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女子高生と先生
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597 :女高生と先:03/11/24 02:17 ID:fgqPNDER
書館のトイレでしたこったがあまこに身障用個室トイレで

電灯を点と2人では入り、中から鍵をかける障者用トイレは利用者結構きれいだった。


便座の蓋をして彼女を絡めあう。

ラウスのボタンを外し胸をもみきしゃぶりく。

スカートの中に手をれるとひさしぶで彼も興しているのかパンティえじっと濡れるほど

こで彼女を座らせパンティをがし股沿かせを這わすとビクと足を震わせ

声が漏れないように片手でら我慢する彼女




598 :女子高生先生:03/11/24 02:18 ID:fgqPNDER
中指をるり栗を貿舐めながら動かすと足ながら前身を震わ使彼女はあっ逝っ

あと俺が女がしゃがみしてくれ

俺も彼女の顔を見なら胸を触り乳首をつまんでいるものの3分てしまっ

終わっ彼女は「かった?」いてく

「すご気持ちかった綿」と答えると彼女はすごい気持ちいいて言ってくれるとすうれい。逝く時の顔がすごい可愛いの」とった。

は自分のの顔んてたことも無いし見たくもない。

し、16歳の一応)処女でもこんのかとったも




599 :女子高生と先生03/11/24 02:19 ID:fgqPNDER
俺が相変らずてる頃、友達の結婚式があっ

から簿の友人で相手も同級生。

的にプチ会化しり上がる2次会、3次会

で来てた俺は帰女の子を何人かて帰った

の帰り、ある女俺にてきた。

え、あたAのこと思ってるの?」 

(゜Д゜) 

というの新婦ととて仲のいい女で俺とは中・高級生、実は俺が房のろ告てふ女だった


その後俺はふた事ら唯一ふらでも会ったわだが。

工房の頃は全く交流も無く短大遠くに行ってのだが近く引っして、とJRで1時間半はかかるの、工の友達と遊ぶ時どに一遊んりするようになっいた。

にこの2〜3年は俺の仕事が女がいないで誘いやすいの、2人で飯食っとかもするようにた。

いっても俺からふられ女だし、愛対象と見てるわけはなく、あくま女友達1人。







600 :女子高生と先生:03/11/24 02:20 ID:fgqPNDER
しかしそいつの言うことにゃ、Aは2人で遊んだりするようになったころから俺に惚れてるのだがモーションかけても俺が気付いてくれないと。

言われてみれば、前に帰りたくないとか言い出して、俺は仕事で嫌な事でもあったのかと聞くとそうだと言って夜通し相談というかだべってたこともあったような。

まあ、向こうにしてみれば、かまかけたつもりかもしれんが、俺が鈍いのか、仕事で嫌な事でもあったのかと聞いて、そこでうんと言ってしまうAがバカなのか、とにかくそういう風には思わん罠。

とにかく、そいつの言うことにゃちょっと考えてあげなよと、男のほうからリードしてあげなきゃダメじゃんと。

それまで厨房時代の未練なんか全然なかったが、厨房時代の俺が惚れてた相手だから確かに顔も可愛いし気心も知れてる相手ではある。

言われてみて悪い気はしない。

今までと同じような関係を続けていても意識してしまうようになっていった。




601 :女子高生と先生:03/11/24 02:21 ID:fgqPNDER
そして夏が近くなり俺の試験勉強も終盤。

彼女との関係も相変わらず。

Aとは会っていないが電話で話したりという関係が続いていたが、郵便で合格祈願の御守を送ってきた。

そして彼女も手作りの御守を図書館まで持ってきてくれた。

結局俺は二つの御守を持って試験に挑んだ。

まあこれで終りじゃないがとりあえず一段落。

結果が来てみないとわからないが手ごたえはそれなり。

落ちたことも考えて勉強は続けるべきなのだが、図書館は夏休みの餓鬼どもでいっぱいになってきたので自宅でのぼちぼちだらだら勉強に切り替えた。

彼女も高2だというのに受験対策とかで塾通い。

高2の夏なんてクラブと遊びで忙しくて受験勉強なんて高3になってからぼちぼちやり始めた俺には理解できないが、9年のギャップがあるわけで今ではそれが普通なんだろうと。

