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小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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132 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:14:06.64 ID:XJulNeI30
ノンタンは俺のを触って苦笑い。

「やだ…もうこんなになってるw」

耳元でこそっと話してきた。

俺は仕方ないじゃん…って感じのリアクションをした。

そんな中、ふすまの向こうで ひそひそ話が聞こえた。何を話してるのか すごく気になったけど、うまく聞き取れず。

そしたら、「ちゅっ」って軽くキスをする音が聞こえた。

そして しばらくするともう一度。唇を優しく重ねるような、でもちょっとエッチな音がした。

その間ノンタンは、俺のを優しく しごいて向こうの状況を待つような感じだった。

何度かユウさんとモモのキスの音が続いた。ユウさんがモモの気分を高めるためにキスを続けてる感じだった。



133 :早漏太l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:20:06.11 ID:XJulNeI30
そしら、モちゃ、あ。」っウさん言っ。「やだ…」退こえるに言わなってて感で訴モモ

さっからたキスは全部モモからしてたらしい。

れだけのレイしば このくらい当たり前というか遅いくなのかもだけど前まからするのっていたことを思と、衝撃だっ

「もっと」ってユウさんるも、モモが戸ていたみたいだった。

なんで?できるでし

ほら恥ずかがることいか

ふすま越し気にしなく大丈夫ら。」

根気よく湿説得す

「でも…」まだためっていだっけど、「大丈から。おいってユウさんに最後の一をされと、もうスのがした。

徐々にさっきより大胆なディープキスっし始める。



135 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:26:51.93 ID:XJulNeI30
かわいw」って嬉しそうん。

「んっ…んっ…」って口がってこもっ声を上げてい

りながも、ユウさとのディープキスりしながら感じてと思と興奮が止まらな

たらノンタが耳元でて笑って、「太郎君、興奮しら…。うにえるよう言った。

ノンタごいたまの浴衣開い首を舐め始た。

々のノンタン舐めに俺は思わず あっ って声てしまった尿

「モモちゃん聞いた?太郎楽しんでるみたいだよ?モを煽るユウさん。

や…、やだ…」ってと恥ずかしじったようつぶモ。でも相興奮姿ま越しでもわかった。




137 :早太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:34:28.57 ID:XJulNeI30
「モモちゃん、浴衣脱い?」ユウ

「えっ…」

「ほら、い。」

ちょっとったように間が空いど、る恐るっ帯を音がした。

としは、あのモモから浴衣を脱いだってことが その時は信じられなかった

っぱ綺麗

「やだ恥ずかしい…

「もう平気でいっぱいんだから

「意地悪なこないださ

も覗いているときより若干ぎい会話こと意識してたいだった。

モちゃん、あっちのこ気になの?」って聞くユウ

「当じゃいですか…」

大丈。あっちあっちで楽しんでるんだか、こっちも楽しまなと。」



139 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:40:05.60 ID:XJulNeI30
「でも…」

「今は俺とすることだけ考えてればいいから。」

「そっちのほうが太郎くんも喜ぶよ?」

モモをその気にさせようとユウさんが粘って説得。それを援護するみたいに

「さっきからずっと興奮してるもんね?太郎君w」って意地悪な感じで言うノンタン。

「太郎君…やだ…」ってちょっと困惑気味のモモの声が聞こえた。その会話のおかげか、若干場が和んだ。

その流れを止めないいいタイミングで

「モモちゃん、胸ほんと綺麗。」

ってユウさんの舐める音が聞こえ始めた。

「だめ…やだぁ…」

声が我慢できなくて俺に聞かれるのが嫌なのか、モモが拒むように声を上げた。



140 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:43:02.33 ID:XJulNeI30
だけどしばらくすると、気持ち良さに勝てずに抵抗はあきらめたようで、必死に声を押し殺すような喘ぎ声だけが部屋に響くようになった。

「んっ…声…でちゃう…」

「あっ…。はぁ…だめぇ…。」

「もうスイッチ入っちゃった?声も顔もエロいよ。」

わざとこっちに聞こえるような大きさの声でモモをいじめるユウさん。

「もう…ユウさんやだ…」

徐々にはっきりと拒むようなことは言わなくなるモモ。

「俺のも脱がせて?」

ユウさんの言葉に素直に従ったようで、服を脱がす布の音がする。

「パンツも。」

「えっ…」

「早く。」

当然かのように急かされて、モモは言われるままにユウさんのパンツを脱がしたようだった。



141 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:49:12.63 ID:XJulNeI30
お互いが裸になったようで、ユウさんが「モモちゃん、いつものやろっか…。」って一言。

