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私を抱いた風俗嬢たちの話をしよう3
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273 :オーハリ・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 17:16:57.83 ID:6j7GEXWeO
もうだいぶ興奮し、おちんちんがいマグマのかけらを出しつつあった

女は私を仰向、素股をた。女性器が私のち前を行する

女は私ちか

「首を締めさせてくれたら、中に入れてもいいよ

なにつ。

「女の子はこいうのが好きだよ



女の私にとって大寿いしいものだった

初めてのSEX。童貞を

中に入れるじゃん。それで私がくあなたのるの」

にタオルを持っ女がいざ

――女は始笑みを浮かべいた

快楽の中、耳から脳みそが溶け出す心地ので私は、そあり

後々考えるともっとスにえるべきったかもし

れでも頭の能がルプロ野球山田君―シリーズによが変わの姿になっ「マズイデス!マズイデヤン!」を連呼けるの声に従った。

「みんなSEXのにはめたするよ

私がているAVで出てこなかする。

ともかくはその心地よい素股での行為をるよう



274 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 17:18:15.42 ID:6j7GEXWeO
時折正常位で彼女の陰毛の上におちんちんを往復させた。

とはいうものの、初めての体験である。私は射精しそうでいながら射精できなかった。

最終的には手コキで射精し、彼女の太股を精子で白く染めた。


これが私の初めての風俗である。

とても気持ちがよく、私は追体験を求めて風俗の世界へ進んでいった。

私に一筋の生きがいを与えてくれた一日だった。


いつもより長めに付け加える。



275 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 17:20:04.31 ID:6j7GEXWeO
私はその後インターネットであの店の評判を閲覧した。首絞め女性のことが書いてあった。

穏便ではない評判だ。やばい。危ない。病んでいる。怖いなどなど。

彼女はブログをやっていた。

その記述も道端に猫が死んでいたので写真に取っただの、台所で飛んでいたハエをつぶしてびんに集めて、もうすぐ二つ目と報告しているだの。

写真掲載はない。私は予約した時、ブログは見ていなかった。

もう彼女はあの店にはいない。

ブログトップページに、もう疲れちゃったとコメントがあった。

インターネットではいきなりの失踪で、店側も消息がつかめないという。


このたび私の体験を書き記すにあたって、彼女の表情を思い出した。

今思うと、なんとなく終始目だけが、生きている人間のそれとは違って見えていた気がする。


――彼女は、何を思って、裸になったのだろうか。

――そして今、どこにいるのだろうか。土の中にいないことを私は願う。



277 :ー・ハリー・ムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 18:26:28.09 ID:6j7GEXWeO
私をた風の話は終わりだ。貿

次は風俗嬢は出てこない。

だオナニーをすだけだ。




278 :名も無き被検体774号+:2012/06/17(日) 18:41:19.87 ID:e02IOPmNO
面白い

こんなリアルな風俗レポートは初めて見ました

風俗通いバンザイ\(^O^)/


281 :名も無き被検体774号+:2012/06/17(日) 23:11:54.81 ID:njZRiuRz0
>そうなのか
ワロタwww


282 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/17(日) 23:15:28.78 ID:6j7GEXWeO
皆様、少し考えたいことがある。今しばらくお待ちください。



285 :オ西ハリ・ツム ◆Xb1uNrfekw :2012/06/18(月) 01:42:29.33 ID:JSD9Ai8IO
皆様お待たせいたました。

一週私の風俗体験べて

後はオナニーだ

は何度、風俗へ行くきっかけについてある女の存を上げてきた。二十時だ。私はある女性に会い、恋い焦がれ、そいお別れを告げ

から書き記「業が深いナニはそ女性おかずにした時の話だ。



286 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/18(月) 01:43:33.11 ID:JSD9Ai8IO
生来好きな女性では私はオナニーができないようだ。

一時期惚れ込んだアイドルでも抜けなかった。

性欲の対象と恋愛の対象は異なるようだ。肉豚で紹介した友里でもそうだった、そう、かつては。

「業が深いオナニー」をした二十歳の冬に、おそらく原因があるのだろうか。

オナニーの前に、長めの自分語りに付き合って頂きたい。

申し訳ない。このことを書かないと、オナニーができないのだ。



287 :オ簿ー・ハ・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/18(月) 01:45:16.99 ID:JSD9Ai8IO
の女性は骸骨みたいな顔だった。えらが出ていてあごの骨が見え

でぺんちゃんこおっぱいだった綿ャルっぽい便感じあっが、地道に打ち込め社交的で眼の大きだった

でつぶれた声だた。近年た呼称を用いればリア充だ

また骸骨はスポーツ少女。競名前記すことはできないが、熱心に打ち込んいた

私は今よりも外見で断する男だっがスポーツのことた時、意外だった。

「嘘じゃいよ」

と彼はのんびした口調で訴る。性向け調だ

野郎のい場所だったら全くう口調なのだろう




288 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/18(月) 01:46:43.87 ID:JSD9Ai8IO
私に非があった。

