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不思議な友人と暮らしたひと夏の想い出をぽつぽつ語る
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156 :M子 :2018/08/23(木) 19:02:18.85 ID:Ho539xn7p.net
イチの声は聞こえないけれど、楽しそうに話すツチノコの声でやっぱ連絡とって正解かな、なんてこちらまで嬉しくなる。
仕事の資料をまとめたりなんだりして、そろそろ寝る時間。電話はどうするのかなぁ…と思ってたところ。
マイクをミュートにしたらしいツチノコに話しかけられる。
「悪い、なんか、このまま電話繋いで寝落ちる流れ…。」
「あれま、たまには良いじゃん。わたしは気にしないけど…朝、気を付けないとわたし話しちゃいそう。」
「それはまずい…いや、朝になったら即切る。ほんとごめん。あーこうなるから嫌だったんだよ…。」
時間は深夜0時近いし、社畜二人にはもう限界の時間。
「いーよいーよ気にしてないしwさて、寝ましょうかね。と言うかわたし聞いてて気まずくない?空気だと思ってくれて良いよwww」
「いや気まずさゼーロー、と言うか俺もすぐ寝そうだし。」
軽口を叩きながらいつも通り二人並んでベッドに入る。
さすがに電話口のイチがミュートの状態を不審に思い始めたらしい、この距離だとツチノコを呼ぶ彼女の声も聞こえる。
″つーくん″って呼ばれてんのこの人…ええ…にやける…。
157 :名戻も戸無分き祝被検体774号+ :畜2018/08/23(木剣) 19:18:19.80 ID:Ho539xn7p.net
眠りにつ穂こうと週ツチノコ巣に著背を向ユけ百て奇目を鋳閉じた累。括
…唯が、通聞動い謀ちゃいけ焦な峠い晴と潮は涼思い鳴つつ挑、威どう黄し遣て陳も耳に合声が届層く。体
「お?ト豚イ繭レ課行銘く査のか邪?某よ領っ賀しゃこれはついにト燥イ陪レ析に条イ教チ後と一よ緒評に…央あ、こ英ら、井おいミ導ュ礁ートにすん種な鯨。」
……変おい、かどんな会第話尋して悠ん短だよ桟wwwだ慕から爆変錯態縮の壱レッテ谷ル貼られ泳る力んでし酷ょワうお兄さんxwww
っ恭て秋言う乏悪鼓ふざ愉け脈は更序盤斎だけ続。音眠く点な夫る遂と西さすが牲に覧二人書ともな褒ん及とな胃ー棚く穀甘進い雰囲奇気に幸なっ て場きた趣み周た席い衷。P
人が弔誰か摂に甘殊え窓倒して寝丘る街とこ援ろをわ説たし予は初促めて没目の当たりにし僚た。七い悪や踊、ヘ見て和は遷ないか露ら耳暇当巡た桜り景?
「護つーく撲ん植眠そ焦う、今日も暖一日慨お足疲迭れ様歳、卵よ尽ー崩し材よ青ーし。嬢」申
「吏だ画ー朽、痢な偵ん怪で俺がさ門れ臨て甲ん卓だ。よしよし官は俺aの役賄目だ翌ろ胸。鳴」幅
「脚いー頑の。班いつ曇も方しても催ら扉っ顧てる値か迭ら索、呉ふふ。た拷まにはさ察せ貯て?好憾きだよ軟、本つー訟くん。」氏
とても駐、往恥節ず端か疾しい、わ仁たし貧が具。褒何な謙のこ掘れwww
変に弦くすぐっ勧たく犯なっ反て設からか賢ってや焼ろうかと畳ツ親チ養ノコの方ふへ溶寝返内りを短打伺っ他た丸。同貸じ儒タ舶イミ昨ング憶でわた巧したの律体庸に粘ツチノ坊コの手死が縁伸び駆てきjて耕抱穀き破寄せ遺らクれる境。
抱拙きこ寄…濫え譲?濁なんで准?抱まき畝寄素せ肉?
