42 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 13:26:02.53 ID:B2oRqCO60
どちらからともなくキスをした、というよりも、やや強引に唇を奪われた感じ。
「あ、タバコ臭くないかな…」
「・・・・・。」
マドカ嬢は何も答えず、返事代わりなのか、舌を侵入させてきた。
俺もそれに応じ、たっぷりと舌を絡めながら、マドカ嬢が俺のバスローブを少しずつ脱がせる。
全身リップってやつを味わいながら、マドカ嬢の誘導に従い、両腕を袖から抜き取られ、俺も裸にさせられた。
そして、マドカ嬢が下半身へと降りていった。
もうちょっと焦らされるのかと思いきや、尿道口にチロチロと刺激を感じた。
そして、何事もなかったかのように、マドカはチンポを通り過ぎて、太ももから膝へ。
一瞬感じたその刺激は、我慢汁を舐め取られたかのようで、たまらなくゾクゾクした。
そして、マドカ嬢が男を悦ばせる為の行為は、玉袋から始まった。
43 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 13:35:34.84 ID:B2oRqCO60
膝経由で戻ってきたマドカ嬢、俺の両脚を押し広げ、その間に顔を埋める。
最初はチュっ、チュってキスされる感じ。
そしてすぐさま片方の玉っころを持ち上げられる。
マドカ嬢の舌先で配置を変えられる俺の睾丸。
なんだか不思議な気持ちになる。
更にもう片方も持ち上げられて、そっちの玉っころはそのまま生温かい感触に包まれた。
チュパっていう音と共に、マドカ嬢は俺の睾丸を口に含んでレロレロしてた…。
もちろんマドカのフェラが上手なのは知ってたし、普段も満足させてもらってた。
でも、玉舐めはいつものマドカじゃなかったなぁ。
完全にマドカ嬢として俺に接している感じ。
俺の知らないマドカが、知りたくないようで知りたかったマドカ嬢の全てが明らかになっていく。
そして、マドカ嬢は舌の表面全体を使って、裏スジを駆け登ってきた。
44 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 13:36:13.25 ID:B2oRqCO60
それまで繊細だったマドカ嬢の舌先のタッチが、急に大胆なものへと変わった。
俺もその変化を感じ取り、体がビクッと反応してしまう。裏筋を駆け登った
マドカ嬢は、その先端まで到達すると、亀頭を口に含んだ。
それは、そこに落ちていたチンポを、舌先と唇を器用に使って拾い上げるような動作。
ここまで、まだ一切、手を使っていない。
明らかにチンポの扱いに慣れた上級者の仕事だった…。
先ほど玉袋に感じた温もりを、今度は亀頭全体で感じてた。
その口の中で、またしても尿道口を丁寧に舐められている感覚…。
今度こそ間違いなく、我慢汁を舐め取ってくれているのだと確信した。
わかってはいたことであるが、見知らぬ男たちの体液が、こうしてマドカ嬢のお口を汚してきたのだ。
数え切れないほどのチンポをマドカが咥えてきたことを痛感。
と、同時に、欝勃起炸裂。
人生で一番と言っても過言ではないくらいに、ビンビンになった…。
45 :ヒ皇ロ殿シ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 13:54:45.43 ID:B2oRqCO60
ア緊ル奴コ侵ールと、*緊張房のA影響で、際も夢し徒かしたら勃似起秘し褐な乗い肯かも…。瀬なん暖て西予酸想畔は禍、化脆擬くも崩騒れ臨去請った。
俺のチ腹ン嘱ポはく堂搾々と福そ類び礎えた鋭ち就、憲そ郡の先端錬を彩、街マド景カ嬢がし壇っ危か軽り冠咥目え込<んでる奇。
