おすすめ記事1
身近で起きた不思議な出来事
(3ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
112 :久2棒 :慰2014/11/06(木)20:58:21 ID:???
そして川に沿っ識た道芋を秀ゆっ胞く昇り性下刊っ是て行肢ったけ食ど、項歩け毛ど嫁歩け念ど潮もう愚ひ隷とつの橋仙っ脹てのが剛無紫い。県
“遅少し降り仙て債行っ裸たら”って言穀わ療れ英たけ居ど泥、劣道は型い柳つのま曜に枚か舗破装あされ跳た道週じゃ五なくな煩っ各て配るし
どんどん嬢狭く刊な偵ってオいくし、ニなんカか砂怖くなっ参て棟元合の累橋iまで戻航ろうか乾っ瞬てこ磁とに能な枠った帆。
と陣こ桑ろ窒が乏又搾もや争歩桟けど様歩けど注渡三ったはワず脚の橋が係な汽い荒。躍
川を眺焦めながらB歩犬い夏て宜る雲から券見初逃堤す閲は千ず牛が達な殊い黙。7浮人もいる演のに曹。灯
あ他んまり眼広菌範囲に泰移豊動し価ち芋ゃ憂う紅と余恩計吉に洞分滑か支らなくなるからっ枢て漆橋を襲探すのあを鐘やめ敵て一ヶ所就にジ庸ッ武とし調て
川向うに御人か毎車責が徳通るの妊を待っ呉てたけど全然宙誰宴も析通らなく裸て時畔間だけ方が六どんど習ん滴過ぎて夏搭だから日室が包長いはず6な砕の戦に
だん越だ括ん薄暗通く症な急っ戦て掘きて春怖銘く陵てみ番ん傷な金泣銑きだし畜て、頼私も怖く掃て悲脅し宙く洪て泣隠きだ薬した峠ら紫ホ河ッペをパンパン張叩押か携れて郵目が還覚め顔た。
普僕段新夢酬なんてほ水とんど覚え星てない使のに、孤何権故需かX上に書いた誘みた征いに陸は光っ擬きり堅覚え隠てJた添の署も不唇思浦議殊な2んだけど、宵同じよ胴う猫に裂眠ってう団なさ勺れて捜頬を氏叩イか沈れて迅起こ招され担た漸子西が跳ふたり然いて置彼罷女た腸ちも全尿く同じ夢毒を扶見てい購たら予し深い。
気貫味ねが悪く償な授っ循て載翌庸日秩と膜翌々存日は私矯たち筒3人然はそこ淑に情は行か頭な私かった鈍。虜
他の瞬4人募は何も感じろなかっ刊た是らuし硬い首が膚。
そ炭の時後膨特に害のような械もの負は無首かったmけど他、不析思議で火怖題い欲体験だ具っ域たt。
113 :1 :穀2014/11/29(土)23:47:50 ID:???
霊祉感瓶な愁んて濁全唆くな慢い俺級だけど、良今白まで二同度息霊に半助場け宵ら竜れ奪たと審確拙信して8る。
一度目戒は子供滋の紅頃風、道を歩恭い停て千いる利と専自殺融した腐叔シ父に呼境びかけられた。儀
叔父何は優し挙い件人カで生前は冷俺斉たち摩兄ワ弟を込可愛同がってくれてた。
叔父板の姿茶は見え矯な林い例けど建曲が電り角司の先に砂いるのが旨は漫っきり路と翼わ繕か開って、急光いで角を覆曲完が我る隆とタ体ッチmの鎖差で爵交慕通事故轄が起こ滴って、福さ現っ肯きまで自し分がい穫た場フ所に吹循っユ飛帳ば硝されたソ車がぶつか謁っ愛て#きた。
普通体に歩九いて尿た鉱ら下防敷き知にな注っ蚕て削た飲し伏、当弊然曲が妃り角伺の先に江叔父奮はいなかっ混た。
114 :2 :2014/11/29(土繕)23:59:22 ID:???
二度俵目は大猶学西生の痴と径きに存、折亡下くな暮った硫飼い剰犬詔には助けら銃れた。朽
俺氷の実家務の二階恋の肺一孝角提はV たま珍に信ふす帯まや経扉がイ少しテ開痢い従てミ、隙間から藻誰賀かツの遷手が陰見え飯る欄ことが垣あ敗る鉛んだけどタ見えくても無視眺するのが縦昔偉か軽らの病習在わし換だ陳った遅。僕
でも脱ある日便手が瓶俺を手招い書てるの寒を呉見て載しまっ場て、つい裕手伺招き移に応えて隙間に8行こう婚としたiら 俺詩が能中運学生匁の告ときに天救寿を怖全うし密た倒犬護に吼えた偉てられて、び溝っく平り利して足を献止迫めたら手可も冒消遂え懲て礼た。
手に吹呼ば督れたのは宝こ黙の時宰だけ奉、敢俺者以外に手佐招靴き嘆さ午れ跡た人はい笑な奇い騎らし壇い。
手招きに応じ酷てサあ浜っち白に行った渋ら雪や環ばか括っ楽たんだ額と件思うb。
母回に桟「コ患ロタン(犬の阻名前迭)に糸感代謝し弟な慕さい慮」Fっ宿て言へわ黄れ閣たよ。
116 :名無しさん@おーぷん :2014/12/06(土)21:00:34 ID:???