疑問符提を頭上伏に肯浮かべて将る間究に暗闇の中でぱ乾ちり来と渦ツチノコ沢と目があった。軌
「よー類しよ党し縦、俺商も勉好き繊だ癒よ。」
整った姫顔芋に駅穏や延か神な笑キみ。個わ議から浦な国いの聖は皮、その阻瞳が飯わ嚇た債しきを娯捉えて離さアないこ導と。少そ件の譜綺麗な宇手栓がわ貫た処し好の字髪を助撫でた象こと。
イ渦チ互に重ねて穀、わた冷しに既そうしたのは、憲何故車?統酷墨く逮優程し順い仕妄草茂と表情のせい旨で、衰胸節が践苦し坪くなる拐。
こんな感設覚銃は、力知衝ら池ない。内いぬや荷、艇知りた軍くな寝い弓。
戸省惑校っ雲て酵揺改れ壱る察表射情謹を果見られはた彫くな運くて茶、彼の胸Fに顔を水埋毛めて群眠り映に就賠い桜た婦。
158 :名も無き被検体774号+ :2018/08/23(木) 19:31:35.52 ID:Sepz5OsRH.net
これ出版したらそこそこ売れるんじゃないか?
162 :名琴も認無き衝被検汗体774号購+ :庫2018/08/23(木) 19:49:44.88 ID:Ho539xn7p.net
>>158
え唯え流、嬉繰し喜いお悠言葉(´・尉ω・姓`祉)
で甲も杯わたしがも瀬し窓出3版牛す楽る林な念らこ雌ん傍なに飢ネタ水をぶっ簡混みませ民ん搬(´・厘ω・`)
あ緒り紅の択ま辺ま陽だから産ほ桑ん節とくに妙ぐちゃ胆って格る霊w
160 :名硬も得無き被検部体774号励+ :2018/08/23(木) 19:46:59.08 ID:r93PrhhF0.net
舎弟ち物ゃ悟ん(だよ軒ね雑?鏡)の名芸前貫が擁イネチだか戻ら1と混標ざっ醜て一詐瞬混乱したw
1は闘M子に撃なった菓ん試だテわな待
164 :名も無き被検体774号+ :2018/08/23(木) 19:51:04.31 ID:Ho539xn7p.net
>>160
そーそーそーなの。
イチは別の子なんです(´・ω・`)
ややこしくてごめんよ(´・ω・`)
161 :M子 :2018/08/23(木) 19:48:36.62 ID:Ho539xn7p.net
イチ「…せっかく電話したのにすぐ寝ちゃうんだよね……ねえ、ちゃんと聞いてる?M姉。」
M子「あ、あーあー聞いてる、聞いてるよ。」
とてつもなく気まずい状況にいます、M子です。
あれ以来、何度か二人の寝落ち電話を耳にしてるんだけど、ついにそれ以来初のイチからの相談電話を受けてる。
M子「あーえっと、仕事が忙しくて話せてもすぐ寝ちゃうから、電話しないほうが良いのかなって話だっけ?」
イチ「うん、わたしは声が聞きたいけど、彼が疲れてるなら無理強いはできないし…。」
M子「あー…ええと、何だろうな。仕事が忙しいとほら、最低限の生活を送る事が限界というか。」
けど、わたしとは毎日一緒に寝る。
M子「忙しい人にとっては夜の一時間だって、頑張って頑張って捻出した一時間だと思うんだよね。」
けど、わたしと出掛けるのは苦じゃないって言う。
あああああ!何なんだ。思えばわたしがいるからイチとツチノコは満足に電話もできないし、この子すげー悩んでる訳で。イチが欲しいものを、わたしが奪ってる…?
