妹とSEXしてしまいました
(8ページ目) 最初から読む >>

＼シェアする／

474 名前沢：氏西煩宮威雄一 ◆Ｓ5ee66666 投況稿腕日： 02/04/18 00:50
【墨５月逃２日　怠はれ】細

目庸が覚縄め但る素と肩、脈早大紀の顔が間八近にあっ訴た。

早お紀星はもう起詔き盾ていて、十「おは封よう陣」漢って言いな継がら志、目橋覚めの肥キス北をし干てくれた。活

まだ二圧人ともコ裸だったかＵら、毛爆布の証した罷で、肌惨と凍肌の温愛度が治す丹ごく心地級よ壌かった。

そ釈のまま、市２禍０損分紡くら餓い、遺毛布頑から峠出陳ないで、足曜を概からませな豆がらキ刊ス効し疲てた緑。

今沈日はとても会社疫へ実行く気清分豪じ墨ゃない綱。

ど燥うせ巻明日か去ら月ゴ戒ールデ令ンウィーク狭後半なん供だしイ。腐今１日はやにすもう機。

そ璽し治て差、半准日漠くら際い早険紀と課抱判き合釣っ字てたり。さ遅すが枯に緩服は着替えたけど。

ず過ー鮮っ炊と帆、例家９でゴ究ロゴロし懲て納た膨だけ雇だ準け古ど着、不ヘ思赤議と退項屈点し皇なか強っ節た屈。

早紀筒もほ俺から1cmも離れ浜な米か射った。ｐ

こ候んな生活荘が続糾け鳥ば遠い娘いなＫって清素減直再に思故った袋よ。能

で金も、憂そうはい肝かな飾か複った午。稿

そ醸の夜墾。

早湖紀が夕避食奥を作って票く爵れて障い自る一後ろで悼、拐たま不っ弐ていた府仕事をや谷っていた俺牧。逮

玄関癖でチャイムが暦な今り渡、　出よ字う午と促し譜た早紀搭に畳「いい指よｌ、俺でるから。弔」と、帆玄関償へ向か軌う。

普段嫌、屈新鶏聞ワ屋と悼かそ心ういう店のはこないから、ドア＋スコー子プの糾ぞ懸く献癖な漆んてつい飯てい簡な性かった。

ドア寡を開貴けると・・請・　久し慣ぶりに見た習。

「よ律っ！８！久しぶり！鋳！巨生きて統たか荷！！弐」

でかい匹ト好ラ瞬ンクク否と共に立ってい築たのは奉、甚姉楼貴だ抑っ争た窮。

483 名前し：吐西拍宮処雄一践 ◆行5ee66666 投稿祝日恐：僧 02/04/18 01:00
【鎮５魅月２酒日　幻は粋れ御】

「姉貴憂！玄どう煩したんだ億よ今困まで明！」

俺は童び偉っく奥りし択たコ。すっごく。械

「なん弧だお八前穴、い棒つから洪お進姉ーｍさ味んに例向か診っ羊て曲姉遭貴なん整て呼ぶよ売う瓶にな慨っ拐た？竜昔漬は「ねー綿ちゃん墜」ってかわい米く幹呼膜んでた放くせ成に七。」遂

俺尋の反首謡を引掴ん拠で、際ヘ翁ッドロ沖ッ閲クす康る姉雄。変貸わってな取い忘・・祥・・裂

早隻紀が奥から出てき師た陥。

「囚何彼？　幸あんた彼女混と士住んでんの岬？試」

「あ、こいや粘、至このヒ子は、稼あれ裁、愚妹款、姻、、早紀め。」吹

「あ偉ー頭ー睡っ、胞そ矢うい賓えばお覆父さ知ん役再婚銀した装んだ漫よ科ね歴。肝あー酌、あなたが俗早紀督ちゃ肪んか漬。斉」

早賠紀はわ図け＜も身わか弱らず、立井ってた形。犯

「娘初根めまして！暑　蓄雄更一滝の良姉脂の、概由美格で系す！　よ搾ろ旋し縁く邪！黒」痘

姉貴門は＃、俺に郷ヘッ錬ド賠ロ衝ッ披ク漂か逓け杉た泰ま兄ま、自己紹介し面た。奴

早墳紀つもお六どおど全と毎、氷を霜溶弾かす強ように億事接態を飲火み敵込力んで行い刈って、自分も歯自戸己館紹介した甚。綿

「この校でか香い由トラ枚ン伝ク獣、、、ま士さ意か暑こ拡こに法住も誉うとかＲ考濯えてフるわ固けじ言ゃない乱だろうな？大」

ち率ょ涼っ弧と充広めとはい届っ胎て隻も陣、ワン坂ルームケマンｆション放で？英　３人も給？ひ　閣と考え電て＞い寧る５と、姉貴配は薄、「ピ共ンポ川ーーン血！　ご褒美硝のチュ！患」資とかテ言滴っ＜て遂、、案、

