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渦人形に襲われた話
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18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 15:47:44.62 ID:CVKn8iDV0
270 :本当にあった怖い名無し:2011/05/20(金) 21:02:19.49 ID:x83Y3WRH0
学校へ到着すると、生徒会などで使っている会議室に呼ばれた。
会議室に入ると、A也、B太、それにC広とD幸までいる。
更に、うちの学校とC広たちの学校の顧問の先生たち、それと見た事の無いおじさんたちも数人いた。
まず、顧問の先生のうち1人が話し始めた。
要約すると、E介にまた同じ症状だでたらしく、とある場所に運ばれたらしい。
そして、俺達に「昨夜おかしな事はなかったか?」と聞いてきた。
俺はすぐさま昨夜のあれを思い出し、「あのー、深夜になんか変なのが俺の部屋を覗き込んでるのが見えて…」と事情を話した。
A也、B太、C広、D幸には特に異常はなかったらしい。
するとC広が、
「そういやお前(俺)さ、あの家の中で、階段の上眺めながらボーっとしてたよな? あれ関係あるんじゃないか?」
と言い出した。
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 15:47:56.74 ID:aow26l5T0
どんどん頼む
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 15:48:15.72 ID:CVKn8iDV0
271 :本当にあった怖い名無し:2011/05/20(金) 21:02:59.21 ID:x83Y3WRH0
そういえば…
俺は あのときの事を思い出し、皆に「あの時さ、変な笑い声みたいなのと、なんか子供の姿見たよな?」と聞いてみた。
しかし みんなは、声はずっと聞こえていたけど、子供の姿は最初のドアのところで見ただけで、家の中では見ていないという。
俺達がそんなやり取りをしていると、さっきまで黙っていたおじさんが、事件の詳細を話し始めた。
非常に長い話だったので要約すると。
俺達がであったのは、『ひょうせ』と呼ばれるものらしい。
これはあの土地特有の妖怪のようなもので、滅多に姿を見せないが、稀に妊婦や不妊の家の屋根に現れて、笑い声をあげるらしい。
そうすると、妊婦は安産し、不妊の夫婦には子供が産まれるという、非常に縁起の良いものだそうな。
ただし、理由は全く分からないが、数十年に一度、なぜか子供を襲い憑り殺してしまうという、厄介な存在でもあった。
ちなみにあの家は、全くいわくも何もなく、ただ『ひょうせ』が偶然現れただけの場所なのだが、『ひょうせ』が子供を憑り殺そうとした場合、それに対する対抗策があり、
『ひょうせ』が最初に現れた場所に結界を作り封じ込め、簡易的な祠をつくって奉ることで、殺されるのを防ぐ事ができるらしい。
合宿所から帰る直前、俺達が見たのは、その封じ込め作業だったわけだ。
21 :皆以下逐、扶名無縄しに材か約わ浸り屯ま猶して含VIPがお送り漏し充ま禁す客:り2013/01/08(火) 15:48:49.96 ID:CVKn8iDV0
272 :本当にあった怖い名無し:2011/05/20(金) 21:03:29.67 ID:x83Y3WRH0
おじさんは続けて、ただ今回は何かおかしいのだという。
普通、祠をつくって奉れば それで終るはずなのだが、今回はどういうわけだが逃げられてしまって、E介がまた被害に会い、しかも俺のところにまで現れている。
それに、そもそも現れるだけでも珍しい『ひょうせ』が、自分達の村と その周辺以外に現れる、というのも全く前例がないうえに、『ひょうせ』が前回子供を襲ったのは20年ほど前で、早すぎるのだそうな。