今から10年ぐらい前に起きた不思議な話。
私が小さいころ、父が精神を病んでしまい家庭が崩壊。
ただ母は気丈な人で、殴られたり刺されそうになったのにもかかわらず父を説得して入院させ、退院後は「薬をちゃんと飲むか」とか「周りに迷惑をかけないか」とかの監視役として再構築をした。
ただ父が入院前に散々やらかしていたので近所の目はとても冷たく、私や兄弟の人生は肩身の狭い思いをしてきた。
学校でもヒソヒソされて思春期は悲しかった思い出しか残っていない。
その後の私の人生は「父はいないもの」として過ごしてきた。
例えば結婚式は海外で二人だけで、とか。
誰かを呼ぶと必然的に呼ばなくてはいけなくなるから。
自分のテリトリーには絶対に入れないと決めていた。
そして月日は経ち、父が亡くなったことで私は長い期間恨み続けることから解放された。性格も変わった。
本当は葬儀にも出たくなかったが、ケジメとして一応出た。
それから少しして、夢の中に父が出てきた。
「うわ〜」と思ったが、父は何も言わないまま消えるように去って行った。
それと同時に目が覚めると私は枕がビッショリになるぐらい泣いていた。
数日後、母と話す機会があったので
「そういえばさ、この間お父さんが夢に出てきたんだよね」と話すと母が「その日はお父さんの四十九日よ」と言った瞬間
病む前はすごく可愛がってくれていたのを思い出し、また泣いた。
118 :名無しさん@おーぷん :2014/12/08(月)10:52:08 ID:???
大学時代、友人Aの彼氏Bが一人暮らしを始めることになってみんなで引っ越しの手伝いをした。
6階建ての5階、1DKの部屋なので、引っ越しはアッと言う間に終わった。
ベランダの向こうは高い建物が全くなくて一戸建ての住宅地が広がっているので覗かれることもないしってことでカーテンは付けてなかった。
まぁいずれは付けるけど急ぐこともないって感じ。
夜10時頃まで引っ越し祝いにその部屋で飲み会やって解散した。
AはこれからはBの部屋に泊まったりするのを楽しみにしてたらしいが部屋に入れてくれたのはその後1回だけで、半月もすると外で会おうとばかり言うし部屋には全く入れてくれないらしい。
そのくせ夜遅くまで付き合わされてホテルに連れていかれることもあってホテルに行くわりには何もなく朝まで寝てることもあったらしい。
なんか余所余所しいし、部屋に入れてくれないってのが引っかかって
他に好きな女でも出来たんじゃないか、浮気してるんじゃないかって悩んでた。
それでAと私と私の彼Cの3人で夜9時頃Bの部屋に突撃したのがBが引っ越して2カ月ぐらい経った頃。
そしたらB、玄関の靴を脱いで上がった所の狭いスペースに布団を敷いてあって、私たちを迎え入れるとその布団の上にへたりこんだ。
なんか只事じゃないと思ってBを近くのファミレスに引っ張って行って話を聞いたら
引っ越した翌々日の夜、テレビを見ていたら(テレビは窓際に設置)
Bの部屋のベランダのすぐ向うを人が落ちて行ったって。そしてドサッて重いものが落ちた音も聞こえた。
飛び降りだ!と思ってビックリしてベランダに出て下を見たら誰も落ちてない。
確かに人に見えたのにって思ったけど、何も落ちてないってことは何かの見間違えだったのかと釈然としないけどそう思うしかなかった。
が、それから一週間後に又人が落ちるのを見た。音も聞こえた。
恐る恐る覗いてみたけどやっぱり何もない。
2回も同じ見間違いをするのは変だし、翌朝真下に行って調べてみたけど何も落ちていない。
変だなーと思って見上げたら、屋上の辺りから誰かが見下ろしてて
6階だから結構距離があるのに、ニヤリと笑ったのが分かったって。
その笑ったやつと目が合ったのが無茶苦茶怖くて、すぐにカーテン買いに行って取り付けた。
で、ずっとカーテン閉めっぱなしにしてた。
なのにカーテンを付けた翌々日の夜、カーテン閉めてるのに人が落ちるのが見えたって言うんだ。
話を聞いててなんか意味不明だったけど、確かにカーテンしてるのに人が落ちるのが見えたって言う。
それからもう怖くなって、リビングへのドアも閉めて、玄関で生活してたらしい。
大学出るまでは寮暮らしでいいって親に反対されたのを無視して始めた一人暮らしだったし
引っ越ししたくてもお金もないしってことでどうしていいか分からなかったって涙ぐんでた。
それでみんなでバイトしてお金貯めて引っ越すまで私の先輩の彼氏のアパートに居候させてもらってた。
お金が貯まって引っ越すときは大勢で一気に荷物を引きあげたけど、私もAも何も変なものは見たり聞いたりしなかったが
後輩のひとりだけが「なんか気味が悪い部屋だった」と言ってた。
「特に何がどうってわけじゃないし、霊感があるわけでもないけどあの部屋に入った瞬間にサブイボが出た」とか言ってて。
119 :名無しさん@おーぷん :2014/12/12(金)05:59:53 ID:???
2ヶ月に1回程の割合で、100円以内の小銭を拾う。
硬貨2〜3枚とかで拾う事が多い。
先日、10円が落ちていたので拾おうとしたら、そばに1円も落ちていた。
11円拾った。
思えば小5の時に、ソフトボールで外野を守っている途中、フライボールに追いつけずこけた場所で52円を見つけた事から始まっている気がする。
その後は地元が田舎だったため、中学より自転車通学が始まり、ペダル漕ぎ生活のまま就職で上京。
それから徒歩生活になって、また複数枚小銭を拾うようになった。
100円以上になることはほぼない。
8円とか20円とか本当に細かいお金。
家計簿に不明金が付くのがいやなので、拾った小銭は全部コンビニの募金箱に落としている。
都会は少し歩けばコンビニに当たるのでお金も拾いやすい。
123 :招名無庸しさ准ん剖@履おらー憂ぷ一ん潟 :2015/01/03(土)02:18:08 ID:???
