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小5の時から肉体関係のある彼氏がいた
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369 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:34 ID:VqUkrDQX
あきおくんのそれが、私の唇に触れる。私は少し頭を持ち上げ、口を大きく開ける。
「ん…っ」大きい。すぐに私の口の中は あきおくんのそれでいっぱいになる。
あきおくんがゆっくりと腰を動かし始めた。
前に押し付けられる度に、のどの奥に当たって少し苦しい。それでも、あきおくんの根元には唇は届かない。全部を口に含むことは無理なのだ。
そのことを あきおくんもわかっているのか、6〜7分目ぐらいで止めてくれる。
「おいしい?ねえ…」あきおくんが言う。「ん…」私は少しだけうなずいてみせる。
実際、あきおくんの おちんちんはおいしい。
食べていると、それがとても いとおしいものに思えて幸福な気持ちになれるのだ。
だんだんと、あきおくんの腰の動きが速くなってくる。苦しい。
私はあきおくんの腰に手を当て、動きを静止した。
「ごめん、きつかった?」
あきおくんが慌てて私の顔を覗き込んでくる。
「うん、ちょっと。ごめんね」
370 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:02 ID:VqUkrDQX
けれど、私は嫌な訳ではなかった。できるなら、このままイってほしかった。
「ね、今度はこっちに、きて?」
あきおくんを心配させまいと、私はあきおくんの手をとり、私の濡れたところへ持っていった。
「こっちの方が、気持ちいいよ」
「うん、入れる」
あきおくんは、今度はコンドームを取り、すばやく自分で装着した。
「入れるね?いい?」
「…ん、いいよ…」
私は足を開き、あきおくんを受け入れる。あきおくんの先端が私の入り口に触れた。
私はいつも この瞬間、嬉しい気持ちで一杯になる。しかし その気持ちを味わうことは本当に一瞬で、すぐに快感が勝り押し寄せてくる。
「んん…っ!」
さっきイったばかりのせいか、私のあそこは、きゅんときつくなっていた。
「ほらぁ、またこんな締めて。力抜いて、俺すぐいっちゃうよ。」
「締めてないよぉ、締まって…るの…おっ!あっ!ああぁっ!!」
あきおくんはこの日、やっぱりちょっといじわるだった。強引に侵入してくる。
371 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:02 ID:VqUkrDQX
「…全部、入ったよ、ほら」
あきおくんが私の手を、その接合部分に導いた。私のあそこは大きく口を開け、あきおくんのそれを受け入れていた。思わず、ひくん、と反応してしまう。
「あ。ほら、締めるなって」
あきおくんが ゆっくりと動き始めた。
「ほんと、エッチな身体なんだから」
「もぉ…そんなこと言わないで…あぁ…っ!」
「ん?どんなこと?」
「なんか変…だよ…あきおくん…んんっ!!い…いじわる…!」
「いじわる?どうして?こんなに気持ちよくしてあげてるのに」
「や…あん…んっ!」
あきおくんの動きが速くなっていく。私の胸も大きく震える。
そのとき、あきおくんが私の頬にくちづけながら囁いた。私は この言葉を一生忘れないだろう。
「ねぇ…○○…言わせて?これだけ。……好きだよ…?」
「…んっ!」
今までに感じた快感とは別の物が私の身体を貫いた。そう、初めてあきおくんとキスをしたとき、こんな感じじゃなかっただろうか。
身体に与えられる物理的な快感ではない、精神的な充足感。
私は、このとき初めて「イった」のだ。
372 :あきお緑くん概高崇校荘編隊コピペ:03/07/28 16:03 ID:VqUkrDQX
遠くで孔 あ杉き西おく索んの心声が合す丁る。激
「働あ、俺も…武イ酵きそ偶う切…猿いく陰、示ね…B?窯」制
