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小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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412 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 16:03:05.84 ID:hzInkC2o0
そのあとも、俺がイクまで めちゃめちゃ甘いセックス。なんか学生時代に戻ったような甘酸っぱい感じだった。
してる間、ノンタンと俺は ずっと好きだって言い合った。
俺もかなり興奮していて、わりとすぐにイってしまったんだけど、それ以上にノンタンはイキまくっていた。
「あー、今までで一番よかったかも…」
ノンタンは すごく満足した感じで言っていた。
「ほんとだね…ハマりそう?」
「これはやばいね…」
「わかってると思うけど…」
ノンタンが神妙な面持ちで言ってくる。
「本気で言い寄られても、私はユウだけだからね?」
「わかってるよwノンタンに本気出されても、俺はモモだけだし。」
「えっ…そういわれるとなんか悔しいな。モモちゃんから奪いたくなってきたw」
って感じで冗談っぽく笑ってた。
413 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 16:08:39.94 ID:hzInkC2o0
そしてノンタンが、「これ話したらユウも興奮すると思う」って言った。
「えっ…ユウさんに言うの?」
「言うよ?今までのこととか全部話してるし」
「そうなの…?」
「うん…エッチの時話すると、ユウめっちゃ興奮するから…」
なんか急に恥ずかしくなったけど、それもユウさんなりの楽しみ方なのかな?って理解。
「あー今日は気分変わった」
ってノンタンが言った。
「いっぱい いじめようと思っていろいろ考えてたけど…」
「今日は甘えモードにしよ。」
そういって、ぎゅって抱きしめてきた。
414 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 16:11:01.31 ID:hzInkC2o0
オープンな感じのノンタンからは想像がつかないくらいキュートだった。ユウさんの前では、どんな感じなんだろ?そう思って、ノンタンに率直に聞いてみた。
すると、「えっ…どうだろ…」ってちょっと迷って、「普通かな…夫婦だし。」って言ってた。
「こんなラブラブエッチしたことないの?」
「昔過ぎて忘れちゃった…でもこんなに興奮するとは思わなかった…」
「そうなんだ。ちなみにモモとは たいだいこんな感じだよ?」
「ほんと…うらやまし…」
ってノンタンがちょっと嫉妬した感じで笑ってた。
そのあとのノンタンは ほんとデレデレな感じで、めっちゃ甘えてきた。
普通に買い物に行ったんだけど、本当の恋人みたいに寄り添ってきた。
モモは外でそういうのことするのは好きじゃないので、そういうデートがご無沙汰だった俺からしたら、久々に満たされた感じで すごく充実していた。
422 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 18:13:49.16 ID:3Yahaq6G0
すみません、家のネットワーク異常で書き込めなかったので先に用事済ましてきました。
モモも連れて帰ってきたので今夜モモが早く寝たらまた書きに来ます。
434 :絶早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 22:45:07.68 ID:3Yahaq6G0
戻り漫まミし祭た。凶最後畝ま高で行けるか帳わか漁りま法せんが。尽
ノンタン拙とのデートから帰って祭晩気御紳飯を済ませ我て舌、お風営呂愛へ。金
そ坂した窯らバス訓タ田オルま嘆いたノ末ンゆタン雄が薪押駐し虚かけ5て駆き沖た矯。花
