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妹とSEXしてしまいました
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542 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/20 01:20
【5月8日 はれ】
とんでもないことが起きた。
その日は早紀は帰りが遅かった。
早紀はバイトを始めたからだ。
大学が終わってからの、週2〜3日でコンビニバイト。
今日が初日ということで、早紀はレジのやり方とかでも教わっている頃だろう。
俺が家で一人で湯船に浸かってくつろいでいるところへ玄関で物音がした。
姉貴が帰ってきたようだ。
いつものように騒がしく帰ってくる。だからすぐわかる。
「雄一〜? 風呂はいってんの〜?」
「おー。」
俺は目を疑った。
なにやら脱衣所に影が・・・そして布がこすれる音と共に、影が動いている。
まさか、、、とは思ったけど、やっぱり姉貴がタオル巻いて入ってきた。
「なっ、なっ・・・」
俺は声にもならないくらい動揺した。
「背中流してやる!」
「待て待て待て・・・・」
俺はもうわけがわからなかった。
「姉弟なんだし照れるな、まーここ座れ!」
「いや、ちょ、ちょっと、、、」
姉貴のバスタオル姿はこないだも一度見たが、こういう密室空間で見ると、、、その、あれだ、ともかく、俺は恥ずかしいプラス、そっちの理由で湯船から出られなかった。
姉貴は無理やり俺を湯船からあげる。
俺はしかたなく、手で隠しながら風呂椅子に座った。
551 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/20 01:27
【5月8日 はれ】
姉貴は しなやかな手つきで、俺の背中をさすってきた。
「なんか、こう、成長を感じるなぁ〜、雄一。」
俺は もう顔真っ赤。とりあえず姉貴はスポンジにボディーソープつけて俺の背中洗い出した。
もう俺、体洗い終わってるんだけどな・・・
こんなところ早紀に見つかったら大変だ・・・・・
シャワーをかけて泡を落とし、
「はい完了。前も洗ったげよっか?」
「い、い、いや、いいいいよ、自分で洗うって!つーかもう洗ったって!」
といって、俺は逃げるように湯船の中に逃げた。
そんで姉貴に背中を向けて鼻までもぐった。
「じゃ私が洗うから、こっち向くなよ。」
姉貴はバスタオルをはずして洗い始めた・・・あ〜くそ、姉貴だぞ?おい。
「ところでさ〜 雄一。」
「何?」
「あんた、早紀ちゃんとずいぶん仲いいよね。」
「あ、べ、別に・・・。」
「もうヤっちゃった?」
その発言に、体がバンッってはじける様なドキッした衝撃に襲われた。
554 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/20 01:36
【5月8日 はれ】
「ななななな、何を・・・・」
「冗談だよ!そんなにビビるなって、あははは」
「んなことあるわけねーだろ・・・」
、、んなことあるんだけどね。
「いや、でも早紀ちゃん、なんかあんたのこと好きのかなって なんとなくそう思ってね。」
「・・・・。」
「あんたはどう思ってるの?」
「何?」
「早紀ちゃんのこと。なんかいっつもあんたの後をついてって、かわいいじゃん。」
「・・・」
「かっかっか、照れるな照れるな。」
「別に。」
「そんなに変なことじゃないと思うけどな。」
「何?」
「きょうだいで愛し合うこと。」
「・・・・・」
「たまたま同じ夫婦から生まれてきちゃっただけじゃない。あ、早紀ちゃんとは血がつながってないから違うか。」
「何が言いたいんだよ。」
「・・・・、 あのさぁ・・」
「何?」
「あんたが高校生くらいの頃に、私、家を出て行ったじゃん。」
「うん。」
「・・・・」
「何?」
「・・・なんでもない。」
と、そのとき、玄関で物音がした。
早紀が帰ってきた・・・・・
556 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/20 01:45
