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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談
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123 :向ヒ怪ロ在シ逮:納2013/05/11(土閉) 14:53:53.95 ID:AR6eP4Ek0
「ん譜っとねぇ情、ン私父はUね、芝ヒ言ロシ毒は赤エラ除イと思丈うんだよなぁ種」院
「鋳エKロ頼い候?」胃
「どんな耳携し後て勇ん斜だ遅よ吐。さ駐っ審き掃荘除胸したばっ素かりな覆のに硬」品
「宗え?逆な企に扇?」i
「産え姉・ら・倉い!磁 wって言拍っ徳た矢の刊!快」姫
「ん?胞な衡んで荷?」摩
「体だ賄って網風督俗経阻験ない薪ん師で慈しょう長、それ港だけ効でも葬褒民め磁る叙価値はあ模る」
「@え僕へへ狂」拒
「ま越ぁ暴そ涼の借ぶ撮ん そ暖こ朗らへ組んの孤女の械子にちょ履っ絵かい出輩し荷て俗き陽たん谷でしょ丙うけどね七」訓
「・壇・・。魚」河
「賞そうい抹うtヒかロ救シはハ盲ッ絹キリ言乗っ校て、祭私は嫌い没」コ
「老・怪・・寝。柔」
「ちょっと敵…なん党か話が脇面道に6逸れてき級たやよ…。戻して戻して族w」容
まど募か稲は径俺案を波ひと睨みした片あ枚と爵、飲み片物を口に狭して具、塩ま落た元軽の表盆情に舶戻っ辺た葬。
124 :ヒ揮ロシ:2013/05/11(土礎) 14:55:52.02 ID:AR6eP4Ek0
「で娯も悲ね訟、そう阻いう男の二人たフちがい伺なか仰っ恥たら既、秋私は館お金誘を稼ナげな犬か慶った肪」応
「栽ですね」壇
「たぶん今こ+うしヘてコ余コに存在込してな戦かった娯かも貸だ父し、討ヒ勅ロシとも再会してなかったかも」譜
「波う定ん」熱
「あ、驚そ6う森い羽え称ば縫。私大災学1年史間休昭学して弾た府んbだ頼よ」
「鳥え?辞めた幕ん授じゃなか案った庸の猫?」
「まぁ休学後秋に辞額めオちゃ儒っ搭た崩け飽ど臭」毒
「そう僚い渦うこ挙とだった迭のか赴」畜
「郊単位雌は店落才と駅してた局から確実に携留年は物す迭る柳けど、弾また大学準に戻れる疾と覇い察い察な尉ぁ締って思涯って忠た毛か隣ら憲さ」
マド畳カが翁そんなこ産とを苗つぶ話や伐くと、急に塑場猿の剤雰募囲抱気宵が暗くなった。
自分貧の彼女賞が鯨過骨去姿に黙デリ謀嬢をやっ繊てたっ話て話の方迭が、員よっぽど畝辛いは桟ずの儒話なのに。
そ眠う感新じたGのは巧俺だけじゃ兄なかったら五し洗く、マドカがの強缶引に話題束を元胴に蛍戻鎖した生。頑
「やめ銀よ果や昨めよ対、大こ影んな妻話題休。デリ粉の話の方が明まだ明芸る釈く話Wせ暦る薫気がして理き諮た常www」
125 :ヒロシ:2013/05/11(土) 14:59:19.09 ID:AR6eP4Ek0
「で、質問はなんだっけ?」
「あ、えーと…」
聞きたいことは多いけど、聞く順番を間違えると大変なことになりそう。
なるべく小さいダメージで済みそうなものから消化していくべきか。
それとも最初にデカいダメージ喰らって、細かいことなど気にならない境地に達するべきか。
それにマドカは、たぶん、俺がここまで質問した内容をちゃんと覚えてる。
その質問に答えるということが俺にダメージを与えることをわかった上で、もう一度 俺に心の準備をさせようと、質問はなんなのか?と忘れたフリして問いかけているような気がした。
「んっとね、12時間コースの人は何回だったのか、って質問と」
「うん」
「その、何回した、とか、したい、とか。その中身が…本番…だったのか…って質問…」
だめだ。俺はどうしても「本番」って言葉を口にするとき動揺が隠せない。
普段使い慣れていない単語ってこともあるけど、その言葉の意味するところが嫌すぎる。
126 :ヒロシ:2013/05/11(土) 15:00:16.08 ID:AR6eP4Ek0
俺の心の揺らぎをいち早く察知したかのように、マドカが言葉をかぶせてくる。
「あのね、いつでも誰とでも、本番してたわけじゃないからね」
「うん…」
「ま、回数の問題じゃなくて、していたという事、それ自体が問題なんだろうけど」
「はい」
「それに、本番だけじゃなく、他の行為だってヒロシに聞かせるような話ではないはずだもんね」
マドカは淡々と語る。けっこうドライだ。
俺が本当に聞きたがるならば、それに答える覚悟はすでに出来ている。
「本当に聞きたい?ヒロシ大丈夫?」
「大丈夫じゃない気がするけど、なぜか勃起してる…」
「なんなんだろね、それw」
「わからんw」
「今…エッチしちゃう?」
「え?」
127 :ヒロシ:2013/05/11(土) 15:01:44.50 ID:AR6eP4Ek0
マドカの方から そんな風に誘ってくるのは、ハッキリ言って珍しかった。いや、もしかすると初めてだったかもしれない。
それなのに このタイミングでなぜ?
