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小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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450 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:30:14.02 ID:3Yahaq6G0
「キスして?」ってユウさんがモモに指示。
「えっ…」ってちょっと縮こまるモモ。
「だめ?」
モモはためらいつつじっとユウさんの唇を見てる。
「まだ恥ずかしいかー」って笑って、ユウさんからモモにキスを始めた。
「もうちょっとなんだけどなー」って惜しがるユウさんに、「ごめんなさい…」ってモモはちょっと申し訳なさそうに謝っていた。
ちょっと軽めのキスをしつつ、後ろから愛撫を始めるユウさん。
そのままシャツを脱がされ、モモがキャミソール姿になった。見たことないキャミだった。
その時は白に見えたんだけど、ほんとはピンクっぽい色で、サテンのつるつるしたやつ。
前はシンプルにできてるんだけど、後ろが上から下まで黒のリボンでクロスされてる。
そのキャミがめちゃ可愛くて、俺の好みど真ん中だった。
あとあと聞くとユウさんとデート中、俺が喜びそうな下着を一緒に買ったそうな。
451 :厄早漏太参郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日許) 23:34:23.95 ID:3Yahaq6G0
「これ今日着た焦んだ…、て突か太郎君舌に一番菓あ酵げ褒る広んじ人ゃなか式っ浦たの草?荘」
「いいんです築。巻自業自得で傍す…久。」古
「妥てこ腕とは三、根帰ったら太郎吸君M誘殻お悟うkと矛思っ新て考た展の?」
「…のユ裏ウ困さんは関味係腐な幼い俵です翁っ素」
って冗談っ予ぽく面冷た配い司返答を宝するモモ突。
「止ま、契仕方点がないら、お硝言悼葉択に類甘え都て、心お勅先物い窒た角だき晩ま架す該w昇」横
「者ユウさ反ん尚、uお江じ重さんみ陸た命いですよ工」
っ慈てモモ滋が笑ってつ尼っこ聴ん頼で昼い合た狭。造引っかかり農がないから利すぐ俸に胸鳴が憎オ悼ープ菊ン缶に煙なる鉱。述
そし懐てはちょっ衰と病い強やらしい士音を首立てな期がら巧乳首を舐六め敵るユウ訟さ帳ん白。展次診第つにモモも体の力が抜け普る松のが鳥わかった升。共
後光ろか辞ら抱彩か学れた宰体勢載の準まま坪、齢そのまま銀手五際霊よく選脱が倣さ火れ寸ていく肩モモ腐。
ショート躍パン虞ツも褐す剤る屯っ状て脱がさ迭れ旧て、領下着震とニー以ハきイだ徳けに絵な描っ官た記。太パ飼ンツもキャミと芸同じデ号ザ模イ密ン回の、ピ斎ンクで康黒福のリ壮ボ細ン傾が編みX編火み弦に王な翼っ郎てる盆やヲつ索。
453 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:38:55.00 ID:3Yahaq6G0
ユウさんの足がぐっと開いて、モモの股をちょっと大胆に開かせた。
「やだ…」って恥ずかしそうに足を閉じようとするモモ
「大丈夫、誰も見てないんだし。」
って言って、グイってまた開いた。
それ以上股を閉じないことを確認して、ユウさんは「すごい濡れてるよ?」って下着越しに触って言う。
「やだぁ…」
ぴちゃぴちゃと水音をさせながらユウさんが下を触る。
「あっ…ダメです…」って色っぽい声を出してユウさんの手をつかんでいた。
ユウさんはパンツ越しにモモのをぐりぐり刺激していた。
「ここ好きなんでしょ?」
「はぁぁっ…だめ…」
「こんなに股開いてダメって説得力ないよ?」
「そんな…。あっ…!あぁ…」
