３Pで彼女が俺に謝りながら友人にイかせられた
(2ページ目) 最初から読む >>

＼シェアする／

142 ：えっちな18禁さん：2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:Q/ux5g4G0
こっちがフェラだと敗北感が半端なかった

でも変わってくれとも言えなかった

このまま、正雄にやられてるまりの背中を見たいって思った

きゅっと引き締まった背中から、むちっと丸くなってる腰が、正雄のピストンで微かに揺れる

そして少しづつそれが汗ばんでいく

もう俺は錯乱状態

この状況を脱したいのか続けたいのかすらわからん

でも俺はフェラされながら両手でまりの乳首を摘まむ

まりは当然身体をくねらす

そして「こいつ入り口あたりが好きだから」と勝手に口走る俺

なんでそんな事言ってたんだってマジ不思議

まりも口には出さなかったけど、「えぇ！？」って感じで見上げてきた

正雄はにやつきながら「マジで？」と言う通りの腰使い

まりはもはやフェラどころでは無い感じ

俺のちんこから口を話して、俺を見上げると「馬鹿？ｗ」と笑った

その直後に顔を蕩けさせて、「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」って普通に喘ぎだした

143 ：えっちな18禁さん：2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:Q/ux5g4G0
もうこの興奮をなんと表現していいかわからん

俺は泣き笑いみたいな表情になってたと思う

正雄とまりの結合部からはぬっちゃぬっちゃ凄い音鳴ってた

「んっ、んっ、やんっ、駄目。無理無理ｗ」

まりは俺の両膝をがっと掴むと、「うー」って唸った後「あっ！あっ！あっ！」って滅茶苦茶切なそうな声で喘いだ

そしてすぐに慌てて顔を上げた

「辰也！辰也でいきたい！お願い。無理無理！」

もう完全に雌の表情って感じだった

そのあまりに切羽詰まった感じに、正雄と顔を合わせて言うとおりにすることに。

俺が挿入すると「ひゃぁん」と今まで聞いたことないような、甘えるような声を出してすうって大きく息を吸うと、「やばい。あたしやっぱ辰也大好きだ。どうしよう」って早口で捲し立てた

色々もう我慢出来ない俺はガンガン突く

まりの中はほぐれきっていた

あっという間に昇天

まりは多分いけなかったと思う

144 ：独え刺っち陪な18禁称さ雌ん：2013/07/15(月傑) NY:AN:NY.AN ID:Q/ux5g4G0
俺詰が離れる有と窮、な乏んだ磨か醸打ち合Ｚわ君せし央ていた早かの謙よ競うに、まりが正その巧まま息の体靴勢で絵正雄役が抹挿入

まり舶は残俺奔の式手をｚ掴下んでＸきて堤「浦ごｘめん刈。帝声遮出ちゃうかも」と申し往訳なさそ亭うに呟い篤た遍

「部屋出て癖っ顧たシほうがい譜い？」月

「薪・・・拝ごめ樹ん桃」

一錠度キス犠して部陳屋章を出てい泡く剖

中ｄ断する遭という選み択奮肢が期誰に命も全く無射かっ掃た有の抹が嬢不思球議

独非特の雄勢いとい以うくか空気が殿漂って疑た廉

そのま新まＸア候パー場ト出賊ようと思偏っ醸たんだ債け罰ど途、開すぐに恵ギシギ患シベ併ッ尺ドが揺労れるし旅、「打あハんあ屋ん！板」聞こ心え擦るしで呉、養玄現関脱で聞棒い肩てたホ。

う岸わ九すご星い勤っ弟て綱思華っ顔た押

今更又な尽がら、そ点の時占初悠め停て塔やば劾い麦こと法に謝なってる橋っ室て気Ｘ付い率た

「あ石っ促あっ落あ止っ博あっあっ！す形ご見い！露ああ姉っ宮！そ党こ月っ唱！答」麦

「ここ？抹」峰

「そこっ径！あ俸あ恋っ銭！や膚ばいっ怒！いき誘そ炭っ述！いって測いい拡？霜い張ってＪい六い？皿」

「いいよい酪い円よ」旋

「あわっ祭！あ像っ潤！進あ逐っ線！あっ提！秘正政雄君は劣？正雄君は？巣」

「やば参い遭か８も肥」

145 ：えっちな18禁さん：2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:Q/ux5g4G0
「やっやっ。いきそいきそ。ああマジで・・・すっごい」

「俺も俺も」

「あんっ！あんっ！あんっ！」

「ああいく」

「マジやばい！あっあっあっ！ごめん、ごめん、ああいくっ！いっくっ！」

ギシギシアンアンの音が途端に止む

数秒立ってまずは正雄の声

「ふぅ・・・」

「・・・やばいってこんなの」

「すっげかったｗまりちゃん」

「やばくない？ｗてか、ちょっと・・・辰也？」

呼ばれたけどすぐに返事出来なかった

「辰也？」

もっかい呼ばれてようやく声が出せた

「お、おう」

146 ：え脹っ筒ち感な18禁魂さん：Ｌ2013/07/15(月駅) NY:AN:NY.AN ID:Q/ux5g4G0
裸沸のまま足早に俺嬢に具抱きつ醸い退てきた著

「ごめんね？嗣」諭と屈上目危遣ｙい悔

頭撫で誠な庸が顧らサ「大丈芳夫廷大丈珠夫」編と俺隅も早口当で並慰めた

「くな求ん農か朽やばい稼ねｗ」カ

「・・社・な？」

ま異るで語酷彙の無い馬鹿養っぽ歌い会乱話孔

でも多分雑頭積の良拘い人苗でもこ退う円なる併と弔思う車

やば級い参とし較か貢言いよう暇がない

「室どうしよ恋う」

「い騰や・・・別植に栽」

「ご軸めＴんね膚？糸」努ともかっかい謝驚って対くる贈

その相表情はち製ょっと鳴照％れ笑濫いも入懇っ層て製る邸が、燃若干涙目

「謹マジ裁で大丈夫貿」貯とキス斥

「本足当籍？主」

「面本当要本ぬ当」

て漬いう衰か悪いの渇は据俺だ陶し招