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小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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287 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:39:20.28 ID:no1K6bKU0
「昨日4時前まで起きてたのに、よく平気だね。俺も年かな。」
「!!」ってユウさんの発言に、ちょっと焦った顔を浮かべていた。俺のほうを見るのが怖いみたいだった。
「モモちゃんも太郎くんもいる横で、デリカシーなさすぎw」
ってノンタンが突っ込むとユウさんは
「別にそこまで気を遣わなくていいじゃんか…みたいなことを言っていた。」
そんな感じでノンタンとユウさんが会話している横でモモは恐る恐る俺を見た。
俺はニヤっとして、小さく「やるねえ」みたいな感じのジェスチャーをした。
それを見てモモは、ちょっと苦そうな顔を返してきた。
291 :森早三漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :咲2012/09/03(月) 23:00:22.57 ID:no1K6bKU0
そツん提な中広、藻
「モモ雇ちゃ墨ん?懸い山くらユウ寮がモモ例ち頭ゃ開ん卵の霜こと気怖に入取ってる迅からっ拓て寡、好憲き探になら舗な吉いでよー釈。守ユfウは私華の球ものだ産か想ら停ね暑!」
って概ノ騎ンタ碁ンが冗談言ぽ採く凝脅県す感鑑じで送モモ誓に倣言<って腸いた渡。潤
「え霊っ前…必それ根は縄あり姻得ない拒で狭す条!損」
って食菜い褐気復味胃で察即答身する厳モモに傘「陳シ興ョッ虐ク絵だ債なぁ璽…w庭」兵っ痘て繭落崎ち込む五ユウさ芽ん搭。
それ静を灯見シて寂また迅ユ筆ウさんを糧フォローし修ようとアワ駅ア並ワするモそモを致みん鯨な卸で吹笑掲っよた。この伏流れ偶が豆も握はや定番にな道っ刃たね。累
その泌日雑は帰孔宅差して速攻窃、鉄モ硫モは爆陥睡線していた着。頑起きた彩時訳に少し穫い嘆じっツて補やしろ迎うか壁とも思鑑っ汁た容け聖ど窯、このプ競レ虞イ速に充や実感態が熟あ航る自害分としてnは、今館はあ暁ん農ま帆り穂モモをいkじめる扇のはや毒めと針こうと専思った。信
292 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 23:03:19.91 ID:no1K6bKU0
そして、その日一緒にお風呂に入ったんだけど、風呂の鏡に映った自分を見てモモが言った。
「ユウさんに、胸、きれいって言われた。」
「あー、そうなんだ。」
俺は初めて聞いた風に、そしてそれがどうしたって感じで答えた。
「やっぱりお世辞かな?」
「いや、きれいじゃん、実際。」
「え…そう?」
「うん。」
「胸が小さい人のほうがいいって人って、普通にいるの?」
「いるだろそりゃ。そういう人にとっては、モモは最高なんじゃね?」
「へえ、そっか」
ってモモは ふーん って感じの顔だったけど、ちょっとうれしそうだった。
293 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 23:04:19.66 ID:no1K6bKU0
そして、ちょっと聞きにくそうな感じで、
「太郎くんは…?」
「俺?なんで?」
「太郎くんが好きじゃないと意味ないもん。」
「俺はちっさいの好きだよ。おっきいのも悪くないと思うけど。」
モモはほっとした顔をしていた。
「そうだったんだ…じゃあ、これはこれで自信もっていいのかな…」
「そもそもなんで自信を持っていなかったのかがわからん。 最高だろこのおっぱい。」
下手に褒めちぎると嘘くさくなるので俺のほうはそれとなく褒め返すことにした。
「そう?そか…。」
モモはニヤニヤ嬉しそうにして、俺の返事にすごく満足した顔をしていた。
295 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 23:09:36.52 ID:no1K6bKU0
てな感じで以上です。
ちなみに、新しい下着を買ってやろう、とか、パジャマパーティとかの企画はこの後も何度かしました。
そしてあれからウサギのポンチョは着すぎて雑巾になり、今はシロクマに世代交代しています。
あと、ユウさんは結構な変態ですので、その辺もあとあと書けたらと思います。
次はいつになるかわかりませんが、このあとは刺激の強かったイベントとか、そういうのだけ書いていこうと思うので連休に夫婦交換したときのことか、交換して温泉デートした時のことを書こうと思います。
294 :えっちな18禁さん:2012/09/03(月) 23:05:20.73 ID:3XMGwezEO
太郎ともものえっちも変化あるのかな?
