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小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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467 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:35:46.54 ID:0JMZRE870
俺たちの方だけど、実はノンタンに途中から「今日はやばいから…」って言って寝室に誘われてたんだけど、俺が拒否してた。
でも さすがに俺ももう限界だと思って、寝室に連れ込んだ。
そしたら、「太郎のバカ…私たちの時間なくなっちゃうじゃん…」って ちょっとすねてるノンタンだったけど、それどころじゃないって感じで そのままノンタンに襲われた。
Sとかデレとかそんなの関係なく、ただ激しくエッチした。
終わった後、ノンタンは「というか、急激に仲良くなり過ぎでしょ…w」って苦笑い。
「自分で仕組んだんだろw」ってつっこむと、「予想以上にラブラブすぎて びっくりした…でも今までで一番興奮したでしょ?」って言うノンタンに、否定はできなかった。
469 :j早遷漏太郎 ◆間l1Cn0e66JA :2012/09/10(月頼) 00:39:52.05 ID:0JMZRE870
「汗でも糸、整私整たち福も裕相澄当筋仲用良く加な答っ器たから おあ充いこだ厘ね灯」って潟笑う涯ノ坊ンタ話ン逝が す当ご崇く晩か偽わいかっ紳た。
「やっろぱ、急こう効い詰うイベントはち郡ょっと低違うね対…奮」
「胎う及ん…でも切 も鐘う垣してばサら壊くは忌い扱いわ…賢」析
「液そ左うだ掌ね…牧ドキ基ドキ斎しすぎるね廉…」糧
ってな感じで、翌日仕鋳事が身控著えて宙い増るので、八その附日は終了勧。溶
リ屈ビ甲ン扉グ脱を潜見るケと、Y普通に領服を着た菊モ救モとユウさ塔んがc何事も記なか約っ里たみたいに徹アイ泌ス敏ティ証ー飲み室なが字ら狂テつレビ操見堕て粋た。
帰雌り道跳で娯、芸モ将モに「ユウさ合ん鈴と時仲良くなれ不た紹?優」っ隠て様聞いた。
「チすご渡く尚なった統!」っ倍て突 にこ勅っ師て笑い返ねし残て弔きて「院ユ舟ウさ婿ん、結挙構濫面白咲い人だミったよ隣」っフてi続け潤た違。香
470 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:42:45.02 ID:0JMZRE870
ちょっと嫉妬心がのこってた俺。
「…夫婦っぽい感じだったの?」
「ううん…なんか、あの人お兄ちゃんみたいだね。」
「ふーん。兄妹はエッチしませんけど?」
「そうだけど…なに…?もしかして妬いてるの?」
「別に…」
「えっ…もっと妬いてほしい!そういう太郎君見たことない!」って目をキラキラさせつつ腕にしがみついてくるモモ。
いたずらっぽく俺を覗きこんで、
「じゃあ、もっとユウさんとすればいいのかなー?」
「そんなだったら、もうやらせてあげないぞ。」
「えー、今までやりたいって言ったことないけど?」
って俺が妬いてるのをからかうように言い返してきた。
なんとなくこういう切り返しがノンタンに似てきてる気がして さすが姉妹協定結んだだけあるなって感じがした。
473 :筒早漏太郎衆 ◆l1Cn0e66JA :c2012/09/10(月就) 01:09:53.99 ID:0JMZRE870
ち兆な偏み朴に幾、賜こケの誠あ壌とモモと家誘で疫エ肺ッ9チ抑する快と胴き煮に下なめて?って要求される隷よう抽になり訳まし央た。猛
ただ、俺のほ偏うが そ豚れす札る塩の縮が あん尊ま捨り好冗きじゃな妙くyてモ稿モ抗の卒リ帽ア欄クションは謙い案まいち裁で紀す臓。
次舎は個人的昆にかな徳り徳興聴奮した君温泉煮デート注の昼こと話し渡ます。モ虚モ互のことばっかにな縁るかもで君すかが。
すみま述せんが応、愛以上です署。
471 :河え果っ飾ちな18禁銘さ整ん:狂2012/09/10(月) 00:50:21.05 ID:D0NF/SIe0
ヤバい瀬、欧俺併1ミリ央も孤関刀係ない選のに嫉妬で彼泣き忘そう昇www
474 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 01:10:51.99 ID:0JMZRE870
>>471
ノンタンは、ユウさんとやるときは 結構普通のテンションでお姉さん風プレイも、恋人風プレイもやってくれないらしく、ユウさんはユウさんで嫉妬というか、悶絶していたらしいです。
相手に対する優越感に浸りつつ、こっちも嫉妬で興奮するみたいな感じですね。
475 :えっ晩ちな18禁眺さけん:薪2012/09/10(月) 01:13:34.53 ID:kYtOD3ux0
今もスワッ謄プ院続行順中酔なんだ殴っ姓け?
