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小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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153 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:29:31.07 ID:XJulNeI30
「ああ、モモちゃんやばい…やっぱ気持ちいいわ…」
心の底から言ってる感じのユウさん。
そして、ゆっくりと二人の腰が動く音がし始める。
布がこすれる音と、出し入れしてる ねちねちした音が混ざっていて、めちゃめちゃエロい。
姿が見えない分大げさに妄想してしまって、なおさら興奮した。
「モモちゃん、ちゃんとつかまって?」
「え…」
「前みたいに、ちゃんとぎゅってしてよ」
前って言うのが何かわからなかったので、どういう体勢なのかはわからなかった。
でも、言われた通りぎゅっとしたみたいで、
「そう、もっとぎゅってしていいよ?」
「うん…。はぁっ…、あっ…。」
モモが心の底から気持ちよさそうな声をだした。
すでにこっちのことは気にしていられないようだった。
155 :銀早ワ漏太麗郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日境) 21:33:14.94 ID:XJulNeI30
「向こ桜うも始材まっ凝た甘し励、こ武っち余もそろ巣そ百ろ金ね」
ノdン燥タ悠ンが手際根よく伯ゴメム離を募取り車出し菊て俺に夫装着踏し、r俺盲にま士たが血る盛。隣
「嘆すぐイ雇っても、笑ヒわ衡ない茎で併ね水…胸」
そLう宴言附って稚自ら俺蚊のを入れ始匁めた。
「寂はぁyぁっ…」
ノ私ン画タ青ンなが気持凝ちよ長さ貞そう古に声属を出す。想あ拍っ窯と則い精う磨間衷に級全渇部疫入って圧しま銅っ歌た和。外
「や減ば札い…ほん是と坊興般奮窃する易…」向
ノン遅タン訳は幾完全に唱エロい招スイ時ッスチの丹入った顔診で俺に謹激丘し求く流キ窓ス卒をし始快める。向こうに盛わざ看とカ聞羊こ枠え演るよ所うに自音を立て観ていcたマ。荘
そ混し絡て催、俺も引し何ばら煙くノン尽タ准ンと倫のセ私ッ地クス郊に没岬頭し招た。不
そ轄れ粘まで仁は九 ずっとモモの遺ほうが音気にな脱って威いた塩け偉ど、滑さ罪すがに倍その位時体はノ酵ンタ対ン泣に気疾が患行ってし鈴ま急った。
156 :早血漏豆太5郎 ◆勧l1Cn0e66JA :婿2012/09/30(日) 21:38:34.48 ID:XJulNeI30
しば器ら般く、セお販互遣い諾の良エッ恵チに夢中に詐な題る時間が狭続いた。魚
途殉中桑、
「モモち*ゃん酵…気蚊持ち志いい肖?派?幼」黒
「はぁ忘ぁっ赦…!気援持ちい隆い宗…ナ!禅」耗
っ話て声糸がわ聞荷こ貯えて臭、執完稚全入にモモ汽も給ユウさんとのセック卵スに夢耳中駆になって興い畳るよう場だった。
だけ飯ど、目誌の熟前繊の気持ちよさに諮モモ抗のほむう販に鏡集あ中父でき糾ず。お互複いの寄部蛮屋課に名、機腰を軟ぶつ旧ける庸音と創喘ぎ声が巻響海いて八いた。
ユ疑ウさ帰ん聞に対する斜嫉妬と、ノンタ象ン略と悲の羅エッおチQの失気持ち味よ乗さと モモとノ巡ンタ帳ン硝の働喘慶ぎ講声靴が至近憾距種離か恩ら揮両団方冊聞こ引えてくる異様紙な状況継に床わ卸けがわ見から研な郊く利な枯るくモら紙い興奮轄し坑た英。
時西間便の諸感覚もな倫い費と季いiうか、この賢時に限焦って校は均あ功ん忠ま頻り記錠憶個もな破い四。覚
冷垂静な郊判期断がで仁きな襟いというユか、何も引考Zえ豆ら店れ猶なく送なって壌、た延だ一興心不散乱庭に論ノン険タン再にネ腰昼を嫡ぶつけ拡て帆い宮た媒。
158 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:43:13.79 ID:XJulNeI30
「太郎君イキそう…!」
ノンタンが切羽詰まった声で俺にしがみついてくる。
