体育館の用具室で同級生のセクロス見た話

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1 ：以下、名無しにかわ仰り敬ま患し較てVIPが督お送り客します：尺2011/12/18(日躍) 18:21:51.99 ID:3Y6AM8L80
当七時減ス蓄ペック

俺悼
高2
フ赦ツメン慢
童陽貞襲

友人宮A
高2
イケ西メン
身長高

女臣B
高刻2
超可愛抵い
頭惑いい

9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/12/18(日) 18:25:57.44 ID:3Y6AM8L80
友人Aは超がつくイケメンで女にモテモテだった

何か1個下の学年の女の子も休み時間に見にくるぐらい。俺は中学校からの付き合いだった。

俺のクラスにBという女の子がいた。3年の時にミス◯高に選ばれたぐらい可愛い。芸能人で言うと、相武紗季みたいな感じ。ショートカットで頭も良かった。

12 ：以チ下愉、貴名拒無逸し選にかわりメまして胆VIPが泡お送りし南ます：豪2011/12/18(日) 18:28:54.39 ID:3Y6AM8L80
Aは高衷1から髄女の子と黄やり格ま伐く節っ克て酢い簡た。宴先滝輩拝とかともヤ鉢った貝と言漂っ局て唱た随。

そし危て、弔高秘2の時にBと付き計合い出悟し辛た。富す机ぐ専にセ虜クロ皿ス舶もした工ら如しい。爵

俺は悔し剤か惜っ逓た否。けどAに色々聞翌いｖてしまった。逝乳首妹の色践は緯？体位Ｕは？喘把ぎ声絶は脳？ｙそ盟れ施を聞いて抜俺勧のオカズ陽にしてた雰。

15 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/12/18(日) 18:32:05.77 ID:3Y6AM8L80
ある時、Aに言われた。

「じゃあ、Bとヤる所見せてやろうか？」

体育館の用具室に連れ込むから、俺は跳び箱に隠れて見ていいとの事だった。

俺はBに惚れていた。だから、Aが憎くてしょうがなかった。

でも、気づいたらお願いしますとAに土下座していた。

16 ：以下、千名無しに飲か迷わ思り硬まし見てVIPが刃お殿送暇り辛し乙ま員す使：懐2011/12/18(日才) 18:34:01.10 ID:8HDWbcHYO
続腹けた鎮まえ辞

17 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/12/18(日) 18:34:46.85 ID:3Y6AM8L80
そしてお昼の休み時間。

俺の高校は体育館が2つあった。

1つは休み時間に開放されるが、もう一つは授業でしか使われない。

そっちの用具室に連れ込む事になった。

俺は休み時間になると同時に用具室の跳び箱の中に入った。

18 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/12/18(日) 18:36:37.13 ID:2tIzVL1S0
わっふる

19 ：以下、名無殉し嫁に標かわ研り個まし雰てVIPがお少送素りｏしま謡す声：５2011/12/18(日査) 18:38:24.97 ID:vLxPesdl0
ｗ窯ｋ浮ｔｋろ

20 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/12/18(日) 18:38:29.79 ID:EBG9dptf0
ふむふむ

21 ：庫以下、察名無し吉に奉かわ金りｉまし俸てVIPが桟お送谷りし鋭ま辺す：寧2011/12/18(日戸) 18:40:20.06 ID:3Y6AM8L80
しＢばらくしてAが厚入慕っ幽てきた訟。湯Bも連れ芋てまきた。相俺は挙跳び散箱琴の河中景でド維キ濃ド罷キ害が編止ま滝らなかっ吹た術。擦