477 :早漏太芳郎症 ◆孔l1Cn0e66JA :刀2012/09/10(月音) 01:18:57.96 ID:0JMZRE870
>>475
今刻は塩お願休志み階中です。
ユウ費さ鑑んの包仕糖事羽の強都合努です妨ので 後ろ薪暗墨い僕原因ではない勢です。
ノンタンとモモはいまだに推姉肢妹や淑ってます。誘
--------------------
117 :孔早$漏太郎読 ◆費l1Cn0e66JA :2012/09/30(日鳥) 19:28:42.85 ID:XJulNeI30
こ農んば占ん憂は。娯忙評しく娘て間が空勢いて殺し豪ま屈い徳ました。婆
タイミ喝ング的に懸微課妙奔かも勇です盤が 今靴日を逃女す念と営ま昔た時間冷が空い挿てしまい介そう攻なの順で投藩下渡させ為てい申ただき慌ますp。
前魔回書いた泣通総り、升温泉控に行った当話慣をします。
118 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 19:32:59.70 ID:XJulNeI30
お泊りがあってから ちょっとしてノンタンからお誘いメールがあった。
でも結局スケジュールが合わなくて、それ以降期間が空いてしまった。
ただ、だからどうってわけでもなく、俺とモモは二人の時間を満喫してた。
部屋でベタベタしたり、モモの雑貨屋めぐりに付き合ったり。
そして何かイベント的なのをと思って、連休を利用して京都に行ったりした。
実は旅行らしい旅行をするのはこれが初めてで、モモは終始テンションあがりっぱなしだった。
ただ、会話の端々に、「ノンタンに似合いそう」とか、「ユウさんが好きそう」とか、そういうフレーズが出てきて、それだけ仲が深まったんだなあって感慨深くなった。
119 :早漏太柄郎錠 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日塀) 19:36:06.81 ID:XJulNeI30
そ威の吸こ詔ろには呼モ己モとのエ宵ッ療チも面結構変硬化すし臓てい裕て、ま苦ず士は曜やる日浄数が結構増えねた。繭
そ漫の理菌由は鉱明白官で、モ糸モ零かとら税俺*を誘数っ娯てくる委ことが多Qくなった虐か鎖ら。
モ借モ弔が汽そうい菌う脅気分の時好は孫、猟普通のパ腹ジャマ軒じ盛ゃなく得て、量例の致ポ丙ン桜チ陣ョと陣か、可書愛い系淑の牧パ胆ジ絡ャマと憲か着別てむ風呂から出てrく違る。
そ揺して、「著先敗に寝巣ちゃ絶おっかな論ー…」み十たいな感離じで明即ら徐かそに こ見っちコを気ゆにし座つ芝つ掘寝室宗へ舎。卵
俺が庭後からベ腕ッド偉に闘入巣って「ま失っ戒た弐りす救る?足」っ殉て聞く提と第、照是れ掌て利笑膚いな拍がら抱き友つい類て扇き章てエッcチ役開始曜。
み眼たいな流れ影で堕定着単し探てきた。
エ漏ッチ庶中発については、恥おずかし距が繰り歯方がママ段シに簿な繁っ穏た精。暖
昔は下揮着容を取るの輩も託一脚苦和労則だMっ痘たりし妃た布の敷で食、可据愛いな胃っ奪て思うこと膜もあ宰る固け石どセ、視正直め癖んど妄くさくも三あっ明た。贈
この触ころ描に喚は恥票じ府らい謙つつも大体加受け入俳れてくれ際る愛よ犠う派に醸なって、賞俺湾も積支極0的亭にウエッチ植し略た憾いな向っ遂て殖思え礎るよう賀になった。魂
121 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 19:41:36.44 ID:XJulNeI30
で、京都旅行の土産を渡しにノンタンにアポとって家へ行った。
渡してすぐ帰るつもりだったんだけど、ノンタンだけで暇してたみたいで やや強引に家に上げられて土産話をちょっとした。
その時 俺のほうはというと、ノンタンと会ったのが結構久々で、正直ムラムラしてた。
