2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 
 

新着記事

 
 

【閲覧注意】惨めさを痛感するコピペ 後半

 

\ シェアする /



【関連】
【閲覧注意】惨めさを痛感するコピペ 前半
【閲覧注意】惨めさを痛感するコピペ 中盤


304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 20:02:20.65 ID:v1NxeI2S0
そういやこの前 中学の時好きで振られた子になんとなく会いに行ったよ。

家近いしもう20過ぎてるから。時効的な感じで。

なんか家にいないみたいで親が出てきて久しぶりーとか話した。近所づきあい的なやつで。

3回目でああ避けられてるのかってやっと気づいた



305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 20:02:52.13 ID:L3uS82GU0
俺の親友A 

俺の好きな女B 

そして俺

高校時代 3人は仲良しだった

出かける時は3人でいつも出かけたものだ

問題は俺はBに惚れていた 

だが BとAはお互い好きあっていたようだ

つまり俺は恋の上では邪魔者だ・・・そう感じていた

よくBの家で晩飯をご馳走になっていた 

だがBの母親はイケメンのAがお気に入りらしかった 待遇が違った・・・


なぜそんな思いをしてまで2人と一緒にいるかと言えば

2人きりにしたら・・・と思うと怖かったからだ


ある日俺達はBの家で遊んでいた 俺は眠くなりベットを借りて少し眠る事にした。


自然と目が覚め 目を開けると目の前にはAとBがキスしている姿が目に入った・・・

俺は目をつぶり 今起きたかのように振舞った

2人はサッと離れ何もないフリをした


俺は眠いので帰るといい 一人帰った 

惨めに泣きながら帰った


あの部屋でその後 何が起きたかなど考えたくも無かった・・・



309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 20:05:39.97 ID:L3uS82GU0
俺が会社の面接を受けに行ったときのやり取りなんだが。


面接官「悪いけどひょっとして君、女の子と付き合ったことないんじゃない?」

俺「そうですけど・・(何か?)」

面接官「やっぱりね。そんな感じがしたよ。今時そんな人いるんだ(軽蔑したような目で)」

俺「・・・・」

面接官「あのですね、うちの会社では そういう人はやっていけないと思うんだよね。女子社員多いし」

「やっぱそっちの方の経験もそれなりにないとね、人間としてちょっとねぇ」

「女の子と話したりとか出来ないでしょ。それでどうやって仕事進めるの?」

「君、その歳で彼女がいた事無いということは、恥ずかしいと思わないと。異常だよそれは」

俺「はぁ・・・・(殺意フツフツ)」


この面接官、マジ殺していいですか?



311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 20:06:19.28 ID:L3uS82GU0


972 :Mr.名無しさん :03/11/07 10:17
はぁ、た無駄に誕生日がき

こうやって毎年祝ってくれ退る人もなく無駄に年齢=貞暦だけを重てい

もうこうなったら童貞のまんで天使にこと指す

、あと5年いで死なないかな

別に40まできる意味をないしー。

30半ばで


973 :Mr.名無しさん :03/11/07 10:26
29歳で4年ータ
そろそろんだいいと思えよう

彼女出来宿みないし


974 :Mr.名無しさん :03/11/07 10:45
>>973
40超えて10うん年間フリーター。

彼女もちろん無し。

人間入れ替わらない?


975 :Mr.名無しさん :03/11/07 11:09
死にたくないから生きてる。

そんな人生はごめんだとずっと思っていましたが、自分は生きているだけで満足しないといけない種類の人間なんだなと納得しつつあります。

なんだろう、この人生は。




314 :以下しにかわましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 20:08:43.70 ID:L3uS82GU0
して皆がに出来できんだろう。

と遊ぶ

彼女とデー



父親


自分より年下のやつ幸せそうしたりりするのを見るとへこむ。

誰にも認められず愛れず

本音がるのった尿う事もないお前ら前だ



315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 20:10:32.53 ID:y1AXRInRO
もうお前の勝ちだからやめて

