2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 

風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談
(22ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /


641 :ヒロ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 08:16:26.77 ID:MfMvVyDB0
、ダメな人間ななって、のと気付いちた…」



「う金のこと考えら、ちょっだけ諦めた自分がいの」

うん

「で急に現実戻ってきじで、痛!っっちゃった」

「え?」

男:「え?ごごめん。マドカゃんった?ごめんね」

いません…」

そしらそのヒ、それまで身稿勝手に腰をごかしる感だっのが

「うん…」

急に中断してれて

めちゃたの

「んいや、たっうか、入ったまだけど

そか…

優しくなて、いっぱい謝てたんか申しかったなぁ…」

ーん


みを感じンガン腰られてたのに、申しかったって

なんか納得いかない気がした。



642 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 08:19:26.20 ID:MfMvVyDB0
「なんかアソコごくジンジンし考えみたらさ」

「うん寿

「私、ロシ以来、1年らいのエッんだ

「そうかあ

うん指とれられことはあったけど、やっぱ然違うくて…」

はい…」

:「マドカちゃんって、マジで他の客とやったない?」

「なです」

:「真面。ホト良い子だ。嬉しい

「良子じす…」

男:「だけでう満足だから、別にイかなくてもいいから

・・・。」

そう言われて、ちょっだけて」

終わ

「いキスされたりと、おっぱいられたして

わるわけねえよ湿


挿入したマドカのおっぱを触るのて、の特権みた気がしてたのにな…。




643 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 08:20:16.77 ID:MfMvVyDB0
「ディープキス?」

「うん…」

「マドカのほうからもいっぱい舌絡めたの?」

「…はい」


キスのダメージも結構デカいな、って、今頃になって気付いてしまった。


「イかなくていいから、とか言われて、ソレ真に受けてしまってて…」

「うん」

「キスくらい頑張んないとダメだって、自分に言い聞かせてた」

「で、実際のとこイかなかったの?」

「そ、それが、普通にイクんだけど…」

「だよね。マドカ馬鹿だよ。なんかもう俺チンポ痛いよ」


ヤバいことになってた。亀頭が熱い。破裂しそうなほど。怒張、っていうのかコレは。


「え?だいじょぶ?」

「マドカがチンポ挿れられた話聞いてこんな興奮してもう自分がヤダ」

「なんだ興奮しすぎて痛いのか…心配して損したw」

「損しねーよw 心配しろw」


とりあえず、マドカが挿入されてしまっても、チンポは唸りを上げてるって報告したかったんだ。それに何の意味があったのかは、俺にもわからないけど、2人ともホッとしてた気がする。



645 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 08:24:24.69 ID:MfMvVyDB0
「あのね、ヒロシ」

「ん?」

「私デリヘル嬢なんて、そんな商売はしてたけど」

「うん」

「最後にエッチしたのがヒロシなんだっていうのが、
心の支えになってた部分があるんだよ」


マドカは、恥ずかしそうに、ちょっと照れながら、そんなことを言った。


「彼氏とが最後じゃなかったんだねぇ…」

「はい?なに言ってんの、私ヒロシだけだよ」

「え?ちょっと待って、は?なに言ってんの?大学の時…」

「自称彼氏でしょ、アレ」

「なぬ?」

「まぁ、付き合ってると言えばそうだったのかな、
んー、どうだろわかんない」

「ちょっと何、なんなの?」

「エッチしたのはヒロシだけだってば、言ってなかったっけ?」


ここで新事実発覚で、それこそチンポもげてしまうかと思った。


「ってことはなに、ソイツってマドカにとって二人目?」

「そう」

「マジかよ…。俺油断してたよ、なんだよそれ…」

「あら、ごめんなさい、ショック倍増?」



646 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 08:25:14.28 ID:MfMvVyDB0
俺は、マドカにデリで本番もしてたって告白されたとき、自分を納得させるための理由をアレコレ探したのだけど。

そのひとつが、大学時代にだって他の男ともヤってたんだ、ってことだった。(>>42)

