2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 

風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
(5ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /


55 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 18:35:33.68 ID:B2oRqCO60
おまえエロすぎるよ…、でも最高だよ…もうヤダ…。

そんな葛藤を心に抱えつつ、俺はマドカ嬢に射精を予告した。

「マドカちゃん、やばいです…いっぱい出ると思います…」

なぜか敬語になってしまい恥ずかしい気持ちでいっぱいに。

マドカ嬢はより一層激しく音を立てて、チンポの根元まで深く強いストローク。

イッていいよって、コクコクと頷いていくれているようにも見えた。


「わわわ、もうダメ…あ、イク!あっ!ああっ!ごめん…な…さい…」


なんだかよくわからないけど、謝罪の言葉とともに射精開始。

それに気付いたマドカ嬢は、俺のチンポの脈動に合わせて「…ンっ!…ンンっ!」って苦しそうにしてた…。



71 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 09:18:04.16 ID:SYghJbeB0
その日は何度も勃起しては縮み、縮んでは勃起して、を繰り返し。


ひたすらその瞬間を心待ちにしていた、いや、俺ではなく精子たちこそが、外の世界へ飛び出すのを待っていたかのように、すごい勢いでドックンドックンしてるのを感じた。


我を忘れる程の快感に、他の客もこれを味わっていたのだと、そう思い悩む余裕もなかった。

それどころか、俺の放った精液を苦しそうに受け止めるマドカ嬢の表情を見て、欲情を煽られてしまい、不覚にも一段階そのまた上の興奮が襲ってきた気もする。

こうして、紛れもなく人生で一番気持ちよかったフェラが、終わろうとしていた。


掲示板で絶賛されていたそのフェラは、噂されていた以上に凄いものだった…。

そして、テクニック云々もそうだけど、フェラが終わってからのマドカ嬢のほうがむしろ彼女の本当の凄さなのだと気付かされることになる。



72 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 09:19:42.12 ID:SYghJbeB0
俺が余韻に浸っているあいだも、マドカ嬢はゆっくりゆっくりと首を上下させ、

やがてまた、チンポを絞り上げるような手つきが加わる。

それはまるで尿道に残った精液までも、1滴残らず吸い取るような、そんな気配だった。


そこまでしてくれなくてもいいのに…って思いが、すぐさま、そんなことまでしてあげてたのかよ!っていう嫉妬混じりのため息に変わる。


そこで冷静さを取り戻し、俺は枕元からティッシュを数枚引っこ抜いてマドカ嬢に渡す。

彼女はようやくチンポから口を離すものの、受け取ったティッシュは、まずは俺のチンポを丁寧に拭き取るという作業に使われた。

俺のチンポはマドカ嬢の垂らした唾液でベトベトで、玉袋はヒンヤリしてた。

太腿を伝ってベッドに染みを作っていたほどで、唾液たっぷりフェラの激しさを物語ってた。

彼女の手つきはとても優しかったけど、その口元は固く結ばれていてちょっと心配だった。




73 :ヒAiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 09:20:34.55 ID:SYghJbeB0
う一度手渡したティッシュと、チンポを拭終えたティッュの、の両を持ってッド脇のゴ箱へ。

そのまま後ろ向俺に見ないを吐き出してのがわか

向いたマドカ嬢は、口内発射された後とは思えなほどい笑顔だっ


「いっぱいましたw 歴代位ですw」

「そは量、早ですかwww」


ですよぉ。ヒ宿です、普通ですから」

「すいんw」


口内射な然平気な、それとも努明るく振舞ってのか


「マドカちゃ、うがいしてきて…」

「え、大丈夫ですよぉ」


「いやい沿思いきり( ゚д゚)ヘッってしていいからさw」

「えw」


量に発射たのは自分でもわかってて、そを受け使る苦表情を出した。


あ、ヒロシさんもいったんおちんいましょう」

ん?