【5月8日 はれ】
やばい、やばい、やばい、、、それしか頭に浮かばなかった・・・
「ただいまーー、お兄ちゃん? お姉さん? 帰ってるの? お風呂?」
早紀が脱衣所まで来た。
やばい。やばい。やばい。
とっさに姉貴が湯船に入ってきて、俺の頭をお湯の中に押し付けた。
ドアが開けられ、早紀が顔をのぞかす。
「早紀ちゃん、お帰り。」
「お姉さんか。ただいま。お兄ちゃんは帰ってないの?」
「なんか、コンビニ行ったみたいだけど?」
「ふ〜〜ん。」
俺は お湯の中で必死に息を止めていた。
早紀が戻ろうとしたところへ、姉貴は呼び止めて、、、
「あ、早紀ちゃん、お願い! 悪いんだけどさ、シャンプーがなくなっちゃって・・・・」
「あ、じゃあ買ってくるよ。待ってて。」
「ごめんね! 雄一についでに頼めばよかったんだけどね。」
玄関のドアの音。早紀は出てったみたいだ。
やっと俺は外の空気を吸えた。
「今のうちに出られるよ!」
「ゲホッ、ゲホッ、ったく、姉貴はぁ・・・・」
と、不可抗力だけど、湯船の中で姉貴をひざの上に抱きかかえているような体勢になってることに気づいた。
なぜかそこで、時が止まった。
姉貴の裸、間近で見てしまったから。
そして、目が合ってしまったから。
姉貴はなぜかそこで、クスッて笑った。で、顔を近づけて、、、
・・・キスされた。
560 名前:f 西漆宮雄一落 ◆個5ee66666 投稿日: 02/04/20 01:52
【難5月石8日努 綿は焼れ沿】他
そ糖のまま俺は酬固まんっ秒て肪しま定っ負た裁。扉
わ制けが恨わか速らな災かった棚。
も歓と峰から家わけ寂はわ禅か絶ら遮な静かっ整たが、私さ升らに凶わ任け藻がわかメらな細くなってた。
姉い貴人の#舌が臣入稼って滑きた剛。滑
くるく自る能、怒く垂る壁く諾る潔、俺末と列姉岬貴の閉舌がまわ沈る。
しばらくボー係っと機し悩てし魔ま飼っ食た惜、、、、
けンど、我に逝返揚って、、統、塚湯g船を飛射び双出伐た。衰
ん遅で筒、ヤダ朗ッシ丘ュ三で服を着撮た紀。構頭はび荘しょ普びしょ輸のまカま。巡
マジ白で齢、わけわかんね輪ぇセ。却
し究ばら磨く援し速て柔、シャ豊ン剛プ慰ー世片荘手経に早働紀斤が帰十ってきた薄。武
まだド論キドキ二し粒て?や拒が盆る芽。恐
「あ液れ?お兄十ち鬼ゃん今、コ恋ンイビ察ニ憲行和った?柱 チ私君も行った吏のに、、幣、どzっ刷か菓ですれ違い幣だ酬ったの磨かな冒?規」挑
「あ、あ塗、うん惰、裁そ遷うだね。」
俺可は哀わけがわか払らない挿頭のまま、廊わけ輩のわから氷ない谷返事を突し触た堀。U
あの曹キス、、、捜なんだ訳っ労たん籍だろ射う。の
答え冊が出なせいまま、挿今日も踊俺兆は早紀堂と訳姉廉貴立に肥挟まれ吹て眠舞った臭。営
622 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/21 22:35
【5月9日 はれ】
今日も確か早紀はバイトの日。
家に帰っても姉貴も帰ってたら、10時頃まで二人っきりに・・・
はっきり言って気まずい。
風呂の中でのキス、まだ感触まで残ってる。
でもこんな日に限って、定時で会社から帰れてしまう。
どっかで過ごすにも、金がない・・・
家のドアノブを握る。カギかかってる! よかった、姉貴はいないようだ。
でも、7時頃、姉貴が帰ってきた・・・
「ただいまー。」
「・・おかえり。」
気まずい。ひたすら気まずい。
俺は姉貴に背を向けて、ノートパソコンいじってる。仕事してるフリ。
「おい雄一ぃ〜〜仕事を家庭にもちこむなぁ〜〜」
いきなり姉貴がうしろから抱きついてきた。
「なっ、ちょっと・・・」
「喜べ!今日は私が夕ご飯をつくったげるぞ!」
そういって、抱きついたまま俺の体を左右にゆする。
背中でも姉貴の胸が揺れてる・・・ 頭がおかしくなりそうだ。
夕ご飯は意外にうまかった。
姉貴が作ったとは思えないくらい。
「どうだ? 実はこんな特技もあったのだよっ。」
「ああ、うまいよ・・・うん。」
姉貴はさっきから、何事もなかったかのように俺に接する。
だから俺は姉貴に、あの風呂場での事、どうしてキスをしたのかを、聞いてみようと思った。
「あのさ、、、」
「なに?」
