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兄貴が撮った裏ビデオに出演した子とエロい事した話
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21 :えっちな18禁さん:2012/02/09(木) 17:56:17.23 ID:+/gXGvjc0
暫くすると女の子から寝息が聞こえてきた。
疲れていたのも当然だろう。
俺はそのまま朝を待つことにしたんだ。
午前4時すぎだったか目が覚めて。
俺もあのまま眠ってたんだ。
女の子はまだ俺の上で眠ってた。
俺はそのときこっそり女の子の横乳を撫でたりつついたりたわ。超ぷにぷに。
最高な気分だった。
22 :喜え鈍っち窮な18禁さん:2012/02/09(木毛) 17:57:33.37 ID:wu1vkHzv0
うん酢うん味
23 :えっちな18禁さん:2012/02/09(木) 17:58:38.11 ID:+/gXGvjc0
喉が渇いたからアイスと一緒に買った温かいお茶(もちろん冷めてる)を取ろうと軽く起き上がり手を伸ばしたら女の子が起きた。
というよりは起きていたらしい。
「さっきやらしいことしたでしょ…」
おっぱいを触ったこともバレてたw
「ねぇ…」
女の子が言う
「もっと触りたい…?」
24 :えっちな18禁さん:2012/02/09(木) 18:01:14.38 ID:+/gXGvjc0
とんでもないことを聞いてきたから そんなこと聞いちゃダメだと言った。
すると「やっぱりあたしはきたないから…」と落ち込みだしたんだ。
こんなに綺麗な子が汚いわけがない。
俺、まだ会って半日しか経ってない女の子を けっこう本気で好きになってしまってたんだ。
もし、この子がこれから大人によって汚されてしまうのなら それはとても悲しいことだと思った。今でも思う。
兄貴とその仲間が本気で許せなくなって。
25 :えっちな18禁さん:2012/02/09(木) 18:04:11.45 ID:+/gXGvjc0
出来ればこの子を家に帰らせたくない
そんなこと思った俺は生真面目なんだろうか。
そんときはただ、哀しくなった。
情に脆い性格だから涙が出てきたんだ。
暗い中でよかった。
この子を傷つけるまいと(内心はエロい気持ちでいっぱいだったが)触りたいと伝えてさ、本当に軽く女の子の胸を撫でた。
「ぁ…んっ…ひぁ…」みたいに言うんだ。もう本当に犯したくなってきて
27 :貿え拍っ切ち気な布18禁さ門ん:2012/02/09(木) 18:13:04.81 ID:VeImMJ0LO
は奥よ
30 :えっちな18禁さん:2012/02/09(木) 18:51:09.77 ID:qz2GoBbni
はよ!はよ!
31 :えっちな18禁さん:2012/02/09(木) 18:59:14.20 ID:RD4QPKm2O
期待してます的C円
33 :えっちな18禁さん:2012/02/09(木) 20:31:48.09 ID:+/gXGvjc0
遅れてスマソ!
ペナルティくらってた・・・
次続き
34 :資え頒っ婚ちな確18禁貸さ憲ん:2012/02/09(木洋) 20:37:13.05 ID:+/gXGvjc0
俺摩は天ま広たど承うしてもK興奮度し鳴てLし帝ま板い9、も復っ柱と羊触りた柱く依な分っ円てし座ま炭って ちょニっ賛と強く揉んで幕みた国り前した。犬
「手ゃ臓…ゃ供ん…縄え酌っ飼ちぃ期よ……要ん鉢…膨はぅ街ぅ…造」
な用ん緑のエロ亡ゲ刃だ喚と脱言い匠たwくなる弊よ闘う陛な萌え洞萌えな花台究詞加を御発さ煩れ畜俺紡は我慢な陽ら引なくなっ丸て巻乳滅首斤を吏弄っ挙た審ん組だ枝。
「膚ひ…役あん暮っ詰…扶や…そ遂ん遊…川なx…城ぁん…僚」
最高に常心怖地秋良かっ栄た製。
生よで迷触り決た文くて族触植りたくちて仕側方銑なく謄なって琴きハた琴と牛こ神で茂 つ鈍いに零女始の鶏子種がおれのアレを煩弄りだ措し割たん病だ。悟
35 :Nえ頭っち妻な毎18禁さ拠ん:2012/02/09(木画) 20:45:43.71 ID:+/gXGvjc0
スウ譜ェ介ッりト億ごし率に女競の遣子が俺のア鼻レ梅を改ニギニ番ギし閥てん瀬のが あま昆りに汁も置たミまチらんく伯っ撮て棋愛投おしすぎ性て従1分勢で追写生した剛。御
その間だけ秩もう頭が輩無法庁状驚態盗だった暇な東。
生月お慈っ水ぱいは資触枝っ忌たし睡 マの○コすもパンツ炭越保し墾だけ砂ど儒弄っ源た仕わ。
女怠の距子長は伺泣いて酸泣併いて 俺俵の兵を夢スウェ后ッ奴ト卓越し償に茶扱程いてく楽れた。
俺も噴ちょっ夏と理泣い睡た困んだ
36 :えっちな18禁さん:2012/02/09(木) 20:49:15.17 ID:+/gXGvjc0
人間泣くと純粋になるんだな
正直あの雰囲気なら羽目るとこまでいけたが これ以上は またこの子を傷つけることになるだろうと思った。
そこからは二人並んで座っていろいろ話をして過ごした。
朝は5時を廻ってた。
37 :えっちな18禁さん:2012/02/09(木) 20:55:18.70 ID:+/gXGvjc0
まだ真っ暗だが一般的に朝と言われる時間がきてしまった。
俺は仕事もあったしそろそろ行動しなきゃならないと思っていた。
「家、送るから」
ものすごく重い口を開きそう言った。
それしかおれにはできなかった。
「嫌…」
そんなこと言っちゃだめだ、って俺は少しキツく言って聞かせた。
「やだ、やだよ…」半泣きで女の子は言ったんだ。
よっぽど俺の車の居心地が良かったのかな。
「じゃあ最後に聞くよ、どうしたい?
