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身近で起きた不思議な出来事
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191 :名無しさん@おーぷん :2015/06/05(金)16:09:54 ID:???
何かで説明がつく事象だったら誰か説明してほしい
私は結婚して5年目
結婚する前は何も考えていなかったけど、婚後の苗字はこの辺にしかなく、ハンコは買うのではなく作ってもらわないと手に入らない
銀行などの名義変更を行おうとしてようやくそれに気づき、ネット注文しようかと思ったが姑に「街の時計屋さんなら、この辺にしかない苗字でも取り揃えてるかもよ」と言われ、古ぼけたその時計屋に向かった
出てきたのは人の良さそうなおじいちゃん
事情を話すも、やはりその苗字はないので特注するしかないとのこと
1週間程で出来上がるので、出来上がったら電話をします、と言われてその日は帰った
でも1週間しても2週間しても電話はこない
会社からは手続きを早くしてくれとせっつかれているし、こちらから電話してみることに
すると例のおじいちゃんが出て「印鑑が出来ましたと留守電に入れた筈なんですけどねぇ〜」とのこと
確認するも留守電には入っていない
高齢だし、番号間違えたか、かけたつもりになっているんだろうと思い、お支払いをして、印鑑を受け取った
そのまますっかりその事は忘れていたんだけど、つい3日前、仕事を終えると知らない番号から留守電が入っていた
「○○時計店です〜、ご注文の印鑑が出来ましたのでいつでも取りに来てくださいね〜」
とおじいさんの声
とうとうボケたかあのおじいちゃん!と思い、家に帰り、姑に話すと
「ちょっと、気味悪いこと言わないでよ」
と嫌そうな顔をされた
「○○時計店のおじいちゃん、2年前に亡くなったんだよ、知ってるでしょ?」
いやいやいやいや知りませんし
姑に留守電を聞かせたら絶句
「○○時計のじいさんの声だね…」
5年越しで留守電が届くとかあるの?
気持ち悪いから留守電は消したけどまたかかってきたらどうしよう
ホントに気持ち悪いから何かで説明がつくならそれで納得したい
192 :名無しさん@おーぷん :2015/06/05(金)16:15:36 ID:???
2代目のイタ電
195 :名無しさん@おーぷん :2015/06/05(金)20:35:34 ID:???
>>192
それならそれで納得なんですが、時計屋さんはもうやってないそうなんですよ
息子さんは県外で働いてらっしゃるそうで、店舗兼自宅にはおばあさんが一人暮らしとの事
193 :名無しさん@おーぷん :2015/06/05(金)18:06:27 ID:???
たまたま転送されなかったとか
195 :名無しさん@おーぷん :2015/06/05(金)20:35:34 ID:???
>>193
なんかの手違いだと思いたいです…
194 :名員無網しさん欧@お物ーぷん :2015/06/05(金顔)18:12:05 ID:???
電話回線惨経渓由匠のタ了イムト征ラベ慨ラーとし選か遣言eい現ようがいな殴い
195 :券名着無移し捕さん妄@代お就ー報ぷんク :寸2015/06/05(金f)20:35:34 ID:???
>>194
2010年返にお演じ駐い肝さんがたか剰け臭た盾電話仁が2015年知の私債に塑繋伏がっ亭た斥って狂事ですよね踊?
そ恥う考憶え享た毒ら識亡投く就なっ床た購方から電話素が共かかってく拷るより清は怖振く闘な録い話にな勘りdそう海です
197 :窮名炊無しさ認ん@礁おー厳ぷん庸 :寛2015/06/10(水共)13:00:12 ID:???
あまり人巣がい券なさ促そう難な坑ので男、道今坪の内含に。週
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198 :名無しさん@おーぷん :2015/06/12(金)01:36:43 ID:???