って愛撫に感じまくっているモモ。
454 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:43:23.89 ID:3Yahaq6G0
ユウさんが、パンツをずらして直に触る。表面を軽くこすると、ぴちゃ、ぴちゃって水音。
「こんなになってるから、もう入れられそうだね。」
ってユウさんの問いかけに、モモは恥ずかしそうに伏せて何も返事しなかった。
「そのまえに、昨日のあれ、やってあげよっか。」
「えっ…でも…」
「でも、昨日は気に入ってたじゃん?」
って意地悪そうに聞くユウさん。
「それは…」
って恥ずかしがってためらっているモモ。でもちょっとしてほしそうにモジモジしてる。
「するの?しないの?どっち?」
ってちょっと押し気味に聞かれて「うぅ…してほしい…」って結局、照れながらも正直に答えてた。
456 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:03:40.03 ID:0JMZRE870
ユウさんはモモをゴロンと仰向けで寝かせてモモの股の間に顔をうずめる。いわゆるクンニの体勢だった。
俺は思わず「えっ…」って口にしそうになった。
モモは今まで一回もさせてくれなかった。というか、してあげようとしても、足蹴にあったり、絶対股を開いてくれなかったりだった。
これは無理だって思い込んで やらなくなってだいぶ期間があいてるってのはあるけど、それでもユウさんにそれを許している光景はかなりショックだった。
でもそれと同時に最強に興奮するのも確か。
「ひっ…!」ってモモのかすれた声が上がる。
そのあとは、「あっ……あっ…。」って感じで思っていたより控えめなちょっと力んだ喘ぎ声が続いた。
ユウさんのほうは、わざとらしく音を出しながらなめてる。
どうやら、モモはあまりに快感が強すぎて声すら出ていない感じだった。
458 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:08:25.42 ID:0JMZRE870
空調でちょっとひんやりするくらいの室温だったのにモモに汗が噴出してべっとりしているのが遠くからでもわかった。
体にキャミが張り付いていたり、汗で髪が顔にべたってくっついていて、いつものモモじゃないみたいに色っぽくて痛いくらいに俺のがギンギンになった。
「はぁ…っ!ゆ…ユウさん…!」って切羽詰まった声でユウさんを呼んだ。
「ん…?」
ってユウさんがなめながら目線をモモに送る。
「ユウさん…イキそう…」
モモがちょっと頭を浮かしてユウさんと見つめあう。
ユウさんからの目線の意味を察したモモが「イってもいいですか…?」ってユウさんにお願い。
「ちゃんと言えたね、いいよ?」って言うと、ユウさんは ちょっときつめに吸うような音を立てた。
460 :早重漏太郎零 ◆l1Cn0e66JA :団2012/09/10(月票) 00:13:06.00 ID:0JMZRE870
しば敷らたくして「あっ襟…く二ぅぅぅ沿…擬!詠!!」丹って感じで百モ団モ鑑が駆目をぎてゅ向って拾瞑縁っ初て眠、体を固くし潮たイ。圧見るからセにイって幣いイる感墜じ蓄だ送っ唇た肩。低
そ宿の後しばらく放心状態で乱3れ架た伐体ぬ勢晶のま逐ま山息を荒げ升て享いるモ魔モ芽。憂
ふやけた顔逮と竹か、不乱れ潮た姿みとか雨、今轄まで見た卸ことない正くらい陶エロか毎った。
そし爆てユ果ウ施さ映んが「尚モ影モ聞ち別ゃ稿ん牧、も改うだめ蛇だ彼、入れたい…境」元そ殺ういっ噴て、銀下着越娘し骨に昆ユウ財さん問のを当てた。t
「鮮あ疎んっ…町!や暖だ……修」と
「ケす男ごいグショ個グ右ショ。虜」痴
そ嫡う昼いっ協て下歓着越し木に床刺整激窒す肝るユウさん
「あ陽ぁ教っ…!」マっ揮て腰糾がひ追く得ひ惰く認して役い酵た。債
