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小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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176 :早 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 22:30:34.44 ID:XJulNeI30
ては、まだたかったんだけ、俺とノンタン二回戦やるけにかないし、結そのまみんな寝てしまおうってなった。


うわけ半は上です。

半も書いているん便モか添い寝要求が来てるで とりあ

今日の夜か、また日おいて書に来

すみませんが、長々がとうございました



178 :えっちな18禁さん:2012/09/30(日) 22:31:50.36 ID:33bHpu3k0
>>176
乙かれ。ありがとう

今後は逆に、桃に見せつける展開があると良いなぁ。


204 :えっちな18禁さん:2012/10/01(月) 01:25:20.74 ID:3krpCTfv0
太郎さんごちそうさま

抜群の安定感でした

自分らがやる時はこんな感じがいいです

参考になりました


--------------------


246 :太郎l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 21:32:58.90 ID:dM1o+XGC0
昨日戻ってこせんですみませ

続きです


寝てしまったなもれもあってか普通てしまった

もノ婿タンのいる屋で寝てたんけど、朝方に俺の近でガ音がした。

前も書いたかもだけど、は音とかで感に起きてし寝慣れない場所だに。

もそんな感じで意識きてた。

「睡の邪魔稿すんなよ…」って寝ぼがらつつ、だいぶ経ってに考えと、呂に入ってったな音だっなって感じがした。

便ょっと気になって、風呂場をっそりてみる。

の定、っきの音はユウさんモが風呂に入ってった音調だった。



248 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 21:37:10.73 ID:dM1o+XGC0
モモとユウさんは横に並ぶように湯船の縁に座っていた。モモはバスタオルを体に巻いた状態。昼間と同じで、髪を後ろで上げていた。

そして、ユウさんの隣から体をちょっと乗り出す感じでユウさんの乳首をなめていて 右手はユウさんの物を握ってゆっくり扱いてる。

いきなりズキッとくる光景が目に入ってきて、眠気が吹き飛んだ。

ユウさんの腕はモモの肩に回されていて、「髪サラサラ。」とかいいながらユウさんがモモの髪で遊んでた。

そんなユウさんにモモはちょっと目線で反応しつつ、乳首の愛撫を続ける。

「やっぱこの香りいいわ。モモちゃんに似合ってる。」

ユウさんがモモの髪に顔を近づけて匂いをかぐ。

「ふふ…私もすごく気に入ったので、毎日使ってます」って乳首をなめたまま答えるモモ。

どうやらユウさんからシャンプー的なのをプレゼントされたみたいだった。



250 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 21:41:47.75 ID:dM1o+XGC0
「でも、太郎くんは気付いてくれなかったんですよ…」ってちょっと苦笑いしてて モモごめん…ってちょっと反省。

そのあと「景色いいね」とか、「ちょうどいい気温だね」とかとりとめのない話をしながら、まったりとした時間が流れていた。

しばらくしてユウさんが「今回でもう何回目だっけ。」って軽い感じで言った。

ちょっと困った顔で首をかしげるモモ。

「モモちゃんとするの、ほんと楽しみなんだよね。」って、さらっと言うユウさん。

モモはふふっ、って笑ったけど、特に何も言わなかった。

「それに、色々やってくれるようになってうれしいよ」

そういいながら空いてる手でモモの耳とか首をくすぐり始める。

モモはちょっとくすぐったそうに避けたりしてたけど、徐々に受け入れだして、くすぐったさ半分、気持ちよさ半分って顔になっていった。



251 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 21:46:08.25 ID:dM1o+XGC0
「モモちゃん…お願いしていい?」

優しい感じで聞くユウさん。

モモは乳首を舐めるのをやめて、ちらっとユウさんのほうをみてちょっと頷く。

そして、ユウさんの隣からユウさんの正面に移動して座った。

湯船に腰まで腰を沈めて、淵に腰かけてるユウさんの腰に顔を近づける。

ただ、ユウさんの物は恥ずかしくて直視出来ないようだった。

ユウさんから「舐めて?」って言われ、ゆっくり顔を近づけて先っぽを舐め始めた。

思ったより抵抗がなくて、過去に経験済みだなってのがすぐわかった。

で、この時 初めてユウさんのを明るいとこでまじまじと見たけど、確かに立派だった。

俺のも結構自信あったんだけど、まあ確かに俺よりでかいかなって思った。小柄なモモが舐めているせいで、より大きく見えたのかもしれないけど。


しばらく先端をちろちろ舐めていたんだけど、ユウさんに「咥えて…」って誘導されて、ちょっと恥ずかしがるリアクションをしつつも 言われたとおりユウさんのを咥えるモモ。



254 :早漏太 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 21:52:16.49 ID:dM1o+XGC0
フェラが苦たい俺のきだってあんまりやってくない

するきでさえ恥ずかしさが勝てしまていたいだった

俺にしても そんな感じのモモが俺以外のを咥えるうになる ちょっと前まで想像もできなったし、胸に婿ッとるけど、それよりもんどロくているモモだただ奮していた

のち部分口に含んで、控えめを上下し始る。その限界、ちょっ苦しうなモモ

「おっき?」って聞は咥まま小さくていた。

無理しいでいい?」

優しい言葉をかけながモのをなでるユ

ずっ頭を撫でたり耳をくすぐ

すごい…気持ち?」

「かわいい…モモちゃん、最高だよ…

て何度もさりげなくモモを褒めまくるユウさん。



256 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 21:57:20.35 ID:dM1o+XGC0
ユウさんから ひたすら褒められて喜んでいるのか、ぎこちないなりにも一生懸命フェラを続けていた。

