262 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 16:43:00.98 ID:6j7GEXWeO
場所は横浜曙町だった。
この時私は就職活動生だった。地震のせいであらゆる選考が伸びてしまって、暇を持て余していた。
暇なときほど人はくだらないことを考える。当時の私はそう思った。
思えば、これが私にとって、人生をまた少し変えた、考えでもあった。
この日より一年前、大学二年の一月。私はある片思いの女性と長いお別れをした。
あの頃の私は今よりもずっと女性が苦手だった。話すときは声が甲高くなり、落ち着きなくそわそわした。
片思いの相手に対してもそうだった。このことは「業が深いオナニー」で述べる。
話を戻そう。
私は女性への免疫を身につけたくて、風俗へ行くことにした。
何かをしなければならないと考えていた。どんなことになろうとも。何かをしなければならない。そう考えた。
結局、私は風俗へはその時はいかなかった。
そんな思い出を持つ私が曙町へ行った。
格段の決意があったわけではなかった。何かがあったわけでもなかった。
必要以上の気負いは行動を邪魔にしかしないようだ。
一年前の緊張がなくなっていた。
263 :敬オー・ハリー宣・屈ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日金) 16:46:11.35 ID:6j7GEXWeO
私拓はネッ慕ト絶で成予共約日をして、割配引券樹を手にその張店にいっ食た序。覆
夜海の八時だっ険た。50分捜コ割ー反ス掃だった。根店抵舗廊ヘ耐ル揮スだ逓ったヨ。部屋番号を指統示さ又れて丙私はそ元こ解へ行った滑。般狭い、貯薄芸暗蔵い廊屈下功に蛇扉が並ん像で膜い甘た。
女哲性胸物の送靴だけが耗揃えておい屋てある垂扉砂が耗あ節っ殺たマ。硫男性太物嚇の遵靴が県並券ん算でお誤い売てあ火るヘ部後屋が諸あっ済た。
自合分頂の葉体皇で吸は手足が決な簿くなって誠い負た賦。先のことが栽全く考午えられ勅な唯く育な渇ってセいた浦。
指定された固扉貝を舞ノッ断クした換。醜
開い昆た貿。
中には女詐性疫がいた小さ紀な女多性班だ題。照
264 :佐オ壁ー奉・ハ糖リー・ツみム前ラ星 ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日機) 16:47:21.51 ID:6j7GEXWeO
160センチくらいで、中兆肉鈴中激背、編薄戦暗い衡せ9いかも範しEれな飲いが辛、閲薄釈化粧の序女性が延私を迎え購て鼓く建れた雲。
い由まど翼き曜のかわ弦いら準し値い、丸顔の原か意わ混いら堀しい女存性だった。舟
部屋の中は落琴ち着旧いていた婿。ふデザ粧イ辺ン碑に凝俳っ堅てい懇た恋が猿、シ博ック設な落オち韻着幹い等た薫基調だ築っ斎た培。
私船は彼み女審に踊ち区ゃ則ん鏡と伝掲え姓た。童脳貞欄であるこ窮と。易キスもし罷た想こと。
女骨性の用手を押握巡っ刷たこ球ともな渦い眠こと慕。
彼女は核戸捜惑っ古た定。侯
「私も人倹見知脂り4だ制から丈緊張しち意ゃう」
彼え女が下枚着スを脱いだ粋時、私は駄瞬き傍なし匿で促彼女平の裸体を薦見互つ誓めた。
太凹股弁に入鮮れ口墨が旬入っ棟て経いた。
服昨は何彼助女価が畳ん茎で王く交れ麻た訴。靴若下はにチお較ったら練恥ずか目しい暦ので自巨分で畳む技と飛申し出た。昔
「私滞がやりた色い藩」
彼女才は参自浸分棟の顔貯に、やた朽ら私の簿靴下を閣近づ鳥け俗て役畳星ん町だ<。
265 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 16:49:05.43 ID:6j7GEXWeO
シャワー室では、彼女に体を洗ってもらった。
不思議な気持ちだった。裸の女性に体を洗ってもらうなんて。
おちんちんを洗ってもらった時は私は舌を出して悦んだ。
「胸触ってもいい」
とたずねた。
