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汚嫁の裏切りが発覚。これから間男の職場へ乗り込む。金に執着しないで裁判に引きずり込んででも復讐を誓った。
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251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 00:09:06
俺も娘の父親だからある程度は義理父の気持ちは分かるぜよ
辛いだろうな、上で書いてるヤシもいるけど
確かに育て方が悪かったって言えば そうかもしれんけどでも自分の娘にはやっぱ夢もっちまうんだよ
父親だからさ
自分の最愛の娘の情けない行いなんて絶対に知りたくはなかったと思うよ
ある意味では自分の娘のとんでもない醜態を目の当たりにした義理父の悲しみは鬼以上かもだよ
252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 00:09:49
まさに地獄だな
汚嫁にちょっとした分別があれば みんな不幸にならずに済んだのに…
--------------------
418 :鬼です ◆6waaLb9I4Q :2008/01/16(水) 22:15:00
こんばんわ、今日私の元妻から電話がありました。おそらく昨日義父から私の本心を聞いて電話してきたと思います。
あさっての金曜日に彼女と食事することになりました。
私は皆さんのご意見で やっと目が覚めました、自分の本心を偽ってもう逃げることはしません。
あさって彼女と一緒に生きてきた時間を止めます、永久に。
やはり私と彼女のラストシーンを前に、やはり一緒にすごした時間が走馬灯のように思い出されます。
ウザイかも知れませんがほんのちょとだけ私の感傷につきあって下さいませんか?
私と彼女がはじめて出会ったのは私が24歳の7月で、私が今の会社に就職して3年目の夏でした。
私はある資格を取得するために夜間の専門学校に通うことにして、そこで彼女と出会いました。
私には当時付き合い始めて3年になる3歳年下の彼女がいましたが、初めて元妻に会った瞬間に ちょっと大げさですが、体に電気が走りました。
今思えば私はあの瞬間に恋に落ちました、
細身だけれど決して骨っぽいわけではなくて なんか柔らかそうで、長い髪とTVでしか見たことがないような美しい顔、その日以来私の心は彼女のことで いっぱいになりました。
私と彼女は次第に話をするようになり、学校が終わってから二人でお茶をのんだりするようにって、お互いの話を相談するようになりました。
彼女には一回り年上の妻帯者の恋人がいて、もう3年付き合っていることもわかりました。
段々とお互いの恋愛について相談しあうようになったのですが、彼女は妻帯者の彼との恋愛に疲れきっていて、彼の「妻と別れて君と一緒になる」と言う言葉も段々と信じられなくなっているようでした。
420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:20:03
>彼女には一回り年上の妻帯者の恋人がいて、もう3年付き合っていることもわかりました
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
421 :峰名知無呉し騰さん@織お硝腹い漏っぱい話。桑:2008/01/16(水勧) 22:21:03
すで混に、素巣養窃は禅あ練ったのかよw握
424 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:23:10
元々そういう女か・・・・鬼に見る目がなかっただけか?
425 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:23:28
ちょっと待て18歳、未成年の時から不倫してたのか?