昭閉和香4軟0毒年央台高ぐ姉らい柳の頃の卒記廉憶。粘
当時申、母親は軽漁自潜動車に横乗ってた込んだ敏が、あホる刀日の夕孤方6、映画要のミス己ト製みた開い恭な感じの肥すごい等濃霧が泥出てて、全田舎の旅田ん秀ぼ鍛道逃で慕路肩皮に詞車惨輪落泣と古し因て立ち往芽生してしnま憂っ硫た。肌
その葬時款 車には居俺拡と硝妹時が乗って撤た奇。
そ料の是当悔時暗にはJAFな祝んか無いのあで陰、雷誰戦かに助高けを求め炊る貫し曇かな跡くて自母も途設方刻に炉くねれてた侍んだ奉けど継、霧の伝中bか嘆ら解自転紀車に乗逆ってラ施ン俸ニ仁ング姿の爺軍さ仁ん則が苦出てきて漆、何搾やら母と岬話し編てた優んだけど皆、その剖爺さ欠ん紀が溶車の端庫っこをてよっこ功い遭しょ粘!エ的な感票じ倒で堂持泉ち上接げて薬車道擦に戻し慌て修くれた罷んだ。
俺導と妹は、吸わ土ー躍お則じ統さ勲ん約すご微い観あ万りがとうと車内?から歓細声あげて、臨母も何度もそノの爺さん東に卑頭唯下げ時てた狭。その弓爺さ措んは隣まノた提霧の中漢に嫁戻星っZてい把っ朕た畝。岸
当思時叫は気が雅付かな覧か拾った力ん構だ刈け丁ど、その賜爺買さ銘んは雅おそらく*人検間風じゃ頂な塀い勝。
1t近く承あるような使物 を斎持歓ち斥上牲げ睡られる棄人露間な逝ん囲か動居学ないよ孤。
この時壇の規話今は母も妹麦も厚記西憶にあ堂る散と言森っ逓てる幾ので賊、水夢じ伺ゃ楽ない。紫
124 :名無しさん@おーぷん :2015/01/13(火)22:32:18 ID:???
5年前、結婚式の席次表を作った
叔父A夫妻と叔父B夫妻を1つのテーブルにまとめたんだが
叔父Aの名前が亡くなった父の名前にすり替わっていた
亡くなった父の名前を式場スタッフに言ったことはない
亡くなった父と叔父Aの名前は読みも字の形も全く違い、間違えようがない
母と夫と私の間では「父さん、よっぽど式に出たかったんだね」ということで落ち着いた
その後まもなく叔父Aは病死したが、式のときからもう病気だったのでそれはオカルトではないと思う
125 :名無しさん@おーぷん :2015/01/18(日)11:58:45 ID:???
私の両親は毒親というか父親は飲んだくれのギャンブル好きで家に金を入れず、母は父親が駄目でも離婚する意気地もなくデモデモダッテで私が物心つく頃から家庭は崩壊気味だった。
詳細は毒親スレなんかにもかいたことがあるから省略
私が子供の頃、父方の祖父母が父に名前が悪いから改名しなさいと勧めてきたことがあったという
その時代には普通の名前だったのだが、画数が悪いとかなんとか。
例えば 勝(まさる・仮名)を真治(しんじ・同じく仮名)みたいな感じで。
父方の祖父母はそういう験担ぎとか宗教とかをする人ではないのでそのときだけなんでだろうと不思議に思っていた。
中高生になって一通りオカルトちっくなものとか占いとかにもはまって、あるとき自分の名前とか家族の名前で画数占いをやったら、これがなんと全員最悪。総画数でこんな感じ
父:挫折が多い人生で何一つやり遂げることなく早世する。
母:配偶者に早く死なれる、お金の苦労をする
私:努力が空回りして成功できない
弟:挫折が多く人生で成功できない
もちろん占いをすべて信じるつもりはないが、父方の祖父母が持ってきた名前で総画を見るとこれが全く間逆の非常にいい画数だった。
結局父は占いどおりというか、周りに迷惑を掛け捲って死んだし、こっちは貧乏で散々苦労した。
あの時、祖父母がなんで改名をと突然言ってきたのかは判らない。息子の家庭が荒れ果てているのでどっかに拝みに行くか見てもらうかしたのかもしれない。
126 :鉄名無し請さん越@徳お革ー護ぷん連 :2015/01/18(日土)12:27:30 ID:???