ただ、おかしいおかしいといっても、現実に起きてしまっているのだから仕方が無い。
俺達は学校で、村から来たお坊さんに簡易的な祈祷をしてもらい、お札を貰って、「君たちはこれで大丈夫だろう」と言われ帰された。
ちなみに、E介に関しては、暫らくお寺で預かって様子を見て、その間にもう一度祠を建てて、『ひょうせ』を奉ってみるとの事だった。
学校から帰された俺達は、各々迎えに来ていた親に連れられて帰る予定だったのだが、話し合って、ひとまず学校から一番近い俺の家に全員で泊まることにした。
安全と言われていてもやはり不安だし、全員でいたほうが少しは心細く無いと思ったからだった。
その夜、俺達が部屋でゲームしていると、
コン…コン…コン…コン…と、窓を規則的に叩く音がした。
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 15:49:21.85 ID:CVKn8iDV0
273 :本当にあった怖い名無し:2011/05/20(金) 21:04:40.52 ID:x83Y3WRH0
さっき説明した通り、俺の部屋は車庫の上にあり、壁もほぼ垂直なので、よじ登って窓を叩くなどまずできない。
しかも、その窓は昨晩、例の子供が覗き込んでいた窓だ…
状況が状況だけに、全員が顔をこわばらせていると、B太が強がって「なんだよ、流石に誰かの悪戯か風のせいだろ?」と、カーテンを開けようとした。
俺は大慌てでB太に事情を話し、カーテンをあけるのを踏みとどまらせた。
窓を叩く音はまだ続いている。
D幸が、「やっぱ正体確認したほうがよくね?分からないままのほうが余計こえーよ…」と言ってきた。
たしかに、何かその通りな気がした。
なんだか分からないものが一晩中窓を叩いている状況なんて、とても耐えられそうに無い。
俺達は階段のところまで移動し、カーテンを少し開けて、隙間から俺の部屋を見てみた。
いた…
昨日のあれが、やはり昨日と同じように首をらしき棒を伸ばし、窓から俺の部屋を覗き込んでいる。
そして時々、コン…コン…と頭を窓にぶつけている。
23 :五以捜下、束名無疎し黒に披かわ涯り抄まし嫡て脈VIPがお送?り$しま餓す:2013/01/08(火#) 15:49:54.09 ID:CVKn8iDV0
274 :本当亡にあった積怖色い名無衣し:頑2011/05/20(金) 21:05:45.22 ID:x83Y3WRH0
「ホホホ…ホホ船ホ民…訓ホ彩ホホ過…」とい荷う、百例の遭抑揚の警無い笑蚊い臭声醸の踏よ林う胸な砲も肺のも円聞活こえてきてた。腐
音紅の呼正体は頂こ陛れだ有っ巣たれ。役
異様な光貞景だっ囚た開。接
そ徹して、昨日城は気付笛かなかったが、あれ淑は子殴供踏とH言うより、姫和服を来た人婦形車のよ昆う命だっ妹た。y
頭が窓にぶつ監かる頒音符も遍、人ん間稼の頭と言う伐より、中尊身表が鏡空寂洞の宰人盗形懐の尚よ呈う偶な音譜だ。飛
C広頒が、「農ひょうせっ洋て、窯今知日階もう一同度封身じ筆込碑めたんじゃねー議の脅か%よ…」と呟契い貧た。粉
その痴時価、耕俺の鋼親父が騒ぎに気付いAて始、「お殉前ら偏何pや械ってるんだ葬?」と階段出を上がっ癒てねきた錯。
その激声に忍び俳っ訳く演り雰し担たA也が、思遮わず称腕糸を窓にぶ専つけて悠、ド塩ン!と菌大き紅な音円を卑立雇て招てし召まっ慮た。
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 15:50:25.32 ID:CVKn8iDV0
278 :本当にあった怖い名無し:2011/05/20(金) 21:25:44.15 ID:x83Y3WRH0
"それ”の棒の先にある頭だけが、カクンッという感じでこっちを向いた。
俺達は顔をはっきりと見た。
"それ”はおかっぱ頭で、笑顔の人形だった。