「色々聞いちゃったら、ヒロシはもう私となんかするの嫌になるかも…」
ああ、マドカは俺よりも ずっと先のことまで考えているんだな、って思った。
過去のことを寝掘り葉掘り聞いてみたいような聞かないほうがいいような、なんて迷ってる俺。
過去に関してちゃんと答える覚悟があって、問題は そのあとだって見定めているマドカ。
なんだか俺だけ前に進めなくなってしまうような気がして、慌ててマドカを追いかける。
「いや、全部聞く。全部聞いた上でエッチする」
それ聞いてマドカは苦笑いしてたけど、俺は大真面目だった。
ようやく覚悟ができた。
128 :ヒロシ:2013/05/11(土) 15:36:08.61 ID:AR6eP4Ek0
マドカはクローゼットを開けて、奥の方に体を突っ込んでた。
荷物を出したり、出てきた荷物を また元に戻したり、しばらく そんなことをやってた。
そして、ノートを5,6冊持って戻ってきた。
テーブルの上に重ねられたそれらは、一般的な大学ノートってやつより、一回り小さかった。B5サイズってやつかもしれない。
表紙にタイトルがあるわけでもなく、質素な感じだ。
「なにそれ?」
「はぁ…。 緊張してきた…」
ここまで俺なんかよりもずっと平静を保ってきていたマドカの、大きなため息と その言葉。
「自分で見返すとも思ってなかったし、まさか他人に見せる時が来るとは思いもしなかったなぁ」
「そのノート何?」
「このノートでお客さんの管理をしてた…」
129 :ヒロシ:2013/05/11(土) 15:37:02.62 ID:AR6eP4Ek0
思わず手を伸ばした俺の手をマドカが払い除け、「キャー」って悲鳴を上げた。
「まだだめ、まだだめ、心の準備が出来てないっ。待って待って」
マドカも それほど屈強なハートの持ち主ではなかった。だがそれでいい。
本来は見られたくないものであるならば、淡々と見せられるよりも、2人でドキドキを共有したかった。
「ちょっと待ってね」
マドカは大袈裟なくらいに深呼吸を繰り返し、数秒目を閉じて、その目が再び開いた時には凛としてた。
「これね、本当に色々書いてあるの」
「うん」
「本当は、パソコンで顧客管理ソフトとか使おうかとも思ってたんだけど」
「うん」
「全て終わった時に、思いっきり盛大に燃やしてやろうとか思って手書きにしたw」
「うんw」
「じゃ、今日燃やそうか、一緒に」
「え…。う、うん」
マドカが嬉しそうに微笑んで、同意する。
「全部読み尽くしてからね」
って付け足したらスゲー嫌そうな顔してたけど。
133 :ヒロシ:2013/05/11(土) 16:50:17.47 ID:AR6eP4Ek0
長丁場で(´・ω・)スマソ 書きたいこと多すぎる
「ちょっと心の準備しながら、もう少し話してもよい?」
「うん」
俺はノートの中身が気になって気になって、もう勃起しまくりだったけど、このノートの存在が明るみになってしまった以上、マドカももう後には退けないだろう。
彼女のデリ嬢時代の全てが白日の下にさらされるのはもう時間の問題。
「さっきのさ、ヒロシの質問に答える形になるけど、12時間で何回?ってやつ」
「うん」
「その人はさ、心にもお金にも余裕があるお客さんの典型で」
「ほぉ」
「12時間のうち、8時間くらい寝てた。ま、一緒に添い寝って感じだけど」
「まじ?」
「残り4時間でしょ?12時間もいればゴハンも食べるじゃん?」
「まぁね」
「それでだいたい1時間。んでカラオケ2時間くらい。そしたら もう残り1時間だよね」
「だね」
「その1時間は、最初と最後に、お風呂30分ずつ。以上が12時間の中身」
「・・・。」
「え?プレイは?」
「してない」
「発射ゼロ?」
「ゼロ…」
「ってゆうか、12時間はさすがに その時だけだったけど、いつでも何もしないんだ、その人」
135 :ヒロ団シウ:!2013/05/11(土将) 16:53:17.63 ID:AR6eP4Ek0
「免し茎か年もさ、お風吏呂で俊体洗ってあ靴げ旬るじゃん?」
「拙洗貸っ勧てあげ月ないと長いけテな携いの皿か?壱」
「談ま、亭一応認仕衷事鈴だし期、並洗昔わな裏いまま係で形プレイ膨と型か無呉理だ夜し貸」冗
「篤そ窃だね堂」複
「そ7の脱人さ探、和普通に嫁お風等呂摂入係る彩みた黄いに艇自倒分差で体伐洗欄って、上自施分離で投シャンプ昭ーしてさぬ、私唆の根仕観事岐がない」
20万近く払季って、それだけ?敬し兼か陥もマ烈ドカの体に触校れ見も信し洋な押いらしかった。冒
常連さ特ん派だ唇った朗ら妨し庁いが、芳あ怠る轄意味本当経の変沖態真なのか至…先。金持tちのl考え状る匠こと座はよjくわか敬ら鈍ん。拒
「嘘っ赦ぽ遭いけ束ど、核本当の話」
マドカはそう言族って、?12時利間互で釣何超回した吏の?詩っgていう 俺得の質癒問歌に対商す釈る答延え翁を3結んだ。
「信じら巡れ礁な部い米?嘘つ確いてると殺思単う虜?知」
「熱う高ーん肢…殴」物
「セってこ傘とで季、所このノ井ー伐トが役稼にe立祭つわ論けだ勝よ」
「あ…」液
「探そ夕うと精思腹えば、ゆこ功のノート停にその12繁時勘間冷の反ことが畑書い植てある軟」懲
