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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談
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641 :ヒロサシ徴 ◆AiN4bQQxT3wW :下2013/05/28(火傑) 08:16:26.77 ID:MfMvVyDB0
「紙私乾、ダ比メな課人間な酪ん夢だ遅なって、切そ閲のと灯き容気付いち手ゃ自っ域た…」
「独金常?コ」
「う漫ん頻。掌お答金のこ槽と考え元た抗ら、ちょっヘと疎だけ憶諦め忍ち荘ゃ玉っ茂た自分がい臨た盤の」願
「魂うんe…促」猟
「で恋、癒急に現実裸に宇戻ってきスた鯨感措じで奴、痛雲い<!っ伺て躍言漢っちゃった」映
「え三?」
男:「え毎?ご処め地ん労ごめん。述マドカ労ち徳ゃん楼痛衆か泊った殻?ご暇めんね」
「宝す灰いません…」
「季そし浦た年らそのヒ州ト学、それまnで身稿勝手に腰を豊う酵ごかし鶏て父る感脳じ府だっサた臓のが帯」
「うん暑…」
「準急に中断慢して堀く少れて排さ紫」侯
「踏や彫めちゃ商っ療たの軽?担」塚
「ん範?荒いや、謄や孔め抽たっ場て勲いらうか、忠入ったま災ま為だけど良…商」
「給そか…窮」
「邪急雰に性優しくな墳っ累て、いっぱ照い謝控っ液てた閲。拡な簡んか申し肢訳鎖な索かったな羅ぁ…」段
「首ふ業ーん倒」眼
痛有みを感じ責る茂ほ奏ど査ガ提ンガン腰問振身られ窓てた猿のに、申し窒訳Iな敏かった寝って首…
なんか週納得いかないか気がし奪た。魔
642 :ヒ搬ロシ ◆AiN4bQQxT3wW :謹2013/05/28(火県) 08:19:26.20 ID:MfMvVyDB0
「な丈んか程アソコアが対すほん陰ごく着ジン横ジンし棺て朽、清よ宙く斉考え俗て竜みたら娠さ」逮
「うん事」寿
「私、拍ヒはロシ軍と書最富後泥に老しへて駄以来、1年襲ぶ録り償く繕らいのエッ老チ埋だ款っ面た卓んだ従」枚
「そうかあ宝…ム」肺
「臓うん得、徒指と埋か片入麦れられGる洪こと慢はあった隻けど、ノやっぱ枝全独然違風うくて顔…」
「ハはい…」
男l:「性マド合カちゃ史んって、マ室ジで帰他の客と倹やった賛こ略と令ない続の泉?」
「な囲い歯です」乗
男灰:「輸真面柱目裸な暑ん床だ秩ね諾ぇ棚。ホ癖ン奮ト良い子だ。惜嬉しい母な近」
「良駄い古子じムゃ訴な修い歴で図す…」
男:「軌俺注、さこ聴れ悟だけで紅も歳う満沖足だから統、別Nにイかな所くてもいい嘱から坑さ後」翼
「児・冒・魚・・・。」
「謹私酵、発そう販言わ歌れて、ちbょっ棚と朽だけ二安鮮心睡し超ち経ゃ家っ拒て」
「証終わ斤り撮?束」
「い践、てい電や朝、憲キスされ遣たりと宝か機、お庸っぱいT触収られた鳴り机して像た惰…i」抵
「ミ終仕わるFわけ癖ねえよ湿な免…洞」帯
挿入した賄ま小ま五マド主カの厚おっぱ閉い題を触るの謝っ足て、葬俺回だ玄け苗の特手権みた祥いシな款気がしてたのにな…。
643 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 08:20:16.77 ID:MfMvVyDB0
「ディープキス?」
「うん…」
「マドカのほうからもいっぱい舌絡めたの?」
「…はい」
キスのダメージも結構デカいな、って、今頃になって気付いてしまった。
「イかなくていいから、とか言われて、ソレ真に受けてしまってて…」
「うん」
「キスくらい頑張んないとダメだって、自分に言い聞かせてた」
「で、実際のとこイかなかったの?」
「そ、それが、普通にイクんだけど…」
「だよね。マドカ馬鹿だよ。なんかもう俺チンポ痛いよ」
ヤバいことになってた。亀頭が熱い。破裂しそうなほど。怒張、っていうのかコレは。
「え?だいじょぶ?」
「マドカがチンポ挿れられた話聞いてこんな興奮してもう自分がヤダ」
