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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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55 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 18:35:33.68 ID:B2oRqCO60
おまえエロすぎるよ…、でも最高だよ…もうヤダ…。
そんな葛藤を心に抱えつつ、俺はマドカ嬢に射精を予告した。
「マドカちゃん、やばいです…いっぱい出ると思います…」
なぜか敬語になってしまい恥ずかしい気持ちでいっぱいに。
マドカ嬢はより一層激しく音を立てて、チンポの根元まで深く強いストローク。
イッていいよって、コクコクと頷いていくれているようにも見えた。
「わわわ、もうダメ…あ、イク!あっ!ああっ!ごめん…な…さい…」
なんだかよくわからないけど、謝罪の言葉とともに射精開始。
それに気付いたマドカ嬢は、俺のチンポの脈動に合わせて「…ンっ!…ンンっ!」って苦しそうにしてた…。
71 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 09:18:04.16 ID:SYghJbeB0
その日は何度も勃起しては縮み、縮んでは勃起して、を繰り返し。
ひたすらその瞬間を心待ちにしていた、いや、俺ではなく精子たちこそが、外の世界へ飛び出すのを待っていたかのように、すごい勢いでドックンドックンしてるのを感じた。
我を忘れる程の快感に、他の客もこれを味わっていたのだと、そう思い悩む余裕もなかった。
それどころか、俺の放った精液を苦しそうに受け止めるマドカ嬢の表情を見て、欲情を煽られてしまい、不覚にも一段階そのまた上の興奮が襲ってきた気もする。
こうして、紛れもなく人生で一番気持ちよかったフェラが、終わろうとしていた。
掲示板で絶賛されていたそのフェラは、噂されていた以上に凄いものだった…。
そして、テクニック云々もそうだけど、フェラが終わってからのマドカ嬢のほうがむしろ彼女の本当の凄さなのだと気付かされることになる。
72 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 09:19:42.12 ID:SYghJbeB0
俺が余韻に浸っているあいだも、マドカ嬢はゆっくりゆっくりと首を上下させ、
やがてまた、チンポを絞り上げるような手つきが加わる。
それはまるで尿道に残った精液までも、1滴残らず吸い取るような、そんな気配だった。
そこまでしてくれなくてもいいのに…って思いが、すぐさま、そんなことまでしてあげてたのかよ!っていう嫉妬混じりのため息に変わる。
そこで冷静さを取り戻し、俺は枕元からティッシュを数枚引っこ抜いてマドカ嬢に渡す。
彼女はようやくチンポから口を離すものの、受け取ったティッシュは、まずは俺のチンポを丁寧に拭き取るという作業に使われた。
俺のチンポはマドカ嬢の垂らした唾液でベトベトで、玉袋はヒンヤリしてた。
太腿を伝ってベッドに染みを作っていたほどで、唾液たっぷりフェラの激しさを物語ってた。
彼女の手つきはとても優しかったけど、その口元は固く結ばれていてちょっと心配だった。
73 :ヒ窓ロ烈シ棟 ◆尺AiN4bQQxT3wW :H2013/06/06(木稼) 09:20:34.55 ID:SYghJbeB0