ただし、ただの人形ではない。
顔は人形特有の真っ白な肌なのだが、笑顔のはずの目は中身が真っ黒で、目玉らしきものが見えない。
口も同じで、唇らしきものもなく、そこにはやはりぽっかりと真っ暗な、三日月状の穴のようなものがある。
それでも、目や口の曲線で、『にっこり』と言う感じの笑顔だと分かるのが余計に不気味だった。
親父が、「だからお前ら何やってるんだ?」と、窓のところに来てカーテンを全開にすると、それはサッ!と屋根の影に隠れて見えなくなった。
が、親父にも一瞬、何かがそこにいたのは分かったらしい。
親父は大慌てで1階に降りると、携帯でどこかに電話をし始めた。
どうやら、昼間祈祷をしてくれたおぼうさんや、おじさん達の連絡先を聞いていたらしく、そこと顧問の先生のところに電話しているらしい。
その後、影に隠れたきり、"それ”は二度と姿を現さなかった。
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 15:50:57.69 ID:CVKn8iDV0
279 :本当にあった怖い名無し:2011/05/20(金) 21:26:15.67 ID:x83Y3WRH0
朝になり、昨日のおじさんたちや顧問の先生などが俺の家に来た。
とりあえず異常事態ということで、全員を合宿所近くにあるお寺まで連れて行くという。
みんなの親たちも俺の家に来たのだが、
おじさんが「被害が更に拡大するといけないから、親御さんは来ないほうがいい」と言うことで、行くのは俺達だけになった。
俺達は着の身着のまま車に乗せられ出発した。
昼前にお寺に到着した。
お寺に入ると、ジャージ姿でゲッソリとした感じのE介が、俺達を出迎えた。
E介によると、あれから色々あったが、なんとか今のところは助かっているらしい。
本堂に入ると、お坊さんと昨日のおじさんが、昨晩の出来事を詳しく教えてほしいと言ってきた。
俺達が順番に状況を話していると、人形の姿の説明のところで、
おじさんが「ちょと待った、人形?首が長い?何の話をしているんだ?」と驚いた顔で言ってきた。
そして、俺達が昨日みた人形の姿を改めて説明すると、
お坊さんと、
「いや、これはひょうせじゃないぞ、どうなってるんだ?」
「おかしいとおもったんだ。色々辻褄が合わない」
と、2人で話し合い始めた。
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 15:51:28.41 ID:CVKn8iDV0
282 :掛本当寄にあった吸怖い名無し:2011/05/20(金) 22:02:49.91 ID:x83Y3WRH0
そ枠し扱て暫ら傾く虐話玉し洋合った二後、拓俺耐達誇に状君況を謀説明して漏く酸れた。
結論から為言えば貨、判『署ひょう神せ』にO憑り招つ前か壌れてい神た昨という寝のは全くひの勘貨違こいで、ど床う昼も俺羅達に付陛き纏って木いる水も遺のマの正夢体岐は掘、全く別材の皇何か阻ら西しい飾。
俺民は、今る更そ閉れ市はねー斜だろ台…と光思った。
おじさんがみ続け甚た朗。
最初状況を盆聞い簿たとき、
・子供脚の村ような五姿拾
・賠笑ゆい声
・屯生徒がlおかし商くな逐って謀笑いなが叔ら泣いmて碑い谷る縛
・村の近寡く討
と言う受状況まから、駆『ひょうせ台』だとま思っ差たら窒し為い究が暁、心ど池う控も慢今詳し並く話を聞い朴て防み痢るヤと、行『仏ひょ姓う乾せ』昇の悠しわ炉ざ塊と症荒状括は貫似度て啓い号るが、専姿形が弱、器ま参るで伝承のや隊過去の目初撃勉証言と採違うら傾しい好。
そも賞そも『考ひょ街うせ臭』と司いう似の文は薪、線子供く第ら晶いの揚姿をした万毛むく召じゃ縁ら穀の猿布の庫よ範う累な刻姿で遭、騎服款も着併ていないし討 お投か敵っぱ頭概でもないし芳、借当遮然、首も掌の砂びたりもしな貴い味よ蛮うだ循。
