風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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627 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
「うーん…やっぱり明るすぎますぅ…」
「・・・。」
やはり彼女は恥ずかしがり屋で、この期に及んでまだ羞恥心を口にし、頬を紅く染める。
俺としては おっぱいポヨンポヨンの騎乗位スタイルを見れるわけなので、この明るさこそが射精をアシストする強力な武器に成り得るかもしれないので無視したけど。
「あんまり、おしり…見ないでくださいね…」
「はい…ん?」
(騎乗位なのにケツ…?)
俺がそれを不思議に思ったときには、もうマドカ嬢は行動を開始してた。
彼女は上手に脚を入れ替え横向きの状態へ。4分の1回転というべきか。
俺は思わず横乳のボリュームと張りに目を奪われ、プニプニしてしまった。
「おっぱい好き?」
「うん…」
「ごめーんw おっぱい見えなくなっちゃうの…」
「・・・。」
そして彼女は脚の位置を上手に入れ替える作業を続け、さらにもう4分の1回転。
チンポが抜けないように細心の注意を払ってくれてるのが、やけにエロかった。
628 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
実はこの時、俺はこのままイカずに終わったらどうなるのだろう?と思ってた。
当然、約束した料金は支払うつもり。
挿入した時点で料金は発生するはずだし、射精するかしないかは客の問題。
マドカ嬢に非はないと俺的には考える。
しかし、彼女はどう思うのだろう?射精こそが客の望みであり、それを叶えるのが自分の仕事だと、ハッキリそう断言しちゃうマドカなら、事態がどう展開しどういう方向で収束するのか予想は付いた。
「本番で射精できなかったのなら、本番の料金は頂けません」
そんなことをマドカがキッパリと言いそうな気がしてすげぇ不安だった。
本番したのに収入ゼロだったら、お金を稼ぐために割り切ってたという前提そのものが崩壊しちゃう。
それに、そんなヤラレ損な結末があったとすれば、誰よりも俺が惨めな気がする…。悲しい…。
だが、俺のそんな心配は杞憂に終わる。
イケない客の心配などする必要はなかったのだ。
本当に俺が心配すべきは、むしろその逆パターンの客だったのだと後に思い知ることになる。
629 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
マドカ嬢は俺の上に乗ったまま、180度ターン。
俺の腰付近を跨いでいるので脚は開いているが、ほぼ正座って感じ。
それはつまり、背面騎乗位ってやつなのだが、マドカのこんな後ろ姿も初めて見た。
バックや立ちバックは好んでいつもヤってたけど、コレは試したことがなかった。
「ヒロシさんの、足、お借りします。痛かったら言ってね」
「うん…」
そしてマドカ嬢は、俺の膝と太腿の中間地点あたりに手のひらを載せ、あちら向きの前傾姿勢でスタンバイ完了。
そしてゆっくりと、おしりを持ち上げた。
なんて例えたらいいのか…まるでチンポを引っこ抜かれるような感覚。
常日頃から締りが良いとは思ってはいたが、まさかここまで凶暴さを秘めていたとは…。
マドカ嬢が顔だけ振り向いて、俺の様子を伺いながら、またゆっくりとおしりをおろす。
その瞬間、彼女は「キャんっ!」って感じの声を上げ、顔を歪めた。
「ヒロシさんのおっきいから…奥にくるよぉ…」
「・・・。」
確かに。俺にもマドカ嬢の奥の奥まで到達しているかのような、そんな手応えがあった。
630 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
「マドカちゃん…続けて…」
「はい…」
振り向いていた彼女が再び向こう側を向き、その顔は見えなくなった。
しかし、俺には彼女が今どんな表情をしているのか手に取るように分かってしまう。
マドカはバック系の体位が好きなのだ。
さっきの「奥にくる」ってセリフはリップサービスではなく、彼女の本音。
体の奥深く、芯の部分まで、後ろから貫かれるのが、マドカはお気に入り。
そして、俺もバックや立ちバックでフィニッシュするのがいつも当たり前。