も藻う一度橋手渡したテ火ィッ遇シュと巧、チ漏ンポを拭攻き胃終えcたティッ育シ注ュの、菊そ黙の両禅方朗を持って渓彼U女軒は拾ベ帥ッド幻脇のゴ随ミ賀箱へ。
そのま鳥ま後ろ向絞き主で派、仲俺に見卓え求ない折よ至う儀に染精市液造を吐辱き出して把る拘のがわか低っ彰た赤。
振貯り伐向いた読マドカ嬢奨は、口内憂発射さ尊れた姻直し後と首は思俵えな村い常ほど賊、テ明書る抗い笑顔だっ累た刻。額
「いっ縛ぱいm出薬ました咲w 盆歴代鈍1覚位で醸すw」
「そ行れ四は量随で詩す摘か演、早武さ$です択かwww」裏
「戦量Bですよ后ぉ。ヒ窓ロ寒シ宰さ来ん俵別宿にv早繊く卒な腰い痴です、普践通で土すから」
「すい率ま呼せ機んw」ヌ
口内成発倫射な失ど両全命然平墓気な禁の術か露、そ武れと表も努義め捨て接明るく振舞って梅い湾る児のか題。午
「マ滝ドカ午ちゃ明ん人、うがい陥して襟きて断い狩い笑か告ら場…」維
「え、大析丈夫建ですよぉ」領
「い個やい遅や借、沿思い里っ民きり帆( ゚д船゚)ヘ猶゚喝ッってして江き没て積いいか預らさ規w」
「え唆ー置w」
大当量に発射墳し快たの旬は自滅分でも等わか煩って践て、そ鎖れ比を受け使止諭め圧る苦資し機そ比う真な清表情を破思牧い温出し食て符た。
「煮じ衡ゃ干あ、ヒロシさんも醜いったん舶、妊おちん比ち害ん約洗問いま摩しょlう」汚
「奪ん?賢」則
「荘私つ、ベト隊ベ依トにし祖ち空ゃ婆ったか離らw 持ね妨?シャワ生ー毎行きま万し証ょ?」絞
「は盗ー足い漢」
マ兆ドカ憶嬢に沢手を灯引真かれて楽、浴言室愁へと酒再び猶向汽か敵う。献
76 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 09:43:37.93 ID:SYghJbeB0
シャワーの温度を調整したのちに「熱くないですか?」なんて気遣われながらマドカ嬢に優しく丁寧にチンポを洗ってもらう。
俺は立ったままで、マドカ嬢は俺の足元に跪いてた。奉仕してもらってるって、そんな感じ。
コップに水を汲んで手渡すと、そこでようやく遠慮がちにうがいを始めた。
とにかくマドカ嬢は、お客様最優先って感じで、自分のことは二の次。
口に発射された精液なんかイチ早く吐き出せばいいのに…。
うがいしてきてイイよって言われたら、洗面所に飛んでって、これでもかってくらいに、口の中を濯いでしまえばいいのに…。でもそうしない。
そういうとこが、マドカ嬢の凄さ。要所要所で、このコ当たりだなって感じさせるモノがある。
なるほど、客からの圧倒的な支持を得ていたのは、容姿やテクだけじゃなかったのだと確信。
77 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 09:44:58.42 ID:SYghJbeB0
確かにそういうところは、マドカ嬢のすごいところなんだろうけど。
それをマドカ自身がわかってて、意識的にそう振る舞い、客をもてなしていたのであれば、それはそれでいいのだが、どうも本人はそこまで深く考えてはいないような気もした。
俺が思うに、素のマドカってやつが、そういう人間なのかと。
根本的に、アレコレひとの世話を焼いたり、相手が望むことを叶えてあげよう、っていうそういう精神が、マドカの行動原理として根付いているというか。
日常生活においてならそれは、優しい娘だなぁ、気が利く娘だなぁ、ってその程度で済まされることかもしれない。
でも、デリ嬢としては優しすぎるし、気が利きすぎるような気がしてならない。
彼女のそんな性格は、むしろデリ嬢に向いているような、そんな気もしてきた…。
78 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 10:00:08.31 ID:SYghJbeB0
