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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談
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419 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 22:31:30.82 ID:QM2ALER30
「マドカぁあ!」

「ははい!

うしても確認する。これは極めて重要事項だ。

「もしかして、チポ咥えならイったりしたの

俺は自分も信使じらい冷静にそんなことを聞いてた。

ャァアアアアアアアアアアアア」

して、俺のわり叫したのはマドのほうだっ

は結構ジで悲鳴上げた

なにそのアル想像コワイ!ょっワイってば!!!」

ドカはあふたしてた。超、焦りながら。

や、これは単想像では

彼女が話した一連のを、彼女が言ったよくって言葉に並れば自然そこには、ういう光景が浮かび上がだから。

?ど、どうだろ?どった



420 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 22:32:06.08 ID:QM2ALER30
マドカの慌ぶりを見殿ば、答えは既にいたなも貿だ。

それでも俺ドカの言葉待つ。彼女がそれをな言葉語るのか。

鼓動が早くな呼吸も乱れてた綿ちきなかっ

カ…」

え?、あ、ヒにはどっいいの…

の顔色を伺うかように、ちっと低姿勢になるマドカ。なんだか面白か

w 俺わせなくw」

ってw」


ういえば、俺興奮させたらいいのか安心たらいいのか、どっち?(>>206)だなんて遊び心も備えてる女った忘れ

「正直なのがいいね」

「たぶん、あんまり覚えてないけどそ、そうだたのかな…」



421 :ヒロシAiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 22:48:04.10 ID:QM2ALER30
それが風ろうが、俺ない去の話であろうその理由はどうあれ、俺じ男にイカせれちゃうマドカは憎ったらた。

ッソ静かに」んて素朴な表裏腹に、細部問い詰めてみれば、そゃない男のチンポ含んだまだらなくってしまったマドカの姿が浮上がる

憎ったらしけど、確かにそうなんだけどそんなマドカ姿を想するは嫌じゃなかった。

それにマカが言った「ックスナンのときにイう時が多かったか」って葉は、まぁ最初はそうもしれないけど、れはクニだけ、や るい手マンとかでってこを意味するわけで、それぞれ々なバリエーショ妄想楽しみに隠せかったんだ

ートに『って矢発見するたびに俺のドキは加速してゆくことになる




423 :ヒロシAiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 22:55:59.92 ID:QM2ALER30
「だってだってしかたないじゃん。行為が途切れ、気れちうじん」

次の間には、マド開きって、みたいに訳しま簿てた

さかか、身振り振りが大なって、なんとか取り繕おと必死だったようう。

俺はそんな見にそぐぬ幼雰囲を醸し出すマカを見ながら、楽しんでた

の日はか、俺はンズをはいて気がする

またが反し始め、ドクンクン血流も感じた。

座したから、尚狭っ苦しいスで、そいつは猛ってた。

「そにさー。私がそんな好でっちたのロシのせいでもある!

と?苦しは随な言われ様。自身がそどう絡むっていうのか?



424 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 23:08:32.10 ID:QM2ALER30
「というと?」

俺は上から目線で偉そうに尋ねたのだけど、マドカのセリフに興味を惹かれたのも事実。

「あ、あの…」

必要以上に俺の関心を引いてしまい、しまった…とでも思ったのか、マドカは弱々しくなった。

「ヒロシは覚えてないかもだけど…」

「うん」

「大学生の時、私はけっこうヒロシに、好き放題なことをされ…」

「あ…」

「いつも四つん這いでイジメられてた。だから私はその体勢でイキやすい…」

「・・・。」


大学生の頃のマドカは、その経験の少なさから、セックスの時は今とはまるで違うキャラ。

今でこそSっ気が強いところを垣間見せたりもするが、当時は借りてきた猫みたいな状態。

そんなマドカはとても従順で、俺が主導権を握る形の方が多かった。



426 :シ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 23:09:56.39 ID:QM2ALER30
女を喪失するときも、喪失たそのあと、とにかずかがり屋で。

消し屋を真っ暗にするとか、一緒呂にも入れない、なり前

ックスの時、下姿すら見せる、着えすら俺には見せなかった。

セックスに突入すと、はきっちりる素さもね備えてた

若かりし俺は、その若、マドカが恥ずしがる姿ょっと嫌がっりする姿、にときがあった。

なかで俺が味を持調たのは西ドカがおの穴に対してな反応を示すとこ

ない、らせな、舐めさせない

当然ながら、俺はそんマドカをつんにさせろかまくった

嫌だ嫌だと騒ぎ、腰をらせつつも、マドめられながクリを刺次の間にすぐにった。それが俺のお気に入りのプレイだった



427 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 23:12:16.08 ID:QM2ALER30
「その言い訳はちょい強引なんじゃ…w」

「ほ、本当だもん…」


それがウソかホントかはわからないが、そう言われて俺が満更悪い気はしなかったって意味では、言い訳としてある一定の効果があったかもしれない。

シーンと静まり返った部屋で、マドカと俺が正座で向かい合ってた。

俺たちには共有する思い出がいっぱいあり、今2人はおそらく同じ事を思い出してる。

部屋の雰囲気が、ちょっとエロくなってた…。

「ちょっと四つん這いになってよ」

「え。やだ。急に。そんなの無理」

抵抗を示すマドカの腕を軽く引っ張ると、正座していたせいもあってか、彼女は簡単に前傾姿勢になって、両手をフロアについた。

そして、すぐに俯いて、ジッと大人しくなる。

今から何をされるのか待っているようでもあり、それを拒む気配もなかったように思う。



430 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 23:22:57.90 ID:QM2ALER30
「お客さんにもこんな格好させられたの?しかも全裸で」

