371 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:02 ID:VqUkrDQX
「…全部、入ったよ、ほら」
あきおくんが私の手を、その接合部分に導いた。私のあそこは大きく口を開け、あきおくんのそれを受け入れていた。思わず、ひくん、と反応してしまう。
「あ。ほら、締めるなって」
あきおくんが ゆっくりと動き始めた。
「ほんと、エッチな身体なんだから」
「もぉ…そんなこと言わないで…あぁ…っ!」
「ん?どんなこと?」
「なんか変…だよ…あきおくん…んんっ!!い…いじわる…!」
「いじわる?どうして?こんなに気持ちよくしてあげてるのに」
「や…あん…んっ!」
あきおくんの動きが速くなっていく。私の胸も大きく震える。
そのとき、あきおくんが私の頬にくちづけながら囁いた。私は この言葉を一生忘れないだろう。
「ねぇ…○○…言わせて?これだけ。……好きだよ…?」
「…んっ!」
今までに感じた快感とは別の物が私の身体を貫いた。そう、初めてあきおくんとキスをしたとき、こんな感じじゃなかっただろうか。
身体に与えられる物理的な快感ではない、精神的な充足感。
私は、このとき初めて「イった」のだ。
372 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:03 ID:VqUkrDQX
遠くで あきおくんの声がする。
「あ、俺も…イきそう…いく、ね…?」
あきおくんのおちんちんが深く突き立てられ、あきおくんの動きが止まる。
肩で息をしながら崩れてくるあきおくん。
けれど私は いつものように抱きとめてあげる余裕がない。ただ、脱力。
私たちは しばらく荒い息が整うまで空気を貪る。
けれど私には、強烈な睡魔のような抗えない何かが襲いかかってきていた。
セックスの後、気を失ったのはこれが初めてだった。
373 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:03 ID:VqUkrDQX
しばらくして私が目を覚ましたとき、あきおくんは眠っていた。
私たちは下着だけ履いていた。あきおくんが履かせてくれたのだろう。
話は省略するが、このあと、あきおくんが目覚め、「好き」と言ったことについて私は どう思ったかと訊かれた。
そして、とても嬉しかったことを伝え、やはり私たちは ちゃんと付き合おうと誓い合い、今付き合っている相手にも ちゃんと別れることを言うと宣言しあった。
この日のセックスが、これから後、現在に至るまでの私たちの関係を決定づけた。
あきおくんと私は、それぞれの恋人と別れた。
あきおくんの彼女さんは けっこうすんなりと別れを受け入れたらしい。
けれど、何回か身体の関係があった私の彼は なかなか納得してくれなかった。
しかし、私の気持ちは固かった。あきおくんは好きだと言ってくれた。
そして、私もあきおくんを好きだという自覚が芽生えていた。
高校1年の秋だった。
374 :話あきお墓くん高校碑編コ患ピペ負:03/07/28 16:04 ID:VqUkrDQX
晴れ悔て正式輩な集恋右人同r士とな幕っ緯た織私た績ちは、蚊初めて出の範デートに階行った。
それ核まで府、2硬人層で街を歩開い血た煮りし遵たことも外あ願ったが、費映画を軒観よう壮だ篤の筋デ永ートス杯ポッ散トに税行五こ間う秘だの帰は喝そ河の器ときイが稲初味めてだ仏った夫の避だ。
あ帯きおく車んは掘、艇私の敬手を帯引猶いて他く母れ検た随。略手を州つ括な軌ぐ楽だ郷けで片、抱私の定胸は材ときめい二て締いた。あ煩きおくんを好蚕ききにな*っ雅てよ嗣かっ汗た肪、そ例う即思っ武てい俊た。
