風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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524 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:0Uukj84Z0
しかもマドカ嬢のカウントダウンは、すごーくゆっくりで。
いや元々締切なんかなくて、俺は最初から彼女に弄ばれているのかも知れなかった。
「3万円で!」
いくらでも訂正は効きそうなので、試しに上限金額を言ってみた。
マドカ嬢が訝しげな表情を浮かべたあとに、優しくこう言ってくれた。
「ヒロシさんには最初に3万円払って頂いてるんですよぉ?」
「う、うん…」
「それなのにまた3万円も払うつもりなんですか?そんなにお金持ちなんですか?」
「・・・。」
それは俺のリアルな経済状況を把握しているマドカの言葉だったような気もする。
一晩で6万円の出費。
ホテル代を含めればそれ以上の金額になる。
しかもその金の使い道は性欲処理である。
俺の金銭感覚からすれば、
(ヾノ・∀・`)ムリムリ
525 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:0Uukj84Z0
「じゃ、5千円」
「うふw そのお金で美味しいものでも食べて♪」
「じゃ、1万円?」
「ヒロシさんの趣味とか、そういうのに使ってくださいよぉ♪」
「じゃやっぱり、2万円?」
「そのお金で、また私を呼んでくれると嬉しいです♪」
もう一度3万円と言う気にはなれなくて、どさくさ紛れに聞いてみる。
「まさかとは思うけど…無料とか…?」
「・・・。」
マドカ嬢の表情が曇った。
しかし、それは無料でなんかヤラセねーよという意味で、一安心。
「ヒロシさんが私の立場なら、タダでエッチしたりします?」
「しません…」
「ですよねー♪」
「は、はい…」
「じゃ、2万円とか、3万円って言われたら?」
「ちょっと考えちゃいます…」
「ですよねー私もちょっと考えちゃう♪」
「え…じゃあ…おねが…」
「次、ヒロシさんが呼んでくれる時までに考えておきますねw」
そう言ってマドカ嬢は手コキをニュルリンニュルリンと再始動…。
526 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:0Uukj84Z0
もう本番交渉は終わりです、と一方的に打ち切られてしまった雰囲気が漂った…。
「ちょっとぉおおおおおw マドカちゃん、考える余地があるなら今考えて、今!www」
「今日です、今日! 今日じゃないともうダメ、我慢できない…お願いします><」
なんかよくわかんないけどジタバタ暴れてしまった。必死だった。
手が届きそうで届かない微妙な距離感のなか、絶対ヤれるはずだという妙な自信もあったけど。
すごく真剣な表情になったマドカ嬢に手を引っ張られ起こされる。なんだか叱られるような、そんな悪寒がして、なんかミスったかなぁって心配してた。
彼女は対面座位の形で抱っこしてきて、チュッとクチビルを重ねてくれた。
軽い感じのキスがなんだかやけに久しぶりで、懐かしさすら感じた。
そう思ってしまうほどに、浴室に移動してきてからは、濃厚なプレイの連続だった。
527 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:0Uukj84Z0
キスし終わったら、彼女は微笑んでいて、なんかホンワカとしたオーラを纏ってた。
「ヒロシさん、もし仮にですよ?」
「はい」
「私が2万円でOKしたとします…」
「う、うん…」
「でも、今、残り時間どのくらいなのかわかってますか?」
「・・・。」
それは俺もなんとなく気付いていた。
俺達に残された時間はあまり無い気がする。
「30分…」
「いいえ、もう15分あるかないかだと思います…」
マドカ嬢の時間感覚のほうが鋭いだろうし、おそらく残り時間は本当に15分程度。
「ホントなら残り10分の時点で、シャワー浴びたりとか…」
「はい…」
「まぁ、帰りの支度とかそういう時間を頂きたいんです…」
「ですよね…」
「でも、まぁそれはいいとして、時間いっぱいギリギリ頑張るとしても…」
「はい…」
「たった15分ですよ?」
「・・・。」
528 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:0Uukj84Z0