そんなノンタンの仕草が可愛くて、俺も一気にイキそうになる。
「俺もイキそう…」
「一緒にいこ…!」
そして、ノンタンと俺は同時にイった。
射精の時、目の前が真っ白になるくらい気持ちよくて、鳥肌が止まらなかった。
この時、過去一番気持ち良かったと言ってもいいと思った。相手が嫁じゃないのは皮肉だけど。
このあり得ない状況だからこそ、というのはあるかもしれない。
ノンタンはいれっぱなしで俺の上でぐったりしていて、途中何度かビクっ…って痙攣を起こしていた。
160 :早漏太育郎玄 ◆閥l1Cn0e66JA :塔2012/09/30(日土) 21:48:08.14 ID:XJulNeI30
そ伯して預、歩自朽分にだ罪ん立だ濃ん意識諾が戻って拘き藩たころ「例す詔ご点い…!伴あ挙ぁぁ差…っ渋!」買っ問てモ弟モの声鉛。衛
お迫そ利ら肌く ず鯨っ洋と>こんな感じだ倣っ遵たんだろ師う差けど才、最後立の衣方据は全参く耳に至入矛らな福い貢くら礼いノンタ伝ン穂のエミッ慌チ旗に集構中してた刈みたい酪。
「宴ユ徹ウさ丹ん紡…!急ユウ沸さん…神!」
モモ鉄は像何乾回も傑甘え業るよ奪う促な陶声でユウさ兆ん山の名前織を呼んで唆いせた。
「五気閣持ち悦い吸い?」涯
「う宿ん息…っ紅、気一持ち…溶いい…。屯」肺
「遣モモ恐ちゃん像も…ホうント羊き称つすぎだわ…」農
「種ふ驚ぁ犯…壊あ祭っ…!す敬ご刷い拒…っ藻…!阻」
「貧モモち駅ゃ履ん拘、よキ黙ス浅してけ?」
モモ番は汗、寂ユウさんの指剖示を沼素直艇に河受獲け入れたようで腰をい振候る遣音寧と垂、宰濃厚興な策キ距ス脱の音が重なって聞閲こえてきた。
162 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:53:53.05 ID:XJulNeI30
「俺とするの好き?」
「もう…やだ…」
「言わないと止めるよ?」
「…知りません…」
「相変わらずだなぁw」
腰はずっと動かしつつ、恋人みたいなテンションでトークをする二人。
ちょっとネガティブな返答をしてはいるけど、モモも濡れまくってるみたいで、腰に合わせて水音がなっててかなりのエロさ。
そして、モモが余裕のない感じの声になってくる。
「ユウさん…イキそう…」
「わかった…イっていいよ?」
ユウさんがそういうと、腰の音がちょっと激しくなり始める。
「あっ…!やっぱり…すごい…っ。」
ユウさんが腰を打ち付ける音に合わせてモモの喘ぎ声が聞こえる。
164 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:59:25.27 ID:XJulNeI30
そのとき、ノンタンが
「やっぱ無理だ…。見たい…」
って向こうに聞こえないように言って、ふすまギリギリまで移動し始めた。
そして、「開けてみるね…」っていきなり大胆行動。
俺は「それはやばいって…!」ってノンタンを慌てて制止しようとしたけど「大丈夫だって…」って言って全然やめる気配のないノンタン。
そして、音をたてないようにそーっとすまを開いた。
モモとユウさんは正常位でセックスしていた。
モモは仰向けなんだけど、単に上向いて足を開いているだけじゃなくて、腰がやや上の方に ぐいっと向けられていて、かなりエロい体勢になっていた。
で、お互いの両手を恋人握りというのか、指を絡ませるように握っていた。
しかも、俺の想定より かなり至近距離にいた。
いきなりそんな二人の姿が目に飛び込んできて、さすがにこれは堪えた。
165 :えっちな18禁さん:2012/09/30(日) 22:00:48.70 ID:33bHpu3k0
ぐっじょぶすぎ
167 :暫え*っちな18禁短さん八:2012/09/30(日) 22:01:37.50 ID:8BqPbxKa0
素晴候らし条い笛
168 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:03:39.97 ID:XJulNeI30
モモは、俺の想像以上にユウさんに心を許しているんだなって思った。