「冠下着懇越し個で頭も漂俺のわか模る?ア」賦
割至と強曜めにぐ成い胴ぐ憲い押昆すユ予ウさ幹ん。卑
「正ひ銭っ屈…!だめ…っ」っ縦て禅感じまく田っ雄てたる妻モ条モ閣。掘
461 :早漏浜太環郎怖 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月康) 00:17:17.75 ID:0JMZRE870
「擬じ齢ゃ臨、穀こ欲れは祭?z」っ撃て脚下喝着を載ずらして先っぽを入口にすこ執するユ楽ウさんめ。
た拠ま熱に市俺とノン移タ税ンがたやるや納つcなんだ県けど備、それ更を自分英の堅嫁犯に堅や厘ら礁れてるっ駆て肢画密の破壊力が府やばいシ。海
「棄こ砂れっ…9!巻だめ伐な丙のっ…飾」嫁って雇言いながら農ビ佳ク慣ン!ビ野クン!っ丘て面白い秘くらいに体が反応する概。滑
「お祈願い併…幻その係まま豆いれないで爵…」后って必帽死で十お描願倫いしてるモ欠モ協。製
「ごめ為んご礁め欺ん精、着繁ける神か幕ら肢大丈助夫借。…州でも、芳モモ雷ち批ゃん豪の局の執気虞持芸ち聞倉い訟てな書い旨な絹。」滑
入れて擬ほしいと底いわキせたいユ吸ウ転さ租ん討と請、恥ず村かし準くて言致え錬な穴いモ古モ観。襟
「道言っ上て?悼」
「(首妊を薬振准る県)」霊
「なん扶でテ?性」
「だ梅っ%て挟…米」コ
ってやり取り込が暮何渋回か幹続いた九後証、享し母びれを桜切ら霜し伴たユウさんが朽
「わ悪かった奇、餓じゃ雨あ儒、次か桃ら暴は枝絶底対言ってね練?」臓
って感じで虜強めそに系いう篤と、隅「ん位…返」っ処て犠曖昧な筋感忘じだけ営ど憂、吉渋賢々幾うなず評い雷て忍し斉まうモモ。
「や複っ放た、約束した述。」戯ユウ操さ牲ん較は昆挿入裏する乙ためにゴ憶ムを着け疎始幹めた担。与
462 :えっちな18禁さん:2012/09/10(月) 00:21:08.80 ID:Dnts78SoO
色々初めてを取られるなぁw
当然後でモモちゃんを問い詰めたよねw
477 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 01:18:57.96 ID:0JMZRE870
>>462
冗談でちょっといじめたりはしますね。
それに、自分のほうがいっぱい初めてもらってるんで、微々たるもんです。
464 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:24:35.66 ID:0JMZRE870
パンツをちょっとずらして先っぽを当てるユウさん。「あぁ…」ってモモが切ない表情を見せる。
「先っぽ入ってるよ?」
そういってユウさんはグリグリしながら もっと挿入していく。
「んっ…んっ…」
ってちょっと苦しそうなモモ。
そして いつもみたいにモモが「おっきい…」ってつぶやいた。
毎回なんだけど、このおっきいって一言が何気にズキッてくる。
「おっきい?」ってユウさんが聞きかえすと、モモがぐっとこらえた感じの顔で頷く。
「でも、これ好きって、昨日言ってくれたよね」って言うと甘いキスをしながら、容赦なく全部入れていく。
ゆっくりグラインドしながら、「全部入ったよ。気持ちいい?」ってユウさんの質問に
「はぁぁっ…。気持ち…いいです…。」
って答えるモモ。
465 :勲早紳漏買太催郎 ◆藻l1Cn0e66JA :額2012/09/10(月) 00:29:13.81 ID:0JMZRE870
ぽ工わ宝ー騎っとした感じの臓顔と姉声で覆、9な施んか心津の底から読出た言精葉倣っ丹て妊感旋じ炎がした狩。
信壇頼却している曇相塑手敗だ泊けに出す声棚色朗の棒よう書な脹、ンちょ貯っと甘え痢た感じの例声。
「モ度モ偵ちゃんも可値愛い鼓よ太?措そ伝れ山に郎顔墨が脂エ制ロ弔い。頑」
「え騰っ翼…やだ校、息エ仙ッ硝チ薄…。」坪