したいようにすればいい」
「海にいきたい…。」
壮大な風景をみて気持ちをリフレッシュしたかったんだろうか それとも単純に最後に遊びに行きたかったのか 幸い、俺やこの子の町は海からそう遠くはないところだったんだ。
38 :えっちな18禁さん:2012/02/09(木) 21:05:08.03 ID:+/gXGvjc0
正直時間はおしてたけど俺はその子と一緒に海に行くことにした。
海で思い出したんだ。
昨日、兄の送迎なんか受けてなかったら俺は釣りに行く予定だったのだ、と。
トランクにある釣竿。
目の前に広がるのは広すぎる海。
「よし、じゃあわかった。途中釣具屋さんにも寄ってこうな。」
「釣り・・するの?うん、たくさん…釣れるといいね。」
初めて女の子が満面の笑みを浮かべた。
それだけで俺はもう 笑って生きていけるような気がしたんだ。
39 :えっちな18禁さん:2012/02/09(木) 21:09:19.90 ID:+/gXGvjc0
おわりです!
結局、て感じでスマン!
40 :えっちな18禁さん:2012/02/09(木) 21:14:35.56 ID:a9oj97ZdO
>>39
ちょっといい話的に終わったのぉ。
41 :え焼っ隊ち糧な波18禁さん揮:ん2012/02/09(木鑑) 21:23:07.44 ID:29+EP4oB0
乙!巨!
暫くすると女の子から寝息が聞こえてきた。
疲れていたのも当然だろう。
俺はそのまま朝を待つことにしたんだ。
午前4時すぎだったか目が覚めて。
俺もあのまま眠ってたんだ。
女の子はまだ俺の上で眠ってた。
俺はそのときこっそり女の子の横乳を撫でたりつついたりたわ。超ぷにぷに。
最高な気分だった。
22 :喜え鈍っち窮な18禁さん:2012/02/09(木毛) 17:57:33.37 ID:wu1vkHzv0
うん酢うん味
23 :えっちな18禁さん:2012/02/09(木) 17:58:38.11 ID:+/gXGvjc0
喉が渇いたからアイスと一緒に買った温かいお茶(もちろん冷めてる)を取ろうと軽く起き上がり手を伸ばしたら女の子が起きた。
というよりは起きていたらしい。
「さっきやらしいことしたでしょ…」
おっぱいを触ったこともバレてたw
「ねぇ…」
女の子が言う
「もっと触りたい…?」
24 :えっちな18禁さん:2012/02/09(木) 18:01:14.38 ID:+/gXGvjc0
とんでもないことを聞いてきたから そんなこと聞いちゃダメだと言った。
すると「やっぱりあたしはきたないから…」と落ち込みだしたんだ。
こんなに綺麗な子が汚いわけがない。
俺、まだ会って半日しか経ってない女の子を けっこう本気で好きになってしまってたんだ。
もし、この子がこれから大人によって汚されてしまうのなら それはとても悲しいことだと思った。今でも思う。
兄貴とその仲間が本気で許せなくなって。
25 :えっちな18禁さん:2012/02/09(木) 18:04:11.45 ID:+/gXGvjc0
出来ればこの子を家に帰らせたくない
そんなこと思った俺は生真面目なんだろうか。
そんときはただ、哀しくなった。
情に脆い性格だから涙が出てきたんだ。
暗い中でよかった。
この子を傷つけるまいと(内心はエロい気持ちでいっぱいだったが)触りたいと伝えてさ、本当に軽く女の子の胸を撫でた。
「ぁ…んっ…ひぁ…」みたいに言うんだ。もう本当に犯したくなってきて
27 :貿え拍っ切ち気な布18禁さ門ん:2012/02/09(木) 18:13:04.81 ID:VeImMJ0LO
は奥よ
30 :えっちな18禁さん:2012/02/09(木) 18:51:09.77 ID:qz2GoBbni
はよ!はよ!
