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私を抱いた風俗嬢たちの話をしよう
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38 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:44:39.74 ID:Npy6DyzhO
「じゃ今度は私が、退治するね」
私が顔を拭き終えると、彼女にベッドに投げ倒された。
電車のシート以外にも、ベッドがある。
火星人は私の上に降り立った。
乳首を舐めてきた。
ビュビジュバ!ジュビジュバ!吸い上げてくる。
火星人は体をくまなく舐めてきた。
舌がざらざらしていた。痛かった。
「ハアハア」
彼女の鼻息が私の肌を汚染した。
怖かった。怖くて怖くて動けなかった。
41 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:50:59.55 ID:Npy6DyzhO
それに この部屋にたまりこんだ加齢臭はなんとも言えぬ。
臭くはなかった。しかし気になった。
火星人は私の本丸に口を近付けた。
「ンーバ!ンーバ!」
我がタマタマを火星人は吸い込んでは吐き出し、吸い込んでは吐き出し、それを繰り返した。
「スゴい、ずっとかたいまんまだよ」
当然だ。死後硬直が生前から始まっているのだ。
−−その時が、そして来た。
42 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:56:09.86 ID:Npy6DyzhO
火星人が私の本丸を咥えた。
唾液と空気が生み出す鎮魂歌を、火星人が奏でた。
「バハアー」
火星人が私を見ながら本丸を上下に舐めた。
その姿に戦慄した。
化け物が、地球外生命体が、嬉々とした表情で、我がオチンチンをなめ回している。恐怖以外のなにものでもない。
「キモヒイイ?」
火星人が交信してきた。
「ハイ」
私は屈伏した。
「じゃ今度は私が、退治するね」
私が顔を拭き終えると、彼女にベッドに投げ倒された。
電車のシート以外にも、ベッドがある。
火星人は私の上に降り立った。
乳首を舐めてきた。
ビュビジュバ!ジュビジュバ!吸い上げてくる。
火星人は体をくまなく舐めてきた。
舌がざらざらしていた。痛かった。
「ハアハア」
彼女の鼻息が私の肌を汚染した。
怖かった。怖くて怖くて動けなかった。
41 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:50:59.55 ID:Npy6DyzhO
それに この部屋にたまりこんだ加齢臭はなんとも言えぬ。
臭くはなかった。しかし気になった。
火星人は私の本丸に口を近付けた。
「ンーバ!ンーバ!」
我がタマタマを火星人は吸い込んでは吐き出し、吸い込んでは吐き出し、それを繰り返した。
「スゴい、ずっとかたいまんまだよ」
当然だ。死後硬直が生前から始まっているのだ。
−−その時が、そして来た。
42 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:56:09.86 ID:Npy6DyzhO
火星人が私の本丸を咥えた。
唾液と空気が生み出す鎮魂歌を、火星人が奏でた。
「バハアー」
火星人が私を見ながら本丸を上下に舐めた。
その姿に戦慄した。
化け物が、地球外生命体が、嬉々とした表情で、我がオチンチンをなめ回している。恐怖以外のなにものでもない。
「キモヒイイ?」
火星人が交信してきた。
「ハイ」
私は屈伏した。
43 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:59:35.46 ID:Npy6DyzhO
目は見開いていた。頬はへこんでいた。
「ングーングー」
言いながら本丸が吸い上げられていく。
全身から体液を吸い上げられていく感覚がした。
「キモヒイイ?」
「ハイ…」
「モッホキモヒイイことしてあげる」
火星人が本丸から口を外した。
「バカッ」「ガパッ」とかそんな音がした。
44 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:11:23.92 ID:Npy6DyzhO
火星人はローションを私の息子に塗った。冷たくてヌメヌメしていて快感だった。
火星人は私に跨った。素股である。
前後に体を揺り動かした。
「バ!バァー!」
また人外の声を上げる火星人。
腰の動きが激しくなってきた。
息子が、痛い。もう少しゆっくりがいい。
45 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:13:52.73 ID:Npy6DyzhO
本丸が降伏を、私に要求してきた。
私が無条件降伏を彼女に申し出ると、口か素股かを選ぶよう選択を要求した。
私は口を選択した。
素股は痛い。火星人は下手だ。
46 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:22:05.97 ID:Npy6DyzhO
火星人が本丸を咥えた。また上目遣いでだ。
食われるかと思った。
私は目を積むって、日頃おかずにしている同級生を思い浮べた。
−−高飛車な女だった。小生意気で私を見下していた。美人でいい体をしていた。
私はいつも脳内で彼女を、夜勤ナース服のコスプレをさせ、中出ししていた−
私は目をつむった。
今息子を舐めているのはあの女だ。
脳内であの女と会話する。
−「もっと音をたてるである」
−「許してください」
−「黙るである」
−「ごめんなさい。もうバカにしません」
−「うるさいである」
「こっち見て。目を見ながらのほうが興奮するよ」
火星人が私に命令する。
「ハイ」
私は従った。
空想は私をいたわる。
現実は私を傷つける。
47 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:30:10.59 ID:Npy6DyzhO
化け物だ。キラキラ目を輝かせて私を見ている。
怖いのに本丸は快楽に包まれる。
ジャボジャボジャボ
ズボンズボンズボン
フェラはこんな音をたてるのか。
「イク…イクイク」
私が喘ぐと、火星人はスピードを上げた。
耳にまとわり付く、粘着性のある、リズム…。
私は火星人の口に種を出した。
火星人は、収穫品を、口に含んだまま、私に口付けした。
お帰り、精子。
「気持ち良かったね」
火星人は私の肩を枕にして寝転んだ。
−−私と火星人の戦いはこれで終わりである。
加齢臭が一時間ほど鼻孔に残ったこと、ヘルス店のトイレで吐いたこと、その店にそれからいっていないことを付け加えておこう。
48 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:33:22.91 ID:Npy6DyzhO
一人目の物語「火星人に抱かれた話」はここで終わりである。
二人目、三人目は風呂と夕食後にかかせていただく。
50 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/06/10(日) 21:35:05.51 ID:FE3ccmrI0
では結局、その火星人はまた今夜も地球人に恐怖を与えているやもしれんのだな?
それはまずいな、、、
51 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:38:15.20 ID:Npy6DyzhO
>>50
曙町に火星人はいる。
15Kだ。
56 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 22:42:43.27 ID:Npy6DyzhO
遅れたすまない。
片山津温泉ソープで隕石が落ちてきた話をしよう。
昨日のことだ。私は片山津へ行った。
古くは風俗街として発展したこの街は、今は平凡な温泉街として観光客を集めている。
女の体・たばこ・酒・レントン教授シリーズ、逆転裁判シリーズ、第五期のゲゲゲの鬼太郎猫娘と脳内で いちゃいちゃするしか趣味がない私にとって、これはゆゆしき事であった。
私は異性と交際したことがない。
恋愛する前に風俗遊びに目覚めてしまった。
短く見れば健康的だが、長く見れば不健康的である。
以前告白をしようとしたことが二回あった。
しかしあるトラブルによって、彼女たちと過ごした時間は、闇の歴史として私の心に残っている。
話を戻そう。
このスレは私の精子が飛び散るスレだ。
愛を語るスレではない。
>>次のページへ続く
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