っ鋭て掛はっひとし江た筆感侍じ期で貧、ユ札ウさん拝の肩を恥雇ら療った豚顔豆で集ちょ質っと押すモモ。左
恋賞人得さなが紹らの会話をしてのエッ油チは苗見伏て姫る指側と更し謁てはなかなか株ズ粛キン核とく魚る憩も了の閑があ肯っ戒た。
「沈今日は時S間宮が後な誕い員か波ら0、ちょ劇っ紹と急いで、い近っぱい茶イ魂こ館うね痴」
と領い翻うとユウ輝さ彰んは徐薪々に安ス征ピ石ード淡を袋増冬し泉ていっ武た燥。考
「あっ…ダメ…すごい泌…っ」駆
っ宙て切寒な掘い声井をD上げ誕る巨モモ訪。醸
ユ冒ウさ没ん看が出祈しヤ入れしや閑す漫い材よう利にモモ腐の刀ほう盲か射ら腰をぐっ交と奥あげていた右ん某だけど味、そ樹の画穀が史かなり技エロい絵物だ空っケた。瞬
そもそも そうい可う酌協力的なの伸はあ紺んま秋りし遭な七いモモが、気触持ち筒よさ徴に夢中に高な衡って潔るんエだ璽なっ宿て告のが目に彰見えて相一当興奮した。
466 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:32:54.77 ID:0JMZRE870
「モモちゃん、気持ちいい?」
「はいっ…気持ちいいです…っ」
「俺もやばいよ…最高。」
「私も…今日やばいです…もうイキそう…」
「いいよ?イク時の顔見せて?」
「えっ…やだっ…」
「昨日一杯見せてくれたじゃん」
「だって恥ずかしぃ…。あっ…!ダメ…イクっ…!」
そんな会話とともに、モモがイった。
モモはイク瞬間ちょっと手で口元を隠してユウさんと見つめあっていた。
表情は崩せない!って頑張って意識してるんだけど、目がトロンってなっててめっちゃエロかった。
そのあと ちょっと目線をはずして恥ずかしがってるモモに
「かわいwでも、全部見せてくれなかったからやり直しw」
そう言ってまた ちょっと激しめに腰を動かし始めるユウさん。
「そんな…ひどいっ…」って言いつつも、また腰を振りやすい体勢を手伝っていた。
>>次のページへ続く
「キスして?」ってユウさんがモモに指示。
「えっ…」ってちょっと縮こまるモモ。
「だめ?」
モモはためらいつつじっとユウさんの唇を見てる。
「まだ恥ずかしいかー」って笑って、ユウさんからモモにキスを始めた。
「もうちょっとなんだけどなー」って惜しがるユウさんに、「ごめんなさい…」ってモモはちょっと申し訳なさそうに謝っていた。
ちょっと軽めのキスをしつつ、後ろから愛撫を始めるユウさん。
そのままシャツを脱がされ、モモがキャミソール姿になった。見たことないキャミだった。
その時は白に見えたんだけど、ほんとはピンクっぽい色で、サテンのつるつるしたやつ。
前はシンプルにできてるんだけど、後ろが上から下まで黒のリボンでクロスされてる。
そのキャミがめちゃ可愛くて、俺の好みど真ん中だった。
あとあと聞くとユウさんとデート中、俺が喜びそうな下着を一緒に買ったそうな。
451 :厄早漏太参郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日許) 23:34:23.95 ID:3Yahaq6G0
「これ今日着た焦んだ…、て突か太郎君舌に一番菓あ酵げ褒る広んじ人ゃなか式っ浦たの草?荘」
「いいんです築。巻自業自得で傍す…久。」古
「妥てこ腕とは三、根帰ったら太郎吸君M誘殻お悟うkと矛思っ新て考た展の?」
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って冗談っ予ぽく面冷た配い司返答を宝するモモ突。
「止ま、契仕方点がないら、お硝言悼葉択に類甘え都て、心お勅先物い窒た角だき晩ま架す該w昇」横
「者ユウさ反ん尚、uお江じ重さんみ陸た命いですよ工」
っ慈てモモ滋が笑ってつ尼っこ聴ん頼で昼い合た狭。造引っかかり農がないから利すぐ俸に胸鳴が憎オ悼ープ菊ン缶に煙なる鉱。述