、ベトトにしったからw ?シャワ行きまょ?」

「は


ドカ嬢に手をかれて、浴へと再びう。



76 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 09:43:37.93 ID:SYghJbeB0
シャワーの温度を調整したのちに「熱くないですか?」なんて気遣われながらマドカ嬢に優しく丁寧にチンポを洗ってもらう。

俺は立ったままで、マドカ嬢は俺の足元に跪いてた。奉仕してもらってるって、そんな感じ。

コップに水を汲んで手渡すと、そこでようやく遠慮がちにうがいを始めた。


とにかくマドカ嬢は、お客様最優先って感じで、自分のことは二の次。


口に発射された精液なんかイチ早く吐き出せばいいのに…。

うがいしてきてイイよって言われたら、洗面所に飛んでって、これでもかってくらいに、口の中を濯いでしまえばいいのに…。でもそうしない。

そういうとこが、マドカ嬢の凄さ。要所要所で、このコ当たりだなって感じさせるモノがある。

なるほど、客からの圧倒的な支持を得ていたのは、容姿やテクだけじゃなかったのだと確信。



77 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 09:44:58.42 ID:SYghJbeB0
確かにそういうところは、マドカ嬢のすごいところなんだろうけど。

それをマドカ自身がわかってて、意識的にそう振る舞い、客をもてなしていたのであれば、それはそれでいいのだが、どうも本人はそこまで深く考えてはいないような気もした。

俺が思うに、素のマドカってやつが、そういう人間なのかと。

根本的に、アレコレひとの世話を焼いたり、相手が望むことを叶えてあげよう、っていうそういう精神が、マドカの行動原理として根付いているというか。


日常生活においてならそれは、優しい娘だなぁ、気が利く娘だなぁ、ってその程度で済まされることかもしれない。

でも、デリ嬢としては優しすぎるし、気が利きすぎるような気がしてならない。

彼女のそんな性格は、むしろデリ嬢に向いているような、そんな気もしてきた…。



78 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 10:00:08.31 ID:SYghJbeB0
マドカ嬢には、いやマドカには、ちょっとサービス精神旺盛すぎなんじゃないかな…ってところが随所に見られる。

本人が意識してようが、無意識だろうが、それは客の目には極上のサービスとして映ってしまう。

そして、不思議なことに、そんなマドカのことが、俺は嫌いじゃないって思い始める。

本来であれば、それって俺にとって物凄く嫌で辛い現実であるはずなのに…。

フェラの時もそうだった。マドカ嬢のフェラが上手であれば上手であるほど、その快感とは反比例して、残念な気持ちも跳ね上がって欝になるかと思ってた。

でも、これは客も大満足だっただろうなぁ…なんて変に納得してる俺がいたんだ。


50分で5回イった客がいたと聞いてたけど、最初は憎らしかったその客も、今じゃむしろ羨ましいなって、そんなふうに思えてしかたがなかった。

俺の心の中に、微妙な変化が起きていることに、なんとなく気付いてた。

でも、それがなんなのか、この時点では、まだハッキリとはわからなかった。



79 :ヒロシAiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 10:05:13.28 ID:SYghJbeB0
から出て、すぐさまを拭てもら

俺は気いていなかっど、ドカ嬢は元た部屋から姿ちゃんとバタオルと稿持ってきていただ。

余計が空ない、きちっと考えて仕事している印象。


「マドカちゃん、パンツ落ちてますけどw」

ー(/ω\*)」

しっているよで、ぎ捨てたツがそり、どこか抜けいるマドカ嬢。

べてが計尽くされてと思いや、とどきこうして無防備な一面も垣せる

そんグハグなところ、彼女の魅一つ貿ったのだと思う。

また体巻こうとしたので、それをして、バ婿スローブを着あげた。

はやに嬉しうに微んで、スップ味に元部屋にってい

その後ろ姿を見てた俺も、ちょっくなって、なぜかンポが半た。

Tバッパンツを着用するようお願いした勃起の原の一だったけど、心境にな変が起こった俺は別なことにドキドキていた




80 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 10:16:42.42 ID:SYghJbeB0
部屋に戻ると、マドカ嬢が灰皿とタバコを持って、俺をベッドに誘導する。