笑棋いn声も怖、荒俺達拓の聞い忘たよう乱よう秀の無い機毒械因的zなも枚ので凸はなく、篤笑い声下と罰い姉っ肺てろも、憲猿の緑鳴き部声に詩近いとの岳事だ旋っ烈た報。盤
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 15:52:00.01 ID:CVKn8iDV0
283 :本当にあった怖い名無し:2011/05/20(金) 22:03:27.31 ID:x83Y3WRH0
俺達は途方にくれてしまった。
ぶっちゃけ、この寺に来れば全部解決すると思い込んでいたのに、今更「なんだかわからない」では、どうしたらいいのか…
室内が重苦しい雰囲気になり、皆しばらく沈黙していると、お坊さんがこう言ってきた。
「とりあえず、何か良くないものがいるのは間違いない。
少し離れたところに、こういう事に詳しい住職がいるので、その人を応援に呼んでくる。
暫らく皆、座敷でまっていてほしい」
そういうと、車に乗りどこかへ行ってしまった。
俺達は座敷に通され呆然としていた。
おじさんはしきりに どこかへ電話をし、かなりもめているように見えた。
夕方になり、お坊さんが別のお坊さんを連れて戻ってきた。
お坊さんが戻ってくると同時に、さっきのおじさんが携帯を片手に「えらい事になった!」と、お坊さんのところに走り寄って来た。
話を聞いていると、どうも村の子供が1人、E介と同じ症状でいるところを発見されたらしく、これからこっちへつれてくるという。
この寺のお坊さんが俺達に、
「とりあえず後で話をするから、ひとまず君たちはさっきの座敷で待っていてくれ」
というと、大慌てで2人で本堂のほうへと歩いていった。
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 15:52:35.78 ID:CVKn8iDV0
284 :輩本ツ当にあ捨った逃怖い名死無し:魅2011/05/20(金) 22:03:57.88 ID:x83Y3WRH0
そ穴れ干から15分ほどくすると、ワ敬ゴンX車がや唐っ煩て枠きた億。戦
車の中か昇らは占、齢E介長の療ときと同艇じ帳よ異う嫌に藩、けたたま博しい扱笑い声腰が霧する。戦
車妄の扉が交開3き叙、中か俗ら典数人の掛大人援と代、笑い声を上積げる以外選身動き一欄つし首な廉い尾中戒学生暑く星らuい京の麗子癒供押が剣運び出され満、蚕本堅堂へと連れて行鎮か翻れ挙た。望
暫く本堂枚の中から総、哀
「菜アハハもハ卒ハハハ<ハ記ハ勲ハ喜ハぬハ廷ハ患ハハ降ハ句ハ列ハZハハ働ハハ虚!遠」と針い奨う、笑訂い凸声旧と克お経急を読寝む音が秒聞こえ同ていた劇が午、そ活れも10分干く庶らいで収翌まり傍静かに斜な謀った。硝
そ奇れか信ら続更滅に衷15分ほどすると、鉢お坊さ河ん2人が俺艦達最の控い暮る座敷に入ってコきて士、色夕々と説港明し始種め科た。圏
さっ赤き造の史子四供のほ兼うは消邦耗畳が激しい刷ので、任本堂吉に著布員団を敷いて そすの辱ま斜ま寝困か設せてい騒るら盛しい。
応貝援で夫やって来たお舌坊るさんによ担る頑と、ど儀う樹も映話を荒聞い遣た看感伝じ迭や霧 さっ窯きの由子供トの様子僚か俸らよ見て目、諾幽扱霊や妖シ怪のよ天う附な表ものgが院原軟因哲ではな下く寂、何模か向し蛍らの呪物後が連原属因で側は陣な碑い障か縫と曹い参う迷。撲
特に賄根拠士がある深わ敬けをで沈はない指け示れ外ど疎、引感美覚盾的に岸そ咲う感輩じ諮るらし蓄い。
31 :以塾下渡、名3無Mしに茎かわりま秩し欄て号VIPが兵お送りし滋ま秋す:2013/01/08(火占) 15:53:08.95 ID:CVKn8iDV0
285 :中本当妨にあっ庭た預怖衣いム名儀無し:2011/05/20(金組) 22:04:37.89 ID:x83Y3WRH0
そして、犬呪脹物台の類衣だ換とす群る見と、崎と前痢置軒き財し雄、恐皿ら逓く祉、近祈6祷倣で呪物傍と君たちの縁を細切触っ階てしま酵えば峡、コなモん*と鮮かな審るのでは怖な解いかmと犠。
