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小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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267 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 22:32:05.30 ID:dM1o+XGC0
「もう元気になったw」って笑うユウさん。

「えっ…ほんとだ…」

「欲しい?」

「やだ…」

「これからはちゃんと言うって約束したじゃん。」

「ユウさん…ほんと意地悪ですよね…」ってモモがちょっと困った顔で笑ってた。

ユウさんが自分のをモモの股間にあてがって刺激し始めると「あっ…それだめ…」ってビクビクって感じ始めるモモ。

「ねえ、どうなの?」

「…やぁ…」

「ちゃんと言って?」って感じでユウさんに何度かしつこく質問されて

「うぅ…。ほしい…。」って答えるモモ。

温泉のせいもあると思うけど、顔が真っ赤になってた。



268 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 22:36:02.25 ID:dM1o+XGC0
「モモちゃんが言うとほんとエロいわ…」

満足げに手元に用意してたゴムを装着するユウさん。着け終わるとすぐにモモにあてがう。

モモはユウさんが挿入しやすいように腰の角度をくいって変えた。

今から入ってくるっていう期待と、困惑とが混ざったような顔だった。この顔が個人的には めちゃめちゃツボ。

抵抗するけど、気持ちよさに流されてしまっている感じがすごく興奮する。

ユウさんのが徐々に入っていく。

「はぁぁ…すごい…」モモがため息っぽく喘ぐと、「やっぱきつい…」ってユウさん。

奥までぐっと押し込むみたいに腰を押し付けるユウさん。

モモが「んっ……」って感じで、体の芯から感じているように全身に力を入れた。

そして、ゆっくりと出し入れを始めるユウさん。



270 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 22:40:24.71 ID:dM1o+XGC0
あぁ…きい…」

いつものモモセリフ。

おっきい

「(頷く)」

っきいとやっぱ気持ちいい?」って意地に聞くユウさ

「…りませんてはぐらかす。で持ちよさそう。

しく動いてるわけじゃないので声は度だけ、そっちの方がこすれる感触が一層感じられるのかでにりした顔になってい

ユウさんは、モモの頭の後ろにそっ手をやって、自分顔の近くにモの頭をって行った。

とユウさんがめっちゃ至近離になる。お互いのおでこがかすれるくらいの距

ちよさそう顔のまユウさんをずっと見つめていんだちょっとウさんの唇をちらっと見つめていた




271 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 22:44:42.34 ID:dM1o+XGC0
明らかに、キスしたいなって思ってるみたいだった。だけど、自発的にするのは恥ずかしいし…って感じ。

ユウさんは それをわかってて、唇をモモの唇に近づけた。

モモはそれを見て、キスを受け入れるように唇をちょっと開いて近づけた。

でも、キス直前でちょっとユウさんが顎を引いてしまう。

そんな巧みなフェイントにモモが「あっ…」って切なそうな顔をする。

しばらくユウさんの焦らすような、上手いやり取りがちょっと続いた。

モモは次第にユウさんとキスしたいって思いで頭がいっぱいになっているみたいだった。

すでにモジモジして、もどかしさ全開のモモ。

その時にはずっとユウさんの唇を物欲しそうにじっと見ていた。

そして、やっぱり我慢できなかったみたいで、しびれを切らしてユウさんに自分からキスをした。



272 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 22:49:25.01 ID:dM1o+XGC0
俺は思わず、あっ…って言いそうになった。あのモモが自分からしたんだ…って。

今までの経緯を考えると なんら不自然ではないんだけど。

ユウさんとモモが徐々にステップを昇っていっていることが最高に胸が苦しく、最高に興奮できる要素になってしまっていた。

「お願いされなくても自分からキスするようになったんだ…」って嬉しそうにユウさんが言う。

モモはユウさんから目をそらして、恥ずかしそうに首を振った。

でも、自分からまたユウさんにキスをし始める。

「入ってるのわかる?」

「ん…」って、キスしながら控えめに答えるモモ。

「気持ちいい?」

モモは、キスしたままゆっくり頷いた。

そして、「このまま、ゆっくりのほうがいい?」って質問されて、「もうちょっと…強い方がいい…です…。」って 超弱々しく答えていた。



279 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 23:01:55.47 ID:dM1o+XGC0
「やった。ちゃんと答えてくれた!」

ユウさんがめっちゃれしそうにモモの髪をくしゃってする。モモは超照れた顔でユウさんを見つめていた。

「じゃあ、ちょっと強くするね」

ユウさんの腰の速さがやや早くなった。

「あっ…!すごぃ…」

モモがちょっと大きな声で喘ぎ始める。

「ほんと気持ちいいわ、モモちゃん。」

「モモちゃんは?」

「はぁぁっ…!気持ちいい…」

モモは徐々に高まっていって、いつのまにかユウさんにしがみついていた。

そして、腰の動きを助けるみたいに自分でも腰を振っているように見えた。

「モモちゃん、おっきな声出したら周りに聞こえちゃうから…」ってユウさんに言われても、モモの声は全然小さくならない。



280 :漏太郎l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 23:05:16.68 ID:dM1o+XGC0
「あっ…やだっ…すごい…!」