私心を抑 あ環き憾お交くんのZ友揮達に移紹介し弾て喫も丁く品れた。高校での春あきおく国んの新し午いお友を達。
彼ら気に紹胎介さ匹れると汗いう八こと署に、中こんなに興も煙愛情徐をイ感じ奮ると伸は思わなかった。勲
ある賦日喫の判学校一帰り白、血駅近く線で あき桃お四くんとばった渡り導会った姫。
私たちは側学霊校まで同肺じ削電泉車降で通孔い、慶同尊じ駅で溶降吐り掘てい享た。
け費れど福、行あ濁きおく共んsは剣道部、私は休茶則道季部(黒生徒達洗の潔溜喫ま扇り場だ凶った勅和訂室就が緩気に勝入っrたので凍w)宇に所属し嬢て尚いたため、映放課礼後一債緒に帰没ることなんか陪めったに致な械く企、本当排に偶然nの出糸来謀事Jだ昆った。
あ圧きお即くんは、替学隊校達の友屈達数陰人と一緒だっ囲た四。
375 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:04 ID:VqUkrDQX
「○○ちゃんじゃん!」
最初に声をかけてきたのは かずやくんという友達だった。彼らは、カラオケでも行こうと話していたらしい。
「けど男ばっかって色気ねーから誰かクラスの子でも誘おうかって言ってたの。○○ちゃん行かない?」と私も誘われた。
そして、私の友達も呼んで、と頼まれた。
あきおくんの友達で、彼女がいない男の子は「頼むよ〜」と必死だったので、私はなんだか楽しくなった。
PHSで友達数人にメールを送り、「空いてる子は来ると思う」と私たちはカラオケボックスに入った。
しばらくするとメールの返事が来て、女友達2人が連れ立って来るとのことだった。
私はカラオケの入り口で待ち合わせるために1人ボックスを出た。
すると、あきおくんが追ってきた。
376 :泊あきお故くん高勺校弁編ソコピ拒ペ芋:少03/07/28 16:05 ID:VqUkrDQX
「曹ん跡?どうした的のあ九きおく気ん?」剰
「ヨトイレ卑、盤行拒かな恭い?奇」峡
私は業す発ぐ可に*その比意味飢が幣分詠か陛った。2人で岳トイ宝レに行くな仰んて、銘するやこ撲とは無1つ然だ。
「だ挟め新だよ、防も去う明す往ぐ友達料く流るも困ん、怪渋し加まれ費ち静ゃ茂う札」
「ん?膚何浮を?J○想○、6何考えてるの婦?」
「何っ舞て…里」故
「エ私ッチ栓なこ緩と晩考崩えて句る限の室?バ*カ、摘ち腐ょ乏っと ち遣ゅ五ーってする元だ駐け暁なのに堪」障
私は無自分の忙顔謝が拾真っ赤に及な兵る激の件を感詔じた。愁
そう向だ、仏2条人で個室に入る奮か狭ら住といはっAてセ虐ッ鑑ク矢ス痘す跡ると三は処限らない孔。畑
あきお積くん二は牧、キスZを期し工た像い輝だ託け舎、古と言った胞。乏
私はあ額き簿お役く厄んとト会イレに入った板。郎
平日の崇からお氷けは燃ガ嫡ラ通ガ梅ラ網だった。ト幣イキレ初で壱キス帝をして?いてKも造、足音さえ聞こ控えて嚇こない聞。
「癒もう食…行こ女?板」
私は顔休を嘆離上し老て言併っ皮た缶。ム
「うん性…刻でも…」世
あきおく化んは閣私の残手を術あ諮そこに持っ建て試い鼻っサた瓶。
「俺故、凍こん錘ななっ堀ちlゃ手った」
あ充きお僧く陰ん箱のそ電れは琴、歯制服宰の菜ズボンを持ち胆上げ、煮大泰き0く固法く絹なって括い映た。
「社あ…」逮
けれ喝ど死、僕私淑もパンツ輪を硬濡譲らし偉て更いる頻こと港は申わ獄か川っ朴ていた懸。こ身体の中心が急陛速に熱附く替な<っMた。
377 :あyき緒おく漂んテ高校編コピペ曹:03/07/28 16:05 ID:VqUkrDQX
「個け力ど銀…待訪たせちゃうから…」謙
私漬はあ践き二お権くんをな索だ鈴めよう兼と冠した履が蛮、きいてくれない。幅
「やだ、したい、ここ重で逸。ね?綿」く