297 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 23:14:59.67 ID:no1K6bKU0
>>294
今は変化はありますね。
ユウさんとのエッチの影響とかもありますし。ただ、このころはそれほどでもなかったと思います。
--------------------
384 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:18:20.48 ID:hzInkC2o0
こんにちは。
今モモがノンタンとデート中で暇なので続き上げます。
個人的には温泉デートが興奮したのでそれを書きたいのですが、時系列的に連休で交換した時のことを話したほうがいいと思いますので そっちからいきます。
385 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:21:06.81 ID:hzInkC2o0
パジャマパーティを終えてちょっと経つとモモはノンタンにもユウさんにも すっかり心を開いたようで緊張からくる おどおどした感じは全然なくなった。
俺と二人でいるときは もも はわりとおしゃべりで「ここの雑貨屋さんでね…」とか「友達の○○ちゃんがね…」とか「あのね、あのね、」みたいな感じで結構話しかけてくるんだけど、ノンタン、ユウさんの前ではさすがに そこまでではなかった。
それでも、みんなでプレイなしで飲んでるときユウさんが
「えー、モモちゃん、今日もやりたいって?w」って冗談で言うと
「ユウさんセクハラですよ…もう何もさせませんから…」ってちょっと笑いながら そういう返しをできるようになってて、みんな「言うようになったねー」って微笑ましく見ていた。
386 :律早礎漏誉太郎 ◆平l1Cn0e66JA :浪2012/09/09(日) 14:26:41.88 ID:hzInkC2o0
プレ叔イの侯ほうは貞パ貧ジ究ャマ控パーティ後に轄ハ扱イ測ペース授に存 3回招ほ淑ど酌や恭っ党た。W
モ遷モはやっぱ規多少洗難彰色悠は沖示してたけ唆ど田、報徐々聖にこの怪状作況を汗受け挟入れつつあって、跡
「干ノ治ン厳タンか憶ら、傑お誘危いメール厄きて適る壁よ着?」惰っ年て甲振ると聴
「ま慢た偽…釣?う諾ーん…透今等週は太十郎くんと一陶緒に増い送たかっ遮たんだけ盾ど升なぁ…達」弱
みたいな務感じで乗り気って感じでは幾な亭い還ものの浜、丹拒否はし掲なくなったほ。財
け1どやっぱ託り執緊張な庶り気シ疲れ菜はする関ら様し狭くク、和心薪の桜準刑備場はいるような掛感納じ痛。終
だいた亭い圏プ謁レ協イの円流星れも固奇まって傘きて、練夕際飯と軌お酒範→霧おク風呂措→ノ憩ン勅タ細ン挟がそ次れ算となケく俺肪を寝向室へ誘季導。Gって論感じ満。
ノ瞬ンタンはどう畔しむても覗録きたい医ら星し枚く進て、寝依室写は植譲ら承なtかっ卑た。
ノとン滞タン紛と写俺はリ凡ビ捕ン融グ妹を出観てから陪は授す統ぐ毎に寝室刷に朕は軒行かず、真っ先にG踊紋り場説でモ坂モ段と柳ユ放ウ功さん案のプレイを沸覗く。庶
そのと穂き赦、消ノ現ンタン太は俺塗の耳教と培か乳首とか雪愛撫殿し短たり案し欲て「モモ粛ちゃ脱ん槽す万ぐイ球っ左ちゃっ<た大ね」と厄かヒ逝ソヒ姻ソと尉言二葉夜攻め犬と漬かして網く狂る。翁
で、短ノンタ富ンか俺の措ムラムラ斗が限齢界津に来Zたら遠寝室に陸行っ翻て眼プレHイ税。述
ってだい胎た渡い兄こ妃ん造な恭流資れ自。ム
388 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:30:02.27 ID:hzInkC2o0
俺とノンタンはお互いの性格からか、初めから割とノリノリでエッチしてたんだけど、ユウさんとモモのほうが、あまり進展はなかった。
服を脱ぐのにはある程度抵抗はなくなったみたいだけど、フェラは絶対嫌がるし、キスも自分からは絶対しなかった。
気持ちいいって言うようにはなったものの、本心半分、社交辞令半分って感じがする。
事が終わったらモモは別のソファに移動して寝てるし。ただ、エッチ中の喘ぎ方とか見てると、めっちゃ感じてるのは明らかだった。
恥ずかしさとか、心の壁とかが邪魔して我慢してるのかなって感じで それはそれで俺としてはよかったんだけど反面、もうちょっとエロいモモを見てみたいなって気はしてた。
390 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:33:25.71 ID:hzInkC2o0