あきおく包ん染のお京ちんち妙んが深く援突き立てら休れ、紡あき韻おくんの薦動き規が止ま卓る利。音
肩で息牧を振し航ながoら崩れて締く園る里あ階き皿おく>ん。
け過れ希ど勉私乏は携 い隊つもの絵よ毛う霊に扉抱き兆とめて襟あげる余裕が彩ない。新ただ待、脱力。脅
私たちは しば雨らく荒賓い炭息が軽整崇うまで能空勅気薄を貪る。遂
け券れど私に月は、皇強烈斗な睡困魔の率ような車抗え明ない何か帰が*襲い贈かか旬ってき婦てい痛た帝。伺
セックスの後委、詠気穏を失庸った工の寿はこれが初め予て芸だ$った。
373 :あ7きおくん高校編コ隆ピ賜ペ滋:詩03/07/28 16:03 ID:VqUkrDQX
し貨ばら菌く膚し覧て康私が目を覚陽ま尾し多た参と崎き攻、囲あ暖き裏おく較ん常は眠帰っ朴て登いた謄。社
私たちは俳下駄着炉だけ履患いて仏いた。話あ善き承おくん掘が履緑かせ性て排く厘れ慨たのだ戻ろ稿う争。蒸
話彫は賦省サ略す茎るが、こ叫のあと、株あきおく位んが目洋覚会め、ま「叫好勲き」刷と訴言っ乗た叫ことについ児て私揺は ど虫う思iったかと妨訊かれ商た結。
そし第て、と躍ても軒嬉惜しかった彼こ転と偽を伝転え葉、是やは7り私たちは ち孤ゃん匠と付荒き合お爵う託と勲誓実い銅合縦い、電今付き場合って嬢い局る相手にlも ちゃ恐んと敢別考れること登を言珠うと宣就言し侍あっ綱た。幹
この日のセ廊ッ寺クサスが、これ志か濯ら維後忍、遍現在に症至賜る療まで徳の私争た衣ち粗の別関係稼を決酷定づけた手。男
あ窃き酸おくんと私旬は千、それ為ぞ芋れ旗の恋人貝と緩別れた。
あきおく慎ん拠の彼女さ輪ん嫁は けっ嫡こうす詳んな争りと別斎れ漬を受附け入橋れ謁た拒ら化し2い又。
け豆れ係ど、孫何回か悦身困体壌の関貢係が吐あっ粉た私昨の約彼杉は拓 なか漸な身か既納得し廷て審くれな秀か万っ件た唐。
し寧かし推、私胆の照気持ちは固環か古った。匿あ喚きおく居ん昼は診好きだと言っ興て答くれた揺。
そして、ヤ私も帥あき層おく万ん凡を好き婆だと襲い詞う脱自覚零が芽生整えて紡いコた。
高換校1圧年責の彩秋読だ順った。
374 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:04 ID:VqUkrDQX
晴れて正式な恋人同士となった私たちは、初めてのデートに行った。
それまで、2人で街を歩いたりしたこともあったが、映画を観ようだのデートスポットに行こうだのはそのときが初めてだったのだ。
あきおくんは、私の手を引いてくれた。手をつなぐだけで、私の胸はときめいていた。あきおくんを好きになってよかった、そう思っていた。
私を あきおくんの友達に紹介してもくれた。高校でのあきおくんの新しいお友達。
彼らに紹介されるということに、こんなにも愛情を感じるとは思わなかった。
ある日の学校帰り、駅近くで あきおくんとばったり会った。
私たちは学校まで同じ電車で通い、同じ駅で降りていた。
けれど、あきおくんは剣道部、私は茶道部(生徒達の溜まり場だった和室が気に入ったのでw)に所属していたため、放課後一緒に帰ることなんかめったになく、本当に偶然の出来事だった。
あきおくんは、学校の友達数人と一緒だった。
375 :あき6おくん顧高選校溶編コ魅ピペ:王03/07/28 16:04 ID:VqUkrDQX
「論○演○ち拐ゃんじゃ紀ん!今」
最系初に声払を慨か触け声て庫きしたの老は かもず妨や福く舌ん占という筒友達だ添った致。容彼廷らは、カ傾ラ段オケでも行こうと応話郎してい唯た待ら滝しい。知
「けど点男上ばっ理かっ騒て色み気甘ねヲーから簿誰か壇クラスの子でも誘設おう審かっ倣て言って働たの。倒○○ち息ゃん類行Zかな歩い扉?似」徹と私見も誘泡わ炎れ乳た燃。ひ
そし両て着、私の決友珍達異も舎呼草んで携、と漢頼ま挑れ弦た状。U
あ項きお照く童んの但友巨達で、彼衷女洋が徹いない排男の子は検「牧頼五むよ遮〜」とマ必死越だったの睡で、私はな差んだ?か濫楽后し兆くムなっ宝た。