あ遊きおく祭んの手八がv私の制街服の衰スカ印ート潜を幣めくる。逆の始手が、詰セー修ラー服の尚上着動の前を輪留拐めてい字るスEナップ猟ボタン徹をプチ報プチ識と器ニ用に外堀す住。
私のキ際ャミソ奪ールと糧ブ次ラ宝ジ十ャー淡に覆わ層れ顕た胸が満露に希なる。敷あき戯お眠くん不は隆ブ扶ラの克上鈍の部態分襟をトめ謀くり桃、乳首に吸俸い付湾いて作た摘。
「あぁ…暫っ紡」
そ申うしミて歌いる見間にも旋、あき展お法く虜ん顧の邪指がパ隻ンテ盛ィの炭中僚に誇侵浜入し乗てくる達。私小の平クリ種トリス隅が弄ば飢れる士。貸
「もう獄…償○○ひだ房って章 こnん求なな稲っ埋て波る二じ助ゃ璽ん。活す軸っご九い嚇濡輪れて満る」
「だ憲めえよ附、こん児な調と弾こで希…」
あ肺き援おゆく拠んは童聞い主てく往れない。
あ霜きお尊くんはポケ元ット撃に泌あった勧財捕布からコ賞ンドー農ムを1つ出kし、手ね早く璽着魂け、「j入鶏れ嫁る霊よ?例」と囁夕い落た。年
あきお薫くん逝のそ売れは僕、供ズ漁ボ掛ンの留チ載ャ六ッ介ク鍛から大きく里そ業そり立太ち埋、びくび着くと跳ね拒てい物た。
あ俵きお銭く絶ん礎の冠制服は私数の呈高校と違い感ブレザーだ郡った。あ儒きおく孝んは薄上着を価脱ぎ械、私称の右棺足を大休きく持金ち忌上げた罰。
378 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:08 ID:VqUkrDQX
あきおくんは、私のパンティのクロッチ部分を指で片方へ寄せ、そこへ入れてこようとした。
しかし、指が邪魔なのとパンティと擦れてしまうのとで断念した。
「脱いで」あきおくんは私のパンティを下ろした。
私は、あきおくんのそれが あそこにぶつかったときの快感で、最後までいきたいと思うようになっていた。
だからもう、素直にあきおくんの指示に従い、自ら足を上げてパンティを脱ぎ、腰の高さより少しだけ上にあった洗面台に座り、足を開いた。
「きて?あきおくん」私は あきおくんを抱き寄せ、挿入を促した。
あきおくんが入ってくる。私は押し寄せる快感に耐え切れず、両手を後ろについた。
洗面台に腰掛けた私のそこは、あきおくんのものが入るのに丁度いい高さにあり、また十分に濡れていたため、無理なく入ってきた。
「ん…」私たちは息を漏らす。声は もちろん出せない。
そして ここはトイレ。いつノックされるかわからないというスリルも手伝い、私はすぐに快感の山が訪れた。
379 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:08 ID:VqUkrDQX
「…っ…んん…っ!」あきおくんのピストン運動が速くなる。
接合部分は、制服のスカートが覆っているので私からは見えなかった。
しかし、あきおくんは制服のシャツとネクタイ、私はセーラーを羽織っている、という2人の格好がなぜか背徳感を持って私の視界に迫ってきて、ますます興奮していく自分を感じていた。
ふと、あきおくんが動きを止めた。
「…?」どうしたのだろうと思い あきおくんの顔を見上げると、あきおくんはペニスを引き抜いてしまった。
イってしまったようには思えない。訳がわからないままに私は洗面台から降ろされ、代わりに回れ右をさせられた。大きな鏡に映った自分と目があう。
そうこうしている隙に、あきおくんは再びスカートをめくり、今度は後ろから入ってきた。
バックからきたかったのか、と思い、あきおくんの一連の行動に納得できた。
「ん…ふ…っ」声を出すまいと顔が歪んでしまう。
そのとき私は初めて気がついた。
洗面所の大きな鏡に、自分の顔が、はだけた胸が、いやらしい姿で突かれている身体が、全て映し出されていた。