そのあとモモは「んっ…」ってちょっとだけ甘い声をだした。

ふすま越しなので何をしているのかはわからなかった。

でも激しい音はしてなくて、裸でお互いの肌を感じ合ってるとかかなって思った。


俺たちのほうはというと、ノンタンがずっと俺の物と乳首を愛撫してる。向こうに聞こえるようにわざと音を立てたり、声を出したりもしてた。

しばらくして、ノンタンが俺の膝に腰を下ろした。そしたら俺の膝に濡れた感触があって、ノンタンのパンツがすでにぐっしょり濡れていた。

「ノンタン…めっちゃ濡れてるw」って言うと「言わないで…あたしも今日やばい…」って苦笑いしてた。

俺がノンタンの乳首をちょっと刺激すると

「ダメだって…すぐイっちゃうから…」

そういって、俺に何もさせないように手を押さえて、ひたすら俺を愛撫していた。



143 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:53:41.48 ID:XJulNeI30
そんな感じでしばらく、お互いにまったりとした時間が流れた。

徐々にモモが状況に慣れてきたようだった。向こうからゆっくりとした甘いキスの音が聞こえだした。

「はぁぁ…。んっ…」

モモの吐息がうっとりしたようなため息交じりで、愛し合っている恋人とやるキスそのものって感じがした。

やっぱりモモとユウさんのキスは いつまでたっても胸にずきずきくる。

「モモちゃん…めっちゃ濡れてる…」

「…言わないで…」

ぴちゃって音が聞こえた。ユウさんが下を触ったのがすぐわかった。

「あっ…!やぁっ…。」

モモがさっきとは一転、ちょっと大きな声をだす。

しばらくすると、ユウさんの手の音が次第に激しくなって、部屋に響き始めた。

それに合わせるようにモモの声も大胆に。




144 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 20:57:09.48 ID:XJulNeI30
「ユウさん…だめ…あっ…!」

「モモちゃん、出していいよ?」

「やだっ…、手…止めてっ…!」

モモは切羽詰まった声を出した。

水音が激しくて、潮を吹いてるみたいだった。

「ダメっ…イク…!ユウさん…!ユウさん…!」

モモが何度もユウさんの名前を呼ぶ。

「イっていいよ?」

「イクっ……っっっ!」

モモは とうとうイッたみたいで、全身に力が入ったような声を上げた。

そしてすぐに、肩で息をするようなモモの息が聞こえ始めた。

「かわいw」ってユウさんの声がして、また甘いキスの音がした。

「好きだよ」とか「私も…」みたいな会話がいつ飛び出すのか こっちとしてはハラハラしてしまうくらい甘い雰囲気だった。

そんな雰囲気の二人に完全に興奮してしまって、目の前がクラクラしてしまった。



146 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:02:12.21 ID:XJulNeI30
いつも覗いてばっかりだったので、向こうがどうなっているのかが音でしかわからないっていう状況が かなりもどかしかった。

でも、その状況が余計に興奮につながってしまったみたい。

そんな俺を見てノンタンが「太郎君も限界っぽいねw」って言って、俺のをなめ始めた。

ただ、モモを刺激しない程度の、控えめなフェラだった。

絶頂が落ち着いたのか、モモとユウさんが話を始める。

「モモちゃん、やっぱイクときの顔エロいわ…」

「い、意地悪言うのはやめてください…」

「褒め言葉なのになぁ。」

ってユウさん。

そのあと二人は軽く言葉を交わして、ユウさんが「次どうしてほしい?」って聞いた。

「えっ…」

「入れたい?」

ストレートに聞くユウさん。

「約束したじゃん。ちゃんと言うって。」

「でも…そんな…」

って困り果てた声のモモ。



148 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:21:43.30 ID:XJulNeI30
「じゃあ、俺だけにそっと言って?」

ユウさんが優しくモモにお願いする。

その瞬間、ノンタンがフェラの音を止めた。

ノンタンもモモの一言を聞き漏らさないようにしているみたいだった。

そしたら「ありがと。初めて言ってくれたw」って嬉しそうなユウさん。

「もうやだ…忘れてください…っ。」ってモモが照れてバタバタってする音が聞こえる。

超ミクロな声だったようで、こっちには全く聞こえなかったけどモモとユウさんの中では十分通じ合ったみたいだった。

ユウさんは早々にゴムを付け終えたようで、モモに話しかける。

「お待たせ。こっちおいで?」

「やだ…どうしよう…」

「大丈夫。あっちは気にしなくていいから。」

「でも…」

迷ってるモモにユウさんが強引に進めてて、モモの扱いはもう手慣れたものって感じだった。



151 :早漏l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:25:17.91 ID:XJulNeI30
がごそごそ動する音聞こた。そて、音んで挿なったようだ

「モモちゃ濡れすぎ…。

くちゅ、くちて音て、ユウさんが入り口を焦らす様に刺激してい感じ。

「あ!そ…だめ…!

これけで持ちいいの?」

「あっ…!がいま

「声我慢できてないよ?」

こんな感じらくモモのを楽むユウさん

そして、「もう入ね…。」っウさんの一言のあぁっ…!」ってモモがした。

してのち後に「ぁぁぁ……」ってモモのたいな吐息がこぼれた。




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