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小5の時から肉体関係のある彼氏がいた
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371 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:02 ID:VqUkrDQX
「…全部、入ったよ、ほら」

あきおくんが私の手を、その接合部分に導いた。私のあそこは大きく口を開け、あきおくんのそれを受け入れていた。思わず、ひくん、と反応してしまう。

「あ。ほら、締めるなって」

あきおくんが ゆっくりと動き始めた。

「ほんと、エッチな身体なんだから」

「もぉ…そんなこと言わないで…あぁ…っ!」

「ん?どんなこと?」

「なんか変…だよ…あきおくん…んんっ!!い…いじわる…!」

「いじわる?どうして?こんなに気持ちよくしてあげてるのに」

「や…あん…んっ!」

あきおくんの動きが速くなっていく。私の胸も大きく震える。


そのとき、あきおくんが私の頬にくちづけながら囁いた。私は この言葉を一生忘れないだろう。

「ねぇ…○○…言わせて?これだけ。……好きだよ…?」

「…んっ!」

今までに感じた快感とは別の物が私の身体を貫いた。そう、初めてあきおくんとキスをしたとき、こんな感じじゃなかっただろうか。

身体に与えられる物理的な快感ではない、精神的な充足感。

私は、このとき初めて「イった」のだ。


372 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:03 ID:VqUkrDQX
遠くで あきおくんの声がする。

「あ、俺も…イきそう…いく、ね…?」

あきおくんのおちんちんが深く突き立てられ、あきおくんの動きが止まる。

肩で息をしながら崩れてくるあきおくん。

けれど私は いつものように抱きとめてあげる余裕がない。ただ、脱力。

私たちは しばらく荒い息が整うまで空気を貪る。

けれど私には、強烈な睡魔のような抗えない何かが襲いかかってきていた。

セックスの後、気を失ったのはこれが初めてだった。


373 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:03 ID:VqUkrDQX
しばらくして私が目を覚ましたとき、あきおくんは眠っていた。

私たちは下着だけ履いていた。あきおくんが履かせてくれたのだろう。

話は省略するが、このあと、あきおくんが目覚め、「好き」と言ったことについて私は どう思ったかと訊かれた。

そして、とても嬉しかったことを伝え、やはり私たちは ちゃんと付き合おうと誓い合い、今付き合っている相手にも ちゃんと別れることを言うと宣言しあった。


この日のセックスが、これから後、現在に至るまでの私たちの関係を決定づけた。

あきおくんと私は、それぞれの恋人と別れた。

あきおくんの彼女さんは けっこうすんなりと別れを受け入れたらしい。

けれど、何回か身体の関係があった私の彼は なかなか納得してくれなかった。

しかし、私の気持ちは固かった。あきおくんは好きだと言ってくれた。

そして、私もあきおくんを好きだという自覚が芽生えていた。

高校1年の秋だった。





374 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:04 ID:VqUkrDQX
晴れて正式人同士とな私たちは、初めてデートに行った。

それまで、2で街を歩りしたこともったが、映画を観ようートスポットにだのときめてだっただ。

きおくんは私の手をいて手をけで私の胸はときめいいた。あきおくんを好になてよかっ、そ思っていた。

くんの達に紹介しれた。高校でのあきおくんの新しいお友達。

彼らに紹介されるということに、こんなに愛情感じるとは思わなかった。


ある学校帰り駅近くで あきくんとばった会った

私たちは校まで同で通い、じ駅でていた。

れどきおくは剣道部、私は部(生徒達り場だった気に入ったのでw)に所属しいたため、放課後一緒に帰ることなんかめったに、本当に偶然の出った。

きおくんは、の友達数人と一緒だっ


375 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:04 ID:VqUkrDQX
「○○ちゃんじゃん!」