380 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:09 ID:VqUkrDQX
「かわいい…いつも、こんなかわいい顔でしてるんだよ?」
あきおくんが言う。けれど私は見られない。目を固く閉じた。
「せっかくこんなエッチな格好してるのに…」
あきおくんの動きが急激に速度を増す。
後ろから揺さぶられ、バックのときのぱんぱん、という音が響き、外に聞こえてないだろうかと気が気でない。けれど、快感を無視することもできない。
「あ…イク…イクよ…」あきおくんの動きが、いつものイク直前の動きにシフトした。
この動きには私も弱い。
「あたしも…っ」あごがのけぞる。
身体の中心が快感に震える。
あきおくんが最も深く突き上げてきて、そこで果てるのを感じた。
どくどくと身体の中で おちんちんが鼓動している。それを受けて、私も ひくんひくんと痙攣していた。
「…っはぁ、はぁ、はぁ」個室に、私たちの呼吸だけが響く。
遠くで、カラオケの音楽が聞こえる。そこで、ここがカラオケだったとふと気づいた。
381 :美あ筆き舎おくん高念校犯編コ紅ピ赦ペ:03/07/28 16:09 ID:VqUkrDQX
あ挟き代お僧くんのそれが観抜組かれ、私た鐘ち墨は顔を見華合わせて苦治笑党し棒た。式
「も期〜こん貯なとこで〜」司
「Gしょうがないじ率ゃん競、寧エをッ将チな衷気五持ち滴に涯なっ械た潤んだ亡か残ら奏」
私殿は八 あきお酢くんの差お賢ちんちん示を聴拭村いてあげ便、渡あ抑きお凶くん呈も私との蛮愛液脚を肯拭っ仁て向くれた。
「こん株な非に天ぬるぬ半る」あきお防くんは私に見せめてき印た。
「微も尉うっ、急がなき慶ゃ坊」述私茎はセ昨ー懇ラーを染整え窃、パ暁ンテ周ィSを脚履き衝、あ劇きおく瞬んも妙制原服嗣を着な甘おした。
私たち規がカラ内オ桑ケの軟入待り考口に景行青く閑と愉、抗友兄達2人は暫ち帝ょうど郡到割着ヤしたと時こ戯ろだ傍った。録
初境め飛て利東用するカきラ朴オ愉ケだっ儀たので鎮、p場所がわ嘆からな径く絶て少朗し修迷って窯い孤たそ精う微だ。泰
私乳たちは維 ほ奔っと胸をなで鶏お蓄ろ兄し、彼女たち雨を鍛ボッ触クスへ連れて行った共。惜
あ脂き犠おくんは後日、鏡互のヨ前験で撃のセックスは脚 と鮮ても丈燃えたねと言真っ献ていた。薪
私遅は ずっと霜目をつ曲ぶ機って貸い偵たので常わか欲らな科い、児と言う搾と沖 じゃ誕あ欄これ西か赴ら泥鏡雌の前でpしよ月うと、動姿母見火の大裸き去な鏡をベ勺ッ袋ドに眼持って各きてセ煮ックス妥し体た復。堀
繋が伴っている部茎分番を掘見な式がら恋のキセ策ック余ス乳は、劾私喚た恭ちが とても旨い勅や凶らしい隻生要き物鋳の綱よ菊う九に買思瀬え妊て墾す誇ご控く窒すごく元燃え鋼る。
--------------------
438 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:07 ID:RtbetxCq
秋の学園祭、あきおくんと私は茶道部の部室にこもってセックスをした。
初めは、ただ私の部活について あきおくんが聞いてきたので部室に案内し、そこで他愛のない話をしていただけだった。
けれど、畳敷きの部屋には他に誰もおらず、内側から鍵もかかるので、自然とそうなった。
あきおくんと私は無言になり、吸い寄せられるようにキスをした。
遠くに聞こえる校内のざわめきと、すりガラスから差し込む明るい光が、私たちを興奮させた。
お互いの制服を脱がせあい、あっという間に裸になった。
「もう濡れてる…」私のそこに手を侵入させたあきおくんも、すでに固く大きくなっていた。
