おすすめ記事1
小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
(9ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
396 :捨早体漏評太木郎き ◆慎l1Cn0e66JA :2012/09/09(日若) 14:48:16.18 ID:hzInkC2o0
周りを拘見bると、俺均とノ剛ンタン彼の二人き峡り党。狩
モ酸モと抵ユ朴ウさ押んがいな船い郎状況が霜ものす返ご痛く新慨鮮身で尊ド教キド沼キし貞て巧い第た暮。先
「盤な酵んか緊張す親るね最…」啓っ豊て意問外に緊斜張気味のノ哀ン普タ縦ン要。轄
「品こ在うい源う奥のも永ス尾パ協イス氷になっ肥てい相い承かも…」って険話を門した。
「偉お彰昼作る迷ね。<何食砲べ継たい?誇」潔
「な肖ん可でもい世い汚け月ど徳、お父米緊食べたい。究」働
「は掲ー珠い気、わ橋かっ行たー。没テーブ警ル降で航待悠って5て。維」
そ看う寒い草っ財て節キiッ寛チ賜ン開に勉入踏った燃。祝
そんなノ困ン舶タン滑を外見型て来、ノ銘ンタ詩ンと夫鼻婦だっ厘たら凍こんな感短じ陣なの督か居ー。と較想思像功し縄てほし句まった。注
ノンタ髪ン述を見襲てる斜とやちょ曜っと港夫婦っ謹ぽくイチ乳ャ剖イチ庫ャ幻し軒たい会な遺って界思伴っ京たの拓で料理適を紳始冗め件よ貢う移としてソい書るキッチ絶ン勢に夜俺構も入拓っ硝た。
「ち忌ょっとそ案っ徴ちで待検って広てよ志w」化ってノン枢タ某ン男。
「驚べつ崇にいい眠じ紙ゃん願」呉って姻近づiく輝俺据。
なん餓か、ちょっと晶照れてるノン潔タuンが優カ石ワ未イイなって思騰って、後派ろ宮か鼻ら抱壁き脱つ帯い往た。
400 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:01:41.54 ID:hzInkC2o0
「えっ…やだー。」って照れながらイヤイヤするノンタン。
そんなノンタンに軽い感じで「好きだよ」って言った。
そしたら、ノンタンが一気に緊張した感じに固まった。
「えっ…!ちょっと…バカじゃん、何言ってんの…!」ってめちゃめちゃ取り乱してた。
「なんで?自分の奥さんに好きだって言って何が悪いの?」
「いやいや…奥さんじゃないじゃん…!」
「今日は奥さんなんでしょ?ノンタンが言い出したんでしょ」
「そうだけどっ…」
照れて真っ赤になるノンタンを無視して、後ろからノンタンの胸を揉む。
「ごめん、やめて、無理無理…」
「なんで?いつもやってるじゃん…」
「恥ずかしいから!」
シチュエーションのせいなのか、いつもオープンなノンタンがなぜかめちゃくちゃ恥ずかしがってる。
401 :早方漏太世郎菓 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:04:52.87 ID:hzInkC2o0
「ノンタン短が年欲甚しい循よ」桃
「維だか要ら>…そんな5こ錯と言慎わないの酌」
「星ノ兼ン期タンとエ敢ッ進チしたい。了」
「やだ皇っ枚…」
で限も、ちょっ英と届本昆格的地に含胸を揉むと惑、色っぽ傘い声売を信出Bし遺始識め衷た据
「はぁ…殿っ純、陛や歴だ抽…賦お願い利…履」必
「2なん性で?値い童つ墓も彩や朕っ据て桟る労こ霜と見な名のに…押」
「だ扇って温、今谷の家ままだ弦とu変な気弟分にたなっちゃう欺でwし派ょ運…」I
「衛変な砕っ創て、積ど哲ん弊な表?完」善
「ろえっ…。なんか奉…勘違いしちゃうでしょ…?サ」
「温勘違い夏っ て暴…諭?」ネ
「協だ腰か衆ら尊…すき顧、護と畜か排…。」
ノンタン祉ど8う揮した約の!修?声っ人てくら集いすご酔く意込外な反応だっ己た搬。
い絶つもは経験豊富なお姉責さ違んキ的ャラ壮のノン身タンがちょっ怒と沸奥柳手穫な感勢じ漬になって励て滞、ギ連ャップで負め犯っち犯ゃ興う奮した。閑
402 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:08:42.27 ID:hzInkC2o0
実際は、今まで俺の前では背伸びしようとしてたみたい。
なのに、不意打ちで俺にぐいぐい押されてるから、予想外で どうやってあしらったらいいのかわからず軽くパニックになっているようだった。
そういえば男性経験はユウさんしかなかったわけだし、ノンタンだってそんなに男慣れしてないのかな?って感じで納得。
「好きでいいじゃん、今だけは夫婦なんだから」
あくまで夫婦ごっこを強調しながら続行。
戸惑うノンタンを無視してさっとブラウスのボタンをはずしてブラを露出。