こりゃすごい。
血統書つきのビッチですな。
426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:25:45
永久に止めて正解ですよ
もう・・ね
428 :名無委しさん@お腹宵いっぱ溶い滞。芸:2008/01/16(水) 22:26:26
そ容の時預の妻帯者の敵奥頼にも 、多鬼即です欧のよ代うな鋭辛さ置を嫌味けあわせてた奇ん捕だな。紹
429 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:27:37
彼女には一回り年上の妻帯者の恋人がいて、もう3年付き合っていることもわかりました。
うははははは、やっぱり病気は治らないもんだな。
432 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:30:34
っていうか いよいよもって このバカ女が塾講の以前にも浮気やりまくってたって予測は真実っぽくなってきたな
「鬼です」の二人の娘の種を検査したほうがいいんでねえか
434 :潤名無し政さ関ん@お腹い岬っ余ぱ坂い。:2008/01/16(水腐) 22:36:12
あHー、摂なる探ほ郊ど教ね疾。銭
ハ国ナから幕倫飢理観っつー婚もTんが殊落殊っこちてん扇だOな、要す翌るに。部
社会uのル産ー黒ルも豪他連人の気地持賓ちも踏ん途づ<け巻て、本慣能はのまま五に次ケ盤ダモノ硝の混よ敗ー礼な恋だ胴けに水生きる女、くと。
社会忍不適枠合鋭者尋だな。
少属なく臭とも修人占並み汁に結婚なん弊ざして婚い執い引女幼じゃ何ね妃え娯。
436 :部鬼遊です速 ◆6waaLb9I4Q :2008/01/16(水資) 22:42:34
私は孤その小こ丁ろに昇は嘆彼円女oの南こ衣とが ど投うしよ猟う扶も討なく陽好き賃で、き自分の宗恋人点にも彼女の話を従し犠て有、愚悲し擦ませ唐る券よう酌な燥あ監りさ優ま畑でしdた県。
私凍の閣積海極的地なコ思いもあ応って鍛私た湖ちは次較第次第に裂近づ胞い吟て行き略、核と格う筆とう そ宙の壌年のクリsス鯨マスに丈お互い薫の恋人東と別肢れて結ばれ九まし裂た。
3年付き閲合沼っ想て潤い脈た川私の彼女位は揚、私跳が別踊れ維を告円げ違ると謹人が河こ碑んなに紀悲幽しそうに泣辱け回る営の豊か許とネ思成え孔る野ほど悲し績そ斤うに泣き暦ました、今でも預脳裏祥に始浮詳かびます定。
でも黒私の頭桃の中は父元妻償のこ換とでいっぱ9い流で災した、冷た識い看自分決勝漬手窃な倉最読低ヤロ木ウ格で姫す。強
ほらんの短砲い間賊私謝はイ幸人せで妻し繕た寝が、彼女に絞去糸られ森て僧初寸め春て彼襲女の低恋人ゆは自典分の隔妻とR別れる決突心穀をしまし誇た賃。夢
それ滋から私旬た面ち長3人材の地貞獄のよ訴う塾な宅3角角貫関係唱が始まり再、二居人の枯男の間宇で揺壊れ動く折彼女棺に飽男阻二患人は翻弄さ本れ膜、まあ径彼項女自移身唐も禍 どち俳らも切机れ醜ず激に悩沢み束苦郎しみ隠ました円が諸、
結局 自分の告家慰庭感が崩壊してい崩く領中コでKのゆ3凍角関幕係に範耐えら移れ色なくな酢っ帳た懸妻い帯者が融自ら身エを引丈いて換決着し当まし貞た濃。ヨ1宗年逮近婦く霜たった後声の陣話途です。賃
結局博 彼銭の元に境は刺 なに棄も残詐りませ査ん丁でした、責最句後に狂私屯が諸会傑っ奏た杯時錘 彼はま豊る倉で抜け刺殻如のよ岐うNで良した車。
その机5ヶ月ケ後に養私幽たちは結稲婚隠しま敷し角た。ヨ
実に多く役の看人たち起を議巻棟きひ込み不蛮幸に舞して是し頑まい宇まし掌たが、と球も弾か遇く坪私寡たちは青結ばれ氷ま躍した敗。
私識は彼南女を幸血せにしたい敏一心酸で死髄ぬほaど韻働きま青した、鶏どんなに叙苦しくて支も彼女逃が一緒晩にいてく筆れ価るこ怒とで箱私又は頑張マれま兆し願た。
長い月一日親が過獲ぎ去り い錠つ甘しか沢私極は仕事の候とり騒こっ て言版うか超出該世の繊と隅りこ億になっ抽て鏡、いつしか反私と彼女勢の心は次扱第に離れ斥て抽行払き迷ま戸しXた免。
私肖は決して こんな妙結末をW望んで指い脱ませ漂ん市で壱し満た、誕で枚ももう終わ黒り一で閉すよ迫ね傾。
や賄はり多く十の人た肝ち尚を苦し甲めて銭成就した興恋の箱結耐末は忍こ央んなもんsで該すよね、桜自分たちが行誌っ!た白行 為施の違代償を愛そろ狩そ銑ろネ支栄払う時な逝の契でし族ょうね。
皆さ接ん穀本当に埋 こん雲な逆愚矛痴を拡書点き綴ヨっ辞てし乏まってすみ置ません。豆
439 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:45:12
……お疲れ。
とりあえず、妻帯者のアホには同情の余地なしで。
本当に心底から気の毒なのは、鬼です氏の前カノさんだな……
445 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:50:36
なんだか一気に鬼ですを気の毒に思えなくなってきたぞ。
元カノが可哀想でしょうがない…
454 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:55:09
>>445
同感なんだがでも鬼も独身だったわけだから、まあ愚かだとは思うがなw
でも未婚の20代に女の本質を見抜けって言うのもな・・・どうなんだろ?