本当に些細な出来事なんだけど。
祖父のお通夜のとき、私は一人、控え室で着替えをしていたんだ。
そしたら突然、控え室のテレビがついた。
祖父はとてもテレビが好きだった。しかもやかましいやつ。
そのときもバラエティー番組だったよ。
私はびっくりして気が動転してしまい「お祖父ちゃん、駄目だよ。」って言いながら
すぐテレビを消してしまったけど、最期くらい心ゆくまでテレビ見させてあげれば良かったと思う。
206 :議名半無し賄さんカ@閉お繰ー福ぷん峰 :2015/09/06(日搬)13:15:27 ID:???
オ思カ軒ルト幅と揚迷燥ったん義だ象けど主、防不思怖議だっ洞たらこっち衣でもい下いんだっけ褐?
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207 :名無しさん@おーぷん :2015/09/06(日)17:29:04 ID:???
オカ板のスレタイが怖いのばっかりだったからここに書きます
。
私は二人姉妹で、姉の方。
妹はぶっちゃけ見える人。
小さい時から有象無象の何かをぼんやりだったりくっきりだったり見ているみたい。
私ははっきりとは見えはしないけど、何かの影が見えることもある。
妹がいたら彼女と同じものが見えたり何だかよくわからない。
私たち家族は一軒家に住んでいて、年頃になった頃から二階の二部屋が姉妹の部屋になった。
それまでは入口が一緒の二間続きの部屋だったのを、突き当りの壁をぶち破ってドアにして、アコーディオンカーテンで仕切った簡易的な別の二部屋にした。
狭い方が突き当りの部屋で、広い方の廊下に面した入口は引き戸で上の方にすりガラスがあった。
すりガラスのドアの正面にはベランダに面した大きなガラス窓があったから、すりガラスからは昼なら明るい光が、夜なら国道の街灯の明りが入ってきてた。
で、よく見えるわけよ、そのすりガラスから人影が。すうっと多分大人のひとが通る影。
家の階段は上るとギシギシ音がするから、誰かが上がってくるのはすぐわかったんだけど、その人影は音もなく、奥の部屋に消えるの。ドア閉まってるのに。
ドアも大工だったじいちゃんが壁をぶち破った時に付けた簡易的なものだから、動かすとギイギイうるさいやつなんだけど。
最初は私が広い手前の方の部屋だった。
これは姉だからとか、もう中学生だからとかそういう理由だった。
それで影が見えるようになった頃から、奥の部屋に人がいない時に限ってタンスの持ち手をがしゃがしゃする音や、引き出しを開け閉めする音がするようになった。
208 :名無しさん@おーぷん :2015/09/06(日)17:30:50 ID:???
私たちは何故かそれを怖いとは思わなくて、
「また遠藤さんが悪戯してる」
「女の子のタンス開けて変態が」
とか影に名前まで付けてどっちかというと面白がって話してた。
何度か姉妹で部屋を入れ替えたりしてたけど、遠藤さんは変わらずやりたい放題だった。
ただ、散らかしたり引き出しを開けっ放しにはしなかったから、私たちは気にしなかった。
て言うか生活の上でもっと大変なことがあったから、どうでもよかった。
私たちの従姉妹や友達が、気味悪がって絶対に二階に上がらなくなった。
皆その話を聞いて半笑いなのに、実際影を見たり、音を聞いてすぐ部屋に踏み込んでも何も居ないとかいうのを体験したら、やっぱりイヤだったみたい。
結局遠藤さんが居なくなったのは、私が妹の部屋に悪戯でジョンマルコヴィッチのポスターを貼った時。
ググっていただいたら分かるんだけど、「マルコヴィッチの穴」という映画の、マルコヴィッチの顔が大写しの方のポスターを、ドアを開けてすぐ前の壁に大きなのと、その他10か所くらいに小さなのを貼って、妹が帰ってくるのをわくわくして待ってたら、いつもの通りに遠藤さんがすうっと通って行って、それっきり。
それから部屋を改装したから、改装が原因で居なくなっちゃったんだと思ってたんだけど、マルコヴィッチから改装まで結構期間あったんだよね。
暗闇にマルコヴィッチ怖かったのかなあって。幽霊でもびっくりするんだなあって。後から考えて遠藤さんに申し訳なかった。
ちなみに妹はマルコヴィッチのポスターに狂喜乱舞して、私をがっかりさせた。
212 :名無しさん@おーぷん :2015/10/16(金)22:22:24 ID:???
