風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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643 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
デリごっこを通じて、ようやくマドカ嬢を呼んだ客達に追いついたと思った。
しかし、それが満足だったというとそうではなく、マドカがデリ嬢として過ごした2年間で、どれだけエロエロなことをしてきたのかをリアルに思い知らされることにもなった。
マドカという女性は、繊細で複雑で、かと思えば大胆で単純だったり。
その内面を理解するのはすごく難しいと思ったけど、超エッチなのは凄く良く理解できますた。
そして、相手が俺じゃなくても、本気で抱かれちゃう女だということも。
俺は、決して彼氏だから特別だなんてことはなく、油断すればすぐにマドカを失ってしまうんじゃないか、誰かに奪われてしまうんじゃないかという危機感を感じた。
寝取られ好きや寝取られM属性で(;´Д`)ハァハァしてただけじゃなく、これから先の人生をマドカと共に歩み続けるために、常日頃から彼女を大切にしなければならないと、そう気付かされた。
この日は色々あったけど、ノートを見せてもらい、デリごっこをしたことは、そういう事に気付くことが出来ただけでも、結果的に俺にとってプラスだったのかと思う。
645 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
マドカ嬢が顔だけ振り向いた。
今更ながら、背面騎乗位で顔だけ振り向くその姿勢はセクシーだと思った。
「おちんちん抜いていいですか?」
「あ、はいどうぞw」
わざわざ俺の許可を求めてきたのが、可愛いらしいと思った。
そして彼女は、今まで以上にゆっくりとおしりを持ち上げた。
その動作は、俺の視線を十分に意識していて、見せつけるような感じ。
しかも彼女は、最後の最後までアソコを緩めてなくて、チンポからコンドームごと引き剥がされてしまいそうなくらいだった。
しかし、さすがに力尽きたのかマドカ嬢の膣内から抜け落ちた俺のチンポは力なくボロンっと倒れた。
マドカ嬢がフゥっと一息ついて振り向いた。
そして、手慣れた手つきでコンドームを外しキュっと結んだあと、その中身をチェックし始めた。
646 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
「うわぁぁん、あんまり出てないぃ…」
「え…」
コンドームに溜まってた精液の量を確認したあと、彼女はそう言って悲しそうにしてた。
何かの演出なのか、それとも本気で言っているのか…。
マドカ嬢にとっては発射した精液の量が客の満足度を表すバロメータとでもいうのか、その量の少なさに納得できずにいる様子。
「いやいやさすがに4回目だし…」
「でもぉ…」
「ついさっき素股でもイカせてもらったばっかだし…w」
「ですか…w」
イカせるだけでOKなのに、精液の量まで気にするとは…。
まぁマドカらしいといえばマドカらしいのだけど、デリ嬢としてのプライドがそうさせるのか、それとも単なるスケベだからなのか、わからなくなることが多々あって戸惑うことも…。
656 :えっちな18禁さん:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:wpdwnMmpP
マドカってヒロシとやった回数より圧倒的にデリでやった方が多いよな?
もっとやられまくったときの話聞きたいわ〜
657 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:2w5AXMLh0
>>656
それに関しては期待に応えられるかもしれません
658 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:2w5AXMLh0
「時間ないからシャワーでごめんね…」
「え、うん大丈夫…」
マドカ嬢にチンポを洗ってもらい、玉袋あたりのヌルヌルも流してもらう。
今みたいな何気ない会話も、考えようによってはエロくなってしまう。
時間に余裕があれば、本番後のチンポもやっぱりお掃除フェラで綺麗にしてくれるのかなって、そう思えた。
普通に考えれば、湯船に浸かる時間がなくなってしまってごめん、という意味なんだろうけど。
ってか、時間がヤバい。
俺の体なんか洗わせてないで、マドカ嬢の帰る支度を急がせねば。
半ば強引にシャワーを奪い取り、彼女の背中を流してあげた。
ヌルヌルがツルツルへ、そして非日常から日常へ。
おっぱいや大事な所は自分で洗ってもらい、浴室から追い出すようにして着替えを急ぐよう伝えた。
マドカ嬢は最後まで俺の体を洗ってあげると粘ったが、やがて諦め浴室を出て行った。
が、すぐに戻ってきて使用済みコンドームだけは持って行ってくれた。
ちょっとだけ嬉しい瞬間だった。
659 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:2w5AXMLh0
マドカ嬢が去り、一人で居るには広すぎる浴室で、余韻に浸った。
その日感じた葛藤や焦燥、いや今日だけじゃなくマドカに過去を打ち明けられたあの日からずっと拭えなかった様々な想いは、本番での射精とともに全部出し切った。
精子も、心も空っぽ。
全てが吹っ切れたわけじゃないけど、リセットされた気はする。
シャワーでテキトーにヌルヌルだけを洗い流し、俺も急いで浴室を後にした。
なんだかマドカに会いたくて会いたくてしかたがなかった。
部屋に戻ると、とっくに着替え終わって帰り支度も整っているかと思ってたマドカ嬢がスッポンポンでウロウロしてた。