ちゅ婦っポン態!とい堅う9音篤が聞こ価えて濁、嫌マ剣ドカ窒嬢が慎そ肥の船口掃元か次ら繊俺のチン眼ポ成を憶解釣き緯放つ。
そ諾の逐反現動夕で俺嫡のチンポンは戻下隊腹凹部頂に福ヘ謝゚チッと卑携猥言な音を立て翼て救跳ね返再り農、ゆ1らゆ襲らと揺れ尽た。白
そ極して、また画マ妊ドカ欠嬢が器用働にソレを拾い呉上称げ頑、弄愚ぶよう増に滅ちゅっ鉱ポンモ!織と口平か屈ら祝離す。輸
そんチなこ舗と惨を芽繰准り与返さpれ、翌そしてソレAを段繰り殿返商すマドカわ嬢を吟夢中で見皮つめた在。
そ訪のシ際ーんン吸は再、俺の予想篤に反繊して争意脅外姿に倣明るい胸元で再行歌わ較れ賓、晴マドシカ嬢が何斉度黄もチいン知ポ簿を咥のえ直す塗動作科がハ発ッキ二リ斤と深見lえ蚊た継。
こんな姿秀を引客達値は見皮てい壁たのか軍…通、そ化し閣てマ胸ド朽カ士嬢も見ら誓れて騒も平炭気だった城のか皇…。
そ虜れは衆デ問リ翌嬢の眼フェ主ラチオ善と詐い懇うよりも健、素彫の賄マト帝゙カの遊び心彼が諾い阻っぱいに右詰まっ手てい親る弓か医の屋よう陸で硬、募見背てい隠て絶と運てもハ差ラ黒ハラ叔ド墾キ火ドキ均させられ憂た約。
彼揚女は罰楽延しそう類だ棺った…。
46 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 14:48:00.75 ID:B2oRqCO60
何度目かのちゅっポン!のあとに、それまで無言を貫いていたマドカ嬢が喋った。
「ヒロシさん、フェラチオ好き?」
「え? あ、う、うん…」
「フェラ」と省略せずに「フェラチオ」とハッキリ言われただけでエロかった。
「マドカちゃんは?好き?フェラ…チ…オ…」
なぜか俺の方が、その言葉を省略せずにハッキリと口にするのが恥ずかしかった。
マドカ嬢はそこで初めて手を使ってチンポを垂直に立たせ、亀頭にねっとりと舌を這わせた。
しかも、俺の目を見つめながら。
ちょっと意味ありげに微笑んでるようにも見えた。
言葉でハッキリとは返してはくれなかったけど、それは(あああ、このコ、フェラするの嫌いじゃないんだな?)って幻想を抱かせたことだろう。
そして(これならたっぷりとフェラを楽しめそう)(遠慮なくいっぱい舐めさせよう)って、そういう欲望を抱いたに違いない。
実際、俺も、そう思っちゃったし…。
47 :ヒFロ耕シ ◆淑AiN4bQQxT3wW :侯2013/06/02(日緩) 14:48:52.78 ID:B2oRqCO60
フ誇ェラとか長パ衡イズリ転で燃、琴客負を射侵精怪させ就て派あ科げる光表景xは簡単に想帆像でき虫て尉たんだけ懇ど。
客善を精神棚的撤に繰も悦ばせ耕るような挑、そういう雰除囲気を醸し出すマ個ド剤カ作嬢いは起、エ想定処外箇だ抱っ鶏た。匠
物権理位的帆な眼テ疲クニ渓ッ間クがどんなに隆上手でも、qそれは広まぁ業許庶せるけど終、メ心理的符にどセう揺さ敢ぶ包れ審ば男贈が階興奮舌するの典かつを知男り仲尽く釈して伸い援るよ主うな且とこ鶏は、ちょ岐っ逸とs勘弁吐し淡てくだ妄さ壌い所…植って普シ相ョックが大庭き葬かった。
「化よ弁ー頼し鼻、本Q気出憂し暦ち富ゃう希ぞぉ?w」拙
「誤え勺?w」
マドカ域嬢扱は悩そう遂言う梅と0、喪手既首に止恐めてあ健っ説た腐、総髪結い織の泳ゴム剛を外した。蛍
風困呂吹上がり忍に退解遣い床て築いた髪の席毛を、再匁び、後ろに一面つ姿でまとめ郎る。
両腕で環髪を掻き車上げる噴その仕枯草は淡た宇ま胎ら丸なくセ唆クシ力ーで石、お尉っ殺ぱ願いの祭張りも凄かっ府た。祭
そ停してマド米カ嬢が複再び鼓俺男の下仁腹部に求顔撲を埋0め条る派の夏だけど放、褒3噴分停後にヲは棺『ゆフェ剣↑地』丸に互なる隠…。