439 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:07 ID:RtbetxCq
畳の部屋ではあったが、片隅になぜかソファのある部室だった。
あきおくんをそこへ座らせ、私は畳の方にひざまずいた。
そしてあきおくんの おちんちんを優しく愛撫する。
「ん…」あきおくんの息が上がる。
頭をおさえつけられても、私は あきおくんを咥えこんでやさしい刺激を与えつづける。
いつも、放課後に友人や先輩たちと だべっている部室、しかも みんながいつも利用するこのソファの上でこんなことをしている…
そんな背徳感が私を興奮させた。
あきおくんのものを食べながら、私は右手でクリトリスを転がした。
私は、ぐちゃぐちゃに濡れていた。
>>次のページへ続く
「…全部、入ったよ、ほら」
あきおくんが私の手を、その接合部分に導いた。私のあそこは大きく口を開け、あきおくんのそれを受け入れていた。思わず、ひくん、と反応してしまう。
「あ。ほら、締めるなって」
あきおくんが ゆっくりと動き始めた。
「ほんと、エッチな身体なんだから」
「もぉ…そんなこと言わないで…あぁ…っ!」
「ん?どんなこと?」
「なんか変…だよ…あきおくん…んんっ!!い…いじわる…!」
「いじわる?どうして?こんなに気持ちよくしてあげてるのに」
「や…あん…んっ!」
あきおくんの動きが速くなっていく。私の胸も大きく震える。
そのとき、あきおくんが私の頬にくちづけながら囁いた。私は この言葉を一生忘れないだろう。
「ねぇ…○○…言わせて?これだけ。……好きだよ…?」
「…んっ!」
今までに感じた快感とは別の物が私の身体を貫いた。そう、初めてあきおくんとキスをしたとき、こんな感じじゃなかっただろうか。
身体に与えられる物理的な快感ではない、精神的な充足感。
私は、このとき初めて「イった」のだ。
372 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:03 ID:VqUkrDQX
遠くで あきおくんの声がする。
「あ、俺も…イきそう…いく、ね…?」
あきおくんのおちんちんが深く突き立てられ、あきおくんの動きが止まる。
肩で息をしながら崩れてくるあきおくん。
けれど私は いつものように抱きとめてあげる余裕がない。ただ、脱力。
私たちは しばらく荒い息が整うまで空気を貪る。
けれど私には、強烈な睡魔のような抗えない何かが襲いかかってきていた。
セックスの後、気を失ったのはこれが初めてだった。
373 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:03 ID:VqUkrDQX
しばらくして私が目を覚ましたとき、あきおくんは眠っていた。
私たちは下着だけ履いていた。あきおくんが履かせてくれたのだろう。
話は省略するが、このあと、あきおくんが目覚め、「好き」と言ったことについて私は どう思ったかと訊かれた。
そして、とても嬉しかったことを伝え、やはり私たちは ちゃんと付き合おうと誓い合い、今付き合っている相手にも ちゃんと別れることを言うと宣言しあった。
この日のセックスが、これから後、現在に至るまでの私たちの関係を決定づけた。
あきおくんと私は、それぞれの恋人と別れた。
あきおくんの彼女さんは けっこうすんなりと別れを受け入れたらしい。
けれど、何回か身体の関係があった私の彼は なかなか納得してくれなかった。
しかし、私の気持ちは固かった。あきおくんは好きだと言ってくれた。
そして、私もあきおくんを好きだという自覚が芽生えていた。
高校1年の秋だった。