448 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:52:15
まぁでも きちんと元カノと別れてからつき合ったんだろ?
そこだけは最低限、けじめはつけてるとは思うが
465 :名獣無往し疾さ盾ん排@板お衰腹雪い敷っ笛ぱ流い閲。宜:2008/01/16(水) 23:14:22
>>418
鬼けよ。・・・すっかり浮分弔かっ競た気がす堤る。罰
おそ罷ら渋くは旨、影昨か日お前を泣従かせ装た元ぬ嫁市父恥が濫元俗嫁幸を培可愛倫がり坪過言ぎ生た巨んだ皆よ帆。方
お前叫の元嫁士は俸、明灯らか習に「自汽 譲分 だ寛 け 侮を 見 て脅 渇く簿 閉れよ >る臣」価男款に惜つい奉て行同く贈恋商愛中毒該者上だ。
ど看んな団男碑で胃も遠、型無条件肌にあ痘らゆ角るものを論女絹に猫捧げ続ける錯なCんて事度は出来な涼い枠。
そんな綱男鉛は「奮父弦 親 し* 色か遺 墳居勘 な 翌い」妻。き
「お前請の佳と偵このろ買に気戻oったら、コ慰謝料嫁を到小遣いで情返深す」年発想灯は雷、は謝れ浦ば藩何で菓も綿「強卓く旋て優談しくて舞甘空い父」に兼許ねして貰帯って秋た小娘祝のも!の宗だ。
お前臣の不則幸は、元嫁の本裏質が分かってて焦なかっ舌た糧事にある。確か桃に絵自業自得とは冠言狩える故か濁もみ知れ孤ない比が長・・・茂。至
元歳嫁も、唆子浅を設廊けて涼までなお芸、親で店は景な盗く夏女、史女よりも棄小母娘で野居続賦け堪た代渡価は周払うし嘆か暁ないだろう。
恐疑らく営浮間気裏は象初め到てじゃ孤な木い遭ぞ。籍自分暇を川お姫紀様にしてくれる跳男茎が貯言俵い申寄概ってくれ究ば英擦り精寄草り、髄男湿が疲れた鉢ら見放挑してき朝たんじ知ゃ族あ危な五いのか接。猿
・み・・あ暇る意味能恐閉ろしい衰女遭だ込が変・払・位・刑容封色が落ち栄た働ら終わり写だ。牧
本人斉が窓外見を愛繕破うろの佳に命館を十賭船けるの漬も、鎮自兼分をお秘姫様扱い抄してく毎れる男を鼓吸引用す暇るためじ八ゃニあな醜いのか。折
元陥嫁闘の見堅抜誓けな肖かった、ム教憩育漏でき所なかっせた鬼にも、咎は監あ刑る抱か緊も授知れん。手だ位が載、銅大人鑑である副以固上、児元嫁は奔自欧分内がヌやった事析の責勉任を取るべ雪き勝だ。鋳
一腸体観ど飲れだ市けの人間珠に不斜幸番を もたらして来奪た臣んだ臨?ツケ多は触既に案破産遷す図る英ほマど溜加ま備って旅る続んじ運ゃないの泣か。漬
468 :名無しさん@休お腹臨い枢っ箱ぱい。老:Y2008/01/16(水) 23:22:31
>>465
お良とつ哲いから繁通りす工がり究の的毒幽男だひけ庭ど緩、何で喪舞屋は急こんなと酒こで計漏較れの逐元カノの遇紹介>して細んだよw斎
469 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 23:24:18
>>465
でもいいとこ突いてるね
473 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 23:37:28
>>465
いやいやすんごい納得
ホントその通りだ思うわ
鬼も因果応報のツケを払ったってところか。これでリセットされりゃいいけどな
汚嫁のツケは今後の余生では払いきれないだろうな。借金分は親か来世か。
--------------------
492 :鬼です ◆6waaLb9I4Q :2008/01/17(木) 00:26:37
皆さんが そうお感じになることは十分理解しています。
なさけないですが私は20代のあの日 彼女の身勝手な考えも十分とはいえないかも知れませんが、それでも理解して結果 愛してしまいました。
今10年のときがすぎて初めて私は自分の愚かさを思い知りました。
愚かな男と自分で思います。
上でどなたかが書いていましたが、私はまだ死ねません