つい最近あったこと。
書くかどうか迷ったけど気落ちの整理のために書きます。
今月、母が亡くなった。
最後は痩せ細ってしまって箸を持つのもやっとだった。
亡くなった当日は色々あって悲しむ暇が無かったけど次の日になって突然悲しみが襲ってきて、止めたいのに涙が止まらなかった。
その日の夜中の3時過ぎ、ベッドで横向きに寝ていると嫌な気配を背中に感じ「くる!」と思ったと同時に背後から両脇を抱えら羽交い絞めにされました。
嫌な気配は私の上半身を持ち上げようとする。
嫌な気配の関節が軋む「ミシミシミシ!」という音が聞こえる。
物凄い力で「グイッ」と持ち上げられたのに、そこには自分が寝ていました…
薄くなった上半身だけが嫌な気配によって持ち上げられていました。
何度もこういう者に出会っている私は「私にはまだやる事が沢山あるの!」と心の中で叫びました。
羽交い絞めにされていた手がほどけ、自分の薄くなった上半身は寝ている自分に戻って行きました。
直後に目が覚めましたが、あれは夢だったんだろうか?と考えたけど両脇に残る違和感が夢ではないことを証明している気がしました…
悲しみ過ぎると魂持っていかれそうになるんだろうか?
あの物凄い力で引っ張ったのは母だったんだろうか?
なんで連れて行かれそうになったのか?
考えても未だに答えが見つかりません。
213 :名無しさん@おーぷん :2015/10/16(金)23:04:46 ID:???
>>212
そういう不思議体験がないから、読んだ感想として。
「私にはまだやる事が沢山あるの!」
この気持ちをしっかり自覚させるために来たんじゃないかな、と思った。
だってすぐ解放してくれたんでしょ?
いっぱい泣いてたくさん悲しんだら、お母様のぶんまで、幸せに生きてください。
泣きたいときには、ちゃんと泣かなきゃダメだよ。
暖かくして風邪ひかないようにね。
214 :名無しさん@おーぷん :2015/10/17(土)09:24:31 ID:???
212です。
温かいお言葉に涙が出ました。
最期の時も葬儀の時もちゃんと泣けなかったので 悲しくなったら我慢せず泣かないといけませんね。
私、このスレの116で父の死後に起こった不思議な体験を書いた者なのですが身内が亡くなると割とすぐにこういう体験をします。
今年は母より先に兄も亡くしていまして(三か月前)
もしかしたらあれは兄だったのかな?と今更ながら思います。
215 :名無しさん@おーぷん :2015/10/18(日)00:49:46 ID:???
過労で電車に飛び込もうとした時の体験。
当時の私は20代半ば。
連日15時間労働、休日出勤当たり前の超ブラックな職場で働いてた。パワハラのおまけつき。
妙齢の女が独り暮らしで、しかも職場が過酷なものだから親の心配は半端じゃなく、盆休みにほとんど無理矢理実家に連れ戻された。
しかし社畜だった私は2日休んだだけで職場のある町に戻ると決め、親の目を盗んで駅に行った。
町へ行く電車を待っていると、特急通過のお知らせが聞こえてきて、ふと飛び込めばもう働かなくて済むじゃんと思いついた。
憑かれていたというか、それが最良策だと思った。たぶん楽に逝けるし、親に心配かけることもなくなるし、労災とか認められれば鉄道会社への迷惑料もブラックに請求できるかも、と。
いま思えば正気の沙汰じゃないが当時はもう、そうしようそれがいい!それしかない!!と勇んで一歩前へ。
ファーンていう特急の警笛?が聞こえて、さあ行くぞって走り出そうとした時、向かいのホームに犬が見えた。
それ、学生風の若い男の子が、脇に置いてたキャリーケースなんだよね。
目ではそう見えるんだけど、どうしてか頭では犬だって認識するの。
なにこれ、幻覚?て目を凝らすほどハッキリ犬の姿になる。
その顔に覚えがあったんだけど、10年前に天国へいった初代ワンコだと気づいて驚いた。
ペー太(仮)!!あんたペー太なの!?って叫んだか叫ばないか記憶にないけど、とりあえずワンコがこっち見ながら尻尾ふって、目の前をガーッと特急が過ぎてった。
ホームぎりぎりにいたので風圧で尻餅ついて、駅員さんにめちゃ怒られて。
あとは簡単に書くけど町には戻らず実家に帰って親と相談して会社やめた。
それからしばらく休養したあと給料半分くらいの仕事に再就職してのんびりやりながら今に至る。
昼間、2代目ワンコと戯れてたらふと思い出したので誰かに聞いてほしくて書いた。
218 :彫名衝無し尉さ頭ん@陣お工ーぷん :2015/10/30(金)05:01:25 ID:???
