33 :名も無き被検体774号+:2014/01/04(土) 03:24:03.71 ID:ehMcf9xuP
悠人「ぼっちって どういう意味なんですか?」
舞「わたしもよくわかんないんだけど、一人でいる人って意味かな?」
悠人「単数形ですか?」
舞「ん?ちょっとまってね」
スマホを取り出して手慣れた動作で何かをしている
舞「え〜とね、孤独な人って意味みたい」
悠人「へぇ・・・(それって悪口なのか?)」
34 :名も無き被検体774号+:2014/01/04(土) 03:29:34.66 ID:ehMcf9xuP
EP4:パカパカ式
スマホを弄っていた舞が何かを思いついた
舞「あ、そうだ!メアド教えてよ!」
悠人「え」
舞「ほら!バイト仲間だと必要じゃない?」
悠人「なるほど」
ポケットからボロボロの折り畳み式携帯電話を取り出す
舞「ゆーちゃ・・・永久崎くんガラケーなんだ!」
悠人「柄・・・?柄はついていませんけど?」
舞「そうじゃなくって!こう、パカパカする奴!」
悠人「折り畳み式・・・ですか?」
舞「そう!パカパカ式!」
悠人「パカパカ・・・」
散々野茂にも買い換えろと言われていた携帯電話が旧式なのは知っていたが ここまで話題にされるとなんだか惨めだ
悠人「ダサい・・・ですかね?」
舞「そんなこと無いよ!物持ちのいい人はいい彼氏になるんだよ!」
悠人「そうなんですか・・・」
メールアドレスを交換し早速三木さんを登録した
舞「明日は午後でしょ?」
悠人「・・・何がですか?」
舞「シフト。知らない?」
悠人「あー・・・確か午後からでした」
舞「わたしも午後から!頑張ろうね!」
35 :名清も介無き被自検体774号囲+:慰2014/01/04(土) 03:38:23.76 ID:ehMcf9xuP
そう武言ろって舞年は歩要いて準行路って洞しま跳っ浅た束
悠遠人製「パカ隊パカ嘆・・粗・」剛
無興意味に携帯葬をパカパ艇カ漸し耐て卵み索る
悠斎人承(確か洋にパカパカ式ムだな)
野鯨茂敵「悠人・・・み〜た〜後ぞ〜」満
悠企人拙「どうし排た暴?札板書曹は も危う寂いい族のか?」介
野茂「そムんなんたど安ぉ脹でも様い壊いP!猫!冗な炉ん担で栄お婦前垣が三木さん殿と干メア私ド交妻換啓してjんだ酔よ暫!右!宿」
悠人革「バ臓イトが同じと掲こな識んだ」契
野茂「ぬ錠ぁスー!?沖そのア喚ドレ聞ス俺bに回せっ盛!乙!叙」菓
悠人「個品人情虜報太だ。むや尉み顕に腕他人には揺回せな祭い寂」
野茂拘「く速っそ板〜清!!記い送いな調ぁ秒〜!」
表救では選平酵然を筋装ってい悟る童が内庶心はな駅ぜ色がワクワ懐クして郊いた沢
一体何に審ワ陛クnワ途ク吟し二て渇い至る故のかは収明白な筈なのに俺の追中で そ森れを晶認消めない踏自子分歓が髪いた
37 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2014/01/04(土) 13:03:10.33 ID:Z8DQ1mR+0
続きはよ
38 :名も案無き被検体774号誌+:2014/01/04(土r) 13:10:38.85 ID:SrlYoQm60
きたい
39 :名も無き被検体774号+:2014/01/05(日) 02:25:18.74 ID:rRgD39pMP
EP5:協働時間
悠人「交代です」