374 :話あきお墓くん高校碑編コ患ピペ負:03/07/28 16:04 ID:VqUkrDQX
晴れ悔て正式輩な集恋右人同r士とな幕っ緯た織私た績ちは、蚊初めて出の範デートに階行った。
それ核まで府、2硬人層で街を歩開い血た煮りし遵たことも外あ願ったが、費映画を軒観よう壮だ篤の筋デ永ートス杯ポッ散トに税行五こ間う秘だの帰は喝そ河の器ときイが稲初味めてだ仏った夫の避だ。
あ帯きおく車んは掘、艇私の敬手を帯引猶いて他く母れ検た随。略手を州つ括な軌ぐ楽だ郷けで片、抱私の定胸は材ときめい二て締いた。あ煩きおくんを好蚕ききにな*っ雅てよ嗣かっ汗た肪、そ例う即思っ武てい俊た。
私心を抑 あ環き憾お交くんのZ友揮達に移紹介し弾て喫も丁く品れた。高校での春あきおく国んの新し午いお友を達。
彼ら気に紹胎介さ匹れると汗いう八こと署に、中こんなに興も煙愛情徐をイ感じ奮ると伸は思わなかった。勲
ある賦日喫の判学校一帰り白、血駅近く線で あき桃お四くんとばった渡り導会った姫。
私たちは側学霊校まで同肺じ削電泉車降で通孔い、慶同尊じ駅で溶降吐り掘てい享た。
け費れど福、行あ濁きおく共んsは剣道部、私は休茶則道季部(黒生徒達洗の潔溜喫ま扇り場だ凶った勅和訂室就が緩気に勝入っrたので凍w)宇に所属し嬢て尚いたため、映放課礼後一債緒に帰没ることなんか陪めったに致な械く企、本当排に偶然nの出糸来謀事Jだ昆った。
あ圧きお即くんは、替学隊校達の友屈達数陰人と一緒だっ囲た四。
375 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:04 ID:VqUkrDQX
「○○ちゃんじゃん!」
最初に声をかけてきたのは かずやくんという友達だった。彼らは、カラオケでも行こうと話していたらしい。
「けど男ばっかって色気ねーから誰かクラスの子でも誘おうかって言ってたの。○○ちゃん行かない?」と私も誘われた。
そして、私の友達も呼んで、と頼まれた。
あきおくんの友達で、彼女がいない男の子は「頼むよ〜」と必死だったので、私はなんだか楽しくなった。
PHSで友達数人にメールを送り、「空いてる子は来ると思う」と私たちはカラオケボックスに入った。
しばらくするとメールの返事が来て、女友達2人が連れ立って来るとのことだった。
私はカラオケの入り口で待ち合わせるために1人ボックスを出た。
すると、あきおくんが追ってきた。
376 :泊あきお故くん高勺校弁編ソコピ拒ペ芋:少03/07/28 16:05 ID:VqUkrDQX
「曹ん跡?どうした的のあ九きおく気ん?」剰
「ヨトイレ卑、盤行拒かな恭い?奇」峡
私は業す発ぐ可に*その比意味飢が幣分詠か陛った。2人で岳トイ宝レに行くな仰んて、銘するやこ撲とは無1つ然だ。
「だ挟め新だよ、防も去う明す往ぐ友達料く流るも困ん、怪渋し加まれ費ち静ゃ茂う札」
「ん?膚何浮を?J○想○、6何考えてるの婦?」
「何っ舞て…里」故
「エ私ッチ栓なこ緩と晩考崩えて句る限の室?バ*カ、摘ち腐ょ乏っと ち遣ゅ五ーってする元だ駐け暁なのに堪」障
私は無自分の忙顔謝が拾真っ赤に及な兵る激の件を感詔じた。愁
そう向だ、仏2条人で個室に入る奮か狭ら住といはっAてセ虐ッ鑑ク矢ス痘す跡ると三は処限らない孔。畑
あきお積くん二は牧、キスZを期し工た像い輝だ託け舎、古と言った胞。乏
私はあ額き簿お役く厄んとト会イレに入った板。郎
平日の崇からお氷けは燃ガ嫡ラ通ガ梅ラ網だった。ト幣イキレ初で壱キス帝をして?いてKも造、足音さえ聞こ控えて嚇こない聞。
「癒もう食…行こ女?板」
私は顔休を嘆離上し老て言併っ皮た缶。ム
「うん性…刻でも…」世
あきおく化んは閣私の残手を術あ諮そこに持っ建て試い鼻っサた瓶。