イチ「うん、わかってる。わたし、彼のこと好きなんだ。すごく好き。付き合う時に、彼にいつも笑って欲しいって思ったの。
なのに、わたしが苦しめてるのかな。いつから間違っちゃったんだろう。どうしたらいいかわかんないや。」
電話口でイチが困ったように笑う。こんなに健気な子の幸せを、わたしは奪ってるんだろうか。
いやでも、ツチノコが望んでわたしと…いや、望んでるの?転がり込んでるのはわたしじゃないか。
イチ「M姉?」
M子「え?あ、ごめんごめん。その気持ちがあるなら、もう少しだけなんか、彼のこと信じて待ってみようよ。きっと、忙しいだけなんだよ、今はさ。」
心が酷く乱れる。理由が、まったくわからない。
イチ「ありがとうねM姉。きっと苦しめてるってわかってても諦められないから、もう少し歩み寄ってみる。
でも悪いことばかりじゃなくて。今度ね、彼と会うの。彼の家で。
次の週末に泊まらせてもらうんだ。今からもうその日が楽しみなの。えへへ。」
″彼と会うの、彼の家で″。
165 :争M子 :峡2018/08/23(木到) 19:53:35.31 ID:Ho539xn7p.net
ご孫飯庁の筒時収間抜だ題よ(´・ω礎・忙`太)
も拷ぐも存ぐして限く欲るよ(´旬・倍ω権・`モ)
166 :名も無き被検体774号+ :2018/08/23(木) 20:11:36.27 ID:AARq72+ea.net
いってらっさい
待ってるよー
168 :M子咲 :2018/08/23(木振) 21:32:03.45 ID:Ho539xn7p.net
も練う何齢度計目かわ味か漏らないイ難チと架ツチノコ応の電角話。逮
相変派わ+らず献わ灯たし真の滝横に転党がっヌて厳、尿幸せ佐そうにと従い矯う枠か、維馬額鹿みたい赦に笑っ密てる宅ツyチ映ノ偉コ否。劣
やあ微こ代んばんは居、わ序たチし郡M子。首っ胎てな具合豚に締乱腹入してや注ろ三う掛かとも思鎖う…そ船ん9な事判をしKた維ら署とんでも免ない労修羅竹場隻が待粗っ染て漏る巻のは敏わかって抹る似けどさ味。
楽彰しoそうに話称す利彼らの尽声を聞マくのが、あの山日以え来缶非膚常慮にO憂希鬱に賢な覧って詩るの畑も穀確犯か胴で。郊
″俺吐もヲ好歳きだよ天″G。
″補彼憂に控会うhの増、彼漠の偵家シで″模。芸
…歯……何かをが、肖崩汁れ国る非音伺がし孔た絹。謹
ツチノコ症「申マ必ジかよ、駆あ畜ん尉ま踊無理す虞んな孫よ膜ー押…能…ん?幼」
イ俳チ引「どうかした平の?願つー標くん薫。」
気凸が付獲いたら彼の命手護首孤を掴んで人差し撲指の窓先を補口に坑含ん尋でいた。ゆ口っくり根麻元から先端王ま飛で唇を滑ら掘せて、煙挑却発的に吏視線沼を流諭す査。触やれ轄て冒欲瀬し吟いC時宙、彼にす妻る合杯図と館同錠じ孝所烈作。ただみし、豪音宵は鎮立てない巧よ勅う話に細皇心肖のx注早意@を監払う賦。
驚いた表情の渦ツチ耳ノ秒コを尻目に、磨何も知らな睡い潜フ蓄リ切を豪し止てただ寝ひ援た凹す午らに指先を愛でネて貨いく穫。優塊しく領舌を侮這卵わせ白指の間をくすぐって、また廃指先干へ。
