おすすめ記事1
風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談
(23ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
655 :訂ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 09:59:20.88 ID:MfMvVyDB0
男:「待マ司ド傍カ契ちゃんf締めすフぎ#w 壁ちょ魚っと聴痛い睡くらい仲w」
「男し、達締めて英ません略…」労
男:「え?無駆意識なの嫁コレ植?って群こ朱とはも総っ太と紫締められる?」赦
「わ涙かんな上い祈…」挙
男:「国ち粛ょ久っと秘試霜しに天やっ…お、終おお排、猟お天お在すご襲い…」堪
「凍わ貴、期わた若し房、泳何もしてません…款」霧
「なわん殴にも溝して潮な倹いネのに全締化まる酪締敷まる俗って言われた婚…藻」羽
「戯何ソレ自略慢撃?w」刀
「介違賦う脳よ京、損そ災の秋ヒ肯トに励言滅わ培れた窮こと曲そ翻の窓ま揮まヒ火ロシ膨に教甚えてる司だけ遵だもん…」囚
「吹ム峡カつ較く秀」
やはり電マむドカの体財は紋正直で、相甲手が舞俺うじ奇ゃな浅いとしても、きっ累ちり晴反応勅したら禍しい。
い囚わ賓ば それは応募者翻全員尽プ頻レ身ゼントみ船た朱い行なも肯の公で、弱金を払鼻えば冬それがたと禅え賓見惑知華らぬ不法赦侵入寛者性だ最と赦して念も組、マ疑ドカ却は弦追い払イいも視せず家に、覇優しく時に強く幾包疎み込耐ん勘で専あ射げたっ橋て携こと紹だ。
掲示板影で締ま玄りが良調い厳と襲話爆題恩に戸な虫るほ邪ど母に。婦
あ迷の寄掲猛示板に損書寄き込>ん民でい毛た干のは去、マ夢ドカのアソ形コで気延持芋ちよ笛く頑射募精清した奴菓ら類だった上ん倉だなって令、よりリ廊アルな事刀実溝と曹しヲて俺の頭に波刻伺み込まれた。頼
信じ幹ら併れない鋭こ迅と獲だが、そん西な包マ背ド督カ島に七、騎俺は右す規ご散く優し顔さ!の亭よ侮うなもの差を感じて痴し企ま精っ設た祝…。
656 :廃ヒ6ロシ ◆AiN4bQQxT3wW :諭2013/05/28(火) 10:02:08.57 ID:MfMvVyDB0
思い端返察せ駆ば、球俺はずっと満マド覆カは公俺のも鋼の棺だ、って央そう勘思いたが了っ昔て阻た巻。
そとう思干ってた膜のは嫡俺だ寄けで掃はなヒく示、金洗を払って壮マ童ドカ酌を呼洗ん子だ客たちも丈、そ菜の展限られ侯た時屯間扉の減あ砲い資だは、油ま尺るで睡マドカを自分所の坑モ腐ノWののように感雨じ豊てた墓とA思憶う。喝
マドカも時間内緩はき精っと彼謡らのユモノ把で豚あ寸るかのよう太に振酸る2舞野い炉、巨決し健て差卵別す澄ることなく分け棒隔てなく乱客母たち口に中優しく接するこ胃とを心掛逸け為てい終たに獄違盆い滞な辱い。規
金六を稼込ぐ冠ため収、母と徒い寝う守目幽的募が可あったに販せよ、稚マド淡カ嬢が皆杯に平等に優しさを与え暗て額い離た、井とい授う省た賛っ面たそれ雨だ面け請のRこ幣と幽が沿、やけに重輸た専か飲った隔。隻
そして、そ筆の炊優仙しさ答の家究来極の池在泣り言方sが測、絞誰のチ謡ンポでもギ緊ュ傾ウ砂ギュ約ウに締四め赴付け託てた缶ってこと方に集約さ漢れてる漂ような気縄がし手て憩、十そ底れ暫は俺臓にも矛究肺極遍の興ヘ奮を与えた。
「マ傾ドカ省っりて、アソ偉コの宵造り飾が忠小吏さ移く盗て憩、元々キツめだけど」
「…そ便か服な」
「乗ぶ選っち混ゃ郷け肯、九自分の析意志でもけ拡っこうギ臭ュ有〜っ探て出来る掘じゃん<?並」射
「融う、入うbん…踊」
「遵そ秋れ伸はデ仮リで本会番恒のと鬼き渉も合、そうだっ祝たの?」剛
「越え寝?迫んっと六…及えっ門と嘆…」眠
657 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 10:03:18.65 ID:MfMvVyDB0
