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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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87 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 11:30:20.52 ID:SYghJbeB0
「ヒロシ、言っておくけどさ」

「ん?」


「私、こんなに明るいところで、してたわけじゃないからね」

「へー」


「今日は、あんまり暗いと意味ないから、明るくしただけで…」

「うん」


「私がしてきたことを見てもらいたいのに、真っ暗じゃ意味ないでしょ?」

「そっか」


それはなんとなく、判ってはいた。マドカは今でも、セックスするときは、部屋を暗くするし、恥ずかしがるのは日常茶飯事。


「そ、それに、あんなにお客さんの目を見ながらとか…」

「ああ…」


「してない。恥ずかしくて出来ないよあんなこと…」

「なんで今日はしたの?」


「今日は、ヒロシにどう思われてるんだろって気になって…」

「うん…」


「様子を伺ってた気もする…別に見つめてたわけじゃない」

「それにしてはノリノリだったけどw」


「まぁ否定はしませんがw ヒロシは特別ですw」

「マドカ…」


恥ずかしくて出来ないよあんなこと…かぁ。決してそうじゃなかったはずだろう。

いや、恥ずかしいのはわかる。人一倍恥ずかしがり屋なのも俺が一番よく知ってる。



88 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 11:32:02.98 ID:SYghJbeB0
指摘するのは、120分が終わってからでも良かったのだが、思わず言ってしまった。


「今、マドカ嘘ついたな?」

「え?な、なにが…?ホントに暗くしてたもん」


「いや、部屋がもうちょい暗かったのは本当だろうと思う」

「じゃ、なに…?」


「恥ずかしくて出来ない、とか、俺だけ特別、みたいな言い方は嘘だね」

「え?ほ、ホントだもん…」


「別に怒ってるわけじゃないから、冷静に聞いて?」

「う、うん…」


マドカは頭は悪くないので、俺が言うことをきちんと理解、そして納得できるはずなんだ。


「今日ここに来るまでにマドカなんて言ってた?」

「ん?」


「客にしてきたことをヒロシにもしてあげたい、みたいなこと言ってたね?」

「うん」


「それに今さっき、私がしてきたことを見てもらいたい、とも言った。覚えてる?」

「うん」


「ということは。今日、俺にだけ特別なことをしてくれるのは無意味」

「はい…」


「客にしてあげてた以上のことを、今日俺にするのは矛盾してる」

「うん…」


自分でも驚くくらいに滑らかに言葉が口から飛び出していった。



89 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 11:35:27.97 ID:SYghJbeB0
「ってことは、さっきしてくれていたことが実際にしてたこと?」

「・・・・・。」


「言ってる意味わかる?」

「すごく…よくわかりました…ごめんなさい」


「いやいや謝らなくていいんだ、全然だいじょうぶ」

「え…」


「俺は別に、マドカが嘘ついて俺を騙そうとしたとは思ってないんだ」

「はい…」


「もし嘘をつこうとしたとしても、それは俺への気遣い、優しさだろう?」

「・・・・・。」


マドカが黙り込むのを見て、ちょっと虐めているような気がしてくる…。

でも止まらない。


「それにさ、マドカ…。聞いてる?」

「はい…」


「あのフェラ、すっごい良かったwww」

「褒められてる気がしません…w」


「挑発的な視線と、唾液たっぷり垂らすのは、ヤバかった…w」

「恥ずかしい、言わないで…」


「マドカ今なんて言った?」

「え?恥ずかしいって言った…」


「まさにそれだよ!それそれ!そこそこ!」

「え?わかんない…なんなの?」


勃起してきた。なんだか変な興奮するツボを見つけた感じだった。



90 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 11:46:23.11 ID:SYghJbeB0
「恥ずかしくて出来ないよあんなこと、ってさっきも言ってたよ」

「う、うん…」


「でも、フェラしてる時のマドカ、恥ずかしそうにしてなかったよ?」

「・・・・・。」


素のマドカは確かに恥ずかしがり屋だけど、じゃマドカ嬢としては どうだったのだろう?彼女は恥ずかしいこと、普段の自分ならちょっと嫌がって出来ないようなことが、むしろ男たちを喜ばせ、楽しませるということを、十分に理解し実行していたのでは?

「これは言い難いんだけど、あのフェラは…」

「うん…」


「男の喜ぶツボを見抜いた上で計算され尽くされてる感じだった…」

「私、頑張ってたでしょ?w」


俺的には言い難かった指摘なのだが、マドカはそれを認めるとも言える笑顔を見せた。

そして、マドカは自分のフェラに関して話してくれるのだけど、ちょっと得意げに語るんだ…。



91 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 11:47:10.84 ID:SYghJbeB0
「最初は、やっぱり不慣れで、ただ必死に頑張るだけだった」

「うん」


「難しいし、やり方もそんなにわかんなくて…」

「ま、簡単ではなさそうだね…」


「それに…やっぱり恥ずかしくって…」

「だよね」


「真っ暗にしてもらって、見ないでください…ってお願いしてたw」

「逆にエロいわw」


「そうなの…w 見ないでって言えば言うほど、お客さんって…」

「うん…」


「見たがるの…。私が恥ずかしがれば恥ずかしがるほど…」

「うんうん…」


「恥ずかしいことさせられるの…。ヒロシもそうだよね…」

「そ、そうですね…」


「お客さんも喜ぶんだよねぇ…。私は嫌がってるのに…」

「(;゚д゚)ゴクリ…」


その言葉でチンポはギンギンになった。

マドカが嫌がってた言ってるのにも関わらず。

まさにこの興奮こそが、そのときマドカ嬢の相手をしていた客の興奮と同じものだ。





>>次のページへ続く
 
カテゴリー:読み物  |  タグ:相手の過去, 風俗, 寝取られ,
 


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