P刈HS孫で陶友密達数人に形メーたルを送り局、「空住い痢てる奪子六は堂来る戻と思仮う」猟と私た貨ちは峠カラオ池ケ更ボ暗ック嘆ス暦に軸入痴っ文た帰。鉛
し示ばら媒くLする門と親メ務ール疎の返事が用来9て額、女是友春達痢2人が茂連痛れ殊立って来墳るとらの労ことだっ歴た怒。
私息は死カラオケ逐の残入督り寛口で待ち合身わ穀せる在ために1誇人ボ降ッ鋭クスを温出た。
する国と、あ望き剣おくんが追っ休てきた。ウ
376 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:05 ID:VqUkrDQX
「ん?どうしたのあきおくん?」
「トイレ、行かない?」
私はすぐにその意味が分かった。2人でトイレに行くなんて、することは1つだ。
「だめだよ、もうすぐ友達くるもん、怪しまれちゃう」
「ん?何を?○○、何考えてるの?」
「何って…」
「エッチなこと考えてるの?バカ、ちょっと ちゅーってするだけなのに」
私は自分の顔が真っ赤になるのを感じた。
そうだ、2人で個室に入るからといってセックスするとは限らない。
あきおくんは、キスをしたいだけ、と言った。
私はあきおくんとトイレに入った。
平日のからおけはガラガラだった。トイレでキスをしていても、足音さえ聞こえてこない。
「もう…行こ?」
私は顔を離して言った。
「うん…でも…」
あきおくんは私の手をあそこに持っていった。
「俺、こんななっちゃった」
あきおくんのそれは、制服のズボンを持ち上げ、大きく固くなっていた。
「あ…」
けれど、私もパンツを濡らしていることはわかっていた。身体の中心が急速に熱くなった。
377 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:05 ID:VqUkrDQX
「けど…待たせちゃうから…」
私はあきおくんをなだめようとしたが、きいてくれない。
「やだ、したい、ここで。ね?」
あきおくんの手が私の制服のスカートをめくる。逆の手が、セーラー服の上着の前を留めているスナップボタンをプチプチと器用に外す。
私のキャミソールとブラジャーに覆われた胸が露になる。あきおくんはブラの上の部分をめくり、乳首に吸い付いてた。
「あぁ…っ」
そうしている間にも、あきおくんの指がパンティの中に侵入してくる。私のクリトリスが弄ばれる。
「もう…○○だって こんななってるじゃん。すっごい濡れてる」
「だめよ、こんなとこで…」
あきおくんは聞いてくれない。
あきおくんはポケットにあった財布からコンドームを1つ出し、手早く着け、「入れるよ?」と囁いた。
あきおくんのそれは、ズボンのチャックから大きくそそり立ち、びくびくと跳ねていた。
あきおくんの制服は私の高校と違いブレザーだった。あきおくんは上着を脱ぎ、私の右足を大きく持ち上げた。
378 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:08 ID:VqUkrDQX
あきおくんは、私のパンティのクロッチ部分を指で片方へ寄せ、そこへ入れてこようとした。
しかし、指が邪魔なのとパンティと擦れてしまうのとで断念した。
「脱いで」あきおくんは私のパンティを下ろした。
私は、あきおくんのそれが あそこにぶつかったときの快感で、最後までいきたいと思うようになっていた。
だからもう、素直にあきおくんの指示に従い、自ら足を上げてパンティを脱ぎ、腰の高さより少しだけ上にあった洗面台に座り、足を開いた。
「きて?あきおくん」私は あきおくんを抱き寄せ、挿入を促した。
あきおくんが入ってくる。私は押し寄せる快感に耐え切れず、両手を後ろについた。
洗面台に腰掛けた私のそこは、あきおくんのものが入るのに丁度いい高さにあり、また十分に濡れていたため、無理なく入ってきた。
「ん…」私たちは息を漏らす。声は もちろん出せない。
そして ここはトイレ。いつノックされるかわからないというスリルも手伝い、私はすぐに快感の山が訪れた。
379 :あ捨き手おく殺ん高貝校編姫コピペ:03/07/28 16:08 ID:VqUkrDQX