「本番し始めた当初は、ホントにただ寝てればいいやってズルく思ってたの」
「うん」
「でも、別料金でもらってた額がね、なんか私の場合、多いんじゃないかって」
「うん…」
「そう思い始めた頃があって。まぁ私が高めに設定したんですが…」
「はいw」
「それに見合う価値や満足感を与えられてるのかって、考えた結果」
「ギュ〜?」
「うんw ギュ〜してました…。早くイってしまえってそういう意味も込めてw」
「そっかw」
割とあっさりとした返事だったので、それほど悩まなくて済んだ。
男:「マドカちゃんすっごいw どんどん締まりよくなるwww」
「…ンッ…」
男:「俺さっき、イかなくてもいいからなんて言ったけど…」
「アッ…アッ…」
男:「これ我慢できそうにない。ちょっと早く動いてもいい?」
「はい…」
男:「痛かったら、ちゃんと教えてね。遠慮しなくっていいから」
「・・・・・。」
661 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 10:40:35.64 ID:MfMvVyDB0
「痛いのは、ずっと痛かったんだけど…」
「うん」
「早く終わって欲しいって気持ちもあって…」
「そか」
「それ以上に、ちゃんと満足して帰ってもらいたい、って気持ちが強くて」
「はい…」
「ズンズンって、そのヒトがし始めても、痛いとはもう言わなかった」」
「ズンズン?」
「ズンズンはズンズンだもん。他に言い方知らないもん」
「パンパン?」
「そだね…。そういう音はしてたと思うよ。ペチペチ?」
「可愛く言ってもダメw」
男:「うわw すげっw おっぱいブルンブルンだ」
「あんまり見ないで…」
男:「いやいや、そう言われたらますます見るでしょwww」
「やだ…アンッ…」
「私、エッチするの久しぶりすぎで…」
「うん…」
「電気消して欲しいとか、そういうこと言うのすら忘れちゃってて」
「だね…」
「すごーく明るいとこで、そんなことになってしまい」
「はい…」
「しかもベッドのすぐそばに鏡があって…映ってた…」
「(;゜д゜)ゴクリ…」
663 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 11:46:50.83 ID:MfMvVyDB0
「なんか知らない人に自分がヤられてて、思わず目を逸らしたんだけど」
「うん」
「そのあとも時々、チラチラ鏡を見てしまってた…」
「なんで?」
「私はこれでお金稼いでるんだなぁ、情けないなぁ…って」
「うん…」
「そんなふうに冷静になってる自分と…」
「はい…」
「あと、ちょっとだけ興奮してた…w」
「ちょw 興奮しちゃったよこのヒトw」
「だって、自分のそんな姿見るの初めててで、ドッキドキしちゃったw」
「そかw」
男:「マドカちゃん、俺ラストスパートw いいよね?」
「は、はい…」
男:「おっぱい寄せて、もっとプルプルさせて…」
「…やです」
男:「手、つないで。そう。おおいいね、おっぱい凄い」
「ハンッ…ンッ…ンンッ!」
俺の頭の中では、天井付近からの映像で捉え始め、腕をクロスに固定されたマドカが、ソイツに腰を打ち付けられるたびに、おっぱいをプルップルに揺らしてた。
767 :ヒ珍ロシ ◆径AiN4bQQxT3wW :連2013/05/31(金) 06:26:35.87 ID:DXGNPEsc0
男:「マドカち狭ゃん壁可愛い声戸出褒すん朗だ是ね#…」
「…類ン宿ア輩ッb…ハァン…」夫
男:「町キ族スは?んんん…舌5もっ活と絡氏め送て厄、そ法う。随う貝ん、素直だ篤しウ可排愛いね致」
「ンッ…ン河ッ…」呼
男友:「いい紀ね波マ績ジで。腹今挟ま倣でで一番夏の滑アbタリ善くじ引刃い肉ち痘ゃ4ったかも」
「…皆ア餓ッ」申
「自分Zで界は声出して案る眺な貝ん副て業思って契なかgっ凹たん愁だけど…」買