そうなるのはそれを彼女が好むからだ、とついさっきまで思っていた。
しかし、それが本当の理由でないことが、今更ながら分かったような気がした。
マドカは、バック系の体位のときが、一番その締りの良さを発揮するのだ。
知らず知らずのうちに、俺は常日頃から、締りが良い体位で射精することを選んでいたのかも。
あるいは、バック系のその快感に耐え切れず、自然とそこでフィニッシュしていたかだろう。
632 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
そして、おそらくマドカ自身も、経験上、そのことを知っているのだ。
圧倒的にバック系で射精する客が多かった、なんて統計でもあるのかもしれない。
思い返せば、掲示板で「バックが締まる」という書き込みをチラホラ目にした気もする。
バック系の体位は彼女自身もお気に入り。
なによりも相手が気持ちよく射精するのであれば、より顧客満足度の高い体位はどれかと、研究熱心な彼女は追求したに違いない。
推測でしかないが、そうして完成したのが、この背面騎乗位なのではなかろうか。
一連の出し入れの動作を、マドカ嬢はゆっくりゆっくりと繰り返す。
何度も強調するけど、本当にゆっくりで、そのぶん派手さには欠ける。
でもそれを補って余りあるほどの、視覚的効果もすごかった。
おしりが持ち上がったり下がったりするたびに、俺のチンポが彼女の体内に出入りするいやらしい光景が、目の前で繰り返されるんだ。
しかもそれは、マドカが本来もっとも見られることを嫌がる肛門が丸見えで俺にはツボだった。
633 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
「あんまり、おしり…見ないでくださいね…」の意味がわかった。
そしてそれは同時に、そのことに関してイジメて♪という意味も含んでたのだろうか。
「マドカちゃん、お尻の穴…丸見えなんだけどw」
「キャー(≧∇≦*)」
指先でツンツンしたり、優しく撫でたり、彼女の肛門を弄ぶ。
時々顔だけ振り返り、恥ずかしがってソレを隠そうとする彼女を、俺は冗談半分で叱った。
口では「ヤダ」とか「ダメ」とか言いつつも、叱られるマドカ嬢はとっても嬉しそうだった。
ぶっちゃけ、そこがマドカの性感帯なのは知ってたし、肛門をイジられ悲鳴をあげるときこそ、彼女はギュ〜!ギュ〜!っとさらに締めつけが強くなってた。
背面騎乗位になってから、ここまでおそらく1分足らず。
さっきまでバカみたいに腰を振ってもイケる気配が全くなかった俺なのに、不思議ともうイキそうになってた。
636 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
「マドカちゃん、もうイキそうです…」
ちょっと早すぎるかなと不安を感じたが、案の定、彼女から「まだダメ」の一言。
それでも、マドカ嬢は意識的にアソコの締まりをレベルアップさせたのか、チンポが絞り上げられるようなネットリキツキツの感触と、熱に包まれ始めた。
「あ、本当にもう我慢できない…かも…」
ってか我慢する必要なくね?と思ったが、なぜか彼女から「ちょっと待って」のセリフ。
顔が見えないのでマドカの真意が読み取れないが、終了時間ギリギリでの攻防で、いくらなんでも焦らしプレイはないんじゃないかと不思議に感じた。
「もう無理。出る出る出る出る…あぁイッ…ちゃう…!!!」
我慢も限界。
っていうか それはもう我慢できるレベルの快感ではなく、圧倒的強者による強制的な「搾取」だった。
ゆっくりなのにとんでもなく強力な吸引力。
まさに搾り取られるような感触がチンポにまとわりついてきて俺を困らせた。
639 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
イクことなく終わりかと思ってただけに、射精感が込み上げてきたことで、俺はまず安堵に包まれた。
全身がゾワゾワと痺れるような感覚、そしてそれが一点に集中し、チンポから放たれていった。
自分のガッチガチのチンポが彼女の膣内でドクドクと脈打つ様子も丸見えで、それを夢中で見てた。
何度味わっても射精ってやつは格別だったし、「本番での射精」に俺の心は満足感で溢れていた。
俺のチンポの脈動に合わせるかのように彼女の身体もビクつき始め、一際グイっと締めつけが強くなった瞬間があった。