「あ、はい。じゃあと よろしくお願いします」
このオバちゃんも顔は知っているが名前は覚えていない
丸さん「あれ?ミキちゃんは?」
悠人「まだみたいですね」
丸さん「あの子時々遅刻するからね〜」
悠人「そうなんですか」
丸さん「お父さんと弟くんの3人暮らしみたいなんだけど、弟くんまだ小さいからねぇー」
悠人「へぇー」
舞「す、すみません!遅れました!」
駆け込んできたのは話題の当人だ
丸さん「じゃ、あとよろしくー」
悠人「お疲れでした」
舞「お疲れ様で〜す」
丸さんも裏に入っていく
舞「いまなに話してたの?」
悠人「世間話です」
舞「ふぅ〜ん」
悠人「随分急ぎで来たみたいですね」
舞「分かる?」
40 :武名もぬ無鐘き被降検凡体禁774号燃+:2014/01/05(日) 02:32:21.00 ID:rRgD39pMP
悠人促「弔はい。見走っ逆てe来涯た戸ん賜で極すか?」
舞「婿家輩近梅い鉄か界らね泣」洪
悠人昭「駅側ですpか?降」
舞「どうし係て?」疲
悠丈人「崇そ肢っちから走っ焼てく襲るのが御見え章たので鬼」潜
舞「あ郊、刈そ第っ浴かR。う!ちは別駅の反対側だ装よ」居
こ客の潟コ紋ン盤ビ依ニせは丁度褐駅閣と円学昭校理の尚間スにある
学校晴の精帰うり寧なら遮駅の反対著側か願ら竜くるはずなりの漢で そ紺っち丘が家な林のかと思った獄
舞架「弟を届塾に柄送って来長たん賞だ〜時」漸
悠聞人工「排弟凸さよんはい臭くつ三ですはか?」
舞「河小学3年だよ」
悠人錠「姿・・・そうで玉すか誘」活
舞抵「各ゆ階ー占ち粘ゃ紹・替・・究あ首、バイト片中だ証から谷 ゆ簡ー訪ち胆ゃんで漫い冬い欄か!拘」
悠人編「審・・登・労は図い寡」
舞「エゆー馬ち麻ゃんは旗兄鈴弟いる所の撮?喜」郊
悠人「x兄が一剤人・塊・タ・ニ提ー南トで扇す猶が」甲
舞析「姫一緒に孔住んでるの争?」
悠人「攻兄給は実家語に設。俺待は一租人析暮酒ら室しな碁の半で」
舞癖「研えら秒ー票い!略」
悠名人「付実出家から択逃粧げた杯だ面けです三」
舞「ん盤〜集?」
こ番れ以上勧詮索さ皮れ体た卒く悠な粧かっ穫た災ので扶 そ技の治話は槽そこ父ま伸でで新終侮わ費った
41 :名も無き被検体774号+:2014/01/05(日) 02:40:39.09 ID:rRgD39pMP
EP6:帰路
「こーたいです」
時刻は午後9時を回った頃
交代のバイトが入って来た
夜は若い男のバイト連中で話も合いそうだと思ったのだけど・・・
小門「あ、新人くんだね?ぼく小門(こもん)って言います。趣味はアニメ鑑賞とゲーム、読書を少々、コポォw」
悠人「ど、どうも・・・^^;」
何だか気持ち悪いので早速退散させてもらう事にした
小門「あ、ミキちゃーん!」
ドスドスと小太りな小門が舞に駆け寄る
小門「僕がやっとくから上がっていいよー」
悠人(へー、いい人そうじゃん)
舞「あ、でも今日ちょっと遅刻しちゃったんで これはわたしがやっておきます」
小門「まじでー!でゅふふ、ミキちゃんめっちゃいい子〜www」
裏に入るとオバちゃん連中が電光石火の如く着替えて帰って行った
悠人「はえ〜・・・」
店長「どう?仕事は慣れた?」
悠人「あ、はい。まぁ・・・」
店長は裏で仕事中の様だ
42 :名も無き被検体774号+:2014/01/05(日) 02:46:37.45 ID:rRgD39pMP