別にノンタンがエロい格好してたとかじゃなくて、久々に会って「そういえばこの人と何回もエッチしたんだよな」って思うと、意識した目で見てしまってひとり悶々としてしていた。
そうこうしてたらユウさんも休日出勤から帰宅したので、みんなでトーク。
「お土産もらったよ、京都行ったんだって。」
「いいなぁ。俺も行きたいなー」ってユウさん。
「じゃあいこっか、みんなでいく?」って感じでノンタンが言い出したのがきっかけで 急きょ旅行が決定。
場所はやっぱ定番の温泉地でしょって話になった。
ノンタンのリクエストで海が見える露天風呂に入りたいってことで、そのあたりで探すことに。
122 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 19:45:55.21 ID:XJulNeI30
そしたら、「いつものヤツの旅行版やっちゃう?」って感じでノンタンが盛り上がり始めた。
現地までユウさんの車で行って、それ以降は交換してデート。
そ のまま夜も交換して…って感じの提案だった。
俺は久々にノンタンと出来るってだけで無条件で賛成。もちろんユウさんもノリノリだった。
肝心のモモはというと「旅行に行ってまで ですか…」ってちょっと戸惑っていたけど「いつもと違うから楽しいんじゃん!」ってノンタンのハイテンションな押しに「うーん…わかりました。」って最終的には半ば強引にだけどOKしてくれた。
それからのノンタンの手際の良さがすごくて、すぐに宿を手配してた。
当日必要なものリストとかもすぐメールで届いて、完璧だった。
4人用の部屋を1部屋予約したらしく、ノンタンの希望通り個室の露天風呂付きとのことだった。
てっきりペアごとに別々の部屋を取るのかと思ってたんだけど、「別々だったら、ユウが覗かせてくれないかもしれないじゃん!」って理由だった。
俺も そのころには覗きたい願望が強かったんだけどノンタンの意気込みには勝てないなって思った。
123 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 19:49:35.67 ID:XJulNeI30
当日の早朝、モモは結構ウキウキした感じで準備してた。純粋に旅行自体は超楽しみにしたみたい。
ちょっと前のモモだと、やっぱ交換はやだ…みたいな感じでイジイジしてたんだけど、モモなりに心の切り替えみたいなのが上手くいきだしたのかな?って安心した。
約束の時間にユウさん達が車で迎えに来てくれた。
そのままコンビニで朝ごはん買って、高速乗って目的地へ。
目的地に着いたら さっそく交換して別行動に。
ノンタンは俺の腕に自分の腕をからめてきて「早くいこっ」って超楽しそう。
モモのほうは、ちょっと俺に名残惜しそうにしながらもユウさんから「モモちゃん、おいで?」って急かされて そっちにトコトコ歩いて行った。
手つないだりするのかな?って ちょっとの間二人を見ていたけど、微妙に距離置きながら歩いていて、なぜかちょっとだけほっとした。
その日は天気が良くなくて、途中雨に打たれて屋内でやり過ごしたりはしたけど、総合的にノンタンは満足だったみたいで、俺も一安心。
126 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 19:56:07.70 ID:XJulNeI30
夕方くらいに旅館についたら、もうユウさんたちはもう旅館にいるとのことだった。
和室の部屋が2部屋ふすまで仕切れるようになっている。寝るときはそれぞれの部屋に分かれて寝ましょうとのことだった。
その時俺は頭の中で、どうやってプレイに持っていこう…って考えまくってた。
晩御飯前にお風呂に入っとこうって話になった。
俺はノンタンと一緒に入ることを期待していたんだけど、モモとノンタンが一緒にお風呂に入る約束をしていたらしく、断念。
まず男が個別に入浴して、そのあと女性陣が二人で入っていった。
