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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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95 :えっちな18禁さん:2013/06/06(木) 13:24:34.92 ID:BkjbrW7BP
結局マドカって何人と本番して何人と生ハメして何人に中出しされたん?
あ、中出しは秘密なんだっけ
96 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 15:28:12.74 ID:SYghJbeB0
「そして私は、あるとき気付いたんだ」
「うん」
「恥ずかしいことを、より恥ずかしがってみせたり」
「はい」
「恥ずかしいことだからこそ、逆に一生懸命頑張れば、男の人がすごく喜ぶということに!w」」
「そこからは研究に研究を重ねました…」
「研究www」
「アレ、あるでしょアレ。途中でちんちんの先っちょから出てくる透明な…」
「我慢汁?」
「そう、それ。が、我慢汁…か…なんか言葉にするの恥ずかしいなw」
「うんw」
素のマドカは、我慢汁って言葉を言うのすら恥ずかしがるのに…。
それを舐め取ったりしてくれるマドカ嬢はまるで別人だったかのように思えた。
「アレしょっぱいんだよ…知らないと思うけど」
「いや、しょっぱいとはよく聞く」
「オエッ、ってなってたよ最初は…。気持ち悪くて…」
「うん…」
「でもさ、出てくるたびにティッシュで拭き取るわけにもいかないじゃん?」
「そだね」
「なんか、お客さんに失礼だしさ」
「手コキのフリして指で拭えば良かったんじゃ?」
「あ…そうすればよかった…(´;ω;`)」
「マドカ…」
結局マドカって何人と本番して何人と生ハメして何人に中出しされたん?
あ、中出しは秘密なんだっけ
96 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 15:28:12.74 ID:SYghJbeB0
「そして私は、あるとき気付いたんだ」
「うん」
「恥ずかしいことを、より恥ずかしがってみせたり」
「はい」
「恥ずかしいことだからこそ、逆に一生懸命頑張れば、男の人がすごく喜ぶということに!w」」
「そこからは研究に研究を重ねました…」
「研究www」
「アレ、あるでしょアレ。途中でちんちんの先っちょから出てくる透明な…」
「我慢汁?」
「そう、それ。が、我慢汁…か…なんか言葉にするの恥ずかしいなw」
「うんw」
素のマドカは、我慢汁って言葉を言うのすら恥ずかしがるのに…。
それを舐め取ったりしてくれるマドカ嬢はまるで別人だったかのように思えた。
「アレしょっぱいんだよ…知らないと思うけど」
「いや、しょっぱいとはよく聞く」
「オエッ、ってなってたよ最初は…。気持ち悪くて…」
「うん…」
「でもさ、出てくるたびにティッシュで拭き取るわけにもいかないじゃん?」
「そだね」
「なんか、お客さんに失礼だしさ」
「手コキのフリして指で拭えば良かったんじゃ?」
「あ…そうすればよかった…(´;ω;`)」
「マドカ…」
97 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 15:31:14.85 ID:SYghJbeB0
「でもまぁいいやw 自分で研究して解決したんだそれも」
「へー」
「堂々と吐き出してしまえばいいんだよ!さっき実際にやってたでしょ私w」
「っ!?」
「気付かなかったでしょ?(´∀`*)ウフフ」
「あれってそういうことだったなのか…」
マドカが言うには、唾液をエロく垂らすのは、我慢汁を吐き出すのも兼ねていたらしいw
「フェラが好きなエッチなコって感じだった?w」
「うん…大興奮だった…w」
「甘いなヒロシ…。私なりに考えて頑張ってたんですよ?演出!演出!」
「エロ演出すごい…w」
「まぁ、実際、フェラ大好きだけどーw」
「ちょw やだw エロすぎてやだw」
フェラが大好きだと言われて思わず喜んでしまった…。それが不特定多数のチンポを意味するかもしれないというのに…。
それに、吐き出したいくらいのものなら、最初から舐め取ってあげたりもしなきゃいい。
(どうせ吐き出すものなんだからエッチな感じで舐め取ってあげようかな)
(どうせ吐き出すものなんだから最後の一滴まで搾り取ってあげようかな)
ってそんな風に思考回路が働いてしまうマドカはやはりちょっと…お馬鹿さんなのだ…。