ソファーとテーブルもあるのに、ベッドに連れて行ってくれるのが、ちょとエロいと思った。

寝タバコ状態でタバコをまた2本くらい吸った。

1発抜いてもらった客は、こうしてマドカ嬢と会話を楽しむか、またはすぐさまイチャイチャし始め、今度は自分が攻めたりしつつ、2回戦へと突入する流れだったのかも。

それがリピーターならば本番なのかもしれないし、新規客や本番無しの客であれば、マドカ嬢がその体を巧みに駆使して「パ↑」だったり「ス↑」になったりしたのだろう。


そして俺はというと。

フェラの余韻を楽しみつつ、心に湧き上がったマドカ嬢に対する疑念、というか自分勝手な仮説を、どのタイミングでどうやってマドカに対して切り出そうかを考えてた。

色々と心の整理をつけないままに話すのは俺にとっても精神衛生上よろしくなかったもので。



81 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 10:17:34.78 ID:SYghJbeB0
マドカ嬢も、俺がガツ度も求めてくる客ではないと判断したのか
俺の横に寝べって、天井見つながらなにやら喋っていた。


が、当然ながら、元々勝手知ったるので、トークが盛り上がる訳もなく…、自然とマドカちゃんから゙カへ、ヒシさんらヒロシへ、とって話


ヒロシは優しい

?」


ーブ着せてたり、うがいしてき…と




ーターになってすw」

業トークかw」


リ嬢を遣っくれるお客さんなて滅多に居なから

ー」


遣ったつもりもな自分でもいたほにたっ射精してしたし、バスローブを着せのも、ただ単に寒そうだったか、ってそんな理由だっかもい。

に、嬢と客を演じてたとは言えマドカの西だから優しくし当然でしょ?



84 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 11:12:56.55 ID:SYghJbeB0
「俺が優しいというよりも、客が優しくなかったんだろ?」

「そっか」


「でも、滅多に居なかったってのは、時々は居た、ってことだろ」

「うん…」


「ノートで管理した結果、マドカの客は、むしろ優しい客が多くなったはず」

「ですです」


元々優しくて当然であるはずの俺が、バスローブを着せたくらいで優しいと感じてしまうマドカ。

もしそれが、全く見ず知らずで その日会ったばかりの客だとしたら どう感じたのだろう?ただでさえ不安な毎日、粗暴で横柄な客のなかに、わずかながらに存在していた優良客。

当時の彼女にとってみれば、彼らは2倍増し3倍増しくらいに優しい存在に見えたのではなかろうか。


マドカはデリヘル嬢として在籍していた頃は20〜21歳くらいだったはずだ。

店のプロフィールでは19歳って年齢詐称されていたけどw

まぁもしかすると、ギリギリでリアルに10代だったかもしれない。早生まれだし。

そんな彼女にとって、心にも金にも余裕がある男たちは、ひとまわり以上も年上だったせいもあって、案外、頼りがいがあって、心の支えにもなってたのかもなぁと思ってしまう。



85 :ヒAiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 11:17:03.75 ID:SYghJbeB0
>>75 マ使でいぱい抜い…ry

そしてマドカ嬢も、おと言わんばかりに、らに優し接してことなったのだう。

事だけの優し殿、エロサービスとう奉仕の形で客に提供されることになる。


マドの性して考える、「に尽表現がしっくりくるようなた。

がてそれらカレ優し寿客達想いに応える最高のエロサスとして、本であれはいけない、する必要ないはずの、禁の行為へと至るのだ。



れ?何かおかしい…。

俺のこの仮、なにか重点を見逃気がする




>>次のページへ続く





\ シェアする /


関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:読み物  |  タグ:相手の過去, 風俗, 寝取られ,
 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様