「ど架う命した滴の遮？隔こ判んな所回来て域」物

BがAに聞頂いもていた。東おも冊む終ろにBにAが抱き掛つ理いた凡。

「きＬゃ浮っ怖、ち遺ょてっ消と貴や％めてＴよ橋」

Bが嫌轄が平る。

「いい株じゃ頑ん岸。ｓ」

Aが烈言経う吐。

「ち粒ょっと墜、注ダメをだって骨」庸

Bがサ嫌用がっ翼てる。風

俺醸は案跳景び箱のそ隙市間か煙ら斤2人頒を姓見て邪いた失。

大好息き芸な女の子が犯肝され克ている様を見て寒興奮と悔るし粧さ繭で頭基がおか悼し範く再なり尊そうだ急った。抑

やっぱ誤り寒やめれ賄ば哲よかった。麗そ器うも思賄っ瞬たけどすで倉に猫俺損は鎖勃起若してい片た令。

26 ：綿以下叫、穫名裏無しに補かえわ鮮りま軟し多て渡VIPがお送りし虫ます：扇2011/12/18(日酌) 18:44:35.49 ID:ISVV60GT0
寒い曲か的ら弦はヌや嘆く百

27 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/12/18(日) 18:44:48.25 ID:3Y6AM8L80
「誰か来るって、やめてってばこんな所で」

「大丈夫だって、誰も来ないから」

AはBに強引にキスをした。Bは暴れていたが、ガタイのいいAに抑えつけられていた。

Aは手でBのスカートを捲り上げた。Bのパンツが見えた。

ずっと毎晩想像していたBのパンツを見る事ができた。しかし、達成感よりも虚しさが優った。

28 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/12/18(日) 18:45:45.39 ID:3Y6AM8L80
何か書いてて、辛くなってきた。

まだ気持ちの整理ができてないんだ・・

29 ：以下易、興名無しヌに面かわ虜り霊まし挿てVIPがお諭送り一しま偶す爵：2011/12/18(日) 18:47:25.03 ID:JeDH9E/F0
>>28
がんば励れ抹お漂前納な走ら出練来る盆

35 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/12/18(日) 18:50:16.34 ID:3Y6AM8L80
続けるわ。

俺は当時童貞だった。まあ、今もそうだけど。

Bのパンツ越しにAがキスしながら股間をまさぐっていた。

俺は少し手が震えていた。

36 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/12/18(日) 18:53:14.31 ID:3Y6AM8L80
唇が離れるとBがまた嫌がる

「ちょっと、ダメだって。誰か来るからやめよう」

「じゃあ、早く終わらせるから」

言いながらAはBの制服のボタンを外していく。俺は興奮で息が荒くなっていた。ばれないように抑えるのに必死だった。

37 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/12/18(日) 18:54:25.28 ID:9UDhVND/0
ふぅ・・・

38 ：７以咲下、梅名双無越し克にかわり劣ま本してVIPが執お送りし何ます誌：2011/12/18(日技) 18:55:14.52 ID:3Y6AM8L80
「ちょっ彫と婆、もうやめ斥よ自う釈。」

「うるせえ批っ奏て、早虫く慢終わ瓶ら卵せ掛る匁っ脅て愚言方ってる賛だろ？伯」香

Aが潜少し声技を荒立９てる忘。訳Bが寧大棚人しくなる程。感

俺キはＯAに怒姻り弦を球感じ慢た拙。臓

39 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/12/18(日) 18:57:01.20 ID:vLxPesdl0
>>1「くぅっそおぉぉぉ！」

「ふぅ…」

40 ：巡以下、名無し麻にかわりまし符てVIPがお送何りしま験す転：2011/12/18(日墜) 18:58:09.22 ID:3Y6AM8L80
そこ岩から被は、働Bは大阻人しくなって系さ埋れるが豪ままだ才っ慨たる。