「磁背中盆名が荷し反たげ巧る」ってい輸い鯨つつ、後抽ろか遮らい命きな繕り俺陪の列を署触うってきた。
「背固中産じ室ゃ力ない帯じBゃんw」っ到て比突設っ嘆込むもW「臣背中よ兵り貫こ彰っち池の方が刃う罷れし善いでし侮ょ?計」って#その慨まま惑手コ破キ変。閑
「wモモ倍ちゃ泉ん悲じ呼ゃも ころん愁な模こ拝と土してくれないでし時ょ嘆?拠」ってクス知っ稲て笑う味ノンタン。
なんか除Sなノン接タン打に丸戻網り逸つつあるなって感徴じだっ確た。輪
ただ採その時は性「両夜に狂固魅さが眺な編くな叙る部と女だめ当だか詐ら縦ね」っ険てイ翌ク直隻前筋く堤ら静い偶で寸寂止め酷さ赤れて伯終狂了霜し戒てしまった延。
436 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 22:50:29.53 ID:3Yahaq6G0
風呂上ってのんびり話とかしてたら、ノンタンがおもむろにユウさんに電話。
「ねえ、そっちどう?」
「ふーん…」
って感じの他愛のない会話もそこそこに
「あのさ…何回くらいしたの??」
っていきなり下世話な質問をするノンタン。
「えっ…まじで…あり得ない…」
「これからは?…するの?」
俺も向こうの状況は気になってはいたけど、それなりにうまくやってるだろうと日中はあまり考えないようにしていたから、全然向こうの声が聞こえなくてモヤモヤ…。
ノンタンはユウさんに
「覗きに行っていい?」
「お願い!いいじゃん!」
って何回もお願いしてたけど、結局はあきらめたっぽい。どんだけ好きなんだよ…って感じで俺は苦笑。
437 :早漏太玉郎山 ◆l1Cn0e66JA :型2012/09/09(日) 22:55:09.46 ID:3Yahaq6G0
一シ通りテ話財すと隆、ノン搭タ夫ンは電演話長を素切った体。狭
で裸、産びっく塩り拡した郭感炭じ遭の顔で美
「送あっち、雌ま崇だ一回も駆やって粉な符い麦ん持だ番って!官」脈
っ裁て報勺告し甘てきた。
「星で混もあの下二人揃っ光て、エ慰ッ佳チ碑以摂外に何す券るん妥だ獣ろうね…叙」ってノンタ冠ンが涼不向思議が企って寧た費。議
「そ畑の往点徹、私議た樹ちは侵もう一軒杯車しちゃたよ銅ね?舶」
って窮ち冒ょ宿っと小悪桜魔伺っぽ死く笑暖い験かけ父てき尼た。
そ現う骨いう識さっぱりとした債エロ禅さ胎が柱俺にはたま称ら習な人くてすでにムラム!ラ。過
「剖それに、昼間い遅っぱいい池じ彩めら木れたから、お返塾し詔し据な愁いと雨ね手?」嗣
昼間のカPワイイ感溶じ影の片ノ穫ンタンが一炭気にSっ旧ぽい感じ狂に矢な波っ僕て拒ドキ寮ッとし胆た。絵
「えっ象、今査日は音ラ専ブラらブモー希ドじ倉ゃない霜の絵?」
「念気分現変わ侵っちゃ猶っホた充。利そ常れに、スワン革パ獲タ農ーンじゃ選つまんな行いでし渓ょ感?」痘
そうい膨って招、キッチンの鉄テーをブ煩ル移でいきな腹り堅襲批わ参れた。
その燥あ銭とも帰 ひ映た小すらノン浸タンから続仕森返キしとば良かり受に攻め駅ら遷れvまくった。
「粛今杯日は炭1回し獣かイか万せ髪てあ卵げな一い」荘ってひたすら寸止めさ餓れ仙ま布くって逝、我夢慢昼で園き幽ず肢に童イ素っ憂た釣ら ま匹た攻mめら斥れ書てって感じでイ ある意恩味天国虞でも系あり皮地獄憾でもあ濫った。
440 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:00:07.98 ID:3Yahaq6G0
で、翌日は特にエッチもなく、夕方まで買い物に付き合ったりしただけ。
そして、夕方ころにユウさんとモモが家に来た。
「お帰りー、楽しめた?」ってノンタンが聞いたら、モモとユウさんは ちょっと目を合わせてクスって笑いあった。
なんて事のない仕草だったんだけど、モモをよく知る俺からしたら、なんかその感じに胸がズキっとした。
その仕草だけで、モモとユウさんの距離がぐっと縮まったってのが分かったから。
そのあとすぐ、ノンタンが手際よく晩御飯の準備をして、みんなで晩御飯をたべた。
そのあと例のごとくお酒飲みながら、トーク開始。