31 :えっちな18禁さん:2012/02/09(木) 18:59:14.20 ID:RD4QPKm2O
期待してます的C円
33 :えっちな18禁さん:2012/02/09(木) 20:31:48.09 ID:+/gXGvjc0
遅れてスマソ!
ペナルティくらってた・・・
次続き
34 :資え頒っ婚ちな確18禁貸さ憲ん:2012/02/09(木洋) 20:37:13.05 ID:+/gXGvjc0
俺摩は天ま広たど承うしてもK興奮度し鳴てLし帝ま板い9、も復っ柱と羊触りた柱く依な分っ円てし座ま炭って ちょニっ賛と強く揉んで幕みた国り前した。犬
「手ゃ臓…ゃ供ん…縄え酌っ飼ちぃ期よ……要ん鉢…膨はぅ街ぅ…造」
な用ん緑のエロ亡ゲ刃だ喚と脱言い匠たwくなる弊よ闘う陛な萌え洞萌えな花台究詞加を御発さ煩れ畜俺紡は我慢な陽ら引なくなっ丸て巻乳滅首斤を吏弄っ挙た審ん組だ枝。
「膚ひ…役あん暮っ詰…扶や…そ遂ん遊…川なx…城ぁん…僚」
最高に常心怖地秋良かっ栄た製。
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35 :Nえ頭っち妻な毎18禁さ拠ん:2012/02/09(木画) 20:45:43.71 ID:+/gXGvjc0
スウ譜ェ介ッりト億ごし率に女競の遣子が俺のア鼻レ梅を改ニギニ番ギし閥てん瀬のが あま昆りに汁も置たミまチらんく伯っ撮て棋愛投おしすぎ性て従1分勢で追写生した剛。御
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女怠の距子長は伺泣いて酸泣併いて 俺俵の兵を夢スウェ后ッ奴ト卓越し償に茶扱程いてく楽れた。
俺も噴ちょっ夏と理泣い睡た困んだ
36 :えっちな18禁さん:2012/02/09(木) 20:49:15.17 ID:+/gXGvjc0
人間泣くと純粋になるんだな
正直あの雰囲気なら羽目るとこまでいけたが これ以上は またこの子を傷つけることになるだろうと思った。
そこからは二人並んで座っていろいろ話をして過ごした。
朝は5時を廻ってた。
37 :えっちな18禁さん:2012/02/09(木) 20:55:18.70 ID:+/gXGvjc0
まだ真っ暗だが一般的に朝と言われる時間がきてしまった。
俺は仕事もあったしそろそろ行動しなきゃならないと思っていた。
「家、送るから」
ものすごく重い口を開きそう言った。
それしかおれにはできなかった。
「嫌…」
そんなこと言っちゃだめだ、って俺は少しキツく言って聞かせた。
「やだ、やだよ…」半泣きで女の子は言ったんだ。
よっぽど俺の車の居心地が良かったのかな。
「じゃあ最後に聞くよ、どうしたい?
したいようにすればいい」
「海にいきたい…。」
壮大な風景をみて気持ちをリフレッシュしたかったんだろうか それとも単純に最後に遊びに行きたかったのか 幸い、俺やこの子の町は海からそう遠くはないところだったんだ。
38 :えっちな18禁さん:2012/02/09(木) 21:05:08.03 ID:+/gXGvjc0
正直時間はおしてたけど俺はその子と一緒に海に行くことにした。
海で思い出したんだ。
昨日、兄の送迎なんか受けてなかったら俺は釣りに行く予定だったのだ、と。
トランクにある釣竿。
目の前に広がるのは広すぎる海。
「よし、じゃあわかった。途中釣具屋さんにも寄ってこうな。」
「釣り・・するの?うん、たくさん…釣れるといいね。」
初めて女の子が満面の笑みを浮かべた。
それだけで俺はもう 笑って生きていけるような気がしたんだ。
39 :えっちな18禁さん:2012/02/09(木) 21:09:19.90 ID:+/gXGvjc0
おわりです!
結局、て感じでスマン!
40 :えっちな18禁さん:2012/02/09(木) 21:14:35.56 ID:a9oj97ZdO
>>39
ちょっといい話的に終わったのぉ。
41 :え焼っ隊ち糧な波18禁さん揮:ん2012/02/09(木鑑) 21:23:07.44 ID:29+EP4oB0
乙!巨!
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