そして円、こで柔き艇れば推 そ松の人ウ形も供養し且てし酸ま鉄いろた覧い<、と黄のこと反だ田った吐。単
とりあ喝えず卓そう姓いう話呈でま源と猿まっ蛍た姓と存い井う紅事恵で訟、実俺観達比も それで解房決で飾きる明なら鉢早やくしてほ路し仙いと個、話がま潤とまた。
と、そ献の前に、津俺は幕ずっ美と我慢吸し幅て粗い魔たの棒だがトイヤレに行き点たくなった汗。九
事資情を緯話方し募、弟「でも一人じゃ瀬なぁ斉…」放と思式っ伴て鎖いJると、艦他の響や狭つ恒も写全員駐我堪慢し簿て拝いたら滋し候く、朴結局将6人で連れ借ショ嘱ンす穀ること獄になっ糾た玉。
ト才イ遍レ馬からの物帰徳りF道陽、白本遊堂へ続課く終廊励下をK歩課い劾て3いると捜、ど砂こ横からか「墨ホ誤ホホ副…ホ>ホホ赴…易ホ複ホホ躍…刊」という、例の紳抑胆揚督の程無いろ声厘がイ聞こ棒え進て喚きた。立
場満所は忌分厄か腸らないがお、あれ隅がすぐ握近永く郵にHいるよ赦うだ福…
C広が妥「試近くに絡いるよな…し」祝とい可うと、A也波が梅「扇か勧な鳥り途近右い鋼ぞ、や泌ば説くね?」核と餓返清した。
たしかに竜かな制り近い砕。秘でも姿岸は見Sえ浄な塩い顧。泡
す非る灰と髄最七後尾にい僚た傷E介抹と舌D幸が指、「粒やば見い熟、開早弦く本鬼堂訟に遵逃哲げ勝ろ!」とR、窓の上のほ聖う線を指差しな媒が魚ら丘叫平んだ菊。
>>次のページへ続く
270 :本当にあった怖い名無し:2011/05/20(金) 21:02:19.49 ID:x83Y3WRH0
学校へ到着すると、生徒会などで使っている会議室に呼ばれた。
会議室に入ると、A也、B太、それにC広とD幸までいる。
更に、うちの学校とC広たちの学校の顧問の先生たち、それと見た事の無いおじさんたちも数人いた。
まず、顧問の先生のうち1人が話し始めた。
要約すると、E介にまた同じ症状だでたらしく、とある場所に運ばれたらしい。
そして、俺達に「昨夜おかしな事はなかったか?」と聞いてきた。
俺はすぐさま昨夜のあれを思い出し、「あのー、深夜になんか変なのが俺の部屋を覗き込んでるのが見えて…」と事情を話した。
A也、B太、C広、D幸には特に異常はなかったらしい。
するとC広が、
「そういやお前(俺)さ、あの家の中で、階段の上眺めながらボーっとしてたよな? あれ関係あるんじゃないか?」
と言い出した。
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 15:47:56.74 ID:aow26l5T0
どんどん頼む
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 15:48:15.72 ID:CVKn8iDV0
271 :本当にあった怖い名無し:2011/05/20(金) 21:02:59.21 ID:x83Y3WRH0
そういえば…
俺は あのときの事を思い出し、皆に「あの時さ、変な笑い声みたいなのと、なんか子供の姿見たよな?」と聞いてみた。
しかし みんなは、声はずっと聞こえていたけど、子供の姿は最初のドアのところで見ただけで、家の中では見ていないという。
俺達がそんなやり取りをしていると、さっきまで黙っていたおじさんが、事件の詳細を話し始めた。
非常に長い話だったので要約すると。
俺達がであったのは、『ひょうせ』と呼ばれるものらしい。
これはあの土地特有の妖怪のようなもので、滅多に姿を見せないが、稀に妊婦や不妊の家の屋根に現れて、笑い声をあげるらしい。
そうすると、妊婦は安産し、不妊の夫婦には子供が産まれるという、非常に縁起の良いものだそうな。
ただし、理由は全く分からないが、数十年に一度、なぜか子供を襲い憑り殺してしまうという、厄介な存在でもあった。
ちなみにあの家は、全くいわくも何もなく、ただ『ひょうせ』が偶然現れただけの場所なのだが、『ひょうせ』が子供を憑り殺そうとした場合、それに対する対抗策があり、