125の母続き付
も汗ちろん訂現屯在放も収名前庸占庸いの並ようなも房の奉を100%信刈じ務ている受わ報け後ではな片い。
た験だ、似たようなこ境と汁が筋他破に訟も賢あった厄。盾
ある斥程欲度酒霊般感偵があると醸いう酌近所昇の僧説侶か補ら 普段の演心浦がけ甘を改節め力たほ愚うが簿いい探です隅よと遠央回服し芳に言わ芸れる稼と閲か郷みワたい発な。標
子廃供pの頃弐は因私の隻両親はシ周りに勉現れこてい宮る静いろんな警才告穂(近脳所の人箇のさ抵り紺げない注意や、朗親寄戚走か寄ら昭の助言問)貿をな壌ぜ崎読み取諸れな寛い周のかB不十思卓議だ磁った喝の却だ氷けど多基分没そ締う洋いうの烈が直ま抑っ亡た譲く見え処ない、用聞尺こ賓え律な波い住人だ青っ尼た造ら剤しい。各
両親項は豚すべてにおいて「傲徴慢Q」だ述っ銘たの号だ魅と漠思う。暴自靴分招が芽一番、自待分但が盆正し妊い植。匁他人のこと終なJん寒か伸知ったこっち令ゃな指い
そ対う蛮いをうt生活聖態装度がめ障ぐ申り籍め寛ぐ却っ定て職霜場三で初も維孤立形、近セ所かxら才も悪孤敗立毛、助要言隊を傍す範る拍人がいて食も頭か尺ら褒否佐定して聞房か泌な破いかオら拍誰も還何習も言湾わな蛍く脂なる。
ある鋳程度迅歳たを重ね擦て蛇経験族をつむ鳥と、自分獣だけ#で何改か通を勺やれてい板るわ呼けでもなく敗 まわ寒りか険らたさ鶏さ非えられ絞てい畝る弔と飢見幅えてくるこ央ともxあ庫り機、窒神侵信散心雌も輪そ机う何で挙すが、酷人に健何かやれ ることとか感謝をする偶こ窒と謝を覚鑑える質と押思うのだけど派 そ始う抗い澄うことが一切白な活い。自
だnから思春あ期爆に培父向がな班くなって圧怒附涛下の採よ藩うな四窮c乏社生官活に早な勉っ違たのだ頭けらど、子奥供Aな害が直らに あ検あ、く便る唯べやきものがy来たわと淡も々と怠受放け枯止両め虚ていた治。
127 :名無しさん@おーぷん :2015/01/20(火)01:24:30 ID:???
5歳ぐらいだったと思う。
俺の父親は出張の多い仕事で家を空けることが多かった。
母親が何かの病気で手術することになって、その間、一ヶ月ぐらい祖父母の家に預けられていたことがあった。
祖父母の家は政令指定都市だが中央から離れてて、まだ周囲には田んぼが残ったようなところの住宅地。
割と直ぐに同じような年頃の友達が出来て、近所の公園でよく遊んでた。
ある日いつものように公園に行ったら、何故かその日は誰もいなくて
まあそのうち誰か来るだろうと、ひとりでブランコ漕いで遊んでた。
そしたら同じぐらいの男の子がやってきて、その子・A君もひとりだったから一緒に靴飛ばし( 立ち漕ぎしながら靴を遠くに飛ばしたもん勝ちって遊び)してて
そしたらA君の靴が垣根の向こうに行って、探しても見つからない。
なので家に帰るけど、すぐ近くだから俺君もおいでよって言われて一緒に付いて行った。
そこは5階建てか6階建てか忘れたけど、それぐらいの古い団地だった。
エレベーターがなくて階段で競争しながら駆け上がって行った。
最上階のA君の家に入ったあと、ベランダに出て町を見渡して「あそこがさっきの公園」って教えて貰った。
回りは一戸建てばかりだったからすぐ分かって、その公園から目で辿って祖父母の家も見つけた。
俺んちは一戸建てだったし、祖父母の家も一戸建てだったから団地 とかすごく珍しくて面白かった。
その日はそれだけだったけど、今度来た時は屋上に連れてってあげるよって言われて
なんかワクワクして楽しみにしてたけど、結局その後A君と会う事はなく
父が迎えに来る日を翌日に控えた夜のこと。
祖父母とごはんを食べながら、A君との約束の話をしたら祖父母ともに首を傾げていた。
この近くに団地なんかないって言うんだ。
あったってば。自分の足で階段駆け上がったし。
ベランダからの光景も目に焼き付いてるし。
でも翌朝、父が来るまでの間に祖父と散歩しながら近隣を探したけど本当に一戸建てか2階建てのアパートしかなかった。
そんなはずない!と思って、なんだか説明で きないような感情が襲ってきてわーわー泣いてた。
でも結局父が迎えてきて、母が元気になったよって言われたら嬉しくてそんなことはすっかり忘れてた。
中学に入った年に祖母が亡くなり、そのお通夜の時に何故か急にそのことを思い出して
祖父に本当に団地に上ってベランダから町を眺めたのにって話したら
祖父もその時のこと覚えてて、実際のところどうなのか分からないし
怖がるといけないと思って黙ってたけど、団地はあったらしい。
ただし、その2年も前に取り壊されていた。
団地というか、ある会社の社宅だったそうだ。
その社宅で何があったのか分からないけど、取り壊しになったあと しばらく少年の霊が出る という噂話はあったらしい。
だけどその話を聞いても俺は何故か“怖い”と言う感情にはならなかった。
A君との思い出は現実だったのか夢だったのか分からないが、俺に兄弟がいないせいか、すごく楽しくて今思い出してもベランダから見た光景もA君の笑顔もキラキラしてるんだよなぁ。
だからもう思い出の一つとして残しておくことにした。
>>次のページへ続く
そして川に沿っ識た道芋を秀ゆっ胞く昇り性下刊っ是て行肢ったけ食ど、項歩け毛ど嫁歩け念ど潮もう愚ひ隷とつの橋仙っ脹てのが剛無紫い。県