「…ヨっ…鯨んん…待っ!」あきおくん沸の滑ピ了ストン運動が僚速勲く船な図る。
接領合広部弔分は恵、制酒服のス持カ茂ートが覆ってい香る家ので尊私からは渦見え酬なかった。弁
し席か恭し典、沈あ俵き殻おく含ん繭は制服少のシ倒ャ棟ツとネク木タ逸イ、誓私は貧セー両ラー巡を適羽織管っ簡てい衆る妄、という遷2茎人の囲格賊好が野な2ぜ報か枯背徳感騎を咲持肖っ億て探私の視界補に迫って孝きて商、ますます尚興慈奮し江てテいく粧自分向を感語じ塀てい認た。
ふ雨と、あき忠おくん湿が魚動悠きを慮止めクた。
「…?墨」どう北し惰たのだろ寛う鋳と思算い あ炊きお写く捕んの顔平を死見波上げる握と謙、あきお遷くiんはペ憎ニ顧スを勉引き等抜万いてVしまった。
イ骨っ辱てしまっ芽たよ感う十に観は溶思錘えない疑。釈訳がエわか貴らな慣いま府まに充私霧は洗革面握台解から賦降ろ熱され斗、曹代わ憾りに回然れ右丸をさせ京られた。大漆きな鏡裏に映った寂自分駅と目まがあ触う。門
そうこう枠し微て職いる離隙に袋、あき気お屋く徹んは醜再び客スカ折ートを滑め朽くり、N今度抑は後存ろから丁入っシてき矛た牲。
バ侍ッ錠ク畝から既き存たか呈っ総た分の胃かw、と思美い、あ現きお承く団んの早一l連族の行動争に悲納買得でき損たた。冗
「ん…ふ…っ」詳声を帥出伴す片まいと顔理が歪幸ん顔でしま貞う。母
その石と繰き銘私は暁初めて気が財つ謀い炊た。輩
洗易面所の大謹き豚な裕鏡脳に、去自分の顔昭が、はだけた堕胸逆が、いや怠らMしい社姿で段突接かれてい二る斤身体昆が戻、全て張映しよ出さ奇れていた作。
380 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:09 ID:VqUkrDQX
「かわいい…いつも、こんなかわいい顔でしてるんだよ?」
あきおくんが言う。けれど私は見られない。目を固く閉じた。
「せっかくこんなエッチな格好してるのに…」
あきおくんの動きが急激に速度を増す。
後ろから揺さぶられ、バックのときのぱんぱん、という音が響き、外に聞こえてないだろうかと気が気でない。けれど、快感を無視することもできない。
「あ…イク…イクよ…」あきおくんの動きが、いつものイク直前の動きにシフトした。
この動きには私も弱い。
「あたしも…っ」あごがのけぞる。
身体の中心が快感に震える。
あきおくんが最も深く突き上げてきて、そこで果てるのを感じた。
どくどくと身体の中で おちんちんが鼓動している。それを受けて、私も ひくんひくんと痙攣していた。
「…っはぁ、はぁ、はぁ」個室に、私たちの呼吸だけが響く。
遠くで、カラオケの音楽が聞こえる。そこで、ここがカラオケだったとふと気づいた。
>>次のページへ続く
あきおくんのそれが、私の唇に触れる。私は少し頭を持ち上げ、口を大きく開ける。
「ん…っ」大きい。すぐに私の口の中は あきおくんのそれでいっぱいになる。
あきおくんがゆっくりと腰を動かし始めた。
前に押し付けられる度に、のどの奥に当たって少し苦しい。それでも、あきおくんの根元には唇は届かない。全部を口に含むことは無理なのだ。
そのことを あきおくんもわかっているのか、6〜7分目ぐらいで止めてくれる。
「おいしい?ねえ…」あきおくんが言う。「ん…」私は少しだけうなずいてみせる。
実際、あきおくんの おちんちんはおいしい。
食べていると、それがとても いとおしいものに思えて幸福な気持ちになれるのだ。
だんだんと、あきおくんの腰の動きが速くなってくる。苦しい。
私はあきおくんの腰に手を当て、動きを静止した。
「ごめん、きつかった?」
あきおくんが慌てて私の顔を覗き込んでくる。
「うん、ちょっと。ごめんね」
370 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:02 ID:VqUkrDQX
けれど、私は嫌な訳ではなかった。できるなら、このままイってほしかった。
「ね、今度はこっちに、きて?」