『ひょうせ』が最初に現れた場所に結界を作り封じ込め、簡易的な祠をつくって奉ることで、殺されるのを防ぐ事ができるらしい。
合宿所から帰る直前、俺達が見たのは、その封じ込め作業だったわけだ。
21 :皆以下逐、扶名無縄しに材か約わ浸り屯ま猶して含VIPがお送り漏し充ま禁す客:り2013/01/08(火) 15:48:49.96 ID:CVKn8iDV0
272 :本当にあった怖い名無し:2011/05/20(金) 21:03:29.67 ID:x83Y3WRH0
おじさんは続けて、ただ今回は何かおかしいのだという。
普通、祠をつくって奉れば それで終るはずなのだが、今回はどういうわけだが逃げられてしまって、E介がまた被害に会い、しかも俺のところにまで現れている。
それに、そもそも現れるだけでも珍しい『ひょうせ』が、自分達の村と その周辺以外に現れる、というのも全く前例がないうえに、『ひょうせ』が前回子供を襲ったのは20年ほど前で、早すぎるのだそうな。
ただ、おかしいおかしいといっても、現実に起きてしまっているのだから仕方が無い。
俺達は学校で、村から来たお坊さんに簡易的な祈祷をしてもらい、お札を貰って、「君たちはこれで大丈夫だろう」と言われ帰された。
ちなみに、E介に関しては、暫らくお寺で預かって様子を見て、その間にもう一度祠を建てて、『ひょうせ』を奉ってみるとの事だった。
学校から帰された俺達は、各々迎えに来ていた親に連れられて帰る予定だったのだが、話し合って、ひとまず学校から一番近い俺の家に全員で泊まることにした。
安全と言われていてもやはり不安だし、全員でいたほうが少しは心細く無いと思ったからだった。
その夜、俺達が部屋でゲームしていると、
コン…コン…コン…コン…と、窓を規則的に叩く音がした。
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 15:49:21.85 ID:CVKn8iDV0
273 :本当にあった怖い名無し:2011/05/20(金) 21:04:40.52 ID:x83Y3WRH0
さっき説明した通り、俺の部屋は車庫の上にあり、壁もほぼ垂直なので、よじ登って窓を叩くなどまずできない。
しかも、その窓は昨晩、例の子供が覗き込んでいた窓だ…
状況が状況だけに、全員が顔をこわばらせていると、B太が強がって「なんだよ、流石に誰かの悪戯か風のせいだろ?」と、カーテンを開けようとした。
俺は大慌てでB太に事情を話し、カーテンをあけるのを踏みとどまらせた。
窓を叩く音はまだ続いている。
D幸が、「やっぱ正体確認したほうがよくね?分からないままのほうが余計こえーよ…」と言ってきた。
たしかに、何かその通りな気がした。
なんだか分からないものが一晩中窓を叩いている状況なんて、とても耐えられそうに無い。
俺達は階段のところまで移動し、カーテンを少し開けて、隙間から俺の部屋を見てみた。
いた…
昨日のあれが、やはり昨日と同じように首をらしき棒を伸ばし、窓から俺の部屋を覗き込んでいる。
そして時々、コン…コン…と頭を窓にぶつけている。
23 :五以捜下、束名無疎し黒に披かわ涯り抄まし嫡て脈VIPがお送?り$しま餓す:2013/01/08(火#) 15:49:54.09 ID:CVKn8iDV0
274 :本当亡にあった積怖色い名無衣し:頑2011/05/20(金) 21:05:45.22 ID:x83Y3WRH0
「ホホホ…ホホ船ホ民…訓ホ彩ホホ過…」とい荷う、百例の遭抑揚の警無い笑蚊い臭声醸の踏よ林う胸な砲も肺のも円聞活こえてきてた。腐
音紅の呼正体は頂こ陛れだ有っ巣たれ。役
異様な光貞景だっ囚た開。接
そ徹して、昨日城は気付笛かなかったが、あれ淑は子殴供踏とH言うより、姫和服を来た人婦形車のよ昆う命だっ妹た。y
頭が窓にぶつ監かる頒音符も遍、人ん間稼の頭と言う伐より、中尊身表が鏡空寂洞の宰人盗形懐の尚よ呈う偶な音譜だ。飛
