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タコ部屋から逃亡
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168 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 16:13:35 ID:Er34qe6T
その後は事件もらしい事件はない・・・・・・・・
そしてまた1週間が過ぎようとしてる
飯は相変わらず豚のエサ以下だ
仕事と言えば相変わらずキツイ
本格的に暑くて大変
本来なら水代がバカにならないのだが こっそり水を補給する方法を見つけた
(水道みたいな物は有るのだが捻る所に鍵を入れないと出ない)
その鍵は小林が所有してるが以外と単純な構造なので 水を出す事ができた
これも川口さんの知恵だ
川口さんが居ないと本当に地獄だったかもしれない
水は良いのだが甘い物と塩分をとらないとまずい
小林から購入すると高い
でも仕方ないので購入する
今日は掘りだし物の茹で玉子が500円(塩付け放題が嬉しい)
500円は痛い出費だが塩湯を飲む事を考えたらマシだ
そして週末になり待望の日曜日が来たけれど・・・・・・・・・
また朝から小林がくるのか最近日曜日は必ずくる
嫌な予感は的中した
それどころか最悪の日曜日に
朝の8時位にお約束のドンドンドアを叩く音(最近あまり蹴らないが)
小林「お前等に楽しいお知らせが有ります この前の小屋作り中止に関係がある」
小林「楽しみに待ってたよいこも居るかな」
完全に人をバカにしたみたいな喋りだが すぐに生意気口調にかわり
169 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 16:14:37 ID:Er34qe6T
小林「おい お前等付いて来い もたもたするな」
小林「それでは新しい管理人さんを紹介する 岡さんと前田君だ」
小林「岡さんと前田君が お前等の新しい管理人様だ」
小林「とくに前田君は狂暴変な動きしたら喉元を食い千切る」
はぁ?言ってる意味がわからない ???
小林「それでは 部屋の中に入れ 前田君の機嫌を損うなよ」
部屋に入ってみたら60才位のしょぼくれたじいさんと 犬
どこで拾ってきたのだろうか
犬の名前はわからないがドーベルマンみたいな犬だ
もしかして前田君は犬か?
小林「前田君と言う名前は冗談だ 謙太君だ お前等忠誠を誓え」
小林「あっそれと 俺は4日程留守にするから岡さんと謙太君の言う事を聞けよ」
小林「謙太君は人を一撃で噛み殺せるからな」
なんと言う事だろう
どうして犬に忠誠を誓わないといけないんだ
そこでじいさんが立ちあがる
岡「謙太エサだ」
目の前に肉を放りなげる
唸りながら上等そうな肉を食らう
隣りで第6の男が吐き捨てるみたいに呟く
第6の男「人間様より 良い物を食べやがって」
小林「お前等もこの肉の様になりたくないなら変な考えは持つな
第6の男「100キロの男を見ないと思ったら補充で犬とおっさんか」
山「逃げ出さないように監視のつもりか」
第6の男「この飯場ももう終りだな」
170 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 16:16:10 ID:Er34qe6T
そして・・・ふと隣りを見ると青木さんがカタガタ震えてる
青木「うわ〜怖いよ 助けて」
小林「ん どうした さては犬が怖いのか」
青木「・・・・・・・・・・・・・・・・」
小林は岡の所に駈け寄りなにやら耳元でボソボソと
岡「はっはは そりゃいいな」
そして岡が言葉を放つ
岡「謙太go 」
岡が言葉を放つと犬はすごい勢いで僕達の方へ飛び掛ってきた