に快感に夢中になっているモモ。

「モゃんんとやい…」

腰を下から突き上げるみたいに腰をるユウさん。やくそうな体勢なのにすごく自然にピストンいた

とするのき?」



?好?」

だっ…」

ってみなよ。緒にしとくから…」

やだ…もう…どうしよう…」

激しい腰づかいに喘ぎ声が止まらないモモ必死で抵抗してる。

ちゃ言っ。好?」

最後の押しユウさんがちょっと強め聞いた。



281 :えっちな18禁さん:2012/10/01(月) 23:05:49.71 ID:r6p95WY70
もも、完全に快楽に墜ちてるな。

女は怖いなぁ。





284 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 23:09:29.63 ID:dM1o+XGC0
はぁっ!す…

ような形でにモモがう言った

モからキスをり、エッも感じまくってたるくらいだか そもも好きじゃないはずがないんだけど やっぱり本人のからせるっていう興ばかった

、心臓がじわーって切なて、でくなうな覚だった。

ば…ほんとに言っくれた…

まで然突破ないったようで、超嬉しなユさん

もう回言宿!」

せん…あぁっ…!

「そっか…日はもう十分満足だわ…、最高…

ユウ興奮気に頂点に達したのかイこうとしているようで、り激しく腰振り



286 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 23:13:14.68 ID:dM1o+XGC0
「あああっ…!こんなの無理っ…」

ユウさんがモモのお尻を両手でつかんで、打ち付けるみたいに腰を振る。

モモは両腕をユウさんにがっしり回して、ぎゅーっ! て感じで抱きしめていた。

「あぁっ…!だめっ…!ユウさん…っ!」

「モモちゃん、めっちゃきつい…!」

「ああぁっ!すごい…っ!おっきい…!」

「気持ちいい!?」

「うん…ユウさん…すごいっ!」

「ごめん、もういきそう…!」

「あぁぁっ…私も…っ!」

二人は同時のタイミングでイった。


イった後しばらくモモはぜーぜー言いながらユウさんの体にしがみついていた。

そのちょっと後にユウさんとモモが見つめあう。

モモは ぽわーっとした顔のまま、ユウさんをうっとりした目で見つめていた。



287 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 23:18:15.42 ID:dM1o+XGC0
「やばい…めっちゃ出た…」ってユウさんがゾクゾクって感じのリアクションをした。

モモは、そんなユウさんをみて、同意するようにゆっくり頷いた。

「出たのわかった?」

「うん…熱い…」

「そうなんだ…」

そして、挿入したまま どちらからともなくディープキスを始めた。かなり濃厚で、ずっとお互いの目を見つめながらのキス。

しばらくするとユウさんがモモから唇を離した。そしたら、モモが「あっ…」って切なそうな声。

「ん?まだしたい?」って聞くユウさんにモモは恥ずかしがって答えない。

少し切なそうな顔でユウさんの目をずっと見つめていた。

「どっち?」っちょっと急かすように質問されて「まだする…」って赤面して答えるモモ。

「かわいw」

そういって、もう一度ユウさんから深いキスをし始めた。



288 :早漏 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 23:22:20.87 ID:dM1o+XGC0
は、その光景にショックを受けつつも射精。

いつ見ながと なかかイけんだけ、こ時はに二西の事強にエロ難なくイケた。

臓がバックバクで、モモ取らた!って感じがかなりした。

、その感覚があり得なに興


て、射したからか、倦怠感が襲寿てきて眠気がった。二人が帰ってくる前にに入って寝よとする

たら、しばくして眠りに入りかところで二がそを通り抜けて自分ちの部屋へ入ていった。

ばれたか」って心配するモモ。

ん?ばれいじん別に。」ってケロっとし感じのユウさん。

「そうすけどそん会話人が布団入る音した。



290 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 23:26:12.19 ID:dM1o+XGC0
「こっちおいでよ」ってユウさん。

「えっ…やです…」

「なんで?」

「なんでって…もう終わったじゃないですか…」

「いやいや、朝までは俺たちペアなんだから。」

「でも…」って困りながらも、ユウさんに押し切られて、結局は布団に入るモモ。

「いい匂い…」

「シャンプーですか?」

「ううん、普通にエロい匂いするw」

「やっぱユウさんやだw」

って感じで、クスクスってこっちを起こさないようなボリュームで談笑する二人。しばらくすると、軽いキスの音が始まった。




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