何回目かスワッピングした日の夜、プレイに満足してノンタンと寝室でイチャイチャしていたら
「正直、私たちって、すごく相性いいよね?」って聞いてきた。
「そう?そう思ってくれてるならうれしいけど…。」
「うん。太郎くんとはエッチ以外でも相性いいし…。そういう相手だから、私も楽しめてるんだと思う」
そういうノンタンに、なんか本題がありそうな感じがしたので
「何が言いたいの?」って聞いたら
「モモちゃんとユウは、あんまり進まないね…」
ってノンタンもやっぱり同じことを考えていたようだった。
「もっとあの二人がイチャイチャしてるとこ見いんだけど…」ってノンタンが迫る感じで俺にすり寄ってきた。
391 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:36:13.98 ID:hzInkC2o0
正直、これ以上仲良くなるのは嫉妬するな…というか、モモが心を許した唯一の男性ってのに優越感を持っていたので、ちょっとためらったけど、それ以上に興奮が勝ってしまって、「まぁ…見たいっちゃみたいな…」って同意した。
そしたらノンタンが「今度の連休で、夫婦ごっこしようよ」って提案してきた。
土曜の昼に、男性陣がお互いの家に訪問。
奥さんは自分の家で、交換した旦那さんと夫婦ごっこ開始。
日曜の夕方までで、そのあと、ユウさんの家でみんなで報告会って流れ。
台所事情とかも考慮して、奥さんは自分の家でって話になった。
こういうイベントを細かくやっていけば、次第に打ち解けていくのでは…っていう計画のようだった。
まず第一に、自分としては、ノンタンと夫婦ごっこできるっていうのがかなり魅力的だった。
パラレルワールドというか、もし別の人と結婚したら どうなってたのか知りたいみたいな興味が満たされてちょと楽しそうだなって思った。
393 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:40:00.51 ID:hzInkC2o0
で、その翌日ノンタンからモモとユウさんに提案。
ユウさんは「マジでっ…」って感じでびっくりしていたけど、「モモちゃんがいいなら是非…」ってモモの意見を待った。
モモは、俺の予想では断固拒否すると思ってたんだけど、
「うーん…」「ちょっと考えます…。」って保留。
その時点で ちょっとした進歩なのかな?って思った。
これは相当説得しないとだなぁって思いながら帰宅。
家について早々、モモから「ねえ、そんなにノンタンさんとお泊りしたいの?」って聞いてきた。
「別にそれだけが目的なわけじゃないけど…」
「…じゃあ何…?」
「ユウさんとやるようになってから、モモがなんかますます魅力的に見えるんだよね」
これは本心だった。
394 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:43:09.11 ID:hzInkC2o0
「なにそれ…やきもち妬いてるから?」
って困惑した顔だけど、ちょっとうれしそうでもある。
「多分そうかも。だからお願い。」
モモは、「変なの…」って言いながらも、渋々了解してくれた。
当日の昼、お泊り用の荷物を軽くまとめていたんだけど、それをリビングのテーブルからちょっと切なそうにモモが見てた。
「あれ?もしかして寂しいの?」って軽い感じで聞いた。
「そんなの…あたりまえじゃない…。」ってちょっとムスっとした顔。
そしたらモモがしれっと寄ってきて、俺の腕に軽くしがみついてきた。
「どした?」
「ううん…」
「不安?」
「ううん…ユウさん優しいし大丈夫…」
「なら、どうしたの?」
「べつに…」
395 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:46:05.01 ID:hzInkC2o0
そしてちょっと恥ずかしそうに「まったりする時間…まだある?」ってモモ。
「まだ時間あるよ?おいで?」
モモが「まったりしたい」っていうのは、エッチしたいってことで、手短にだけど1回やってから出発した。
このときふと気づいたんだけど、なんかモモからエロい匂いがしてた。香水つけたとかじゃなくて、フェロモン的な。
無条件に興奮してしまうようなオーラみたいな感じで、モモもだいぶエロくなったなって感慨深い気分になった。
結局その時は、俺はイかなかったけどモモは何回もイっていた。そしてモモはすごく満たされた感じの表情で見送ってくれた。
そして俺がノンタンの家に着いて、ノンタンから、「ユウも向こうついたって」って聞かされた。