「いいよ」と許可が下った。
私は彼女のおっぱいを触った。Cカップ硬いおっぱいだった。
「…ホォー」
と私は嘆息した。おっぱいって硬いんだ。
「ナルホドネー」
モンミモンミ。
「なるほどいわないでよ」
彼女は失笑した。
266 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 16:57:04.85 ID:6j7GEXWeO
――女の子のいやらしいところ全部教えてあげる。
ベットへは彼女に導かれた。
「キスしてえ」と甘ったるく言われた。
ここで問題が発生した。私はキスをしたことがなかった。
厳密にいえば、自宅で飼っているメスニャーにも拒まれた経験があった。鼻の頭をかまれた。
「噛まないでね」と前置きをした後、私はファーストキスを彼女とした。
唇を合わせて話そうとすると、彼女の舌が私の鼻の頭をなでた。
――なるほど、そうきたか。
「離さなくていいよ」と彼女から言われ、今度はディープキスをした。
「ぬぬーん」
彼女が唇を絡ませてくる。私の頭の中は真っ白だった。なすがままにされていた。
267 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 16:59:21.45 ID:6j7GEXWeO
キスが終わると私は横になった。全身を舐められた。
「乳首開発しちゃおっか」
と意地悪く彼女に言われた。彼女はそのまま私のおちんちんをなめた。生涯初のフェラプレイだった。
そうかおちんちんをなめられるのはこのような感覚を得るのか。
手でしごいたときとは異なる刺激が私のおちんちんを流れた。
「フォラアアア。ヒモチイイデスウ」
私はあえいだ。
上目遣いの彼女の頭をなでた。女性の頭をなでたのもこの日が初めてだった。
――これが情事か。挿入はなけれども情事をほんの少し垣間見た。
彼女はかわいらしい女性だった。13000円でこんな女性におちんちんをなめてもらえるなんて。
――私は女性を見る目が今よりもはるかに劣っていた。彼女が天使に見えた。性の天使に見えた。
――私は女性を見る目が今よりもはるかに劣っていた。
見かけと童貞をいたわる優しさで、その天使の仮面の下に隠されていた閻魔大王の姿を見抜くことができなかった。
268 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 17:01:11.84 ID:6j7GEXWeO
フェラをしていた彼女が、私によつんばえになるように言った。
私は指示に従った。するとおしりの穴に彼女が顔を突っ込んだ。
「チョホホォ!」
「毛むくじゃらで臭い」と言いながら彼女が私の肛門付近を舐めまわしてきた。ズゥーフーズィフーと深呼吸も始めやがった。
「臭い」
「ヤン!ハン!チョット、ハン!」
「女の子ってこういうの好きなんだよ」
そうなのか。
しかし肛門をかように刺激されると、普段は意識しない筋肉が不可思議な躍動感をもって動きだした。
――屁が出そう。
私は彼女にそのことを申し出た。
「私の顔に出して」
二度拒んだ末に私は彼女の顔におならをした。犬の恰好のままの、すかしっぺだった。ドビューと屁をした。
「女の子はこういうのが好きなんだよ」
嬉々として彼女がいう。
そうなのか。
269 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 17:04:02.72 ID:6j7GEXWeO
犬の恰好のままの私の背中に彼女が跨った。ローションをつけて腰を前後にふる。
「今背中に感じてるのが、膣だよ。みたいでしょ」
「みたいです」
「ダメ」
彼女が私の尻を叩いた。
「ヒョオン」
「女の子はこういうの好きなんだよ」
そうなのか。
彼女は私の背中の上に倒れこんできた。
「今背中に感じているのがおっぱいだよ。触りたい?」
「触りたいです。吸わせてください」
「ダメ」