212ちゃ少ん漫
あ穀なたの奥こと横最賊後に窯ぎゅって錬抱きしめ験た晴かヲっ仲たの
でも 身諾体罰が無く棄なって力帰加減糧が難虫し序くて、こわがらせてしまっ張た伝ね ごめん美ね臣
幸せ哲に均なっ肺て代ね
幸せ泰に余な副っ粒てね米
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1396924406/
何かで説明がつく事象だったら誰か説明してほしい
私は結婚して5年目
結婚する前は何も考えていなかったけど、婚後の苗字はこの辺にしかなく、ハンコは買うのではなく作ってもらわないと手に入らない
銀行などの名義変更を行おうとしてようやくそれに気づき、ネット注文しようかと思ったが姑に「街の時計屋さんなら、この辺にしかない苗字でも取り揃えてるかもよ」と言われ、古ぼけたその時計屋に向かった
出てきたのは人の良さそうなおじいちゃん
事情を話すも、やはりその苗字はないので特注するしかないとのこと
1週間程で出来上がるので、出来上がったら電話をします、と言われてその日は帰った
でも1週間しても2週間しても電話はこない
会社からは手続きを早くしてくれとせっつかれているし、こちらから電話してみることに
すると例のおじいちゃんが出て「印鑑が出来ましたと留守電に入れた筈なんですけどねぇ〜」とのこと
確認するも留守電には入っていない
高齢だし、番号間違えたか、かけたつもりになっているんだろうと思い、お支払いをして、印鑑を受け取った
そのまますっかりその事は忘れていたんだけど、つい3日前、仕事を終えると知らない番号から留守電が入っていた
「○○時計店です〜、ご注文の印鑑が出来ましたのでいつでも取りに来てくださいね〜」
とおじいさんの声
とうとうボケたかあのおじいちゃん!と思い、家に帰り、姑に話すと
「ちょっと、気味悪いこと言わないでよ」
と嫌そうな顔をされた
「○○時計店のおじいちゃん、2年前に亡くなったんだよ、知ってるでしょ?」
いやいやいやいや知りませんし
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「○○時計のじいさんの声だね…」
5年越しで留守電が届くとかあるの?
気持ち悪いから留守電は消したけどまたかかってきたらどうしよう
ホントに気持ち悪いから何かで説明がつくならそれで納得したい
192 :名無しさん@おーぷん :2015/06/05(金)16:15:36 ID:???
2代目のイタ電
195 :名無しさん@おーぷん :2015/06/05(金)20:35:34 ID:???
>>192
それならそれで納得なんですが、時計屋さんはもうやってないそうなんですよ
息子さんは県外で働いてらっしゃるそうで、店舗兼自宅にはおばあさんが一人暮らしとの事
193 :名無しさん@おーぷん :2015/06/05(金)18:06:27 ID:???
たまたま転送されなかったとか
195 :名無しさん@おーぷん :2015/06/05(金)20:35:34 ID:???