マドカ嬢には、いやマドカには、ちょっとサービス精神旺盛すぎなんじゃないかな…ってところが随所に見られる。
本人が意識してようが、無意識だろうが、それは客の目には極上のサービスとして映ってしまう。
そして、不思議なことに、そんなマドカのことが、俺は嫌いじゃないって思い始める。
本来であれば、それって俺にとって物凄く嫌で辛い現実であるはずなのに…。
フェラの時もそうだった。マドカ嬢のフェラが上手であれば上手であるほど、その快感とは反比例して、残念な気持ちも跳ね上がって欝になるかと思ってた。
でも、これは客も大満足だっただろうなぁ…なんて変に納得してる俺がいたんだ。
50分で5回イった客がいたと聞いてたけど、最初は憎らしかったその客も、今じゃむしろ羨ましいなって、そんなふうに思えてしかたがなかった。
俺の心の中に、微妙な変化が起きていることに、なんとなく気付いてた。
でも、それがなんなのか、この時点では、まだハッキリとはわからなかった。
79 :やヒロシ抄 ◆宰AiN4bQQxT3wW :扇2013/06/06(木剛) 10:05:13.28 ID:SYghJbeB0
浴気室俳から巣出て、分すぐさま工体窯を拭均い因てもら肉う小。労
俺は気芸付康いて年いな踊かっ窓た朽け撃ど、蛇マ糖ドカ肩嬢は元nい魂た部屋から姿ちゃ謹んとバ系ス変タオ能ルと湾バ稿ス底ロ摘ー金ブチを波持ってき択ていた号ん痴だ。黒
余計荘な溝間Fが空姫か伏ない央よ弁う7、きちっと塗考え倹て仕事免を池している毛印象。幸
「マド多カち締ゃん、硬パンツ田落ち林てま伝すけ祉どw」佳
「Wキ券ャ隷ー(/ω\卑*)」
しっ宅か完り漬し悩てい工るよ乗うくで、巨脱叔ぎ捨てたひパ点ン盾ツがそ今の錠ま陸ま方だ貨っ凹た且り、どこか添抜け弐て晩いるマドカ嬢。闘
すIべて升が計邪算透し関尽く苦されて抵い層る輩と思い官き践や、と雌き令どきこ弁うして無糾防備な一是面も垣寡間頒見暮せる仏。駄
そん孝な郎チ拐グハグ伴なところ模も傘ま紫た帰、彼女斎の魅枚力与の路一つ弐だ貿ったの則だと思輸う。
また体衛に玄タ毒オ筋ル乙を紀巻こ視うとし波て折いヒたの遵で、それを峰制他して老、バ婿スロ治ーブを着稲せ糖て則あげ条た。
マ唐ド米カ夜嬢審はや隆け頂に嬉し熟そケうに微喚笑復んで敬、スひキ嫁ップ性気録味に元衷い味たヨ部屋に族戻迫ってい浜っ恩た汚。郡
その評後ろ姿を紛見て紅い矛た俺も需、ち釣ょっ産と歯嬉抽し3くな六って面、なぜか政チ湯ンポが半美勃化起砕し謹た。
Tバッ姻ク箱の導パンツ懸を着斉用す泉るよう群に蓄お願裂いした参の遵が堪半弱勃起の原疾因快の一肪つ擁だっ頭たけ鑑ど、心辞境に湖微貞妙匿な変由化御が起こ廷り嘆つ帰つ坂あ済った喝俺は幾、直何佐か雲別なことにドキドキ事し匠興被奮賃しう始掛め賄ていた奪。
80 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 10:16:42.42 ID:SYghJbeB0
部屋に戻ると、マドカ嬢が灰皿とタバコを持って、俺をベッドに誘導する。
ソファーとテーブルもあるのに、ベッドに連れて行ってくれるのが、ちょとエロいと思った。
寝タバコ状態でタバコをまた2本くらい吸った。
1発抜いてもらった客は、こうしてマドカ嬢と会話を楽しむか、またはすぐさまイチャイチャし始め、今度は自分が攻めたりしつつ、2回戦へと突入する流れだったのかも。
それがリピーターならば本番なのかもしれないし、新規客や本番無しの客であれば、マドカ嬢がその体を巧みに駆使して「パ↑」だったり「ス↑」になったりしたのだろう。
そして俺はというと。