プレイから半年過ぎて、回数にしたら結構な回数をこなしているわけで、俺とノンタンのラブラブっぷりも考えると、なんらおかしくない状況なんだけど。
開けてちょっとの間、こっちに気付かなかったみたいで、モモはかなり激しく腰を打ち付けられて
「あっ…!あっ…!だめぇっ…!」
って苦しそうな声をあげているだけだった。
そして、「え…」ってモモ。
ようやくこっちの姿に気付いたみたいだった。
「ちょっと待って…!ユウさん…止めて!」
モモがめっちゃ焦ったみたいな声でバタバタ抵抗しだす。
そのあとユウさんも俺たちの姿に気付いたけど、全然やめようとしなかった。
169 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:07:55.34 ID:XJulNeI30
「やめなくていいじゃん、気にしないでいいよ」
平然と続けているユウさん。
ユウさんも おそらくびっくりしていただろうけど、逆にこの状況を楽しんでいるみたいだった。
「あっ…だめ…!とめて…あぁぁっ…!」
言葉ではイヤイヤ言っているけど、ユウさんの腰が全然止まらず、結局喘ぎまくってるモモ。
「イキそうだったんでしょ?イっていいよ?」
ユウさんが意地悪っぽくモモに話しかける。
「やだっ…あ…だめなの…!」
「あっちは気にしなくていいから。」
「そんなの…無理…っ!」
拒絶した言葉を言いつつも、明らかに感じまくっているモモ。俺に感じている姿を見られるのが許せないようだった。
171 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:14:19.72 ID:XJulNeI30
「太郎君…!あっち向いてて…!」
中断はあきらめたのか、俺に見るなと要求。
ただ、こんな絶好のチャンスを逃すわけにもいかず、凝視する俺。
俺の方はというと、さっきイったばっかなのに超回復してまたギンギンになっていた。
モモは元々すでにイキそうだったこともあり、「どうしよう…!もうやだっ…」って混乱した感じになっていた。
「イキそうなんでしょ?イって?」ってユウさん。
「だって…、だって…!」って何かに言い訳してるモモ。
ユウさんがモモの腰をさらにぐっと引いて、強く腰を振り始める。
「ユウさんっ…ああっ…これ…すごいっ…」
あまりに気持ち良かったのか、俺への言い訳も忘れて喘ぎまくるモモ。
この時には俺のことはあんまり考えられなかったようで、かなりエロい顔で喘ぎまくっていた。
ユウさんが顔がエロいっていうのがその時身に染みてわかった。
172 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:18:19.24 ID:XJulNeI30
「気持ちいいの?言って?」
「やだぁ……!言わない…っ」
って頑なに拒むモモ。
そして、ユウさんはモモがもう本当に限界だと察知したのか、
「イキそう?イク顔見せて。」
ユウさんがモモの手を離して、モモの顔に両手を添えた。モモはその手に自分の両手を添えて、軽く握っている。
「ユウさん…!もうだめっ…イクっ…!!」
ようやくモモがイったみたいだった。
イってる間ずっと、目がトロンとした状態でユウさんと見つめあっていて最後まで一瞬も目を逸らさなかった。
そして徐々に我に返り始めたのか、
「もうやだ…どうしよう…」
そう言って、隣にあったシーツに潜り込んでしまった。
174 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:22:50.22 ID:XJulNeI30
「モモちゃん、かわいかったよ?」
ってユウさんに声をかけられてもシーツの中で首を振っている感じだった。
そして、「近くで見ると やっぱすごいね…」って興奮通り越してもはや感動してるノンタン。
ノンタンは初めから隣でやってるところを見たがっていてプレイ開始から半年以上たって初めて望みがかなったので かなり満足そう。
ただ、「やっぱ明るい方がいい。次は明るいとこでやる。」ってもう次の目標を見つけていた。