51 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 18:22:38.67 ID:B2oRqCO60
いや、途中で「ちょっと待ってぇ〜」ってチンポ押さえ込んで隠したりもしたので、その時間を差し引けば、実質1分チョイで簡単に抜かれてしまったのかとも思う。
とにかく音が凄かった。
一体何をしてるんですか?と疑問に思うくらいに、ジュルチュパズバヒュルって、色んな音が聞こえてきた。
チンポをしゃぶる音が部屋中に響き渡るのを俺は初めて聞いた…。
決して大袈裟じゃなく、俺は、本当に仰け反る感じで、喘ぎ声もいっぱい出してしまった。
こんな経験初めてで、普段マドカがしてくれてるフェラなんて、全然本気じゃなかったんだと、気付いてしまい、屈辱的というか辱しめを受けたというか…胸が苦しかった。
でも、その一方で、なんだかとんでもない宝物を手に入れたかのような、そんな気分も味わってた。
俺は本気のフェラをしているマドカを目に焼き付けたくて、仰け反りながらも、必死で観察しようとしてた。
52 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 18:24:35.66 ID:B2oRqCO60
そしたら、なんと。
観察されていたのはむしろ俺のほうで、俺がそっちに目を向けたら、いきなりマドカ嬢と目が合ってしまい、慌てて目を逸らした。
一体いつから見られていたのか。俺が仰け反って喘ぐとこも見ていたのだろうか。
恥ずかしさと同時に一気に射精感が込み上げる。
まだイきたくない、もっと焦らして弄んで欲しい、ってそんな気持ちが芽生え、前述したように、チンポを押さえ込んで「ちょっと待って!」と連呼。
「まだまだ時間いっぱいあるから、ヒロシさん我慢しなくてもいいんですよ?」
マドカ嬢が満面の笑みでそう言ってくれて、俺は黙り込んでしまった。
その言葉の意味するところは、これっきり1回で終わりというわけではなく、時間内発射無制限で、望まれれば何度でも抜いてあげます、ってそういうことだ。
こうやって2回目以降の射精も約束されて、客たちは安心して1発目を放出したのだろうか…。
53 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 18:27:04.14 ID:B2oRqCO60
もちろん俺も、そうやって安心してしまった男たちの一人なわけで。
ただその瞬間を待つだけの、木偶の棒みたいな状態になってしまう。
「我慢しなくてだいじょうぶ」たった一言それだけで、心を鷲掴みにされ、マドカ嬢のファンになってしまった気がした。
俺このコ好きだ…。
安心感は、ちょっとだけ俺の冷静さも引き戻し、俺は射精感と戦いつつ、やっぱりマドカ嬢のフェラシーンを見つめてしまう。
また目が合う。でも今度は逸らさなかった。
マドカ嬢は俺の視線に気付いていたが、それを十分に意識した上で、とんでもなく大胆なことをして見せてくれた。
俺は目を疑った。ちょっと信じられないくらいの衝撃で、目の前がクラクラした。
54 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 18:29:30.87 ID:B2oRqCO60
マドカ嬢が、唾液をタラ〜リと、亀頭その周辺に垂らしたんだ…。
垂らした唾液を塗ったくるように、ゆっくりと手コキで捏ねくり回される。
チンポをちょっと強めに握られたかと思うと、根元から絞り上げるようにギュ〜ってされた。