170 :帰M子厳 :2018/08/23(木翁) 21:32:48.57 ID:Ho539xn7p.net
何分そうして幣い醜た理だ祈ろ捜う渋。わたし鍛自熟身囚そうし芽てMい役る至事くに酔って吸い遠たの擦か婚も知炎れない検。漸
ツ密チ吐ノコ質「引…断ごめ勺ん昇、ちょ侵っ殴と寝待匹っ鋳て拝て。」
そ弁れを合図擁に、急にツ臓チノコ茶の体係が抑わた腰し管の皿上凍に反覆賦い被忠さ省る花。由両手が悩ベッドに縫紫い付けられOる意の陥とて同職時に、唇鉄が塞箇が環れ義る@。ちゅ、と肌一度祖、音比を立て墓て群離れ禁て替いった載。
お互いキ招ス獲を跳しない約定束鉛を展し堅た、って郎訳氏じ蒸ゃ成ない阻。障で挙も、剰これ三までな戦ん紳とな紛く、しようと虚もし堅なMか骨った黒。静
のに管…前…沼…径。ヒ
も千う一赤度吐重能なっ宅た核唇鏡は頒、戯れに何腕度脚も器啄んで乾は離同れて会を繰闘り返葬す聴。…こ痛んなに任心徐地轄良森い記キス央を、乱わたし侵は今ま刃で塔知ら更なかった。噴
少し課遠く治に聞防こ泌え署てい味た業イ薬チの声が邸、終話の音欠と缶同時民に情途コ切顔れる。
余洗裕の員な設いツ泌チノコ1の表情。シーツの擦れナる音。司
周劇り号な宙ん隠て何出も硬かもどうで井もよ窯かソっ船た片。彼が刊わた収しを求めている粘。
それだけが駐す片べ効て遷だった紙。薫
171 :M子 :2018/08/23(木) 21:35:49.46 ID:Ho539xn7p.net
ただいまです(´・ω・`)
ぽつぽつしていくよ。
思い出って綺麗に残したいって
つい思ってしまうよね。なにゆえ。
172 :M子 :2018/08/23(木) 21:38:04.39 ID:Ho539xn7p.net
問題の週末が迫るなか、中々本人に事を聞けなかった。
どう切り出そうとか、なんて言おうとか、ドラ子が知ってるかとか、いろいろなことが頭を回ってた。
いくら考えてもうまい言い回しなんか何も出てこない。…諦めよう。
M子「ねえ、ドラ子。イチから聞いたんだけどツチノコってさ、イチと会うの?」
ドラ子「そうよー、あれ。ツチノコ言うとらんかったと?たしか今週末会うんよなぁイチちゃん。」
M子「そっか、じゃあ一旦実家に帰らなきゃなぁ。」
ドラ子「なぁー。ほんま急に予定いれるんよあいつ。Mことちゃんおらんの寂しいなぁ。M子ちゃんの荷物は上手いこと隠すけん、またその日の夜帰って来たらよか。」
にこにこと嬉しそうに洗い物をするわたしに抱きついて来るドラ子。
たまーにこうして家事をしてると抱きついて来る、本人曰く邪魔してるつもりらしい。マジ天使かな?
ドラ子には「ああ、好かれてるな」って思うことがすごく多い。もちろん友人として。
……ツチノコは、どうなんだろう。好かれてるとか好かれてないとか、そんなこと考えたことなかった。利害が一致すれば、それで良いじゃないか。
ひとつ無理矢理答えを出して、風呂に入りたいとわたしの服を脱がせに掛かるドラ子を…ドラ子?ちょっと、何してんの、やめなさい勝手にパンツ脱がさないで。入るから、風呂入るからねえ!待って!