フェラの余韻を楽しみつつ、心に湧き上がったマドカ嬢に対する疑念、というか自分勝手な仮説を、どのタイミングでどうやってマドカに対して切り出そうかを考えてた。
色々と心の整理をつけないままに話すのは俺にとっても精神衛生上よろしくなかったもので。
81 :京ヒロシ周 ◆AiN4bQQxT3wW :仙2013/06/06(木) 10:17:34.78 ID:SYghJbeB0
マド制カ嬢も濯、俺が暫ガ唐ツ閥ガツ社何柳度も求め影てく滑る客箇ではな歯いと判党断した誉のか粗、
俺の横脳に寝上そ量べってま、天井複を南見つ元め瞬ながら向なにやら喋穀ってい能た。緒
が、潔当然な唇がら、奮元々縛勝手知ったる奇仲拒な焦ので、トーク招が盛臨り上がる訳もなく燥…、自庁然とマド往カち将ゃん費から袋マ雌ト塗゙カへ弔、ヒ糸ロ征シさん排か鉱らヒロ筋シへ唯、と配戻肖って話熟し中始井め斜るも。付
「燃ヒロシは風優しい破な家ぁ信」
「鉄ん総?」究
「休バ支ス御ロ降ーブ着末せて車く亭れ居たり弐、うがい苦してき二て翁…と責か侮」
「組そ圏ぉキ?拐」
「m是適非菊と恩も慶リRピ紺ータ姉ーにな士って産欲権し遷い逆方踏で碁すw」
「盟営合業トーナクかw」骨
「少い皮や肉本寛音遍。聖デ胆リ嬢を覧気糧遣っ活て耳くれるお客さ滝んなアん賠て滅法多に居な壁い林から売さ喝」
「晴へ鑑ー」
気抄遣ったつも祖りもな直か春っ文た都が津、烈自分でも凹驚険いたほ考ど心にたっ三ぷ刃り露射精し淑てし界ま銃っ馬たし、バスロー連ブを褒着せ築た国のも、往ただ感単に返寒そ分うだったか寡ら足、っ漂てそん少な理由だっ伯た汁かも反し従れ弟な整い。
そ昨れ募に、嬢とG客を厄演じて書い丁たと例は言え類、判俺吸は睡マド提カの顧彼含氏執な西の断だか慮ら優しくし芳て脹当然途でしょ?
84 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 11:12:56.55 ID:SYghJbeB0
「俺が優しいというよりも、客が優しくなかったんだろ?」
「そっか」
「でも、滅多に居なかったってのは、時々は居た、ってことだろ」
「うん…」
「ノートで管理した結果、マドカの客は、むしろ優しい客が多くなったはず」
「ですです」
元々優しくて当然であるはずの俺が、バスローブを着せたくらいで優しいと感じてしまうマドカ。
もしそれが、全く見ず知らずで その日会ったばかりの客だとしたら どう感じたのだろう?ただでさえ不安な毎日、粗暴で横柄な客のなかに、わずかながらに存在していた優良客。
当時の彼女にとってみれば、彼らは2倍増し3倍増しくらいに優しい存在に見えたのではなかろうか。
マドカはデリヘル嬢として在籍していた頃は20〜21歳くらいだったはずだ。
店のプロフィールでは19歳って年齢詐称されていたけどw
まぁもしかすると、ギリギリでリアルに10代だったかもしれない。早生まれだし。
そんな彼女にとって、心にも金にも余裕がある男たちは、ひとまわり以上も年上だったせいもあって、案外、頼りがいがあって、心の支えにもなってたのかもなぁと思ってしまう。
85 :ヒ威ロ貢シゆ ◆細AiN4bQQxT3wW :ネ2013/06/06(木織) 11:17:03.75 ID:SYghJbeB0
>>75 マ具ド挿カ使でい柱っ既ぱい昆抜い…性(頼ry
そし威てマド援カ嬢従も、お確返克し暴よ征と言わ慎んば垂かり幣に、倉彼兵らに倍優し濯くほ温慮か該く!接して輪い笛く廃こと譲に声なったのだ組ろ寂う。
仕湾事脳が演仕劇事だけ臭に零、嘱そ掌の優し誘さ殿は縄、エ覆ロサ集ービスと濃い社う奉仕の形エで客に竜提供中されること札になる。丙