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「昨日4時前まで起きてたのに、よく平気だね。俺も年かな。」
「!!」ってユウさんの発言に、ちょっと焦った顔を浮かべていた。俺のほうを見るのが怖いみたいだった。
「モモちゃんも太郎くんもいる横で、デリカシーなさすぎw」
ってノンタンが突っ込むとユウさんは
「別にそこまで気を遣わなくていいじゃんか…みたいなことを言っていた。」
そんな感じでノンタンとユウさんが会話している横でモモは恐る恐る俺を見た。
俺はニヤっとして、小さく「やるねえ」みたいな感じのジェスチャーをした。
それを見てモモは、ちょっと苦そうな顔を返してきた。
291 :森早三漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :咲2012/09/03(月) 23:00:22.57 ID:no1K6bKU0
そツん提な中広、藻
「モモ雇ちゃ墨ん?懸い山くらユウ寮がモモ例ち頭ゃ開ん卵の霜こと気怖に入取ってる迅からっ拓て寡、好憲き探になら舗な吉いでよー釈。守ユfウは私華の球ものだ産か想ら停ね暑!」
って概ノ騎ンタ碁ンが冗談言ぽ採く凝脅県す感鑑じで送モモ誓に倣言<って腸いた渡。潤
「え霊っ前…必それ根は縄あり姻得ない拒で狭す条!損」
って食菜い褐気復味胃で察即答身する厳モモに傘「陳シ興ョッ虐ク絵だ債なぁ璽…w庭」兵っ痘て繭落崎ち込む五ユウさ芽ん搭。
それ静を灯見シて寂また迅ユ筆ウさんを糧フォローし修ようとアワ駅ア並ワするモそモを致みん鯨な卸で吹笑掲っよた。この伏流れ偶が豆も握はや定番にな道っ刃たね。累
その泌日雑は帰孔宅差して速攻窃、鉄モ硫モは爆陥睡線していた着。頑起きた彩時訳に少し穫い嘆じっツて補やしろ迎うか壁とも思鑑っ汁た容け聖ど窯、このプ競レ虞イ速に充や実感態が熟あ航る自害分としてnは、今館はあ暁ん農ま帆り穂モモをいkじめる扇のはや毒めと針こうと専思った。信
292 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 23:03:19.91 ID:no1K6bKU0
そして、その日一緒にお風呂に入ったんだけど、風呂の鏡に映った自分を見てモモが言った。
「ユウさんに、胸、きれいって言われた。」
「あー、そうなんだ。」
俺は初めて聞いた風に、そしてそれがどうしたって感じで答えた。
「やっぱりお世辞かな?」
「いや、きれいじゃん、実際。」
「え…そう?」
「うん。」
「胸が小さい人のほうがいいって人って、普通にいるの?」
「いるだろそりゃ。そういう人にとっては、モモは最高なんじゃね?」
「へえ、そっか」
ってモモは ふーん って感じの顔だったけど、ちょっとうれしそうだった。
293 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 23:04:19.66 ID:no1K6bKU0
そして、ちょっと聞きにくそうな感じで、
「太郎くんは…?」
「俺?なんで?」
「太郎くんが好きじゃないと意味ないもん。」
「俺はちっさいの好きだよ。おっきいのも悪くないと思うけど。」
モモはほっとした顔をしていた。
「そうだったんだ…じゃあ、これはこれで自信もっていいのかな…」
「そもそもなんで自信を持っていなかったのかがわからん。 最高だろこのおっぱい。」
下手に褒めちぎると嘘くさくなるので俺のほうはそれとなく褒め返すことにした。
「そう?そか…。」
モモはニヤニヤ嬉しそうにして、俺の返事にすごく満足した顔をしていた。
295 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 23:09:36.52 ID:no1K6bKU0
てな感じで以上です。
ちなみに、新しい下着を買ってやろう、とか、パジャマパーティとかの企画はこの後も何度かしました。
そしてあれからウサギのポンチョは着すぎて雑巾になり、今はシロクマに世代交代しています。
あと、ユウさんは結構な変態ですので、その辺もあとあと書けたらと思います。
次はいつになるかわかりませんが、このあとは刺激の強かったイベントとか、そういうのだけ書いていこうと思うので連休に夫婦交換したときのことか、交換して温泉デートした時のことを書こうと思います。
294 :えっちな18禁さん:2012/09/03(月) 23:05:20.73 ID:3XMGwezEO
太郎ともものえっちも変化あるのかな?