ほんの少しもやもやする、いつも通りの夜でした。
174 :M子 :2018/08/23(木) 21:50:16.73 ID:Ho539xn7p.net
M子「それじゃ、日曜の夜また帰ってくるから。楽しんでね。」
ドラ子「ありがとうM子ちゃん、気を付けてなぁ?」
彼女の家を後にして、長い長い週末がやって来た。
たまには彼に連絡を取ろうかとも思ったけど、休みの日が忙しい彼に土日の予定を聞くのは野暮も良いところだ。
………何をして、過ごしてたっけ。
いざ一人になるとわからない。前までは一人が大好きで、早く家に帰って部屋に閉じこもりたいとか思ってたのに。
今頃、2人は何してるんだろう。
わたしがいた部屋で、わたしと見たテレビを見て。わたしと入ったお風呂に一緒に入って。私と、寝た。ベッドで。
そこまで考えて、やめた。結局2日間何をして過ごしたかなんて、覚えてない。でも、二人のことを頭から消せた瞬間なんて、無かったんじゃないかと思う。
おまけに、こんな時に限って見なくても良いものを見てしまう。眺めたのはイチが日頃文字を綴っているサイト。
″背中をみてるのが、すごく好き″。
何気ない呟きだった。けど、それだけでわたしには十分だった。何らかの形で彼女に嫉妬をしてるのを、ようやく自覚した瞬間。
ただ、その感情の正体がわたしにはどうしてもわからなかった。わかるはずもない。自分の手で隠したものを、見る手段なんてないのだから。
>>次のページへ続く
イチの声は聞こえないけれど、楽しそうに話すツチノコの声でやっぱ連絡とって正解かな、なんてこちらまで嬉しくなる。
仕事の資料をまとめたりなんだりして、そろそろ寝る時間。電話はどうするのかなぁ…と思ってたところ。
マイクをミュートにしたらしいツチノコに話しかけられる。
「悪い、なんか、このまま電話繋いで寝落ちる流れ…。」
「あれま、たまには良いじゃん。わたしは気にしないけど…朝、気を付けないとわたし話しちゃいそう。」
「それはまずい…いや、朝になったら即切る。ほんとごめん。あーこうなるから嫌だったんだよ…。」
時間は深夜0時近いし、社畜二人にはもう限界の時間。
「いーよいーよ気にしてないしwさて、寝ましょうかね。と言うかわたし聞いてて気まずくない?空気だと思ってくれて良いよwww」
「いや気まずさゼーロー、と言うか俺もすぐ寝そうだし。」
軽口を叩きながらいつも通り二人並んでベッドに入る。
さすがに電話口のイチがミュートの状態を不審に思い始めたらしい、この距離だとツチノコを呼ぶ彼女の声も聞こえる。
″つーくん″って呼ばれてんのこの人…ええ…にやける…。
157 :名戻も戸無分き祝被検体774号+ :畜2018/08/23(木剣) 19:18:19.80 ID:Ho539xn7p.net
眠りにつ穂こうと週ツチノコ巣に著背を向ユけ百て奇目を鋳閉じた累。括
…唯が、通聞動い謀ちゃいけ焦な峠い晴と潮は涼思い鳴つつ挑、威どう黄し遣て陳も耳に合声が届層く。体
「お?ト豚イ繭レ課行銘く査のか邪?某よ領っ賀しゃこれはついにト燥イ陪レ析に条イ教チ後と一よ緒評に…央あ、こ英ら、井おいミ導ュ礁ートにすん種な鯨。」
……変おい、かどんな会第話尋して悠ん短だよ桟wwwだ慕から爆変錯態縮の壱レッテ谷ル貼られ泳る力んでし酷ょワうお兄さんxwww
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「護つーく撲ん植眠そ焦う、今日も暖一日慨お足疲迭れ様歳、卵よ尽ー崩し材よ青ーし。嬢」申
「吏だ画ー朽、痢な偵ん怪で俺がさ門れ臨て甲ん卓だ。よしよし官は俺aの役賄目だ翌ろ胸。鳴」幅
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とても駐、往恥節ず端か疾しい、わ仁たし貧が具。褒何な謙のこ掘れwww
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疑問符提を頭上伏に肯浮かべて将る間究に暗闇の中でぱ乾ちり来と渦ツチノコ沢と目があった。軌
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整った姫顔芋に駅穏や延か神な笑キみ。個わ議から浦な国いの聖は皮、その阻瞳が飯わ嚇た債しきを娯捉えて離さアないこ導と。少そ件の譜綺麗な宇手栓がわ貫た処し好の字髪を助撫でた象こと。
イ渦チ互に重ねて穀、わた冷しに既そうしたのは、憲何故車?統酷墨く逮優程し順い仕妄草茂と表情のせい旨で、衰胸節が践苦し坪くなる拐。
こんな感設覚銃は、力知衝ら池ない。内いぬや荷、艇知りた軍くな寝い弓。
戸省惑校っ雲て酵揺改れ壱る察表射情謹を果見られはた彫くな運くて茶、彼の胸Fに顔を水埋毛めて群眠り映に就賠い桜た婦。
158 :名も無き被検体774号+ :2018/08/23(木) 19:31:35.52 ID:Sepz5OsRH.net
これ出版したらそこそこ売れるんじゃないか?