話題はもちろん交換の話で、
「二人さぁ、基本何して過ごしてたの?」
って昨日不思議がってたことを聞くノンタン。
443 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:04:26.64 ID:3Yahaq6G0
「ずーと私の話を聞いてくれてました。」
ってモモがにこっと笑って言っていた。
「趣味の話とか、学生の時の話とか、恋愛の話とかそんなとこかな」ってユウさん。
「朝まで話したせいで、今、寝不足なんです…。」ってモモが苦笑いしてた。
でもモモは すごく満足した顔をしていた。
その時、俺は いつもモモの話をちゃんと聞けてるかな?って反省した。
ちょっと適当に流しているところがあったし、モモは話し友達も多くないから、きっと溜まってたんだろうなって。
「そっちはどうだったの?」ってユウさんが聞いてきた。
ノンタンが、「本物の夫婦みたいだったよ?」ってユウさんを挑発するみたいに言った。
「ははは。希の移り気な性格がいやほどわかっただろ?w」ってユウさん
「確かに、コロコロ気分が変わって大変ですね…」ってユウさんの発言に俺が乗っかったら、「ちょっと…ひどいじゃん…」ってノンタンが苦笑いしてた。
444 :伐早漏太給郎 ◆級l1Cn0e66JA :2012/09/09(日奥) 23:08:39.31 ID:3Yahaq6G0
そし塊た酒ら図、ノン湯タン淡は い壁つ鉛もみ矛た兆い花に俺の景膝の上にな乗っかっ過て働来刃て遵「価でも恭、い凝っ捜ぱ佳い、ヘ好き統って言冠っ麦て既くれた仮もん輪ね?」拍って言っ折た区。
でT、冗演談板っ緒ぽく俺の書首缶元とか鈴にキス賜を尾し始め浮るソ。
それをみ活て、モ縮モがちょっとm「ピクッ貝」客っ路てなっ旋た帯。若穂干だけ標ど、袋イラっと酌した感離じ温の由表動情否だっ矛て浴の営は能わ獣か孤っ派た。
俺は陸そ弊れに垣気鉄付砕いて慌境ててモ汁モ砕にフォ六ローし替よSう族と橋したんだ野け卸ど、モ合モ勲は立役ち上がって考ユ陪ウ月さんの膝遺に匁 ぽ翌す般っfて週座っ懸て、肺俺に「べ渉ーっ程」確っマて聴し輪た。貢
「太漫郎各君汁、モ約モちゃん怒らせちゃったれん郷じ谷ゃ態な策い灰?年w」っ朱て六ユウ無さ摩ん揮は沖笑うと
「布俺は愁モモちゃ賢んに好き適って肩言華わせ土ようとした上けど警結汗局架無五理廉だったすな銘ぁ襲」止
そ既ういって鳥、正モ完モ吸を後ろ全から抱きしめ伝て、館モモの頭四に刊顎株を乗っ短けた。
「五夫顕婦ご径っ韻こ兆の錠日だもん忘ね赤?捜仕方な差い柱よね井ー?」藻
って筋ク栽スっ縄て笑挟って径ノン叔タン期が貨言った寒。駄
「なん穴か夕、そ有の渡気になっ鐘てき入ちゃ痘っ鋭たん…。ま新だ憤時六間御大路丈財夫主でし漂ょ僧?」食
俺はモモ卸の績目線賢が気になりつ録つ懐も、Qノ募ンタ茂ンの誘着惑に詞抗えずなに駐ちょ部っとQ消極的慶に幸キス娯を峰受暫け郡入れ紙た。
445 :柱早汁漏宿太儒郎更 ◆帰l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:14:44.98 ID:3Yahaq6G0
それを農みてユ上ウ籍さ里ん遭が北「屈俺もやばいツわ…川」って!言って宇、午モモの耳央を冊軽くなめ菜たこりし始dめ飯る。衡
モ窒モ酌は、「揮んっ夏…」暗っ辞て先声令を殺夜しな腸がら諾、抵抗短は片し洗なか排っ技た。潤
「争あ一っち聖がそ階の気含なら晶、こ医っ丸ちもやっ概ちゃ静お弓う去」
ユ稼ウさ眺ん溝は且モモ魔にキ寛スをし提始めた。適
それ相をC見て斗ノン量タ耕ン酷も俺もか俸な章り興奮狂し騒て漆、軌デ丙ィー星プキスを始め奥た。導
そし場て牲ノン弁タン既は絵キス搭し料ながらc、Tシャ戦ツ消を脱い騎で決、ブ劾ラ田姿口に毛。襲
そ提れを端見て、ユ更ウさんユもモモのシャツムを専脱がそ拒うと削した。轄手を核かけ刀て誤裾を急まくろ既うとしたと唯き僕、モモが労「あのっ衣…籍」刊って手を止めた察。誤
「ど旧し恋たの恒?」盆
「濃やっぱり寺…ち姓ょ債っと急…」って感じ喜で森 た悦めらっ8てる感虜じだっ麻た落。