>>193
なんかの手違いだと思いたいです…
194 :名員無網しさん欧@お物ーぷん :2015/06/05(金顔)18:12:05 ID:???
電話回線惨経渓由匠のタ了イムト征ラベ慨ラーとし選か遣言eい現ようがいな殴い
195 :券名着無移し捕さん妄@代お就ー報ぷんク :寸2015/06/05(金f)20:35:34 ID:???
>>194
2010年返にお演じ駐い肝さんがたか剰け臭た盾電話仁が2015年知の私債に塑繋伏がっ亭た斥って狂事ですよね踊?
そ恥う考憶え享た毒ら識亡投く就なっ床た購方から電話素が共かかってく拷るより清は怖振く闘な録い話にな勘りdそう海です
197 :窮名炊無しさ認ん@礁おー厳ぷん庸 :寛2015/06/10(水共)13:00:12 ID:???
あまり人巣がい券なさ促そう難な坑ので男、道今坪の内含に。週
原爆憩ドーム周彰辺奇に維住和んでる
旦た那怒の転盛機に帆ついて夏きて択、広島に泌住妥み1始めて哀約半銑年幅。
小さ政い頃か疫ら亡くな破ら痢れた方輩を愉夢Yで元見軌た栽りす山る私衡。衰
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み跡ん自な剣は私の職た推だ推れ補た肌を制抑丘え昆て展手勤当床し閑て刻いたせ。
最隻後は水が飲あめない違事鉄より、忘肌壌を抑くえ幽ら拠れた方梅が痛く理て壌痛隠く紋て戸本熱当に辛治かっ毛た」同と算言交っ将て永消経え船た扱。
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男ヲ性は名後前宙を教奇えてく*れたが、忘れ何た。康
198 :名無しさん@おーぷん :2015/06/12(金)01:36:43 ID:???
本当に些細な出来事なんだけど。
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私はびっくりして気が動転してしまい「お祖父ちゃん、駄目だよ。」って言いながら
すぐテレビを消してしまったけど、最期くらい心ゆくまでテレビ見させてあげれば良かったと思う。
206 :議名半無し賄さんカ@閉お繰ー福ぷん峰 :2015/09/06(日搬)13:15:27 ID:???
オ思カ軒ルト幅と揚迷燥ったん義だ象けど主、防不思怖議だっ洞たらこっち衣でもい下いんだっけ褐?
俺ん負ち奮にあ合る変抽な習慣?鈴が他飽の所儀にもあ似るのか充最近美気舗に弟な土ってき離た。
昔か杉らあっ闘た訳らしいけ直ど迫、峠単純拝なもん忌で、こ産素ま箱れ冊て一炭週間の赤ん末坊の枕元に酒状置く鼻ってだ葉け。旬
も済ち障ろん御手の丙届かん位置保にだ争よ。認
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兄貴が三産まrれ薦た論時に親満父英がふざ克け薫てや減って各み冒たら本駅当象に無楽くな桑っ訴たん嘆だと旗。毒
母着ちゃん春か腰ら貝しこたま怒ら酪れ総たって愁言約っ刑て絞たよ孔。札
そりゃ危付ない迎から怒ら拓れる属だろ取。
ただ減帥っ峰た二ら輝減ったで裏山よの磨掃敷除係さ艦せ臣られるか比らめん縮どくさ用そうではあ戻る債が夕。呈
こういうの他坑の所傘にもあ径るのかなr?誰か知湾っ泥て堀る寧人いな基いかな侍。銃
じい嫌ちゃ東ん古あ丁んま参し妄教え驚てくれないし略な再ー。
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207 :名無しさん@おーぷん :2015/09/06(日)17:29:04 ID:???