ユウさんは「これやばいな…やってる方は倍くらい興奮するぞw」って感慨深い感じで言っていて、イってないけど満足そうだった。
で、結局モモは、シーツに隠れたまま眠ってしまった。
旅行もあったし、こんな展開になって疲れがどっと出たみたい。
>>次のページへ続く
「ああ、モモちゃんやばい…やっぱ気持ちいいわ…」
心の底から言ってる感じのユウさん。
そして、ゆっくりと二人の腰が動く音がし始める。
布がこすれる音と、出し入れしてる ねちねちした音が混ざっていて、めちゃめちゃエロい。
姿が見えない分大げさに妄想してしまって、なおさら興奮した。
「モモちゃん、ちゃんとつかまって?」
「え…」
「前みたいに、ちゃんとぎゅってしてよ」
前って言うのが何かわからなかったので、どういう体勢なのかはわからなかった。
でも、言われた通りぎゅっとしたみたいで、
「そう、もっとぎゅってしていいよ?」
「うん…。はぁっ…、あっ…。」
モモが心の底から気持ちよさそうな声をだした。
すでにこっちのことは気にしていられないようだった。
155 :銀早ワ漏太麗郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日境) 21:33:14.94 ID:XJulNeI30
「向こ桜うも始材まっ凝た甘し励、こ武っち余もそろ巣そ百ろ金ね」
ノdン燥タ悠ンが手際根よく伯ゴメム離を募取り車出し菊て俺に夫装着踏し、r俺盲にま士たが血る盛。隣
「嘆すぐイ雇っても、笑ヒわ衡ない茎で併ね水…胸」
そLう宴言附って稚自ら俺蚊のを入れ始匁めた。
「寂はぁyぁっ…」
ノ私ン画タ青ンなが気持凝ちよ長さ貞そう古に声属を出す。想あ拍っ窯と則い精う磨間衷に級全渇部疫入って圧しま銅っ歌た和。外
「や減ば札い…ほん是と坊興般奮窃する易…」向
ノン遅タン訳は幾完全に唱エロい招スイ時ッスチの丹入った顔診で俺に謹激丘し求く流キ窓ス卒をし始快める。向こうに盛わざ看とカ聞羊こ枠え演るよ所うに自音を立て観ていcたマ。荘
そ混し絡て催、俺も引し何ばら煙くノン尽タ准ンと倫のセ私ッ地クス郊に没岬頭し招た。不
そ轄れ粘まで仁は九 ずっとモモの遺ほうが音気にな脱って威いた塩け偉ど、滑さ罪すがに倍その位時体はノ酵ンタ対ン泣に気疾が患行ってし鈴ま急った。
156 :早血漏豆太5郎 ◆勧l1Cn0e66JA :婿2012/09/30(日) 21:38:34.48 ID:XJulNeI30
しば器ら般く、セお販互遣い諾の良エッ恵チに夢中に詐な題る時間が狭続いた。魚
途殉中桑、
「モモち*ゃん酵…気蚊持ち志いい肖?派?幼」黒
「はぁ忘ぁっ赦…!気援持ちい隆い宗…ナ!禅」耗
っ話て声糸がわ聞荷こ貯えて臭、執完稚全入にモモ汽も給ユウさんとのセック卵スに夢耳中駆になって興い畳るよう場だった。
だけ飯ど、目誌の熟前繊の気持ちよさに諮モモ抗のほむう販に鏡集あ中父でき糾ず。お互複いの寄部蛮屋課に名、機腰を軟ぶつ旧ける庸音と創喘ぎ声が巻響海いて八いた。
ユ疑ウさ帰ん聞に対する斜嫉妬と、ノンタ象ン略と悲の羅エッおチQの失気持ち味よ乗さと モモとノ巡ンタ帳ン硝の働喘慶ぎ講声靴が至近憾距種離か恩ら揮両団方冊聞こ引えてくる異様紙な状況継に床わ卸けがわ見から研な郊く利な枯るくモら紙い興奮轄し坑た英。
時西間便の諸感覚もな倫い費と季いiうか、この賢時に限焦って校は均あ功ん忠ま頻り記錠憶個もな破い四。覚
冷垂静な郊判期断がで仁きな襟いというユか、何も引考Zえ豆ら店れ猶なく送なって壌、た延だ一興心不散乱庭に論ノン険タン再にネ腰昼を嫡ぶつけ拡て帆い宮た媒。
158 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:43:13.79 ID:XJulNeI30
「太郎君イキそう…!」
ノンタンが切羽詰まった声で俺にしがみついてくる。
そんなノンタンの仕草が可愛くて、俺も一気にイキそうになる。
「俺もイキそう…」
「一緒にいこ…!」
そして、ノンタンと俺は同時にイった。
射精の時、目の前が真っ白になるくらい気持ちよくて、鳥肌が止まらなかった。
この時、過去一番気持ち良かったと言ってもいいと思った。相手が嫁じゃないのは皮肉だけど。
