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小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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412 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 16:03:05.84 ID:hzInkC2o0
そのあとも、俺がイクまで めちゃめちゃ甘いセックス。なんか学生時代に戻ったような甘酸っぱい感じだった。

してる間、ノンタンと俺は ずっと好きだって言い合った。

俺もかなり興奮していて、わりとすぐにイってしまったんだけど、それ以上にノンタンはイキまくっていた。

「あー、今までで一番よかったかも…」

ノンタンは すごく満足した感じで言っていた。

「ほんとだね…ハマりそう?」

「これはやばいね…」

「わかってると思うけど…」

ノンタンが神妙な面持ちで言ってくる。

「本気で言い寄られても、私はユウだけだからね?」

「わかってるよwノンタンに本気出されても、俺はモモだけだし。」

「えっ…そういわれるとなんか悔しいな。モモちゃんから奪いたくなってきたw」

って感じで冗談っぽく笑ってた。



413 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 16:08:39.94 ID:hzInkC2o0
そしてノンタンが、「これ話したらユウも興奮すると思う」って言った。

「えっ…ユウさんに言うの?」

「言うよ?今までのこととか全部話してるし」

「そうなの…?」

「うん…エッチの時話すると、ユウめっちゃ興奮するから…」

なんか急に恥ずかしくなったけど、それもユウさんなりの楽しみ方なのかな?って理解。

「あー今日は気分変わった」

ってノンタンが言った。

「いっぱい いじめようと思っていろいろ考えてたけど…」

「今日は甘えモードにしよ。」

そういって、ぎゅって抱きしめてきた。



414 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 16:11:01.31 ID:hzInkC2o0
オープンな感じのノンタンからは想像がつかないくらいキュートだった。ユウさんの前では、どんな感じなんだろ?そう思って、ノンタンに率直に聞いてみた。

すると、「えっ…どうだろ…」ってちょっと迷って、「普通かな…夫婦だし。」って言ってた。

「こんなラブラブエッチしたことないの?」

「昔過ぎて忘れちゃった…でもこんなに興奮するとは思わなかった…」

「そうなんだ。ちなみにモモとは たいだいこんな感じだよ?」

「ほんと…うらやまし…」

ってノンタンがちょっと嫉妬した感じで笑ってた。

そのあとのノンタンは ほんとデレデレな感じで、めっちゃ甘えてきた。

普通に買い物に行ったんだけど、本当の恋人みたいに寄り添ってきた。

モモは外でそういうのことするのは好きじゃないので、そういうデートがご無沙汰だった俺からしたら、久々に満たされた感じで すごく充実していた。




422 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 18:13:49.16 ID:3Yahaq6G0
すみません、家のネットワーク異常で書き込めなかったので先に用事済ましてきました。

モモも連れて帰ってきたので今夜モモが早く寝たらまた書きに来ます。



434 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 22:45:07.68 ID:3Yahaq6G0
戻りた。最後で行けるかわかりませんが。


ノンタンとのデートから帰って飯を済ませ、お風へ。

したらバスオルまいたノタンかけ

背中名がたげる」っていつつ、後ろからいきなり俺ってきた。

「背ないゃんw」っ込むも背中よっちの方がれしいでしょ?」ってそのまま手コ

モモちゃしてくれないでし」ってクスて笑うノンタン。

なんかSなノンタンつつあるなって感じだった。

ただその時は夜にさがくなだめだかね」ってイク直で寸止めれててしまった



436 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 22:50:29.53 ID:3Yahaq6G0
風呂上ってのんびり話とかしてたら、ノンタンがおもむろにユウさんに電話。

「ねえ、そっちどう?」

「ふーん…」

って感じの他愛のない会話もそこそこに

「あのさ…何回くらいしたの??」

っていきなり下世話な質問をするノンタン。

「えっ…まじで…あり得ない…」

「これからは?…するの?」

俺も向こうの状況は気になってはいたけど、それなりにうまくやってるだろうと日中はあまり考えないようにしていたから、全然向こうの声が聞こえなくてモヤモヤ…。

ノンタンはユウさんに

「覗きに行っていい?」

「お願い!いいじゃん!」

って何回もお願いしてたけど、結局はあきらめたっぽい。どんだけ好きなんだよ…って感じで俺は苦笑。



437 :早漏太 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 22:55:09.46 ID:3Yahaq6G0
通りすと、ノンンは電切った

びっくしたの顔で

あっち、だ一回もやってって!

て報告してきた。

もあの二人揃って、エ外に何するんろうね…」ってノンタンが思議がって

「そ、私ちはもう一しちゃたよね?