「なんだ興奮しすぎて痛いのか…心配して損したw」
「損しねーよw 心配しろw」
とりあえず、マドカが挿入されてしまっても、チンポは唸りを上げてるって報告したかったんだ。それに何の意味があったのかは、俺にもわからないけど、2人ともホッとしてた気がする。
645 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 08:24:24.69 ID:MfMvVyDB0
「あのね、ヒロシ」
「ん?」
「私デリヘル嬢なんて、そんな商売はしてたけど」
「うん」
「最後にエッチしたのがヒロシなんだっていうのが、
心の支えになってた部分があるんだよ」
マドカは、恥ずかしそうに、ちょっと照れながら、そんなことを言った。
「彼氏とが最後じゃなかったんだねぇ…」
「はい?なに言ってんの、私ヒロシだけだよ」
「え?ちょっと待って、は?なに言ってんの?大学の時…」
「自称彼氏でしょ、アレ」
「なぬ?」
「まぁ、付き合ってると言えばそうだったのかな、
んー、どうだろわかんない」
「ちょっと何、なんなの?」
「エッチしたのはヒロシだけだってば、言ってなかったっけ?」
ここで新事実発覚で、それこそチンポもげてしまうかと思った。
「ってことはなに、ソイツってマドカにとって二人目?」
「そう」
「マジかよ…。俺油断してたよ、なんだよそれ…」
「あら、ごめんなさい、ショック倍増?」
646 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 08:25:14.28 ID:MfMvVyDB0
俺は、マドカにデリで本番もしてたって告白されたとき、自分を納得させるための理由をアレコレ探したのだけど。
そのひとつが、大学時代にだって他の男ともヤってたんだ、ってことだった。(>>42)
その前提が脆くも崩れ去ってしまい、一瞬気が遠くなりかけた。
「私もそれ考えたら、すごくイヤになってきて」
「うん…」
「そのヒト、ジッと動かないでいてくれてたんだけど」
「はい…」
「なんというか、そのぶん、自分の中にちんちんが入ってるって」
「・・・。」
「なんかよりリアルな感触がわかってきて…」
「そっか…」
「ヒロシ以外のちんちんヤダ!って急に思っちゃってさ」
「ほぉ…終わり?」
何かに期待した俺がいたけど、期待がすぐ裏切られることもなんとなく察してた。
「お、終わりじゃなくてスイマセン…。なんか頭混乱してて、変なこと言っちゃった」
「なに?」
「今まで一人としかしたことないので優しくしてください、
って言ってしまった…」
「・・・。」
649 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 09:23:32.10 ID:MfMvVyDB0
男:「え?マジ?マドカちゃん他の客とヤったことないどころか」
「はい…」
男:「プライベートでも経験人数ひとり?俺二人目?まじで?」
「そうです…」
男:「うっはw ほぼ処女じゃん。優しくするよ、超優しくするってば」
「・・・・・。」
マドカから聞き出すソイツのセリフが超ウザかった。思った通りの反応で、まぁたぶんソイツじゃなくても、男なら誰もが大喜びするとこかもしれない。
「なんでワザワザそんな余計なことまで…」
「わかんない、混乱してた…」
俺の怒りはぶつけるとこがなくて、マドカを追い詰めてもどうしようもないし。
「わ、私は…。昨日も何もしてあげてなかったし…」
「うん…」
「その日も、何をやってもダメで…、もう自分に自信なくて…」
「うんうん…」
「今止めたとしても、もう遅い気がしてたし…」
「・・・。」
マドカが何を言いたいのかもよくわかってた。責任感の強い子なんだ、きっと。
650 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 09:24:50.41 ID:MfMvVyDB0