「うわっ…エロっ」って思わず言ってしまった。
赤と黒のストライプで明らかにエロい感じ。ノンタンのエロ下着を選ぶセンスはずば抜けてる。
403 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:13:09.66 ID:hzInkC2o0
「やっぱ、やる気満々だったんじゃん」
「そだけど…こんなのやだ…」
「太郎とやるときは私が全部やるの…」
それでも背伸びしたいのか、すねてるみたいに言った。
「だめ、ノンタンおいで?」
そういって、ちょっと強引にソファに寝かせた。ブラウスを完全にはぎとったら、ブラを手で隠そうとするノンタンを止めて、抱きしめた。
耳元で「カワイイよ」っていうと「困るからほんと…」ってまだ困惑してる。
「好きだよ…」
「ダメだって…」
「今日は夫婦なんでしょ?ノンタンも言って?」
「ダメ…」
404 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:17:03.94 ID:hzInkC2o0
「俺のこと嫌いなの?」
「違うけど…。こんな気持ちで言ったら、ユウに悪い気がする」
「こんな気持ちって何?」
「…ドキドキした感じの…」
「好きかもって、錯覚してるってこと?」
「そんな感じ…」
「錯覚でいいじゃん、今日はそれでいい日なんだから」
こんな感じで言葉の攻防戦を続けた。
なんか、人妻を無理やり落としてる感がすごく興奮した。
ただ、ノンタンも腰を浮かせたりくねらせたりしてて、同じくらい興奮してるのがわかった。
粘って好きって聞き出そうと頑張ったら、
「す…すき…。…かも。」
ってついにノンタンが言った。それだけでめちゃめちゃ興奮した。
慌てて「忘れてね…!錯覚だから!」って言い訳していた。
406 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:20:10.18 ID:hzInkC2o0
「俺も好きだよ?もっと言って?」
「うぅ…好き…」
「ノンタンキスして?」
そんな感じで、一回言ったら歯止めが利かなくなったみたいに好きってお互いに言い合って、キスしまくった。
「やばい…浮気ってこんな感じなの…」
ってノンタンが言った。
「まぁ、浮気じゃないんだけどね…」
って俺がいうと、
「ほんとの浮気だったら、これ以上に興奮するのかな…ちょっと恐いね…」
って苦笑いしてた。
俺はブラをずらして、乳首だけちょっと出した。
「なんか今日は恥ずかしいね…」ってノンタンが異様に照れていた。
「相手が好きな人だからかな?」
意地悪言いながら乳首をなめた。
「だからさ…そういうこと言ったら やばくなっちゃうから…」
って言いながらも まんざらじゃなさそうに切なそうな声を出してた。
407 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:22:49.09 ID:hzInkC2o0
俺はスカートの中に手を入れて、ノンタンの下着を触った。
「びっしょりじゃんw」って笑うと
「だから…やばくなっちゃうって言ったじゃん…」
って言い訳するノンタン。
「じゃあいっぱい恋人気分でエッチしようね?」
「いいのかな…」
「そういう日だからいいの。ノンタンは興奮しないの?」
「…してるに決まってるじゃん…」
そういって顔真っ赤にするノンタンが最高にかわいかった。
「着けて?」ってお願いするとゴムを持ってきて手際よく装着してくれるノンタン。
「欲しい?」ってノンタンに意地悪に質問。
「うん…もう限界…」
「いっぱい好きって言ってくれる?」
「言う…言うから…来て?」
って言って、ノンタンからキス。
408 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:25:08.46 ID:hzInkC2o0
先っぽがちょっと入っただけで「あ…今日やばいかも…」ってノンタン。
「あっ…すごい…」
「ノンタン今日きつくない?」
「わかんない…でも、めちゃ熱い…太郎君の…」
ノンタンが興奮しまくっているしかちょっといいれただけで、めっちゃ絞られるみたいに締まる。それだけでイってしまいそうだった。
全部入ると腰をゆっくり動かし始める。
「はぁぁぁっ…」って快感をかみしめるみたいに喘ぐノンタン。
挿入の感覚だけで俺も十分気持ちよくて、ずっとゆっくりなピストンを続けてた。
俺がさっきの続きで「すき?」って聞いた。