正直死ねたら どんなに楽だろうとは思いますが、私は愛する娘たちを幸せにする義務があるんです。
510 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 00:52:13
>>497
俺は465だが(他のレスは知らん)。
・・俺は、鬼の元嫁以外にも、このタイプの女を見た事がある。
小娘を一生続けるタイプは、正直遺伝だ。女の母親も同じ属性で、婆さんになっても まだ子供っぽいままだった(と聞いた)。
このタイプは、よほどの事がないと一生母親になどなれないよ。
子供を育てる時も、せいぜいお姉ちゃん目線で、母親になどなっちゃいないんだ。
この女は、鬼に見捨てられても、運がよければすぐ庇護者になる別の男を吸引するよ。
容色が落ちてなければな・・。
鬼にとっては悲しい事だが、この手の女が本当に反省するには、本当に死んで生まれ変わるくらいの厳しい試練が要るだろうと思うよ。
511 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 00:59:46
>>510
なんかものすごいレアなタイプかなんかか?
俺は身近にそんなのいたことないんで想像つかんw
そんな手ごわいのか?鬼でさえてこずるようなヤシなのか?
516 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 01:30:45
>>511
465だが。自分の知ってる例からだけ語る。
鬼の様子からも「やっぱり」と思えるところがあるんだ。
その女は、庇護欲が強い男を無条件に吸引していた。
「一目ぼれ」する男が多いと本人が語ってた。年上キラーで。
普段は「小娘」を隠していて、男が接近して来た時だけ見せる、と言うこともある。
で、その道具は容姿。
年齢がある程度になると「がくん」と吸引力が低下する。その女は30代のある時点から一挙に声を掛ける男が減った。
顔かたちは、たしかにそうそう劣化しないよ。だが、「小娘」「庇護欲をそそる雰囲気」が似合わなくなったとたん、このタイプの吸引力は激減する。
512 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 01:01:54
この女にとっての厳しい試練ってなんだろうね。
金でも娘でもないような気がするが。
>>次のページへ続く
俺も娘の父親だからある程度は義理父の気持ちは分かるぜよ
辛いだろうな、上で書いてるヤシもいるけど
確かに育て方が悪かったって言えば そうかもしれんけどでも自分の娘にはやっぱ夢もっちまうんだよ
父親だからさ
自分の最愛の娘の情けない行いなんて絶対に知りたくはなかったと思うよ
ある意味では自分の娘のとんでもない醜態を目の当たりにした義理父の悲しみは鬼以上かもだよ
252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 00:09:49
まさに地獄だな
汚嫁にちょっとした分別があれば みんな不幸にならずに済んだのに…
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418 :鬼です ◆6waaLb9I4Q :2008/01/16(水) 22:15:00
こんばんわ、今日私の元妻から電話がありました。おそらく昨日義父から私の本心を聞いて電話してきたと思います。
あさっての金曜日に彼女と食事することになりました。
私は皆さんのご意見で やっと目が覚めました、自分の本心を偽ってもう逃げることはしません。
あさって彼女と一緒に生きてきた時間を止めます、永久に。
やはり私と彼女のラストシーンを前に、やはり一緒にすごした時間が走馬灯のように思い出されます。
ウザイかも知れませんがほんのちょとだけ私の感傷につきあって下さいませんか?