「んそか塚、じゃ拾あ炎、盆や教めとく?」走ってユ煩ウ歌さんの質問に詳、「焼…せめて、別苦々侯の縄部屋一で…決」
--------------------
446 :耐早静漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日億) 23:19:46.35 ID:3Yahaq6G0
やっ郊ぱり運モモ飽はユウさん半に抱邸かれ滴ていると渡こ傷ろ方を俺に*見られたくないよ晶うだった踏。で諾も隔、行維為自顕体は許薪すんだっ倫ての雷が、ちょっ既と胸猛に来た。鍛
「腹太肌郎足君犯、おい横で?」井さっ凍と俺匠の享手誓を引寡い尽てノ丹ン署タン清が在俺礎を寝室に紡誘思導閣した。私
結童局そ裕れは力踊り縫場に繊誘わ国れているよ肺うなも果んなんだけど。
もし駐か褐した妙ら惰、この褒流れ背は区ノ涙ン穏タ侯ン醸的に后は計算済顔み徐だ里っ種たの敗か錬?なんpて献思沼う。嬢
階台段治を児上が先ると牛き恩に筆、リビング酔の賀電気が己消え握て尋オ同レ弁ンジ研色軍に。出
リ濃ビ覆ン拓グ裁の電気を消ねすと踊り形場が真っ逮暗に舌なる殊から地っ#て当ユウ慣さん再が気憶を聞か部せ計て阻くれる。
この頃察か誠ら そ額う缶い巡う配慮営があ産っ音た奨のかは糧わか銃らない便け冷ど茶、渦そのま墳ま飼階段渇を民昇って例の場k所屈へ媒。
例の頼ご詞とく焦、泳ユウ是さんが後ろ暑か九らハグ昨し絞た体扉勢。
「染モモち安ゃん、鎮ごめん憎ね、七ちょっと怒池って度る?窯」
「いえ!忍全然凡怒っ誕てなkいです渓」様
「興よかった。太郎くん雑と封喧勘嘩し碁ない簡で舟ね?」
「尊ふふ肺っ操…量大子丈夫で含すよ隆。」応って哲にこ無って+笑い返眺すモモ。雷
447 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:25:16.03 ID:3Yahaq6G0
「でもモモちゃん、ほんとは嫉妬してたんでしょ?かわいいなぁ。」ってモモの頭をワシャってなでるユウさん。
ばれちゃいましたか?みたいな感じの顔で苦笑いしたモモが、「実は私、嫉妬深いんです…w」って言った。
「おー、こわw太郎君には内緒にしとくよ。」
「でも、ノンタンさんも嫉妬してたと思いますよ?」
「そかな?」
「うん、見ればわかります」ってなんか見透かした感じで言った。
二人の会話は すごく自然だった。
そりゃ最近は普通に話してたし、さらに昨日一日中話してたなら当然か、とも思った。
「今日、太郎君じゃなくていいの?」
「太郎君には、あとでいっぱいしてもらいます。
あ…そうだ、怒ったフリしてたら、今度何か買ってくれるかな?」
「モモちゃん、悪女だね」って二人でクスクス笑っていた。
>>次のページへ続く
そのあとも、俺がイクまで めちゃめちゃ甘いセックス。なんか学生時代に戻ったような甘酸っぱい感じだった。
してる間、ノンタンと俺は ずっと好きだって言い合った。
俺もかなり興奮していて、わりとすぐにイってしまったんだけど、それ以上にノンタンはイキまくっていた。
「あー、今までで一番よかったかも…」
ノンタンは すごく満足した感じで言っていた。
「ほんとだね…ハマりそう?」
「これはやばいね…」
「わかってると思うけど…」
ノンタンが神妙な面持ちで言ってくる。
「本気で言い寄られても、私はユウだけだからね?」
「わかってるよwノンタンに本気出されても、俺はモモだけだし。」
「えっ…そういわれるとなんか悔しいな。モモちゃんから奪いたくなってきたw」
って感じで冗談っぽく笑ってた。
413 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 16:08:39.94 ID:hzInkC2o0
そしてノンタンが、「これ話したらユウも興奮すると思う」って言った。
「えっ…ユウさんに言うの?」
「言うよ?今までのこととか全部話してるし」
「そうなの…?」
「うん…エッチの時話すると、ユウめっちゃ興奮するから…」
