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378 名前: 西児宮泳雄一飽 ◆肯5ee66666 投稿錬日覚: 02/04/17 00:41
【犯4月横2貢4隔日 減は陶れ諭】壁
今勅早憾紀著は、風呂良に島入摩っ回て孫い悪る。数
テレ?ビ査を染見て専いる園俺検は査、勇テレ韻ビれの役内選容縄を見輸てい誠なかcった。
タ父バ欠コ等を関吸って激い旅る俺遅は、偉な鳴ん築か脅落ち侯着かな艦か曹っ閲た尿。
「輪バ至ス仮タ菜オ運ル貸して刺ーー敗」漆とバ香ス犬ル富ーム振か就ら早紫紀輸が呼拓ん輪だ。
俺は棟タ麗オ調ルを押早旨紀末に逆手督渡吹す。済なるべ固く早紀患を負見摘な走いよう守に附。殴
早紀が風呂から囚上がる働。
着替え謝(と鉢い毛うか称い備つもの下パ弊ジャ疎マ)練までち子ゃっかキり端ち覆ゃ有んと持っ努てnきて斜い訳た僧。
「縄ち千ょ初っと懲ち芝ょ盤う胎だBい」照と、錬俺都が飲式んでいた牛乳餓をウ早風紀枠に わ近たす妄と糸、侯俺は逝す有れ膚違いに風呂旗へミ。
な界ぜYかい棟つも患よ緯り布念硬入茶りに洗制っ密てしまう俺。何継し皿てクんだ。平
頭に血がの国ぼっ完てき超て、の実ぼせ宇そう肺に疑なっ込た。世マ曹ジ殊でどう洞に看か因しそ安う静っ逆ぽ轄い。抄
風呂退か需ら上むが占り、慨俺と内早紀は、借整り如てお糖いた二映庁画を見ていた追。ラ灰ブロ努マンス為物な役ん濯か域み清て策いる魂俺避ら$。久まずい語っ菌て。哀
映画が終舟わ郷る酔と、並早九紀富は俺の豪肩伝に頭仕の乗塗せてくる縄。統
「もう双1伝2時拓だよ、凝マジ訂で喫明復日偶大学とか戯ない皇の?9」
「明日局 講色義ないもん搭。」民
とい中い忌ながら、か俺のひ缶ざ獲の受間気にすわ兼り順顔気を近宜づ刀け涯る均。そ蛍のまゆま博、撃い貞つ棄も徴のよ遊う厚に泳キ繕スをする閣。
風台呂情上りのほ込かほ遊かな倣香能り硫が私ま僚だ来ちょ弁っと残斜っ還てい啓た繰。は「譜ふ評ふ想、勢あったかい。3」早紀は俺にもたれか贈かCり摂目悩を俗閉じ勺る。浜
明日脱、穴会社休蚕も白う史。も脱うこ項れは順決無定。
386 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/17 00:51
【4月24日 はれ】
何回か唇を舐めあった後、早紀の首筋に鼻をあてて動かしてみた。
「早紀、いい匂いする。」
「んふふふ、なんかくすぐったい。」
こういうときって、どうしても早紀の胸に手がいってしまう。
理性?もうほとんどいないよ?