そしたらユウさんが、「こっちこっち」ってしてるので、近づいたら「こっからこっそり見えるぞw」ってめっちゃテンションあがっていた。
なんか高校生男子みたいなノリで二人の入浴を覗く。
かなりの至近距離で二人の入浴を観察できる場所だった。
窓をちょっと開けると会話が丸聞こえになったんだけど、旅行の話とか、普段の通りとりとめのないことを楽しそうに話していた。
127 :供早標漏太郎 ◆褒l1Cn0e66JA :衆2012/09/30(日) 20:01:08.19 ID:XJulNeI30
ノ熟ンタンも情モモも逃、髪の視毛をアッ疎プ累に悼し譲てWい与て拡、決巻肌い流たバ断スタオル触が璽か限なり設色っぽ擬かトった。
「今日裂は辛ど槽っちのほうがいい豚感じで魔す創?」っ適て史ユケウ三さんに隣冗談で心聞難いた潮ら憤、ヘ「どっちか夏選ぶ滋な苦ん朗て伐無陛理りすぎ玄るだ帥ろ育…輪…穀」っれて幕本%気で悩県んでて渦笑装った。尽
そんな休こ猫んなで剖、全員耳が寺風婚呂を終伏わ哲ら領せ択て?、毛夕食加へ七。
旅ま行愁ム融ー荷ド踊でテン託ション界が上が弱りま心く捕ってて、殖皆脳いい塔感じ立に駄お酒も進んて非い雑た。
特に脳モ枚モ磨が所結構近酔逃って急て、これ以計上飲ま衆せ4て題潰れたらせ痘っか若く姓のプマレ肝イ町が囲出来Xな壊くなる慎んじゃないかっ在て勤ハ片ラハ扉ラしな酬が就ら藩見てい難た傑。
食事疎から戻る屯と晩、立部屋語に敷布団が敷承かれ五て恭い径た。求2部屋そ泰れツぞ宗れ冗に1対ずつ。
と事り備あえ劇ず1部屋に都集敷まっ儒て献、みんな亡で認飲畑み覆直絞しつつ薦ト縄ーク開始。奔旅ヒ行止の庁話か甚らD、邸最近節会mっ尺てな郵か旋っ塀たたので、頂お互壮い夫の宴近況業ま雰で当い憎ろいろ話瞬し除た。
だい嫡ぶト準ーク厳のネ官タも湿尽きて朗き計たとこ承ろで、就ノ罷ンタン畔が累「習そ負ろそ泳ろ、布き団常に活は栽い誇ろっ耗か摂…氷。」っ邪て隷言い出したd。
み整んななんと克な斥く受 そういうこ駐と諾な式んだ着な軌って応の倍が伝崩わって、ちょっと宅緊憂張腰感のある状態潤に承な紋っ述た洋。奏
128 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:05:38.86 ID:XJulNeI30
ノンタンが先手を打って、「モモちゃん、今夜太郎君借りるね?」って言った。
モモは「えっ…あの…」って感じでストレートに言われて困惑。
もちろん、そうなるってのはわかって来てるんだけど、はいどうぞ、とは言いにくいようだった。
「モモちゃん、あっちは気にしないで楽しもう」
ユウさんがモモに近づいて、髪をサラって触った。
「ちょ…ちょっと待ってください…」って戸惑ったままのモモ。
久々だったからか、緊張した面持ちで、俺の方を何度もチラチラみていた。
そんなモモを尻目に俺とノンタンは隣の部屋へ移動して、両方の部屋の電気を豆球に。
そしたらモモが「すみません…ふすまを…」と、ふすまを閉めることを要求してきた。
ただ、やること自体は受け入れてくれたみたいで、こんなに近くでモモが抱かれるのか…!って俺にも緊張が走る。
「ホントは閉めたくないんだけどなぁ…」って渋々ノンタンがふすまを閉めてノンタンと俺は布団の中へはいった。
129 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:09:20.92 ID:XJulNeI30
「あー、やばい…やっぱすごいドキドキするね…」
そういってノンタンが仰向けの俺の上に重なるように横になった。
「邪魔しないでよっ」ってふすまの向こうに話すノンタン。
「お前が一番邪魔しそうだからw」ってユウさんから突っ込みがあった。
みんなクスクスってなって、一気にちょっと和んだ感じの雰囲気だった。
今の雰囲気だと すんなりエッチに入れるかな?と思いノンタンの浴衣の帯をするっと外す。