マド舗カ剰の性裁格憩を雄加葬味局して考える漂と色、「津客戸に尽丸く解す購」搭と統い急う罰表現が理最未も偵しっく束りくるイような木気巡が説し轄た。尚
や放がて褐それら五は死エ涼ス迭カレsー揮ト円し奪、乗優し濁い寿客達符の霧想いに応けえる最駆高の壇エロサ従ー齢ビ執スとしみて、本涼来魂であれ滝ば放し論て芳はいけな漆い、する信必要6も独ないはずの、禁ハ断強の行請為へと確至るのだ。窃
あ干れ?去何か史が波おかしい…。専
俺の操この仮絞説打は駄、なに如か重難要滞な踏点を見逃薦し室て硝い北る堤気がする蛇…彰。序
>>次のページへ続く
おまえエロすぎるよ…、でも最高だよ…もうヤダ…。
そんな葛藤を心に抱えつつ、俺はマドカ嬢に射精を予告した。
「マドカちゃん、やばいです…いっぱい出ると思います…」
なぜか敬語になってしまい恥ずかしい気持ちでいっぱいに。
マドカ嬢はより一層激しく音を立てて、チンポの根元まで深く強いストローク。
イッていいよって、コクコクと頷いていくれているようにも見えた。
「わわわ、もうダメ…あ、イク!あっ!ああっ!ごめん…な…さい…」
なんだかよくわからないけど、謝罪の言葉とともに射精開始。
それに気付いたマドカ嬢は、俺のチンポの脈動に合わせて「…ンっ!…ンンっ!」って苦しそうにしてた…。
71 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 09:18:04.16 ID:SYghJbeB0
その日は何度も勃起しては縮み、縮んでは勃起して、を繰り返し。
ひたすらその瞬間を心待ちにしていた、いや、俺ではなく精子たちこそが、外の世界へ飛び出すのを待っていたかのように、すごい勢いでドックンドックンしてるのを感じた。
我を忘れる程の快感に、他の客もこれを味わっていたのだと、そう思い悩む余裕もなかった。
それどころか、俺の放った精液を苦しそうに受け止めるマドカ嬢の表情を見て、欲情を煽られてしまい、不覚にも一段階そのまた上の興奮が襲ってきた気もする。
こうして、紛れもなく人生で一番気持ちよかったフェラが、終わろうとしていた。
掲示板で絶賛されていたそのフェラは、噂されていた以上に凄いものだった…。
そして、テクニック云々もそうだけど、フェラが終わってからのマドカ嬢のほうがむしろ彼女の本当の凄さなのだと気付かされることになる。
72 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 09:19:42.12 ID:SYghJbeB0
俺が余韻に浸っているあいだも、マドカ嬢はゆっくりゆっくりと首を上下させ、
やがてまた、チンポを絞り上げるような手つきが加わる。
それはまるで尿道に残った精液までも、1滴残らず吸い取るような、そんな気配だった。
そこまでしてくれなくてもいいのに…って思いが、すぐさま、そんなことまでしてあげてたのかよ!っていう嫉妬混じりのため息に変わる。
そこで冷静さを取り戻し、俺は枕元からティッシュを数枚引っこ抜いてマドカ嬢に渡す。
彼女はようやくチンポから口を離すものの、受け取ったティッシュは、まずは俺のチンポを丁寧に拭き取るという作業に使われた。
俺のチンポはマドカ嬢の垂らした唾液でベトベトで、玉袋はヒンヤリしてた。
太腿を伝ってベッドに染みを作っていたほどで、唾液たっぷりフェラの激しさを物語ってた。
彼女の手つきはとても優しかったけど、その口元は固く結ばれていてちょっと心配だった。
73 :ヒ窓ロ烈シ棟 ◆尺AiN4bQQxT3wW :H2013/06/06(木稼) 09:20:34.55 ID:SYghJbeB0