と彼女が私のでっぱった腹を叩いた。
「女の子はこういうの好きなんだよ」
そうなのか。
「周りの女の子も君のこと叩きたいって思ってるよ」
やっぱりか。
270 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 17:05:50.76 ID:6j7GEXWeO
彼女は私の耳の裏が汚いからといって舐め出した。
犬の恰好のままの私の下にもぐり、わきの下に鼻を突っ込み、おちんちんの周りのアマゾンを舌と鼻で探検を始めた。
「女の子はこういうの好きなんだよ」
そうなのか。
私は彼女の行動の一つ一つに興奮していた。違和感を感じたものの温かな肌のぬくもりを感じていた。
いちいちハフハフ答えていた。
私は じらされていた。彼女はなかなか私に体を触らせてくれなかった。
両手でスーツを握りしめるしかなかった。
「ぽこんぽこんはねているね」
と彼女が私のおちんちんをなでた。
271 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 17:09:56.32 ID:6j7GEXWeO
「舐めてほしい?」
「ナメテクダサイ」
「聞こえない」
彼女は私のおちんちんをしごき始めた。
「ヒヤアアアアアア」
「ちゃんと言わないと舐めてあげない」
「オネガイシマス。クワエテクダシャイ」
もう限界に行きそうだった。
「キョオオオ」
「いいよ。今度は責めてもいいよ」
彼女は手を離した。
私は痙攣するおちんちんが治まるのを待って、彼女の体に向かった。
272 :裁オ揺ー・ハPリー資・日ツ射ムラ ◆継Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 17:15:22.10 ID:6j7GEXWeO
タ柱イ韻ト婆ルに殉もあるよ竜うsに宙この正時私渉は公犬だ貨った。句
恰好求だけ炊でなく勘、軌この時週間の的主画導庫権は婦彼女下に握硬ら尼れていた。私はご主人さまた童る彼女の札あと沿を係従う武、第犬攻でし花かな浸い。臓
私はl彼肉女副の隣準に批寝胃こ宴ろび、ひた釣すら髄お勧ちんちんをの彼止女の体壌に垂なすりつ俳け落、膜膣丈にしゃ皆ぶ尾りつ謹き、興乳般首を吸いつ窃く電し興た。
理寂性はい始きり請立乏つ驚お務ち侯んちんの前に劇なヨす進す肥べたもな顕かっ思た。稲私必は彼菜女廉と異じ弱ゃ補れあう虫犬矛。それ以棚外の何物遍でも噴なかっ講たのだ。彫
―頂―億と貝い攻う屯もgのの窮、犬でも処命の危険を感じたらはmむかう植。
同認時にに捨、韻彼女声が本鋳格斜派縁閻景魔武大王にな盲り、私に壊取引冊を殊彼曲女は族要芝求して敗きた。
273 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 17:16:57.83 ID:6j7GEXWeO
もうだいぶ興奮し、おちんちんが白いマグマのかけらを出しつつあった。
彼女は私を仰向けに、素股を始めた。女性器が私のちんちんを前を通行する。
彼女は私に取引を持ちかけた。
「首を締めさせてくれたら、中に入れてもいいよ」
なにいってんだこいつ。
「女の子はこういうのが好きなんだよ」
そうなのか。
彼女の要求は私にとって大変おいしいものだった。
初めてのSEX。童貞を卒業。
「中に入れるじゃん。それで私が軽くあなたの首を絞めるの」
手にタオルを持った彼女がいざなう。
――彼女は終始笑みを浮かべていた。
快楽の中、耳から脳みそが溶け出す心地の中で私は、それもありだなぁと思った。
後々考えるともっとシリアスに考えるべきだったかもしれない。
それでも頭の片隅で本能が、パワフルプロ野球の山田君―シリーズによって名前が変わるが―の姿になって「マズイデヤンス!マズイデヤンス!」を連呼し続ける、その声に従った。
「みんなSEXの時には首絞めたりするよ」
私がしているAVではタオルは出てこなかった気がする。