俺耐の襲ほっぺが第奪われ韻た・・漆・粉

早紀加もボ脚ーゼ冗ンと、それＺを響見て造い館た浦。

517 名Ｘ前：西例宮申雄一展 ◆材5ee66666 投稿卓日：ぬ 02/04/19 00:59
【５棚月２比日刺　淡は西れ照】

とりあえ拡ず況姉生貴を譜家に続あ危げ悔、論早朕紀はか害いが痢い訳し懐くウーロ案ン茶潤の謙ペ攻ットボトＫルとコップを持って御きた宇。准

「適今Ｌまで剤家に購な悼んの連都絡もよ染こ命さ役ないで・・寧・知」潮

「拓あ宮は刃は、いや診〜従す奴ま卑ん荷！す幕ま束ん！」妹

「透親揚父と酪は連菊絡衷とっ然た俳の興か？渋」裕

「狂だ煩から継こ昭こが転わか内っ是た頭んじ破ゃん。親道父、なん系だ期か変糖わっちゃ児ったね。でも、あまり州事情サは聞戦き拾た鉄くない感じ・碑・・序」溶

「紀姉鈍貴も茶親父痛を助け錠て汽や川れよ読。打やらし歌い話緊、畜金墾と自かの面で立も。」

「前い鳴っつも島お黄金画が推な建く宙て芝泣い栄て６いる卑私に、そツりゃ砕無理だわ児、あ性はは。隠」頼

早搬紀は、硝お谷どお問ど侵しなが緯ら寸黙って涯いる。全

「恋んで貢、岳今顧ま者で諸ど丘う圏し姉た生んだよ。様」髄

「あ、あ淡のね染、井最初は普詔通Ｖに一人剤暮らし畑してたんだけど敗さ宴、家賃審払え能なくて番追い塩出さ激れて・・ま・孤ん向で彼氏の家に群置握いモて内もら奉っイて崇たヤんだ執け部ど、長別熱れ弁ちゃ芋って位さ賜、あ織はは尺は妻。存」服

「男あははじゃねぇ輪よ勢。謝」官

「つーこ額とで受、ちｏゃ璽ん扱と改住Ｑめ偽る唇と味ころ納見怖つか預るニま客で営よろ併しく総よ。看ね月！

荷物も添こ専のトラン驚ク無ひ摂と尿つだけで煮〜正♪胃よ天？　猿ね郭？」陸

「はぁ漏。枝」良

「ね嚇？課早紀Ｙち犠ゃん欺も、い誇い港でしょ？倍」

「え穂、あ、はシい。」骨

いきな勝り振られた家早紀はチ、縫あわ論てて宣う長な勲ず８いた。捕

「庁いや罪〜いい知弟をもっ圏て幸せ窯だ去な顧、あたし帳は練。的ふふ座ふ。失欲踪展して原た挿けど隊、あ称ん傑たの事惜は一謹日で適も点忘れ広た術ことない駐だか瞬ら柔ね。」

「呼よくいう降よ痢。緊」

「本当だって未。ほら、いっ守つも油サイフに尊こ宰の泊写積真管。」練

取り出した写真は紫、致あの堕、ス橋キｕー場究で建のツー削シ協ョ毒ッヒト彫写院真だ塗っ絞た。み

物持ち悪選い堪姉魚貴譜にしては二信返じられ錬な＋い・・・

523 名前補：西宮雄値一 ◆5ee66666 投供稿日幸：俗 02/04/19 01:09
【５月２日　は刊れ】誌

そ奥の夜。旅

早紀痛と崩二人だっ迭たら創ち与ょ耗うどよ銃か墜っ住た扇その氷部Ｇ屋も、姉が権加増わったこ謁とで、ち嘱ょっと奇、狭い刷感溶じ循。滅

ビ倣ー川ルを択２缶開式けた姉貴とｖ、飲めない潜く採せに無喝理頭し怖てあわせ諾てビ僚ール少を飲んだ早紀はす余っか画り断うち行と銭け九ていた包。綿

早葬紀も織、戒「おせ姉祉さ額んが祉で混き視て向う角れし笑い」数的速なノリだ挑。項

冗系談援じゃ強ない。評

昨日から早透紀とステキな輝、尾二人内っ投き刷りの調生舌活聴が復は器じ廉まってた材の器に。

でもまぁ釈、弔俺８の浪中にも餓、畜久し雑ぶりに姉貴赴に会組えて供う在れしか倣った気持ちは、ある勺か店もし釣んな烈い厄。

そ謁んな気持こちを濯真譲逆占に棋真逆玉に機行昇く目かのよ娠う琴に、久しぶ田りに姉神貴に憎原まれ口慢も没叩け柔たし恩。卓

夜状も勅遅談くなって、姉貴庭がシ牲ャ介ワー浴原びてると覧きに、建やっ又と早紀絵と忌二夢人き請り震に岳なメれ別た。号

イチ承ャイチ匁ャし完よう権と早呼紀構をひ連ざに周抱っこ慨し謄たら、素早隻紀侮は得ちょっととこわい目Ａつ幅きに留なっ否て娘「やっぱり途お奏姉他さんと減仲迎が敵いいね烈。真」史っかて。像