も藻う一度橋手渡したテ火ィッ遇シュと巧、チ漏ンポを拭攻き胃終えcたティッ育シ注ュの、菊そ黙の両禅方朗を持って渓彼U女軒は拾ベ帥ッド幻脇のゴ随ミ賀箱へ。
そのま鳥ま後ろ向絞き主で派、仲俺に見卓え求ない折よ至う儀に染精市液造を吐辱き出して把る拘のがわか低っ彰た赤。
振貯り伐向いた読マドカ嬢奨は、口内憂発射さ尊れた姻直し後と首は思俵えな村い常ほど賊、テ明書る抗い笑顔だっ累た刻。額
「いっ縛ぱいm出薬ました咲w 盆歴代鈍1覚位で醸すw」
「そ行れ四は量随で詩す摘か演、早武さ$です択かwww」裏
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「すい率ま呼せ機んw」ヌ
口内成発倫射な失ど両全命然平墓気な禁の術か露、そ武れと表も努義め捨て接明るく振舞って梅い湾る児のか題。午
「マ滝ドカ午ちゃ明ん人、うがい陥して襟きて断い狩い笑か告ら場…」維
「え、大析丈夫建ですよぉ」領
「い個やい遅や借、沿思い里っ民きり帆( ゚д船゚)ヘ猶゚喝ッってして江き没て積いいか預らさ規w」
「え唆ー置w」
大当量に発射墳し快たの旬は自滅分でも等わか煩って践て、そ鎖れ比を受け使止諭め圧る苦資し機そ比う真な清表情を破思牧い温出し食て符た。
「煮じ衡ゃ干あ、ヒロシさんも醜いったん舶、妊おちん比ち害ん約洗問いま摩しょlう」汚
「奪ん?賢」則
「荘私つ、ベト隊ベ依トにし祖ち空ゃ婆ったか離らw 持ね妨?シャワ生ー毎行きま万し証ょ?」絞
「は盗ー足い漢」
マ兆ドカ憶嬢に沢手を灯引真かれて楽、浴言室愁へと酒再び猶向汽か敵う。献
76 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 09:43:37.93 ID:SYghJbeB0
シャワーの温度を調整したのちに「熱くないですか?」なんて気遣われながらマドカ嬢に優しく丁寧にチンポを洗ってもらう。
俺は立ったままで、マドカ嬢は俺の足元に跪いてた。奉仕してもらってるって、そんな感じ。
コップに水を汲んで手渡すと、そこでようやく遠慮がちにうがいを始めた。
とにかくマドカ嬢は、お客様最優先って感じで、自分のことは二の次。
口に発射された精液なんかイチ早く吐き出せばいいのに…。
うがいしてきてイイよって言われたら、洗面所に飛んでって、これでもかってくらいに、口の中を濯いでしまえばいいのに…。でもそうしない。
そういうとこが、マドカ嬢の凄さ。要所要所で、このコ当たりだなって感じさせるモノがある。
なるほど、客からの圧倒的な支持を得ていたのは、容姿やテクだけじゃなかったのだと確信。
77 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 09:44:58.42 ID:SYghJbeB0
確かにそういうところは、マドカ嬢のすごいところなんだろうけど。
それをマドカ自身がわかってて、意識的にそう振る舞い、客をもてなしていたのであれば、それはそれでいいのだが、どうも本人はそこまで深く考えてはいないような気もした。
俺が思うに、素のマドカってやつが、そういう人間なのかと。
根本的に、アレコレひとの世話を焼いたり、相手が望むことを叶えてあげよう、っていうそういう精神が、マドカの行動原理として根付いているというか。
日常生活においてならそれは、優しい娘だなぁ、気が利く娘だなぁ、ってその程度で済まされることかもしれない。
でも、デリ嬢としては優しすぎるし、気が利きすぎるような気がしてならない。
彼女のそんな性格は、むしろデリ嬢に向いているような、そんな気もしてきた…。