って宿っと小悪っぽく笑かけてきた。

いうさっぱりとしたエロ俺にはたまくてすでにムラムラ。

それに、昼間いっぱいいめられたから、お返いと?」

昼間のカワイイ感ンタンが一気にSっぽい感じドキッとした。

「えっ、今日はブラブモードじゃない?」

気分変わっちゃれに、ワンーンじゃつまんないでし?」

そういって、キッチンのテーでいきなれた。

そのともすらノンタンからしとばかりに攻めまくった。

日は1回しかイかてあげない」ってひたすら寸止めさくって、我ら また攻めらてって感じで ある意味天国でもあり地獄でもあった。



440 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:00:07.98 ID:3Yahaq6G0
で、翌日は特にエッチもなく、夕方まで買い物に付き合ったりしただけ。

そして、夕方ころにユウさんとモモが家に来た。

「お帰りー、楽しめた?」ってノンタンが聞いたら、モモとユウさんは ちょっと目を合わせてクスって笑いあった。

なんて事のない仕草だったんだけど、モモをよく知る俺からしたら、なんかその感じに胸がズキっとした。

その仕草だけで、モモとユウさんの距離がぐっと縮まったってのが分かったから。

そのあとすぐ、ノンタンが手際よく晩御飯の準備をして、みんなで晩御飯をたべた。

そのあと例のごとくお酒飲みながら、トーク開始。

話題はもちろん交換の話で、

「二人さぁ、基本何して過ごしてたの?」

って昨日不思議がってたことを聞くノンタン。




443 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:04:26.64 ID:3Yahaq6G0
「ずーと私の話を聞いてくれてました。」

ってモモがにこっと笑って言っていた。

「趣味の話とか、学生の時の話とか、恋愛の話とかそんなとこかな」ってユウさん。

「朝まで話したせいで、今、寝不足なんです…。」ってモモが苦笑いしてた。

でもモモは すごく満足した顔をしていた。

その時、俺は いつもモモの話をちゃんと聞けてるかな?って反省した。

ちょっと適当に流しているところがあったし、モモは話し友達も多くないから、きっと溜まってたんだろうなって。

「そっちはどうだったの?」ってユウさんが聞いてきた。

ノンタンが、「本物の夫婦みたいだったよ?」ってユウさんを挑発するみたいに言った。

「ははは。希の移り気な性格がいやほどわかっただろ?w」ってユウさん

「確かに、コロコロ気分が変わって大変ですね…」ってユウさんの発言に俺が乗っかったら、「ちょっと…ひどいじゃん…」ってノンタンが苦笑いしてた。



444 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:08:39.31 ID:3Yahaq6G0
そし、ノンタンは いもみに俺の膝の上に乗っかっでも、いい、好きって言くれたもんね?」って言っ

、冗ぽく俺の元とかにキスし始め

それをみて、モモがちょっと「ピクッてなっ。若干だけど、イラっとした感だった。

俺はれにいて慌ててモにフォローししたんだど、モは立ち上がってさんの膝座って、俺に「べーった。

「太、モモちゃん怒らせちゃったw」っユウ笑うと

俺はモモちゃんに好きってわせようとしたけどだった

ういってを後ろから抱きしめて、モモの頭を乗っけた。

婦ご日だもん仕方なよねー?」

ってスって笑ってノンタン言った

「なん、そ気になってきちゃ…。までし?」

俺はモモ目線が気になりつも、ンタンの誘惑に抗えずちょっと消極的キス入れた。



445 :宿l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:14:44.98 ID:3Yahaq6G0
それをみてユ俺もやばいわ…」って言ってモモの耳軽くなめりし始る。

は、「んっ…」を殺しながら、抵抗なかた。

っちがその気なら、こちもやっちゃ

ウさモモにキスをし始めた。

それ見てノンも俺もかり興奮ィープキスを始めた。

そしノンタンキスながら、Tシャを脱い、ブ姿

れを見て、ユウさんもモモのシャツ脱がそうとした。手をかけ裾をまくろうとしたと、モモが「あのっって手を止めた

「どたの?」

やっぱり…ちっと…」って感じめらってる感じだっ

そか、じゃめとく?」ってユさんの質問に、「…せめて、別部屋で…


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446 :漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:19:46.35 ID:3Yahaq6G0
やっぱりモモはユウさんに抱かれているとを俺に見られたくないようだった。で、行為自体は許すんだってのが、ちょっと胸に来た。

、おいで?」さっと俺を引てノタンを寝室にした。

局それは踊り場に誘われているようなもんなんだけど。

もしした、この流れ的には計算済たの?なんう。

上がると、リビング電気が消えンジに。

の電気を消すと踊り場が真っ暗になるからユウさんが気を聞かくれる。

この頃ら そう配慮があのかはわからない便そのま階段昇って例の場

例のとくユウさんが後ろらハグた体勢。

モモちゃん、ごめんね、ちょっと怒ってる?

「いえ!全然怒ってないです

よかった。太郎くん嘩しないね?」

ふふ丈夫ですよ。」ってにこって笑い返すモモ。



447 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:25:16.03 ID:3Yahaq6G0
「でもモモちゃん、ほんとは嫉妬してたんでしょ?かわいいなぁ。」ってモモの頭をワシャってなでるユウさん。

ばれちゃいましたか?みたいな感じの顔で苦笑いしたモモが、「実は私、嫉妬深いんです…w」って言った。

「おー、こわw太郎君には内緒にしとくよ。」

「でも、ノンタンさんも嫉妬してたと思いますよ?」

「そかな?」

「うん、見ればわかります」ってなんか見透かした感じで言った。

二人の会話は すごく自然だった。

そりゃ最近は普通に話してたし、さらに昨日一日中話してたなら当然か、とも思った。

「今日、太郎君じゃなくていいの?」

「太郎君には、あとでいっぱいしてもらいます。

あ…そうだ、怒ったフリしてたら、今度何か買ってくれるかな?」

「モモちゃん、悪女だね」って二人でクスクス笑っていた。




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