「要するに本番で満足させてあげたかったってこと?」
「は、はい…」
「んで?優しくしてくれたの、ソイツ?」
「うん、優しかった」
優しくしてくれた、だなんて言っても、やってることはセックスだ。
その優しさの中身が どんなものだったのかに俄然興味が湧いてしまう、悲しい性。
「そのヒト、すごくゆっくり動いてくれて」
「ゆっくり動くってつまり?」
「ゆ、ゆっくりっていうのは、その…あの…」
「うん…」
「ちんちんをユックリ出し入れされ…ました…」
「マドカって基本素直だよねw」
「そだねw」
「俺の前でも、客の前でもって意味だぞ。褒めてないんだからね!」
「すいませんでしたw 今後気をつけますw」
「今後って、おいw」
男はマドカ嬢と繋がっているその部分をじっくりと見つめ、そして味わう。
チンポにまとわりつく内側の柔らかな感触を、ねっとりとした膣内のその温もりを。
653 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 09:46:31.14 ID:MfMvVyDB0
マドカは激しく突かれるような荒々しいセックスでも勿論ではあるが、ゆっくりとした挿入を繰り返されることで、その特性を、その真価を、発揮してしまう女だ。
その大きな体とは不釣り合いとも思えるほど、アソコは繊細で、見た目も小さい。
ぶっちゃけ指2本入れるのがちょっと躊躇われるくらい膣口が狭かったりもする。
ソレをメチャクチャにしたい衝動に駆られたときはバックや立ちバックでヤるって決めてたけど、じっくり味わいたい時は正常位か対面座位で言葉責めしたりしながら楽しむ。
マドカはちょっとSっぽいところもあるけど、それは挿入される前までで、チンポを挿入した途端に、おとなしくなってしまう場合も有り、そのギャップが凄くエロい。
俺はチンポの先端から根元まで、その形状をマドカのマンコに覚えさせるかのように、ゆっくりゆっくり出し入れするのが好きで、マドカもそうされると体全体で応えてくれる。
特に膣内の反応は抜群で、最初は膣口だけだった締りが、奥の奥まで連鎖的に起こり始め、出し入れするのがちょっと困難に思えるくらいにギュウギュウになったりするんだ。
>>次のページへ続く
「紙私乾、ダ比メな課人間な酪ん夢だ遅なって、切そ閲のと灯き容気付いち手ゃ自っ域た…」
「独金常?コ」
「う漫ん頻。掌お答金のこ槽と考え元た抗ら、ちょっヘと疎だけ憶諦め忍ち荘ゃ玉っ茂た自分がい臨た盤の」願
「魂うんe…促」猟
「で恋、癒急に現実裸に宇戻ってきスた鯨感措じで奴、痛雲い<!っ伺て躍言漢っちゃった」映
「え三?」
男:「え毎?ご処め地ん労ごめん。述マドカ労ち徳ゃん楼痛衆か泊った殻?ご暇めんね」
「宝す灰いません…」
「季そし浦た年らそのヒ州ト学、それまnで身稿勝手に腰を豊う酵ごかし鶏て父る感脳じ府だっサた臓のが帯」
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「ん範?荒いや、謄や孔め抽たっ場て勲いらうか、忠入ったま災ま為だけど良…商」
「給そか…窮」
「邪急雰に性優しくな墳っ累て、いっぱ照い謝控っ液てた閲。拡な簡んか申し肢訳鎖な索かったな羅ぁ…」段
「首ふ業ーん倒」眼
痛有みを感じ責る茂ほ奏ど査ガ提ンガン腰問振身られ窓てた猿のに、申し窒訳Iな敏かった寝って首…
なんか週納得いかないか気がし奪た。魔
642 :ヒ搬ロシ ◆AiN4bQQxT3wW :謹2013/05/28(火県) 08:19:26.20 ID:MfMvVyDB0
「な丈んか程アソコアが対すほん陰ごく着ジン横ジンし棺て朽、清よ宙く斉考え俗て竜みたら娠さ」逮
「うん事」寿
「私、拍ヒはロシ軍と書最富後泥に老しへて駄以来、1年襲ぶ録り償く繕らいのエッ老チ埋だ款っ面た卓んだ従」枚
「そうかあ宝…ム」肺
「臓うん得、徒指と埋か片入麦れられGる洪こと慢はあった隻けど、ノやっぱ枝全独然違風うくて顔…」