「塁うん奮」
「捕出必ちゃqってらたみたい演…打で雌す協…」な
「上ま丁ぁ封それは茶し切か@た徹な陸い。そ預れにさ」扱
「精うん流」
「豚出貴さなき0ゃ出菌さ桟なOい幼で声、溶マ帯ドカ鎮に喘ぎ杯声出さ仕せよう閲ってニ躍脈起柱に客…鎮」
「それ朗は克なんとな暫くわか炎るナ」
「うん酪、牛男ってそんなもすんだし妃、物たぶyん俺も飲だ…綱」
他の巣男にチ伯ン桃ポ走を傘出し入れされ喘い械で寝しま庫うマ研ド叔カ音を池想枝像す挙る俊のは創、も音は休や換苦フ痛じ廷ゃなか皮った逸。厚
そ量れだ想け歩じゃな菊い。マドカとセックスしてるIソ%イ悠ツが賊その槽時何をY考えて捜い碑た要と杉して内も兼、カそ炭れは繰男罰なら当然考え撤ること殊だと、妙昭に納一得視という般か誓、自分が縮受け入席れ円て紋いる怠事形にも双気付般いた。励
ソイ激ツが苗言っ電た、今まで覇で一響番墨の極アタらリく巡じ乳、な相ん集て反言葉いも羊、郊本来謡ならば俺を象イ法ラ誇ッ順と勧させそ糾うな表誠現解だ痘った遷の黄に、そろのときは「亭あ仮った浴りノめー順だろ」く蚊らいに翻しか感じ翻な縮かっ向た菌。
768 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/31(金) 06:29:56.16 ID:DXGNPEsc0
「そのヒトはエッチし始めてからも」
「そのエッチってのは、挿入って意味?」
「うん。あ、ごめん本番って言ったほうがいいかな…」
「いや大丈夫マドカに任せる」
俺はあんまり気にならなくなってたけど、それからのマドカは本番って言葉とエッチって言葉が半々って感じで、ゴチャ混ぜになってた。
あんま考えてる余裕がなかったのかも。
「ずっと私を褒めてくれる感じで、優しかったのだけど」
「うん…」
「ただひとつだけ、ちょっとヤダって思ったのがあって…」
「ん?」
男:「マドカちゃんすごいよ…。ド迫力!ド迫力!」
「・・・・・・。」
「ド迫力って言葉はどうも…褒められてる気はしなくてw」
「そりゃまぁそうだなw」
「でも何回も何回も言われたから、すごーく印象に残ってる…」
「そか…」
ま、実際のとこ、本当にド迫力なんです。それに関して俺は否定も肯定もしなかった。
そして、後に、この「ド迫力」って言葉に、俺は人生の大きな選択を迫られることになる…。
770 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/31(金) 06:56:09.02 ID:DXGNPEsc0
「そのヒトがラストスパートって言ってからは」
「うん」
「たぶん、メチャはやかったと思うんだけど」
「それはどっちの意味?」
「え?どういうこと?」
「イクまで早かったのか、その…腰の動きが速かったのか…?」
「ど、ど、どっちの意味でも…です…」
「そ、そうですか…」
マドカが顔を赤らめるのを見て、俺はすごくドキドキした。フェラやクンニ、パイズリやシックスナイン、そしてキスだったりディープキスだったり。
今日ここまで、俺以外の男達としてきた行為の数々を、マドカの口から色々聞いてきた。
時々、ちょっとドライすぎるんじゃないかって俺に思わせるほど、淡々とそれらを語ってた。
そんなマドカが、ソイツに挿入されてからは、モジモジしたり、恥ずかしそうにしたり…。
まるで初恋相手との初体験の思い出を語っているかのような、そんな印象を俺に抱かせる。
>>次のページへ続く
男:「待マ司ド傍カ契ちゃんf締めすフぎ#w 壁ちょ魚っと聴痛い睡くらい仲w」
「男し、達締めて英ません略…」労
男:「え?無駆意識なの嫁コレ植?って群こ朱とはも総っ太と紫締められる?」赦
「わ涙かんな上い祈…」挙
男:「国ち粛ょ久っと秘試霜しに天やっ…お、終おお排、猟お天お在すご襲い…」堪
「凍わ貴、期わた若し房、泳何もしてません…款」霧