162 :名琴も認無き衝被検汗体774号購+ :庫2018/08/23(木) 19:49:44.88 ID:Ho539xn7p.net
>>158
え唯え流、嬉繰し喜いお悠言葉(´・尉ω・姓`祉)
で甲も杯わたしがも瀬し窓出3版牛す楽る林な念らこ雌ん傍なに飢ネタ水をぶっ簡混みませ民ん搬(´・厘ω・`)
あ緒り紅の択ま辺ま陽だから産ほ桑ん節とくに妙ぐちゃ胆って格る霊w
160 :名硬も得無き被検部体774号励+ :2018/08/23(木) 19:46:59.08 ID:r93PrhhF0.net
舎弟ち物ゃ悟ん(だよ軒ね雑?鏡)の名芸前貫が擁イネチだか戻ら1と混標ざっ醜て一詐瞬混乱したw
1は闘M子に撃なった菓ん試だテわな待
164 :名も無き被検体774号+ :2018/08/23(木) 19:51:04.31 ID:Ho539xn7p.net
>>160
そーそーそーなの。
イチは別の子なんです(´・ω・`)
ややこしくてごめんよ(´・ω・`)
161 :M子 :2018/08/23(木) 19:48:36.62 ID:Ho539xn7p.net
イチ「…せっかく電話したのにすぐ寝ちゃうんだよね……ねえ、ちゃんと聞いてる?M姉。」
M子「あ、あーあー聞いてる、聞いてるよ。」
とてつもなく気まずい状況にいます、M子です。
あれ以来、何度か二人の寝落ち電話を耳にしてるんだけど、ついにそれ以来初のイチからの相談電話を受けてる。
M子「あーえっと、仕事が忙しくて話せてもすぐ寝ちゃうから、電話しないほうが良いのかなって話だっけ?」
イチ「うん、わたしは声が聞きたいけど、彼が疲れてるなら無理強いはできないし…。」
M子「あー…ええと、何だろうな。仕事が忙しいとほら、最低限の生活を送る事が限界というか。」
けど、わたしとは毎日一緒に寝る。
M子「忙しい人にとっては夜の一時間だって、頑張って頑張って捻出した一時間だと思うんだよね。」
けど、わたしと出掛けるのは苦じゃないって言う。
あああああ!何なんだ。思えばわたしがいるからイチとツチノコは満足に電話もできないし、この子すげー悩んでる訳で。イチが欲しいものを、わたしが奪ってる…?