マドカ嬢の言いたいことは、もっともだと思った。
目先の本番に焦り、俺は冷静さを欠いていたようにも思う。
ここにきて、余裕ぶっこいてお断りした「あの15分」が悔やまれる。(>>106)
あそこで彼女に甘えていれば、時間を気にせず、スムーズに本番できていたかも。
「たった15分のために2万円ですよ?」
「・・・。」
「それに場合によっては15分もない…かもしれません…」
「・・・。」
「場合によっては」って何?なんだかすごく意味ありげに聞こえた。
最初は、こうやって話している間も刻々と時間は過ぎている、ということを俺に伝えたいのかとも思ったが…それにしては気になる言い回しだった。
これはデリごっこ終了後に俺も気付いたし、マドカも教えてくれるのだけど。
マドカ嬢の締りの良さに、あっという間に果ててしまう客がいたってことなんだ。
529 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:0Uukj84Z0
客が支払う別料金は、本番1回分のお値段なのだそうだ。
お金を払えば、時間内本番ヤリ放題とかではなく、あくまでも射精1発分。
極端な話、射精しなければ時間内ずっとマドカ嬢に挿入しっぱなしでもOKなわけだが、逆に、挿入して即射精してしまえば一瞬にして終わってしまう場合もあるということ。
つまり同じ2万円を支払うにしても、客によっては楽しめる時間に極端に差がでる。
そして、2発目以上を望む場合、また新たに別途料金が発生するのは言うまでもない。
「最初からソープ行ったほうが安かったと思う」ってのはそういう意味だったのかも。(>>34)
あとあと面倒なことにならないよう、そういうことを予めキッチリ客に説明し、理解してもらってたらしい。
まぁそれで納得できないなら、最初からソープ行けって話だ。
しかし、マドカ嬢を呼ぶ客は、マドカ嬢だからこそヤりたいわけで…。
ソープよりも割高になってしまう金額を払ってまで複数回ヤった客がいたのかどうか。
また、射精を極力我慢したまま長時間に渡って本番を楽しんだ客がいたのかどうか。
そこらへんは後述したいと思います。
534 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:KVxTxsor0
「私、そんないっぱいお金を払ってもらう価値あるかなぁ…」
「・・・。」
愚問。彼女にその価値があるかないかは、超人気デリ嬢だったという事実と、別料金を払ってまで本番行為に及んだ客が大勢いた過去が証明している。
「それに…そんな短時間でヒロシさんを満足させられるかすごく不安です…」
「うーん…」
15分か…。
普段の俺とマドカのセックスの所要時間はいったいどのくらいなんだろう?1時間くらいかけてじっくりヤル時もあるが、それでも挿入時間だけを考えたら、15分にも満たないかも。
現状、前戯はもう十分すぎるくらいにやっているし、即挿入で15分なら俺は満足でき…。
「え!? あ、マドカちゃん…」
「はい…」
問題は挿入時間云々ではないことに、俺は気付いた。彼女が出した重要なサインを見逃してた。
「満足させられるか不安…って、それは…」
「・・・。」
「俺がイケるかどうか…?」
「そうです…」
「つまりそれって…本番OKって…こと…だよ…ね…?」
「・・・。」
ちょっとした沈黙のあとに、マドカ嬢がこくんと首を縦に振った。
535 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:KVxTxsor0
「あ、あ、あの、俺、べ、べつにイカなくてもいいかもしれません…」
「え…」
「なんかマドカちゃんと本番出来るだけで幸せというか…w」
「えええーw」
なんかお互いに顔を真っ赤にして照れてた。
マドカはすごく嬉しそうにしてたのが印象に残ってる。
イカなくてもいいというのは、嘘偽りのない俺の本音の気持ちだった。
射精することが目的なわけではなく、マドカ嬢と本番することソレ自体が目的というか。
彼女に本番相手として認められることが、その時の俺には物凄い価値のあることだったように思う。
その瞬間、ようやく俺は、マドカ嬢を呼んだ客たちに追いつくことができるような気がしたから。
いつもヤってるはずのマドカと、セックス出来ることが、なぜかとても嬉しく、そして不思議だった。
「ヒロシさん、ここでちょっと待っててください…」
「は、はい…」
そう言って猛ダッシュで浴室を飛び出して行く彼女を、俺は不安な目で見守ってた。
足元は水浸しだし、おまけにローションでヌルヌルだったから。