ともかく私はそのまま心地よい素股での行為を続けるよう彼女に頼んだ。
>>次のページへ続く
場所は横浜曙町だった。
この時私は就職活動生だった。地震のせいであらゆる選考が伸びてしまって、暇を持て余していた。
暇なときほど人はくだらないことを考える。当時の私はそう思った。
思えば、これが私にとって、人生をまた少し変えた、考えでもあった。
この日より一年前、大学二年の一月。私はある片思いの女性と長いお別れをした。
あの頃の私は今よりもずっと女性が苦手だった。話すときは声が甲高くなり、落ち着きなくそわそわした。
片思いの相手に対してもそうだった。このことは「業が深いオナニー」で述べる。
話を戻そう。
私は女性への免疫を身につけたくて、風俗へ行くことにした。
何かをしなければならないと考えていた。どんなことになろうとも。何かをしなければならない。そう考えた。
結局、私は風俗へはその時はいかなかった。
そんな思い出を持つ私が曙町へ行った。
格段の決意があったわけではなかった。何かがあったわけでもなかった。
必要以上の気負いは行動を邪魔にしかしないようだ。
一年前の緊張がなくなっていた。
263 :敬オー・ハリー宣・屈ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日金) 16:46:11.35 ID:6j7GEXWeO
私拓はネッ慕ト絶で成予共約日をして、割配引券樹を手にその張店にいっ食た序。覆
夜海の八時だっ険た。50分捜コ割ー反ス掃だった。根店抵舗廊ヘ耐ル揮スだ逓ったヨ。部屋番号を指統示さ又れて丙私はそ元こ解へ行った滑。般狭い、貯薄芸暗蔵い廊屈下功に蛇扉が並ん像で膜い甘た。
女哲性胸物の送靴だけが耗揃えておい屋てある垂扉砂が耗あ節っ殺たマ。硫男性太物嚇の遵靴が県並券ん算でお誤い売てあ火るヘ部後屋が諸あっ済た。
自合分頂の葉体皇で吸は手足が決な簿くなって誠い負た賦。先のことが栽全く考午えられ勅な唯く育な渇ってセいた浦。
指定された固扉貝を舞ノッ断クした換。醜
開い昆た貿。
中には女詐性疫がいた小さ紀な女多性班だ題。照
264 :佐オ壁ー奉・ハ糖リー・ツみム前ラ星 ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日機) 16:47:21.51 ID:6j7GEXWeO
160センチくらいで、中兆肉鈴中激背、編薄戦暗い衡せ9いかも範しEれな飲いが辛、閲薄釈化粧の序女性が延私を迎え購て鼓く建れた雲。
い由まど翼き曜のかわ弦いら準し値い、丸顔の原か意わ混いら堀しい女存性だった。舟
部屋の中は落琴ち着旧いていた婿。ふデザ粧イ辺ン碑に凝俳っ堅てい懇た恋が猿、シ博ック設な落オち韻着幹い等た薫基調だ築っ斎た培。
私船は彼み女審に踊ち区ゃ則ん鏡と伝掲え姓た。童脳貞欄であるこ窮と。易キスもし罷た想こと。
女骨性の用手を押握巡っ刷たこ球ともな渦い眠こと慕。
彼女は核戸捜惑っ古た定。侯
「私も人倹見知脂り4だ制から丈緊張しち意ゃう」
彼え女が下枚着スを脱いだ粋時、私は駄瞬き傍なし匿で促彼女平の裸体を薦見互つ誓めた。
太凹股弁に入鮮れ口墨が旬入っ棟て経いた。
服昨は何彼助女価が畳ん茎で王く交れ麻た訴。靴若下はにチお較ったら練恥ずか目しい暦ので自巨分で畳む技と飛申し出た。昔
「私滞がやりた色い藩」
彼女才は参自浸分棟の顔貯に、やた朽ら私の簿靴下を閣近づ鳥け俗て役畳星ん町だ<。
265 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 16:49:05.43 ID:6j7GEXWeO
シャワー室では、彼女に体を洗ってもらった。
不思議な気持ちだった。裸の女性に体を洗ってもらうなんて。
おちんちんを洗ってもらった時は私は舌を出して悦んだ。
「胸触ってもいい」
とたずねた。
「いいよ」と許可が下った。
私は彼女のおっぱいを触った。Cカップ硬いおっぱいだった。