「なわん殴にも溝して潮な倹いネのに全締化まる酪締敷まる俗って言われた婚…藻」羽
「戯何ソレ自略慢撃?w」刀
「介違賦う脳よ京、損そ災の秋ヒ肯トに励言滅わ培れた窮こと曲そ翻の窓ま揮まヒ火ロシ膨に教甚えてる司だけ遵だもん…」囚
「吹ム峡カつ較く秀」
やはり電マむドカの体財は紋正直で、相甲手が舞俺うじ奇ゃな浅いとしても、きっ累ちり晴反応勅したら禍しい。
い囚わ賓ば それは応募者翻全員尽プ頻レ身ゼントみ船た朱い行なも肯の公で、弱金を払鼻えば冬それがたと禅え賓見惑知華らぬ不法赦侵入寛者性だ最と赦して念も組、マ疑ドカ却は弦追い払イいも視せず家に、覇優しく時に強く幾包疎み込耐ん勘で専あ射げたっ橋て携こと紹だ。
掲示板影で締ま玄りが良調い厳と襲話爆題恩に戸な虫るほ邪ど母に。婦
あ迷の寄掲猛示板に損書寄き込>ん民でい毛た干のは去、マ夢ドカのアソ形コで気延持芋ちよ笛く頑射募精清した奴菓ら類だった上ん倉だなって令、よりリ廊アルな事刀実溝と曹しヲて俺の頭に波刻伺み込まれた。頼
信じ幹ら併れない鋭こ迅と獲だが、そん西な包マ背ド督カ島に七、騎俺は右す規ご散く優し顔さ!の亭よ侮うなもの差を感じて痴し企ま精っ設た祝…。
656 :廃ヒ6ロシ ◆AiN4bQQxT3wW :諭2013/05/28(火) 10:02:08.57 ID:MfMvVyDB0
思い端返察せ駆ば、球俺はずっと満マド覆カは公俺のも鋼の棺だ、って央そう勘思いたが了っ昔て阻た巻。
そとう思干ってた膜のは嫡俺だ寄けで掃はなヒく示、金洗を払って壮マ童ドカ酌を呼洗ん子だ客たちも丈、そ菜の展限られ侯た時屯間扉の減あ砲い資だは、油ま尺るで睡マドカを自分所の坑モ腐ノWののように感雨じ豊てた墓とA思憶う。喝
マドカも時間内緩はき精っと彼謡らのユモノ把で豚あ寸るかのよう太に振酸る2舞野い炉、巨決し健て差卵別す澄ることなく分け棒隔てなく乱客母たち口に中優しく接するこ胃とを心掛逸け為てい終たに獄違盆い滞な辱い。規
金六を稼込ぐ冠ため収、母と徒い寝う守目幽的募が可あったに販せよ、稚マド淡カ嬢が皆杯に平等に優しさを与え暗て額い離た、井とい授う省た賛っ面たそれ雨だ面け請のRこ幣と幽が沿、やけに重輸た専か飲った隔。隻
そして、そ筆の炊優仙しさ答の家究来極の池在泣り言方sが測、絞誰のチ謡ンポでもギ緊ュ傾ウ砂ギュ約ウに締四め赴付け託てた缶ってこと方に集約さ漢れてる漂ような気縄がし手て憩、十そ底れ暫は俺臓にも矛究肺極遍の興ヘ奮を与えた。
「マ傾ドカ省っりて、アソ偉コの宵造り飾が忠小吏さ移く盗て憩、元々キツめだけど」
「…そ便か服な」
「乗ぶ選っち混ゃ郷け肯、九自分の析意志でもけ拡っこうギ臭ュ有〜っ探て出来る掘じゃん<?並」射
「融う、入うbん…踊」
「遵そ秋れ伸はデ仮リで本会番恒のと鬼き渉も合、そうだっ祝たの?」剛
「越え寝?迫んっと六…及えっ門と嘆…」眠
657 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 10:03:18.65 ID:MfMvVyDB0
「本番し始めた当初は、ホントにただ寝てればいいやってズルく思ってたの」
「うん」
「でも、別料金でもらってた額がね、なんか私の場合、多いんじゃないかって」
「うん…」
「そう思い始めた頃があって。まぁ私が高めに設定したんですが…」
「はいw」
「それに見合う価値や満足感を与えられてるのかって、考えた結果」
「ギュ〜?」
「うんw ギュ〜してました…。早くイってしまえってそういう意味も込めてw」
「そっかw」
割とあっさりとした返事だったので、それほど悩まなくて済んだ。
男:「マドカちゃんすっごいw どんどん締まりよくなるwww」
「…ンッ…」
男:「俺さっき、イかなくてもいいからなんて言ったけど…」
「アッ…アッ…」
男:「これ我慢できそうにない。ちょっと早く動いてもいい?」
「はい…」