そして半身を仰け反らせた彼女の「私もッ!!!」っていう叫び声が浴室に響き渡った。
まるで天を仰ぐようだった、とでも形容すべきその様子は「絶頂」って状態を表すのにこれ以上ないくらい相応しい姿だったと思う。
後ろ姿でしかなかったけど、マドカがすっごい気持ちよさそうな表情をしているであろうことは、俺にはリアルに伝わってきた。
彼女はそんな状態になりながらもゆっくりとお尻を上下し、最後までチンポを味わっているかのように見えた。
640 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
惜しむらくは、あまりの突然の出来事に俺はその意味を瞬時に把握することが出来ず、呆けていたということ。
そして、状況を的確に見抜けなかったことで、不甲斐なく彼女をおいてけぼりにしてしまったように思えたこと。
マドカ嬢のイク姿をこの目で見届けた後に射精に辿りつけば、色々な意味でエキサイティングだったかもしれない。
結局のところ「まだダメ」とか「ちょっと待って」などの彼女のセリフは、焦らしでもなんでもなく、「自分もイケそうだからまだイクな!」という意味合いのものだった。
プライベートで酒を飲んで酔っ払ったマドカは、ちょっとエロくなる時があって、「イク時は一緒よ」的なセリフを、過去何度か口にしたことがあるんだ。
しかし、このときは完全シラフであり、酔ってなくてもマドカがそんなことを言うんだなぁと驚いた。
さすがにこれは、デリごっこ終了後に彼女が「相手がヒロシだったから最後は一緒に気持ちよくなりたかった」と釈明するのだけど、問題はそこじゃない。
641 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
背面騎乗位でマドカ嬢がイった。
挿入中においては、彼女は立ちバックでしかイケないものだと思っていた。
少なくとも俺はそう思っていたし、だからこそさっき正常位+オナニーで彼女がイった時に、もしかして俺のチンポでイっちゃったんじゃないかと期待したのだが…。
彼女がそれを否定したときに、惜しかったなぁと思うと同時に、心のどこかでホッとしてた。
しかし、デリ嬢として過ごした2年という歳月で、マドカは立ちバック以外でもイケる体になってた。
すなわち俺のモノではないチンポで絶頂へと導かれていたことを意味する。
マドカは別にそれを内緒にしていたわけでもなく、ただ俺が気付いていなかっただけなのだろうと思った。
不思議と嫉妬や悔しさは感じることはなく、日頃の俺のセックスがいかに自分本位だったかを思い知らされた。
立ちバックでしかイカないだろ?という俺の思い込みで、マドカに単純作業的なつまらない快感しか与えてあげられていなかったのではないかと、ただただ反省してた。
642 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
そして、客の前では決して「イクぅぅぅ」などと言わなかったというマドカ嬢。
確かに彼女は そのセリフを口にすることはなかった。
ただ、ちゃんとお願いすれば言うだろうな、っていう予感はあったし、実際のところ言う場合もあったのではないかとも思う。
ただしそれは、デリ嬢としての役割を果たしただけで、そのほとんどが演出や演技だったのだろう。
それだけに、俺の射精宣言に合わせて「私もッ!!!」と叫んだ彼女には衝撃的だった。
そのセリフは、素のマドカが思わず口走ってしまった、って感じでとても自然な感じ。
「イク」なんて在り来たりな言い回しよりも、実にリアルで、そして情熱的だったと思う。
残念ながら、俺とのプライベートなセックスで、マドカがここまで昂ぶったのを見たことがない。
客との本番でいつもいつもこんなに昂ぶっていたとは限らないが、そのなかには俺よりもずっとマドカを満足させた男もいて、こうやって2人で一緒に絶頂に達していたのかと痛感させられた。
2年という月日を考えれば確率的にもそういう奴と出会った可能性は十分にありえる。
「うーん…やっぱり明るすぎますぅ…」
「・・・。」
やはり彼女は恥ずかしがり屋で、この期に及んでまだ羞恥心を口にし、頬を紅く染める。
俺としては おっぱいポヨンポヨンの騎乗位スタイルを見れるわけなので、この明るさこそが射精をアシストする強力な武器に成り得るかもしれないので無視したけど。
「あんまり、おしり…見ないでくださいね…」
「はい…ん?」
(騎乗位なのにケツ…?)
