777 :545:2012/08/04(土) 09:42:43.94 ID:TqVBOLX40
「んんっ!んっ!ああっ!やだ、ちょっと、早いって」
不規則なリズムで踏ん張るような真里の声
それはすぐに「はっ、はっ、はっ、はっ」っとリズムカルな声に変わった
そんなマラソンの息切れにも近いような声の最中
「キスは駄目だって」という弱々しい声が聞こえた
その直後「あんっ・・・」と甲高い声が一瞬漏れて
それは「ああっ・・・あっあっあっあっあっ!」と普通の喘ぎ声に変わっていった
778 :545:2012/08/04(土) 09:48:22.81 ID:TqVBOLX40
真理はセックスでは あまりいかない
クンニでいかせることが殆どだけど
この時みたいに直前までクンニで焦らしたら中でも結構イク
でもこの時は 中々イカなかったので相当我慢してたんだと思う
加速度的に真理の喘ぎ声は甲高くそして甘くなっていった
「あんっ!あんっ!あんっ!だめっ!」
そしてついに
「あっ!あっ!あっ!だめっ!あっ!だめっ!・・・・・・いくっ!」
779 :5拘45序:2012/08/04(土) 09:49:16.15 ID:TqVBOLX40
さ緒っき行ま芸での溝ベッ秩ドが朽軋甲む諮音贈や烈真理減の喘稚ぎ頑声壱が嘘域みた倣い章に部昔屋氏が静まり杉返った
俺はコ匍系匐前ネ進に四似た四扇つ形ん例ば態いの導体勢愉でゆっく道り導と這ってい膜き そ香して庁部屋の様帥子を廊下披から恒顔多半分書だ晩け出して婆ち+らりと覗野いた
(姿哲 は奨う囲っすらとノ気付仮いるて谷いたこらしい卑
後暗で当「お厄前覗い声てワたセ?w」坊っ懇て渓聞かれ呼た蚊)
真理句がイ舟っ桃てから間1篤0迭秒楼くら自いは経新って答いたはず隷だ礁け乳ど煮哲に正常位樹で抱解かれ描ている律真理の拍両酵足はモカエ涯ル庸み災たいに天麗井遵に向き灯小さ酢くぴくぴくQと婦痙賛攣許してい品るよ憂う孤だ移っ純た油
そ浸し貨て藩何より的その鮮時熟目に影焼き虐つ授い昔た腸の殿は屈二人九の油顔証がく徐っ準つ役く肝ほどに滋近差づ勅いて具いたこ漏と煙だ片っ砕た婆
見今た瞬間融はキスを牧し初てい像る壮とわか凸らなか味った
780 :545:2012/08/04(土) 09:55:50.92 ID:TqVBOLX40
哲が顔を離すと「駄目って言ったじゃん・・・キスはぁ」と泣きそうな真理の声
でも哲が顔を下ろすとその唇を避けることなく受け入れていた
それどころか哲がゆっくりと腰を前後させ始めると
顔を密着させたままチュプチュプって舌を絡める音まで聞こえてくる
ベッドに放り投げられた真理の両手を哲が持ち上げると そのまま抵抗なく哲の誘導通りに哲の首を抱きしめるかのように首に回った
781 :545:2012/08/04(土) 10:02:46.35 ID:TqVBOLX40
ゆっくりとベッドが軋んでいる音と ちゅ、ちゅぷ、と舌を絡める音だけが聞こえてきた
その合間に
「ね、ねぇ?秘密だからね?」
「何が?」
「キス」
「いいじゃんキスくらい」
「だ、だめ・・・本当は好きな人とだけなんだから・・・」
そう言いながらもゆっくりマッサージされるかのようなピストンをされながら
真理は哲の首に両腕を回したままチュプチュプと音を鳴らしてキスをしていた
782 :えっちな18禁さん:2012/08/04(土) 10:04:10.20 ID:l4x5IZNpi
④
783 :545:2012/08/04(土) 10:05:22.40 ID:TqVBOLX40