いつも俺にやるときは、ちょっと経つと「もういい?」って感じで途中でやめてしまう。

やっぱりユウさんの雰囲気づくりがいいんだろうな…って自分の惰性をちょっと反省した。

「太郎君にもやってあげたりするの?」ってユウさん

モモは、フェラをやめて、添えた手をちょっと動かしながら「いえ…上手じゃないし…」って答える。

「こういうのは、モモちゃんからやってあげるだけで すごく喜ぶと思うよ?」

「でも、やっぱり恥ずかしいです…」

「だからこそ喜ぶんじゃん。」

「そうかもしれないですけど…」

ってモモ。


「というか、十分上手だから自信もって?気持ちいいよモモちゃんの。」ってユウさんに言われて、モモはちょっと恥ずかしそうに、でも嬉しそうな感じで頷いていた。




257 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 22:07:08.93 ID:dM1o+XGC0
「唾っぱいつけて

ウさんに誘れ、言われるまに唾をユウさんのに垂モモ。

、ほんと上手い。イキそう…。」

ユウさんの言葉に、モモは精一杯フラを続けてた。

気持ちよなってもらいって気込みがめちめちゃ伝わってく

ねえ、まま出していい?」ユウさん。

モは戸った感じ首を横に振った

西なみに、俺フェライったいので、もちろん口にも出とがない

っぱだめ?お願!」

ウさわり粘っていたけど、途中でダメってあきらめたようだった。

かし、さすがにこ退かないさん。

ゃあ、顔にい?」ってお願い更。

、やっぱ稿首を横振っていたけ簿ど、「すゃんか色々説得されたと、っきった負目もあったのか、次第に抗せずにフェラを続行。



260 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 22:11:32.89 ID:dM1o+XGC0
「そろそろイキそうかも…」ってユウさんの一言にモモがユウさんのほうをちらっと見て、咥えながら手の動きを速めた。

「もうやばい…」

ユウさんがモモの口から抜いてモモの鼻の前あたりに持って行った。で、自分でしごき始める。

モモは目を瞑って、ユウさんがイクのを待っていた。モモもユウさんのに手をかけてはいるけど、軽く握って待ってるって感じ。

「イクっ…」ってユウさんの声がして、モモの顔に発射。夜イかずに終わったせいか、結構出たように見えた。

モモは射精が終わるのをじっと待って、「すごい…」って洩らすようにつぶやいていた。

俺としては、もっと嫌悪感のある顔をするのかと思っていたけど ちょっと恥ずかしそうにうつむいているだけだった。

そんなモモのリアクションから、これもすでにやったのか?って想像してしまって、嫉妬心がめちゃめちゃ掻き立てられて興奮してしまった。



261 :早漏太l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 22:15:57.86 ID:dM1o+XGC0
そしたら子をお湯で流しているモモにして、がとうモやっぱ高だった。」てユウさん

モは、「えっ…」って言いながら、まんざらもなさそうだった。

そし、ユんが「おい?いつも」って声かける。

そう言われて、ちょっ恥ずそうにしながらもモモユウさんに向い合せになように座った。

わゆる対面座位の格


ょっ前までのいつもの」は、が後から抱きしめる体勢だったのにの頃、二にとっての「いつもの」はこの格好になっていうだっ

ほんフェラ上なったね込みが」ってさりげなく褒めるユウモモはそうに

そして、「キスして?」ってユウさんの葉にちょっと照れるような反応を見、モからキめた。

啄むよに軽いキスだけど、それエロい。お互いかしさみたのがにじみ出ている感した。



263 :太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 22:21:40.75 ID:dM1o+XGC0
、今日のモモちゃん、ちょっと違う」

え…うです


効果かないつより大胆か。」

「うー…でも、そはあるね。

って返すモモ


「じ今日中ぱい湿楽しまなきゃ。」

「えーまだやるんで?」

ちょとあきれたじでモが笑った。

て、たユの方モにキスをた。

きだ婿とか言全く違感な囲気

オル、太ももに手を持っていくユウさんんっモがれた声上げる

「モモちゃん…めっちゃるじん」

「やだちょっする寿、思いっきり感じてモ。

これ、取ウさんにルをいってされてはキスをしたま、らいがちバスタをはぎとっ、湯船の隣に置



265 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 22:27:17.94 ID:dM1o+XGC0
「ほんとは、二人でゆっくりしたいなって思ってたんだ…」

「そうなんですか?」


「お泊りの夜、ゆっくり時間かけてやったじゃん。あれがホントよかったから。」

モモはふふって笑ったように見えたけど、結局 同意も反対もしなかった。

「今は二人だけだから、あのときみたいな感じでやろうよ」

そういうと、軽くモモにキスをした。

そして、モモの下を手で触りながら乳首を軽く舐める。

「あっ…だめ…」

「モモちゃん可愛い…」

さらに甘ったるい空気が流れ始める。

「ギュってして?」ってユウさんにモモは ユウさんの体に精一杯腕を回してギュって抱きしめていた。

そのあと、ひたすらユウさんの愛撫に可愛らしく喘ぐモモ。




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