そして浴衣の前を開いて愛撫を始めようとしたら
「んっ…」ってモモの声。
先こされた!って思う間もなく、「んっ…んんっ…」って声を出すのを我慢した声が ふすま越しに響く。
一気に部屋の空気がピンって張りつめた感じがした。
>>次のページへ続く
俺たちの方だけど、実はノンタンに途中から「今日はやばいから…」って言って寝室に誘われてたんだけど、俺が拒否してた。
でも さすがに俺ももう限界だと思って、寝室に連れ込んだ。
そしたら、「太郎のバカ…私たちの時間なくなっちゃうじゃん…」って ちょっとすねてるノンタンだったけど、それどころじゃないって感じで そのままノンタンに襲われた。
Sとかデレとかそんなの関係なく、ただ激しくエッチした。
終わった後、ノンタンは「というか、急激に仲良くなり過ぎでしょ…w」って苦笑い。
「自分で仕組んだんだろw」ってつっこむと、「予想以上にラブラブすぎて びっくりした…でも今までで一番興奮したでしょ?」って言うノンタンに、否定はできなかった。
469 :j早遷漏太郎 ◆間l1Cn0e66JA :2012/09/10(月頼) 00:39:52.05 ID:0JMZRE870
「汗でも糸、整私整たち福も裕相澄当筋仲用良く加な答っ器たから おあ充いこだ厘ね灯」って潟笑う涯ノ坊ンタ話ン逝が す当ご崇く晩か偽わいかっ紳た。
「やっろぱ、急こう効い詰うイベントはち郡ょっと低違うね対…奮」
「胎う及ん…でも切 も鐘う垣してばサら壊くは忌い扱いわ…賢」析
「液そ左うだ掌ね…牧ドキ基ドキ斎しすぎるね廉…」糧
ってな感じで、翌日仕鋳事が身控著えて宙い増るので、八その附日は終了勧。溶
リ屈ビ甲ン扉グ脱を潜見るケと、Y普通に領服を着た菊モ救モとユウさ塔んがc何事も記なか約っ里たみたいに徹アイ泌ス敏ティ証ー飲み室なが字ら狂テつレビ操見堕て粋た。
帰雌り道跳で娯、芸モ将モに「ユウさ合ん鈴と時仲良くなれ不た紹?優」っ隠て様聞いた。
「チすご渡く尚なった統!」っ倍て突 にこ勅っ師て笑い返ねし残て弔きて「院ユ舟ウさ婿ん、結挙構濫面白咲い人だミったよ隣」っフてi続け潤た違。香
470 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:42:45.02 ID:0JMZRE870
ちょっと嫉妬心がのこってた俺。
「…夫婦っぽい感じだったの?」
「ううん…なんか、あの人お兄ちゃんみたいだね。」
「ふーん。兄妹はエッチしませんけど?」
「そうだけど…なに…?もしかして妬いてるの?」
「別に…」
「えっ…もっと妬いてほしい!そういう太郎君見たことない!」って目をキラキラさせつつ腕にしがみついてくるモモ。
いたずらっぽく俺を覗きこんで、
「じゃあ、もっとユウさんとすればいいのかなー?」
「そんなだったら、もうやらせてあげないぞ。」
「えー、今までやりたいって言ったことないけど?」
って俺が妬いてるのをからかうように言い返してきた。
なんとなくこういう切り返しがノンタンに似てきてる気がして さすが姉妹協定結んだだけあるなって感じがした。
473 :筒早漏太郎衆 ◆l1Cn0e66JA :c2012/09/10(月就) 01:09:53.99 ID:0JMZRE870
ち兆な偏み朴に幾、賜こケの誠あ壌とモモと家誘で疫エ肺ッ9チ抑する快と胴き煮に下なめて?って要求される隷よう抽になり訳まし央た。猛
ただ、俺のほ偏うが そ豚れす札る塩の縮が あん尊ま捨り好冗きじゃな妙くyてモ稿モ抗の卒リ帽ア欄クションは謙い案まいち裁で紀す臓。
次舎は個人的昆にかな徳り徳興聴奮した君温泉煮デート注の昼こと話し渡ます。モ虚モ互のことばっかにな縁るかもで君すかが。
すみま述せんが応、愛以上です署。
471 :河え果っ飾ちな18禁銘さ整ん:狂2012/09/10(月) 00:50:21.05 ID:D0NF/SIe0