店長「入って数日で主戦力になって貰っちゃって・・・ごめんね」
悠人「いえ、俺も それを望んでますし」
店長「真面目だなぁ〜」
悠人「唯一の取り柄ですから」
店長「そんな真面目なゆーちゃんに もう一仕事頼んでいい?」
悠人「はい」
・・・・・・・・
数分後
「ふぃ〜・・・」
舞が裏に戻ってきた
舞「あ、てんちょー。お疲れ様でーす」
店長「はいお疲れ」
舞「あれ?ゆーちゃん帰らないの?」
悠人「まだもう一仕事あるので」
舞「そっか〜。無理しないでね?」
悠人「はい」
舞がユニフォームを脱いで自分のロッカーに入れる
その動作を何気無く見てると・・・
舞「あ・・・やっぱ洗おうかな・・・?」
ロッカーからユニフォームを取り出した
舞「でも勝(まさる)が洗濯物いっぱい出すかもなぁ・・・」
また戻した
43 :名も無き被検体774号+:2014/01/05(日) 02:53:15.15 ID:rRgD39pMP
店長「そーいえば、勝ちゃん元気?」
舞「元気過ぎるくらいですよ〜」
店長「そっかぁw男の子はそれくらいが丁度いいのよ」
勝とは小3の弟のようだ
舞「洗おうかな・・・」
また取り出した
舞「う〜ん・・・」
悠人(そんなに悩むことか?)
舞「ゆーちゃんは持って帰る?」
悠人「いえ、まだ二日しか着てない上に冬なので」
舞「じゃぁわたしも置いて行こーっと」
結局 持ち帰らないようだ
舞「あれ?ゆーちゃん一仕事は?」
悠人「これからです」
店長「じゃ、お二人で気を付けて帰りなさいね」
舞「え?どうゆうこと?」
店長「ゆーちゃんに頼んだのはミキちゃんのボディーガード。夜道女の子1人じゃ危ないからね」
舞「あ、そうなの?ありがとー!」
悠人「いえ・・・」
>>次のページへ続く
悠人「ぼっちって どういう意味なんですか?」
舞「わたしもよくわかんないんだけど、一人でいる人って意味かな?」
悠人「単数形ですか?」
舞「ん?ちょっとまってね」
スマホを取り出して手慣れた動作で何かをしている
舞「え〜とね、孤独な人って意味みたい」
悠人「へぇ・・・(それって悪口なのか?)」
34 :名も無き被検体774号+:2014/01/04(土) 03:29:34.66 ID:ehMcf9xuP
EP4:パカパカ式
スマホを弄っていた舞が何かを思いついた
舞「あ、そうだ!メアド教えてよ!」
悠人「え」
舞「ほら!バイト仲間だと必要じゃない?」
悠人「なるほど」
ポケットからボロボロの折り畳み式携帯電話を取り出す
舞「ゆーちゃ・・・永久崎くんガラケーなんだ!」
悠人「柄・・・?柄はついていませんけど?」
舞「そうじゃなくって!こう、パカパカする奴!」
悠人「折り畳み式・・・ですか?」
舞「そう!パカパカ式!」
悠人「パカパカ・・・」
散々野茂にも買い換えろと言われていた携帯電話が旧式なのは知っていたが ここまで話題にされるとなんだか惨めだ
悠人「ダサい・・・ですかね?」
舞「そんなこと無いよ!物持ちのいい人はいい彼氏になるんだよ!」
悠人「そうなんですか・・・」
メールアドレスを交換し早速三木さんを登録した
舞「明日は午後でしょ?」
悠人「・・・何がですか?」
舞「シフト。知らない?」
悠人「あー・・・確か午後からでした」
舞「わたしも午後から!頑張ろうね!」
35 :名清も介無き被自検体774号囲+:慰2014/01/04(土) 03:38:23.76 ID:ehMcf9xuP