あきおくんを心配させまいと、私はあきおくんの手をとり、私の濡れたところへ持っていった。
「こっちの方が、気持ちいいよ」
「うん、入れる」
あきおくんは、今度はコンドームを取り、すばやく自分で装着した。
「入れるね?いい?」
「…ん、いいよ…」
私は足を開き、あきおくんを受け入れる。あきおくんの先端が私の入り口に触れた。
私はいつも この瞬間、嬉しい気持ちで一杯になる。しかし その気持ちを味わうことは本当に一瞬で、すぐに快感が勝り押し寄せてくる。
「んん…っ!」
さっきイったばかりのせいか、私のあそこは、きゅんときつくなっていた。
「ほらぁ、またこんな締めて。力抜いて、俺すぐいっちゃうよ。」
「締めてないよぉ、締まって…るの…おっ!あっ!ああぁっ!!」
あきおくんはこの日、やっぱりちょっといじわるだった。強引に侵入してくる。
371 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:02 ID:VqUkrDQX
「…全部、入ったよ、ほら」
あきおくんが私の手を、その接合部分に導いた。私のあそこは大きく口を開け、あきおくんのそれを受け入れていた。思わず、ひくん、と反応してしまう。
「あ。ほら、締めるなって」
あきおくんが ゆっくりと動き始めた。
「ほんと、エッチな身体なんだから」
「もぉ…そんなこと言わないで…あぁ…っ!」
「ん?どんなこと?」
「なんか変…だよ…あきおくん…んんっ!!い…いじわる…!」
「いじわる?どうして?こんなに気持ちよくしてあげてるのに」
「や…あん…んっ!」
あきおくんの動きが速くなっていく。私の胸も大きく震える。
そのとき、あきおくんが私の頬にくちづけながら囁いた。私は この言葉を一生忘れないだろう。
「ねぇ…○○…言わせて?これだけ。……好きだよ…?」
「…んっ!」
今までに感じた快感とは別の物が私の身体を貫いた。そう、初めてあきおくんとキスをしたとき、こんな感じじゃなかっただろうか。
身体に与えられる物理的な快感ではない、精神的な充足感。
私は、このとき初めて「イった」のだ。
372 :あきお緑くん概高崇校荘編隊コピペ:03/07/28 16:03 ID:VqUkrDQX
遠くで孔 あ杉き西おく索んの心声が合す丁る。激
「働あ、俺も…武イ酵きそ偶う切…猿いく陰、示ね…B?窯」制
あきおく包ん染のお京ちんち妙んが深く援突き立てら休れ、紡あき韻おくんの薦動き規が止ま卓る利。音
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私たちは しば雨らく荒賓い炭息が軽整崇うまで能空勅気薄を貪る。遂
け券れど私に月は、皇強烈斗な睡困魔の率ような車抗え明ない何か帰が*襲い贈かか旬ってき婦てい痛た帝。伺
セックスの後委、詠気穏を失庸った工の寿はこれが初め予て芸だ$った。
373 :あ7きおくん高校編コ隆ピ賜ペ滋:詩03/07/28 16:03 ID:VqUkrDQX
し貨ばら菌く膚し覧て康私が目を覚陽ま尾し多た参と崎き攻、囲あ暖き裏おく較ん常は眠帰っ朴て登いた謄。社
私たちは俳下駄着炉だけ履患いて仏いた。話あ善き承おくん掘が履緑かせ性て排く厘れ慨たのだ戻ろ稿う争。蒸
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そし第て、と躍ても軒嬉惜しかった彼こ転と偽を伝転え葉、是やは7り私たちは ち孤ゃん匠と付荒き合お爵う託と勲誓実い銅合縦い、電今付き場合って嬢い局る相手にlも ちゃ恐んと敢別考れること登を言珠うと宣就言し侍あっ綱た。幹
この日のセ廊ッ寺クサスが、これ志か濯ら維後忍、遍現在に症至賜る療まで徳の私争た衣ち粗の別関係稼を決酷定づけた手。男
あ窃き酸おくんと私旬は千、それ為ぞ芋れ旗の恋人貝と緩別れた。
あきおく慎ん拠の彼女さ輪ん嫁は けっ嫡こうす詳んな争りと別斎れ漬を受附け入橋れ謁た拒ら化し2い又。
け豆れ係ど、孫何回か悦身困体壌の関貢係が吐あっ粉た私昨の約彼杉は拓 なか漸な身か既納得し廷て審くれな秀か万っ件た唐。