98 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 15:58:19.97 ID:SYghJbeB0
「つか、吐き出すにしたって、舐め取ってあげる必要なくね?」
「ううっ…」
「しかもあんなエロく…」
「エロで男の人を悦ばせる仕事でしたから…」
「ですね…」
「だから、いつもあんな感じではなかったってばぁ。気分次第…」
「エロい気分の日があったと?」
「お客さんの気分って意味ですぅ」
「客か」
「私の気分次第なんてお客さんに失礼でしょ。私は誰にでも平等に接してたつもり」
良くも悪くも平等。誰にでも優しくて、誰にでもエッチで、そして誰とでも…。
「客から習ったの?」
「いや、私なりに考えて頑張ってた。好きな人は好きだよねああいうの」
「男なら誰でも好きですw」
「1回してあげるとまたしてーって言われることもあった…」
「1発抜いて、すぐにでもまたしてあげてたの?」
「うん、望まれればしてあげてたよ…ごめんね」
「ちょw それって…ほぼ…お掃除フェラじゃん…w」
「ううっ…」
50分で5回もイったっていうその中身が、実際のとことんでもないものだったのだと、そこで気付いてしまい、(;´Д`)ハァハァ状態に陥ってしまった。
俺もはやいとこ2回戦目に…
99 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 16:09:38.83 ID:SYghJbeB0
まぁ、しかたないのだ。マドカ嬢の本気フェラを実際に経験してしまった今なら、俺も客の気持ちがわかってしまう。
そりゃそうだ。俺だって、あのフェラをこの先何度もマドカにおねだりすることになるのだから。
客がおねだりするのは腹が立ったが、それに快く応じていたであろうマドカ嬢を想像するのは、やっぱりなぜか苦痛じゃなかった。
お掃除フェラ同然のその行為にも、不本意ながらも優しすぎるマドカを感じてしまった…。
彼氏である俺のおねだりと、金を払った立場である客のおねだり。
果たしてそのどちらのおねだりに対して、彼女はより快く、より優しく、応じたのだろうか?そんなことを考えると、ハラハラドキドキしてきて、何とも言えない複雑な気分だった。
ちなみに俺は断られることもあったけど…_| ̄|○
103 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 23:53:38.41 ID:SYghJbeB0
「私なりに考えて頑張ってた」と彼女は言ったけど、マドカは男の悦ばせ方を本能的に理解し、実行できるエロのセンスが生まれつき備わっていたのではないかとすら、俺は考えてしまう。
その体つきなどは、まさに男を悦ばせる為に天から授かったものとしか思えないし…。
そして性格的にもやはり、向いているのだ。
「望まれればしてあげてた」ってマドカが言うのを、その日は何度となく耳にした。
それは本当にマドカ自身の、意志だったのだろうか?恥ずかしいことやちょっと嫌なことでも、一生懸命頑張ってたというのも、裏を返せば「お願いされると断りきれなかった」とも解釈できてしまうような気もする。
日常生活においては割とハッキリ物を言うことができる凛とした女性なのだが、ラブホの密室、しかもベッド上で全裸の男女、そんな状況でマドカがイヤなものはイヤ、ダメなことはダメ、と客にハッキリ告げる姿を、俺はあまり上手に想像できなかった…。
104 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 00:26:38.55 ID:MlR9rc0g0
それでもまぁ、研究熱心なのは間違いなかったのだろうと思う。
その勤勉さは現在の職業である美容師としても役立ったのか、キャリアが浅い割には要職につき、仕事仲間から親しまれていたようだ。
そして、その腕前たるや技術的にもお客様からの信頼も厚く、デリ嬢時代と同様に指名とリピーターが多いらしい…w
デリ嬢として生き残るために、苦心の末、色々と頑張っていたことは認める。
でも、それは「客に尽くしすぎる」って意味で頑張りすぎだったとも思える。
やはり、マドカは客を悦ばせるというその点で、危険すぎるほどにサービス精神旺盛な女だ…。
Sっぽいところもあるが、その実、マドカの本質はドМなのかもしれない。
自分を押し殺して、客が最優先、男が悦ぶことはなんでも受け入れちゃいそう…。
マドカのそんなところが心配。
って本来はそう思うべきはずなのだが、俺は期待感でいっぱいだった。
>>次のページへ続く
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