俺がそれを不思議に思ったときには、もうマドカ嬢は行動を開始してた。
彼女は上手に脚を入れ替え横向きの状態へ。4分の1回転というべきか。
俺は思わず横乳のボリュームと張りに目を奪われ、プニプニしてしまった。
「おっぱい好き?」
「うん…」
「ごめーんw おっぱい見えなくなっちゃうの…」
「・・・。」
そして彼女は脚の位置を上手に入れ替える作業を続け、さらにもう4分の1回転。
チンポが抜けないように細心の注意を払ってくれてるのが、やけにエロかった。
628 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
実はこの時、俺はこのままイカずに終わったらどうなるのだろう?と思ってた。
当然、約束した料金は支払うつもり。
挿入した時点で料金は発生するはずだし、射精するかしないかは客の問題。
マドカ嬢に非はないと俺的には考える。
しかし、彼女はどう思うのだろう?射精こそが客の望みであり、それを叶えるのが自分の仕事だと、ハッキリそう断言しちゃうマドカなら、事態がどう展開しどういう方向で収束するのか予想は付いた。
「本番で射精できなかったのなら、本番の料金は頂けません」
そんなことをマドカがキッパリと言いそうな気がしてすげぇ不安だった。
本番したのに収入ゼロだったら、お金を稼ぐために割り切ってたという前提そのものが崩壊しちゃう。
それに、そんなヤラレ損な結末があったとすれば、誰よりも俺が惨めな気がする…。悲しい…。
だが、俺のそんな心配は杞憂に終わる。
イケない客の心配などする必要はなかったのだ。
本当に俺が心配すべきは、むしろその逆パターンの客だったのだと後に思い知ることになる。
629 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
マドカ嬢は俺の上に乗ったまま、180度ターン。
俺の腰付近を跨いでいるので脚は開いているが、ほぼ正座って感じ。
それはつまり、背面騎乗位ってやつなのだが、マドカのこんな後ろ姿も初めて見た。
バックや立ちバックは好んでいつもヤってたけど、コレは試したことがなかった。
「ヒロシさんの、足、お借りします。痛かったら言ってね」
「うん…」
そしてマドカ嬢は、俺の膝と太腿の中間地点あたりに手のひらを載せ、あちら向きの前傾姿勢でスタンバイ完了。
そしてゆっくりと、おしりを持ち上げた。
なんて例えたらいいのか…まるでチンポを引っこ抜かれるような感覚。
常日頃から締りが良いとは思ってはいたが、まさかここまで凶暴さを秘めていたとは…。
マドカ嬢が顔だけ振り向いて、俺の様子を伺いながら、またゆっくりとおしりをおろす。
その瞬間、彼女は「キャんっ!」って感じの声を上げ、顔を歪めた。
「ヒロシさんのおっきいから…奥にくるよぉ…」
「・・・。」
確かに。俺にもマドカ嬢の奥の奥まで到達しているかのような、そんな手応えがあった。
630 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
「マドカちゃん…続けて…」
「はい…」
振り向いていた彼女が再び向こう側を向き、その顔は見えなくなった。
しかし、俺には彼女が今どんな表情をしているのか手に取るように分かってしまう。
マドカはバック系の体位が好きなのだ。
さっきの「奥にくる」ってセリフはリップサービスではなく、彼女の本音。
体の奥深く、芯の部分まで、後ろから貫かれるのが、マドカはお気に入り。
そして、俺もバックや立ちバックでフィニッシュするのがいつも当たり前。
そうなるのはそれを彼女が好むからだ、とついさっきまで思っていた。
しかし、それが本当の理由でないことが、今更ながら分かったような気がした。
マドカは、バック系の体位のときが、一番その締りの良さを発揮するのだ。
知らず知らずのうちに、俺は常日頃から、締りが良い体位で射精することを選んでいたのかも。
あるいは、バック系のその快感に耐え切れず、自然とそこでフィニッシュしていたかだろう。