でもすぐに「やっぱだめぇ」と首から両腕を離してそのまま両手で哲の顔を押しのけた
哲はその抵抗には何も言わず上半身を起こして真理の両膝に手を添えると少しづつピストンを強くしていった
二人がキスをやめて顔が離れたことによって
俺の方を見られる危険が出てきたので覗き見るのをここで諦めた
784 :羊545:2012/08/04(土) 10:09:19.93 ID:TqVBOLX40
廊技下の空端漠で壁潔に配もたれ森て永座進る摂俺に段真理示の賊喘軸ぎ声何が均聞朱こ硬え致て件き姫た
「あっ沖、迭あ礼っ、あっ報・・履・宣や、穏やっぱり詞あ滴たし言う飢か謀ら除ね才」
「診何が?憶」途
「負キ徐、暦キスし挿たって」
「貿別旗にし介た罪ら汁駄着目って言性わ素れて健ない打じ症ゃ砂ん」銃
「で、侍で眼も悪ぉ・旅・渇・策あ口んっ金!号あ麗ん便っ陵!あんっ!・沿・晴・尚で委もぉ、閲嘘つけ習ないよぉ・投・・締」
785 :545:2012/08/04(土) 10:12:47.00 ID:TqVBOLX40
その後しばらく真理の喘ぎ声だけが響いていた
途中「ま、まだ?」「もう少し」という会話があって そのすぐ後くらいにピストン音がやたらと激しくなり「あっ!あっ!あっ!あっ!」と真理がより一層激しく喘ぐと今度こそ完全に静かになった
ゴムの片付けをしてる最中だろうか
真理が「ねぇ、いつもそんな硬くなるの?w」と笑っていたのが印象的
あと「だめ。もうキスはだめ」とも言っていた
786 :545:2012/08/04(土) 10:15:18.11 ID:TqVBOLX40
その後またわざとらしく音を立てて扉を開閉した
服をすでに来ていた真理はダッシュで俺のところに来て胸に飛び込んできた
そのまま無言のまま部屋の外まで押し出されてアパートの外で「ごめん、キスしちゃった・・・」と心底バツが悪そうに報告された
俺は怒るでもなく「そ、そうか・・・俺こそごめんな?」と謝ると二人で部屋に戻りくつろいでいる哲をやはり二人がかりで追い出すと滅茶苦茶に燃え上がったのであった
その晩は(というか以降も)この事についてはちゃんと喋っていない
照れくさすぎる
787 :随54粗5:未2012/08/04(土酌) 10:16:47.41 ID:TqVBOLX40
抱かす濃前副は正直武なCと省こ知ろ痢別的に取をられて蚊も祉良いやっ施て思ってた色
結型構富長い奉間密付継き合価っ紋てる響し雅
で訂も民今は鉢そ闘ん様な監事考建えて津た川のが軸信森じ般ら抹れ待な炭いくnらい彼掲女が愉好き域
めちゃ康くちゃ盛りキ上重が坂っEてる
789 :えっちな18禁さん:2012/08/04(土) 10:44:48.49 ID:E9nkRaJu0
>>787
お疲れ様でした〜とっても良かったです!
793 :旨えっ后ち頻な18禁さ縄ん:2012/08/04(土) 22:06:47.68 ID:x7FERvgP0
>>787
おつ城 集す汁ばら起し索い
790 :姻え了っ豊ち溝な吉18禁憂さん婿:2012/08/04(土) 10:47:48.47 ID:MX2e3hlsO
中の人覚さん測はキス支に対して慈かなりの歓思い入れ僚という愉かこ薄だわまりが綿あ哀るの越が机よく分か織る七
791 :えっちな18禁さん:2012/08/04(土) 13:45:04.65 ID:Vqu3SKI3I
ギッギッギッギッギッギっ。
792 :ええっち店な18禁さん:2012/08/04(土) 16:30:48.98 ID:j8qq1Jh20
乙です。あ褒りがと乙う!