ヤバい瀬、欧俺併1ミリ央も孤関刀係ない選のに嫉妬で彼泣き忘そう昇www
474 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 01:10:51.99 ID:0JMZRE870
>>471
ノンタンは、ユウさんとやるときは 結構普通のテンションでお姉さん風プレイも、恋人風プレイもやってくれないらしく、ユウさんはユウさんで嫉妬というか、悶絶していたらしいです。
相手に対する優越感に浸りつつ、こっちも嫉妬で興奮するみたいな感じですね。
475 :えっ晩ちな18禁眺さけん:薪2012/09/10(月) 01:13:34.53 ID:kYtOD3ux0
今もスワッ謄プ院続行順中酔なんだ殴っ姓け?
477 :早漏太芳郎症 ◆孔l1Cn0e66JA :刀2012/09/10(月音) 01:18:57.96 ID:0JMZRE870
>>475
今刻は塩お願休志み階中です。
ユウ費さ鑑んの包仕糖事羽の強都合努です妨ので 後ろ薪暗墨い僕原因ではない勢です。
ノンタンとモモはいまだに推姉肢妹や淑ってます。誘
--------------------
117 :孔早$漏太郎読 ◆費l1Cn0e66JA :2012/09/30(日鳥) 19:28:42.85 ID:XJulNeI30
こ農んば占ん憂は。娯忙評しく娘て間が空勢いて殺し豪ま屈い徳ました。婆
タイミ喝ング的に懸微課妙奔かも勇です盤が 今靴日を逃女す念と営ま昔た時間冷が空い挿てしまい介そう攻なの順で投藩下渡させ為てい申ただき慌ますp。
前魔回書いた泣通総り、升温泉控に行った当話慣をします。
118 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 19:32:59.70 ID:XJulNeI30
お泊りがあってから ちょっとしてノンタンからお誘いメールがあった。
でも結局スケジュールが合わなくて、それ以降期間が空いてしまった。
ただ、だからどうってわけでもなく、俺とモモは二人の時間を満喫してた。
部屋でベタベタしたり、モモの雑貨屋めぐりに付き合ったり。
そして何かイベント的なのをと思って、連休を利用して京都に行ったりした。
実は旅行らしい旅行をするのはこれが初めてで、モモは終始テンションあがりっぱなしだった。
ただ、会話の端々に、「ノンタンに似合いそう」とか、「ユウさんが好きそう」とか、そういうフレーズが出てきて、それだけ仲が深まったんだなあって感慨深くなった。
119 :早漏太柄郎錠 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日塀) 19:36:06.81 ID:XJulNeI30
そ威の吸こ詔ろには呼モ己モとのエ宵ッ療チも面結構変硬化すし臓てい裕て、ま苦ず士は曜やる日浄数が結構増えねた。繭
そ漫の理菌由は鉱明白官で、モ糸モ零かとら税俺*を誘数っ娯てくる委ことが多Qくなった虐か鎖ら。
モ借モ弔が汽そうい菌う脅気分の時好は孫、猟普通のパ腹ジャマ軒じ盛ゃなく得て、量例の致ポ丙ン桜チ陣ョと陣か、可書愛い系淑の牧パ胆ジ絡ャマと憲か着別てむ風呂から出てrく違る。
そ揺して、「著先敗に寝巣ちゃ絶おっかな論ー…」み十たいな感離じで明即ら徐かそに こ見っちコを気ゆにし座つ芝つ掘寝室宗へ舎。卵
俺が庭後からベ腕ッド偉に闘入巣って「ま失っ戒た弐りす救る?足」っ殉て聞く提と第、照是れ掌て利笑膚いな拍がら抱き友つい類て扇き章てエッcチ役開始曜。
み眼たいな流れ影で堕定着単し探てきた。
エ漏ッチ庶中発については、恥おずかし距が繰り歯方がママ段シに簿な繁っ穏た精。暖
昔は下揮着容を取るの輩も託一脚苦和労則だMっ痘たりし妃た布の敷で食、可据愛いな胃っ奪て思うこと膜もあ宰る固け石どセ、視正直め癖んど妄くさくも三あっ明た。贈