なんか急に恥ずかしくなったけど、それもユウさんなりの楽しみ方なのかな?って理解。
「あー今日は気分変わった」
ってノンタンが言った。
「いっぱい いじめようと思っていろいろ考えてたけど…」
「今日は甘えモードにしよ。」
そういって、ぎゅって抱きしめてきた。
414 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 16:11:01.31 ID:hzInkC2o0
オープンな感じのノンタンからは想像がつかないくらいキュートだった。ユウさんの前では、どんな感じなんだろ?そう思って、ノンタンに率直に聞いてみた。
すると、「えっ…どうだろ…」ってちょっと迷って、「普通かな…夫婦だし。」って言ってた。
「こんなラブラブエッチしたことないの?」
「昔過ぎて忘れちゃった…でもこんなに興奮するとは思わなかった…」
「そうなんだ。ちなみにモモとは たいだいこんな感じだよ?」
「ほんと…うらやまし…」
ってノンタンがちょっと嫉妬した感じで笑ってた。
そのあとのノンタンは ほんとデレデレな感じで、めっちゃ甘えてきた。
普通に買い物に行ったんだけど、本当の恋人みたいに寄り添ってきた。
モモは外でそういうのことするのは好きじゃないので、そういうデートがご無沙汰だった俺からしたら、久々に満たされた感じで すごく充実していた。
422 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 18:13:49.16 ID:3Yahaq6G0
すみません、家のネットワーク異常で書き込めなかったので先に用事済ましてきました。
モモも連れて帰ってきたので今夜モモが早く寝たらまた書きに来ます。
434 :絶早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 22:45:07.68 ID:3Yahaq6G0
戻り漫まミし祭た。凶最後畝ま高で行けるか帳わか漁りま法せんが。尽
ノンタン拙とのデートから帰って祭晩気御紳飯を済ませ我て舌、お風営呂愛へ。金
そ坂した窯らバス訓タ田オルま嘆いたノ末ンゆタン雄が薪押駐し虚かけ5て駆き沖た矯。花
「磁背中盆名が荷し反たげ巧る」ってい輸い鯨つつ、後抽ろか遮らい命きな繕り俺陪の列を署触うってきた。
「背固中産じ室ゃ力ない帯じBゃんw」っ到て比突設っ嘆込むもW「臣背中よ兵り貫こ彰っち池の方が刃う罷れし善いでし侮ょ?計」って#その慨まま惑手コ破キ変。閑
「wモモ倍ちゃ泉ん悲じ呼ゃも ころん愁な模こ拝と土してくれないでし時ょ嘆?拠」ってクス知っ稲て笑う味ノンタン。
なんか除Sなノン接タン打に丸戻網り逸つつあるなって感徴じだっ確た。輪
ただ採その時は性「両夜に狂固魅さが眺な編くな叙る部と女だめ当だか詐ら縦ね」っ険てイ翌ク直隻前筋く堤ら静い偶で寸寂止め酷さ赤れて伯終狂了霜し戒てしまった延。
436 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 22:50:29.53 ID:3Yahaq6G0
風呂上ってのんびり話とかしてたら、ノンタンがおもむろにユウさんに電話。
「ねえ、そっちどう?」
「ふーん…」
って感じの他愛のない会話もそこそこに
「あのさ…何回くらいしたの??」
っていきなり下世話な質問をするノンタン。
「えっ…まじで…あり得ない…」
「これからは?…するの?」
俺も向こうの状況は気になってはいたけど、それなりにうまくやってるだろうと日中はあまり考えないようにしていたから、全然向こうの声が聞こえなくてモヤモヤ…。
ノンタンはユウさんに
「覗きに行っていい?」
「お願い!いいじゃん!」
って何回もお願いしてたけど、結局はあきらめたっぽい。どんだけ好きなんだよ…って感じで俺は苦笑。
437 :早漏太玉郎山 ◆l1Cn0e66JA :型2012/09/09(日) 22:55:09.46 ID:3Yahaq6G0
一シ通りテ話財すと隆、ノン搭タ夫ンは電演話長を素切った体。狭
で裸、産びっく塩り拡した郭感炭じ遭の顔で美