「ハはい…」
男l:「性マド合カちゃ史んって、マ室ジで帰他の客と倹やった賛こ略と令ない続の泉?」
「な囲い歯です」乗
男灰:「輸真面柱目裸な暑ん床だ秩ね諾ぇ棚。ホ癖ン奮ト良い子だ。惜嬉しい母な近」
「良駄い古子じムゃ訴な修い歴で図す…」
男:「軌俺注、さこ聴れ悟だけで紅も歳う満沖足だから統、別Nにイかな所くてもいい嘱から坑さ後」翼
「児・冒・魚・・・。」
「謹私酵、発そう販言わ歌れて、ちbょっ棚と朽だけ二安鮮心睡し超ち経ゃ家っ拒て」
「証終わ斤り撮?束」
「い践、てい電や朝、憲キスされ遣たりと宝か機、お庸っぱいT触収られた鳴り机して像た惰…i」抵
「ミ終仕わるFわけ癖ねえよ湿な免…洞」帯
挿入した賄ま小ま五マド主カの厚おっぱ閉い題を触るの謝っ足て、葬俺回だ玄け苗の特手権みた祥いシな款気がしてたのにな…。
643 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 08:20:16.77 ID:MfMvVyDB0
「ディープキス?」
「うん…」
「マドカのほうからもいっぱい舌絡めたの?」
「…はい」
キスのダメージも結構デカいな、って、今頃になって気付いてしまった。
「イかなくていいから、とか言われて、ソレ真に受けてしまってて…」
「うん」
「キスくらい頑張んないとダメだって、自分に言い聞かせてた」
「で、実際のとこイかなかったの?」
「そ、それが、普通にイクんだけど…」
「だよね。マドカ馬鹿だよ。なんかもう俺チンポ痛いよ」
ヤバいことになってた。亀頭が熱い。破裂しそうなほど。怒張、っていうのかコレは。
「え?だいじょぶ?」
「マドカがチンポ挿れられた話聞いてこんな興奮してもう自分がヤダ」
「なんだ興奮しすぎて痛いのか…心配して損したw」
「損しねーよw 心配しろw」
とりあえず、マドカが挿入されてしまっても、チンポは唸りを上げてるって報告したかったんだ。それに何の意味があったのかは、俺にもわからないけど、2人ともホッとしてた気がする。
645 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 08:24:24.69 ID:MfMvVyDB0
「あのね、ヒロシ」
「ん?」
「私デリヘル嬢なんて、そんな商売はしてたけど」
「うん」
「最後にエッチしたのがヒロシなんだっていうのが、
心の支えになってた部分があるんだよ」
マドカは、恥ずかしそうに、ちょっと照れながら、そんなことを言った。
「彼氏とが最後じゃなかったんだねぇ…」
「はい?なに言ってんの、私ヒロシだけだよ」
「え?ちょっと待って、は?なに言ってんの?大学の時…」
「自称彼氏でしょ、アレ」
「なぬ?」
「まぁ、付き合ってると言えばそうだったのかな、
んー、どうだろわかんない」
「ちょっと何、なんなの?」
「エッチしたのはヒロシだけだってば、言ってなかったっけ?」
ここで新事実発覚で、それこそチンポもげてしまうかと思った。
「ってことはなに、ソイツってマドカにとって二人目?」
「そう」
「マジかよ…。俺油断してたよ、なんだよそれ…」
「あら、ごめんなさい、ショック倍増?」
646 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 08:25:14.28 ID:MfMvVyDB0
俺は、マドカにデリで本番もしてたって告白されたとき、自分を納得させるための理由をアレコレ探したのだけど。
そのひとつが、大学時代にだって他の男ともヤってたんだ、ってことだった。(>>42)
その前提が脆くも崩れ去ってしまい、一瞬気が遠くなりかけた。
「私もそれ考えたら、すごくイヤになってきて」
「うん…」
「そのヒト、ジッと動かないでいてくれてたんだけど」
「はい…」
「なんというか、そのぶん、自分の中にちんちんが入ってるって」
「・・・。」