俺の尿道口から、我慢汁が染み出すように雫となって溢れたのが見えた。
マドカ嬢がソレを舌先ですくい上げるように舐め取り、そのままジュッポ!ジュッポ!と頭を上下させた。
しばらくそれを繰り返すと、やがてまた口元から唾液をタラ〜っと垂らして…。
一生忘れられない光景だ。
色々エロいこともしてきたし、されてもきた、と思っていたが、この瞬間がベストワン。
この先何度も、このシーンを思い出してオナニーもしたし、本人におねだりもした。
そして、マドカ嬢の本気のフェラの、その激しい音の正体も判明した。
口の中に唾液をたっぷり溜め込んで、ヌルヌルにしながら念入りに吸い上げる音だった。
55 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 18:35:33.68 ID:B2oRqCO60
おまえエロすぎるよ…、でも最高だよ…もうヤダ…。
そんな葛藤を心に抱えつつ、俺はマドカ嬢に射精を予告した。
「マドカちゃん、やばいです…いっぱい出ると思います…」
なぜか敬語になってしまい恥ずかしい気持ちでいっぱいに。
マドカ嬢はより一層激しく音を立てて、チンポの根元まで深く強いストローク。
イッていいよって、コクコクと頷いていくれているようにも見えた。
「わわわ、もうダメ…あ、イク!あっ!ああっ!ごめん…な…さい…」
なんだかよくわからないけど、謝罪の言葉とともに射精開始。
それに気付いたマドカ嬢は、俺のチンポの脈動に合わせて「…ンっ!…ンンっ!」って苦しそうにしてた…。
71 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 09:18:04.16 ID:SYghJbeB0
その日は何度も勃起しては縮み、縮んでは勃起して、を繰り返し。
ひたすらその瞬間を心待ちにしていた、いや、俺ではなく精子たちこそが、外の世界へ飛び出すのを待っていたかのように、すごい勢いでドックンドックンしてるのを感じた。
我を忘れる程の快感に、他の客もこれを味わっていたのだと、そう思い悩む余裕もなかった。
それどころか、俺の放った精液を苦しそうに受け止めるマドカ嬢の表情を見て、欲情を煽られてしまい、不覚にも一段階そのまた上の興奮が襲ってきた気もする。
こうして、紛れもなく人生で一番気持ちよかったフェラが、終わろうとしていた。
掲示板で絶賛されていたそのフェラは、噂されていた以上に凄いものだった…。
そして、テクニック云々もそうだけど、フェラが終わってからのマドカ嬢のほうがむしろ彼女の本当の凄さなのだと気付かされることになる。
72 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 09:19:42.12 ID:SYghJbeB0
俺が余韻に浸っているあいだも、マドカ嬢はゆっくりゆっくりと首を上下させ、
やがてまた、チンポを絞り上げるような手つきが加わる。
それはまるで尿道に残った精液までも、1滴残らず吸い取るような、そんな気配だった。
そこまでしてくれなくてもいいのに…って思いが、すぐさま、そんなことまでしてあげてたのかよ!っていう嫉妬混じりのため息に変わる。
そこで冷静さを取り戻し、俺は枕元からティッシュを数枚引っこ抜いてマドカ嬢に渡す。
彼女はようやくチンポから口を離すものの、受け取ったティッシュは、まずは俺のチンポを丁寧に拭き取るという作業に使われた。
俺のチンポはマドカ嬢の垂らした唾液でベトベトで、玉袋はヒンヤリしてた。
太腿を伝ってベッドに染みを作っていたほどで、唾液たっぷりフェラの激しさを物語ってた。