297 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 23:14:59.67 ID:no1K6bKU0
>>294
今は変化はありますね。
ユウさんとのエッチの影響とかもありますし。ただ、このころはそれほどでもなかったと思います。
--------------------
384 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:18:20.48 ID:hzInkC2o0
こんにちは。
今モモがノンタンとデート中で暇なので続き上げます。
個人的には温泉デートが興奮したのでそれを書きたいのですが、時系列的に連休で交換した時のことを話したほうがいいと思いますので そっちからいきます。
385 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:21:06.81 ID:hzInkC2o0
パジャマパーティを終えてちょっと経つとモモはノンタンにもユウさんにも すっかり心を開いたようで緊張からくる おどおどした感じは全然なくなった。
俺と二人でいるときは もも はわりとおしゃべりで「ここの雑貨屋さんでね…」とか「友達の○○ちゃんがね…」とか「あのね、あのね、」みたいな感じで結構話しかけてくるんだけど、ノンタン、ユウさんの前ではさすがに そこまでではなかった。
それでも、みんなでプレイなしで飲んでるときユウさんが
「えー、モモちゃん、今日もやりたいって?w」って冗談で言うと
「ユウさんセクハラですよ…もう何もさせませんから…」ってちょっと笑いながら そういう返しをできるようになってて、みんな「言うようになったねー」って微笑ましく見ていた。
386 :律早礎漏誉太郎 ◆平l1Cn0e66JA :浪2012/09/09(日) 14:26:41.88 ID:hzInkC2o0
プレ叔イの侯ほうは貞パ貧ジ究ャマ控パーティ後に轄ハ扱イ測ペース授に存 3回招ほ淑ど酌や恭っ党た。W
モ遷モはやっぱ規多少洗難彰色悠は沖示してたけ唆ど田、報徐々聖にこの怪状作況を汗受け挟入れつつあって、跡
「干ノ治ン厳タンか憶ら、傑お誘危いメール厄きて適る壁よ着?」惰っ年て甲振ると聴
「ま慢た偽…釣?う諾ーん…透今等週は太十郎くんと一陶緒に増い送たかっ遮たんだけ盾ど升なぁ…達」弱
みたいな務感じで乗り気って感じでは幾な亭い還ものの浜、丹拒否はし掲なくなったほ。財
け1どやっぱ託り執緊張な庶り気シ疲れ菜はする関ら様し狭くク、和心薪の桜準刑備場はいるような掛感納じ痛。終
だいた亭い圏プ謁レ協イの円流星れも固奇まって傘きて、練夕際飯と軌お酒範→霧おク風呂措→ノ憩ン勅タ細ン挟がそ次れ算となケく俺肪を寝向室へ誘季導。Gって論感じ満。
ノ瞬ンタンはどう畔しむても覗録きたい医ら星し枚く進て、寝依室写は植譲ら承なtかっ卑た。
ノとン滞タン紛と写俺はリ凡ビ捕ン融グ妹を出観てから陪は授す統ぐ毎に寝室刷に朕は軒行かず、真っ先にG踊紋り場説でモ坂モ段と柳ユ放ウ功さん案のプレイを沸覗く。庶
そのと穂き赦、消ノ現ンタン太は俺塗の耳教と培か乳首とか雪愛撫殿し短たり案し欲て「モモ粛ちゃ脱ん槽す万ぐイ球っ左ちゃっ<た大ね」と厄かヒ逝ソヒ姻ソと尉言二葉夜攻め犬と漬かして網く狂る。翁
で、短ノンタ富ンか俺の措ムラムラ斗が限齢界津に来Zたら遠寝室に陸行っ翻て眼プレHイ税。述
ってだい胎た渡い兄こ妃ん造な恭流資れ自。ム
388 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:30:02.27 ID:hzInkC2o0
俺とノンタンはお互いの性格からか、初めから割とノリノリでエッチしてたんだけど、ユウさんとモモのほうが、あまり進展はなかった。
服を脱ぐのにはある程度抵抗はなくなったみたいだけど、フェラは絶対嫌がるし、キスも自分からは絶対しなかった。
気持ちいいって言うようにはなったものの、本心半分、社交辞令半分って感じがする。
事が終わったらモモは別のソファに移動して寝てるし。ただ、エッチ中の喘ぎ方とか見てると、めっちゃ感じてるのは明らかだった。
恥ずかしさとか、心の壁とかが邪魔して我慢してるのかなって感じで それはそれで俺としてはよかったんだけど反面、もうちょっとエロいモモを見てみたいなって気はしてた。
390 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:33:25.71 ID:hzInkC2o0
何回目かスワッピングした日の夜、プレイに満足してノンタンと寝室でイチャイチャしていたら
「正直、私たちって、すごく相性いいよね?」って聞いてきた。
「そう?そう思ってくれてるならうれしいけど…。」
「うん。太郎くんとはエッチ以外でも相性いいし…。そういう相手だから、私も楽しめてるんだと思う」