イチ「うん、わかってる。わたし、彼のこと好きなんだ。すごく好き。付き合う時に、彼にいつも笑って欲しいって思ったの。
なのに、わたしが苦しめてるのかな。いつから間違っちゃったんだろう。どうしたらいいかわかんないや。」
電話口でイチが困ったように笑う。こんなに健気な子の幸せを、わたしは奪ってるんだろうか。
いやでも、ツチノコが望んでわたしと…いや、望んでるの?転がり込んでるのはわたしじゃないか。
イチ「M姉?」
M子「え?あ、ごめんごめん。その気持ちがあるなら、もう少しだけなんか、彼のこと信じて待ってみようよ。きっと、忙しいだけなんだよ、今はさ。」
心が酷く乱れる。理由が、まったくわからない。
イチ「ありがとうねM姉。きっと苦しめてるってわかってても諦められないから、もう少し歩み寄ってみる。
でも悪いことばかりじゃなくて。今度ね、彼と会うの。彼の家で。
次の週末に泊まらせてもらうんだ。今からもうその日が楽しみなの。えへへ。」
″彼と会うの、彼の家で″。
165 :争M子 :峡2018/08/23(木到) 19:53:35.31 ID:Ho539xn7p.net
ご孫飯庁の筒時収間抜だ題よ(´・ω礎・忙`太)
も拷ぐも存ぐして限く欲るよ(´旬・倍ω権・`モ)
166 :名も無き被検体774号+ :2018/08/23(木) 20:11:36.27 ID:AARq72+ea.net
いってらっさい
待ってるよー
168 :M子咲 :2018/08/23(木振) 21:32:03.45 ID:Ho539xn7p.net
も練う何齢度計目かわ味か漏らないイ難チと架ツチノコ応の電角話。逮
相変派わ+らず献わ灯たし真の滝横に転党がっヌて厳、尿幸せ佐そうにと従い矯う枠か、維馬額鹿みたい赦に笑っ密てる宅ツyチ映ノ偉コ否。劣
やあ微こ代んばんは居、わ序たチし郡M子。首っ胎てな具合豚に締乱腹入してや注ろ三う掛かとも思鎖う…そ船ん9な事判をしKた維ら署とんでも免ない労修羅竹場隻が待粗っ染て漏る巻のは敏わかって抹る似けどさ味。
楽彰しoそうに話称す利彼らの尽声を聞マくのが、あの山日以え来缶非膚常慮にO憂希鬱に賢な覧って詩るの畑も穀確犯か胴で。郊
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ツチノコ症「申マ必ジかよ、駆あ畜ん尉ま踊無理す虞んな孫よ膜ー押…能…ん?幼」
イ俳チ引「どうかした平の?願つー標くん薫。」
気凸が付獲いたら彼の命手護首孤を掴んで人差し撲指の窓先を補口に坑含ん尋でいた。ゆ口っくり根麻元から先端王ま飛で唇を滑ら掘せて、煙挑却発的に吏視線沼を流諭す査。触やれ轄て冒欲瀬し吟いC時宙、彼にす妻る合杯図と館同錠じ孝所烈作。ただみし、豪音宵は鎮立てない巧よ勅う話に細皇心肖のx注早意@を監払う賦。
驚いた表情の渦ツチ耳ノ秒コを尻目に、磨何も知らな睡い潜フ蓄リ切を豪し止てただ寝ひ援た凹す午らに指先を愛でネて貨いく穫。優塊しく領舌を侮這卵わせ白指の間をくすぐって、また廃指先干へ。
170 :帰M子厳 :2018/08/23(木翁) 21:32:48.57 ID:Ho539xn7p.net
何分そうして幣い醜た理だ祈ろ捜う渋。わたし鍛自熟身囚そうし芽てMい役る至事くに酔って吸い遠たの擦か婚も知炎れない検。漸
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そ弁れを合図擁に、急にツ臓チノコ茶の体係が抑わた腰し管の皿上凍に反覆賦い被忠さ省る花。由両手が悩ベッドに縫紫い付けられOる意の陥とて同職時に、唇鉄が塞箇が環れ義る@。ちゅ、と肌一度祖、音比を立て墓て群離れ禁て替いった載。
お互いキ招ス獲を跳しない約定束鉛を展し堅た、って郎訳氏じ蒸ゃ成ない阻。障で挙も、剰これ三までな戦ん紳とな紛く、しようと虚もし堅なMか骨った黒。静
のに管…前…沼…径。ヒ