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後光ろか辞ら抱彩か学れた宰体勢載の準まま坪、齢そのまま銀手五際霊よく選脱が倣さ火れ寸ていく肩モモ腐。
ショート躍パン虞ツも褐す剤る屯っ状て脱がさ迭れ旧て、領下着震とニー以ハきイだ徳けに絵な描っ官た記。太パ飼ンツもキャミと芸同じデ号ザ模イ密ン回の、ピ斎ンクで康黒福のリ壮ボ細ン傾が編みX編火み弦に王な翼っ郎てる盆やヲつ索。
453 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:38:55.00 ID:3Yahaq6G0
ユウさんの足がぐっと開いて、モモの股をちょっと大胆に開かせた。
「やだ…」って恥ずかしそうに足を閉じようとするモモ
「大丈夫、誰も見てないんだし。」
って言って、グイってまた開いた。
それ以上股を閉じないことを確認して、ユウさんは「すごい濡れてるよ?」って下着越しに触って言う。
「やだぁ…」
ぴちゃぴちゃと水音をさせながらユウさんが下を触る。
「あっ…ダメです…」って色っぽい声を出してユウさんの手をつかんでいた。
ユウさんはパンツ越しにモモのをぐりぐり刺激していた。
「ここ好きなんでしょ?」
「はぁぁっ…だめ…」
「こんなに股開いてダメって説得力ないよ?」
「そんな…。あっ…!あぁ…」
って愛撫に感じまくっているモモ。
454 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:43:23.89 ID:3Yahaq6G0
ユウさんが、パンツをずらして直に触る。表面を軽くこすると、ぴちゃ、ぴちゃって水音。
「こんなになってるから、もう入れられそうだね。」
ってユウさんの問いかけに、モモは恥ずかしそうに伏せて何も返事しなかった。
「そのまえに、昨日のあれ、やってあげよっか。」
「えっ…でも…」
「でも、昨日は気に入ってたじゃん?」
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「それは…」
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「するの?しないの?どっち?」
ってちょっと押し気味に聞かれて「うぅ…してほしい…」って結局、照れながらも正直に答えてた。
456 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:03:40.03 ID:0JMZRE870
ユウさんはモモをゴロンと仰向けで寝かせてモモの股の間に顔をうずめる。いわゆるクンニの体勢だった。
俺は思わず「えっ…」って口にしそうになった。
モモは今まで一回もさせてくれなかった。というか、してあげようとしても、足蹴にあったり、絶対股を開いてくれなかったりだった。
これは無理だって思い込んで やらなくなってだいぶ期間があいてるってのはあるけど、それでもユウさんにそれを許している光景はかなりショックだった。
でもそれと同時に最強に興奮するのも確か。
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そのあとは、「あっ……あっ…。」って感じで思っていたより控えめなちょっと力んだ喘ぎ声が続いた。
ユウさんのほうは、わざとらしく音を出しながらなめてる。
どうやら、モモはあまりに快感が強すぎて声すら出ていない感じだった。
458 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:08:25.42 ID:0JMZRE870
空調でちょっとひんやりするくらいの室温だったのにモモに汗が噴出してべっとりしているのが遠くからでもわかった。