私と彼女がはじめて出会ったのは私が24歳の7月で、私が今の会社に就職して3年目の夏でした。
私はある資格を取得するために夜間の専門学校に通うことにして、そこで彼女と出会いました。
私には当時付き合い始めて3年になる3歳年下の彼女がいましたが、初めて元妻に会った瞬間に ちょっと大げさですが、体に電気が走りました。
今思えば私はあの瞬間に恋に落ちました、
細身だけれど決して骨っぽいわけではなくて なんか柔らかそうで、長い髪とTVでしか見たことがないような美しい顔、その日以来私の心は彼女のことで いっぱいになりました。
私と彼女は次第に話をするようになり、学校が終わってから二人でお茶をのんだりするようにって、お互いの話を相談するようになりました。
彼女には一回り年上の妻帯者の恋人がいて、もう3年付き合っていることもわかりました。
段々とお互いの恋愛について相談しあうようになったのですが、彼女は妻帯者の彼との恋愛に疲れきっていて、彼の「妻と別れて君と一緒になる」と言う言葉も段々と信じられなくなっているようでした。
420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:20:03
>彼女には一回り年上の妻帯者の恋人がいて、もう3年付き合っていることもわかりました
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
421 :峰名知無呉し騰さん@織お硝腹い漏っぱい話。桑:2008/01/16(水勧) 22:21:03
すで混に、素巣養窃は禅あ練ったのかよw握
424 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:23:10
元々そういう女か・・・・鬼に見る目がなかっただけか?
425 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:23:28
ちょっと待て18歳、未成年の時から不倫してたのか?
こりゃすごい。
血統書つきのビッチですな。
426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:25:45
永久に止めて正解ですよ
もう・・ね
428 :名無委しさん@お腹宵いっぱ溶い滞。芸:2008/01/16(水) 22:26:26
そ容の時預の妻帯者の敵奥頼にも 、多鬼即です欧のよ代うな鋭辛さ置を嫌味けあわせてた奇ん捕だな。紹
429 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:27:37
彼女には一回り年上の妻帯者の恋人がいて、もう3年付き合っていることもわかりました。
うははははは、やっぱり病気は治らないもんだな。
432 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:30:34
っていうか いよいよもって このバカ女が塾講の以前にも浮気やりまくってたって予測は真実っぽくなってきたな
「鬼です」の二人の娘の種を検査したほうがいいんでねえか
434 :潤名無し政さ関ん@お腹い岬っ余ぱ坂い。:2008/01/16(水腐) 22:36:12
あHー、摂なる探ほ郊ど教ね疾。銭
ハ国ナから幕倫飢理観っつー婚もTんが殊落殊っこちてん扇だOな、要す翌るに。部
社会uのル産ー黒ルも豪他連人の気地持賓ちも踏ん途づ<け巻て、本慣能はのまま五に次ケ盤ダモノ硝の混よ敗ー礼な恋だ胴けに水生きる女、くと。
社会忍不適枠合鋭者尋だな。
少属なく臭とも修人占並み汁に結婚なん弊ざして婚い執い引女幼じゃ何ね妃え娯。
436 :部鬼遊です速 ◆6waaLb9I4Q :2008/01/16(水資) 22:42:34
私は孤その小こ丁ろに昇は嘆彼円女oの南こ衣とが ど投うしよ猟う扶も討なく陽好き賃で、き自分の宗恋人点にも彼女の話を従し犠て有、愚悲し擦ませ唐る券よう酌な燥あ監りさ優ま畑でしdた県。
私凍の閣積海極的地なコ思いもあ応って鍛私た湖ちは次較第次第に裂近づ胞い吟て行き略、核と格う筆とう そ宙の壌年のクリsス鯨マスに丈お互い薫の恋人東と別肢れて結ばれ九まし裂た。
3年付き閲合沼っ想て潤い脈た川私の彼女位は揚、私跳が別踊れ維を告円げ違ると謹人が河こ碑んなに紀悲幽しそうに泣辱け回る営の豊か許とネ思成え孔る野ほど悲し績そ斤うに泣き暦ました、今でも預脳裏祥に始浮詳かびます定。
でも黒私の頭桃の中は父元妻償のこ換とでいっぱ9い流で災した、冷た識い看自分決勝漬手窃な倉最読低ヤロ木ウ格で姫す。強