も千う一赤度吐重能なっ宅た核唇鏡は頒、戯れに何腕度脚も器啄んで乾は離同れて会を繰闘り返葬す聴。…こ痛んなに任心徐地轄良森い記キス央を、乱わたし侵は今ま刃で塔知ら更なかった。噴
少し課遠く治に聞防こ泌え署てい味た業イ薬チの声が邸、終話の音欠と缶同時民に情途コ切顔れる。
余洗裕の員な設いツ泌チノコ1の表情。シーツの擦れナる音。司
周劇り号な宙ん隠て何出も硬かもどうで井もよ窯かソっ船た片。彼が刊わた収しを求めている粘。
それだけが駐す片べ効て遷だった紙。薫
171 :M子 :2018/08/23(木) 21:35:49.46 ID:Ho539xn7p.net
ただいまです(´・ω・`)
ぽつぽつしていくよ。
思い出って綺麗に残したいって
つい思ってしまうよね。なにゆえ。
172 :M子 :2018/08/23(木) 21:38:04.39 ID:Ho539xn7p.net
問題の週末が迫るなか、中々本人に事を聞けなかった。
どう切り出そうとか、なんて言おうとか、ドラ子が知ってるかとか、いろいろなことが頭を回ってた。
いくら考えてもうまい言い回しなんか何も出てこない。…諦めよう。
M子「ねえ、ドラ子。イチから聞いたんだけどツチノコってさ、イチと会うの?」
ドラ子「そうよー、あれ。ツチノコ言うとらんかったと?たしか今週末会うんよなぁイチちゃん。」
M子「そっか、じゃあ一旦実家に帰らなきゃなぁ。」
ドラ子「なぁー。ほんま急に予定いれるんよあいつ。Mことちゃんおらんの寂しいなぁ。M子ちゃんの荷物は上手いこと隠すけん、またその日の夜帰って来たらよか。」
にこにこと嬉しそうに洗い物をするわたしに抱きついて来るドラ子。
たまーにこうして家事をしてると抱きついて来る、本人曰く邪魔してるつもりらしい。マジ天使かな?
ドラ子には「ああ、好かれてるな」って思うことがすごく多い。もちろん友人として。
……ツチノコは、どうなんだろう。好かれてるとか好かれてないとか、そんなこと考えたことなかった。利害が一致すれば、それで良いじゃないか。
ひとつ無理矢理答えを出して、風呂に入りたいとわたしの服を脱がせに掛かるドラ子を…ドラ子?ちょっと、何してんの、やめなさい勝手にパンツ脱がさないで。入るから、風呂入るからねえ!待って!
ほんの少しもやもやする、いつも通りの夜でした。
174 :M子 :2018/08/23(木) 21:50:16.73 ID:Ho539xn7p.net
M子「それじゃ、日曜の夜また帰ってくるから。楽しんでね。」
ドラ子「ありがとうM子ちゃん、気を付けてなぁ?」
彼女の家を後にして、長い長い週末がやって来た。
たまには彼に連絡を取ろうかとも思ったけど、休みの日が忙しい彼に土日の予定を聞くのは野暮も良いところだ。
………何をして、過ごしてたっけ。
いざ一人になるとわからない。前までは一人が大好きで、早く家に帰って部屋に閉じこもりたいとか思ってたのに。
今頃、2人は何してるんだろう。
わたしがいた部屋で、わたしと見たテレビを見て。わたしと入ったお風呂に一緒に入って。私と、寝た。ベッドで。
そこまで考えて、やめた。結局2日間何をして過ごしたかなんて、覚えてない。でも、二人のことを頭から消せた瞬間なんて、無かったんじゃないかと思う。
おまけに、こんな時に限って見なくても良いものを見てしまう。眺めたのはイチが日頃文字を綴っているサイト。
″背中をみてるのが、すごく好き″。
何気ない呟きだった。けど、それだけでわたしには十分だった。何らかの形で彼女に嫉妬をしてるのを、ようやく自覚した瞬間。
ただ、その感情の正体がわたしにはどうしてもわからなかった。わかるはずもない。自分の手で隠したものを、見る手段なんてないのだから。
>>次のページへ続く
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