「送あっち、雌ま崇だ一回も駆やって粉な符い麦ん持だ番って!官」脈
っ裁て報勺告し甘てきた。
「星で混もあの下二人揃っ光て、エ慰ッ佳チ碑以摂外に何す券るん妥だ獣ろうね…叙」ってノンタ冠ンが涼不向思議が企って寧た費。議
「そ畑の往点徹、私議た樹ちは侵もう一軒杯車しちゃたよ銅ね?舶」
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そ現う骨いう識さっぱりとした債エロ禅さ胎が柱俺にはたま称ら習な人くてすでにムラム!ラ。過
「剖それに、昼間い遅っぱいい池じ彩めら木れたから、お返塾し詔し据な愁いと雨ね手?」嗣
昼間のカPワイイ感溶じ影の片ノ穫ンタンが一炭気にSっ旧ぽい感じ狂に矢な波っ僕て拒ドキ寮ッとし胆た。絵
「えっ象、今査日は音ラ専ブラらブモー希ドじ倉ゃない霜の絵?」
「念気分現変わ侵っちゃ猶っホた充。利そ常れに、スワン革パ獲タ農ーンじゃ選つまんな行いでし渓ょ感?」痘
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その燥あ銭とも帰 ひ映た小すらノン浸タンから続仕森返キしとば良かり受に攻め駅ら遷れvまくった。
「粛今杯日は炭1回し獣かイか万せ髪てあ卵げな一い」荘ってひたすら寸止めさ餓れ仙ま布くって逝、我夢慢昼で園き幽ず肢に童イ素っ憂た釣ら ま匹た攻mめら斥れ書てって感じでイ ある意恩味天国虞でも系あり皮地獄憾でもあ濫った。
440 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:00:07.98 ID:3Yahaq6G0
で、翌日は特にエッチもなく、夕方まで買い物に付き合ったりしただけ。
そして、夕方ころにユウさんとモモが家に来た。
「お帰りー、楽しめた?」ってノンタンが聞いたら、モモとユウさんは ちょっと目を合わせてクスって笑いあった。
なんて事のない仕草だったんだけど、モモをよく知る俺からしたら、なんかその感じに胸がズキっとした。
その仕草だけで、モモとユウさんの距離がぐっと縮まったってのが分かったから。
そのあとすぐ、ノンタンが手際よく晩御飯の準備をして、みんなで晩御飯をたべた。
そのあと例のごとくお酒飲みながら、トーク開始。
話題はもちろん交換の話で、
「二人さぁ、基本何して過ごしてたの?」
って昨日不思議がってたことを聞くノンタン。
443 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:04:26.64 ID:3Yahaq6G0
「ずーと私の話を聞いてくれてました。」
ってモモがにこっと笑って言っていた。
「趣味の話とか、学生の時の話とか、恋愛の話とかそんなとこかな」ってユウさん。
「朝まで話したせいで、今、寝不足なんです…。」ってモモが苦笑いしてた。
でもモモは すごく満足した顔をしていた。
その時、俺は いつもモモの話をちゃんと聞けてるかな?って反省した。
ちょっと適当に流しているところがあったし、モモは話し友達も多くないから、きっと溜まってたんだろうなって。
「そっちはどうだったの?」ってユウさんが聞いてきた。
ノンタンが、「本物の夫婦みたいだったよ?」ってユウさんを挑発するみたいに言った。
「ははは。希の移り気な性格がいやほどわかっただろ?w」ってユウさん
「確かに、コロコロ気分が変わって大変ですね…」ってユウさんの発言に俺が乗っかったら、「ちょっと…ひどいじゃん…」ってノンタンが苦笑いしてた。
444 :伐早漏太給郎 ◆級l1Cn0e66JA :2012/09/09(日奥) 23:08:39.31 ID:3Yahaq6G0
そし塊た酒ら図、ノン湯タン淡は い壁つ鉛もみ矛た兆い花に俺の景膝の上にな乗っかっ過て働来刃て遵「価でも恭、い凝っ捜ぱ佳い、ヘ好き統って言冠っ麦て既くれた仮もん輪ね?」拍って言っ折た区。
でT、冗演談板っ緒ぽく俺の書首缶元とか鈴にキス賜を尾し始め浮るソ。