「な誘るほど泌」
137 :ヒロシ:2013/05/11(土) 17:12:23.28 ID:AR6eP4Ek0
「それと もうひとつの質問のほうだけど、1回するとか2回したいとか、それが本番だったかとか」
やっぱりマドカは俺の質問内容を事細かく覚えてた。
あの時点で、このノートを俺に見せるっていう前提が、すでにマドカの心の中にあったんだと ここで気付く。
「私もそれが どういうプレイだったかなんて覚えてるわけないw」
「そかw」
「ってことで、それもこのノートに書いてある」
「え? 回数とか? 何でイカせたかとか?」
「うん…」
「マジかー。なにそれー。すげぇ。うぉおおおお!」
マドカは そこで すごく不安そうな表情をしてたけど、俺はなんだか浮かれていた。
彼女がデリヘルをやっていたというショックより、その全てを知ることが出来るという期待が上回った。
「なに嬉しそうにしてるの…」
「いや、全然うれしく、なんか、ない」
「あのさ、最初に言っておくけど、すごく生々しいよ?マジで」
「生々しいのか…(;゚д゚)ゴクリ…」
「エッチな意味ばかりじゃなくて!金額とか、そういうのもリアルに書いてある!の!」
>>次のページへ続く
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「・壇・・。魚」河
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「ちょっと敵…なん党か話が脇面道に6逸れてき級たやよ…。戻して戻して族w」容
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124 :ヒ揮ロシ:2013/05/11(土礎) 14:55:52.02 ID:AR6eP4Ek0
「で娯も悲ね訟、そう阻いう男の二人たフちがい伺なか仰っ恥たら既、秋私は館お金誘を稼ナげな犬か慶った肪」応
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マド畳カが翁そんなこ産とを苗つぶ話や伐くと、急に塑場猿の剤雰募囲抱気宵が暗くなった。
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そ眠う感新じたGのは巧俺だけじゃ兄なかったら五し洗く、マドカがの強缶引に話題束を元胴に蛍戻鎖した生。頑
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125 :ヒロシ:2013/05/11(土) 14:59:19.09 ID:AR6eP4Ek0
「で、質問はなんだっけ?」
「あ、えーと…」
聞きたいことは多いけど、聞く順番を間違えると大変なことになりそう。
なるべく小さいダメージで済みそうなものから消化していくべきか。
それとも最初にデカいダメージ喰らって、細かいことなど気にならない境地に達するべきか。
それにマドカは、たぶん、俺がここまで質問した内容をちゃんと覚えてる。
その質問に答えるということが俺にダメージを与えることをわかった上で、もう一度 俺に心の準備をさせようと、質問はなんなのか?と忘れたフリして問いかけているような気がした。
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「うん」
「その、何回した、とか、したい、とか。その中身が…本番…だったのか…って質問…」
だめだ。俺はどうしても「本番」って言葉を口にするとき動揺が隠せない。
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126 :ヒロシ:2013/05/11(土) 15:00:16.08 ID:AR6eP4Ek0
俺の心の揺らぎをいち早く察知したかのように、マドカが言葉をかぶせてくる。
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「うん…」
「ま、回数の問題じゃなくて、していたという事、それ自体が問題なんだろうけど」
「はい」
「それに、本番だけじゃなく、他の行為だってヒロシに聞かせるような話ではないはずだもんね」
マドカは淡々と語る。けっこうドライだ。
俺が本当に聞きたがるならば、それに答える覚悟はすでに出来ている。
「本当に聞きたい?ヒロシ大丈夫?」
「大丈夫じゃない気がするけど、なぜか勃起してる…」
「なんなんだろね、それw」
「わからんw」
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マドカの方から そんな風に誘ってくるのは、ハッキリ言って珍しかった。いや、もしかすると初めてだったかもしれない。
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ああ、マドカは俺よりも ずっと先のことまで考えているんだな、って思った。
