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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談
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792 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/31(金) 08:47:15.63 ID:DXGNPEsc0
「そのヒトが、そんなことを言ったと思ったら…」

「はい?」

「またちんちん入れられてて…」

「・・・。」

「や、やっぱり…お、おかしいよ…ね?」

「マドカ…」

「ご、ご、ごめんなさい。油断しすぎだよね私。ホント馬鹿だったと思う」

「はぁ…」


無防備すぎるマドカ嬢。その隙を突いたソイツ。不思議と、すぐには、怒りは芽生えなかった…。


「でも、当時は本当にわかんないことだらけで」

「なにが?」

「も、もしかして、こういう終わり方するエッチもあるのかって…」

「ちょ…」

「私が知らないだけで、みんなこうしてるのか?なんて一瞬思ってしまった…」

「抵抗しなかったのか…」

「これは変だって、そう思った時には、もう…」

「もう…?」

「そのヒトはちんちん抜いてた。ほんとに一瞬だったんだ…」

「そか…」

すぐには芽生えなかった怒りの代わりに、ただひたすら残念だって感情に支配されてた。



793 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/31(金) 08:49:44.07 ID:DXGNPEsc0
俺の頭の中では防備すぎるほ備なマドが目瞑っグッリして

殿れをて思いたのか、元々そんなタイミンを虎視眈と狙っか、男が早い動作一度マドカの脚の間にり込み、それ同等素早さでその場を去った。


男:「あ゛っい。あ、いぐ」

「!?


抜けた、アホいフィッシュのが聞こえた気がし


ほ、ほんとにった!5秒!」

…5秒って結構長…」

「・

ッシ直前の5なら、俺20回以振れる…」

「ふ、ふにっしゅは、そのト、分で手してた

「フッシュってねー

・・・。

れに最後手コキって当たり前だろ、なん言い訳にもーんだよ

「ごめなさい

っつのも、たったそれだけで気持ちよくなっちゃうほど

・・

「オマエが生マンコでギュウギュウにけたてことだろ!このバカ!」




794 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/31(金) 08:51:12.56 ID:DXGNPEsc0
遅れ馳せながら、やっぱり怒りの感情は芽生え、生々しい暴言を俺はマドカに向かって吐いてた。

本来であれば もうマドカのおっぱいに射精するはずのタイミングだ。

俺としては不本意であるが、マドカとはそういう約束だったはずだ。

もう精液が飛び出す寸前で、ゴムの中で我慢汁にまみれてたであろうチンポ。

たった一瞬だったとしても、そんなチンポでマドカの生の感触を味わったソイツは死刑に値すると思った。

ましてマドカの許可を得たわけじゃなかったし。

もしマドカが許可したなんてことなら、それはそれでどんな感情を俺に喚起するのか…。

それはわからないけど、とりあえず、この時は怒りの感情が先に来てた。


マドカはまるで抜け殻みたいになってた。そんな彼女に掛ける言葉は見当たらなかった。



797 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/31(金) 09:07:26.53 ID:DXGNPEsc0
れでも俺は前に進んだ。後ろを振り返ってもそこには何もな

「で、のあとは

「そ?」


俺は生で挿入実をから追い出、続きを促し


「抜いたあと

「うん。自分で手でシコシコして…」


っかり元気をなくしマドカそれで女も最後の力を絞る。


「おっぱいにかれて。黙ってそれを見てた

「うん」


たいはずの事また頭に蘇る生でことへの抗議かったのか?


「マドカ、生でされこと何もわなかったの

う、うん

「そっか…」

ホントに一瞬ったそのトも何も言わなかったから…」


ことしては、二人あいもなったようにスルーだっしい

て、俺あいだ、それっりその話題は出たこがない。



798 :ロシAiN4bQQxT3wW :2013/05/31(金) 09:08:26.89 ID:DXGNPEsc0
:「いっぱ出ちゃった。精液まみれのおっぱいもド迫力…

「・・・・。」



「そで、はおっい拭いてもらっ

「う

拭いてもらてるあ使だ…私は宿…フェラ…してた…」

「・・・

「してて言んかそれも…当り前なのかって思っちゃって

そうか…

た怒られるかもだけ、ほん貿っとだけです…

「も頭狂いそです


らずのうちに拳をり締めてた。ツを殴っりたい気したけどマド殴りたような気もしたでも自分自を殴りつやりたちが一番かった。

んでこんなに精神的ダメージを受けてるのにチンポはビンビンなんだろうって、己嫌悪のでいいだった




799 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/31(金) 09:13:18.82 ID:DXGNPEsc0
わり。あとはう、放心で起きい感じだ

「うん

体中れてる感で、ホント〜っら」

うん」



男:「カち、疲れたょ。バコるから」

…」

:「丈夫ら、なよ。ホントりがと

「・・・・。」



「布らって、っとたくってしまい

「うん…」

「接客中なの、こん度は有り得ないと思いならも」

うん

「布団から出て。そしたら分もしないにね」

「う



男:「俺、日中地元りたいさ、も行くね」

え?」

男:「いいいいの、そままそのま。マジで姿丈夫だから

も…」



ト、着替えもでて、帰り支度もってて」

へー」

じように、たぶん終了20くらいに帰っちゃった

そうなんだ」



800 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/31(金) 09:19:46.37 ID:DXGNPEsc0
「私、呆にとられる感じでベッドの見送ってしった…」

すげな」

なにが

「プロの犯行って感じだな…w」


ようやく軽口叩ける余裕が、に戻ってきた。お除フェラもしたっを聞いた時には、余裕ねるって思ってたのに。お前を殺して俺も死ぬ!く持ちが、確かにあったと思う


殿テーブルののお消えとかそんなオチはないの

「ちょ、ちょと!」

「こ、怖い言わないちゃんとお金たよ!」

「そかwww」

「むろ5千円増えてたよ

怖っ!そっちのほうがコエだろwww」

ぶん釣り忘れたかも」

「まぁチップだろ、チッ


結局何だだろツは

と似てるだんて評され、俺もちソイを理解しかけたもりになったところもあ、結局わからないまだ。

気が付くと、す日も落ちて辺りは闇夜に包また。



825 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/01(土) 23:01:15.12 ID:u2R0QVhz0
「怖いと言えば、お客さ退先にられちゃったりすると

「うん…」

「ラに一人り残れて、めっちゃ怖かった

だよな空間は…」

その日は、一人でシャ浴びし、本当怖くえてた…」

っか


ったは、ブホに一人り、ってたそれだ理由かっんだろう思う。

自分がしまこともうりでき現実にマドっと震えた

「そしてもさん」

は、はい

「よまぁバ直に、直に話してくれまし婿たね

すいませ…」

「やっぱ知らないうが幸せなことてあるなw」

・・・・・。」

「言い辛は、ちょっとくら隠しかったに…

「でも…」

「正直は良いことだけしい嘘てのも、世の中には

・・。」

根掘り葉り質問し俺がもなけどwww」

そだねwww」


マドがじ俺のこて、その瞳がちっとだけ怖か




>>次のページへ続く





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カテゴリー:読み物  |  タグ:相手の過去, 寝取られ, 風俗,
 

 
 
 
 
 

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