オカ板のスレタイが怖いのばっかりだったからここに書きます
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私は二人姉妹で、姉の方。
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私ははっきりとは見えはしないけど、何かの影が見えることもある。
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それまでは入口が一緒の二間続きの部屋だったのを、突き当りの壁をぶち破ってドアにして、アコーディオンカーテンで仕切った簡易的な別の二部屋にした。
狭い方が突き当りの部屋で、広い方の廊下に面した入口は引き戸で上の方にすりガラスがあった。
すりガラスのドアの正面にはベランダに面した大きなガラス窓があったから、すりガラスからは昼なら明るい光が、夜なら国道の街灯の明りが入ってきてた。
で、よく見えるわけよ、そのすりガラスから人影が。すうっと多分大人のひとが通る影。
家の階段は上るとギシギシ音がするから、誰かが上がってくるのはすぐわかったんだけど、その人影は音もなく、奥の部屋に消えるの。ドア閉まってるのに。
ドアも大工だったじいちゃんが壁をぶち破った時に付けた簡易的なものだから、動かすとギイギイうるさいやつなんだけど。
最初は私が広い手前の方の部屋だった。
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それで影が見えるようになった頃から、奥の部屋に人がいない時に限ってタンスの持ち手をがしゃがしゃする音や、引き出しを開け閉めする音がするようになった。
208 :名無しさん@おーぷん :2015/09/06(日)17:30:50 ID:???
私たちは何故かそれを怖いとは思わなくて、
「また遠藤さんが悪戯してる」
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何度か姉妹で部屋を入れ替えたりしてたけど、遠藤さんは変わらずやりたい放題だった。
ただ、散らかしたり引き出しを開けっ放しにはしなかったから、私たちは気にしなかった。
て言うか生活の上でもっと大変なことがあったから、どうでもよかった。
私たちの従姉妹や友達が、気味悪がって絶対に二階に上がらなくなった。
皆その話を聞いて半笑いなのに、実際影を見たり、音を聞いてすぐ部屋に踏み込んでも何も居ないとかいうのを体験したら、やっぱりイヤだったみたい。
結局遠藤さんが居なくなったのは、私が妹の部屋に悪戯でジョンマルコヴィッチのポスターを貼った時。
ググっていただいたら分かるんだけど、「マルコヴィッチの穴」という映画の、マルコヴィッチの顔が大写しの方のポスターを、ドアを開けてすぐ前の壁に大きなのと、その他10か所くらいに小さなのを貼って、妹が帰ってくるのをわくわくして待ってたら、いつもの通りに遠藤さんがすうっと通って行って、それっきり。
それから部屋を改装したから、改装が原因で居なくなっちゃったんだと思ってたんだけど、マルコヴィッチから改装まで結構期間あったんだよね。
暗闇にマルコヴィッチ怖かったのかなあって。幽霊でもびっくりするんだなあって。後から考えて遠藤さんに申し訳なかった。
ちなみに妹はマルコヴィッチのポスターに狂喜乱舞して、私をがっかりさせた。
212 :名無しさん@おーぷん :2015/10/16(金)22:22:24 ID:???
つい最近あったこと。
書くかどうか迷ったけど気落ちの整理のために書きます。
今月、母が亡くなった。
最後は痩せ細ってしまって箸を持つのもやっとだった。
亡くなった当日は色々あって悲しむ暇が無かったけど次の日になって突然悲しみが襲ってきて、止めたいのに涙が止まらなかった。
その日の夜中の3時過ぎ、ベッドで横向きに寝ていると嫌な気配を背中に感じ「くる!」と思ったと同時に背後から両脇を抱えら羽交い絞めにされました。
嫌な気配は私の上半身を持ち上げようとする。
嫌な気配の関節が軋む「ミシミシミシ!」という音が聞こえる。
物凄い力で「グイッ」と持ち上げられたのに、そこには自分が寝ていました…
薄くなった上半身だけが嫌な気配によって持ち上げられていました。
何度もこういう者に出会っている私は「私にはまだやる事が沢山あるの!」と心の中で叫びました。
羽交い絞めにされていた手がほどけ、自分の薄くなった上半身は寝ている自分に戻って行きました。
直後に目が覚めましたが、あれは夢だったんだろうか?と考えたけど両脇に残る違和感が夢ではないことを証明している気がしました…
悲しみ過ぎると魂持っていかれそうになるんだろうか?