その前提が脆くも崩れ去ってしまい、一瞬気が遠くなりかけた。

「私もそれ考えたら、すごくイヤになってきて」

「うん…」

「そのヒト、ジッと動かないでいてくれてたんだけど」
「はい…」

「なんというか、そのぶん、自分の中にちんちんが入ってるって」

「・・・。」

「なんかよりリアルな感触がわかってきて…」

「そっか…」

「ヒロシ以外のちんちんヤダ!って急に思っちゃってさ」

「ほぉ…終わり?」


何かに期待した俺がいたけど、期待がすぐ裏切られることもなんとなく察してた。

「お、終わりじゃなくてスイマセン…。なんか頭混乱してて、変なこと言っちゃった」

「なに?」

「今まで一人としかしたことないので優しくしてください、
って言ってしまった…」

「・・・。」




649 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 09:23:32.10 ID:MfMvVyDB0
男:「え?マジ?マドカちゃん他の客とヤったことないどころか」

「はい…」

男:「プライベートでも経験人数ひとり?俺二人目?まじで?」

「そうです…」

男:「うっはw ほぼ処女じゃん。優しくするよ、超優しくするってば」

「・・・・・。」


マドカから聞き出すソイツのセリフが超ウザかった。思った通りの反応で、まぁたぶんソイツじゃなくても、男なら誰もが大喜びするとこかもしれない。

「なんでワザワザそんな余計なことまで…」

「わかんない、混乱してた…」


俺の怒りはぶつけるとこがなくて、マドカを追い詰めてもどうしようもないし。

「わ、私は…。昨日も何もしてあげてなかったし…」

「うん…」

「その日も、何をやってもダメで…、もう自分に自信なくて…」

「うんうん…」

「今止めたとしても、もう遅い気がしてたし…」

「・・・。」


マドカが何を言いたいのかもよくわかってた。責任感の強い子なんだ、きっと。



650 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 09:24:50.41 ID:MfMvVyDB0
「要するに本番で満足させてあげたかったってこと?」

「は、はい…」

「んで?優しくしてくれたの、ソイツ?」

「うん、優しかった」


優しくしてくれた、だなんて言っても、やってることはセックスだ。

その優しさの中身が どんなものだったのかに俄然興味が湧いてしまう、悲しい性。

「そのヒト、すごくゆっくり動いてくれて」

「ゆっくり動くってつまり?」

「ゆ、ゆっくりっていうのは、その…あの…」

「うん…」

「ちんちんをユックリ出し入れされ…ました…」

「マドカって基本素直だよねw」

「そだねw」

「俺の前でも、客の前でもって意味だぞ。褒めてないんだからね!」

「すいませんでしたw 今後気をつけますw」

「今後って、おいw」


男はマドカ嬢と繋がっているその部分をじっくりと見つめ、そして味わう。

チンポにまとわりつく内側の柔らかな感触を、ねっとりとした膣内のその温もりを。



653 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 09:46:31.14 ID:MfMvVyDB0
マドカは激しく突かれるような荒々しいセックスでも勿論ではあるが、ゆっくりとした挿入を繰り返されることで、その特性を、その真価を、発揮してしまう女だ。

その大きな体とは不釣り合いとも思えるほど、アソコは繊細で、見た目も小さい。

ぶっちゃけ指2本入れるのがちょっと躊躇われるくらい膣口が狭かったりもする。

ソレをメチャクチャにしたい衝動に駆られたときはバックや立ちバックでヤるって決めてたけど、じっくり味わいたい時は正常位か対面座位で言葉責めしたりしながら楽しむ。

マドカはちょっとSっぽいところもあるけど、それは挿入される前までで、チンポを挿入した途端に、おとなしくなってしまう場合も有り、そのギャップが凄くエロい。

俺はチンポの先端から根元まで、その形状をマドカのマンコに覚えさせるかのように、ゆっくりゆっくり出し入れするのが好きで、マドカもそうされると体全体で応えてくれる。

特に膣内の反応は抜群で、最初は膣口だけだった締りが、奥の奥まで連鎖的に起こり始め、出し入れするのがちょっと困難に思えるくらいにギュウギュウになったりするんだ。




>>次のページへ続く





\ シェアする /


関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:読み物  |  タグ:相手の過去, 寝取られ, 風俗,
 

 
 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様

 
 

新着記事