632 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
そして、おそらくマドカ自身も、経験上、そのことを知っているのだ。
圧倒的にバック系で射精する客が多かった、なんて統計でもあるのかもしれない。
思い返せば、掲示板で「バックが締まる」という書き込みをチラホラ目にした気もする。
バック系の体位は彼女自身もお気に入り。
なによりも相手が気持ちよく射精するのであれば、より顧客満足度の高い体位はどれかと、研究熱心な彼女は追求したに違いない。
推測でしかないが、そうして完成したのが、この背面騎乗位なのではなかろうか。
一連の出し入れの動作を、マドカ嬢はゆっくりゆっくりと繰り返す。
何度も強調するけど、本当にゆっくりで、そのぶん派手さには欠ける。
でもそれを補って余りあるほどの、視覚的効果もすごかった。
おしりが持ち上がったり下がったりするたびに、俺のチンポが彼女の体内に出入りするいやらしい光景が、目の前で繰り返されるんだ。
しかもそれは、マドカが本来もっとも見られることを嫌がる肛門が丸見えで俺にはツボだった。
633 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
「あんまり、おしり…見ないでくださいね…」の意味がわかった。
そしてそれは同時に、そのことに関してイジメて♪という意味も含んでたのだろうか。
「マドカちゃん、お尻の穴…丸見えなんだけどw」
「キャー(≧∇≦*)」
指先でツンツンしたり、優しく撫でたり、彼女の肛門を弄ぶ。
時々顔だけ振り返り、恥ずかしがってソレを隠そうとする彼女を、俺は冗談半分で叱った。
口では「ヤダ」とか「ダメ」とか言いつつも、叱られるマドカ嬢はとっても嬉しそうだった。
ぶっちゃけ、そこがマドカの性感帯なのは知ってたし、肛門をイジられ悲鳴をあげるときこそ、彼女はギュ〜!ギュ〜!っとさらに締めつけが強くなってた。
背面騎乗位になってから、ここまでおそらく1分足らず。
さっきまでバカみたいに腰を振ってもイケる気配が全くなかった俺なのに、不思議ともうイキそうになってた。
636 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
「マドカちゃん、もうイキそうです…」
ちょっと早すぎるかなと不安を感じたが、案の定、彼女から「まだダメ」の一言。
それでも、マドカ嬢は意識的にアソコの締まりをレベルアップさせたのか、チンポが絞り上げられるようなネットリキツキツの感触と、熱に包まれ始めた。
「あ、本当にもう我慢できない…かも…」
ってか我慢する必要なくね?と思ったが、なぜか彼女から「ちょっと待って」のセリフ。
顔が見えないのでマドカの真意が読み取れないが、終了時間ギリギリでの攻防で、いくらなんでも焦らしプレイはないんじゃないかと不思議に感じた。
「もう無理。出る出る出る出る…あぁイッ…ちゃう…!!!」
我慢も限界。
っていうか それはもう我慢できるレベルの快感ではなく、圧倒的強者による強制的な「搾取」だった。
ゆっくりなのにとんでもなく強力な吸引力。
まさに搾り取られるような感触がチンポにまとわりついてきて俺を困らせた。
639 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
イクことなく終わりかと思ってただけに、射精感が込み上げてきたことで、俺はまず安堵に包まれた。
全身がゾワゾワと痺れるような感覚、そしてそれが一点に集中し、チンポから放たれていった。
自分のガッチガチのチンポが彼女の膣内でドクドクと脈打つ様子も丸見えで、それを夢中で見てた。
何度味わっても射精ってやつは格別だったし、「本番での射精」に俺の心は満足感で溢れていた。
俺のチンポの脈動に合わせるかのように彼女の身体もビクつき始め、一際グイっと締めつけが強くなった瞬間があった。
そして半身を仰け反らせた彼女の「私もッ!!!」っていう叫び声が浴室に響き渡った。