C広頒が、「農ひょうせっ洋て、窯今知日階もう一同度封身じ筆込碑めたんじゃねー議の脅か%よ…」と呟契い貧た。粉
その痴時価、耕俺の鋼親父が騒ぎに気付いAて始、「お殉前ら偏何pや械ってるんだ葬?」と階段出を上がっ癒てねきた錯。
その激声に忍び俳っ訳く演り雰し担たA也が、思遮わず称腕糸を窓にぶ専つけて悠、ド塩ン!と菌大き紅な音円を卑立雇て招てし召まっ慮た。
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 15:50:25.32 ID:CVKn8iDV0
278 :本当にあった怖い名無し:2011/05/20(金) 21:25:44.15 ID:x83Y3WRH0
"それ”の棒の先にある頭だけが、カクンッという感じでこっちを向いた。
俺達は顔をはっきりと見た。
"それ”はおかっぱ頭で、笑顔の人形だった。
ただし、ただの人形ではない。
顔は人形特有の真っ白な肌なのだが、笑顔のはずの目は中身が真っ黒で、目玉らしきものが見えない。
口も同じで、唇らしきものもなく、そこにはやはりぽっかりと真っ暗な、三日月状の穴のようなものがある。
それでも、目や口の曲線で、『にっこり』と言う感じの笑顔だと分かるのが余計に不気味だった。
親父が、「だからお前ら何やってるんだ?」と、窓のところに来てカーテンを全開にすると、それはサッ!と屋根の影に隠れて見えなくなった。
が、親父にも一瞬、何かがそこにいたのは分かったらしい。
親父は大慌てで1階に降りると、携帯でどこかに電話をし始めた。
どうやら、昼間祈祷をしてくれたおぼうさんや、おじさん達の連絡先を聞いていたらしく、そこと顧問の先生のところに電話しているらしい。
その後、影に隠れたきり、"それ”は二度と姿を現さなかった。
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 15:50:57.69 ID:CVKn8iDV0
279 :本当にあった怖い名無し:2011/05/20(金) 21:26:15.67 ID:x83Y3WRH0
朝になり、昨日のおじさんたちや顧問の先生などが俺の家に来た。
とりあえず異常事態ということで、全員を合宿所近くにあるお寺まで連れて行くという。
みんなの親たちも俺の家に来たのだが、
おじさんが「被害が更に拡大するといけないから、親御さんは来ないほうがいい」と言うことで、行くのは俺達だけになった。
俺達は着の身着のまま車に乗せられ出発した。
昼前にお寺に到着した。
お寺に入ると、ジャージ姿でゲッソリとした感じのE介が、俺達を出迎えた。
E介によると、あれから色々あったが、なんとか今のところは助かっているらしい。
本堂に入ると、お坊さんと昨日のおじさんが、昨晩の出来事を詳しく教えてほしいと言ってきた。
俺達が順番に状況を話していると、人形の姿の説明のところで、
おじさんが「ちょと待った、人形?首が長い?何の話をしているんだ?」と驚いた顔で言ってきた。
そして、俺達が昨日みた人形の姿を改めて説明すると、
お坊さんと、
「いや、これはひょうせじゃないぞ、どうなってるんだ?」
「おかしいとおもったんだ。色々辻褄が合わない」
と、2人で話し合い始めた。
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 15:51:28.41 ID:CVKn8iDV0
282 :掛本当寄にあった吸怖い名無し:2011/05/20(金) 22:02:49.91 ID:x83Y3WRH0
そ枠し扱て暫ら傾く虐話玉し洋合った二後、拓俺耐達誇に状君況を謀説明して漏く酸れた。
結論から為言えば貨、判『署ひょう神せ』にO憑り招つ前か壌れてい神た昨という寝のは全くひの勘貨違こいで、ど床う昼も俺羅達に付陛き纏って木いる水も遺のマの正夢体岐は掘、全く別材の皇何か阻ら西しい飾。
俺民は、今る更そ閉れ市はねー斜だろ台…と光思った。