おそらくコンドームを取りに行ったのだろうけど、焦ってるマドカが転んだりしないか超不安だった…。
しかもマドカ嬢のカウントダウンは、すごーくゆっくりで。
いや元々締切なんかなくて、俺は最初から彼女に弄ばれているのかも知れなかった。
「3万円で!」
いくらでも訂正は効きそうなので、試しに上限金額を言ってみた。
マドカ嬢が訝しげな表情を浮かべたあとに、優しくこう言ってくれた。
「ヒロシさんには最初に3万円払って頂いてるんですよぉ?」
「う、うん…」
「それなのにまた3万円も払うつもりなんですか?そんなにお金持ちなんですか?」
「・・・。」
それは俺のリアルな経済状況を把握しているマドカの言葉だったような気もする。
一晩で6万円の出費。
ホテル代を含めればそれ以上の金額になる。
しかもその金の使い道は性欲処理である。
俺の金銭感覚からすれば、
(ヾノ・∀・`)ムリムリ
525 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:0Uukj84Z0
「じゃ、5千円」
「うふw そのお金で美味しいものでも食べて♪」
「じゃ、1万円?」
「ヒロシさんの趣味とか、そういうのに使ってくださいよぉ♪」
「じゃやっぱり、2万円?」
「そのお金で、また私を呼んでくれると嬉しいです♪」
もう一度3万円と言う気にはなれなくて、どさくさ紛れに聞いてみる。
「まさかとは思うけど…無料とか…?」
「・・・。」
マドカ嬢の表情が曇った。
しかし、それは無料でなんかヤラセねーよという意味で、一安心。
「ヒロシさんが私の立場なら、タダでエッチしたりします?」
「しません…」
「ですよねー♪」
「は、はい…」
「じゃ、2万円とか、3万円って言われたら?」
「ちょっと考えちゃいます…」
「ですよねー私もちょっと考えちゃう♪」
「え…じゃあ…おねが…」
「次、ヒロシさんが呼んでくれる時までに考えておきますねw」
そう言ってマドカ嬢は手コキをニュルリンニュルリンと再始動…。
526 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:0Uukj84Z0
もう本番交渉は終わりです、と一方的に打ち切られてしまった雰囲気が漂った…。
「ちょっとぉおおおおおw マドカちゃん、考える余地があるなら今考えて、今!www」
「今日です、今日! 今日じゃないともうダメ、我慢できない…お願いします><」
なんかよくわかんないけどジタバタ暴れてしまった。必死だった。
手が届きそうで届かない微妙な距離感のなか、絶対ヤれるはずだという妙な自信もあったけど。
すごく真剣な表情になったマドカ嬢に手を引っ張られ起こされる。なんだか叱られるような、そんな悪寒がして、なんかミスったかなぁって心配してた。
彼女は対面座位の形で抱っこしてきて、チュッとクチビルを重ねてくれた。
軽い感じのキスがなんだかやけに久しぶりで、懐かしさすら感じた。
そう思ってしまうほどに、浴室に移動してきてからは、濃厚なプレイの連続だった。
527 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:0Uukj84Z0
キスし終わったら、彼女は微笑んでいて、なんかホンワカとしたオーラを纏ってた。
「ヒロシさん、もし仮にですよ?」
「はい」
「私が2万円でOKしたとします…」
「う、うん…」
「でも、今、残り時間どのくらいなのかわかってますか?」
「・・・。」
それは俺もなんとなく気付いていた。
俺達に残された時間はあまり無い気がする。
「30分…」
「いいえ、もう15分あるかないかだと思います…」
マドカ嬢の時間感覚のほうが鋭いだろうし、おそらく残り時間は本当に15分程度。
「ホントなら残り10分の時点で、シャワー浴びたりとか…」
「はい…」
「まぁ、帰りの支度とかそういう時間を頂きたいんです…」
「ですよね…」
「でも、まぁそれはいいとして、時間いっぱいギリギリ頑張るとしても…」
「はい…」
「たった15分ですよ?」
「・・・。」
528 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:0Uukj84Z0
マドカ嬢の言いたいことは、もっともだと思った。
目先の本番に焦り、俺は冷静さを欠いていたようにも思う。
ここにきて、余裕ぶっこいてお断りした「あの15分」が悔やまれる。(>>106)
あそこで彼女に甘えていれば、時間を気にせず、スムーズに本番できていたかも。
