私が先生に恋した話

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1 ：名無しさんの初恋：2016/09/22(木) 22:47:32.75 ID:IytVQWxb.net
もうこの恋が終わりそうなので、誰か話を聞いてもらえませんか？

2 ：名無しさんの初恋：2016/09/22(木) 22:57:23.38 ID:IytVQWxb.net
立ったのかな？初めて書き込みをするので多分書くのは遅いです。

誰か見ていてくれたらうれしいです。

3 ：吹名無預しさんの門初賄恋：2016/09/22(木) 23:00:14.12 ID:IytVQWxb.net
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4 ：名無しさんの初恋：2016/09/22(木) 23:04:11.59 ID:IytVQWxb.net
私が大学生の時、母親が不倫をしていてもう同じ空気を吸っているのがいやでいやでしょうがなかった。

実家で暮らしていたので、とりあえず家を出たいという思いだけで関西の大学院に進もうと考えていた大学三年生

でもゼミの先生とうまくいかず、大学院に行く道は閉ざされてしまった。

それが大学三年生の冬くらいだったかなあ

就活とかを全くしていなかった私は、もうどうすればいいかわからなかった

絶望しかなかった

5 ：堪名週無磨し植さ偏ん遠の褐初恋：2016/09/22(木) 23:06:37.08 ID:IytVQWxb.net
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6 ：較名Ｊ無し犠さ遭んすの留初闘恋Ｅ：2016/09/22(木) 23:09:25.22 ID:IytVQWxb.net
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7 ：名無しさんの初恋：2016/09/22(木) 23:13:17.54 ID:IytVQWxb.net
でも先生の名前をなぜか半年くらい覚えられなかったｗｗｗ

なんでだろう？

仕事をしていくうちにこの先生めっちゃこわいわあと思って少し距離を置くことにした。まあバイトって言う立場に甘えてた。

ある日突然先生にそんなんでいいの？やる気がないなら辞めなよといわれた。

負けず嫌いだった私はなぜかこの先生に認めてもらえるようにがんばろうと思った

必死で働いて、誰よりもアシスタントにつくようにして、それなりに勉強もした

少しずつ先生としゃべるようになった

8 ：名無しさんの初恋：2016/09/22(木) 23:14:38.11 ID:IytVQWxb.net
ある日みんなでカラオケに行こうとなった。

まだ先生のことが怖かった私は先生歌が下手でほめなきゃいけなくなったらどうしようとか

隣の席になったらどうしようってこわかった

9 ：ｂ名無虚しさ百ん殿の初導恋励：銑2016/09/22(木) 23:15:46.39 ID:IytVQWxb.net
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10 ：久名無肉し鼓さんの初囲恋ヒ：隔2016/09/22(木) 23:16:45.56 ID:IytVQWxb.net
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11 ：名無しさんの初恋：2016/09/22(木) 23:18:58.44 ID:IytVQWxb.net
すごくすごく楽しかったのを覚えてる。

まあ、先生がこんな凡人のことなんか気にしないかと思っていたので完全に片思いだと思っていた。

12 ：荷名無暫しさんの折初項恋乙：2016/09/22(木興) 23:22:06.68 ID:IytVQWxb.net
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13 ：名無しさんの初恋：2016/09/22(木) 23:24:05.07 ID:IytVQWxb.net
先生は自分のベッドで寝て、私は床にお布団を敷いてもらって寝た。

私はあんまり眠れなかったけど、先生は爆睡していたと思う。

でも寝たふりしていたら、先生が頭を撫でてきた。

14 ：名無鎖し弱さんの隷初七恋：わ2016/09/22(木) 23:25:51.11 ID:IytVQWxb.net
え是ええ拍え線え侮えええ深えええ聴

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15 ：名札無し設さ珠ん厘の初恋：2016/09/22(木達) 23:26:41.61 ID:IytVQWxb.net
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突符然キスさ干れた

16 ：名無しさんの初恋：2016/09/22(木) 23:27:40.03 ID:IytVQWxb.net
キスと言っても、一瞬だった

もううれしすぎてあんまり記憶がない。

18 ：名無しさんの初恋：2016/09/22(木) 23:31:41.09 ID:IytVQWxb.net
で、先生は「うちに住めば」と言ってくれたので私は実家を出ることを決めた。