あの物凄い力で引っ張ったのは母だったんだろうか?
なんで連れて行かれそうになったのか?
考えても未だに答えが見つかりません。
213 :名無しさん@おーぷん :2015/10/16(金)23:04:46 ID:???
>>212
そういう不思議体験がないから、読んだ感想として。
「私にはまだやる事が沢山あるの!」
この気持ちをしっかり自覚させるために来たんじゃないかな、と思った。
だってすぐ解放してくれたんでしょ?
いっぱい泣いてたくさん悲しんだら、お母様のぶんまで、幸せに生きてください。
泣きたいときには、ちゃんと泣かなきゃダメだよ。
暖かくして風邪ひかないようにね。
214 :名無しさん@おーぷん :2015/10/17(土)09:24:31 ID:???
212です。
温かいお言葉に涙が出ました。
最期の時も葬儀の時もちゃんと泣けなかったので 悲しくなったら我慢せず泣かないといけませんね。
私、このスレの116で父の死後に起こった不思議な体験を書いた者なのですが身内が亡くなると割とすぐにこういう体験をします。
今年は母より先に兄も亡くしていまして(三か月前)
もしかしたらあれは兄だったのかな?と今更ながら思います。
215 :名無しさん@おーぷん :2015/10/18(日)00:49:46 ID:???
過労で電車に飛び込もうとした時の体験。
当時の私は20代半ば。
連日15時間労働、休日出勤当たり前の超ブラックな職場で働いてた。パワハラのおまけつき。
妙齢の女が独り暮らしで、しかも職場が過酷なものだから親の心配は半端じゃなく、盆休みにほとんど無理矢理実家に連れ戻された。
しかし社畜だった私は2日休んだだけで職場のある町に戻ると決め、親の目を盗んで駅に行った。
町へ行く電車を待っていると、特急通過のお知らせが聞こえてきて、ふと飛び込めばもう働かなくて済むじゃんと思いついた。
憑かれていたというか、それが最良策だと思った。たぶん楽に逝けるし、親に心配かけることもなくなるし、労災とか認められれば鉄道会社への迷惑料もブラックに請求できるかも、と。
いま思えば正気の沙汰じゃないが当時はもう、そうしようそれがいい!それしかない!!と勇んで一歩前へ。
ファーンていう特急の警笛?が聞こえて、さあ行くぞって走り出そうとした時、向かいのホームに犬が見えた。
それ、学生風の若い男の子が、脇に置いてたキャリーケースなんだよね。
目ではそう見えるんだけど、どうしてか頭では犬だって認識するの。
なにこれ、幻覚?て目を凝らすほどハッキリ犬の姿になる。
その顔に覚えがあったんだけど、10年前に天国へいった初代ワンコだと気づいて驚いた。
ペー太(仮)!!あんたペー太なの!?って叫んだか叫ばないか記憶にないけど、とりあえずワンコがこっち見ながら尻尾ふって、目の前をガーッと特急が過ぎてった。
ホームぎりぎりにいたので風圧で尻餅ついて、駅員さんにめちゃ怒られて。
あとは簡単に書くけど町には戻らず実家に帰って親と相談して会社やめた。
それからしばらく休養したあと給料半分くらいの仕事に再就職してのんびりやりながら今に至る。
昼間、2代目ワンコと戯れてたらふと思い出したので誰かに聞いてほしくて書いた。
218 :彫名衝無し尉さ頭ん@陣お工ーぷん :2015/10/30(金)05:01:25 ID:???
212ちゃ少ん漫
あ穀なたの奥こと横最賊後に窯ぎゅって錬抱きしめ験た晴かヲっ仲たの
でも 身諾体罰が無く棄なって力帰加減糧が難虫し序くて、こわがらせてしまっ張た伝ね ごめん美ね臣
幸せ哲に均なっ肺て代ね
幸せ泰に余な副っ粒てね米
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1396924406/
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