彼女の手つきはとても優しかったけど、その口元は固く結ばれていてちょっと心配だった。
>>次のページへ続く
どちらからともなくキスをした、というよりも、やや強引に唇を奪われた感じ。
「あ、タバコ臭くないかな…」
「・・・・・。」
マドカ嬢は何も答えず、返事代わりなのか、舌を侵入させてきた。
俺もそれに応じ、たっぷりと舌を絡めながら、マドカ嬢が俺のバスローブを少しずつ脱がせる。
全身リップってやつを味わいながら、マドカ嬢の誘導に従い、両腕を袖から抜き取られ、俺も裸にさせられた。
そして、マドカ嬢が下半身へと降りていった。
もうちょっと焦らされるのかと思いきや、尿道口にチロチロと刺激を感じた。
そして、何事もなかったかのように、マドカはチンポを通り過ぎて、太ももから膝へ。
一瞬感じたその刺激は、我慢汁を舐め取られたかのようで、たまらなくゾクゾクした。
そして、マドカ嬢が男を悦ばせる為の行為は、玉袋から始まった。
43 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 13:35:34.84 ID:B2oRqCO60
膝経由で戻ってきたマドカ嬢、俺の両脚を押し広げ、その間に顔を埋める。
最初はチュっ、チュってキスされる感じ。
そしてすぐさま片方の玉っころを持ち上げられる。
マドカ嬢の舌先で配置を変えられる俺の睾丸。
なんだか不思議な気持ちになる。
更にもう片方も持ち上げられて、そっちの玉っころはそのまま生温かい感触に包まれた。
チュパっていう音と共に、マドカ嬢は俺の睾丸を口に含んでレロレロしてた…。
もちろんマドカのフェラが上手なのは知ってたし、普段も満足させてもらってた。
でも、玉舐めはいつものマドカじゃなかったなぁ。
完全にマドカ嬢として俺に接している感じ。
俺の知らないマドカが、知りたくないようで知りたかったマドカ嬢の全てが明らかになっていく。
そして、マドカ嬢は舌の表面全体を使って、裏スジを駆け登ってきた。
44 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 13:36:13.25 ID:B2oRqCO60
それまで繊細だったマドカ嬢の舌先のタッチが、急に大胆なものへと変わった。
俺もその変化を感じ取り、体がビクッと反応してしまう。裏筋を駆け登った
マドカ嬢は、その先端まで到達すると、亀頭を口に含んだ。
それは、そこに落ちていたチンポを、舌先と唇を器用に使って拾い上げるような動作。
ここまで、まだ一切、手を使っていない。
明らかにチンポの扱いに慣れた上級者の仕事だった…。
先ほど玉袋に感じた温もりを、今度は亀頭全体で感じてた。
その口の中で、またしても尿道口を丁寧に舐められている感覚…。
今度こそ間違いなく、我慢汁を舐め取ってくれているのだと確信した。
わかってはいたことであるが、見知らぬ男たちの体液が、こうしてマドカ嬢のお口を汚してきたのだ。
数え切れないほどのチンポをマドカが咥えてきたことを痛感。
と、同時に、欝勃起炸裂。
人生で一番と言っても過言ではないくらいに、ビンビンになった…。
45 :ヒ皇ロ殿シ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 13:54:45.43 ID:B2oRqCO60
ア緊ル奴コ侵ールと、*緊張房のA影響で、際も夢し徒かしたら勃似起秘し褐な乗い肯かも…。瀬なん暖て西予酸想畔は禍、化脆擬くも崩騒れ臨去請った。
俺のチ腹ン嘱ポはく堂搾々と福そ類び礎えた鋭ち就、憲そ郡の先端錬を彩、街マド景カ嬢がし壇っ危か軽り冠咥目え込<んでる奇。