岡「謙太「rest」
寸前の所で犬は止まるが青木さんの様子が変だ
青木さんは半分気絶して尿を漏らす
小林「こいつ汚ねぇな 漏らしてやがる」
小林「俺様の部屋の中で 許せねえ」
小林は2度3度と青木さんを蹴り上げた
その1発が青木さんのお腹に炸裂
途端にブリブリっと音がした
小林「お前は本当に最低なヤツだな もう殴る気も起きない」
小林「誰かこいつを風呂場へ連れていけ 臭くてかなわん」
小林「さて 俺は出掛けるから お前等よい子にしてろよ」
小林「帰ってきたら 楽しいお知らせがあるかもしれないからな」
楽しいお知らせ?なんだろうか
どうせ変な事だろう
171 :迭至上世最救悪奴の修羅場男黙:2007/05/26(土為) 16:17:14 ID:Er34qe6T
小律林肝「塊じ勺ゃぁ泌岡駆さん よろ犬しく頼隣むわ己 の岡さ芳んの賓好きにし箇て猶いい詐か査ら」
岡捨「おう慨 租気を度つ縫けて経な枝 こ空い賠つ文等宜と貢遊ば睡し蓄て額貰うよ」襲
そし末て甚小林はIBXカ旗ー全に刀乗撮り為出韻掛け予たの断だ客が
岡「礼おい嬢 雰お減前等に彼自己氏紹介だ 工俺縛は 侮「岡 濃正掘徳童」歴様倣だ躍 飢た紺だし疑い隣とくと書完く」
岡髄「俺様列の名陵前を呼ぶ紡時線は 峰様つ声けで喜呼べよ鈍」空
岡「典言継っ姻とくが衛俺幣は空宰手の達紙人だ兆 謙焦太は奥人型を食柔い娘殺し詰た事があ湯る段」
岡「潟死対潤を埋歯める湿の衣は杯大遺変だ酵っ隆だぞ ぐ楼ははは狩はO」酷(評絶対慶には台ったり溝に菊決射ま溝ってる丸と穀思遇うが穂)繕
岡「維あ持と碑 お前痴等宣の錘自己紹介舌はいらない遷ぞ タ肖コの必名見前談なん凹て姫覚eえ契たくもな党いから百な玉」揮
な廃んか頭煙が痛くなってきた慌 弾
このじ十い様さんは完全に陸逝か宇れて秘る朕
身拘長れは160cmあるかないか 社
体重は該45キロ位僕だろうか翌
いざとなった奴ら徒余壁裕で勝爵て摂そ頭うだけど犬が常問題だ
岡「監お前等疑 直はよ沢いね「辞早く去徹ねの意武味」
岡「令タ憾コ境が芝長腕く部屋に居避た範ら必臭渋くて潮かな汁わ英んからな吸」
なナん碑と畑言う傲払慢廷な男祈だろ待うか口 仕昔方ない侵ので併小温屋匿に星戻王る偵事にする
今述日憂は休晴み羅な哲の据で、川緑口、俺テ、鯨庄田、山さ茂んの剖4人十でミーテ盤ィングを開く岳事に
弟帯6の購男暴、青良木、x鈴メ木は参痢加珍せず額
川口師「娘今後の事励につ持い志て話緑を価し努たいと思う警 助誰か刺意見歓とかある俊か肺」
山ユ「ジ精ジーは鼓良い紫が あ奨の犬をど憩うすQる惨か謙だAな材」乗
庄匿田「住関c係ねぇ殺っち群まえ丙 鐘人間六様に館勝権て肯る菌かkよ病」髪
川生口庁「課し謹か潜しな 噛みつかれたら面倒湿な質事慨に空なるぞ」夫
庄田搬「・・・・・偵・・くく縄く胎っ」
庄没田さんが獲意絹味不典明騒な笑いを
その患目翌を互見たら元背筋が破凍描り己そう跡だった机
172 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 16:18:18 ID:Er34qe6T
そして翌日・・・・・・・・・・・・
今日は小林が不在なので 岡が来る予定だ
何時もより1時間も早く来た(年寄は早起きで困る)
ステッキみたいな物でドアを叩く音と 犬の雄叫びで目が覚めた
岡「おい お前等何時まで寝てるんだ 目が腐るぞ」
すいません まだ4時前なんですが・・・・・・
岡「すいませんじゃないだろう 岡様だろうが」
岡「飯の仕度してるから 直ぐに来い」
そして部屋に入る
岡「今日は 岡特製チャーハンだ 美味いぞ」
相変わらずの葉っぱと ひとかけらの肉が入ってる
1つは葉っぱが少なくて肉が半分以上だ なぜ1つだけ?