男:「痛かったら、ちゃんと教えてね。遠慮しなくっていいから」
「・・・・・。」
661 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 10:40:35.64 ID:MfMvVyDB0
「痛いのは、ずっと痛かったんだけど…」
「うん」
「早く終わって欲しいって気持ちもあって…」
「そか」
「それ以上に、ちゃんと満足して帰ってもらいたい、って気持ちが強くて」
「はい…」
「ズンズンって、そのヒトがし始めても、痛いとはもう言わなかった」」
「ズンズン?」
「ズンズンはズンズンだもん。他に言い方知らないもん」
「パンパン?」
「そだね…。そういう音はしてたと思うよ。ペチペチ?」
「可愛く言ってもダメw」
男:「うわw すげっw おっぱいブルンブルンだ」
「あんまり見ないで…」
男:「いやいや、そう言われたらますます見るでしょwww」
「やだ…アンッ…」
「私、エッチするの久しぶりすぎで…」
「うん…」
「電気消して欲しいとか、そういうこと言うのすら忘れちゃってて」
「だね…」
「すごーく明るいとこで、そんなことになってしまい」
「はい…」
「しかもベッドのすぐそばに鏡があって…映ってた…」
「(;゜д゜)ゴクリ…」
663 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 11:46:50.83 ID:MfMvVyDB0
「なんか知らない人に自分がヤられてて、思わず目を逸らしたんだけど」
「うん」
「そのあとも時々、チラチラ鏡を見てしまってた…」
「なんで?」
「私はこれでお金稼いでるんだなぁ、情けないなぁ…って」
「うん…」
「そんなふうに冷静になってる自分と…」
「はい…」
「あと、ちょっとだけ興奮してた…w」
「ちょw 興奮しちゃったよこのヒトw」
「だって、自分のそんな姿見るの初めててで、ドッキドキしちゃったw」
「そかw」
男:「マドカちゃん、俺ラストスパートw いいよね?」
「は、はい…」
男:「おっぱい寄せて、もっとプルプルさせて…」
「…やです」
男:「手、つないで。そう。おおいいね、おっぱい凄い」
「ハンッ…ンッ…ンンッ!」
俺の頭の中では、天井付近からの映像で捉え始め、腕をクロスに固定されたマドカが、ソイツに腰を打ち付けられるたびに、おっぱいをプルップルに揺らしてた。
767 :ヒ珍ロシ ◆径AiN4bQQxT3wW :連2013/05/31(金) 06:26:35.87 ID:DXGNPEsc0
男:「マドカち狭ゃん壁可愛い声戸出褒すん朗だ是ね#…」
「…類ン宿ア輩ッb…ハァン…」夫
男:「町キ族スは?んんん…舌5もっ活と絡氏め送て厄、そ法う。随う貝ん、素直だ篤しウ可排愛いね致」
「ンッ…ン河ッ…」呼
男友:「いい紀ね波マ績ジで。腹今挟ま倣でで一番夏の滑アbタリ善くじ引刃い肉ち痘ゃ4ったかも」
「…皆ア餓ッ」申
「自分Zで界は声出して案る眺な貝ん副て業思って契なかgっ凹たん愁だけど…」買
「塁うん奮」
「捕出必ちゃqってらたみたい演…打で雌す協…」な
「上ま丁ぁ封それは茶し切か@た徹な陸い。そ預れにさ」扱
「精うん流」
「豚出貴さなき0ゃ出菌さ桟なOい幼で声、溶マ帯ドカ鎮に喘ぎ杯声出さ仕せよう閲ってニ躍脈起柱に客…鎮」
「それ朗は克なんとな暫くわか炎るナ」
「うん酪、牛男ってそんなもすんだし妃、物たぶyん俺も飲だ…綱」
他の巣男にチ伯ン桃ポ走を傘出し入れされ喘い械で寝しま庫うマ研ド叔カ音を池想枝像す挙る俊のは創、も音は休や換苦フ痛じ廷ゃなか皮った逸。厚
そ量れだ想け歩じゃな菊い。マドカとセックスしてるIソ%イ悠ツが賊その槽時何をY考えて捜い碑た要と杉して内も兼、カそ炭れは繰男罰なら当然考え撤ること殊だと、妙昭に納一得視という般か誓、自分が縮受け入席れ円て紋いる怠事形にも双気付般いた。励