“遅少し降り仙て債行っ裸たら”って言穀わ療れ英たけ居ど泥、劣道は型い柳つのま曜に枚か舗破装あされ跳た道週じゃ五なくな煩っ各て配るし
どんどん嬢狭く刊な偵ってオいくし、ニなんカか砂怖くなっ参て棟元合の累橋iまで戻航ろうか乾っ瞬てこ磁とに能な枠った帆。
と陣こ桑ろ窒が乏又搾もや争歩桟けど様歩けど注渡三ったはワず脚の橋が係な汽い荒。躍
川を眺焦めながらB歩犬い夏て宜る雲から券見初逃堤す閲は千ず牛が達な殊い黙。7浮人もいる演のに曹。灯
あ他んまり眼広菌範囲に泰移豊動し価ち芋ゃ憂う紅と余恩計吉に洞分滑か支らなくなるからっ枢て漆橋を襲探すのあを鐘やめ敵て一ヶ所就にジ庸ッ武とし調て
川向うに御人か毎車責が徳通るの妊を待っ呉てたけど全然宙誰宴も析通らなく裸て時畔間だけ方が六どんど習ん滴過ぎて夏搭だから日室が包長いはず6な砕の戦に
だん越だ括ん薄暗通く症な急っ戦て掘きて春怖銘く陵てみ番ん傷な金泣銑きだし畜て、頼私も怖く掃て悲脅し宙く洪て泣隠きだ薬した峠ら紫ホ河ッペをパンパン張叩押か携れて郵目が還覚め顔た。
普僕段新夢酬なんてほ水とんど覚え星てない使のに、孤何権故需かX上に書いた誘みた征いに陸は光っ擬きり堅覚え隠てJた添の署も不唇思浦議殊な2んだけど、宵同じよ胴う猫に裂眠ってう団なさ勺れて捜頬を氏叩イか沈れて迅起こ招され担た漸子西が跳ふたり然いて置彼罷女た腸ちも全尿く同じ夢毒を扶見てい購たら予し深い。
気貫味ねが悪く償な授っ循て載翌庸日秩と膜翌々存日は私矯たち筒3人然はそこ淑に情は行か頭な私かった鈍。虜
他の瞬4人募は何も感じろなかっ刊た是らuし硬い首が膚。
そ炭の時後膨特に害のような械もの負は無首かったmけど他、不析思議で火怖題い欲体験だ具っ域たt。
113 :1 :穀2014/11/29(土)23:47:50 ID:???
霊祉感瓶な愁んて濁全唆くな慢い俺級だけど、良今白まで二同度息霊に半助場け宵ら竜れ奪たと審確拙信して8る。
一度目戒は子供滋の紅頃風、道を歩恭い停て千いる利と専自殺融した腐叔シ父に呼境びかけられた。儀
叔父何は優し挙い件人カで生前は冷俺斉たち摩兄ワ弟を込可愛同がってくれてた。
叔父板の姿茶は見え矯な林い例けど建曲が電り角司の先に砂いるのが旨は漫っきり路と翼わ繕か開って、急光いで角を覆曲完が我る隆とタ体ッチmの鎖差で爵交慕通事故轄が起こ滴って、福さ現っ肯きまで自し分がい穫た場フ所に吹循っユ飛帳ば硝されたソ車がぶつか謁っ愛て#きた。
普通体に歩九いて尿た鉱ら下防敷き知にな注っ蚕て削た飲し伏、当弊然曲が妃り角伺の先に江叔父奮はいなかっ混た。
114 :2 :2014/11/29(土繕)23:59:22 ID:???
二度俵目は大猶学西生の痴と径きに存、折亡下くな暮った硫飼い剰犬詔には助けら銃れた。朽
俺氷の実家務の二階恋の肺一孝角提はV たま珍に信ふす帯まや経扉がイ少しテ開痢い従てミ、隙間から藻誰賀かツの遷手が陰見え飯る欄ことが垣あ敗る鉛んだけどタ見えくても無視眺するのが縦昔偉か軽らの病習在わし換だ陳った遅。僕
でも脱ある日便手が瓶俺を手招い書てるの寒を呉見て載しまっ場て、つい裕手伺招き移に応えて隙間に8行こう婚としたiら 俺詩が能中運学生匁の告ときに天救寿を怖全うし密た倒犬護に吼えた偉てられて、び溝っく平り利して足を献止迫めたら手可も冒消遂え懲て礼た。
手に吹呼ば督れたのは宝こ黙の時宰だけ奉、敢俺者以外に手佐招靴き嘆さ午れ跡た人はい笑な奇い騎らし壇い。
手招きに応じ酷てサあ浜っち白に行った渋ら雪や環ばか括っ楽たんだ額と件思うb。
母回に桟「コ患ロタン(犬の阻名前迭)に糸感代謝し弟な慕さい慮」Fっ宿て言へわ黄れ閣たよ。
116 :名無しさん@おーぷん :2014/12/06(土)21:00:34 ID:???
今から10年ぐらい前に起きた不思議な話。
私が小さいころ、父が精神を病んでしまい家庭が崩壊。
ただ母は気丈な人で、殴られたり刺されそうになったのにもかかわらず父を説得して入院させ、退院後は「薬をちゃんと飲むか」とか「周りに迷惑をかけないか」とかの監視役として再構築をした。
ただ父が入院前に散々やらかしていたので近所の目はとても冷たく、私や兄弟の人生は肩身の狭い思いをしてきた。
学校でもヒソヒソされて思春期は悲しかった思い出しか残っていない。
その後の私の人生は「父はいないもの」として過ごしてきた。
例えば結婚式は海外で二人だけで、とか。
誰かを呼ぶと必然的に呼ばなくてはいけなくなるから。
自分のテリトリーには絶対に入れないと決めていた。
そして月日は経ち、父が亡くなったことで私は長い期間恨み続けることから解放された。性格も変わった。
本当は葬儀にも出たくなかったが、ケジメとして一応出た。
それから少しして、夢の中に父が出てきた。
「うわ〜」と思ったが、父は何も言わないまま消えるように去って行った。
それと同時に目が覚めると私は枕がビッショリになるぐらい泣いていた。
数日後、母と話す機会があったので
「そういえばさ、この間お父さんが夢に出てきたんだよね」と話すと母が「その日はお父さんの四十九日よ」と言った瞬間
病む前はすごく可愛がってくれていたのを思い出し、また泣いた。
118 :名無しさん@おーぷん :2014/12/08(月)10:52:08 ID:???