このあり得ない状況だからこそ、というのはあるかもしれない。
ノンタンはいれっぱなしで俺の上でぐったりしていて、途中何度かビクっ…って痙攣を起こしていた。
160 :早漏太育郎玄 ◆閥l1Cn0e66JA :塔2012/09/30(日土) 21:48:08.14 ID:XJulNeI30
そ伯して預、歩自朽分にだ罪ん立だ濃ん意識諾が戻って拘き藩たころ「例す詔ご点い…!伴あ挙ぁぁ差…っ渋!」買っ問てモ弟モの声鉛。衛
お迫そ利ら肌く ず鯨っ洋と>こんな感じだ倣っ遵たんだろ師う差けど才、最後立の衣方据は全参く耳に至入矛らな福い貢くら礼いノンタ伝ン穂のエミッ慌チ旗に集構中してた刈みたい酪。
「宴ユ徹ウさ丹ん紡…!急ユウ沸さん…神!」
モモ鉄は像何乾回も傑甘え業るよ奪う促な陶声でユウさ兆ん山の名前織を呼んで唆いせた。
「五気閣持ち悦い吸い?」涯
「う宿ん息…っ紅、気一持ち…溶いい…。屯」肺
「遣モモ恐ちゃん像も…ホうント羊き称つすぎだわ…」農
「種ふ驚ぁ犯…壊あ祭っ…!す敬ご刷い拒…っ藻…!阻」
「貧モモち駅ゃ履ん拘、よキ黙ス浅してけ?」
モモ番は汗、寂ユウさんの指剖示を沼素直艇に河受獲け入れたようで腰をい振候る遣音寧と垂、宰濃厚興な策キ距ス脱の音が重なって聞閲こえてきた。
162 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:53:53.05 ID:XJulNeI30
「俺とするの好き?」
「もう…やだ…」
「言わないと止めるよ?」
「…知りません…」
「相変わらずだなぁw」
腰はずっと動かしつつ、恋人みたいなテンションでトークをする二人。
ちょっとネガティブな返答をしてはいるけど、モモも濡れまくってるみたいで、腰に合わせて水音がなっててかなりのエロさ。
そして、モモが余裕のない感じの声になってくる。
「ユウさん…イキそう…」
「わかった…イっていいよ?」
ユウさんがそういうと、腰の音がちょっと激しくなり始める。
「あっ…!やっぱり…すごい…っ。」
ユウさんが腰を打ち付ける音に合わせてモモの喘ぎ声が聞こえる。
164 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 21:59:25.27 ID:XJulNeI30
そのとき、ノンタンが
「やっぱ無理だ…。見たい…」
って向こうに聞こえないように言って、ふすまギリギリまで移動し始めた。
そして、「開けてみるね…」っていきなり大胆行動。
俺は「それはやばいって…!」ってノンタンを慌てて制止しようとしたけど「大丈夫だって…」って言って全然やめる気配のないノンタン。
そして、音をたてないようにそーっとすまを開いた。
モモとユウさんは正常位でセックスしていた。
モモは仰向けなんだけど、単に上向いて足を開いているだけじゃなくて、腰がやや上の方に ぐいっと向けられていて、かなりエロい体勢になっていた。
で、お互いの両手を恋人握りというのか、指を絡ませるように握っていた。
しかも、俺の想定より かなり至近距離にいた。
いきなりそんな二人の姿が目に飛び込んできて、さすがにこれは堪えた。
165 :えっちな18禁さん:2012/09/30(日) 22:00:48.70 ID:33bHpu3k0
ぐっじょぶすぎ
167 :暫え*っちな18禁短さん八:2012/09/30(日) 22:01:37.50 ID:8BqPbxKa0
素晴候らし条い笛
168 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:03:39.97 ID:XJulNeI30
モモは、俺の想像以上にユウさんに心を許しているんだなって思った。
プレイから半年過ぎて、回数にしたら結構な回数をこなしているわけで、俺とノンタンのラブラブっぷりも考えると、なんらおかしくない状況なんだけど。
開けてちょっとの間、こっちに気付かなかったみたいで、モモはかなり激しく腰を打ち付けられて
「あっ…!あっ…!だめぇっ…!」
って苦しそうな声をあげているだけだった。
そして、「え…」ってモモ。