俺の目をじっと見つめてくる姉貴。
「いや、なんでもない。」
もう何もいえなくなってしまった俺・・・
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【5月8日 はれ】
とんでもないことが起きた。
その日は早紀は帰りが遅かった。
早紀はバイトを始めたからだ。
大学が終わってからの、週2〜3日でコンビニバイト。
今日が初日ということで、早紀はレジのやり方とかでも教わっている頃だろう。
俺が家で一人で湯船に浸かってくつろいでいるところへ玄関で物音がした。
姉貴が帰ってきたようだ。
いつものように騒がしく帰ってくる。だからすぐわかる。
「雄一〜? 風呂はいってんの〜?」
「おー。」
俺は目を疑った。
なにやら脱衣所に影が・・・そして布がこすれる音と共に、影が動いている。
まさか、、、とは思ったけど、やっぱり姉貴がタオル巻いて入ってきた。
「なっ、なっ・・・」
俺は声にもならないくらい動揺した。
「背中流してやる!」
「待て待て待て・・・・」
俺はもうわけがわからなかった。
「姉弟なんだし照れるな、まーここ座れ!」
「いや、ちょ、ちょっと、、、」
姉貴のバスタオル姿はこないだも一度見たが、こういう密室空間で見ると、、、その、あれだ、ともかく、俺は恥ずかしいプラス、そっちの理由で湯船から出られなかった。
姉貴は無理やり俺を湯船からあげる。
俺はしかたなく、手で隠しながら風呂椅子に座った。
551 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/20 01:27
【5月8日 はれ】
姉貴は しなやかな手つきで、俺の背中をさすってきた。
「なんか、こう、成長を感じるなぁ〜、雄一。」
俺は もう顔真っ赤。とりあえず姉貴はスポンジにボディーソープつけて俺の背中洗い出した。
もう俺、体洗い終わってるんだけどな・・・
こんなところ早紀に見つかったら大変だ・・・・・
シャワーをかけて泡を落とし、
「はい完了。前も洗ったげよっか?」
「い、い、いや、いいいいよ、自分で洗うって!つーかもう洗ったって!」
といって、俺は逃げるように湯船の中に逃げた。
そんで姉貴に背中を向けて鼻までもぐった。
「じゃ私が洗うから、こっち向くなよ。」
姉貴はバスタオルをはずして洗い始めた・・・あ〜くそ、姉貴だぞ?おい。
「ところでさ〜 雄一。」
「何?」
「あんた、早紀ちゃんとずいぶん仲いいよね。」
「あ、べ、別に・・・。」
「もうヤっちゃった?」
その発言に、体がバンッってはじける様なドキッした衝撃に襲われた。
554 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/20 01:36
【5月8日 はれ】
「ななななな、何を・・・・」
「冗談だよ!そんなにビビるなって、あははは」
「んなことあるわけねーだろ・・・」
、、んなことあるんだけどね。
「いや、でも早紀ちゃん、なんかあんたのこと好きのかなって なんとなくそう思ってね。」
「・・・・。」
「あんたはどう思ってるの?」
「何?」
「早紀ちゃんのこと。なんかいっつもあんたの後をついてって、かわいいじゃん。」
「・・・」
「かっかっか、照れるな照れるな。」
「別に。」
「そんなに変なことじゃないと思うけどな。」
「何?」
「きょうだいで愛し合うこと。」
「・・・・・」
「たまたま同じ夫婦から生まれてきちゃっただけじゃない。あ、早紀ちゃんとは血がつながってないから違うか。」
「何が言いたいんだよ。」
「・・・・、 あのさぁ・・」
「何?」
「あんたが高校生くらいの頃に、私、家を出て行ったじゃん。」
「うん。」
「・・・・」
「何?」
「・・・なんでもない。」
と、そのとき、玄関で物音がした。
早紀が帰ってきた・・・・・
556 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/20 01:45
【5月8日 はれ】
やばい、やばい、やばい、、、それしか頭に浮かばなかった・・・
「ただいまーー、お兄ちゃん? お姉さん? 帰ってるの? お風呂?」