409 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:28:02.42 ID:hzInkC2o0
「うん…すき」
「じゃあ、今日ノンタンは誰のもの?」
「やだ…w」
ってちょっと照れて「太郎君のだよ」って笑ってくれた。
しばらくゆっくりと腰を前後していたら、ノンタンが急に顔を手で隠してちょっと固まった。
「どしたの?」
そしてノンタンはちょっと落ち着いた後で
「イっちゃったw」
めっちゃスローペースな腰の振りなのにイってしまったようで、それで恥ずかしそうにしているノンタンに胸がキュンキュンした。
「まだいける?」
「うん…ほしい…」
そういって自分で腰を動かしつつ乳首をなめてくるノンタン。そのアングルがエロ過ぎて俺も相当興奮した。
410 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:31:08.56 ID:hzInkC2o0
ノンタン家に召集かかってしまいましたが とりあえず続けます。
ちょっと強めに腰を振ると
「やばい…ほんと、今日やばい…」
ノンタンがめっちゃ感じまくってる。
「あっ…!すごい…っ」
「ねえっ…太郎君…好き?」
「好きだよ?ノンタンは?」
「どうしよう…好き…」
「ノンタン、もっと感じて?」
「ドキドキする…やばい、なんか溶けそう…」
「ごめん太郎君、もうイク…!」
ノンタンは興奮が最高潮だったのか、俺の乳首をきつく噛みながらイってた。
俺の興奮も相当なものだったので、その痛みも気持ちいいくらいだった。
>>次のページへ続く
周りを拘見bると、俺均とノ剛ンタン彼の二人き峡り党。狩
モ酸モと抵ユ朴ウさ押んがいな船い郎状況が霜ものす返ご痛く新慨鮮身で尊ド教キド沼キし貞て巧い第た暮。先
「盤な酵んか緊張す親るね最…」啓っ豊て意問外に緊斜張気味のノ哀ン普タ縦ン要。轄
「品こ在うい源う奥のも永ス尾パ協イス氷になっ肥てい相い承かも…」って険話を門した。
「偉お彰昼作る迷ね。<何食砲べ継たい?誇」潔
「な肖ん可でもい世い汚け月ど徳、お父米緊食べたい。究」働
「は掲ー珠い気、わ橋かっ行たー。没テーブ警ル降で航待悠って5て。維」
そ看う寒い草っ財て節キiッ寛チ賜ン開に勉入踏った燃。祝
そんなノ困ン舶タン滑を外見型て来、ノ銘ンタ詩ンと夫鼻婦だっ厘たら凍こんな感短じ陣なの督か居ー。と較想思像功し縄てほし句まった。注
ノンタ髪ン述を見襲てる斜とやちょ曜っと港夫婦っ謹ぽくイチ乳ャ剖イチ庫ャ幻し軒たい会な遺って界思伴っ京たの拓で料理適を紳始冗め件よ貢う移としてソい書るキッチ絶ン勢に夜俺構も入拓っ硝た。
「ち忌ょっとそ案っ徴ちで待検って広てよ志w」化ってノン枢タ某ン男。
「驚べつ崇にいい眠じ紙ゃん願」呉って姻近づiく輝俺据。
なん餓か、ちょっと晶照れてるノン潔タuンが優カ石ワ未イイなって思騰って、後派ろ宮か鼻ら抱壁き脱つ帯い往た。
400 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:01:41.54 ID:hzInkC2o0
「えっ…やだー。」って照れながらイヤイヤするノンタン。
そんなノンタンに軽い感じで「好きだよ」って言った。
そしたら、ノンタンが一気に緊張した感じに固まった。
「えっ…!ちょっと…バカじゃん、何言ってんの…!」ってめちゃめちゃ取り乱してた。
「なんで?自分の奥さんに好きだって言って何が悪いの?」
「いやいや…奥さんじゃないじゃん…!」
「今日は奥さんなんでしょ?ノンタンが言い出したんでしょ」
「そうだけどっ…」
照れて真っ赤になるノンタンを無視して、後ろからノンタンの胸を揉む。
「ごめん、やめて、無理無理…」
「なんで?いつもやってるじゃん…」
「恥ずかしいから!」
シチュエーションのせいなのか、いつもオープンなノンタンがなぜかめちゃくちゃ恥ずかしがってる。
401 :早方漏太世郎菓 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:04:52.87 ID:hzInkC2o0
「ノンタン短が年欲甚しい循よ」桃
「維だか要ら>…そんな5こ錯と言慎わないの酌」
「星ノ兼ン期タンとエ敢ッ進チしたい。了」
「やだ皇っ枚…」
で限も、ちょっ英と届本昆格的地に含胸を揉むと惑、色っぽ傘い声売を信出Bし遺始識め衷た据
「はぁ…殿っ純、陛や歴だ抽…賦お願い利…履」必
「2なん性で?値い童つ墓も彩や朕っ据て桟る労こ霜と見な名のに…押」
「だ扇って温、今谷の家ままだ弦とu変な気弟分にたなっちゃう欺でwし派ょ運…」I