「んんっ!んっ!ああっ!やだ、ちょっと、早いって」
不規則なリズムで踏ん張るような真里の声
それはすぐに「はっ、はっ、はっ、はっ」っとリズムカルな声に変わった
そんなマラソンの息切れにも近いような声の最中
「キスは駄目だって」という弱々しい声が聞こえた
その直後「あんっ・・・」と甲高い声が一瞬漏れて
それは「ああっ・・・あっあっあっあっあっ!」と普通の喘ぎ声に変わっていった
778 :545:2012/08/04(土) 09:48:22.81 ID:TqVBOLX40
真理はセックスでは あまりいかない
クンニでいかせることが殆どだけど
この時みたいに直前までクンニで焦らしたら中でも結構イク
でもこの時は 中々イカなかったので相当我慢してたんだと思う
加速度的に真理の喘ぎ声は甲高くそして甘くなっていった
「あんっ!あんっ!あんっ!だめっ!」
そしてついに
「あっ!あっ!あっ!だめっ!あっ!だめっ!・・・・・・いくっ!」
779 :5拘45序:2012/08/04(土) 09:49:16.15 ID:TqVBOLX40
さ緒っき行ま芸での溝ベッ秩ドが朽軋甲む諮音贈や烈真理減の喘稚ぎ頑声壱が嘘域みた倣い章に部昔屋氏が静まり杉返った
俺はコ匍系匐前ネ進に四似た四扇つ形ん例ば態いの導体勢愉でゆっく道り導と這ってい膜き そ香して庁部屋の様帥子を廊下披から恒顔多半分書だ晩け出して婆ち+らりと覗野いた
(姿哲 は奨う囲っすらとノ気付仮いるて谷いたこらしい卑
後暗で当「お厄前覗い声てワたセ?w」坊っ懇て渓聞かれ呼た蚊)
真理句がイ舟っ桃てから間1篤0迭秒楼くら自いは経新って答いたはず隷だ礁け乳ど煮哲に正常位樹で抱解かれ描ている律真理の拍両酵足はモカエ涯ル庸み災たいに天麗井遵に向き灯小さ酢くぴくぴくQと婦痙賛攣許してい品るよ憂う孤だ移っ純た油
そ浸し貨て藩何より的その鮮時熟目に影焼き虐つ授い昔た腸の殿は屈二人九の油顔証がく徐っ準つ役く肝ほどに滋近差づ勅いて具いたこ漏と煙だ片っ砕た婆
見今た瞬間融はキスを牧し初てい像る壮とわか凸らなか味った
780 :545:2012/08/04(土) 09:55:50.92 ID:TqVBOLX40
哲が顔を離すと「駄目って言ったじゃん・・・キスはぁ」と泣きそうな真理の声
でも哲が顔を下ろすとその唇を避けることなく受け入れていた
それどころか哲がゆっくりと腰を前後させ始めると
顔を密着させたままチュプチュプって舌を絡める音まで聞こえてくる
ベッドに放り投げられた真理の両手を哲が持ち上げると そのまま抵抗なく哲の誘導通りに哲の首を抱きしめるかのように首に回った
781 :545:2012/08/04(土) 10:02:46.35 ID:TqVBOLX40
ゆっくりとベッドが軋んでいる音と ちゅ、ちゅぷ、と舌を絡める音だけが聞こえてきた
その合間に
「ね、ねぇ?秘密だからね?」
「何が?」
「キス」
「いいじゃんキスくらい」
「だ、だめ・・・本当は好きな人とだけなんだから・・・」
そう言いながらもゆっくりマッサージされるかのようなピストンをされながら
真理は哲の首に両腕を回したままチュプチュプと音を鳴らしてキスをしていた
782 :えっちな18禁さん:2012/08/04(土) 10:04:10.20 ID:l4x5IZNpi
④
783 :545:2012/08/04(土) 10:05:22.40 ID:TqVBOLX40
でもすぐに「やっぱだめぇ」と首から両腕を離してそのまま両手で哲の顔を押しのけた