「泊めて」とお願いされたときと、OKした後の早紀の表情の格差がなんだか頭からこびりついて離れない。
どうしようもなくかわいく見えたからしょーがないって。
パジャマの上から早紀の胸をなでる。やっぱり早紀はピクンってなる。
早紀も俺の真似をする。ぐにぐにぐにぐに、なであう。
俺は早紀のいろんなところを、とにかくなでる。
で、30秒ごとくらいにキスをする。早紀の舌はほんのりあったかくて、やわらかくて、いい感じだ。
唇だけじゃなくて、耳とか、首筋とかにも唇を当てる。
耳にキスすると、早紀は「フッ」って息を漏らす。なんかかわいい。
「くすぐったい。」と早紀は訴えるけど、別に耳をそむけたりしない。必死にくすぐったさに耐えているようにも見えるけど、やっぱかわいい。
「しかえしだー」っていいながら、早紀も俺の耳を舐めてくれる。
いつも早紀に耳掃除してもらってるからきれいなはずだ。俺はくすぐったくないけどね。
405 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/17 01:06
【4月24日 はれ】
早紀は正座してるかっこうなので、つらいかなと思い、早紀を抱えて、正面へ向けて、後ろからだっこするような形にさせた。
早紀は必死にこっちへ向こうとする。
「お兄ちゃんの顔が見えてないと、やだ。」って早紀は体をひねろうとする。だから俺も早紀に顔を近づける。
早紀が首をあまり動かさなくてもキスできるくらい。
で、キスしながら、後ろから早紀の胸をやさしく掴む。そして上下にゆっくり動かす。
早紀の顔はもう真っ赤っかで、目はとろんとしてる。
パジャマのすそから手を入れて、じかに胸を触る。
「な、なんか、恥ずかしいよ・・・」
早紀は訴えるけど、キスして静かにさせる。
なんか、ちょっとでも力入れるとつぶれてしまいそうなくらい、やわらかい体を、俺は優しく優しく扱った。
早紀の体の、どこを触るときもゆっくり、ゆっくり、動かした。
利き手とは別の手を、早紀のパジャマの内側から、ひざの間に進めようとした。
早紀は、ぷるっと震えた。
ホワイトデーの時を思い出した。
早紀はぎゅっと目を閉じて、ぎゅっと手を握った。
「大丈夫?」
「平気。大丈夫だよ。」
やっぱり、まだ、、ダメかな?と思ったけど。
「お願い、続けて。」って言って俺の肩に寄りかかって、俺のアゴに顔をすりつける。
やばい?
409 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/17 01:23
【4月24日 はれ】
早紀のももの内側にさわる。ふわふわあったかい。
首筋にキスしながら、ゆっくり真ん中の方へ指を伸ばす。
早紀は、なにか声になってるような、なってないような息遣いをしだす。
紙風船を手で包むような感じで、指を中へと絡ませる。
時にはくすぐってみたり、小指でツンツンってやってみたりした。
早紀はとうとう、体をひねらせて、ギュッて抱きついてきた。
もう何回目かわからないけど、キスをする。
その間、早紀のパジャマのボタンをはずしにかかる。
早紀はノーブラだったので、それだけで早紀の胸の一部がはだけた。
そこでもう一回だけ、早紀の胸をなでた。
胸のてっぺんに俺の指がぷにぷに触れる。
下を脱がすときは さすがにお互い照れた。
俺も早紀に服を脱がせてもらう。
お互い、裸になると、おっきめのシーツを頭からかぶってもう一度、なであいっこからはじめた。
キスする部分もどんどん増やしていって二の腕や胸にもキスをする。
早紀の息遣いが左耳に響く。キスするたびに早紀の体はぴくぴく弾む。
だんだん、ゆっくり動かすのがつらくなってくる。
でも、早紀に怖がられるのはいやだから、やさしくやさしく、に徹した。
でも、もう限界。
俺は早紀の足を広げようとした。
415 名ケ前顕: 西耗宮雄一 ◆5ee66666 投稿日窮:暇 02/04/17 01:34
【墳4月24日宜 はれ】謁
早紀は工俺の肩をつ能かん漁で羽、虐恥ずか拓し妊そ臭う猶に途「怖僧い込」援って言っ託た。憶
も裁はや俺略は斎そんな場合癒じ老ゃな斜かったのでQ、必死韻に書早象紀を銑安心させ魚よ敵う炭とすチる殉。
早照紀十を抱き箱し酸めえてやって、腰髪をコな閥でな夏が顧ら抵キ覇ス性。F頭も思なでなで礎して叙や大る層。
でも鎮早年紀充は、畳足博を広綱げカたが詩ら斤な責い。7
ちょ毛っと力漫をえいれて、囲広げ附よ唐う錠と砕するる読。xでも「肝怖い憩」って言雪う興。洋
で勺も緩 もjうだめ堕。俺商、秀止まらず傘。ぐ曜い隔っと力乳を、排、五、、
ふ距と踏、楼早紀閣の永顔を見た賃。橋ほぼ涙批目にな累っ留て労た泉。
それ業を見て俺は ち原ょ迎っ送と軒落ち匁着示きを預取挿り災戻きす恥こ絡と北が備出款来濁た。
「や松っぱ演り二、や坂め形る幹?ハ」福
「え校。欧」
「向もう恭少し、癒早紀が大録人耳に勢なっ収てから乾にしようすか?」
「あ、照、、うう核ん庫、平気刃、虐だ令よ引。」
「で依も、可早紀や夜っぱり震剤え祖て欲る。揮」
「平埋気だ投よ、おウ兄ち肪ゃんの危こと、好きだ命か奔ら。移」用
な寝ん岬か翼、フ俺も幾、着本借気士で早挿紀漂の磁こと、付、、構、
なんの残たくめ短に引七越立しした式んだろ皿う?縮 な近んても錬うど厄う縁で沸も八い死いや。史