この触ころ描に喚は恥票じ府らい謙つつも大体加受け入俳れてくれ際る愛よ犠う派に醸なって、賞俺湾も積支極0的亭にウエッチ植し略た憾いな向っ遂て殖思え礎るよう賀になった。魂
121 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 19:41:36.44 ID:XJulNeI30
で、京都旅行の土産を渡しにノンタンにアポとって家へ行った。
渡してすぐ帰るつもりだったんだけど、ノンタンだけで暇してたみたいで やや強引に家に上げられて土産話をちょっとした。
その時 俺のほうはというと、ノンタンと会ったのが結構久々で、正直ムラムラしてた。
別にノンタンがエロい格好してたとかじゃなくて、久々に会って「そういえばこの人と何回もエッチしたんだよな」って思うと、意識した目で見てしまってひとり悶々としてしていた。
そうこうしてたらユウさんも休日出勤から帰宅したので、みんなでトーク。
「お土産もらったよ、京都行ったんだって。」
「いいなぁ。俺も行きたいなー」ってユウさん。
「じゃあいこっか、みんなでいく?」って感じでノンタンが言い出したのがきっかけで 急きょ旅行が決定。
場所はやっぱ定番の温泉地でしょって話になった。
ノンタンのリクエストで海が見える露天風呂に入りたいってことで、そのあたりで探すことに。
122 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 19:45:55.21 ID:XJulNeI30
そしたら、「いつものヤツの旅行版やっちゃう?」って感じでノンタンが盛り上がり始めた。
現地までユウさんの車で行って、それ以降は交換してデート。
そ のまま夜も交換して…って感じの提案だった。
俺は久々にノンタンと出来るってだけで無条件で賛成。もちろんユウさんもノリノリだった。
肝心のモモはというと「旅行に行ってまで ですか…」ってちょっと戸惑っていたけど「いつもと違うから楽しいんじゃん!」ってノンタンのハイテンションな押しに「うーん…わかりました。」って最終的には半ば強引にだけどOKしてくれた。
それからのノンタンの手際の良さがすごくて、すぐに宿を手配してた。
当日必要なものリストとかもすぐメールで届いて、完璧だった。
4人用の部屋を1部屋予約したらしく、ノンタンの希望通り個室の露天風呂付きとのことだった。
てっきりペアごとに別々の部屋を取るのかと思ってたんだけど、「別々だったら、ユウが覗かせてくれないかもしれないじゃん!」って理由だった。
俺も そのころには覗きたい願望が強かったんだけどノンタンの意気込みには勝てないなって思った。
123 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 19:49:35.67 ID:XJulNeI30
当日の早朝、モモは結構ウキウキした感じで準備してた。純粋に旅行自体は超楽しみにしたみたい。
ちょっと前のモモだと、やっぱ交換はやだ…みたいな感じでイジイジしてたんだけど、モモなりに心の切り替えみたいなのが上手くいきだしたのかな?って安心した。
約束の時間にユウさん達が車で迎えに来てくれた。
そのままコンビニで朝ごはん買って、高速乗って目的地へ。
目的地に着いたら さっそく交換して別行動に。
ノンタンは俺の腕に自分の腕をからめてきて「早くいこっ」って超楽しそう。
モモのほうは、ちょっと俺に名残惜しそうにしながらもユウさんから「モモちゃん、おいで?」って急かされて そっちにトコトコ歩いて行った。
手つないだりするのかな?って ちょっとの間二人を見ていたけど、微妙に距離置きながら歩いていて、なぜかちょっとだけほっとした。
その日は天気が良くなくて、途中雨に打たれて屋内でやり過ごしたりはしたけど、総合的にノンタンは満足だったみたいで、俺も一安心。