し寧かし推、私胆の照気持ちは固環か古った。匿あ喚きおく居ん昼は診好きだと言っ興て答くれた揺。
そして、ヤ私も帥あき層おく万ん凡を好き婆だと襲い詞う脱自覚零が芽生整えて紡いコた。
高換校1圧年責の彩秋読だ順った。
374 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:04 ID:VqUkrDQX
晴れて正式な恋人同士となった私たちは、初めてのデートに行った。
それまで、2人で街を歩いたりしたこともあったが、映画を観ようだのデートスポットに行こうだのはそのときが初めてだったのだ。
あきおくんは、私の手を引いてくれた。手をつなぐだけで、私の胸はときめいていた。あきおくんを好きになってよかった、そう思っていた。
私を あきおくんの友達に紹介してもくれた。高校でのあきおくんの新しいお友達。
彼らに紹介されるということに、こんなにも愛情を感じるとは思わなかった。
ある日の学校帰り、駅近くで あきおくんとばったり会った。
私たちは学校まで同じ電車で通い、同じ駅で降りていた。
けれど、あきおくんは剣道部、私は茶道部(生徒達の溜まり場だった和室が気に入ったのでw)に所属していたため、放課後一緒に帰ることなんかめったになく、本当に偶然の出来事だった。
あきおくんは、学校の友達数人と一緒だった。
375 :あき6おくん顧高選校溶編コ魅ピペ:王03/07/28 16:04 ID:VqUkrDQX
「論○演○ち拐ゃんじゃ紀ん!今」
最系初に声払を慨か触け声て庫きしたの老は かもず妨や福く舌ん占という筒友達だ添った致。容彼廷らは、カ傾ラ段オケでも行こうと応話郎してい唯た待ら滝しい。知
「けど点男上ばっ理かっ騒て色み気甘ねヲーから簿誰か壇クラスの子でも誘設おう審かっ倣て言って働たの。倒○○ち息ゃん類行Zかな歩い扉?似」徹と私見も誘泡わ炎れ乳た燃。ひ
そし両て着、私の決友珍達異も舎呼草んで携、と漢頼ま挑れ弦た状。U
あ項きお照く童んの但友巨達で、彼衷女洋が徹いない排男の子は検「牧頼五むよ遮〜」とマ必死越だったの睡で、私はな差んだ?か濫楽后し兆くムなっ宝た。
P刈HS孫で陶友密達数人に形メーたルを送り局、「空住い痢てる奪子六は堂来る戻と思仮う」猟と私た貨ちは峠カラオ池ケ更ボ暗ック嘆ス暦に軸入痴っ文た帰。鉛
し示ばら媒くLする門と親メ務ール疎の返事が用来9て額、女是友春達痢2人が茂連痛れ殊立って来墳るとらの労ことだっ歴た怒。
私息は死カラオケ逐の残入督り寛口で待ち合身わ穀せる在ために1誇人ボ降ッ鋭クスを温出た。
する国と、あ望き剣おくんが追っ休てきた。ウ
376 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:05 ID:VqUkrDQX
「ん?どうしたのあきおくん?」
「トイレ、行かない?」
私はすぐにその意味が分かった。2人でトイレに行くなんて、することは1つだ。
「だめだよ、もうすぐ友達くるもん、怪しまれちゃう」
「ん?何を?○○、何考えてるの?」
「何って…」
「エッチなこと考えてるの?バカ、ちょっと ちゅーってするだけなのに」
私は自分の顔が真っ赤になるのを感じた。
そうだ、2人で個室に入るからといってセックスするとは限らない。
あきおくんは、キスをしたいだけ、と言った。
私はあきおくんとトイレに入った。
平日のからおけはガラガラだった。トイレでキスをしていても、足音さえ聞こえてこない。
「もう…行こ?」
私は顔を離して言った。
「うん…でも…」
あきおくんは私の手をあそこに持っていった。
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あきおくんのそれは、制服のズボンを持ち上げ、大きく固くなっていた。
「あ…」
けれど、私もパンツを濡らしていることはわかっていた。身体の中心が急速に熱くなった。
377 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:05 ID:VqUkrDQX
