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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談
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649 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 09:23:32.10 ID:MfMvVyDB0
男:「え?マジ?マドカちゃん他の客とヤったことないどころか」
「はい…」
男:「プライベートでも経験人数ひとり?俺二人目?まじで?」
「そうです…」
男:「うっはw ほぼ処女じゃん。優しくするよ、超優しくするってば」
「・・・・・。」
マドカから聞き出すソイツのセリフが超ウザかった。思った通りの反応で、まぁたぶんソイツじゃなくても、男なら誰もが大喜びするとこかもしれない。
「なんでワザワザそんな余計なことまで…」
「わかんない、混乱してた…」
俺の怒りはぶつけるとこがなくて、マドカを追い詰めてもどうしようもないし。
「わ、私は…。昨日も何もしてあげてなかったし…」
「うん…」
「その日も、何をやってもダメで…、もう自分に自信なくて…」
「うんうん…」
「今止めたとしても、もう遅い気がしてたし…」
「・・・。」
マドカが何を言いたいのかもよくわかってた。責任感の強い子なんだ、きっと。
650 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 09:24:50.41 ID:MfMvVyDB0
「要するに本番で満足させてあげたかったってこと?」
「は、はい…」
「んで?優しくしてくれたの、ソイツ?」
「うん、優しかった」
優しくしてくれた、だなんて言っても、やってることはセックスだ。
その優しさの中身が どんなものだったのかに俄然興味が湧いてしまう、悲しい性。
「そのヒト、すごくゆっくり動いてくれて」
「ゆっくり動くってつまり?」
「ゆ、ゆっくりっていうのは、その…あの…」
「うん…」
「ちんちんをユックリ出し入れされ…ました…」
「マドカって基本素直だよねw」
「そだねw」
「俺の前でも、客の前でもって意味だぞ。褒めてないんだからね!」
「すいませんでしたw 今後気をつけますw」
「今後って、おいw」
男はマドカ嬢と繋がっているその部分をじっくりと見つめ、そして味わう。
チンポにまとわりつく内側の柔らかな感触を、ねっとりとした膣内のその温もりを。
男:「え?マジ?マドカちゃん他の客とヤったことないどころか」
「はい…」
男:「プライベートでも経験人数ひとり?俺二人目?まじで?」
「そうです…」
男:「うっはw ほぼ処女じゃん。優しくするよ、超優しくするってば」
「・・・・・。」
マドカから聞き出すソイツのセリフが超ウザかった。思った通りの反応で、まぁたぶんソイツじゃなくても、男なら誰もが大喜びするとこかもしれない。
「なんでワザワザそんな余計なことまで…」
「わかんない、混乱してた…」
俺の怒りはぶつけるとこがなくて、マドカを追い詰めてもどうしようもないし。
「わ、私は…。昨日も何もしてあげてなかったし…」
「うん…」
「その日も、何をやってもダメで…、もう自分に自信なくて…」
「うんうん…」
「今止めたとしても、もう遅い気がしてたし…」
「・・・。」
マドカが何を言いたいのかもよくわかってた。責任感の強い子なんだ、きっと。
650 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 09:24:50.41 ID:MfMvVyDB0
「要するに本番で満足させてあげたかったってこと?」
「は、はい…」
「んで?優しくしてくれたの、ソイツ?」
「うん、優しかった」
優しくしてくれた、だなんて言っても、やってることはセックスだ。
その優しさの中身が どんなものだったのかに俄然興味が湧いてしまう、悲しい性。
「そのヒト、すごくゆっくり動いてくれて」
「ゆっくり動くってつまり?」
「ゆ、ゆっくりっていうのは、その…あの…」
「うん…」
「ちんちんをユックリ出し入れされ…ました…」
「マドカって基本素直だよねw」
「そだねw」
「俺の前でも、客の前でもって意味だぞ。褒めてないんだからね!」
「すいませんでしたw 今後気をつけますw」
「今後って、おいw」
男はマドカ嬢と繋がっているその部分をじっくりと見つめ、そして味わう。
チンポにまとわりつく内側の柔らかな感触を、ねっとりとした膣内のその温もりを。
653 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 09:46:31.14 ID:MfMvVyDB0
マドカは激しく突かれるような荒々しいセックスでも勿論ではあるが、ゆっくりとした挿入を繰り返されることで、その特性を、その真価を、発揮してしまう女だ。
その大きな体とは不釣り合いとも思えるほど、アソコは繊細で、見た目も小さい。
ぶっちゃけ指2本入れるのがちょっと躊躇われるくらい膣口が狭かったりもする。
ソレをメチャクチャにしたい衝動に駆られたときはバックや立ちバックでヤるって決めてたけど、じっくり味わいたい時は正常位か対面座位で言葉責めしたりしながら楽しむ。