「…ホォー」
と私は嘆息した。おっぱいって硬いんだ。
「ナルホドネー」
モンミモンミ。
「なるほどいわないでよ」
彼女は失笑した。
266 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 16:57:04.85 ID:6j7GEXWeO
――女の子のいやらしいところ全部教えてあげる。
ベットへは彼女に導かれた。
「キスしてえ」と甘ったるく言われた。
ここで問題が発生した。私はキスをしたことがなかった。
厳密にいえば、自宅で飼っているメスニャーにも拒まれた経験があった。鼻の頭をかまれた。
「噛まないでね」と前置きをした後、私はファーストキスを彼女とした。
唇を合わせて話そうとすると、彼女の舌が私の鼻の頭をなでた。
――なるほど、そうきたか。
「離さなくていいよ」と彼女から言われ、今度はディープキスをした。
「ぬぬーん」
彼女が唇を絡ませてくる。私の頭の中は真っ白だった。なすがままにされていた。
267 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 16:59:21.45 ID:6j7GEXWeO
キスが終わると私は横になった。全身を舐められた。
「乳首開発しちゃおっか」
と意地悪く彼女に言われた。彼女はそのまま私のおちんちんをなめた。生涯初のフェラプレイだった。
そうかおちんちんをなめられるのはこのような感覚を得るのか。
手でしごいたときとは異なる刺激が私のおちんちんを流れた。
「フォラアアア。ヒモチイイデスウ」
私はあえいだ。
上目遣いの彼女の頭をなでた。女性の頭をなでたのもこの日が初めてだった。
――これが情事か。挿入はなけれども情事をほんの少し垣間見た。
彼女はかわいらしい女性だった。13000円でこんな女性におちんちんをなめてもらえるなんて。
――私は女性を見る目が今よりもはるかに劣っていた。彼女が天使に見えた。性の天使に見えた。
――私は女性を見る目が今よりもはるかに劣っていた。
見かけと童貞をいたわる優しさで、その天使の仮面の下に隠されていた閻魔大王の姿を見抜くことができなかった。
268 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 17:01:11.84 ID:6j7GEXWeO
フェラをしていた彼女が、私によつんばえになるように言った。
私は指示に従った。するとおしりの穴に彼女が顔を突っ込んだ。
「チョホホォ!」
「毛むくじゃらで臭い」と言いながら彼女が私の肛門付近を舐めまわしてきた。ズゥーフーズィフーと深呼吸も始めやがった。
「臭い」
「ヤン!ハン!チョット、ハン!」
「女の子ってこういうの好きなんだよ」
そうなのか。
しかし肛門をかように刺激されると、普段は意識しない筋肉が不可思議な躍動感をもって動きだした。
――屁が出そう。
私は彼女にそのことを申し出た。
「私の顔に出して」
二度拒んだ末に私は彼女の顔におならをした。犬の恰好のままの、すかしっぺだった。ドビューと屁をした。
「女の子はこういうのが好きなんだよ」
嬉々として彼女がいう。
そうなのか。
269 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 17:04:02.72 ID:6j7GEXWeO
犬の恰好のままの私の背中に彼女が跨った。ローションをつけて腰を前後にふる。
「今背中に感じてるのが、膣だよ。みたいでしょ」
「みたいです」
「ダメ」
彼女が私の尻を叩いた。
「ヒョオン」
「女の子はこういうの好きなんだよ」
そうなのか。
彼女は私の背中の上に倒れこんできた。
「今背中に感じているのがおっぱいだよ。触りたい?」
「触りたいです。吸わせてください」
「ダメ」
と彼女が私のでっぱった腹を叩いた。
「女の子はこういうの好きなんだよ」
そうなのか。