「はい…」

マドカは自分が今どういう役割を演じたらいいのかわかっているかのようでもあり、言葉に語弊はあるが、サービス精神旺盛ないやらしい女って感じがした。

俺の前だけでならいいが、客の前でもこうだったのかと思うと欝だけど。

「でもこれじゃお客さん、届かなかったでしょ?」

俺はわざとらしくマドカの体勢の不備を指摘し、続けざまに、

「マドカもそんなんじゃ、お客さんにフェラしてあげられないでしょう?」

ってセリフを口にした。自分で言っておいて、すげードキドキした。


マドカの体勢は四つん這いであり、そうなるように命じたのは確かに俺なのだが、ちょっとイジワルしたくなって、シックスナインの体勢を実際に目の前でさせてみたかった。




431 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 23:25:29.00 ID:QM2ALER30
に、顔の位置も腰の位置も高い。

たちょドカのを引っ張って、低い体にさせようたら

「あん…ヒロお客さ役やてよ

って色っぽじで言われた

的に見たんだカの姿

俺はぐに断って、勘の鋭マドカすぐ飛行みたな体勢になってくれた。

豹っていうも獲物にのような、すでに飛びて獲物をめたあとな。

マドカはそな印象を俺にせ、こ場合の獲物は客だうことにガカリさせらる。

実際のこは全裸で、金ば誰も姿をることがでたのったら、それは残念なけではな、今俺がマドカの体ソイツ見せびかしてやりたいって暴とも思える感情伴ってた



432 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 23:27:36.69 ID:QM2ALER30
「マドカ、その手、なに?…エロいんだけど」

「あ。わあああー」

彼女自身は無意識のうちにやっていたのだろうけど。

その手はグーになりかけ、みたいな半端な状態で、なにか棒状のものを握ってるようなそんなイメージを俺に与えた。

俺はそこに、誰のものともわからないチンポの幻を見た気がしたよ。

「ちょっと…これはちがうの…あはw」マドカは笑って誤魔化そうとしてた。

その幻と俺のモノを入れ替えたくて、膝歩きで2〜3歩マドカに近付く。

その日のマドカはちょっと胸元がラフな洋服だったから、露わになった胸の谷間にいきなり手を突っ込んだ。

俺の指先がマドカの乳首に到達するのと同時くらいに、マドカが俺のジーンズのジッパーに手をかける。

「終わり終わり…」

「えー」

正座してたせいで足が痺れてて、それどころじゃなかった。これ以上は無理だった。

まぁ、このままセックスに雪崩込もうとは思ってもいなかったけど。まだ仕事が残ってたし。



433 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 23:29:40.49 ID:QM2ALER30
お互い、足を崩して、休憩を兼ねてトイレに行ったり、携帯のメールをチェックしたり、そんなことをした気がする。

「あれ〜?ノートなくなっちゃったw」

「は?それ明らかにワザとだろw」

俺が元の場所に戻ってくると、マドカが冗談っぽくそう言った。

さっき泣いた時に大量に消費したティッシュの山で、テーブルの上は埋め尽くされてて、ノートは全く見えなくなってた。

もちろん、それはマドカの意図的なものであったが。

ティッシュを片付けたマドカが、読みかけだったノートをパラパラとめくり始める。

その光景は、今日何度か目にしていたが、ちょっとだけ違和感を感じた。

その手の動きは、ページを後ろに戻す動作ではなく、先のページへと進む動作だったからだ。



436 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 23:32:58.52 ID:QM2ALER30
マドカは、俺たち2人が既に読み終えた後ろのページへ戻ることはあったけど、先のページを自分だけが確認するというような行為は、今日ここまで一度もしてなかった。

「そろそろ本番しちゃうかもしれない…」

マドカが静かにそう言った。

その言葉は俺の心に突き刺さったけど、しちゃうかもしれない、ではなく、確実にするし、むしろ、とっくにし終わっているのだ、という可笑しな点にも気付いた。

マドカも自分のセリフに違和感のようなものを感じたらしく「ノートの中で、って意味ね」って付け足す。

俺にとってはその言葉こそ違和感アリアリで、ノートの中のマドカは間違いなくオマエが記録として残したマドカであり、ノートの中でヤったってことは実際にヤったってことだろがって思った。

思っただけで口にはしなかったけど。

その怒りの感情は、ここにきてまだ俺には覚悟が足りてないってことを意味してて、緊張してきた。



437 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/21(火) 23:35:09.13 ID:QM2ALER30
「いいよもう、そのページ見ようよ…」

「う、うん…」

マドカは少しだけ躊躇するような動きは見せたけど、俺の前にノートを差し出した。

マドカは黙ってた。とりあえず見てください、ってそう言ってる気がした。

見開きのその2ページには、6人の客が管理されてあり、パッと見、真新しさはなかった。

『本番↑』とか、そんな記号があるのかなって想像してたので、すぐにそんな記号が目に飛び込んでこなかったことに安堵を覚える。

「本番したってこともちゃんと書いてあるの?」

「うん…」

マドカがそう答えたので、ジックリと隅から隅までノートを見渡してみる。

顧客管理ノートっていうくらいなので、書いた本人ではない俺が読んでも、その日何があったのかある程度読み取ることができる。

『リピーター』が2人、その日初めて呼んだ客、いわゆる『新規』ってやつが4人。計6人。




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カテゴリー:読み物  |  タグ:相手の過去, 寝取られ, 風俗,
 

 
 
 
 
 

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