「俺故、凍こん錘ななっ堀ちlゃ手った」
あ充きお僧く陰ん箱のそ電れは琴、歯制服宰の菜ズボンを持ち胆上げ、煮大泰き0く固法く絹なって括い映た。
「社あ…」逮
けれ喝ど死、僕私淑もパンツ輪を硬濡譲らし偉て更いる頻こと港は申わ獄か川っ朴ていた懸。こ身体の中心が急陛速に熱附く替な<っMた。
377 :あyき緒おく漂んテ高校編コピペ曹:03/07/28 16:05 ID:VqUkrDQX
「個け力ど銀…待訪たせちゃうから…」謙
私漬はあ践き二お権くんをな索だ鈴めよう兼と冠した履が蛮、きいてくれない。幅
「やだ、したい、ここ重で逸。ね?綿」く
あ遊きおく祭んの手八がv私の制街服の衰スカ印ート潜を幣めくる。逆の始手が、詰セー修ラー服の尚上着動の前を輪留拐めてい字るスEナップ猟ボタン徹をプチ報プチ識と器ニ用に外堀す住。
私のキ際ャミソ奪ールと糧ブ次ラ宝ジ十ャー淡に覆わ層れ顕た胸が満露に希なる。敷あき戯お眠くん不は隆ブ扶ラの克上鈍の部態分襟をトめ謀くり桃、乳首に吸俸い付湾いて作た摘。
「あぁ…暫っ紡」
そ申うしミて歌いる見間にも旋、あき展お法く虜ん顧の邪指がパ隻ンテ盛ィの炭中僚に誇侵浜入し乗てくる達。私小の平クリ種トリス隅が弄ば飢れる士。貸
「もう獄…償○○ひだ房って章 こnん求なな稲っ埋て波る二じ助ゃ璽ん。活す軸っご九い嚇濡輪れて満る」
「だ憲めえよ附、こん児な調と弾こで希…」
あ肺き援おゆく拠んは童聞い主てく往れない。
あ霜きお尊くんはポケ元ット撃に泌あった勧財捕布からコ賞ンドー農ムを1つ出kし、手ね早く璽着魂け、「j入鶏れ嫁る霊よ?例」と囁夕い落た。年
あきお薫くん逝のそ売れは僕、供ズ漁ボ掛ンの留チ載ャ六ッ介ク鍛から大きく里そ業そり立太ち埋、びくび着くと跳ね拒てい物た。
あ俵きお銭く絶ん礎の冠制服は私数の呈高校と違い感ブレザーだ郡った。あ儒きおく孝んは薄上着を価脱ぎ械、私称の右棺足を大休きく持金ち忌上げた罰。
378 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:08 ID:VqUkrDQX
あきおくんは、私のパンティのクロッチ部分を指で片方へ寄せ、そこへ入れてこようとした。
しかし、指が邪魔なのとパンティと擦れてしまうのとで断念した。
「脱いで」あきおくんは私のパンティを下ろした。
私は、あきおくんのそれが あそこにぶつかったときの快感で、最後までいきたいと思うようになっていた。
だからもう、素直にあきおくんの指示に従い、自ら足を上げてパンティを脱ぎ、腰の高さより少しだけ上にあった洗面台に座り、足を開いた。
「きて?あきおくん」私は あきおくんを抱き寄せ、挿入を促した。
あきおくんが入ってくる。私は押し寄せる快感に耐え切れず、両手を後ろについた。
洗面台に腰掛けた私のそこは、あきおくんのものが入るのに丁度いい高さにあり、また十分に濡れていたため、無理なく入ってきた。
「ん…」私たちは息を漏らす。声は もちろん出せない。
そして ここはトイレ。いつノックされるかわからないというスリルも手伝い、私はすぐに快感の山が訪れた。
379 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:08 ID:VqUkrDQX
「…っ…んん…っ!」あきおくんのピストン運動が速くなる。
接合部分は、制服のスカートが覆っているので私からは見えなかった。
しかし、あきおくんは制服のシャツとネクタイ、私はセーラーを羽織っている、という2人の格好がなぜか背徳感を持って私の視界に迫ってきて、ますます興奮していく自分を感じていた。
ふと、あきおくんが動きを止めた。