女性と慣れていない私は、リアクションがうまく取れず、「へえー」と興味がない風に、もしくは信じていなさそうな振る舞いしかできなかった。

骸骨は かばんから競技用の紺色の靴下を取り出し、私に投げてきた。

受け取った瞬間、あっためた納豆の香りが鼻の奥を蹴り上げた。

汗で冷えたのだろう、靴下の温度は低い。

「嘘じゃないでしょ」と骸骨は私に詰め寄った。私は信じた。直情的な性格だった。

勇気を出してからかうと、「なんて言った」と私の眉間に拳を送り込む真似をした。

一度だけヒットした。私のメガネが曲がった。この曲がったメガネは、ある意味、二人の共同作業で作り上げた代物だろう。

私は風俗へ行くまで、女性の体に触れたことがなかったと以前記した。

この骸骨パンチはどうだろう。カウントするか否かは皆様に判断を委ねたい。



289 :オー・リー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/18(月) 01:48:16.74 ID:JSD9Ai8IO
骸骨私にも優しかった今まで異性か切にれたことがなった。

挙げれ校時退を繰りいた私にスの女が、「また帰るの」と問いかけていだ

骸骨よく私に話かけてた。たわいもな簿じりをた。すれ違えば挨拶してきた

オイ―ス

あ、ど

私は会釈した。

彼女とすれ違うのが嬉しかっ

私は異性と関わったこんどなかっ。そよりもがありなかった。



290 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/18(月) 01:50:40.96 ID:JSD9Ai8IO
前に小中高時代について書いた。私は人間不信だった。

人間嫌いだった。

なるたけ多くの人と関わるのを避けていた。己のせいなのだが、受け入れていなかった。

高校時代、不良に絡まれて怪我をした日を境に、それはひどくなっていた。

ずっとあの日で立ち止まっている気がした。誰も助けてはくれなかった。


あんな怖い不良が相手なら当然だった。それが私は受け入れることができなかった。

私は弱い。他人を許せない、弱い人間だ。

−−そうか、私は困っている時に誰も助けてくれない人間なのか。そう誇大な被害妄想を持っていた。

土日はたいてい部屋にこもって2chやハードボイルドや冒険ものの映画や小説、ドラマを見ていた。

高校を出てからは趣味のあう友人が増えたが、まだ社会復帰には乏しいものがあった。

アルバイトもしていたが、業績不振で人員削減されそうだった。

打開する努力もしていなかった。高校時代、学業にしても好きな科目しかやらなかった。

山口県光市で男子高校生が自分の教室に爆弾を投げ込んだ事件があった。母はそれを見て、「あんたもいつかこうなるんだね」と予言した。



291 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/18(月) 01:53:13.94 ID:JSD9Ai8IO
私は甘えていた。

環境を理由に甘えていた。愚かでは表現しきれない若造だった。

どの道、ろくな人生が待っていないのだろう。

刑務所へ行くようなことをするに違いない。お前のような奴が危ない。何人に言われただろう。

目を通して脳で処理される世界は、薄暗かった。昼間なのにだ。雲ひとつないのにだ。

穴の中でいつまでもしゃがみこんで空を眺めていた。外の世界はいつも晴れていた。手を伸ばせば、立ち上がれば、外に出られた。私はそれをしなかった。

自分よりもっと辛い人がいる。お前より大変な人がいる。

何度自分に言っただろう。何度人に言われただろう。

それでも私は何も変わらなかった。

そんな私が、骸骨を好きになった。なってしまった。



292 :オハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/18(月) 01:54:43.77 ID:JSD9Ai8IO
授業が一緒だったので、連絡網というとで骸の連絡先を手に入れた

携帯電話に性のドレスを入れはこ時が初めてだ。母親や親せきアドレスがあった、今まで使用たことがない

業務絡といで骸骨に送信した。電話した

骨さん。間よろし

?」

「○○先生から伝言です。今日の時に研究室来てほしいとのことです

「ふぉーい」

礼しす」



なやりをするたびに私ときめいた。

賀はがきの代のメールは夜中の一時に送。返信は翌日の夕。一斉送で帰てきた。

そんなやり取西をするたびに私はときいた


この見て女性の皆様に申し上げたい。

異性慣れしていない男には細心の注意って関わって欲しい

童貞日本兵並みに大危険な生きのだ。必上に現すれば器をして731部隊りも危険なき物のだ



293 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/18(月) 01:56:14.53 ID:JSD9Ai8IO
私は男女の機微にて全くわっていなかった。

人と

「直があるとしよう』、左端を『い』、真ん中を『無関心』としよ。私骸骨て1cくらい右端ているはずだと思う」

んな考めろ」

会話をるくらだ。

インターネット彼女の名検索して、かしポー実績を調り、彼友達にいたもし

が来るたびに骸骨を思った。朝が来たびに骨を考えた。

来を考えた。想像タイムマ。いつも根のな来へ私を旅行に連れ綿行っる。はいというの


時にゼミが。私骨はころを志望しいた。

リスマス会は私は骸骨の向かい側に座ることできた。

私は有頂た。

のことを私は友人に嬉々として報告していた。

「こまだ彼は知らなかった。い山から落ちた時ほど、怪我はなるに」

人がったセリフはすぐに現実のものと




>>次のページへ続く





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