最初に声をかけてきたのは かずやくんという友達だった。彼らは、カラオケでも行こうと話していたらしい。

「けど男ばっかって色気ねーから誰かクラスの子でも誘おうかって言ってたの。○○ちゃん行かない?」と私も誘われた。

そして、私の友達も呼んで、と頼まれた。

あきおくんの友達で、彼女がいない男の子は「頼むよ〜」と必死だったので、私はなんだか楽しくなった。

PHSで友達数人にメールを送り、「空いてる子は来ると思う」と私たちはカラオケボックスに入った。

しばらくするとメールの返事が来て、女友達2人が連れ立って来るとのことだった。

私はカラオケの入り口で待ち合わせるために1人ボックスを出た。

すると、あきおくんが追ってきた。


376 :あきおくん高コピ03/07/28 16:05 ID:VqUkrDQX
?どうしたのあきおくん?」

トイレかない?

私はその意味った。2人でトイレに行くなんて、するとは1つだ。

「だだよ、ぐ友達るもん、怪まれ

「ん?を?○、何考えてるの?」

「何って…

「エッチなこえて?バカ、っと ちーってするなのに

私は自分の真っ赤にを感じた。

そうだ、人で個室に入るといてセると限らない

あきおくん、キスと言った

私はあ簿んとトイレに入った

平日のからおけはだった。トキスをしていて、足音さえ聞こえてこない

もう…行こ

私は顔て言

「うんでも…」

あきおくんは私の手をそこに持っ

「俺こんななっった」

きおのそれは制服ズボンを持ち上げ、く固なってた。

あ…」

けれもパンツらしいることていた身体の中心が急速に熱た。


377 :あおく高校編コピペ:03/07/28 16:05 ID:VqUkrDQX
…待たせちゃうから…」

はあくんをなめようした、きいてくれない。

「やだ、したい、ここ。ね?綿

きおくんの手私の制服のスカートめくる。逆の手が、セーラー服の上着の前をめているスナップボタンをプチプチと器用に外

私のキャミソールとャーに覆わた胸が露になる。あきくんラのの部くり、乳首に吸い付いて

「あぁ…

うしいる間にも、あき指がパンティの入してくる。私クリトリスが弄ばれる

「もう○○ってななん。っごれてる」

「だ、こん調こで…」

んは聞いてくれない。

きおくんはポケットあった布からコンドームを1つ出し、手早くけ、「よ?」と囁た。

あきおくんのそれはンのから大きくそり立、びくびくと跳ねていた。

きお制服は私高校と違いブレザーだった。あきおくんは上着を脱ぎ、私の右足を大きく持上げた


378 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:08 ID:VqUkrDQX
あきおくんは、私のパンティのクロッチ部分を指で片方へ寄せ、そこへ入れてこようとした。

しかし、指が邪魔なのとパンティと擦れてしまうのとで断念した。

「脱いで」あきおくんは私のパンティを下ろした。

私は、あきおくんのそれが あそこにぶつかったときの快感で、最後までいきたいと思うようになっていた。

だからもう、素直にあきおくんの指示に従い、自ら足を上げてパンティを脱ぎ、腰の高さより少しだけ上にあった洗面台に座り、足を開いた。

「きて?あきおくん」私は あきおくんを抱き寄せ、挿入を促した。

あきおくんが入ってくる。私は押し寄せる快感に耐え切れず、両手を後ろについた。

洗面台に腰掛けた私のそこは、あきおくんのものが入るのに丁度いい高さにあり、また十分に濡れていたため、無理なく入ってきた。

「ん…」私たちは息を漏らす。声は もちろん出せない。

そして ここはトイレ。いつノックされるかわからないというスリルも手伝い、私はすぐに快感の山が訪れた。





379 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:08 ID:VqUkrDQX
「…っ…んん…っ!」あきおくんのピストン運動が速くなる。

接合部分は、制服のスカートが覆っているので私からは見えなかった。

しかし、あきおくんは制服のシャツとネクタイ、私はセーラーを羽織っている、という2人の格好がなぜか背徳感を持って私の視界に迫ってきて、ますます興奮していく自分を感じていた。