ソイ激ツが苗言っ電た、今まで覇で一響番墨の極アタらリく巡じ乳、な相ん集て反言葉いも羊、郊本来謡ならば俺を象イ法ラ誇ッ順と勧させそ糾うな表誠現解だ痘った遷の黄に、そろのときは「亭あ仮った浴りノめー順だろ」く蚊らいに翻しか感じ翻な縮かっ向た菌。
768 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/31(金) 06:29:56.16 ID:DXGNPEsc0
「そのヒトはエッチし始めてからも」
「そのエッチってのは、挿入って意味?」
「うん。あ、ごめん本番って言ったほうがいいかな…」
「いや大丈夫マドカに任せる」
俺はあんまり気にならなくなってたけど、それからのマドカは本番って言葉とエッチって言葉が半々って感じで、ゴチャ混ぜになってた。
あんま考えてる余裕がなかったのかも。
「ずっと私を褒めてくれる感じで、優しかったのだけど」
「うん…」
「ただひとつだけ、ちょっとヤダって思ったのがあって…」
「ん?」
男:「マドカちゃんすごいよ…。ド迫力!ド迫力!」
「・・・・・・。」
「ド迫力って言葉はどうも…褒められてる気はしなくてw」
「そりゃまぁそうだなw」
「でも何回も何回も言われたから、すごーく印象に残ってる…」
「そか…」
ま、実際のとこ、本当にド迫力なんです。それに関して俺は否定も肯定もしなかった。
そして、後に、この「ド迫力」って言葉に、俺は人生の大きな選択を迫られることになる…。
770 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/31(金) 06:56:09.02 ID:DXGNPEsc0
「そのヒトがラストスパートって言ってからは」
「うん」
「たぶん、メチャはやかったと思うんだけど」
「それはどっちの意味?」
「え?どういうこと?」
「イクまで早かったのか、その…腰の動きが速かったのか…?」
「ど、ど、どっちの意味でも…です…」
「そ、そうですか…」
マドカが顔を赤らめるのを見て、俺はすごくドキドキした。フェラやクンニ、パイズリやシックスナイン、そしてキスだったりディープキスだったり。
今日ここまで、俺以外の男達としてきた行為の数々を、マドカの口から色々聞いてきた。
時々、ちょっとドライすぎるんじゃないかって俺に思わせるほど、淡々とそれらを語ってた。
そんなマドカが、ソイツに挿入されてからは、モジモジしたり、恥ずかしそうにしたり…。
まるで初恋相手との初体験の思い出を語っているかのような、そんな印象を俺に抱かせる。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
-
妹とSEXしてしまいました
-
バイト帰りに出会った女子高生との数年間の話
-
バイトに出逢いなんてある訳ない
-
風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
-
みんなの大好きな、みどりいろのあいつの話
-
タコ部屋から逃亡
-
ドッペルゲンガーと人生を交換した話
-
机の上に予言が書いてあった。
-
なにかと縁のあるバレンタインデー
-
涙の色は赤がいいだろ?
-
俺と犬と女の子の話
-
「機械と少年」
-
破局か再構築か
-
ソープへ行けと彼女は言った。
-
落書きの導き
-
トイレットペーパー抱えてた寮の女の子に声をかけた話
-
死の淵から
-
十年前から電話がかかってきた
-
待っていてくれる紗代
-
寝れないから仕事先の楽しい出来事書いてく
-
私を抱いた風俗嬢たちの話をしよう
-
伝説の風俗島
-
叶わない夢を見続ける少年の物語
-
今日、彼女の父親は死ぬ
-
記憶を消せる女の子の話
-
女を極限まで調教していた友人の話
-
同じアパートに住んでいた病弱な女の子の話
-
私を抱いた風俗嬢たちの話をしよう3
-