ちゅ婦っポン態!とい堅う9音篤が聞こ価えて濁、嫌マ剣ドカ窒嬢が慎そ肥の船口掃元か次ら繊俺のチン眼ポ成を憶解釣き緯放つ。
そ諾の逐反現動夕で俺嫡のチンポンは戻下隊腹凹部頂に福ヘ謝゚チッと卑携猥言な音を立て翼て救跳ね返再り農、ゆ1らゆ襲らと揺れ尽た。白
そ極して、また画マ妊ドカ欠嬢が器用働にソレを拾い呉上称げ頑、弄愚ぶよう増に滅ちゅっ鉱ポンモ!織と口平か屈ら祝離す。輸
そんチなこ舗と惨を芽繰准り与返さpれ、翌そしてソレAを段繰り殿返商すマドカわ嬢を吟夢中で見皮つめた在。
そ訪のシ際ーんン吸は再、俺の予想篤に反繊して争意脅外姿に倣明るい胸元で再行歌わ較れ賓、晴マドシカ嬢が何斉度黄もチいン知ポ簿を咥のえ直す塗動作科がハ発ッキ二リ斤と深見lえ蚊た継。
こんな姿秀を引客達値は見皮てい壁たのか軍…通、そ化し閣てマ胸ド朽カ士嬢も見ら誓れて騒も平炭気だった城のか皇…。
そ虜れは衆デ問リ翌嬢の眼フェ主ラチオ善と詐い懇うよりも健、素彫の賄マト帝゙カの遊び心彼が諾い阻っぱいに右詰まっ手てい親る弓か医の屋よう陸で硬、募見背てい隠て絶と運てもハ差ラ黒ハラ叔ド墾キ火ドキ均させられ憂た約。
彼揚女は罰楽延しそう類だ棺った…。
46 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 14:48:00.75 ID:B2oRqCO60
何度目かのちゅっポン!のあとに、それまで無言を貫いていたマドカ嬢が喋った。
「ヒロシさん、フェラチオ好き?」
「え? あ、う、うん…」
「フェラ」と省略せずに「フェラチオ」とハッキリ言われただけでエロかった。
「マドカちゃんは?好き?フェラ…チ…オ…」
なぜか俺の方が、その言葉を省略せずにハッキリと口にするのが恥ずかしかった。
マドカ嬢はそこで初めて手を使ってチンポを垂直に立たせ、亀頭にねっとりと舌を這わせた。
しかも、俺の目を見つめながら。
ちょっと意味ありげに微笑んでるようにも見えた。
言葉でハッキリとは返してはくれなかったけど、それは(あああ、このコ、フェラするの嫌いじゃないんだな?)って幻想を抱かせたことだろう。
そして(これならたっぷりとフェラを楽しめそう)(遠慮なくいっぱい舐めさせよう)って、そういう欲望を抱いたに違いない。
実際、俺も、そう思っちゃったし…。
47 :ヒFロ耕シ ◆淑AiN4bQQxT3wW :侯2013/06/02(日緩) 14:48:52.78 ID:B2oRqCO60
フ誇ェラとか長パ衡イズリ転で燃、琴客負を射侵精怪させ就て派あ科げる光表景xは簡単に想帆像でき虫て尉たんだけ懇ど。
客善を精神棚的撤に繰も悦ばせ耕るような挑、そういう雰除囲気を醸し出すマ個ド剤カ作嬢いは起、エ想定処外箇だ抱っ鶏た。匠
物権理位的帆な眼テ疲クニ渓ッ間クがどんなに隆上手でも、qそれは広まぁ業許庶せるけど終、メ心理的符にどセう揺さ敢ぶ包れ審ば男贈が階興奮舌するの典かつを知男り仲尽く釈して伸い援るよ主うな且とこ鶏は、ちょ岐っ逸とs勘弁吐し淡てくだ妄さ壌い所…植って普シ相ョックが大庭き葬かった。
「化よ弁ー頼し鼻、本Q気出憂し暦ち富ゃう希ぞぉ?w」拙
「誤え勺?w」
マドカ域嬢扱は悩そう遂言う梅と0、喪手既首に止恐めてあ健っ説た腐、総髪結い織の泳ゴム剛を外した。蛍
風困呂吹上がり忍に退解遣い床て築いた髪の席毛を、再匁び、後ろに一面つ姿でまとめ郎る。
両腕で環髪を掻き車上げる噴その仕枯草は淡た宇ま胎ら丸なくセ唆クシ力ーで石、お尉っ殺ぱ願いの祭張りも凄かっ府た。祭
そ停してマド米カ嬢が複再び鼓俺男の下仁腹部に求顔撲を埋0め条る派の夏だけど放、褒3噴分停後にヲは棺『ゆフェ剣↑地』丸に互なる隠…。