ふと、あきおくんが動きを止めた。

「…?」どうしたのだろうと思い あきおくんの顔を見上げると、あきおくんはペニスを引き抜いてしまった。

イってしまったようには思えない。訳がわからないままに私は洗面台から降ろされ、代わりに回れ右をさせられた。大きな鏡に映った自分と目があう。

そうこうしている隙に、あきおくんは再びスカートをめくり、今度は後ろから入ってきた。

バックからきたかったのか、と思い、あきおくんの一連の行動に納得できた。

「ん…ふ…っ」声を出すまいと顔が歪んでしまう。

そのとき私は初めて気がついた。

洗面所の大きな鏡に、自分の顔が、はだけた胸が、いやらしい姿で突かれている身体が、全て映し出されていた。


380 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:09 ID:VqUkrDQX
「かわいい…いつも、こんなかわいい顔でしてるんだよ?」

あきおくんが言う。けれど私は見られない。目を固く閉じた。

「せっかくこんなエッチな格好してるのに…」

あきおくんの動きが急激に速度を増す。

後ろから揺さぶられ、バックのときのぱんぱん、という音が響き、外に聞こえてないだろうかと気が気でない。けれど、快感を無視することもできない。

「あ…イク…イクよ…」あきおくんの動きが、いつものイク直前の動きにシフトした。

この動きには私も弱い。

「あたしも…っ」あごがのけぞる。

身体の中心が快感に震える。

あきおくんが最も深く突き上げてきて、そこで果てるのを感じた。

どくどくと身体の中で おちんちんが鼓動している。それを受けて、私も ひくんひくんと痙攣していた。

「…っはぁ、はぁ、はぁ」個室に、私たちの呼吸だけが響く。

遠くで、カラオケの音楽が聞こえる。そこで、ここがカラオケだったとふと気づいた。


381 :おくん高編コペ:03/07/28 16:09 ID:VqUkrDQX
くんのそれがかれ、私たは顔を見合わせて苦た。

「も〜こんなとこで〜」

しょうがないじゃんチな持ちなっんだ

殿 あきおくんのちんちんいてあげ便きおくんも私愛液拭っくれた。

「こんぬるぬる」あきおくんは私に見せてきた。

うっ、急がなきはセラーを整え、パンテ履き、あきおくんもを着なおした。

私たちがカラケの口に達2人はょうどしたとろだった。

て利用するカケだったので場所がわからなて少迷ってたそだ。

たちはっと胸をなでし、彼女たちボックスへ連れて行った


おくんは後日、鏡のセックスはても燃えたと言ていた。

は ずっと目をつってたのでわからない、と言う じゃこれ西の前でしようと、姿の大な鏡をベドに持ってきてセックス

繋がっている部見ながらックは、ちが とてもらしいき物すごく燃える。

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438 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:07 ID:RtbetxCq
秋の学園祭、あきおくんと私は茶道部の部室にこもってセックスをした。

初めは、ただ私の部活について あきおくんが聞いてきたので部室に案内し、そこで他愛のない話をしていただけだった。

けれど、畳敷きの部屋には他に誰もおらず、内側から鍵もかかるので、自然とそうなった。


あきおくんと私は無言になり、吸い寄せられるようにキスをした。

遠くに聞こえる校内のざわめきと、すりガラスから差し込む明るい光が、私たちを興奮させた。

お互いの制服を脱がせあい、あっという間に裸になった。

「もう濡れてる…」私のそこに手を侵入させたあきおくんも、すでに固く大きくなっていた。


439 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:07 ID:RtbetxCq
畳の部屋ではあったが、片隅になぜかソファのある部室だった。

あきおくんをそこへ座らせ、私は畳の方にひざまずいた。

そしてあきおくんの おちんちんを優しく愛撫する。

「ん…」あきおくんの息が上がる。

頭をおさえつけられても、私は あきおくんを咥えこんでやさしい刺激を与えつづける。

いつも、放課後に友人や先輩たちと だべっている部室、しかも みんながいつも利用するこのソファの上でこんなことをしている…

そんな背徳感が私を興奮させた。

あきおくんのものを食べながら、私は右手でクリトリスを転がした。

私は、ぐちゃぐちゃに濡れていた。




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