コイツは一体何をしてるのか…裸族か…。
「パンツがないんです…」
「はい…?w」
「ヒロシさん、私のパンツ隠した?」
「ちょw 隠してないからw」
小学生のイジメじゃあるまいし。ただでさえこの時間に追われる中でそんなことするわけない。
661 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:2w5AXMLh0
しばらくのあいだ、パンツを探して部屋をグルグル歩き回る全裸のマドカ嬢の様子を見てた。
お風呂に入るために脱ぎ始めたマドカ嬢は、下着姿までは見せたけど、恥ずかしそうにそのまま洗面所に行き、実際に全裸になったのは入浴直前だった。
今こうして部屋をスッポンポンで歩き回る彼女に羞恥心はなく、かなり無防備な様子。
全てから解放される終了時間間際になり、さすがにマドカも気が緩んだのかなって感じだった。
または本番をしちゃったような相手には、その全てを曝け出したも同然なわけで、もう構える必要もなくなってしまうとでもいうのか。
こういう気が緩んだ姿、いや気を許したというべき姿も見せてたのかなぁとも思う。
必死にパンツを探す姿は、悲壮感漂ってて可哀想に思えたけど、そこがまた面白可笑しくもあり可愛くも思えた。
そのアホっぽい感じはとてもマドカっぽくて、なぜかホッとさせられた。
俺が会いたかったマドカがそこにいて、ほんわかした気持ちになった。
662 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:2w5AXMLh0
「掛け布団の中だよ…」
「そこはさっき探し… あった!w」
今更ながら少し恥ずかしそうにして、その小さな布切れを身に着ける。
次はブラかと思いきや、そのままタイトミニのスカートに脚を通し、腰付近通過時にジャンプして、オッパイがボインと踊ってた。
マドカ嬢がニコニコ笑顔でそのまま近付いてきて、俺にはバスローブを着せてくれた。
ちょっとだけおっぱいを触らせてもらい、乳首も口に含んだ。
マドカ嬢がぴくんと肩を震わせるのと、携帯のアラームが鳴るのがほぼ同時だった。
マドカ嬢がブラを着け、上着も身に着けた。
入室してきたときよりも若干化粧と髪型は乱れているものの、クールな印象のマドカ嬢に戻った。
最後は割とあっさりした感じ。
リピートを約束して、唇を軽く合わせる程度のキス。
彼女は本番料金2万円を受け取るのも忘れて帰ってしまうところだった…。
時間ギリギリのところで余裕がなかったのだ、とそういうことにしておこう。
こうして、デリごっこは終焉を迎えた。
デリごっこを通じて、ようやくマドカ嬢を呼んだ客達に追いついたと思った。
しかし、それが満足だったというとそうではなく、マドカがデリ嬢として過ごした2年間で、どれだけエロエロなことをしてきたのかをリアルに思い知らされることにもなった。
マドカという女性は、繊細で複雑で、かと思えば大胆で単純だったり。
その内面を理解するのはすごく難しいと思ったけど、超エッチなのは凄く良く理解できますた。
そして、相手が俺じゃなくても、本気で抱かれちゃう女だということも。
俺は、決して彼氏だから特別だなんてことはなく、油断すればすぐにマドカを失ってしまうんじゃないか、誰かに奪われてしまうんじゃないかという危機感を感じた。
寝取られ好きや寝取られM属性で(;´Д`)ハァハァしてただけじゃなく、これから先の人生をマドカと共に歩み続けるために、常日頃から彼女を大切にしなければならないと、そう気付かされた。
この日は色々あったけど、ノートを見せてもらい、デリごっこをしたことは、そういう事に気付くことが出来ただけでも、結果的に俺にとってプラスだったのかと思う。
645 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
マドカ嬢が顔だけ振り向いた。
今更ながら、背面騎乗位で顔だけ振り向くその姿勢はセクシーだと思った。
「おちんちん抜いていいですか?」
「あ、はいどうぞw」
わざわざ俺の許可を求めてきたのが、可愛いらしいと思った。
そして彼女は、今まで以上にゆっくりとおしりを持ち上げた。
その動作は、俺の視線を十分に意識していて、見せつけるような感じ。
しかも彼女は、最後の最後までアソコを緩めてなくて、チンポからコンドームごと引き剥がされてしまいそうなくらいだった。
しかし、さすがに力尽きたのかマドカ嬢の膣内から抜け落ちた俺のチンポは力なくボロンっと倒れた。
マドカ嬢がフゥっと一息ついて振り向いた。
そして、手慣れた手つきでコンドームを外しキュっと結んだあと、その中身をチェックし始めた。
646 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
「うわぁぁん、あんまり出てないぃ…」
「え…」
コンドームに溜まってた精液の量を確認したあと、彼女はそう言って悲しそうにしてた。
何かの演出なのか、それとも本気で言っているのか…。
マドカ嬢にとっては発射した精液の量が客の満足度を表すバロメータとでもいうのか、その量の少なさに納得できずにいる様子。
「いやいやさすがに4回目だし…」
「でもぉ…」
「ついさっき素股でもイカせてもらったばっかだし…w」
「ですか…w」
イカせるだけでOKなのに、精液の量まで気にするとは…。
まぁマドカらしいといえばマドカらしいのだけど、デリ嬢としてのプライドがそうさせるのか、それとも単なるスケベだからなのか、わからなくなることが多々あって戸惑うことも…。
656 :えっちな18禁さん:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:wpdwnMmpP
マドカってヒロシとやった回数より圧倒的にデリでやった方が多いよな?