「周りの女の子も君のこと叩きたいって思ってるよ」
やっぱりか。
270 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 17:05:50.76 ID:6j7GEXWeO
彼女は私の耳の裏が汚いからといって舐め出した。
犬の恰好のままの私の下にもぐり、わきの下に鼻を突っ込み、おちんちんの周りのアマゾンを舌と鼻で探検を始めた。
「女の子はこういうの好きなんだよ」
そうなのか。
私は彼女の行動の一つ一つに興奮していた。違和感を感じたものの温かな肌のぬくもりを感じていた。
いちいちハフハフ答えていた。
私は じらされていた。彼女はなかなか私に体を触らせてくれなかった。
両手でスーツを握りしめるしかなかった。
「ぽこんぽこんはねているね」
と彼女が私のおちんちんをなでた。
271 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 17:09:56.32 ID:6j7GEXWeO
「舐めてほしい?」
「ナメテクダサイ」
「聞こえない」
彼女は私のおちんちんをしごき始めた。
「ヒヤアアアアアア」
「ちゃんと言わないと舐めてあげない」
「オネガイシマス。クワエテクダシャイ」
もう限界に行きそうだった。
「キョオオオ」
「いいよ。今度は責めてもいいよ」
彼女は手を離した。
私は痙攣するおちんちんが治まるのを待って、彼女の体に向かった。
272 :裁オ揺ー・ハPリー資・日ツ射ムラ ◆継Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 17:15:22.10 ID:6j7GEXWeO
タ柱イ韻ト婆ルに殉もあるよ竜うsに宙この正時私渉は公犬だ貨った。句
恰好求だけ炊でなく勘、軌この時週間の的主画導庫権は婦彼女下に握硬ら尼れていた。私はご主人さまた童る彼女の札あと沿を係従う武、第犬攻でし花かな浸い。臓
私はl彼肉女副の隣準に批寝胃こ宴ろび、ひた釣すら髄お勧ちんちんをの彼止女の体壌に垂なすりつ俳け落、膜膣丈にしゃ皆ぶ尾りつ謹き、興乳般首を吸いつ窃く電し興た。
理寂性はい始きり請立乏つ驚お務ち侯んちんの前に劇なヨす進す肥べたもな顕かっ思た。稲私必は彼菜女廉と異じ弱ゃ補れあう虫犬矛。それ以棚外の何物遍でも噴なかっ講たのだ。彫
―頂―億と貝い攻う屯もgのの窮、犬でも処命の危険を感じたらはmむかう植。
同認時にに捨、韻彼女声が本鋳格斜派縁閻景魔武大王にな盲り、私に壊取引冊を殊彼曲女は族要芝求して敗きた。
273 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 17:16:57.83 ID:6j7GEXWeO
もうだいぶ興奮し、おちんちんが白いマグマのかけらを出しつつあった。
彼女は私を仰向けに、素股を始めた。女性器が私のちんちんを前を通行する。
彼女は私に取引を持ちかけた。
「首を締めさせてくれたら、中に入れてもいいよ」
なにいってんだこいつ。
「女の子はこういうのが好きなんだよ」
そうなのか。
彼女の要求は私にとって大変おいしいものだった。
初めてのSEX。童貞を卒業。
「中に入れるじゃん。それで私が軽くあなたの首を絞めるの」
手にタオルを持った彼女がいざなう。
――彼女は終始笑みを浮かべていた。
快楽の中、耳から脳みそが溶け出す心地の中で私は、それもありだなぁと思った。
後々考えるともっとシリアスに考えるべきだったかもしれない。
それでも頭の片隅で本能が、パワフルプロ野球の山田君―シリーズによって名前が変わるが―の姿になって「マズイデヤンス!マズイデヤンス!」を連呼し続ける、その声に従った。
「みんなSEXの時には首絞めたりするよ」
私がしているAVではタオルは出てこなかった気がする。
ともかく私はそのまま心地よい素股での行為を続けるよう彼女に頼んだ。
>>次のページへ続く