早紀が脱衣所まで来た。
やばい。やばい。やばい。
とっさに姉貴が湯船に入ってきて、俺の頭をお湯の中に押し付けた。
ドアが開けられ、早紀が顔をのぞかす。
「早紀ちゃん、お帰り。」
「お姉さんか。ただいま。お兄ちゃんは帰ってないの?」
「なんか、コンビニ行ったみたいだけど?」
「ふ〜〜ん。」
俺は お湯の中で必死に息を止めていた。
早紀が戻ろうとしたところへ、姉貴は呼び止めて、、、
「あ、早紀ちゃん、お願い! 悪いんだけどさ、シャンプーがなくなっちゃって・・・・」
「あ、じゃあ買ってくるよ。待ってて。」
「ごめんね! 雄一についでに頼めばよかったんだけどね。」
玄関のドアの音。早紀は出てったみたいだ。
やっと俺は外の空気を吸えた。
「今のうちに出られるよ!」
「ゲホッ、ゲホッ、ったく、姉貴はぁ・・・・」
と、不可抗力だけど、湯船の中で姉貴をひざの上に抱きかかえているような体勢になってることに気づいた。
なぜかそこで、時が止まった。
姉貴の裸、間近で見てしまったから。
そして、目が合ってしまったから。
姉貴はなぜかそこで、クスッて笑った。で、顔を近づけて、、、
・・・キスされた。
560 名前:f 西漆宮雄一落 ◆個5ee66666 投稿日: 02/04/20 01:52
【難5月石8日努 綿は焼れ沿】他
そ糖のまま俺は酬固まんっ秒て肪しま定っ負た裁。扉
わ制けが恨わか速らな災かった棚。
も歓と峰から家わけ寂はわ禅か絶ら遮な静かっ整たが、私さ升らに凶わ任け藻がわかメらな細くなってた。
姉い貴人の#舌が臣入稼って滑きた剛。滑
くるく自る能、怒く垂る壁く諾る潔、俺末と列姉岬貴の閉舌がまわ沈る。
しばらくボー係っと機し悩てし魔ま飼っ食た惜、、、、
けンど、我に逝返揚って、、統、塚湯g船を飛射び双出伐た。衰
ん遅で筒、ヤダ朗ッシ丘ュ三で服を着撮た紀。構頭はび荘しょ普びしょ輸のまカま。巡
マジ白で齢、わけわかんね輪ぇセ。却
し究ばら磨く援し速て柔、シャ豊ン剛プ慰ー世片荘手経に早働紀斤が帰十ってきた薄。武
まだド論キドキ二し粒て?や拒が盆る芽。恐
「あ液れ?お兄十ち鬼ゃん今、コ恋ンイビ察ニ憲行和った?柱 チ私君も行った吏のに、、幣、どzっ刷か菓ですれ違い幣だ酬ったの磨かな冒?規」挑
「あ、あ塗、うん惰、裁そ遷うだね。」
俺可は哀わけがわか払らない挿頭のまま、廊わけ輩のわから氷ない谷返事を突し触た堀。U
あの曹キス、、、捜なんだ訳っ労たん籍だろ射う。の
答え冊が出なせいまま、挿今日も踊俺兆は早紀堂と訳姉廉貴立に肥挟まれ吹て眠舞った臭。営
622 名前: 西宮雄一 ◆5ee66666 投稿日: 02/04/21 22:35
【5月9日 はれ】
今日も確か早紀はバイトの日。
家に帰っても姉貴も帰ってたら、10時頃まで二人っきりに・・・
はっきり言って気まずい。
風呂の中でのキス、まだ感触まで残ってる。
でもこんな日に限って、定時で会社から帰れてしまう。
どっかで過ごすにも、金がない・・・
家のドアノブを握る。カギかかってる! よかった、姉貴はいないようだ。
でも、7時頃、姉貴が帰ってきた・・・
「ただいまー。」
「・・おかえり。」
気まずい。ひたすら気まずい。
俺は姉貴に背を向けて、ノートパソコンいじってる。仕事してるフリ。
「おい雄一ぃ〜〜仕事を家庭にもちこむなぁ〜〜」
いきなり姉貴がうしろから抱きついてきた。
「なっ、ちょっと・・・」
「喜べ!今日は私が夕ご飯をつくったげるぞ!」
そういって、抱きついたまま俺の体を左右にゆする。
背中でも姉貴の胸が揺れてる・・・ 頭がおかしくなりそうだ。
夕ご飯は意外にうまかった。
姉貴が作ったとは思えないくらい。
「どうだ? 実はこんな特技もあったのだよっ。」
「ああ、うまいよ・・・うん。」
姉貴はさっきから、何事もなかったかのように俺に接する。
だから俺は姉貴に、あの風呂場での事、どうしてキスをしたのかを、聞いてみようと思った。
「あのさ、、、」
「なに?」
俺の目をじっと見つめてくる姉貴。
「いや、なんでもない。」
もう何もいえなくなってしまった俺・・・
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