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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談
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421 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 22:48:04.10 ID:QM2ALER30
それが風俗だろうが、俺の知らない過去の話であろうが、その理由はどうあれ、俺じゃない男にイカせられちゃうマドカは憎ったらしかった。

「コッソリ静かに」なんて素朴な表現とは裏腹に、細部を問い詰めてみれば、それは俺じゃない男のチンポを口に含んだままだらしなくイってしまったマドカの姿が浮かび上がる。

憎ったらしいけど、確かにそうなんだけど、そんなマドカの姿を想像するのは嫌じゃなかった。

それにマドカが言った「シックスナインのときにイっちゃう時が多かったかも」って言葉は、まぁ最初はそうだったかもしれないけど、いずれはクンニだけ、や、あるいは手マンとかでもイったってことを意味するわけで、俺はそれぞれ色々なバリエーションで妄想できる楽しみに、興奮を隠せなかったんだ。

ノートに『↓』って矢印を発見するたびに俺のドキドキは加速してゆくことになる。



423 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 22:55:59.92 ID:QM2ALER30
「だってだってしかたないじゃん。行為が途切れたら、気付かれちゃうじゃん」

次の瞬間には、マドカは開き直って、子供みたいに言い訳しまくってた。

恥ずかしさからか、身振り手振りが大袈裟になって、なんとか取り繕おうと必死だったように思う。

俺はそんな見た目にそぐわぬ幼い雰囲気を醸し出すマドカを見ながら、楽しんでた。

その日は確か、俺はジーンズをはいてた気がする。

またチンポが反応し始め、ドクン、ドクン、って血流も感じた。

正座してたから、尚更、狭っ苦しいスペースで、そいつは猛ってた。

「それにさー。私がそんな格好でイっちゃったのはー。ヒロシのせいでもある!」

なんだと?苦し紛れにしては随分な言われ様。俺自身がその話にどう絡むっていうのか?



424 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 23:08:32.10 ID:QM2ALER30
「というと?」

俺は上から目線で偉そうに尋ねたのだけど、マドカのセリフに興味を惹かれたのも事実。

「あ、あの…」

必要以上に俺の関心を引いてしまい、しまった…とでも思ったのか、マドカは弱々しくなった。

「ヒロシは覚えてないかもだけど…」

「うん」

「大学生の時、私はけっこうヒロシに、好き放題なことをされ…」

「あ…」

「いつも四つん這いでイジメられてた。だから私はその体勢でイキやすい…」

「・・・。」


大学生の頃のマドカは、その経験の少なさから、セックスの時は今とはまるで違うキャラ。

今でこそSっ気が強いところを垣間見せたりもするが、当時は借りてきた猫みたいな状態。

そんなマドカはとても従順で、俺が主導権を握る形の方が多かった。



426 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 23:09:56.39 ID:QM2ALER30
処女を喪失するときも、喪失したそのあとも、とにかく恥ずかしがり屋で。

電気を消して部屋を真っ暗にするとか、一緒に風呂にも入れない、なんてのは当たり前。

セックス以外の時は、下着姿すら見せるのをいやがり、着替えすら俺には見せなかった。

ただセックスに突入すると、俺の要求にはきっちり応える素直さも兼ね備えてた。

若かりし俺は、その若さゆえに、マドカが恥ずかしがる姿や、ちょっと嫌がったりする姿、に欲情してしまうときがあった。

なかでも俺が興味を持ったのは、マドカがお尻の穴に対して過剰な反応を示すとこ。

見せない、触らせない、舐めさせない。

当然ながら、俺はそんなマドカを四つん這いにさせて、後ろから攻めまくった。

嫌だ嫌だと騒ぎ、腰をくねらせつつも、マドカはアナルを舐められながらクリを刺激されると、次の瞬間にはすぐにイった。それが俺のお気に入りのプレイだった。



427 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 23:12:16.08 ID:QM2ALER30
「その言い訳はちょい強引なんじゃ…w」

「ほ、本当だもん…」


それがウソかホントかはわからないが、そう言われて俺が満更悪い気はしなかったって意味では、言い訳としてある一定の効果があったかもしれない。

シーンと静まり返った部屋で、マドカと俺が正座で向かい合ってた。

俺たちには共有する思い出がいっぱいあり、今2人はおそらく同じ事を思い出してる。

部屋の雰囲気が、ちょっとエロくなってた…。

「ちょっと四つん這いになってよ」

「え。やだ。急に。そんなの無理」

抵抗を示すマドカの腕を軽く引っ張ると、正座していたせいもあってか、彼女は簡単に前傾姿勢になって、両手をフロアについた。

そして、すぐに俯いて、ジッと大人しくなる。

今から何をされるのか待っているようでもあり、それを拒む気配もなかったように思う。



430 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 23:22:57.90 ID:QM2ALER30
「お客さんにもこんな格好させられたの?しかも全裸で」