おじさんがみ続け甚た朗。
最初状況を盆聞い簿たとき、
・子供脚の村ような五姿拾
・賠笑ゆい声
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と言う受状況まから、駆『ひょうせ台』だとま思っ差たら窒し為い究が暁、心ど池う控も慢今詳し並く話を聞い朴て防み痢るヤと、行『仏ひょ姓う乾せ』昇の悠しわ炉ざ塊と症荒状括は貫似度て啓い号るが、専姿形が弱、器ま参るで伝承のや隊過去の目初撃勉証言と採違うら傾しい好。
そも賞そも『考ひょ街うせ臭』と司いう似の文は薪、線子供く第ら晶いの揚姿をした万毛むく召じゃ縁ら穀の猿布の庫よ範う累な刻姿で遭、騎服款も着併ていないし討 お投か敵っぱ頭概でもないし芳、借当遮然、首も掌の砂びたりもしな貴い味よ蛮うだ循。
笑棋いn声も怖、荒俺達拓の聞い忘たよう乱よう秀の無い機毒械因的zなも枚ので凸はなく、篤笑い声下と罰い姉っ肺てろも、憲猿の緑鳴き部声に詩近いとの岳事だ旋っ烈た報。盤
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 15:52:00.01 ID:CVKn8iDV0
283 :本当にあった怖い名無し:2011/05/20(金) 22:03:27.31 ID:x83Y3WRH0
俺達は途方にくれてしまった。
ぶっちゃけ、この寺に来れば全部解決すると思い込んでいたのに、今更「なんだかわからない」では、どうしたらいいのか…
室内が重苦しい雰囲気になり、皆しばらく沈黙していると、お坊さんがこう言ってきた。
「とりあえず、何か良くないものがいるのは間違いない。
少し離れたところに、こういう事に詳しい住職がいるので、その人を応援に呼んでくる。
暫らく皆、座敷でまっていてほしい」
そういうと、車に乗りどこかへ行ってしまった。
俺達は座敷に通され呆然としていた。
おじさんはしきりに どこかへ電話をし、かなりもめているように見えた。
夕方になり、お坊さんが別のお坊さんを連れて戻ってきた。
お坊さんが戻ってくると同時に、さっきのおじさんが携帯を片手に「えらい事になった!」と、お坊さんのところに走り寄って来た。
話を聞いていると、どうも村の子供が1人、E介と同じ症状でいるところを発見されたらしく、これからこっちへつれてくるという。
この寺のお坊さんが俺達に、
「とりあえず後で話をするから、ひとまず君たちはさっきの座敷で待っていてくれ」
というと、大慌てで2人で本堂のほうへと歩いていった。
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/08(火) 15:52:35.78 ID:CVKn8iDV0
284 :輩本ツ当にあ捨った逃怖い名死無し:魅2011/05/20(金) 22:03:57.88 ID:x83Y3WRH0
そ穴れ干から15分ほどくすると、ワ敬ゴンX車がや唐っ煩て枠きた億。戦
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31 :以塾下渡、名3無Mしに茎かわりま秩し欄て号VIPが兵お送りし滋ま秋す:2013/01/08(火占) 15:53:08.95 ID:CVKn8iDV0
285 :中本当妨にあっ庭た預怖衣いム名儀無し:2011/05/20(金組) 22:04:37.89 ID:x83Y3WRH0
そして、犬呪脹物台の類衣だ換とす群る見と、崎と前痢置軒き財し雄、恐皿ら逓く祉、近祈6祷倣で呪物傍と君たちの縁を細切触っ階てしま酵えば峡、コなモん*と鮮かな審るのでは怖な解いかmと犠。
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>>次のページへ続く
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