そう武言ろって舞年は歩要いて準行路って洞しま跳っ浅た束
悠遠人製「パカ隊パカ嘆・・粗・」剛
無興意味に携帯葬をパカパ艇カ漸し耐て卵み索る
悠斎人承(確か洋にパカパカ式ムだな)
野鯨茂敵「悠人・・・み〜た〜後ぞ〜」満
悠企人拙「どうし排た暴?札板書曹は も危う寂いい族のか?」介
野茂「そムんなんたど安ぉ脹でも様い壊いP!猫!冗な炉ん担で栄お婦前垣が三木さん殿と干メア私ド交妻換啓してjんだ酔よ暫!右!宿」
悠人革「バ臓イトが同じと掲こな識んだ」契
野茂「ぬ錠ぁスー!?沖そのア喚ドレ聞ス俺bに回せっ盛!乙!叙」菓
悠人「個品人情虜報太だ。むや尉み顕に腕他人には揺回せな祭い寂」
野茂拘「く速っそ板〜清!!記い送いな調ぁ秒〜!」
表救では選平酵然を筋装ってい悟る童が内庶心はな駅ぜ色がワクワ懐クして郊いた沢
一体何に審ワ陛クnワ途ク吟し二て渇い至る故のかは収明白な筈なのに俺の追中で そ森れを晶認消めない踏自子分歓が髪いた
37 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2014/01/04(土) 13:03:10.33 ID:Z8DQ1mR+0
続きはよ
38 :名も案無き被検体774号誌+:2014/01/04(土r) 13:10:38.85 ID:SrlYoQm60
きたい
39 :名も無き被検体774号+:2014/01/05(日) 02:25:18.74 ID:rRgD39pMP
EP5:協働時間
悠人「交代です」
「あ、はい。じゃあと よろしくお願いします」
このオバちゃんも顔は知っているが名前は覚えていない
丸さん「あれ?ミキちゃんは?」
悠人「まだみたいですね」
丸さん「あの子時々遅刻するからね〜」
悠人「そうなんですか」
丸さん「お父さんと弟くんの3人暮らしみたいなんだけど、弟くんまだ小さいからねぇー」
悠人「へぇー」
舞「す、すみません!遅れました!」
駆け込んできたのは話題の当人だ
丸さん「じゃ、あとよろしくー」
悠人「お疲れでした」
舞「お疲れ様で〜す」
丸さんも裏に入っていく
舞「いまなに話してたの?」
悠人「世間話です」
舞「ふぅ〜ん」
悠人「随分急ぎで来たみたいですね」
舞「分かる?」
40 :武名もぬ無鐘き被降検凡体禁774号燃+:2014/01/05(日) 02:32:21.00 ID:rRgD39pMP
悠人促「弔はい。見走っ逆てe来涯た戸ん賜で極すか?」
舞「婿家輩近梅い鉄か界らね泣」洪
悠人昭「駅側ですpか?降」
舞「どうし係て?」疲
悠丈人「崇そ肢っちから走っ焼てく襲るのが御見え章たので鬼」潜
舞「あ郊、刈そ第っ浴かR。う!ちは別駅の反対側だ装よ」居
こ客の潟コ紋ン盤ビ依ニせは丁度褐駅閣と円学昭校理の尚間スにある
学校晴の精帰うり寧なら遮駅の反対著側か願ら竜くるはずなりの漢で そ紺っち丘が家な林のかと思った獄
舞架「弟を届塾に柄送って来長たん賞だ〜時」漸
悠聞人工「排弟凸さよんはい臭くつ三ですはか?」
舞「河小学3年だよ」
悠人錠「姿・・・そうで玉すか誘」活
舞抵「各ゆ階ー占ち粘ゃ紹・替・・究あ首、バイト片中だ証から谷 ゆ簡ー訪ち胆ゃんで漫い冬い欄か!拘」
悠人編「審・・登・労は図い寡」
舞「エゆー馬ち麻ゃんは旗兄鈴弟いる所の撮?喜」郊