死にそう



316 :、名無しにかわりましてVIPが送りす:2011/08/09(火) 20:10:39.99 ID:L3uS82GU0
日、電車乗ったとの話

ドア脇の前でり革を握っ中の駅からDQNカップ乗車。

ドアの脇のいわゆる三コーナーに彼を追でイチャつき始める


ら数駅目。俺の前の席が2人分

網棚荷物をて座ろうとしたところDQNにり込まれる

席に座ったDQNが俺を見上てガを飛ばす

暫く睨が、敢え無く俺先に目をらす


、俺の前に座った片割れのDQN女目を遣る。

かなりカワイイ


ちなみに郎の方は、タイが良いだけのブサ。

着いから思わず涙がこぼれます



319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 20:12:00.82 ID:L3uS82GU0
イケメンバイト

女子店員は

「タイムカードはシフト表のよこにあるからね。ほら、あ、名前書いてあげるから教えて〜。」

可愛い字で書かれた彼の名前の横にはハートマーク。

先輩は「お前は見所がある!後で奢らせろ!」


キモメンバイト

帰宅するまでタイムカードの存在を知らず、働いてないことにされる。

先輩は聞こえよがしに「たまに使えねえ奴入ってくんだよな〜。」


実話です。ガソリンスタンド。

このことを考えてるときに、キモメンが自分で書いたタイムカードの名前が目に入って、キモメンは本当はみんなと仲良く遊びたいだろうにトボトボと1人で家に帰ったこと、

彼の親は この彼が幸せに育つようにと一生懸命この名前を考えたんだろうなとか考えて、すごく悲しくなった。

俺はキモメンも自然に入れるように仕向けたけど、ダメだった。

キモメンは仕事の後の飲み会とかにも参加できず、一週間で追い出されるようにやめてしまった。

イケメンは いい奴で根っからの人気者って感じ。

キモメンももちろんいい奴。

フツメンがダメなんだよな。特に下のほうの奴が。




324 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 20:15:14.54 ID:954EDySf0
おいやめろよおまえら

まだ34レスしか読んでないのに死にたくなってきたぞ



331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 20:20:25.06 ID:L3uS82GU0
919 名前:Mr.名無しさん 投稿日:03/11/09 12:07
ちょっと聞いて下さい。

キモイ俺にやさしくしてくれる女の友達がいたんですよ。

二人っきりで食事とかにも行ってくれてたんですよ。

で、そんなもんだから俺は その子のことをどんどん好きになってしまっていました。

昨晩、食事に行ったんですね。

俺は告白しようと思って 自分なりにオサレしていきました。気合も入っていたと思います。

その子はそれを感じとったんでしょう。

途中、トイレに行くといって、席を外したんですがなかなか帰ってきません。

どうしたのかな?気分でも悪いのかなあ?もしかして倒れてるのでは?と心配になり見に行ったんですよ。

じゃあ、トイレにはだれもいませんでした。あれ?と思い電話してみたんです。

そしたら「もう電車乗ってる、帰ります〜」だって・・・・・

頭の中真っ白になりました。

家帰ってワンワンと泣きました。

やっぱり俺がキモイから???しばらく立ち直れそうにありません。

940 名前:919 投稿日:03/11/09 13:55
してくれみなさん、ありが

今更なが悪たのだょっと考した。半泣きすが・・

普通に食べてんでただけのはず。

まあ、かなーり飲める方なんでガンガんでましたが・・もかみ合っていたは

恋愛の話ましし。


943 名前:Mr.名無しさん 投稿日:03/11/09 14:35
>>940
恋愛の話をしたこと

二人っきりで食事に行ったこと

その子のことを好きになってしまったこと

告白しようと思ったこと

自分なりにオサレしていったこと

気合を入れたこと


悪かったことなら、おまえの書き込みを読んだだけでもこれだけ挙げられるよ。

キモメンな俺たちがしてはいけないことばかりだから、な。



336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 20:23:16.80 ID:HhAIu3pY0
もうやめてくれ



338 :下、名無しにかわりましてVIPがおします:2011/08/09(火) 20:24:19.43 ID:9RPHVUzC0
スレので唯のゲームさえも つ





>>次のページへ続く


 


\ シェアする /


関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:人生・生活  |  タグ:泣ける話, これはひどい,
 

 
 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 
 
 
 

新着記事