「はい…」

マドカは自分が今どういう役割を演じたらいいのかわかっているかのようでもあり、言葉に語弊はあるが、サービス精神旺盛ないやらしい女って感じがした。

俺の前だけでならいいが、客の前でもこうだったのかと思うと欝だけど。

「でもこれじゃお客さん、届かなかったでしょ?」

俺はわざとらしくマドカの体勢の不備を指摘し、続けざまに、

「マドカもそんなんじゃ、お客さんにフェラしてあげられないでしょう?」

ってセリフを口にした。自分で言っておいて、すげードキドキした。


マドカの体勢は四つん這いであり、そうなるように命じたのは確かに俺なのだが、ちょっとイジワルしたくなって、シックスナインの体勢を実際に目の前でさせてみたかった。



431 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 23:25:29.00 ID:QM2ALER30
明らかに、顔の位置も腰の位置も高い。

またちょっとだけマドカの腕を引っ張って、低い体勢にさせようとしたら、

「あん…ヒロシがお客さんの役やってよ…」

って色っぽい感じで言われた。

「だめ。俺は客観的に見たいんだ。マドカのそういう姿を…」

俺はすぐに断って、勘の鋭いマドカがすぐに低空飛行みたいな体勢になってくれた。

女豹っていうのだろうか?今にも獲物に飛びかかるかのような、すでに飛びかかって獲物を仕留めたあとかのような。

マドカはそんな印象を俺に抱かせ、この場合の獲物ってのは客だということにガッカリさせられる。

実際のとこは全裸で、金さえ払えば誰もがこんな姿を見ることができたのかと思ったら、それは残念なだけではなくて、今度は俺がマドカの体をソイツらに見せびらかしてやりたい、っていう横暴とも思える感情を伴ってた。



432 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 23:27:36.69 ID:QM2ALER30
「マドカ、その手、なに?…エロいんだけど」

「あ。わあああー」

彼女自身は無意識のうちにやっていたのだろうけど。

その手はグーになりかけ、みたいな半端な状態で、なにか棒状のものを握ってるようなそんなイメージを俺に与えた。

俺はそこに、誰のものともわからないチンポの幻を見た気がしたよ。

「ちょっと…これはちがうの…あはw」マドカは笑って誤魔化そうとしてた。

その幻と俺のモノを入れ替えたくて、膝歩きで2〜3歩マドカに近付く。

その日のマドカはちょっと胸元がラフな洋服だったから、露わになった胸の谷間にいきなり手を突っ込んだ。

俺の指先がマドカの乳首に到達するのと同時くらいに、マドカが俺のジーンズのジッパーに手をかける。

「終わり終わり…」

「えー」

正座してたせいで足が痺れてて、それどころじゃなかった。これ以上は無理だった。

まぁ、このままセックスに雪崩込もうとは思ってもいなかったけど。まだ仕事が残ってたし。



433 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 23:29:40.49 ID:QM2ALER30
お互い、足を崩して、休憩を兼ねてトイレに行ったり、携帯のメールをチェックしたり、そんなことをした気がする。

「あれ〜?ノートなくなっちゃったw」

「は?それ明らかにワザとだろw」

俺が元の場所に戻ってくると、マドカが冗談っぽくそう言った。

さっき泣いた時に大量に消費したティッシュの山で、テーブルの上は埋め尽くされてて、ノートは全く見えなくなってた。

もちろん、それはマドカの意図的なものであったが。

ティッシュを片付けたマドカが、読みかけだったノートをパラパラとめくり始める。

その光景は、今日何度か目にしていたが、ちょっとだけ違和感を感じた。

その手の動きは、ページを後ろに戻す動作ではなく、先のページへと進む動作だったからだ。



436 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 23:32:58.52 ID:QM2ALER30
マドカは、俺たち2人が既に読み終えた後ろのページへ戻ることはあったけど、先のページを自分だけが確認するというような行為は、今日ここまで一度もしてなかった。

「そろそろ本番しちゃうかもしれない…」

マドカが静かにそう言った。

その言葉は俺の心に突き刺さったけど、しちゃうかもしれない、ではなく、確実にするし、むしろ、とっくにし終わっているのだ、という可笑しな点にも気付いた。

マドカも自分のセリフに違和感のようなものを感じたらしく「ノートの中で、って意味ね」って付け足す。

俺にとってはその言葉こそ違和感アリアリで、ノートの中のマドカは間違いなくオマエが記録として残したマドカであり、ノートの中でヤったってことは実際にヤったってことだろがって思った。

思っただけで口にはしなかったけど。

その怒りの感情は、ここにきてまだ俺には覚悟が足りてないってことを意味してて、緊張してきた。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:読み物  |  タグ:相手の過去, 寝取られ, 風俗,
 


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