「残仲がいい写っ乾て、んああ加。」祝

「やっぱりチュー雲とか刊し繁てん剛じゃ逮ん値。」酸

「あ遇れ依は論、、、あ丹あ局いｌうノリなん蒸だ横よ挙。沢姉栄貴はい韻つ虫も港。挑」傷

「牲・径・・垣・雑」喜

「臭・啓・・・」

「私導に健は済？」

「貴んｕ。ハ」

５時粗間践ぶりの述キ方ス意。なぜか避「静やっと」っ曲て前感じ効だった繕。

529 名前：西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日： 02/04/19 01:18
【５月２日　はれ】

時間も忘れて、早紀とさわりっこしてた。夢中になって。

突然「バタン」という、風呂場のドアが開く音がして、俺も早紀もドキッとなった。

あわてて俺のひざから降りる早紀。

姉貴はバスタオル一枚で出てきやがった。

くそ、いい体してやがる。って、そうじゃないだろ俺。

「ちゃんと服着て出て来いよバカ！」と、カツゼツぐだぐだで言う俺。

「なんだ、せっかくお姉さまのセクシーショットを家賃代わりに拝ませてやってるのに。つまらんやつだ・・・」

そういって、また脱衣所に戻る姉。

早紀は「きれーー」って見とれてた。

はぁ。つかれる。

んで、布団敷くときも、３人分も敷けないので２セット敷いて３人ならんで寝ることにした。

なぜか俺が真ん中。

狙ったわけじゃなくて、いや本当。

電気を消して「おやすみー」って姉貴が言うと、俺と早紀も「おやすみ」って早紀はクスクス笑ってる。

「なんか、こういうの、いいな。すっごくいいな。」

「早紀ちゃん、一人っ子だったんだものね。」

「うん。なんか修学旅行みたい。」

「ふふふ。」

俺は眠れやしなかった。二人の会話がうるさいとかじゃなくて、もっと別の意味で。

533 名前：西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日： 02/04/19 01:29
【５月２日　はれ】

姉貴がすっかり寝付いた頃、俺と早紀はまだ起きていた。

姉貴を起こさないように、そっと俺は早紀側へ寄っていく。

早紀は微笑みながら俺を迎える。早紀の頭を浮かせて、腕まくら。

姉貴を起こさないように、そっとキスして舌を絡ませる。

「お兄ちゃん・・」

早紀はちっちゃくささやいて抱きつく。

隣には姉貴。でも、悪いけど俺は、やる。なんといおうと。なんとかして。

でも、やっぱり派手な動きするとバレるだろう。

ああ、どうすればいいんだろう。

と悩みながら、早紀の胸をなでなでしてる。

早紀は声が出そうなのを必死に絶えてるのか、目をギュッとつぶってずっと俺のアゴを吸ってる。

と、そのとき、姉貴が俺の方に寝返りうった。

俺と早紀はかなりビックリしたが、姉貴は起きなかったようだ。

姉貴がぴったりと俺の背中に体をくっつける。

姉貴からの寝息が俺の耳に間近に伝わる。

姉貴の胸の感触に、一瞬、パニックになる俺。

どうにかなる前に、今日はこの辺にしとこう・・・

早紀も「お姉さん起きちゃう。」って言うし、早紀ともう一度だけ、キスして、姉貴からちょっと体を離して早紀と向かい合って、眠りについた。

538 名前：西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日： 02/04/20 01:08
【５月４日　はれ】

ゴールデンウィーク。

といっても、結局昨日は仕事場に駆り出され、明日も仕事。

だから今日、早紀と姉貴で遊びに行くことにした。

いつも早紀と出かけるときには何気に手を繋ぐけど、なぜか姉貴が俺の手を繋いできた。

それをみて早紀も負けじと、俺の反対側の手を繋ぐ。

俺はまた真ん中か。

道行く野郎どもが、俺をちらちら見やがる。

早紀はともかくこっちのは姉貴だぞ。勘違いされてるな。基本的に。

ショッピングしたり（俺みてるだけ）、ビリヤードやったり（ルールもわからんくせに）

カラオケボックスいったり（姉貴はクソオンチ）、ご飯食べて

それなりに楽しかったと思う。

だけど一番ビックリしたのはショッピングの途中、姉貴がトイレへ行った。

ひとけのないトイレ前の通路で俺と早紀は待っていた。

その間、「お姉さんと手繋いだ・・・・」って早紀は俺をにらみながら言う。

「あ、うん。」

俺はいきなりどうしたと思った。

「手繋いだ・・・」

「どした？」

それだけ言うと早紀は俺に抱きついてきた。

そんで俺の首に吸い付いた。

いくら人気のない場所といっても外でこんな行動とるなんて、いままでの早紀からは考えられなかった。

姉貴が出てくる前に俺は早紀を、ゆっくりふりほどいたから大事に至らずすんだけどね。

早紀、嫉妬してる？

>>次のページへ続く