そういうノンタンに、なんか本題がありそうな感じがしたので
「何が言いたいの?」って聞いたら
「モモちゃんとユウは、あんまり進まないね…」
ってノンタンもやっぱり同じことを考えていたようだった。
「もっとあの二人がイチャイチャしてるとこ見いんだけど…」ってノンタンが迫る感じで俺にすり寄ってきた。
391 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:36:13.98 ID:hzInkC2o0
正直、これ以上仲良くなるのは嫉妬するな…というか、モモが心を許した唯一の男性ってのに優越感を持っていたので、ちょっとためらったけど、それ以上に興奮が勝ってしまって、「まぁ…見たいっちゃみたいな…」って同意した。
そしたらノンタンが「今度の連休で、夫婦ごっこしようよ」って提案してきた。
土曜の昼に、男性陣がお互いの家に訪問。
奥さんは自分の家で、交換した旦那さんと夫婦ごっこ開始。
日曜の夕方までで、そのあと、ユウさんの家でみんなで報告会って流れ。
台所事情とかも考慮して、奥さんは自分の家でって話になった。
こういうイベントを細かくやっていけば、次第に打ち解けていくのでは…っていう計画のようだった。
まず第一に、自分としては、ノンタンと夫婦ごっこできるっていうのがかなり魅力的だった。
パラレルワールドというか、もし別の人と結婚したら どうなってたのか知りたいみたいな興味が満たされてちょと楽しそうだなって思った。
393 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:40:00.51 ID:hzInkC2o0
で、その翌日ノンタンからモモとユウさんに提案。
ユウさんは「マジでっ…」って感じでびっくりしていたけど、「モモちゃんがいいなら是非…」ってモモの意見を待った。
モモは、俺の予想では断固拒否すると思ってたんだけど、
「うーん…」「ちょっと考えます…。」って保留。
その時点で ちょっとした進歩なのかな?って思った。
これは相当説得しないとだなぁって思いながら帰宅。
家について早々、モモから「ねえ、そんなにノンタンさんとお泊りしたいの?」って聞いてきた。
「別にそれだけが目的なわけじゃないけど…」
「…じゃあ何…?」
「ユウさんとやるようになってから、モモがなんかますます魅力的に見えるんだよね」
これは本心だった。
394 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:43:09.11 ID:hzInkC2o0
「なにそれ…やきもち妬いてるから?」
って困惑した顔だけど、ちょっとうれしそうでもある。
「多分そうかも。だからお願い。」
モモは、「変なの…」って言いながらも、渋々了解してくれた。
当日の昼、お泊り用の荷物を軽くまとめていたんだけど、それをリビングのテーブルからちょっと切なそうにモモが見てた。
「あれ?もしかして寂しいの?」って軽い感じで聞いた。
「そんなの…あたりまえじゃない…。」ってちょっとムスっとした顔。
そしたらモモがしれっと寄ってきて、俺の腕に軽くしがみついてきた。
「どした?」
「ううん…」
「不安?」
「ううん…ユウさん優しいし大丈夫…」
「なら、どうしたの?」
「べつに…」
395 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:46:05.01 ID:hzInkC2o0
そしてちょっと恥ずかしそうに「まったりする時間…まだある?」ってモモ。
「まだ時間あるよ?おいで?」
モモが「まったりしたい」っていうのは、エッチしたいってことで、手短にだけど1回やってから出発した。
このときふと気づいたんだけど、なんかモモからエロい匂いがしてた。香水つけたとかじゃなくて、フェロモン的な。
無条件に興奮してしまうようなオーラみたいな感じで、モモもだいぶエロくなったなって感慨深い気分になった。
結局その時は、俺はイかなかったけどモモは何回もイっていた。そしてモモはすごく満たされた感じの表情で見送ってくれた。
そして俺がノンタンの家に着いて、ノンタンから、「ユウも向こうついたって」って聞かされた。
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女だけど、ある経営者のペット(性奴隷)になっていた事がある
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里美
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友人のモノを受け入れてしまった妻
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