「衛変な砕っ創て、積ど哲ん弊な表?完」善
「ろえっ…。なんか奉…勘違いしちゃうでしょ…?サ」
「温勘違い夏っ て暴…諭?」ネ
「協だ腰か衆ら尊…すき顧、護と畜か排…。」
ノンタン祉ど8う揮した約の!修?声っ人てくら集いすご酔く意込外な反応だっ己た搬。
い絶つもは経験豊富なお姉責さ違んキ的ャラ壮のノン身タンがちょっ怒と沸奥柳手穫な感勢じ漬になって励て滞、ギ連ャップで負め犯っち犯ゃ興う奮した。閑
402 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:08:42.27 ID:hzInkC2o0
実際は、今まで俺の前では背伸びしようとしてたみたい。
なのに、不意打ちで俺にぐいぐい押されてるから、予想外で どうやってあしらったらいいのかわからず軽くパニックになっているようだった。
そういえば男性経験はユウさんしかなかったわけだし、ノンタンだってそんなに男慣れしてないのかな?って感じで納得。
「好きでいいじゃん、今だけは夫婦なんだから」
あくまで夫婦ごっこを強調しながら続行。
戸惑うノンタンを無視してさっとブラウスのボタンをはずしてブラを露出。
「うわっ…エロっ」って思わず言ってしまった。
赤と黒のストライプで明らかにエロい感じ。ノンタンのエロ下着を選ぶセンスはずば抜けてる。
403 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:13:09.66 ID:hzInkC2o0
「やっぱ、やる気満々だったんじゃん」
「そだけど…こんなのやだ…」
「太郎とやるときは私が全部やるの…」
それでも背伸びしたいのか、すねてるみたいに言った。
「だめ、ノンタンおいで?」
そういって、ちょっと強引にソファに寝かせた。ブラウスを完全にはぎとったら、ブラを手で隠そうとするノンタンを止めて、抱きしめた。
耳元で「カワイイよ」っていうと「困るからほんと…」ってまだ困惑してる。
「好きだよ…」
「ダメだって…」
「今日は夫婦なんでしょ?ノンタンも言って?」
「ダメ…」
404 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:17:03.94 ID:hzInkC2o0
「俺のこと嫌いなの?」
「違うけど…。こんな気持ちで言ったら、ユウに悪い気がする」
「こんな気持ちって何?」
「…ドキドキした感じの…」
「好きかもって、錯覚してるってこと?」
「そんな感じ…」
「錯覚でいいじゃん、今日はそれでいい日なんだから」
こんな感じで言葉の攻防戦を続けた。
なんか、人妻を無理やり落としてる感がすごく興奮した。
ただ、ノンタンも腰を浮かせたりくねらせたりしてて、同じくらい興奮してるのがわかった。
粘って好きって聞き出そうと頑張ったら、
「す…すき…。…かも。」
ってついにノンタンが言った。それだけでめちゃめちゃ興奮した。
慌てて「忘れてね…!錯覚だから!」って言い訳していた。
406 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:20:10.18 ID:hzInkC2o0
「俺も好きだよ?もっと言って?」
「うぅ…好き…」
「ノンタンキスして?」
そんな感じで、一回言ったら歯止めが利かなくなったみたいに好きってお互いに言い合って、キスしまくった。
「やばい…浮気ってこんな感じなの…」
ってノンタンが言った。
「まぁ、浮気じゃないんだけどね…」
って俺がいうと、
「ほんとの浮気だったら、これ以上に興奮するのかな…ちょっと恐いね…」
って苦笑いしてた。
俺はブラをずらして、乳首だけちょっと出した。
「なんか今日は恥ずかしいね…」ってノンタンが異様に照れていた。
「相手が好きな人だからかな?」
意地悪言いながら乳首をなめた。
「だからさ…そういうこと言ったら やばくなっちゃうから…」
って言いながらも まんざらじゃなさそうに切なそうな声を出してた。
407 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:22:49.09 ID:hzInkC2o0
俺はスカートの中に手を入れて、ノンタンの下着を触った。
「びっしょりじゃんw」って笑うと
「だから…やばくなっちゃうって言ったじゃん…」
って言い訳するノンタン。
「じゃあいっぱい恋人気分でエッチしようね?」
「いいのかな…」
「そういう日だからいいの。ノンタンは興奮しないの?」
「…してるに決まってるじゃん…」