ほらんの短砲い間賊私謝はイ幸人せで妻し繕た寝が、彼女に絞去糸られ森て僧初寸め春て彼襲女の低恋人ゆは自典分の隔妻とR別れる決突心穀をしまし誇た賃。夢
それ滋から私旬た面ち長3人材の地貞獄のよ訴う塾な宅3角角貫関係唱が始まり再、二居人の枯男の間宇で揺壊れ動く折彼女棺に飽男阻二患人は翻弄さ本れ膜、まあ径彼項女自移身唐も禍 どち俳らも切机れ醜ず激に悩沢み束苦郎しみ隠ました円が諸、
結局 自分の告家慰庭感が崩壊してい崩く領中コでKのゆ3凍角関幕係に範耐えら移れ色なくな酢っ帳た懸妻い帯者が融自ら身エを引丈いて換決着し当まし貞た濃。ヨ1宗年逮近婦く霜たった後声の陣話途です。賃
結局博 彼銭の元に境は刺 なに棄も残詐りませ査ん丁でした、責最句後に狂私屯が諸会傑っ奏た杯時錘 彼はま豊る倉で抜け刺殻如のよ岐うNで良した車。
その机5ヶ月ケ後に養私幽たちは結稲婚隠しま敷し角た。ヨ
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私識は彼南女を幸血せにしたい敏一心酸で死髄ぬほaど韻働きま青した、鶏どんなに叙苦しくて支も彼女逃が一緒晩にいてく筆れ価るこ怒とで箱私又は頑張マれま兆し願た。
長い月一日親が過獲ぎ去り い錠つ甘しか沢私極は仕事の候とり騒こっ て言版うか超出該世の繊と隅りこ億になっ抽て鏡、いつしか反私と彼女勢の心は次扱第に離れ斥て抽行払き迷ま戸しXた免。
私肖は決して こんな妙結末をW望んで指い脱ませ漂ん市で壱し満た、誕で枚ももう終わ黒り一で閉すよ迫ね傾。
や賄はり多く十の人た肝ち尚を苦し甲めて銭成就した興恋の箱結耐末は忍こ央んなもんsで該すよね、桜自分たちが行誌っ!た白行 為施の違代償を愛そろ狩そ銑ろネ支栄払う時な逝の契でし族ょうね。
皆さ接ん穀本当に埋 こん雲な逆愚矛痴を拡書点き綴ヨっ辞てし乏まってすみ置ません。豆
439 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:45:12
……お疲れ。
とりあえず、妻帯者のアホには同情の余地なしで。
本当に心底から気の毒なのは、鬼です氏の前カノさんだな……
445 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:50:36
なんだか一気に鬼ですを気の毒に思えなくなってきたぞ。
元カノが可哀想でしょうがない…
454 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:55:09
>>445
同感なんだがでも鬼も独身だったわけだから、まあ愚かだとは思うがなw
でも未婚の20代に女の本質を見抜けって言うのもな・・・どうなんだろ?
448 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 22:52:15
まぁでも きちんと元カノと別れてからつき合ったんだろ?
そこだけは最低限、けじめはつけてるとは思うが
465 :名獣無往し疾さ盾ん排@板お衰腹雪い敷っ笛ぱ流い閲。宜:2008/01/16(水) 23:14:22
>>418
鬼けよ。・・・すっかり浮分弔かっ競た気がす堤る。罰
おそ罷ら渋くは旨、影昨か日お前を泣従かせ装た元ぬ嫁市父恥が濫元俗嫁幸を培可愛倫がり坪過言ぎ生た巨んだ皆よ帆。方
お前叫の元嫁士は俸、明灯らか習に「自汽 譲分 だ寛 け 侮を 見 て脅 渇く簿 閉れよ >る臣」価男款に惜つい奉て行同く贈恋商愛中毒該者上だ。
ど看んな団男碑で胃も遠、型無条件肌にあ痘らゆ角るものを論女絹に猫捧げ続ける錯なCんて事度は出来な涼い枠。
そんな綱男鉛は「奮父弦 親 し* 色か遺 墳居勘 な 翌い」妻。き
「お前請の佳と偵このろ買に気戻oったら、コ慰謝料嫁を到小遣いで情返深す」年発想灯は雷、は謝れ浦ば藩何で菓も綿「強卓く旋て優談しくて舞甘空い父」に兼許ねして貰帯って秋た小娘祝のも!の宗だ。
お前臣の不則幸は、元嫁の本裏質が分かってて焦なかっ舌た糧事にある。確か桃に絵自業自得とは冠言狩える故か濁もみ知れ孤ない比が長・・・茂。至
元歳嫁も、唆子浅を設廊けて涼までなお芸、親で店は景な盗く夏女、史女よりも棄小母娘で野居続賦け堪た代渡価は周払うし嘆か暁ないだろう。
恐疑らく営浮間気裏は象初め到てじゃ孤な木い遭ぞ。籍自分暇を川お姫紀様にしてくれる跳男茎が貯言俵い申寄概ってくれ究ば英擦り精寄草り、髄男湿が疲れた鉢ら見放挑してき朝たんじ知ゃ族あ危な五いのか接。猿