そして1つはドックフードが1つ並んでる
岡「早く低位置につけよ」
鈴木さんが一番肉が多い所に座るが
岡「バカ野郎 そこはお前の席じゃない この肉の大盛りは謙太の分だ」
ドックフードは誰のですか?
岡「うんこ漏らしに決まってるだろ ドックフードも勿体無いわい」
青木さんは泣きながら食べてた
3日目の夜に事件は起きた
ぎゃー助けて
夜中に突然の悲鳴が聞えた
みんなは飛び起き辺りを見回す
179 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 17:02:18 ID:Er34qe6T
山「おい 青木が居ないぞ」
外に出てみると 犬に襲われてる青木さんがいる
川口「あのジジー 放し飼いにしてるのか」
山「俺達が逃げ出さないように放し飼いだろ」
それにしても青木さん どうして夜中に外にでたのだろうか?
川口さんは鉄パイプと タオルを2枚 山さんは鍋を持って青木さんの元へ
(どうして山さんは鍋を?)
犬は青木さんの足に食いついてる(幸い長靴みたいなのを履いてるが)
その上からでも相当な痛さだろう
川口さんが蹴ったけど放す気配はない
川口さんはタオル2枚を左手にグルグル巻きにした
そして犬を激しく蹴る
犬は川口さんのタオルを巻いた手に噛みつく
そこで山さんが鍋で殴る
ドラの音色みたいな音がした
川口「おい そこの鉄パイプで犬を殴れ 思いっきりだぞ」
僕「え 僕がですか」
川口「早くしろ かみ殺されるぞ」
はおもいっきり鉄パイプを振り下ろす
犬はギャンギャンと泣き声をあげて右に左に転げ回る
川口「そんなんじゃ効かない 貸せ」
鉄パイプで犬を滅多打ちの川口さん
横から庄田さんが大きな石で頭を殴る
しばらくするとピクピクと痙攣してる
犬は半分目の玉が飛び出て絶命した
>>次のページへ続く
その後は事件もらしい事件はない・・・・・・・・
そしてまた1週間が過ぎようとしてる
飯は相変わらず豚のエサ以下だ
仕事と言えば相変わらずキツイ
本格的に暑くて大変
本来なら水代がバカにならないのだが こっそり水を補給する方法を見つけた
(水道みたいな物は有るのだが捻る所に鍵を入れないと出ない)
その鍵は小林が所有してるが以外と単純な構造なので 水を出す事ができた
これも川口さんの知恵だ
川口さんが居ないと本当に地獄だったかもしれない
水は良いのだが甘い物と塩分をとらないとまずい
小林から購入すると高い
でも仕方ないので購入する
今日は掘りだし物の茹で玉子が500円(塩付け放題が嬉しい)
500円は痛い出費だが塩湯を飲む事を考えたらマシだ
そして週末になり待望の日曜日が来たけれど・・・・・・・・・
また朝から小林がくるのか最近日曜日は必ずくる
嫌な予感は的中した
それどころか最悪の日曜日に
朝の8時位にお約束のドンドンドアを叩く音(最近あまり蹴らないが)
小林「お前等に楽しいお知らせが有ります この前の小屋作り中止に関係がある」
小林「楽しみに待ってたよいこも居るかな」
完全に人をバカにしたみたいな喋りだが すぐに生意気口調にかわり
169 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 16:14:37 ID:Er34qe6T
小林「おい お前等付いて来い もたもたするな」
小林「それでは新しい管理人さんを紹介する 岡さんと前田君だ」
小林「岡さんと前田君が お前等の新しい管理人様だ」
小林「とくに前田君は狂暴変な動きしたら喉元を食い千切る」
はぁ?言ってる意味がわからない ???
小林「それでは 部屋の中に入れ 前田君の機嫌を損うなよ」
部屋に入ってみたら60才位のしょぼくれたじいさんと 犬
どこで拾ってきたのだろうか
犬の名前はわからないがドーベルマンみたいな犬だ
もしかして前田君は犬か?