まるで天を仰ぐようだった、とでも形容すべきその様子は「絶頂」って状態を表すのにこれ以上ないくらい相応しい姿だったと思う。
後ろ姿でしかなかったけど、マドカがすっごい気持ちよさそうな表情をしているであろうことは、俺にはリアルに伝わってきた。
彼女はそんな状態になりながらもゆっくりとお尻を上下し、最後までチンポを味わっているかのように見えた。
640 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
惜しむらくは、あまりの突然の出来事に俺はその意味を瞬時に把握することが出来ず、呆けていたということ。
そして、状況を的確に見抜けなかったことで、不甲斐なく彼女をおいてけぼりにしてしまったように思えたこと。
マドカ嬢のイク姿をこの目で見届けた後に射精に辿りつけば、色々な意味でエキサイティングだったかもしれない。
結局のところ「まだダメ」とか「ちょっと待って」などの彼女のセリフは、焦らしでもなんでもなく、「自分もイケそうだからまだイクな!」という意味合いのものだった。
プライベートで酒を飲んで酔っ払ったマドカは、ちょっとエロくなる時があって、「イク時は一緒よ」的なセリフを、過去何度か口にしたことがあるんだ。
しかし、このときは完全シラフであり、酔ってなくてもマドカがそんなことを言うんだなぁと驚いた。
さすがにこれは、デリごっこ終了後に彼女が「相手がヒロシだったから最後は一緒に気持ちよくなりたかった」と釈明するのだけど、問題はそこじゃない。
641 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
背面騎乗位でマドカ嬢がイった。
挿入中においては、彼女は立ちバックでしかイケないものだと思っていた。
少なくとも俺はそう思っていたし、だからこそさっき正常位+オナニーで彼女がイった時に、もしかして俺のチンポでイっちゃったんじゃないかと期待したのだが…。
彼女がそれを否定したときに、惜しかったなぁと思うと同時に、心のどこかでホッとしてた。
しかし、デリ嬢として過ごした2年という歳月で、マドカは立ちバック以外でもイケる体になってた。
すなわち俺のモノではないチンポで絶頂へと導かれていたことを意味する。
マドカは別にそれを内緒にしていたわけでもなく、ただ俺が気付いていなかっただけなのだろうと思った。
不思議と嫉妬や悔しさは感じることはなく、日頃の俺のセックスがいかに自分本位だったかを思い知らされた。
立ちバックでしかイカないだろ?という俺の思い込みで、マドカに単純作業的なつまらない快感しか与えてあげられていなかったのではないかと、ただただ反省してた。
642 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:C0/XbSBG0
そして、客の前では決して「イクぅぅぅ」などと言わなかったというマドカ嬢。
確かに彼女は そのセリフを口にすることはなかった。
ただ、ちゃんとお願いすれば言うだろうな、っていう予感はあったし、実際のところ言う場合もあったのではないかとも思う。
ただしそれは、デリ嬢としての役割を果たしただけで、そのほとんどが演出や演技だったのだろう。
それだけに、俺の射精宣言に合わせて「私もッ!!!」と叫んだ彼女には衝撃的だった。
そのセリフは、素のマドカが思わず口走ってしまった、って感じでとても自然な感じ。
「イク」なんて在り来たりな言い回しよりも、実にリアルで、そして情熱的だったと思う。
残念ながら、俺とのプライベートなセックスで、マドカがここまで昂ぶったのを見たことがない。
客との本番でいつもいつもこんなに昂ぶっていたとは限らないが、そのなかには俺よりもずっとマドカを満足させた男もいて、こうやって2人で一緒に絶頂に達していたのかと痛感させられた。
2年という月日を考えれば確率的にもそういう奴と出会った可能性は十分にありえる。
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