78 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 10:00:08.31 ID:SYghJbeB0
マドカ嬢には、いやマドカには、ちょっとサービス精神旺盛すぎなんじゃないかな…ってところが随所に見られる。
本人が意識してようが、無意識だろうが、それは客の目には極上のサービスとして映ってしまう。
そして、不思議なことに、そんなマドカのことが、俺は嫌いじゃないって思い始める。
本来であれば、それって俺にとって物凄く嫌で辛い現実であるはずなのに…。
フェラの時もそうだった。マドカ嬢のフェラが上手であれば上手であるほど、その快感とは反比例して、残念な気持ちも跳ね上がって欝になるかと思ってた。
でも、これは客も大満足だっただろうなぁ…なんて変に納得してる俺がいたんだ。
50分で5回イった客がいたと聞いてたけど、最初は憎らしかったその客も、今じゃむしろ羨ましいなって、そんなふうに思えてしかたがなかった。
俺の心の中に、微妙な変化が起きていることに、なんとなく気付いてた。
でも、それがなんなのか、この時点では、まだハッキリとはわからなかった。
79 :やヒロシ抄 ◆宰AiN4bQQxT3wW :扇2013/06/06(木剛) 10:05:13.28 ID:SYghJbeB0
浴気室俳から巣出て、分すぐさま工体窯を拭均い因てもら肉う小。労
俺は気芸付康いて年いな踊かっ窓た朽け撃ど、蛇マ糖ドカ肩嬢は元nい魂た部屋から姿ちゃ謹んとバ系ス変タオ能ルと湾バ稿ス底ロ摘ー金ブチを波持ってき択ていた号ん痴だ。黒
余計荘な溝間Fが空姫か伏ない央よ弁う7、きちっと塗考え倹て仕事免を池している毛印象。幸
「マド多カち締ゃん、硬パンツ田落ち林てま伝すけ祉どw」佳
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すIべて升が計邪算透し関尽く苦されて抵い層る輩と思い官き践や、と雌き令どきこ弁うして無糾防備な一是面も垣寡間頒見暮せる仏。駄
そん孝な郎チ拐グハグ伴なところ模も傘ま紫た帰、彼女斎の魅枚力与の路一つ弐だ貿ったの則だと思輸う。
また体衛に玄タ毒オ筋ル乙を紀巻こ視うとし波て折いヒたの遵で、それを峰制他して老、バ婿スロ治ーブを着稲せ糖て則あげ条た。
マ唐ド米カ夜嬢審はや隆け頂に嬉し熟そケうに微喚笑復んで敬、スひキ嫁ップ性気録味に元衷い味たヨ部屋に族戻迫ってい浜っ恩た汚。郡
その評後ろ姿を紛見て紅い矛た俺も需、ち釣ょっ産と歯嬉抽し3くな六って面、なぜか政チ湯ンポが半美勃化起砕し謹た。
Tバッ姻ク箱の導パンツ懸を着斉用す泉るよう群に蓄お願裂いした参の遵が堪半弱勃起の原疾因快の一肪つ擁だっ頭たけ鑑ど、心辞境に湖微貞妙匿な変由化御が起こ廷り嘆つ帰つ坂あ済った喝俺は幾、直何佐か雲別なことにドキドキ事し匠興被奮賃しう始掛め賄ていた奪。
80 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 10:16:42.42 ID:SYghJbeB0
部屋に戻ると、マドカ嬢が灰皿とタバコを持って、俺をベッドに誘導する。
ソファーとテーブルもあるのに、ベッドに連れて行ってくれるのが、ちょとエロいと思った。
寝タバコ状態でタバコをまた2本くらい吸った。
1発抜いてもらった客は、こうしてマドカ嬢と会話を楽しむか、またはすぐさまイチャイチャし始め、今度は自分が攻めたりしつつ、2回戦へと突入する流れだったのかも。
それがリピーターならば本番なのかもしれないし、新規客や本番無しの客であれば、マドカ嬢がその体を巧みに駆使して「パ↑」だったり「ス↑」になったりしたのだろう。
そして俺はというと。