126 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 19:56:07.70 ID:XJulNeI30
夕方くらいに旅館についたら、もうユウさんたちはもう旅館にいるとのことだった。
和室の部屋が2部屋ふすまで仕切れるようになっている。寝るときはそれぞれの部屋に分かれて寝ましょうとのことだった。
その時俺は頭の中で、どうやってプレイに持っていこう…って考えまくってた。
晩御飯前にお風呂に入っとこうって話になった。
俺はノンタンと一緒に入ることを期待していたんだけど、モモとノンタンが一緒にお風呂に入る約束をしていたらしく、断念。
まず男が個別に入浴して、そのあと女性陣が二人で入っていった。
そしたらユウさんが、「こっちこっち」ってしてるので、近づいたら「こっからこっそり見えるぞw」ってめっちゃテンションあがっていた。
なんか高校生男子みたいなノリで二人の入浴を覗く。
かなりの至近距離で二人の入浴を観察できる場所だった。
窓をちょっと開けると会話が丸聞こえになったんだけど、旅行の話とか、普段の通りとりとめのないことを楽しそうに話していた。
127 :供早標漏太郎 ◆褒l1Cn0e66JA :衆2012/09/30(日) 20:01:08.19 ID:XJulNeI30
ノ熟ンタンも情モモも逃、髪の視毛をアッ疎プ累に悼し譲てWい与て拡、決巻肌い流たバ断スタオル触が璽か限なり設色っぽ擬かトった。
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128 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:05:38.86 ID:XJulNeI30
ノンタンが先手を打って、「モモちゃん、今夜太郎君借りるね?」って言った。
モモは「えっ…あの…」って感じでストレートに言われて困惑。
もちろん、そうなるってのはわかって来てるんだけど、はいどうぞ、とは言いにくいようだった。
「モモちゃん、あっちは気にしないで楽しもう」
ユウさんがモモに近づいて、髪をサラって触った。
「ちょ…ちょっと待ってください…」って戸惑ったままのモモ。
久々だったからか、緊張した面持ちで、俺の方を何度もチラチラみていた。
そんなモモを尻目に俺とノンタンは隣の部屋へ移動して、両方の部屋の電気を豆球に。
そしたらモモが「すみません…ふすまを…」と、ふすまを閉めることを要求してきた。
ただ、やること自体は受け入れてくれたみたいで、こんなに近くでモモが抱かれるのか…!って俺にも緊張が走る。
「ホントは閉めたくないんだけどなぁ…」って渋々ノンタンがふすまを閉めてノンタンと俺は布団の中へはいった。
129 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:09:20.92 ID:XJulNeI30
「あー、やばい…やっぱすごいドキドキするね…」
そういってノンタンが仰向けの俺の上に重なるように横になった。
「邪魔しないでよっ」ってふすまの向こうに話すノンタン。
「お前が一番邪魔しそうだからw」ってユウさんから突っ込みがあった。
みんなクスクスってなって、一気にちょっと和んだ感じの雰囲気だった。
今の雰囲気だと すんなりエッチに入れるかな?と思いノンタンの浴衣の帯をするっと外す。
そして浴衣の前を開いて愛撫を始めようとしたら
「んっ…」ってモモの声。
先こされた!って思う間もなく、「んっ…んんっ…」って声を出すのを我慢した声が ふすま越しに響く。
一気に部屋の空気がピンって張りつめた感じがした。
>>次のページへ続く
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