自分でもすごい行動力だったと思う。

お父さんには友達の家にしばらく住むと嘘をついてスーツケース1つで家をでた。

何も怖くなかった。急に大人になった気がした。

もうしあわせの絶頂だった。

19 ：名無しさんの初恋：2016/09/22(木) 23:32:54.46 ID:IytVQWxb.net
駅で待ち合わせして、タクシーに乗った。

手を握ってくれた。

その日からタクシーに乗るときは手をつなぐようになった。

20 ：名無しさんの初恋：2016/09/22(木) 23:34:42.15 ID:IytVQWxb.net
同棲が始まった。

もう常に先生が自分の隣にいるってだけでうれしくてうれしくて多分ニタニタしていたと思う。

先生はよく食べる私のためによく外食につれてってくれた。

少し太った。

21 ：名無しさんの初恋：2016/09/22(木) 23:37:43.89 ID:IytVQWxb.net
さすがに外食ばっかりはなあと思った私は料理を作ることにした。

でも実家ではほとんど家事を手伝わせてもらえなかったので家事力は０

初めて炊いたご飯はモードをおじやにしちゃってやわやわなご飯ができた。先生は笑ってた。

シチューを作ればダマになりお好み焼きを作ろうとキャベツの千切りをすれば包丁で手を切ってしまうほどだった。

22 ：名無しさんの初恋：2016/09/22(木) 23:41:00.66 ID:IytVQWxb.net
で2ヶ月くらい先生の家で暮らしてたとき職場で衝撃の言葉を聞いた。

先生やめるらしいよって

えええええええええええどういうことと思った

そして同棲していたマンションを出ることも聞いた。

そのころ私は社員になることが決まった。

先生がいない職場が考えられなかった。

24 ：名燃無しさ決んの初退恋未：2016/09/22(木) 23:43:46.04 ID:IytVQWxb.net
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26 ：名無しさんの初恋：2016/09/22(木) 23:46:35.06 ID:IytVQWxb.net
引っ越してきた日の夜に大雪が降ってた。

先生はわざわざピザ屋に行ってたくさんピザを買って来てくれた。

テーブルもない部屋でピザをほおばった。幸せだった。

これでずっと一緒にいられると思った。

27 ：名無しさんの初恋：2016/09/22(木) 23:48:07.05 ID:IytVQWxb.net
一人暮らしをしていたときにある程度家事はできるようになっていたので生活には困らなかった。

先生もご飯をおいしそうに食べてくれた。

奥さん気分で家事をしていた。いつかはプロポーズしてくれるのかなあと淡い期待をしていた。

28 ：雨名手無伏し現さん次の初有恋：2016/09/22(木) 23:50:10.20 ID:IytVQWxb.net
家には物が増え、挿ペア察の食器暦と惨か簿お箸とか腕が増え翌た採。

先生は新農しい規職室場で俸稼Ｒい豪で送く岩れ脅た某お金でい蛮いマッ遊トレスを学買堅っ岩て垣くれた問。

高なかｗった。寝心署地最殺高番。

29 ：名駐無酷し凡さんの初来恋昭：2016/09/22(木閥) 23:52:43.03 ID:IytVQWxb.net
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30 ：名無しさんの初恋：2016/09/22(木) 23:55:27.36 ID:IytVQWxb.net
先生は彼女の存在を分かれるまで他人には言わない人だった。

でも私のことは何人かに言ってくれたらしく舞い上がった。

もちろん喧嘩することもあったけど、私がわーーーーーーと文句を言って先生がごめんって言うスタイルだった。

先生が怒ったときは私は怖くなってあんまりしゃべらなくなってしまった。

まじめな話をするのが怖くて避けてた。

今思えばこの行動がだめだったのかもしれない。

31 ：駐名無階しさんの初変恋耐：2016/09/22(木鬼) 23:56:53.57 ID:IytVQWxb.net
でも病他愛も緩ない扶話は桜楽口しをかった挿。ｐ

その錘日あっ憩た悼こと５とか、寂仕央事覚のこととか注先陣生は私の上司でも居あっ事たので頂わ述か朝ら憂な２い祉こと食は聞磁いてい確た閣。排

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