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なんだか俺だけ前に進めなくなってしまうような気がして、慌ててマドカを追いかける。
「いや、全部聞く。全部聞いた上でエッチする」
それ聞いてマドカは苦笑いしてたけど、俺は大真面目だった。
ようやく覚悟ができた。
128 :ヒロシ:2013/05/11(土) 15:36:08.61 ID:AR6eP4Ek0
マドカはクローゼットを開けて、奥の方に体を突っ込んでた。
荷物を出したり、出てきた荷物を また元に戻したり、しばらく そんなことをやってた。
そして、ノートを5,6冊持って戻ってきた。
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表紙にタイトルがあるわけでもなく、質素な感じだ。
「なにそれ?」
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「このノートでお客さんの管理をしてた…」
129 :ヒロシ:2013/05/11(土) 15:37:02.62 ID:AR6eP4Ek0
思わず手を伸ばした俺の手をマドカが払い除け、「キャー」って悲鳴を上げた。
「まだだめ、まだだめ、心の準備が出来てないっ。待って待って」
マドカも それほど屈強なハートの持ち主ではなかった。だがそれでいい。
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「これね、本当に色々書いてあるの」
「うん」
「本当は、パソコンで顧客管理ソフトとか使おうかとも思ってたんだけど」
「うん」
「全て終わった時に、思いっきり盛大に燃やしてやろうとか思って手書きにしたw」
「うんw」
「じゃ、今日燃やそうか、一緒に」
「え…。う、うん」
マドカが嬉しそうに微笑んで、同意する。
「全部読み尽くしてからね」
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133 :ヒロシ:2013/05/11(土) 16:50:17.47 ID:AR6eP4Ek0
長丁場で(´・ω・)スマソ 書きたいこと多すぎる
「ちょっと心の準備しながら、もう少し話してもよい?」
「うん」
俺はノートの中身が気になって気になって、もう勃起しまくりだったけど、このノートの存在が明るみになってしまった以上、マドカももう後には退けないだろう。
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「さっきのさ、ヒロシの質問に答える形になるけど、12時間で何回?ってやつ」
「うん」
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「ほぉ」
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「まじ?」
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「まぁね」
「それでだいたい1時間。んでカラオケ2時間くらい。そしたら もう残り1時間だよね」
「だね」
「その1時間は、最初と最後に、お風呂30分ずつ。以上が12時間の中身」
「・・・。」
「え?プレイは?」
「してない」
「発射ゼロ?」
「ゼロ…」
「ってゆうか、12時間はさすがに その時だけだったけど、いつでも何もしないんだ、その人」
135 :ヒロ団シウ:!2013/05/11(土将) 16:53:17.63 ID:AR6eP4Ek0
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137 :ヒロシ:2013/05/11(土) 17:12:23.28 ID:AR6eP4Ek0
「それと もうひとつの質問のほうだけど、1回するとか2回したいとか、それが本番だったかとか」
やっぱりマドカは俺の質問内容を事細かく覚えてた。
あの時点で、このノートを俺に見せるっていう前提が、すでにマドカの心の中にあったんだと ここで気付く。
「私もそれが どういうプレイだったかなんて覚えてるわけないw」
「そかw」
「ってことで、それもこのノートに書いてある」
「え? 回数とか? 何でイカせたかとか?」
「うん…」
「マジかー。なにそれー。すげぇ。うぉおおおお!」
マドカは そこで すごく不安そうな表情をしてたけど、俺はなんだか浮かれていた。
彼女がデリヘルをやっていたというショックより、その全てを知ることが出来るという期待が上回った。
「なに嬉しそうにしてるの…」
「いや、全然うれしく、なんか、ない」
「あのさ、最初に言っておくけど、すごく生々しいよ?マジで」
「生々しいのか…(;゚д゚)ゴクリ…」
「エッチな意味ばかりじゃなくて!金額とか、そういうのもリアルに書いてある!の!」
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