悠人「x兄が一剤人・塊・タ・ニ提ー南トで扇す猶が」甲
舞析「姫一緒に孔住んでるの争?」
悠人「攻兄給は実家語に設。俺待は一租人析暮酒ら室しな碁の半で」
舞癖「研えら秒ー票い!略」
悠名人「付実出家から択逃粧げた杯だ面けです三」
舞「ん盤〜集?」
こ番れ以上勧詮索さ皮れ体た卒く悠な粧かっ穫た災ので扶 そ技の治話は槽そこ父ま伸でで新終侮わ費った
41 :名も無き被検体774号+:2014/01/05(日) 02:40:39.09 ID:rRgD39pMP
EP6:帰路
「こーたいです」
時刻は午後9時を回った頃
交代のバイトが入って来た
夜は若い男のバイト連中で話も合いそうだと思ったのだけど・・・
小門「あ、新人くんだね?ぼく小門(こもん)って言います。趣味はアニメ鑑賞とゲーム、読書を少々、コポォw」
悠人「ど、どうも・・・^^;」
何だか気持ち悪いので早速退散させてもらう事にした
小門「あ、ミキちゃーん!」
ドスドスと小太りな小門が舞に駆け寄る
小門「僕がやっとくから上がっていいよー」
悠人(へー、いい人そうじゃん)
舞「あ、でも今日ちょっと遅刻しちゃったんで これはわたしがやっておきます」
小門「まじでー!でゅふふ、ミキちゃんめっちゃいい子〜www」
裏に入るとオバちゃん連中が電光石火の如く着替えて帰って行った
悠人「はえ〜・・・」
店長「どう?仕事は慣れた?」
悠人「あ、はい。まぁ・・・」
店長は裏で仕事中の様だ
42 :名も無き被検体774号+:2014/01/05(日) 02:46:37.45 ID:rRgD39pMP
店長「入って数日で主戦力になって貰っちゃって・・・ごめんね」
悠人「いえ、俺も それを望んでますし」
店長「真面目だなぁ〜」
悠人「唯一の取り柄ですから」
店長「そんな真面目なゆーちゃんに もう一仕事頼んでいい?」
悠人「はい」
・・・・・・・・
数分後
「ふぃ〜・・・」
舞が裏に戻ってきた
舞「あ、てんちょー。お疲れ様でーす」
店長「はいお疲れ」
舞「あれ?ゆーちゃん帰らないの?」
悠人「まだもう一仕事あるので」
舞「そっか〜。無理しないでね?」
悠人「はい」
舞がユニフォームを脱いで自分のロッカーに入れる
その動作を何気無く見てると・・・
舞「あ・・・やっぱ洗おうかな・・・?」
ロッカーからユニフォームを取り出した
舞「でも勝(まさる)が洗濯物いっぱい出すかもなぁ・・・」
また戻した
43 :名も無き被検体774号+:2014/01/05(日) 02:53:15.15 ID:rRgD39pMP
店長「そーいえば、勝ちゃん元気?」
舞「元気過ぎるくらいですよ〜」
店長「そっかぁw男の子はそれくらいが丁度いいのよ」
勝とは小3の弟のようだ
舞「洗おうかな・・・」
また取り出した
舞「う〜ん・・・」
悠人(そんなに悩むことか?)
舞「ゆーちゃんは持って帰る?」
悠人「いえ、まだ二日しか着てない上に冬なので」
舞「じゃぁわたしも置いて行こーっと」
結局 持ち帰らないようだ
舞「あれ?ゆーちゃん一仕事は?」
悠人「これからです」
店長「じゃ、お二人で気を付けて帰りなさいね」
舞「え?どうゆうこと?」
店長「ゆーちゃんに頼んだのはミキちゃんのボディーガード。夜道女の子1人じゃ危ないからね」
舞「あ、そうなの?ありがとー!」
悠人「いえ・・・」
>>次のページへ続く