51 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 18:22:38.67 ID:B2oRqCO60
いや、途中で「ちょっと待ってぇ〜」ってチンポ押さえ込んで隠したりもしたので、その時間を差し引けば、実質1分チョイで簡単に抜かれてしまったのかとも思う。
とにかく音が凄かった。
一体何をしてるんですか?と疑問に思うくらいに、ジュルチュパズバヒュルって、色んな音が聞こえてきた。
チンポをしゃぶる音が部屋中に響き渡るのを俺は初めて聞いた…。
決して大袈裟じゃなく、俺は、本当に仰け反る感じで、喘ぎ声もいっぱい出してしまった。
こんな経験初めてで、普段マドカがしてくれてるフェラなんて、全然本気じゃなかったんだと、気付いてしまい、屈辱的というか辱しめを受けたというか…胸が苦しかった。
でも、その一方で、なんだかとんでもない宝物を手に入れたかのような、そんな気分も味わってた。
俺は本気のフェラをしているマドカを目に焼き付けたくて、仰け反りながらも、必死で観察しようとしてた。
52 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 18:24:35.66 ID:B2oRqCO60
そしたら、なんと。
観察されていたのはむしろ俺のほうで、俺がそっちに目を向けたら、いきなりマドカ嬢と目が合ってしまい、慌てて目を逸らした。
一体いつから見られていたのか。俺が仰け反って喘ぐとこも見ていたのだろうか。
恥ずかしさと同時に一気に射精感が込み上げる。
まだイきたくない、もっと焦らして弄んで欲しい、ってそんな気持ちが芽生え、前述したように、チンポを押さえ込んで「ちょっと待って!」と連呼。
「まだまだ時間いっぱいあるから、ヒロシさん我慢しなくてもいいんですよ?」
マドカ嬢が満面の笑みでそう言ってくれて、俺は黙り込んでしまった。
その言葉の意味するところは、これっきり1回で終わりというわけではなく、時間内発射無制限で、望まれれば何度でも抜いてあげます、ってそういうことだ。
こうやって2回目以降の射精も約束されて、客たちは安心して1発目を放出したのだろうか…。
53 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 18:27:04.14 ID:B2oRqCO60
もちろん俺も、そうやって安心してしまった男たちの一人なわけで。
ただその瞬間を待つだけの、木偶の棒みたいな状態になってしまう。
「我慢しなくてだいじょうぶ」たった一言それだけで、心を鷲掴みにされ、マドカ嬢のファンになってしまった気がした。
俺このコ好きだ…。
安心感は、ちょっとだけ俺の冷静さも引き戻し、俺は射精感と戦いつつ、やっぱりマドカ嬢のフェラシーンを見つめてしまう。
また目が合う。でも今度は逸らさなかった。
マドカ嬢は俺の視線に気付いていたが、それを十分に意識した上で、とんでもなく大胆なことをして見せてくれた。
俺は目を疑った。ちょっと信じられないくらいの衝撃で、目の前がクラクラした。
54 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 18:29:30.87 ID:B2oRqCO60
マドカ嬢が、唾液をタラ〜リと、亀頭その周辺に垂らしたんだ…。
垂らした唾液を塗ったくるように、ゆっくりと手コキで捏ねくり回される。
チンポをちょっと強めに握られたかと思うと、根元から絞り上げるようにギュ〜ってされた。
俺の尿道口から、我慢汁が染み出すように雫となって溢れたのが見えた。