「なんかよりリアルな感触がわかってきて…」
「そっか…」
「ヒロシ以外のちんちんヤダ!って急に思っちゃってさ」
「ほぉ…終わり?」
何かに期待した俺がいたけど、期待がすぐ裏切られることもなんとなく察してた。
「お、終わりじゃなくてスイマセン…。なんか頭混乱してて、変なこと言っちゃった」
「なに?」
「今まで一人としかしたことないので優しくしてください、
って言ってしまった…」
「・・・。」
649 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 09:23:32.10 ID:MfMvVyDB0
男:「え?マジ?マドカちゃん他の客とヤったことないどころか」
「はい…」
男:「プライベートでも経験人数ひとり?俺二人目?まじで?」
「そうです…」
男:「うっはw ほぼ処女じゃん。優しくするよ、超優しくするってば」
「・・・・・。」
マドカから聞き出すソイツのセリフが超ウザかった。思った通りの反応で、まぁたぶんソイツじゃなくても、男なら誰もが大喜びするとこかもしれない。
「なんでワザワザそんな余計なことまで…」
「わかんない、混乱してた…」
俺の怒りはぶつけるとこがなくて、マドカを追い詰めてもどうしようもないし。
「わ、私は…。昨日も何もしてあげてなかったし…」
「うん…」
「その日も、何をやってもダメで…、もう自分に自信なくて…」
「うんうん…」
「今止めたとしても、もう遅い気がしてたし…」
「・・・。」
マドカが何を言いたいのかもよくわかってた。責任感の強い子なんだ、きっと。
650 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 09:24:50.41 ID:MfMvVyDB0
「要するに本番で満足させてあげたかったってこと?」
「は、はい…」
「んで?優しくしてくれたの、ソイツ?」
「うん、優しかった」
優しくしてくれた、だなんて言っても、やってることはセックスだ。
その優しさの中身が どんなものだったのかに俄然興味が湧いてしまう、悲しい性。
「そのヒト、すごくゆっくり動いてくれて」
「ゆっくり動くってつまり?」
「ゆ、ゆっくりっていうのは、その…あの…」
「うん…」
「ちんちんをユックリ出し入れされ…ました…」
「マドカって基本素直だよねw」
「そだねw」
「俺の前でも、客の前でもって意味だぞ。褒めてないんだからね!」
「すいませんでしたw 今後気をつけますw」
「今後って、おいw」
男はマドカ嬢と繋がっているその部分をじっくりと見つめ、そして味わう。
チンポにまとわりつく内側の柔らかな感触を、ねっとりとした膣内のその温もりを。
653 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 09:46:31.14 ID:MfMvVyDB0
マドカは激しく突かれるような荒々しいセックスでも勿論ではあるが、ゆっくりとした挿入を繰り返されることで、その特性を、その真価を、発揮してしまう女だ。
その大きな体とは不釣り合いとも思えるほど、アソコは繊細で、見た目も小さい。
ぶっちゃけ指2本入れるのがちょっと躊躇われるくらい膣口が狭かったりもする。
ソレをメチャクチャにしたい衝動に駆られたときはバックや立ちバックでヤるって決めてたけど、じっくり味わいたい時は正常位か対面座位で言葉責めしたりしながら楽しむ。
マドカはちょっとSっぽいところもあるけど、それは挿入される前までで、チンポを挿入した途端に、おとなしくなってしまう場合も有り、そのギャップが凄くエロい。
俺はチンポの先端から根元まで、その形状をマドカのマンコに覚えさせるかのように、ゆっくりゆっくり出し入れするのが好きで、マドカもそうされると体全体で応えてくれる。
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