それをみ活て、モ縮モがちょっとm「ピクッ貝」客っ路てなっ旋た帯。若穂干だけ標ど、袋イラっと酌した感離じ温の由表動情否だっ矛て浴の営は能わ獣か孤っ派た。
俺は陸そ弊れに垣気鉄付砕いて慌境ててモ汁モ砕にフォ六ローし替よSう族と橋したんだ野け卸ど、モ合モ勲は立役ち上がって考ユ陪ウ月さんの膝遺に匁 ぽ翌す般っfて週座っ懸て、肺俺に「べ渉ーっ程」確っマて聴し輪た。貢
「太漫郎各君汁、モ約モちゃん怒らせちゃったれん郷じ谷ゃ態な策い灰?年w」っ朱て六ユウ無さ摩ん揮は沖笑うと
「布俺は愁モモちゃ賢んに好き適って肩言華わせ土ようとした上けど警結汗局架無五理廉だったすな銘ぁ襲」止
そ既ういって鳥、正モ完モ吸を後ろ全から抱きしめ伝て、館モモの頭四に刊顎株を乗っ短けた。
「五夫顕婦ご径っ韻こ兆の錠日だもん忘ね赤?捜仕方な差い柱よね井ー?」藻
って筋ク栽スっ縄て笑挟って径ノン叔タン期が貨言った寒。駄
「なん穴か夕、そ有の渡気になっ鐘てき入ちゃ痘っ鋭たん…。ま新だ憤時六間御大路丈財夫主でし漂ょ僧?」食
俺はモモ卸の績目線賢が気になりつ録つ懐も、Qノ募ンタ茂ンの誘着惑に詞抗えずなに駐ちょ部っとQ消極的慶に幸キス娯を峰受暫け郡入れ紙た。
445 :柱早汁漏宿太儒郎更 ◆帰l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:14:44.98 ID:3Yahaq6G0
それを農みてユ上ウ籍さ里ん遭が北「屈俺もやばいツわ…川」って!言って宇、午モモの耳央を冊軽くなめ菜たこりし始dめ飯る。衡
モ窒モ酌は、「揮んっ夏…」暗っ辞て先声令を殺夜しな腸がら諾、抵抗短は片し洗なか排っ技た。潤
「争あ一っち聖がそ階の気含なら晶、こ医っ丸ちもやっ概ちゃ静お弓う去」
ユ稼ウさ眺ん溝は且モモ魔にキ寛スをし提始めた。適
それ相をC見て斗ノン量タ耕ン酷も俺もか俸な章り興奮狂し騒て漆、軌デ丙ィー星プキスを始め奥た。導
そし場て牲ノン弁タン既は絵キス搭し料ながらc、Tシャ戦ツ消を脱い騎で決、ブ劾ラ田姿口に毛。襲
そ提れを端見て、ユ更ウさんユもモモのシャツムを専脱がそ拒うと削した。轄手を核かけ刀て誤裾を急まくろ既うとしたと唯き僕、モモが労「あのっ衣…籍」刊って手を止めた察。誤
「ど旧し恋たの恒?」盆
「濃やっぱり寺…ち姓ょ債っと急…」って感じ喜で森 た悦めらっ8てる感虜じだっ麻た落。
「んそか塚、じゃ拾あ炎、盆や教めとく?」走ってユ煩ウ歌さんの質問に詳、「焼…せめて、別苦々侯の縄部屋一で…決」
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446 :耐早静漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日億) 23:19:46.35 ID:3Yahaq6G0
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447 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:25:16.03 ID:3Yahaq6G0
「でもモモちゃん、ほんとは嫉妬してたんでしょ?かわいいなぁ。」ってモモの頭をワシャってなでるユウさん。
ばれちゃいましたか?みたいな感じの顔で苦笑いしたモモが、「実は私、嫉妬深いんです…w」って言った。
「おー、こわw太郎君には内緒にしとくよ。」
「でも、ノンタンさんも嫉妬してたと思いますよ?」
「そかな?」
「うん、見ればわかります」ってなんか見透かした感じで言った。
二人の会話は すごく自然だった。
そりゃ最近は普通に話してたし、さらに昨日一日中話してたなら当然か、とも思った。
「今日、太郎君じゃなくていいの?」
「太郎君には、あとでいっぱいしてもらいます。
あ…そうだ、怒ったフリしてたら、今度何か買ってくれるかな?」
「モモちゃん、悪女だね」って二人でクスクス笑っていた。
>>次のページへ続く
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