小林「前田君と言う名前は冗談だ 謙太君だ お前等忠誠を誓え」
小林「あっそれと 俺は4日程留守にするから岡さんと謙太君の言う事を聞けよ」
小林「謙太君は人を一撃で噛み殺せるからな」
なんと言う事だろう
どうして犬に忠誠を誓わないといけないんだ
そこでじいさんが立ちあがる
岡「謙太エサだ」
目の前に肉を放りなげる
唸りながら上等そうな肉を食らう
隣りで第6の男が吐き捨てるみたいに呟く
第6の男「人間様より 良い物を食べやがって」
小林「お前等もこの肉の様になりたくないなら変な考えは持つな
第6の男「100キロの男を見ないと思ったら補充で犬とおっさんか」
山「逃げ出さないように監視のつもりか」
第6の男「この飯場ももう終りだな」
170 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 16:16:10 ID:Er34qe6T
そして・・・ふと隣りを見ると青木さんがカタガタ震えてる
青木「うわ〜怖いよ 助けて」
小林「ん どうした さては犬が怖いのか」
青木「・・・・・・・・・・・・・・・・」
小林は岡の所に駈け寄りなにやら耳元でボソボソと
岡「はっはは そりゃいいな」
そして岡が言葉を放つ
岡「謙太go 」
岡が言葉を放つと犬はすごい勢いで僕達の方へ飛び掛ってきた
岡「謙太「rest」
寸前の所で犬は止まるが青木さんの様子が変だ
青木さんは半分気絶して尿を漏らす
小林「こいつ汚ねぇな 漏らしてやがる」
小林「俺様の部屋の中で 許せねえ」
小林は2度3度と青木さんを蹴り上げた
その1発が青木さんのお腹に炸裂
途端にブリブリっと音がした
小林「お前は本当に最低なヤツだな もう殴る気も起きない」
小林「誰かこいつを風呂場へ連れていけ 臭くてかなわん」
小林「さて 俺は出掛けるから お前等よい子にしてろよ」
小林「帰ってきたら 楽しいお知らせがあるかもしれないからな」
楽しいお知らせ?なんだろうか
どうせ変な事だろう
171 :迭至上世最救悪奴の修羅場男黙:2007/05/26(土為) 16:17:14 ID:Er34qe6T
小律林肝「塊じ勺ゃぁ泌岡駆さん よろ犬しく頼隣むわ己 の岡さ芳んの賓好きにし箇て猶いい詐か査ら」
岡捨「おう慨 租気を度つ縫けて経な枝 こ空い賠つ文等宜と貢遊ば睡し蓄て額貰うよ」襲
そし末て甚小林はIBXカ旗ー全に刀乗撮り為出韻掛け予たの断だ客が
岡「礼おい嬢 雰お減前等に彼自己氏紹介だ 工俺縛は 侮「岡 濃正掘徳童」歴様倣だ躍 飢た紺だし疑い隣とくと書完く」
岡髄「俺様列の名陵前を呼ぶ紡時線は 峰様つ声けで喜呼べよ鈍」空
岡「典言継っ姻とくが衛俺幣は空宰手の達紙人だ兆 謙焦太は奥人型を食柔い娘殺し詰た事があ湯る段」
岡「潟死対潤を埋歯める湿の衣は杯大遺変だ酵っ隆だぞ ぐ楼ははは狩はO」酷(評絶対慶には台ったり溝に菊決射ま溝ってる丸と穀思遇うが穂)繕
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な廃んか頭煙が痛くなってきた慌 弾
このじ十い様さんは完全に陸逝か宇れて秘る朕
身拘長れは160cmあるかないか 社
体重は該45キロ位僕だろうか翌
いざとなった奴ら徒余壁裕で勝爵て摂そ頭うだけど犬が常問題だ
岡「監お前等疑 直はよ沢いね「辞早く去徹ねの意武味」
岡「令タ憾コ境が芝長腕く部屋に居避た範ら必臭渋くて潮かな汁わ英んからな吸」