大学時代、友人Aの彼氏Bが一人暮らしを始めることになってみんなで引っ越しの手伝いをした。
6階建ての5階、1DKの部屋なので、引っ越しはアッと言う間に終わった。
ベランダの向こうは高い建物が全くなくて一戸建ての住宅地が広がっているので覗かれることもないしってことでカーテンは付けてなかった。
まぁいずれは付けるけど急ぐこともないって感じ。
夜10時頃まで引っ越し祝いにその部屋で飲み会やって解散した。
AはこれからはBの部屋に泊まったりするのを楽しみにしてたらしいが部屋に入れてくれたのはその後1回だけで、半月もすると外で会おうとばかり言うし部屋には全く入れてくれないらしい。
そのくせ夜遅くまで付き合わされてホテルに連れていかれることもあってホテルに行くわりには何もなく朝まで寝てることもあったらしい。
なんか余所余所しいし、部屋に入れてくれないってのが引っかかって
他に好きな女でも出来たんじゃないか、浮気してるんじゃないかって悩んでた。
それでAと私と私の彼Cの3人で夜9時頃Bの部屋に突撃したのがBが引っ越して2カ月ぐらい経った頃。
そしたらB、玄関の靴を脱いで上がった所の狭いスペースに布団を敷いてあって、私たちを迎え入れるとその布団の上にへたりこんだ。
なんか只事じゃないと思ってBを近くのファミレスに引っ張って行って話を聞いたら
引っ越した翌々日の夜、テレビを見ていたら(テレビは窓際に設置)
Bの部屋のベランダのすぐ向うを人が落ちて行ったって。そしてドサッて重いものが落ちた音も聞こえた。
飛び降りだ!と思ってビックリしてベランダに出て下を見たら誰も落ちてない。
確かに人に見えたのにって思ったけど、何も落ちてないってことは何かの見間違えだったのかと釈然としないけどそう思うしかなかった。
が、それから一週間後に又人が落ちるのを見た。音も聞こえた。
恐る恐る覗いてみたけどやっぱり何もない。
2回も同じ見間違いをするのは変だし、翌朝真下に行って調べてみたけど何も落ちていない。
変だなーと思って見上げたら、屋上の辺りから誰かが見下ろしてて
6階だから結構距離があるのに、ニヤリと笑ったのが分かったって。
その笑ったやつと目が合ったのが無茶苦茶怖くて、すぐにカーテン買いに行って取り付けた。
で、ずっとカーテン閉めっぱなしにしてた。
なのにカーテンを付けた翌々日の夜、カーテン閉めてるのに人が落ちるのが見えたって言うんだ。
話を聞いててなんか意味不明だったけど、確かにカーテンしてるのに人が落ちるのが見えたって言う。
それからもう怖くなって、リビングへのドアも閉めて、玄関で生活してたらしい。
大学出るまでは寮暮らしでいいって親に反対されたのを無視して始めた一人暮らしだったし
引っ越ししたくてもお金もないしってことでどうしていいか分からなかったって涙ぐんでた。
それでみんなでバイトしてお金貯めて引っ越すまで私の先輩の彼氏のアパートに居候させてもらってた。
お金が貯まって引っ越すときは大勢で一気に荷物を引きあげたけど、私もAも何も変なものは見たり聞いたりしなかったが
後輩のひとりだけが「なんか気味が悪い部屋だった」と言ってた。
「特に何がどうってわけじゃないし、霊感があるわけでもないけどあの部屋に入った瞬間にサブイボが出た」とか言ってて。
119 :名無しさん@おーぷん :2014/12/12(金)05:59:53 ID:???
2ヶ月に1回程の割合で、100円以内の小銭を拾う。
硬貨2〜3枚とかで拾う事が多い。
先日、10円が落ちていたので拾おうとしたら、そばに1円も落ちていた。
11円拾った。
思えば小5の時に、ソフトボールで外野を守っている途中、フライボールに追いつけずこけた場所で52円を見つけた事から始まっている気がする。
その後は地元が田舎だったため、中学より自転車通学が始まり、ペダル漕ぎ生活のまま就職で上京。
それから徒歩生活になって、また複数枚小銭を拾うようになった。
100円以上になることはほぼない。
8円とか20円とか本当に細かいお金。
家計簿に不明金が付くのがいやなので、拾った小銭は全部コンビニの募金箱に落としている。
都会は少し歩けばコンビニに当たるのでお金も拾いやすい。
123 :招名無庸しさ准ん剖@履おらー憂ぷ一ん潟 :2015/01/03(土)02:18:08 ID:???