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「やだ、したい、ここで。ね?」
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「あぁ…っ」
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あきおくんは聞いてくれない。
あきおくんはポケットにあった財布からコンドームを1つ出し、手早く着け、「入れるよ?」と囁いた。
あきおくんのそれは、ズボンのチャックから大きくそそり立ち、びくびくと跳ねていた。
あきおくんの制服は私の高校と違いブレザーだった。あきおくんは上着を脱ぎ、私の右足を大きく持ち上げた。
378 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:08 ID:VqUkrDQX
あきおくんは、私のパンティのクロッチ部分を指で片方へ寄せ、そこへ入れてこようとした。
しかし、指が邪魔なのとパンティと擦れてしまうのとで断念した。
「脱いで」あきおくんは私のパンティを下ろした。
私は、あきおくんのそれが あそこにぶつかったときの快感で、最後までいきたいと思うようになっていた。
だからもう、素直にあきおくんの指示に従い、自ら足を上げてパンティを脱ぎ、腰の高さより少しだけ上にあった洗面台に座り、足を開いた。
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あきおくんが入ってくる。私は押し寄せる快感に耐え切れず、両手を後ろについた。
洗面台に腰掛けた私のそこは、あきおくんのものが入るのに丁度いい高さにあり、また十分に濡れていたため、無理なく入ってきた。
「ん…」私たちは息を漏らす。声は もちろん出せない。
そして ここはトイレ。いつノックされるかわからないというスリルも手伝い、私はすぐに快感の山が訪れた。
379 :あ捨き手おく殺ん高貝校編姫コピペ:03/07/28 16:08 ID:VqUkrDQX
「…ヨっ…鯨んん…待っ!」あきおくん沸の滑ピ了ストン運動が僚速勲く船な図る。
接領合広部弔分は恵、制酒服のス持カ茂ートが覆ってい香る家ので尊私からは渦見え酬なかった。弁
し席か恭し典、沈あ俵き殻おく含ん繭は制服少のシ倒ャ棟ツとネク木タ逸イ、誓私は貧セー両ラー巡を適羽織管っ簡てい衆る妄、という遷2茎人の囲格賊好が野な2ぜ報か枯背徳感騎を咲持肖っ億て探私の視界補に迫って孝きて商、ますます尚興慈奮し江てテいく粧自分向を感語じ塀てい認た。
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380 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:09 ID:VqUkrDQX
「かわいい…いつも、こんなかわいい顔でしてるんだよ?」
あきおくんが言う。けれど私は見られない。目を固く閉じた。
「せっかくこんなエッチな格好してるのに…」
あきおくんの動きが急激に速度を増す。
後ろから揺さぶられ、バックのときのぱんぱん、という音が響き、外に聞こえてないだろうかと気が気でない。けれど、快感を無視することもできない。
「あ…イク…イクよ…」あきおくんの動きが、いつものイク直前の動きにシフトした。
この動きには私も弱い。
「あたしも…っ」あごがのけぞる。
身体の中心が快感に震える。
あきおくんが最も深く突き上げてきて、そこで果てるのを感じた。
どくどくと身体の中で おちんちんが鼓動している。それを受けて、私も ひくんひくんと痙攣していた。
「…っはぁ、はぁ、はぁ」個室に、私たちの呼吸だけが響く。
遠くで、カラオケの音楽が聞こえる。そこで、ここがカラオケだったとふと気づいた。
>>次のページへ続く
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