なナん碑と畑言う傲払慢廷な男祈だろ待うか口 仕昔方ない侵ので併小温屋匿に星戻王る偵事にする
今述日憂は休晴み羅な哲の据で、川緑口、俺テ、鯨庄田、山さ茂んの剖4人十でミーテ盤ィングを開く岳事に
弟帯6の購男暴、青良木、x鈴メ木は参痢加珍せず額
川口師「娘今後の事励につ持い志て話緑を価し努たいと思う警 助誰か刺意見歓とかある俊か肺」
山ユ「ジ精ジーは鼓良い紫が あ奨の犬をど憩うすQる惨か謙だAな材」乗
庄匿田「住関c係ねぇ殺っち群まえ丙 鐘人間六様に館勝権て肯る菌かkよ病」髪
川生口庁「課し謹か潜しな 噛みつかれたら面倒湿な質事慨に空なるぞ」夫
庄田搬「・・・・・偵・・くく縄く胎っ」
庄没田さんが獲意絹味不典明騒な笑いを
その患目翌を互見たら元背筋が破凍描り己そう跡だった机
172 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 16:18:18 ID:Er34qe6T
そして翌日・・・・・・・・・・・・
今日は小林が不在なので 岡が来る予定だ
何時もより1時間も早く来た(年寄は早起きで困る)
ステッキみたいな物でドアを叩く音と 犬の雄叫びで目が覚めた
岡「おい お前等何時まで寝てるんだ 目が腐るぞ」
すいません まだ4時前なんですが・・・・・・
岡「すいませんじゃないだろう 岡様だろうが」
岡「飯の仕度してるから 直ぐに来い」
そして部屋に入る
岡「今日は 岡特製チャーハンだ 美味いぞ」
相変わらずの葉っぱと ひとかけらの肉が入ってる
1つは葉っぱが少なくて肉が半分以上だ なぜ1つだけ?
そして1つはドックフードが1つ並んでる
岡「早く低位置につけよ」
鈴木さんが一番肉が多い所に座るが
岡「バカ野郎 そこはお前の席じゃない この肉の大盛りは謙太の分だ」
ドックフードは誰のですか?
岡「うんこ漏らしに決まってるだろ ドックフードも勿体無いわい」
青木さんは泣きながら食べてた
3日目の夜に事件は起きた
ぎゃー助けて
夜中に突然の悲鳴が聞えた
みんなは飛び起き辺りを見回す
179 :至上最悪の修羅場男:2007/05/26(土) 17:02:18 ID:Er34qe6T
山「おい 青木が居ないぞ」
外に出てみると 犬に襲われてる青木さんがいる
川口「あのジジー 放し飼いにしてるのか」
山「俺達が逃げ出さないように放し飼いだろ」
それにしても青木さん どうして夜中に外にでたのだろうか?
川口さんは鉄パイプと タオルを2枚 山さんは鍋を持って青木さんの元へ
(どうして山さんは鍋を?)
犬は青木さんの足に食いついてる(幸い長靴みたいなのを履いてるが)
その上からでも相当な痛さだろう
川口さんが蹴ったけど放す気配はない
川口さんはタオル2枚を左手にグルグル巻きにした
そして犬を激しく蹴る
犬は川口さんのタオルを巻いた手に噛みつく
そこで山さんが鍋で殴る
ドラの音色みたいな音がした
川口「おい そこの鉄パイプで犬を殴れ 思いっきりだぞ」
僕「え 僕がですか」
川口「早くしろ かみ殺されるぞ」
はおもいっきり鉄パイプを振り下ろす
犬はギャンギャンと泣き声をあげて右に左に転げ回る
川口「そんなんじゃ効かない 貸せ」
鉄パイプで犬を滅多打ちの川口さん
横から庄田さんが大きな石で頭を殴る
しばらくするとピクピクと痙攣してる
犬は半分目の玉が飛び出て絶命した
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