もっとやられまくったときの話聞きたいわ〜
657 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:2w5AXMLh0
>>656
それに関しては期待に応えられるかもしれません
658 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:2w5AXMLh0
「時間ないからシャワーでごめんね…」
「え、うん大丈夫…」
マドカ嬢にチンポを洗ってもらい、玉袋あたりのヌルヌルも流してもらう。
今みたいな何気ない会話も、考えようによってはエロくなってしまう。
時間に余裕があれば、本番後のチンポもやっぱりお掃除フェラで綺麗にしてくれるのかなって、そう思えた。
普通に考えれば、湯船に浸かる時間がなくなってしまってごめん、という意味なんだろうけど。
ってか、時間がヤバい。
俺の体なんか洗わせてないで、マドカ嬢の帰る支度を急がせねば。
半ば強引にシャワーを奪い取り、彼女の背中を流してあげた。
ヌルヌルがツルツルへ、そして非日常から日常へ。
おっぱいや大事な所は自分で洗ってもらい、浴室から追い出すようにして着替えを急ぐよう伝えた。
マドカ嬢は最後まで俺の体を洗ってあげると粘ったが、やがて諦め浴室を出て行った。
が、すぐに戻ってきて使用済みコンドームだけは持って行ってくれた。
ちょっとだけ嬉しい瞬間だった。
659 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:2w5AXMLh0
マドカ嬢が去り、一人で居るには広すぎる浴室で、余韻に浸った。
その日感じた葛藤や焦燥、いや今日だけじゃなくマドカに過去を打ち明けられたあの日からずっと拭えなかった様々な想いは、本番での射精とともに全部出し切った。
精子も、心も空っぽ。
全てが吹っ切れたわけじゃないけど、リセットされた気はする。
シャワーでテキトーにヌルヌルだけを洗い流し、俺も急いで浴室を後にした。
なんだかマドカに会いたくて会いたくてしかたがなかった。
部屋に戻ると、とっくに着替え終わって帰り支度も整っているかと思ってたマドカ嬢がスッポンポンでウロウロしてた。
コイツは一体何をしてるのか…裸族か…。
「パンツがないんです…」
「はい…?w」
「ヒロシさん、私のパンツ隠した?」
「ちょw 隠してないからw」
小学生のイジメじゃあるまいし。ただでさえこの時間に追われる中でそんなことするわけない。
661 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:2w5AXMLh0
しばらくのあいだ、パンツを探して部屋をグルグル歩き回る全裸のマドカ嬢の様子を見てた。
お風呂に入るために脱ぎ始めたマドカ嬢は、下着姿までは見せたけど、恥ずかしそうにそのまま洗面所に行き、実際に全裸になったのは入浴直前だった。
今こうして部屋をスッポンポンで歩き回る彼女に羞恥心はなく、かなり無防備な様子。
全てから解放される終了時間間際になり、さすがにマドカも気が緩んだのかなって感じだった。
または本番をしちゃったような相手には、その全てを曝け出したも同然なわけで、もう構える必要もなくなってしまうとでもいうのか。
こういう気が緩んだ姿、いや気を許したというべき姿も見せてたのかなぁとも思う。
必死にパンツを探す姿は、悲壮感漂ってて可哀想に思えたけど、そこがまた面白可笑しくもあり可愛くも思えた。
そのアホっぽい感じはとてもマドカっぽくて、なぜかホッとさせられた。
俺が会いたかったマドカがそこにいて、ほんわかした気持ちになった。
662 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:2w5AXMLh0
「掛け布団の中だよ…」
「そこはさっき探し… あった!w」
今更ながら少し恥ずかしそうにして、その小さな布切れを身に着ける。
次はブラかと思いきや、そのままタイトミニのスカートに脚を通し、腰付近通過時にジャンプして、オッパイがボインと踊ってた。
マドカ嬢がニコニコ笑顔でそのまま近付いてきて、俺にはバスローブを着せてくれた。
ちょっとだけおっぱいを触らせてもらい、乳首も口に含んだ。
マドカ嬢がぴくんと肩を震わせるのと、携帯のアラームが鳴るのがほぼ同時だった。
マドカ嬢がブラを着け、上着も身に着けた。
入室してきたときよりも若干化粧と髪型は乱れているものの、クールな印象のマドカ嬢に戻った。
最後は割とあっさりした感じ。
リピートを約束して、唇を軽く合わせる程度のキス。
彼女は本番料金2万円を受け取るのも忘れて帰ってしまうところだった…。
時間ギリギリのところで余裕がなかったのだ、とそういうことにしておこう。
こうして、デリごっこは終焉を迎えた。
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