そういって顔真っ赤にするノンタンが最高にかわいかった。
「着けて?」ってお願いするとゴムを持ってきて手際よく装着してくれるノンタン。
「欲しい?」ってノンタンに意地悪に質問。
「うん…もう限界…」
「いっぱい好きって言ってくれる?」
「言う…言うから…来て?」
って言って、ノンタンからキス。
408 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:25:08.46 ID:hzInkC2o0
先っぽがちょっと入っただけで「あ…今日やばいかも…」ってノンタン。
「あっ…すごい…」
「ノンタン今日きつくない?」
「わかんない…でも、めちゃ熱い…太郎君の…」
ノンタンが興奮しまくっているしかちょっといいれただけで、めっちゃ絞られるみたいに締まる。それだけでイってしまいそうだった。
全部入ると腰をゆっくり動かし始める。
「はぁぁぁっ…」って快感をかみしめるみたいに喘ぐノンタン。
挿入の感覚だけで俺も十分気持ちよくて、ずっとゆっくりなピストンを続けてた。
俺がさっきの続きで「すき?」って聞いた。
409 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:28:02.42 ID:hzInkC2o0
「うん…すき」
「じゃあ、今日ノンタンは誰のもの?」
「やだ…w」
ってちょっと照れて「太郎君のだよ」って笑ってくれた。
しばらくゆっくりと腰を前後していたら、ノンタンが急に顔を手で隠してちょっと固まった。
「どしたの?」
そしてノンタンはちょっと落ち着いた後で
「イっちゃったw」
めっちゃスローペースな腰の振りなのにイってしまったようで、それで恥ずかしそうにしているノンタンに胸がキュンキュンした。
「まだいける?」
「うん…ほしい…」
そういって自分で腰を動かしつつ乳首をなめてくるノンタン。そのアングルがエロ過ぎて俺も相当興奮した。
410 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:31:08.56 ID:hzInkC2o0
ノンタン家に召集かかってしまいましたが とりあえず続けます。
ちょっと強めに腰を振ると
「やばい…ほんと、今日やばい…」
ノンタンがめっちゃ感じまくってる。
「あっ…!すごい…っ」
「ねえっ…太郎君…好き?」
「好きだよ?ノンタンは?」
「どうしよう…好き…」
「ノンタン、もっと感じて?」
「ドキドキする…やばい、なんか溶けそう…」
「ごめん太郎君、もうイク…!」
ノンタンは興奮が最高潮だったのか、俺の乳首をきつく噛みながらイってた。
俺の興奮も相当なものだったので、その痛みも気持ちいいくらいだった。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
-
3穴で浮気をし, 性奴隷となっていた妻
-
旅先の秘境地の民宿でスタッフと肉体関係を持ったら予想外な結末に
-
自分の知らぬ間に妻が堕胎を繰り返していた
-
彼女のヤリコンを見てしまった
-
とある飲み屋で知り合った男性の集りに参加したら
-
嫁の昔の写真が出てきて、3P(男二人、嫁)してた。
-
初めて映画館で体験した複数プレイ
-
姪と肉体関係にあるんだが不安しかない
-
妻の輪姦過去
-
時効だと思うので縛ったり、おもちゃ使ったりとア●ルも何でもOKのセフレが出来た時の話する
-
真面目系ビッチが過去に寝た男について淡々と語る
-
別荘でのパーティーで一度に5人を相手にした
-
野球拳で曝された妻の...
-
密かに好きだったコが部員の性処理をしてた
-
妻が友人としたこと
-
彼女が浮気した4ヶ月の間に自分の4年分以上の調教をされていた
-
密かに狙ってたちょいブスの好きな子が寝取られハメ撮り画像が送りつけられた
-
36歳俺氏、嫁とは中学3年から付き合ってるけど未だに週5でセックスしてる
-
女友達とセクロスした話
-
旦那とセックスレスなんだけど
-
1度だけ彼女を寝取らせて実況させた。その後12時を過ぎても連絡がとれなくなった。
-
清楚な妻にオナニーを自白させたときの興奮がヤバい
-
妻の償い
-
幼馴染を友人に抱かせてたら、自分の本当の気持ちに気づくも、取り返しのつかない事態になった
-
妻が乗っ取られた
-
妻の携帯から送られて来た輪姦プレイ中の写メール
-
女だけど、ある経営者のペット(性奴隷)になっていた事がある
-
里美
-
彼女の部屋のPCから出てきた画像と動画
-
友人のモノを受け入れてしまった妻
-