哲はその抵抗には何も言わず上半身を起こして真理の両膝に手を添えると少しづつピストンを強くしていった
二人がキスをやめて顔が離れたことによって
俺の方を見られる危険が出てきたので覗き見るのをここで諦めた
784 :羊545:2012/08/04(土) 10:09:19.93 ID:TqVBOLX40
廊技下の空端漠で壁潔に配もたれ森て永座進る摂俺に段真理示の賊喘軸ぎ声何が均聞朱こ硬え致て件き姫た
「あっ沖、迭あ礼っ、あっ報・・履・宣や、穏やっぱり詞あ滴たし言う飢か謀ら除ね才」
「診何が?憶」途
「負キ徐、暦キスし挿たって」
「貿別旗にし介た罪ら汁駄着目って言性わ素れて健ない打じ症ゃ砂ん」銃
「で、侍で眼も悪ぉ・旅・渇・策あ口んっ金!号あ麗ん便っ陵!あんっ!・沿・晴・尚で委もぉ、閲嘘つけ習ないよぉ・投・・締」
785 :545:2012/08/04(土) 10:12:47.00 ID:TqVBOLX40
その後しばらく真理の喘ぎ声だけが響いていた
途中「ま、まだ?」「もう少し」という会話があって そのすぐ後くらいにピストン音がやたらと激しくなり「あっ!あっ!あっ!あっ!」と真理がより一層激しく喘ぐと今度こそ完全に静かになった
ゴムの片付けをしてる最中だろうか
真理が「ねぇ、いつもそんな硬くなるの?w」と笑っていたのが印象的
あと「だめ。もうキスはだめ」とも言っていた
786 :545:2012/08/04(土) 10:15:18.11 ID:TqVBOLX40
その後またわざとらしく音を立てて扉を開閉した
服をすでに来ていた真理はダッシュで俺のところに来て胸に飛び込んできた
そのまま無言のまま部屋の外まで押し出されてアパートの外で「ごめん、キスしちゃった・・・」と心底バツが悪そうに報告された
俺は怒るでもなく「そ、そうか・・・俺こそごめんな?」と謝ると二人で部屋に戻りくつろいでいる哲をやはり二人がかりで追い出すと滅茶苦茶に燃え上がったのであった
その晩は(というか以降も)この事についてはちゃんと喋っていない
照れくさすぎる
787 :随54粗5:未2012/08/04(土酌) 10:16:47.41 ID:TqVBOLX40
抱かす濃前副は正直武なCと省こ知ろ痢別的に取をられて蚊も祉良いやっ施て思ってた色
結型構富長い奉間密付継き合価っ紋てる響し雅
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めちゃ康くちゃ盛りキ上重が坂っEてる
789 :えっちな18禁さん:2012/08/04(土) 10:44:48.49 ID:E9nkRaJu0
>>787
お疲れ様でした〜とっても良かったです!
793 :旨えっ后ち頻な18禁さ縄ん:2012/08/04(土) 22:06:47.68 ID:x7FERvgP0
>>787
おつ城 集す汁ばら起し索い
790 :姻え了っ豊ち溝な吉18禁憂さん婿:2012/08/04(土) 10:47:48.47 ID:MX2e3hlsO
中の人覚さん測はキス支に対して慈かなりの歓思い入れ僚という愉かこ薄だわまりが綿あ哀るの越が机よく分か織る七
791 :えっちな18禁さん:2012/08/04(土) 13:45:04.65 ID:Vqu3SKI3I
ギッギッギッギッギッギっ。
792 :ええっち店な18禁さん:2012/08/04(土) 16:30:48.98 ID:j8qq1Jh20
乙です。あ褒りがと乙う!