マドカ嬢がソレを舌先ですくい上げるように舐め取り、そのままジュッポ!ジュッポ!と頭を上下させた。
しばらくそれを繰り返すと、やがてまた口元から唾液をタラ〜っと垂らして…。
一生忘れられない光景だ。
色々エロいこともしてきたし、されてもきた、と思っていたが、この瞬間がベストワン。
この先何度も、このシーンを思い出してオナニーもしたし、本人におねだりもした。
そして、マドカ嬢の本気のフェラの、その激しい音の正体も判明した。
口の中に唾液をたっぷり溜め込んで、ヌルヌルにしながら念入りに吸い上げる音だった。
55 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 18:35:33.68 ID:B2oRqCO60
おまえエロすぎるよ…、でも最高だよ…もうヤダ…。
そんな葛藤を心に抱えつつ、俺はマドカ嬢に射精を予告した。
「マドカちゃん、やばいです…いっぱい出ると思います…」
なぜか敬語になってしまい恥ずかしい気持ちでいっぱいに。
マドカ嬢はより一層激しく音を立てて、チンポの根元まで深く強いストローク。
イッていいよって、コクコクと頷いていくれているようにも見えた。
「わわわ、もうダメ…あ、イク!あっ!ああっ!ごめん…な…さい…」
なんだかよくわからないけど、謝罪の言葉とともに射精開始。
それに気付いたマドカ嬢は、俺のチンポの脈動に合わせて「…ンっ!…ンンっ!」って苦しそうにしてた…。
71 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 09:18:04.16 ID:SYghJbeB0
その日は何度も勃起しては縮み、縮んでは勃起して、を繰り返し。
ひたすらその瞬間を心待ちにしていた、いや、俺ではなく精子たちこそが、外の世界へ飛び出すのを待っていたかのように、すごい勢いでドックンドックンしてるのを感じた。
我を忘れる程の快感に、他の客もこれを味わっていたのだと、そう思い悩む余裕もなかった。
それどころか、俺の放った精液を苦しそうに受け止めるマドカ嬢の表情を見て、欲情を煽られてしまい、不覚にも一段階そのまた上の興奮が襲ってきた気もする。
こうして、紛れもなく人生で一番気持ちよかったフェラが、終わろうとしていた。
掲示板で絶賛されていたそのフェラは、噂されていた以上に凄いものだった…。
そして、テクニック云々もそうだけど、フェラが終わってからのマドカ嬢のほうがむしろ彼女の本当の凄さなのだと気付かされることになる。
72 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 09:19:42.12 ID:SYghJbeB0
俺が余韻に浸っているあいだも、マドカ嬢はゆっくりゆっくりと首を上下させ、
やがてまた、チンポを絞り上げるような手つきが加わる。
それはまるで尿道に残った精液までも、1滴残らず吸い取るような、そんな気配だった。
そこまでしてくれなくてもいいのに…って思いが、すぐさま、そんなことまでしてあげてたのかよ!っていう嫉妬混じりのため息に変わる。
そこで冷静さを取り戻し、俺は枕元からティッシュを数枚引っこ抜いてマドカ嬢に渡す。
彼女はようやくチンポから口を離すものの、受け取ったティッシュは、まずは俺のチンポを丁寧に拭き取るという作業に使われた。
俺のチンポはマドカ嬢の垂らした唾液でベトベトで、玉袋はヒンヤリしてた。
太腿を伝ってベッドに染みを作っていたほどで、唾液たっぷりフェラの激しさを物語ってた。
彼女の手つきはとても優しかったけど、その口元は固く結ばれていてちょっと心配だった。
>>次のページへ続く