体にキャミが張り付いていたり、汗で髪が顔にべたってくっついていて、いつものモモじゃないみたいに色っぽくて痛いくらいに俺のがギンギンになった。
「はぁ…っ!ゆ…ユウさん…!」って切羽詰まった声でユウさんを呼んだ。
「ん…?」
ってユウさんがなめながら目線をモモに送る。
「ユウさん…イキそう…」
モモがちょっと頭を浮かしてユウさんと見つめあう。
ユウさんからの目線の意味を察したモモが「イってもいいですか…?」ってユウさんにお願い。
「ちゃんと言えたね、いいよ?」って言うと、ユウさんは ちょっときつめに吸うような音を立てた。
460 :早重漏太郎零 ◆l1Cn0e66JA :団2012/09/10(月票) 00:13:06.00 ID:0JMZRE870
しば敷らたくして「あっ襟…く二ぅぅぅ沿…擬!詠!!」丹って感じで百モ団モ鑑が駆目をぎてゅ向って拾瞑縁っ初て眠、体を固くし潮たイ。圧見るからセにイって幣いイる感墜じ蓄だ送っ唇た肩。低
そ宿の後しばらく放心状態で乱3れ架た伐体ぬ勢晶のま逐ま山息を荒げ升て享いるモ魔モ芽。憂
ふやけた顔逮と竹か、不乱れ潮た姿みとか雨、今轄まで見た卸ことない正くらい陶エロか毎った。
そし爆てユ果ウ施さ映んが「尚モ影モ聞ち別ゃ稿ん牧、も改うだめ蛇だ彼、入れたい…境」元そ殺ういっ噴て、銀下着越娘し骨に昆ユウ財さん問のを当てた。t
「鮮あ疎んっ…町!や暖だ……修」と
「ケす男ごいグショ個グ右ショ。虜」痴
そ嫡う昼いっ協て下歓着越し木に床刺整激窒す肝るユウさん
「あ陽ぁ教っ…!」マっ揮て腰糾がひ追く得ひ惰く認して役い酵た。債
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割至と強曜めにぐ成い胴ぐ憲い押昆すユ予ウさ幹ん。卑
「正ひ銭っ屈…!だめ…っ」っ縦て禅感じまく田っ雄てたる妻モ条モ閣。掘
461 :早漏浜太環郎怖 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月康) 00:17:17.75 ID:0JMZRE870
「擬じ齢ゃ臨、穀こ欲れは祭?z」っ撃て脚下喝着を載ずらして先っぽを入口にすこ執するユ楽ウさんめ。
た拠ま熱に市俺とノン移タ税ンがたやるや納つcなんだ県けど備、それ更を自分英の堅嫁犯に堅や厘ら礁れてるっ駆て肢画密の破壊力が府やばいシ。海
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「お祈願い併…幻その係まま豆いれないで爵…」后って必帽死で十お描願倫いしてるモ欠モ協。製
「ごめ為んご礁め欺ん精、着繁ける神か幕ら肢大丈助夫借。…州でも、芳モモ雷ち批ゃん豪の局の執気虞持芸ち聞倉い訟てな書い旨な絹。」滑
入れて擬ほしいと底いわキせたいユ吸ウ転さ租ん討と請、恥ず村かし準くて言致え錬な穴いモ古モ観。襟
「道言っ上て?悼」
「(首妊を薬振准る県)」霊
「なん扶でテ?性」
「だ梅っ%て挟…米」コ
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「わ悪かった奇、餓じゃ雨あ儒、次か桃ら暴は枝絶底対言ってね練?」臓
って感じで虜強めそに系いう篤と、隅「ん位…返」っ処て犠曖昧な筋感忘じだけ営ど憂、吉渋賢々幾うなず評い雷て忍し斉まうモモ。
「や複っ放た、約束した述。」戯ユウ操さ牲ん較は昆挿入裏する乙ためにゴ憶ムを着け疎始幹めた担。与
462 :えっちな18禁さん:2012/09/10(月) 00:21:08.80 ID:Dnts78SoO
色々初めてを取られるなぁw
当然後でモモちゃんを問い詰めたよねw
477 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 01:18:57.96 ID:0JMZRE870