「…?」どうしたのだろうと思い あきおくんの顔を見上げると、あきおくんはペニスを引き抜いてしまった。
イってしまったようには思えない。訳がわからないままに私は洗面台から降ろされ、代わりに回れ右をさせられた。大きな鏡に映った自分と目があう。
そうこうしている隙に、あきおくんは再びスカートをめくり、今度は後ろから入ってきた。
バックからきたかったのか、と思い、あきおくんの一連の行動に納得できた。
「ん…ふ…っ」声を出すまいと顔が歪んでしまう。
そのとき私は初めて気がついた。
洗面所の大きな鏡に、自分の顔が、はだけた胸が、いやらしい姿で突かれている身体が、全て映し出されていた。
380 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:09 ID:VqUkrDQX
「かわいい…いつも、こんなかわいい顔でしてるんだよ?」
あきおくんが言う。けれど私は見られない。目を固く閉じた。
「せっかくこんなエッチな格好してるのに…」
あきおくんの動きが急激に速度を増す。
後ろから揺さぶられ、バックのときのぱんぱん、という音が響き、外に聞こえてないだろうかと気が気でない。けれど、快感を無視することもできない。
「あ…イク…イクよ…」あきおくんの動きが、いつものイク直前の動きにシフトした。
この動きには私も弱い。
「あたしも…っ」あごがのけぞる。
身体の中心が快感に震える。
あきおくんが最も深く突き上げてきて、そこで果てるのを感じた。
どくどくと身体の中で おちんちんが鼓動している。それを受けて、私も ひくんひくんと痙攣していた。
「…っはぁ、はぁ、はぁ」個室に、私たちの呼吸だけが響く。
遠くで、カラオケの音楽が聞こえる。そこで、ここがカラオケだったとふと気づいた。
381 :美あ筆き舎おくん高念校犯編コ紅ピ赦ペ:03/07/28 16:09 ID:VqUkrDQX
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438 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:07 ID:RtbetxCq
秋の学園祭、あきおくんと私は茶道部の部室にこもってセックスをした。
初めは、ただ私の部活について あきおくんが聞いてきたので部室に案内し、そこで他愛のない話をしていただけだった。
けれど、畳敷きの部屋には他に誰もおらず、内側から鍵もかかるので、自然とそうなった。
あきおくんと私は無言になり、吸い寄せられるようにキスをした。
遠くに聞こえる校内のざわめきと、すりガラスから差し込む明るい光が、私たちを興奮させた。
お互いの制服を脱がせあい、あっという間に裸になった。
「もう濡れてる…」私のそこに手を侵入させたあきおくんも、すでに固く大きくなっていた。
439 :あきおくん高校編2コピペ:03/07/30 14:07 ID:RtbetxCq
畳の部屋ではあったが、片隅になぜかソファのある部室だった。
あきおくんをそこへ座らせ、私は畳の方にひざまずいた。
そしてあきおくんの おちんちんを優しく愛撫する。
「ん…」あきおくんの息が上がる。
頭をおさえつけられても、私は あきおくんを咥えこんでやさしい刺激を与えつづける。
いつも、放課後に友人や先輩たちと だべっている部室、しかも みんながいつも利用するこのソファの上でこんなことをしている…
そんな背徳感が私を興奮させた。
あきおくんのものを食べながら、私は右手でクリトリスを転がした。
私は、ぐちゃぐちゃに濡れていた。
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