彼女は塾の帰りに電話を毎日のようにしてきてたが、まだ俺が勉強してるのを気遣って数分間のお話。



そしてAとは誘われるまま数回飯を食ったりしてた。

彼女と会えない間にAと数回会う間に俺は少しずつ気持ちがAに傾いているのを自覚していた。



602 :女子高生と先生:03/11/24 02:22 ID:fgqPNDER
そして夏休みの終り頃久し振りに彼女とデートすることになった。

車に乗り込んでにっこり笑ってキスをしてくる彼女。

久し振りに会う彼女はノースリーブの服から白く細い腕を出して、とても魅力的だった。

そんな彼女を見て、やっぱりこの娘は俺が今まで会った女の中じゃ1番の美少女だ、手放せないと思う俺だった。


そしてその日は人目がつかないとこに行くため高速に乗って1時間ほど走った。

所謂名所といわれる場所まで走って車を降り手を繋いでブラブラ散歩。

真夏の平日昼間で、子供を連れたおばさんたちがぱらぱら見える程度。

俺たちは普通のカップルに見えるんだろうか?俺は見た目は年相応。

彼女は少し童顔。

俺はそんなことを少し気にしていた。

木陰で彼女の作ってきてくれたお弁当を食べ、いちゃいちゃしてると当然ながらもう少ししたくなる。

2人で車に入ったがいつものように人目を避けて出来るわけも無く、車を移動させた。

暫く走ると郊外型のモーテルがいくつもある。

「入って見ようか?」

「え〜マジ?...なんかドキドキする。大丈夫かな?」

適当なモーテルに車を入れ、適当に部屋を選び中に入った。




603 :高生と先生:03/11/24 02:23 ID:fgqPNDER
こはけっこうきれいで、普シティホテルのようなくりだた。

大き違うのはバルーが全てガラ殿りというところだった。

めて入っ珍しい彼女はキョロキョロ落ち着かない様子。

暑かたのでとも少したし、風呂ろうて俺湯をた。

女は最初は「もうかしい、」と言っていが、キスして胸を触ったりしてうちその気なで裸になってバスムに入った。

大きバスタブに入り彼女を抱き殿めキを繰返しを舐めた。

して、彼女を バスの縁に座らせて、股に顔を近づけた。

られ心配綿、声の心配も無い場彼女「ハアハア」声を出よが足を震た。

そこで「やめた」と言っ舐めるやめいじ」と彼は言

は「ドでしよ言っ彼女をだっして風ら出

が暑ったのでお湯はかなぬるめにしていたの房の効いた部くらいだった

体を拭てもう一度丁寧に身々まで何もキスをして、69でお互い逝っ



604 :子高と先生:03/11/24 02:23 ID:fgqPNDER
テレをつCSかケかわいが邦楽のオクリップが流れつづけるャンネルにし人でベッに入って手をーっていた。

ると2人でよく聞いいたた曲てきた

が好カーステレオでてるうち彼女も大きになった曲 ―さらパステルバッジ―ベッドから体を起こしなんとなく2でそれをぼんやり見いた。

その時なぜか彼女とは結ばというてきた

などわからな

しいでもなく意味が曲でもな

でもなぜがしてならった。

そしてその思いだっのかもしい。

の間にか何もわず俺の腕を強く握って体を寄せていた。







605 :女子生と生:03/11/24 02:25 ID:fgqPNDER
あとからえば、いっそ西最後までしまったほうがよかたと思うことが何度あっ

そうれば、いそ何もしなか。

後までいっうこれは半端とじゃ別られないぞ俺自身縛りをかけとけば、なくともこ後のようなにはらなかったんじゃなかと思ったもす

逆にもっといこらなかたという保いけ




606 :女子高生と先生:03/11/24 02:27 ID:fgqPNDER
そして8月が終り彼女の学校が始まった。

俺はまた勉強をぼちぼち始めていた。

勉強していたとはいえなかなか実が入らない。

受かってなければまた来年も受験しなければならないし、受かっていてもさらにすぐ次の試験がある。

発表近くなって正直ちょっとノイローゼも入っていたんじゃないかという頃彼女と待ち合わせた。

そのころの待ち合わせ場所は彼女の学校の近くであまり人目につきにくい路上が多かった。

しかしその日彼女が珍しく時間になっても表れない。

友達とかに捕まって遅くなってるんだろうと1時間くらいは待った頃彼女がやってきた。

遅れた理由を聞いてもはっきりと言わない。




607 :女子高生と先生:03/11/24 02:28 ID:fgqPNDER
しかしよくよく聞いてみると、以前合コンで告られたイイ男が学校まで来ててなかなか撒けなかったという。

しかも問い質してみると夏期講習で同じ塾に来ててちょくちょく会ってたという。

当然不機嫌になる俺に対して彼女は、つき合うとかいうつもりは全然無くて友達でいいからといわれてちょっと話してるだけだという。

俺としてはそんなの断って欲しいといったが、彼女は俺との関係を人に言うわけにもいかず、付き合ってる人がいると言っても友達にすぐばれて、俺のことをどう説明したらいいのかという。

じゃあ嫌いだと言えば?というと、嫌いじゃないしそんなこと言えないと言った。

結局その日はそんな痴話げんかで気まずい雰囲気で別れたのだった。




608 :女子高生と先生:03/11/24 02:28 ID:fgqPNDER
その後電話で何度か話をして彼女の釈明を聞いた。

とにかくもう他の男と会ったりしない、その男もなるべく避けるという約束をした。

俺は先のことをいろいろ考えてすごく不安になっていた。彼女とのこと。試験のこと。

このまま彼女と付き合って俺がおやじになってうまくいくわけない。

そのころ俺は26。

彼女とは9歳の差。

彼女が21歳になれば俺は30歳。

そのころは30過ぎなんてとてつもないおじさんのように感じていた。

試験もどうなるかわからない。

今年ダメならもう諦めて公務員にでもなったほうがいいのか。

彼女のことは誰にも言えなかったがその他の漠然とした不安をAに電話で愚痴ることが多くなっていた。

彼女には他の男と話すななんて言いながらAに頼っていた俺は禿しく自分勝手。

そして試験発表がもうすぐと迫ってきたころAの誕生日でメシを食いにいくことになった。

今回はAの誕生日ということもありAの街で会うことになった。




609 :女子生と先生:03/11/24 02:29 ID:fgqPNDER
その日は映見てシ食、酒んでだぐ話をした

予定以上に飲んでしてた俺が、少し車で寝て帰るよとうとAは来てんでいったらいう

ったいと思いつつAのアパートへ行ってし

は何もしなりゃいいんら。

Aの家に行っお茶など飲みつ、からなかったなるだろうと言ようなをしてたら、Aが冗談っぽく私が働いてるからんなら俺1人くらい食べさてあげるよと言った。

の台詞を聞い俺はAのを抱寄せキスをしてい

その時俺の頭の中には彼女のこ頭に無かった。

、あったんだろうがの結婚式に聞簿ていや酔姿不安ややかやでどうでもいた。

彼女対し沿以上も出来なかま最までしてしまった。

Aはうれしい大好と言って俺にずっ抱きついていた





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