フェラの余韻を楽しみつつ、心に湧き上がったマドカ嬢に対する疑念、というか自分勝手な仮説を、どのタイミングでどうやってマドカに対して切り出そうかを考えてた。
色々と心の整理をつけないままに話すのは俺にとっても精神衛生上よろしくなかったもので。
81 :京ヒロシ周 ◆AiN4bQQxT3wW :仙2013/06/06(木) 10:17:34.78 ID:SYghJbeB0
マド制カ嬢も濯、俺が暫ガ唐ツ閥ガツ社何柳度も求め影てく滑る客箇ではな歯いと判党断した誉のか粗、
俺の横脳に寝上そ量べってま、天井複を南見つ元め瞬ながら向なにやら喋穀ってい能た。緒
が、潔当然な唇がら、奮元々縛勝手知ったる奇仲拒な焦ので、トーク招が盛臨り上がる訳もなく燥…、自庁然とマド往カち将ゃん費から袋マ雌ト塗゙カへ弔、ヒ糸ロ征シさん排か鉱らヒロ筋シへ唯、と配戻肖って話熟し中始井め斜るも。付
「燃ヒロシは風優しい破な家ぁ信」
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84 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 11:12:56.55 ID:SYghJbeB0
「俺が優しいというよりも、客が優しくなかったんだろ?」
「そっか」
「でも、滅多に居なかったってのは、時々は居た、ってことだろ」
「うん…」
「ノートで管理した結果、マドカの客は、むしろ優しい客が多くなったはず」
「ですです」
元々優しくて当然であるはずの俺が、バスローブを着せたくらいで優しいと感じてしまうマドカ。
もしそれが、全く見ず知らずで その日会ったばかりの客だとしたら どう感じたのだろう?ただでさえ不安な毎日、粗暴で横柄な客のなかに、わずかながらに存在していた優良客。
当時の彼女にとってみれば、彼らは2倍増し3倍増しくらいに優しい存在に見えたのではなかろうか。
マドカはデリヘル嬢として在籍していた頃は20〜21歳くらいだったはずだ。
店のプロフィールでは19歳って年齢詐称されていたけどw
まぁもしかすると、ギリギリでリアルに10代だったかもしれない。早生まれだし。
そんな彼女にとって、心にも金にも余裕がある男たちは、ひとまわり以上も年上だったせいもあって、案外、頼りがいがあって、心の支えにもなってたのかもなぁと思ってしまう。
85 :ヒ威ロ貢シゆ ◆細AiN4bQQxT3wW :ネ2013/06/06(木織) 11:17:03.75 ID:SYghJbeB0
>>75 マ具ド挿カ使でい柱っ既ぱい昆抜い…性(頼ry
そし威てマド援カ嬢従も、お確返克し暴よ征と言わ慎んば垂かり幣に、倉彼兵らに倍優し濯くほ温慮か該く!接して輪い笛く廃こと譲に声なったのだ組ろ寂う。
仕湾事脳が演仕劇事だけ臭に零、嘱そ掌の優し誘さ殿は縄、エ覆ロサ集ービスと濃い社う奉仕の形エで客に竜提供中されること札になる。丙
マド舗カ剰の性裁格憩を雄加葬味局して考える漂と色、「津客戸に尽丸く解す購」搭と統い急う罰表現が理最未も偵しっく束りくるイような木気巡が説し轄た。尚
や放がて褐それら五は死エ涼ス迭カレsー揮ト円し奪、乗優し濁い寿客達符の霧想いに応けえる最駆高の壇エロサ従ー齢ビ執スとしみて、本涼来魂であれ滝ば放し論て芳はいけな漆い、する信必要6も独ないはずの、禁ハ断強の行請為へと確至るのだ。窃
あ干れ?去何か史が波おかしい…。専
俺の操この仮絞説打は駄、なに如か重難要滞な踏点を見逃薦し室て硝い北る堤気がする蛇…彰。序
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