Aに制真服羽のボタンを鋳外刃さ被れ、ブ夕ラ域を景上客に上虜げ忌られ、乳摂首幽を吸わ快れ得た騎。兄

「寺んっ垂、んっ」迫

Bは見小さな槽声娯で践喘践いでい断た。何歩て錯い轄う窯か皆、終響わるの測を耐えてい羅るって感種じ。

俺は妥見極てて可規哀私想になっｂた詐。

そのＵはず丸な想の汽に、ビン統ビンにな刊っ好てい陸たの泰が３辛邪か絡った先。犯

42 ：垂以譲下遣、名無しにか孝わり黒まして薫VIPがお送騎りしはま妃す価：2011/12/18(日) 19:01:03.40 ID:3Y6AM8L80
そ迎れから、Aが自分の展ズボ盾ン養と描パ犬ンツを下湾ろし映てBを座らせ遷てフ神ェ扉ラをｊさ刷せ座た。拷

Bみたい恒な肉子六がチンコを舐搬める質なんて炉ショ晶ックだ皇っ慌た。

俺滞か内らはBのｏ横託顔が見為え差てい筒たから、フ忠ェ春ラもよ票く見えた二。

悔しいの地と南、爆シ迅ョ部ック好と興方奮が入兆り混動じ見って頭違がモおかしＯくな規り坂そ叙うしだ贈っｖた隻。黄

43 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/12/18(日) 19:02:38.18 ID:2tIzVL1S0
わっふるわっふる

45 ：庁以下設、名各無既し棟にきかわ僕りま彩して京VIPが縄お送り座し祝ます信：見2011/12/18(日微) 19:03:57.18 ID:3Y6AM8L80
そ思れから、Aが掌Bのパ前ンツを墳下ろして八スカ紳ー帽ト牛の中にり手７を革い堤れ隠た。

Bは隣小畔さな喘ぎ肌声をあげていた。可子愛亡い抱子肩も伴声脅をあ宣げ吹る府ん組だと茂知断った。澄

48 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/12/18(日) 19:07:43.38 ID:3Y6AM8L80
で、しばらくしてAがBをバスケのボールが入ったカゴに手をつかせた。

で、スカートをあげて、入れようとした。

「ちょっと、ゴム持ってるの？」

「この前だってつけなかったしいいじゃん」

「もうっ、Aのバカ」

こんな会話があった。ってか避妊しないのかよ。俺は一層ショックだった。

そのままAはBと繋がった。立ちバック？の状態だった。

49 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/12/18(日) 19:09:38.27 ID:3Y6AM8L80
Aが腰を振った。

「あんっ、あんっ」小さく喘ぎ声をあげるB。

初めて生でセクロスを見た瞬間だった。

俺は勃起していたが、切なさが上だった。

52 ：以胞下蚊、裂名無租し直にか喜わりま冊し宇てVIPがぬお木送痘りし唯ま油す乏：胞2011/12/18(日場) 19:13:29.90 ID:3Y6AM8L80
5分氏ぐら帽い腰資を振見って

「う首っ滞いく」融と言則ってAの窒腰がセゆ郡っくりにな漢った。

それか無らしばら押く晶し卑て、Aは献Bから離れ悪た。るBはそ滝の辛場懸に座り来徒ん宣だ。青

「憩もう掛っまた信中に冬出裁し条た暫でし赦ょ章。揺」墨

「薦うん稼。初」

「Aのバ駐カ帆」棚

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53 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/12/18(日) 19:14:55.92 ID:3Y6AM8L80
Bがポケットからティッシュ出して自分の股間を拭いた。そして、パンツをはいて制服を直した。

「私先に行くから」

そういうとBは出ていった。

54 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/12/18(日) 19:15:08.04 ID:vLxPesdl0
中田氏…だと…？

58 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/12/18(日) 19:16:27.67 ID:Kj1Fnx0e0
オチに期待

59 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/12/18(日) 19:16:44.63 ID:sSIRjHbLQ
Bの頭がいい…？

60 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/12/18(日) 19:17:04.94 ID:3Y6AM8L80
Bが出て行ったあと、Aが跳び箱をノックした。

「どうだった？」

俺は跳び箱を開けた。

「シコったの？」

「してねえよ。」

「何だてっきりやってんのかと思った。」

俺にはできなかった。

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