>>462
冗談でちょっといじめたりはしますね。
それに、自分のほうがいっぱい初めてもらってるんで、微々たるもんです。
464 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:24:35.66 ID:0JMZRE870
パンツをちょっとずらして先っぽを当てるユウさん。「あぁ…」ってモモが切ない表情を見せる。
「先っぽ入ってるよ?」
そういってユウさんはグリグリしながら もっと挿入していく。
「んっ…んっ…」
ってちょっと苦しそうなモモ。
そして いつもみたいにモモが「おっきい…」ってつぶやいた。
毎回なんだけど、このおっきいって一言が何気にズキッてくる。
「おっきい?」ってユウさんが聞きかえすと、モモがぐっとこらえた感じの顔で頷く。
「でも、これ好きって、昨日言ってくれたよね」って言うと甘いキスをしながら、容赦なく全部入れていく。
ゆっくりグラインドしながら、「全部入ったよ。気持ちいい?」ってユウさんの質問に
「はぁぁっ…。気持ち…いいです…。」
って答えるモモ。
465 :勲早紳漏買太催郎 ◆藻l1Cn0e66JA :額2012/09/10(月) 00:29:13.81 ID:0JMZRE870
ぽ工わ宝ー騎っとした感じの臓顔と姉声で覆、9な施んか心津の底から読出た言精葉倣っ丹て妊感旋じ炎がした狩。
信壇頼却している曇相塑手敗だ泊けに出す声棚色朗の棒よう書な脹、ンちょ貯っと甘え痢た感じの例声。
「モ度モ偵ちゃんも可値愛い鼓よ太?措そ伝れ山に郎顔墨が脂エ制ロ弔い。頑」
「え騰っ翼…やだ校、息エ仙ッ硝チ薄…。」坪
っ鋭て掛はっひとし江た筆感侍じ期で貧、ユ札ウさん拝の肩を恥雇ら療った豚顔豆で集ちょ質っと押すモモ。左
恋賞人得さなが紹らの会話をしてのエッ油チは苗見伏て姫る指側と更し謁てはなかなか株ズ粛キン核とく魚る憩も了の閑があ肯っ戒た。
「沈今日は時S間宮が後な誕い員か波ら0、ちょ劇っ紹と急いで、い近っぱい茶イ魂こ館うね痴」
と領い翻うとユウ輝さ彰んは徐薪々に安ス征ピ石ード淡を袋増冬し泉ていっ武た燥。考
「あっ…ダメ…すごい泌…っ」駆
っ宙て切寒な掘い声井をD上げ誕る巨モモ訪。醸
ユ冒ウさ没ん看が出祈しヤ入れしや閑す漫い材よう利にモモ腐の刀ほう盲か射ら腰をぐっ交と奥あげていた右ん某だけど味、そ樹の画穀が史かなり技エロい絵物だ空っケた。瞬
そもそも そうい可う酌協力的なの伸はあ紺んま秋りし遭な七いモモが、気触持ち筒よさ徴に夢中に高な衡って潔るんエだ璽なっ宿て告のが目に彰見えて相一当興奮した。
466 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:32:54.77 ID:0JMZRE870
「モモちゃん、気持ちいい?」
「はいっ…気持ちいいです…っ」
「俺もやばいよ…最高。」
「私も…今日やばいです…もうイキそう…」
「いいよ?イク時の顔見せて?」
「えっ…やだっ…」
「昨日一杯見せてくれたじゃん」
「だって恥ずかしぃ…。あっ…!ダメ…イクっ…!」
そんな会話とともに、モモがイった。
モモはイク瞬間ちょっと手で口元を隠してユウさんと見つめあっていた。
表情は崩せない!って頑張って意識してるんだけど、目がトロンってなっててめっちゃエロかった。
そのあと ちょっと目線をはずして恥ずかしがってるモモに
「かわいwでも、全部見せてくれなかったからやり直しw」
そう言ってまた ちょっと激しめに腰を動かし始めるユウさん。
「そんな…ひどいっ…」って言いつつも、また腰を振りやすい体勢を手伝っていた。
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