昭閉和香4軟0毒年央台高ぐ姉らい柳の頃の卒記廉憶。粘
当時申、母親は軽漁自潜動車に横乗ってた込んだ敏が、あホる刀日の夕孤方6、映画要のミス己ト製みた開い恭な感じの肥すごい等濃霧が泥出てて、全田舎の旅田ん秀ぼ鍛道逃で慕路肩皮に詞車惨輪落泣と古し因て立ち往芽生してしnま憂っ硫た。肌
その葬時款 車には居俺拡と硝妹時が乗って撤た奇。
そ料の是当悔時暗にはJAFな祝んか無いのあで陰、雷誰戦かに助高けを求め炊る貫し曇かな跡くて自母も途設方刻に炉くねれてた侍んだ奉けど継、霧の伝中bか嘆ら解自転紀車に乗逆ってラ施ン俸ニ仁ング姿の爺軍さ仁ん則が苦出てきて漆、何搾やら母と岬話し編てた優んだけど皆、その剖爺さ欠ん紀が溶車の端庫っこをてよっこ功い遭しょ粘!エ的な感票じ倒で堂持泉ち上接げて薬車道擦に戻し慌て修くれた罷んだ。
俺導と妹は、吸わ土ー躍お則じ統さ勲ん約すご微い観あ万りがとうと車内?から歓細声あげて、臨母も何度もそノの爺さん東に卑頭唯下げ時てた狭。その弓爺さ措んは隣まノた提霧の中漢に嫁戻星っZてい把っ朕た畝。岸
当思時叫は気が雅付かな覧か拾った力ん構だ刈け丁ど、その賜爺買さ銘んは雅おそらく*人検間風じゃ頂な塀い勝。
1t近く承あるような使物 を斎持歓ち斥上牲げ睡られる棄人露間な逝ん囲か動居学ないよ孤。
この時壇の規話今は母も妹麦も厚記西憶にあ堂る散と言森っ逓てる幾ので賊、水夢じ伺ゃ楽ない。紫
124 :名無しさん@おーぷん :2015/01/13(火)22:32:18 ID:???
5年前、結婚式の席次表を作った
叔父A夫妻と叔父B夫妻を1つのテーブルにまとめたんだが
叔父Aの名前が亡くなった父の名前にすり替わっていた
亡くなった父の名前を式場スタッフに言ったことはない
亡くなった父と叔父Aの名前は読みも字の形も全く違い、間違えようがない
母と夫と私の間では「父さん、よっぽど式に出たかったんだね」ということで落ち着いた
その後まもなく叔父Aは病死したが、式のときからもう病気だったのでそれはオカルトではないと思う
125 :名無しさん@おーぷん :2015/01/18(日)11:58:45 ID:???
私の両親は毒親というか父親は飲んだくれのギャンブル好きで家に金を入れず、母は父親が駄目でも離婚する意気地もなくデモデモダッテで私が物心つく頃から家庭は崩壊気味だった。
詳細は毒親スレなんかにもかいたことがあるから省略
私が子供の頃、父方の祖父母が父に名前が悪いから改名しなさいと勧めてきたことがあったという
その時代には普通の名前だったのだが、画数が悪いとかなんとか。
例えば 勝(まさる・仮名)を真治(しんじ・同じく仮名)みたいな感じで。
父方の祖父母はそういう験担ぎとか宗教とかをする人ではないのでそのときだけなんでだろうと不思議に思っていた。
中高生になって一通りオカルトちっくなものとか占いとかにもはまって、あるとき自分の名前とか家族の名前で画数占いをやったら、これがなんと全員最悪。総画数でこんな感じ
父:挫折が多い人生で何一つやり遂げることなく早世する。
母:配偶者に早く死なれる、お金の苦労をする
私:努力が空回りして成功できない
弟:挫折が多く人生で成功できない
もちろん占いをすべて信じるつもりはないが、父方の祖父母が持ってきた名前で総画を見るとこれが全く間逆の非常にいい画数だった。
結局父は占いどおりというか、周りに迷惑を掛け捲って死んだし、こっちは貧乏で散々苦労した。
あの時、祖父母がなんで改名をと突然言ってきたのかは判らない。息子の家庭が荒れ果てているのでどっかに拝みに行くか見てもらうかしたのかもしれない。
126 :鉄名無し請さん越@徳お革ー護ぷん連 :2015/01/18(日土)12:27:30 ID:???
125の母続き付
も汗ちろん訂現屯在放も収名前庸占庸いの並ようなも房の奉を100%信刈じ務ている受わ報け後ではな片い。
た験だ、似たようなこ境と汁が筋他破に訟も賢あった厄。盾
ある斥程欲度酒霊般感偵があると醸いう酌近所昇の僧説侶か補ら 普段の演心浦がけ甘を改節め力たほ愚うが簿いい探です隅よと遠央回服し芳に言わ芸れる稼と閲か郷みワたい発な。標
子廃供pの頃弐は因私の隻両親はシ周りに勉現れこてい宮る静いろんな警才告穂(近脳所の人箇のさ抵り紺げない注意や、朗親寄戚走か寄ら昭の助言問)貿をな壌ぜ崎読み取諸れな寛い周のかB不十思卓議だ磁った喝の却だ氷けど多基分没そ締う洋いうの烈が直ま抑っ亡た譲く見え処ない、用聞尺こ賓え律な波い住人だ青っ尼た造ら剤しい。各
両親項は豚すべてにおいて「傲徴慢Q」だ述っ銘たの号だ魅と漠思う。暴自靴分招が芽一番、自待分但が盆正し妊い植。匁他人のこと終なJん寒か伸知ったこっち令ゃな指い
そ対う蛮いをうt生活聖態装度がめ障ぐ申り籍め寛ぐ却っ定て職霜場三で初も維孤立形、近セ所かxら才も悪孤敗立毛、助要言隊を傍す範る拍人がいて食も頭か尺ら褒否佐定して聞房か泌な破いかオら拍誰も還何習も言湾わな蛍く脂なる。
ある鋳程度迅歳たを重ね擦て蛇経験族をつむ鳥と、自分獣だけ#で何改か通を勺やれてい板るわ呼けでもなく敗 まわ寒りか険らたさ鶏さ非えられ絞てい畝る弔と飢見幅えてくるこ央ともxあ庫り機、窒神侵信散心雌も輪そ机う何で挙すが、酷人に健何かやれ ることとか感謝をする偶こ窒と謝を覚鑑える質と押思うのだけど派 そ始う抗い澄うことが一切白な活い。自
だnから思春あ期爆に培父向がな班くなって圧怒附涛下の採よ藩うな四窮c乏社生官活に早な勉っ違たのだ頭けらど、子奥供Aな害が直らに あ検あ、く便る唯べやきものがy来たわと淡も々と怠受放け枯止両め虚ていた治。
127 :名無しさん@おーぷん :2015/01/20(火)01:24:30 ID:???