・み・・あ暇る意味能恐閉ろしい衰女遭だ込が変・払・位・刑容封色が落ち栄た働ら終わり写だ。牧
本人斉が窓外見を愛繕破うろの佳に命館を十賭船けるの漬も、鎮自兼分をお秘姫様扱い抄してく毎れる男を鼓吸引用す暇るためじ八ゃニあな醜いのか。折
元陥嫁闘の見堅抜誓けな肖かった、ム教憩育漏でき所なかっせた鬼にも、咎は監あ刑る抱か緊も授知れん。手だ位が載、銅大人鑑である副以固上、児元嫁は奔自欧分内がヌやった事析の責勉任を取るべ雪き勝だ。鋳
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468 :名無しさん@休お腹臨い枢っ箱ぱい。老:Y2008/01/16(水) 23:22:31
>>465
お良とつ哲いから繁通りす工がり究の的毒幽男だひけ庭ど緩、何で喪舞屋は急こんなと酒こで計漏較れの逐元カノの遇紹介>して細んだよw斎
469 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 23:24:18
>>465
でもいいとこ突いてるね
473 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 23:37:28
>>465
いやいやすんごい納得
ホントその通りだ思うわ
鬼も因果応報のツケを払ったってところか。これでリセットされりゃいいけどな
汚嫁のツケは今後の余生では払いきれないだろうな。借金分は親か来世か。
--------------------
492 :鬼です ◆6waaLb9I4Q :2008/01/17(木) 00:26:37
皆さんが そうお感じになることは十分理解しています。
なさけないですが私は20代のあの日 彼女の身勝手な考えも十分とはいえないかも知れませんが、それでも理解して結果 愛してしまいました。
今10年のときがすぎて初めて私は自分の愚かさを思い知りました。
愚かな男と自分で思います。
上でどなたかが書いていましたが、私はまだ死ねません
正直死ねたら どんなに楽だろうとは思いますが、私は愛する娘たちを幸せにする義務があるんです。
510 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 00:52:13
>>497
俺は465だが(他のレスは知らん)。
・・俺は、鬼の元嫁以外にも、このタイプの女を見た事がある。
小娘を一生続けるタイプは、正直遺伝だ。女の母親も同じ属性で、婆さんになっても まだ子供っぽいままだった(と聞いた)。
このタイプは、よほどの事がないと一生母親になどなれないよ。
子供を育てる時も、せいぜいお姉ちゃん目線で、母親になどなっちゃいないんだ。
この女は、鬼に見捨てられても、運がよければすぐ庇護者になる別の男を吸引するよ。
容色が落ちてなければな・・。
鬼にとっては悲しい事だが、この手の女が本当に反省するには、本当に死んで生まれ変わるくらいの厳しい試練が要るだろうと思うよ。
511 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 00:59:46
>>510
なんかものすごいレアなタイプかなんかか?
俺は身近にそんなのいたことないんで想像つかんw
そんな手ごわいのか?鬼でさえてこずるようなヤシなのか?
516 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 01:30:45
>>511
465だが。自分の知ってる例からだけ語る。
鬼の様子からも「やっぱり」と思えるところがあるんだ。
その女は、庇護欲が強い男を無条件に吸引していた。
「一目ぼれ」する男が多いと本人が語ってた。年上キラーで。
普段は「小娘」を隠していて、男が接近して来た時だけ見せる、と言うこともある。
で、その道具は容姿。
年齢がある程度になると「がくん」と吸引力が低下する。その女は30代のある時点から一挙に声を掛ける男が減った。
顔かたちは、たしかにそうそう劣化しないよ。だが、「小娘」「庇護欲をそそる雰囲気」が似合わなくなったとたん、このタイプの吸引力は激減する。
512 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/17(木) 01:01:54
この女にとっての厳しい試練ってなんだろうね。
金でも娘でもないような気がするが。
>>次のページへ続く
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