ようやくこっちの姿に気付いたみたいだった。
「ちょっと待って…!ユウさん…止めて!」
モモがめっちゃ焦ったみたいな声でバタバタ抵抗しだす。
そのあとユウさんも俺たちの姿に気付いたけど、全然やめようとしなかった。
169 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:07:55.34 ID:XJulNeI30
「やめなくていいじゃん、気にしないでいいよ」
平然と続けているユウさん。
ユウさんも おそらくびっくりしていただろうけど、逆にこの状況を楽しんでいるみたいだった。
「あっ…だめ…!とめて…あぁぁっ…!」
言葉ではイヤイヤ言っているけど、ユウさんの腰が全然止まらず、結局喘ぎまくってるモモ。
「イキそうだったんでしょ?イっていいよ?」
ユウさんが意地悪っぽくモモに話しかける。
「やだっ…あ…だめなの…!」
「あっちは気にしなくていいから。」
「そんなの…無理…っ!」
拒絶した言葉を言いつつも、明らかに感じまくっているモモ。俺に感じている姿を見られるのが許せないようだった。
171 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:14:19.72 ID:XJulNeI30
「太郎君…!あっち向いてて…!」
中断はあきらめたのか、俺に見るなと要求。
ただ、こんな絶好のチャンスを逃すわけにもいかず、凝視する俺。
俺の方はというと、さっきイったばっかなのに超回復してまたギンギンになっていた。
モモは元々すでにイキそうだったこともあり、「どうしよう…!もうやだっ…」って混乱した感じになっていた。
「イキそうなんでしょ?イって?」ってユウさん。
「だって…、だって…!」って何かに言い訳してるモモ。
ユウさんがモモの腰をさらにぐっと引いて、強く腰を振り始める。
「ユウさんっ…ああっ…これ…すごいっ…」
あまりに気持ち良かったのか、俺への言い訳も忘れて喘ぎまくるモモ。
この時には俺のことはあんまり考えられなかったようで、かなりエロい顔で喘ぎまくっていた。
ユウさんが顔がエロいっていうのがその時身に染みてわかった。
172 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:18:19.24 ID:XJulNeI30
「気持ちいいの?言って?」
「やだぁ……!言わない…っ」
って頑なに拒むモモ。
そして、ユウさんはモモがもう本当に限界だと察知したのか、
「イキそう?イク顔見せて。」
ユウさんがモモの手を離して、モモの顔に両手を添えた。モモはその手に自分の両手を添えて、軽く握っている。
「ユウさん…!もうだめっ…イクっ…!!」
ようやくモモがイったみたいだった。
イってる間ずっと、目がトロンとした状態でユウさんと見つめあっていて最後まで一瞬も目を逸らさなかった。
そして徐々に我に返り始めたのか、
「もうやだ…どうしよう…」
そう言って、隣にあったシーツに潜り込んでしまった。
174 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:22:50.22 ID:XJulNeI30
「モモちゃん、かわいかったよ?」
ってユウさんに声をかけられてもシーツの中で首を振っている感じだった。
そして、「近くで見ると やっぱすごいね…」って興奮通り越してもはや感動してるノンタン。
ノンタンは初めから隣でやってるところを見たがっていてプレイ開始から半年以上たって初めて望みがかなったので かなり満足そう。
ただ、「やっぱ明るい方がいい。次は明るいとこでやる。」ってもう次の目標を見つけていた。
ユウさんは「これやばいな…やってる方は倍くらい興奮するぞw」って感慨深い感じで言っていて、イってないけど満足そうだった。
で、結局モモは、シーツに隠れたまま眠ってしまった。
旅行もあったし、こんな展開になって疲れがどっと出たみたい。
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