マドカはちょっとSっぽいところもあるけど、それは挿入される前までで、チンポを挿入した途端に、おとなしくなってしまう場合も有り、そのギャップが凄くエロい。
俺はチンポの先端から根元まで、その形状をマドカのマンコに覚えさせるかのように、ゆっくりゆっくり出し入れするのが好きで、マドカもそうされると体全体で応えてくれる。
特に膣内の反応は抜群で、最初は膣口だけだった締りが、奥の奥まで連鎖的に起こり始め、出し入れするのがちょっと困難に思えるくらいにギュウギュウになったりするんだ。
655 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 09:59:20.88 ID:MfMvVyDB0
男:「マドカちゃん締めすぎw ちょっと痛いくらいw」
「し、締めてません…」
男:「え?無意識なのコレ?ってことはもっと締められる?」
「わかんない…」
男:「ちょっと試しにやっ…お、おお、おおすごい…」
「わ、わたし、何もしてません…」
「なんにもしてないのに締まる締まるって言われた…」
「何ソレ自慢?w」
「違うよ、そのヒトに言われたことそのままヒロシに教えてるだけだもん…」
「ムカつく」
やはりマドカの体は正直で、相手が俺じゃないとしても、きっちり反応したらしい。
いわば それは応募者全員プレゼントみたいなもので、金を払えばそれがたとえ見知らぬ不法侵入者だとしても、マドカは追い払いもせずに、優しく時に強く包み込んであげたってことだ。
掲示板で締まりが良いと話題になるほどに。
あの掲示板に書き込んでいたのは、マドカのアソコで気持ちよく射精した奴らだったんだなって、よりリアルな事実として俺の頭に刻み込まれた。
信じられないことだが、そんなマドカに、俺はすごく優しさのようなものを感じてしまった…。
656 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 10:02:08.57 ID:MfMvVyDB0
思い返せば、俺はずっとマドカは俺のものだ、ってそう思いたがってた。
そう思ってたのは俺だけではなく、金を払ってマドカを呼んだ客たちも、その限られた時間のあいだは、まるでマドカを自分のモノののように感じてたと思う。
マドカも時間内はきっと彼らのモノであるかのように振る舞い、決して差別することなく分け隔てなく客たちに優しく接することを心掛けていたに違いない。
金を稼ぐため、という目的があったにせよ、マドカが皆に平等に優しさを与えていた、というたったそれだけのことが、やけに重たかった。
そして、その優しさの究極の在り方が、誰のチンポでもギュウギュウに締め付けてたってことに集約されてるような気がして、それは俺にも究極の興奮を与えた。
「マドカって、アソコの造りが小さくて、元々キツめだけど」
「…そかな」
「ぶっちゃけ、自分の意志でもけっこうギュ〜って出来るじゃん?」
「う、うん…」
「それはデリで本番のときも、そうだったの?」
「え?んっと…えっと…」
657 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 10:03:18.65 ID:MfMvVyDB0
「本番し始めた当初は、ホントにただ寝てればいいやってズルく思ってたの」
「うん」
「でも、別料金でもらってた額がね、なんか私の場合、多いんじゃないかって」
「うん…」
「そう思い始めた頃があって。まぁ私が高めに設定したんですが…」
「はいw」
「それに見合う価値や満足感を与えられてるのかって、考えた結果」
「ギュ〜?」
「うんw ギュ〜してました…。早くイってしまえってそういう意味も込めてw」
「そっかw」
割とあっさりとした返事だったので、それほど悩まなくて済んだ。
男:「マドカちゃんすっごいw どんどん締まりよくなるwww」
「…ンッ…」
男:「俺さっき、イかなくてもいいからなんて言ったけど…」
「アッ…アッ…」
男:「これ我慢できそうにない。ちょっと早く動いてもいい?」
「はい…」
男:「痛かったら、ちゃんと教えてね。遠慮しなくっていいから」
「・・・・・。」
661 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 10:40:35.64 ID:MfMvVyDB0
「痛いのは、ずっと痛かったんだけど…」
「うん」
「早く終わって欲しいって気持ちもあって…」
「そか」
「それ以上に、ちゃんと満足して帰ってもらいたい、って気持ちが強くて」
「はい…」
「ズンズンって、そのヒトがし始めても、痛いとはもう言わなかった」」
「ズンズン?」
「ズンズンはズンズンだもん。他に言い方知らないもん」
「パンパン?」
「そだね…。そういう音はしてたと思うよ。ペチペチ?」
「可愛く言ってもダメw」
男:「うわw すげっw おっぱいブルンブルンだ」
「あんまり見ないで…」
男:「いやいや、そう言われたらますます見るでしょwww」
「やだ…アンッ…」
「私、エッチするの久しぶりすぎで…」
「うん…」
「電気消して欲しいとか、そういうこと言うのすら忘れちゃってて」
「だね…」
「すごーく明るいとこで、そんなことになってしまい」
「はい…」
「しかもベッドのすぐそばに鏡があって…映ってた…」
「(;゜д゜)ゴクリ…」
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