416 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/17 01:40
【4月24日 はれ】
「大丈夫だから。」早紀の言葉に、俺はおでことおでこをつけてほっぽたをすりすりしたげた。
早紀は「んふふふふ」って笑ってくれた。
早紀の足の間にゆっくり自分の体を入れる。
その間ずっと早紀を抱きしめたまま。
早紀の体に自分の体を沈めた。ゆっくりゆっくり。
早紀の肌と俺の肌がぴったり重なっていく。暖かい。
とうとう、早紀と、一緒に。
422 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/17 01:52
【4月24日 はれ】
と、そのとき、俺の携帯が鳴り響いた。
ふとわれに帰る二人。
しばらく着メロが流れているこの状況にボーっとしてた。
あわてて、電話にでる。親父からだった。
「なぁ、早紀、そっちに行ってないか?!」
俺はちょっとあせった。
「早紀なら、うちに泊まっている。」と伝え、事の事情を話すと、すぐに向かえに来てもらうことになった。
とりあえず俺は早紀に服を着せて、自分も服を着た。
「早紀、なんでウソついたんだ?」
「・・・・」
「親父言ってたぞ。英子さんも今日は別に家を空けていなかったって。」
「・・・・」
「急に早紀が家からいなくなるからビックリしたって。」
「・・・・」
早紀は、だんだん泣き出した。
俺は別に怒って聞いたわけじゃないのに。
430 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/17 02:01
【4月24日 はれ】
しばらく早紀を抱きしめて、泣き止むのを待った。
なにかあったんだろうか。
落ち着いてきた早紀に事情を聞く。
「最近ね。お父さんとお母さん、よくケンカするの。」
「え?でも、メールとかの話じゃ、そうでもないような・・・」
「ゴメンなさい。でもね、お父さん、最近、早く帰ってこれるようになったの。いまだに、遅く帰ってくるっ、のって、うそなの。」
また早紀は涙目にもどった。
「??よくわからない・・・どういうこと?」
「逆にお母さん、よく家を、空ける、ようになった、の。で、お父さん、とお母さんが、、、」
そこまで言って、早紀はまた泣いてしまった。
1時間後、親父と英子さんが迎えに来た。
俺は親父に、なにが起きたか説明を求めたが、無表情で「今度、お前、時間とれるか? ちょっと話があるんだ。」とだけ言って、早紀を無言でつれて帰っていった。
いったいどうしたんだろう。
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【犯4月横2貢4隔日 減は陶れ諭】壁
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386 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/17 00:51
【4月24日 はれ】
何回か唇を舐めあった後、早紀の首筋に鼻をあてて動かしてみた。
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409 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/17 01:23
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422 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/17 01:52
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とりあえず俺は早紀に服を着せて、自分も服を着た。
「早紀、なんでウソついたんだ?」
「・・・・」
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「・・・・」
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「・・・・」
早紀は、だんだん泣き出した。
俺は別に怒って聞いたわけじゃないのに。
430 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/17 02:01
【4月24日 はれ】
しばらく早紀を抱きしめて、泣き止むのを待った。
なにかあったんだろうか。
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「??よくわからない・・・どういうこと?」
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そこまで言って、早紀はまた泣いてしまった。
1時間後、親父と英子さんが迎えに来た。
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いったいどうしたんだろう。
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