「たった15分のために2万円ですよ?」
「・・・。」
「それに場合によっては15分もない…かもしれません…」
「・・・。」
「場合によっては」って何?なんだかすごく意味ありげに聞こえた。
最初は、こうやって話している間も刻々と時間は過ぎている、ということを俺に伝えたいのかとも思ったが…それにしては気になる言い回しだった。
これはデリごっこ終了後に俺も気付いたし、マドカも教えてくれるのだけど。
マドカ嬢の締りの良さに、あっという間に果ててしまう客がいたってことなんだ。
529 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:0Uukj84Z0
客が支払う別料金は、本番1回分のお値段なのだそうだ。
お金を払えば、時間内本番ヤリ放題とかではなく、あくまでも射精1発分。
極端な話、射精しなければ時間内ずっとマドカ嬢に挿入しっぱなしでもOKなわけだが、逆に、挿入して即射精してしまえば一瞬にして終わってしまう場合もあるということ。
つまり同じ2万円を支払うにしても、客によっては楽しめる時間に極端に差がでる。
そして、2発目以上を望む場合、また新たに別途料金が発生するのは言うまでもない。
「最初からソープ行ったほうが安かったと思う」ってのはそういう意味だったのかも。(>>34)
あとあと面倒なことにならないよう、そういうことを予めキッチリ客に説明し、理解してもらってたらしい。
まぁそれで納得できないなら、最初からソープ行けって話だ。
しかし、マドカ嬢を呼ぶ客は、マドカ嬢だからこそヤりたいわけで…。
ソープよりも割高になってしまう金額を払ってまで複数回ヤった客がいたのかどうか。
また、射精を極力我慢したまま長時間に渡って本番を楽しんだ客がいたのかどうか。
そこらへんは後述したいと思います。
534 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:KVxTxsor0
「私、そんないっぱいお金を払ってもらう価値あるかなぁ…」
「・・・。」
愚問。彼女にその価値があるかないかは、超人気デリ嬢だったという事実と、別料金を払ってまで本番行為に及んだ客が大勢いた過去が証明している。
「それに…そんな短時間でヒロシさんを満足させられるかすごく不安です…」
「うーん…」
15分か…。
普段の俺とマドカのセックスの所要時間はいったいどのくらいなんだろう?1時間くらいかけてじっくりヤル時もあるが、それでも挿入時間だけを考えたら、15分にも満たないかも。
現状、前戯はもう十分すぎるくらいにやっているし、即挿入で15分なら俺は満足でき…。
「え!? あ、マドカちゃん…」
「はい…」
問題は挿入時間云々ではないことに、俺は気付いた。彼女が出した重要なサインを見逃してた。
「満足させられるか不安…って、それは…」
「・・・。」
「俺がイケるかどうか…?」
「そうです…」
「つまりそれって…本番OKって…こと…だよ…ね…?」
「・・・。」
ちょっとした沈黙のあとに、マドカ嬢がこくんと首を縦に振った。
535 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:KVxTxsor0
「あ、あ、あの、俺、べ、べつにイカなくてもいいかもしれません…」
「え…」
「なんかマドカちゃんと本番出来るだけで幸せというか…w」
「えええーw」
なんかお互いに顔を真っ赤にして照れてた。
マドカはすごく嬉しそうにしてたのが印象に残ってる。
イカなくてもいいというのは、嘘偽りのない俺の本音の気持ちだった。
射精することが目的なわけではなく、マドカ嬢と本番することソレ自体が目的というか。
彼女に本番相手として認められることが、その時の俺には物凄い価値のあることだったように思う。
その瞬間、ようやく俺は、マドカ嬢を呼んだ客たちに追いつくことができるような気がしたから。
いつもヤってるはずのマドカと、セックス出来ることが、なぜかとても嬉しく、そして不思議だった。
「ヒロシさん、ここでちょっと待っててください…」
「は、はい…」
そう言って猛ダッシュで浴室を飛び出して行く彼女を、俺は不安な目で見守ってた。
足元は水浸しだし、おまけにローションでヌルヌルだったから。
おそらくコンドームを取りに行ったのだろうけど、焦ってるマドカが転んだりしないか超不安だった…。
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