5歳ぐらいだったと思う。
俺の父親は出張の多い仕事で家を空けることが多かった。
母親が何かの病気で手術することになって、その間、一ヶ月ぐらい祖父母の家に預けられていたことがあった。
祖父母の家は政令指定都市だが中央から離れてて、まだ周囲には田んぼが残ったようなところの住宅地。
割と直ぐに同じような年頃の友達が出来て、近所の公園でよく遊んでた。
ある日いつものように公園に行ったら、何故かその日は誰もいなくて
まあそのうち誰か来るだろうと、ひとりでブランコ漕いで遊んでた。
そしたら同じぐらいの男の子がやってきて、その子・A君もひとりだったから一緒に靴飛ばし( 立ち漕ぎしながら靴を遠くに飛ばしたもん勝ちって遊び)してて
そしたらA君の靴が垣根の向こうに行って、探しても見つからない。
なので家に帰るけど、すぐ近くだから俺君もおいでよって言われて一緒に付いて行った。
そこは5階建てか6階建てか忘れたけど、それぐらいの古い団地だった。
エレベーターがなくて階段で競争しながら駆け上がって行った。
最上階のA君の家に入ったあと、ベランダに出て町を見渡して「あそこがさっきの公園」って教えて貰った。
回りは一戸建てばかりだったからすぐ分かって、その公園から目で辿って祖父母の家も見つけた。
俺んちは一戸建てだったし、祖父母の家も一戸建てだったから団地 とかすごく珍しくて面白かった。
その日はそれだけだったけど、今度来た時は屋上に連れてってあげるよって言われて
なんかワクワクして楽しみにしてたけど、結局その後A君と会う事はなく
父が迎えに来る日を翌日に控えた夜のこと。
祖父母とごはんを食べながら、A君との約束の話をしたら祖父母ともに首を傾げていた。
この近くに団地なんかないって言うんだ。
あったってば。自分の足で階段駆け上がったし。
ベランダからの光景も目に焼き付いてるし。
でも翌朝、父が来るまでの間に祖父と散歩しながら近隣を探したけど本当に一戸建てか2階建てのアパートしかなかった。
そんなはずない!と思って、なんだか説明で きないような感情が襲ってきてわーわー泣いてた。
でも結局父が迎えてきて、母が元気になったよって言われたら嬉しくてそんなことはすっかり忘れてた。
中学に入った年に祖母が亡くなり、そのお通夜の時に何故か急にそのことを思い出して
祖父に本当に団地に上ってベランダから町を眺めたのにって話したら
祖父もその時のこと覚えてて、実際のところどうなのか分からないし
怖がるといけないと思って黙ってたけど、団地はあったらしい。
ただし、その2年も前に取り壊されていた。
団地というか、ある会社の社宅だったそうだ。
その社宅で何があったのか分からないけど、取り壊しになったあと しばらく少年の霊が出る という噂話はあったらしい。
だけどその話を聞いても俺は何故か“怖い”と言う感情にはならなかった。
A君との思い出は現実だったのか夢だったのか分からないが、俺に兄弟がいないせいか、すごく楽しくて今思い出してもベランダから見た光景もA君の笑顔もキラキラしてるんだよなぁ。
だからもう思い出の一つとして残しておくことにした。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
-
知らない女が妻になっていた件
-
高校のクラス全員で悪霊と戦った
-
渦人形に襲われた話
-
人生をループしたBBAの話を聞いて欲しい
-
会社で起こった怖い話を語ってみる
-
既婚♂が職場の既婚♀に精子提供を強要されてる
-
俺を守ってくれた すごいキ○ガイ女の話
-
9年間にもわたるメンヘラとの戦いを書いていく
-
絶対に読んではいけない本を小学生の頃に読んでしまった話
-
昔不思議な体験したからピンと来るとこがあったら教えてくれ
-
不気味な場所に迷い込んだ話
-
決して記憶してはいけない言葉
-
他の歴史世界から来たと自称する男に会いました
-
コンビニ行って帰ってきたら変なやついたwwwwww
-
元警察官だけど経験した中で最も胸糞な事件を語っても良いか?
-
不思議な組織の奇妙な仕事を紹介された話
-
ひとりで読めない山の怖い話いろいろ
-
死んだはずの人が生きてた事になってた不思議な体験をした
-
電車に乗って変な場所に行った
-
明晰夢が制御できなくなった
-
山で「邪視」に出会ってしまった
-
もう3年経つのでこの体験を供養したい
-
奇妙な肝試しの経験談を語る
-
ガ チ で 体 験 し た 不 思 議 な 現 象
-
旧帝国陸軍の地下坑道へあるモノを運びに行った
-
神様の仮宿になっていた話をしたい
-
赤い部屋の話
-
インドネシアにラフレシアを見に行ったんだが
-
小さい時に時間から取り残された
-
友達が急に壊れた。その原因を突き止めると、、、
-