶を一口くちにした。
そこで、2時間近く勃起してたチンポが、小さくなっていることに気付く。
なんだかやけにお茶が美味かった。
マドカの根っこの部分を引き出したくて、手荒な賭けに出た。ギリギリのところで賭けには勝った気がするけど、帰って、って言われたときは超焦った。
おそらくそのとき、チンポが縮んだのかもなって、思った。
「なんか、悔しいんですけど。うまく丸め込まれたみたいで」
怒りとショックで感情を爆発させたマドカは、冷静さを取り戻し、顔つきもちょっと変わった。
丸め込んだつもりも、機転を利かせたつもりもなかったけど、事態は良い方向で収束した。
「ごめんな。怒っちゃったか?」
「怒ってはいない。逆にスッキリした。ありがとう」
俺が伝えたかったことを、マドカにもう一度話して、
「ありのままのマドカ、素直なマドカを見せてくれていいから」
って、最後に付け足し、
「わかった。私も素直に言いたいことは言うね。自分の気持ち」
マドカはそう約束してくれた。
「それに言いたくないことは言わなくてもいいよ、本当に」
「いや、それはダメだ。ケジメとして全部話す。その上で言いたいことも言う」
331 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 08:12:02.49 ID:uXy/2ltg0
「わかった。んじゃそういうことで、続き続き!」
「スケベ」
「はいぃ?」
「言いたいことは言うから」
素直に言いたいことは言うと約束して、即、マドカが言ったのは「スケベ」だった。
「あ、それからさ。ヒロシ、しばらく正座してて」
「え?」
「私を泣かせた罰として正座。」
「え?俺も泣いたし」
「早くして」
「は、はい…」
俺は正座で座り直し、お茶を一口くちにした。
そこで、2時間近く勃起してたチンポが、小さくなっていることに気付く。
なんだかやけにお茶が美味かった。
マドカの根っこの部分を引き出したくて、手荒な賭けに出た。ギリギリのところで賭けには勝った気がするけど、帰って、って言われたときは超焦った。
おそらくそのとき、チンポが縮んだのかもなって、思った。
332 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 08:13:20.11 ID:uXy/2ltg0
これでいいんだ。正座させられたけど。今からどんな辛いモノを目にしようとも、俺はマドカとずっと一緒にいようと心に決めた。
それに今思い出すと、正座させられてマドカの過去を聞かせられるなんて、なんという素晴らしい御褒美だったのか…、とも思ったり思わなかったり。
そしてマドカは ちょっとだけ饒舌になる。ノってきたのかもしれない。
俺を「変態」呼ばわりしたり「スケベ」と言ったり「正座させた」り、そんなことを考えつくのも、マドカがノってきた証拠なんだろうと思う。
「んで、ヒロシくん。どっから話せばいいのかな?(キリリ」
なんで急に「君」付けになりやがった…と思いつつ、メガネをキリリと持ち上げるその姿に萌えた。
「シ、シックスナインのとこからです、マドカさん」
俺も「さん」付けで返して、マドカが笑う。
シックスナインって単語も慌てずに言えた。
333 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 08:14:00.69 ID:uXy/2ltg0
余談ですが。
マドカは普段はコンタクトで、休日はメガネっ娘だった。
デリ時代は、あまり見えすぎると緊張しすぎてしまう、って理由から、メガネはバッグに入れて持ち歩き、コンタクトなしで出勤していたそうな。
ロングコースのお客さんとまったりとDVDを見ることになって、メガネを装着したら、メガネかけたままフェラしてとか、そういうリクエストをされたこともあったらしい。
こんなこともあった、そういえばあんなこともあった、って。
マドカは この日に限らず、色々と思い出したことがあればその都度、教えてくれる感じだった。
俺にとっちゃ、全く迷惑な話だったぜ…。
(´Д`)ハァハァ…
日が落ち始め、部屋に差し込んできた西日が俺たちをマッタリとした雰囲気に戻してくれた。
335 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 08:35:58.10 ID:uXy/2ltg0
「順序よく話すね」
「うん」
「私さ、お客さんに舐められたりしてる時とかって」
「うん」
「体はビクンってなったりはするけど、心は閉ざしてて」
「うん」
「でも頭のどこかでは結構冷静で、ぼ〜っと天井を見上げながら」
「うん…?」
「残り時間のこととか考えてたの」
「ってゆうか天井?シックスナイン中なのに天井?」
「あw まだそこまでいってない。ちょっと待って、順序よく話すからw」
「あいw」
さきほど急に四つん這いになってしまった俺の頭の中のマドカ嬢が、再び大の字に寝せられて、大きく脚を開いた。
ただ、目を閉じているもんだと思ってたマドカが、目を開けてたことは意外だった。
俺の妄想の中での視点が、ふっとマドカの主観視点での映像に切り替わり、そこにはマドカのアソコを舐めてる男の顔がアップで映し出され、とても嫌な気持ちになる。
マドカが天井を見上げてしまってた理由が、ちょっとわかった気がした。
336 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 08:36:50.62 ID:uXy/2ltg0
「でね、やっぱり自分で そういう感覚わかるじゃん?」
「ん?」
「あーこのままだと私イっちゃうかもしれないな、って」
「う、うん…」
「もちろんそんなの望んでないし、無理無理って思って」
「うん」
「だから最初は、そういう感覚になったときは」
「ときは?」
「役割を交代したんだ。要するに強引にフェラにもっていった…w」
「え…w」
マドカはテヘペロな感じで笑ってたたけど、俺は自ら積極的にフェラをしようとするマドカを想像してしまい、ドキっとしてた。
お客さんを押し倒し?チンポを奪うようにして?このマドカが…?その姿は、意外に似合ってるような気がして、欝だった。体デカいしね…w
337 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 08:38:16.79 ID:uXy/2ltg0
「そろそろ私が頑張ります!とか」
「う、うん…」
「タッチ交代です〜、とか言いながら」
「なんか簡単に想像できる…」
「どういう意味?」
「いやなんでもないです」
「そうやって最初はうまいことピンチを凌いでたw」
「ピンチだったのかw」
「そりゃそうだよ。何回でも言うけど、私は望んでなかったし」
「うん」
「知らない人にイカせられちゃうなんて、すごーくイヤだったもん」
「はい」
俺はイカせたけどね。ちょっと場違いな優越感を得て、俺は自己満足に浸った。
「でも、結局はイっちゃうんだけどね。ショックだった」
「あううう…」
俺の優越感はあっという間に壊れ落ちてしまうのだけど、それでも「結局はイっちゃう」っていうマドカの言葉に、何か違う種類の高揚感を覚えた。
339 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/18(土) 08:48:49.66 ID:uXy/2ltg0
「それでね本当にイっちゃったときは、もうタッチ交代できない状態だったの…」
無理矢理押さえつけられてクンニされてるマドカを想像してた。でも違ってた。
「そのときはもうシックスナインだったから。意味わかる?」
「わ、わ、わかっちゃいました…」
それは、体勢を入れ替えたり、攻守を切り替えたりすることが、不可能であることを意味してた。
まさに「されながら、してあげてる」状況。マドカ絶体絶命のピンチである。
つまり、マドカが得意としてたと思われる、「自分からフェラへと切り替えて、イカせられちゃうピンチから脱する」って方法が通用しないのだ。
シックスナイン恐るべし…。 もうやだ…w
>>次のページへ続く
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